スウェーデンボルグの教義と聖母による
新しいキリスト教
主イエス・キリストは父なる神
聖母マリアは我らの母、母なる教会
父なる主、母なる聖母
小さなヨハネのホームページ
「真珠」
(旧:浪々ポントスのホームページ「真珠」)
最終更新日
1.「御絵」(ごえ)
聖骸布の御絵・・・トリノの聖骸布の研究者であるスイスの
ある修道士の取材フィルムの中から奇跡的に出現した一枚のカラー
写真で、ヴァッスーラのメッセージの中で主御自身がこれにふれ、
それが本物であることを証言なさっているもの
主の横顔の御絵・・・ヴァッスーラ著「私の天使ダニエル」(天使館)より
聖母マリアの御絵・・・「メデュゴーリエの丘から祈りと平和のメッセージが!」
(世のひかり社)より
2.小さなヨハネの「新しいキリスト教」!!
(新連載 2016.9.14〜)
はじめに
<人間の悪意は想像を絶する>
先月の能登半島集中豪雨は胸が痛みます。
1月の大地震に続く再度の被害です。
住むなといわんばかりで、オアフ島の火災を思い起こさせます。
気象兵器があるという話もあり、個人的にはそういうものが使われた
可能性はあると思っています。
人間の悪意は想像を絶するのです。
新しい遺伝子製剤(ワクチン)が今月から接種開始となりました。
これも大変な被害をもたらすことになるでしょう。
目を覚まさねばなりません。
巻頭言篇/
ツイッター
2019.1.16〜
小さなヨハネ@Glkn7yNPasL5Y7v
(https://twitter.com/Glkn7yNPasL5Y7v)
2024年(令和6年)9月27日(金曜日)
<市役所からワクチン接種案内来る>
一昨日、市役所からインフルエンザ・ワクチンの予防接種の案内が来ました。
昨日は新型コロナ・ワクチンの予防接種の案内が来ました。
先日アンケートがあって、受けますか?という質問に
受けませんと答えていたのですが。
なぜ国はこんなに熱心にワクチンを奨めるのでしょうか?
異様です。
10月から接種開始される新型ワクチンに関しては
開発した当の米国で認可されず、治験したフィリピンでは接種者1万数千人に対し、
死亡者が十数名出たために認可されなかったそうです。
他国で認可されていないものがどうしていきなり日本で認可されるのでしょう。
国が推奨すれば何も知らされない殆どの国民は喜んで受けるでしょう。
実に恐ろしい世の中です。
おしらせ
2024.1.10
キンドルに追加しました。
2023.11.12
キンドルに追加しました。
3.「野葉暮四郎・ポントス警部の痛快(痛悔)キリスト教!!」
駆け出しのクリスチャン浪々ポントスです。
このホームページではこれまで分かりにくかった
キリスト教を、主イエス・キリストから直接啓示を
受けたというスウェーデンボルグの言葉を手掛かりに
私立探偵・野葉暮四郎(のば
くれしろう)、ポントス
警部の二人が探求して行きます。キリスト教、いえ、
宗教に興味のある方は必見です。乞うご期待!
2001年2月2日
以下のものは電子書籍
Kindleダイレクト・パブリッシング
(キンドル本)に移行しました。
2017年5月
私の考えは当てになりません。
ですから、引用している聖書の聖言や見神者の
言葉を参考に皆様御自身で考えていただければ幸いです。
引用させていただいた各出版社様に感謝します。
また掲載してくださったKindleダイレクト・
パブリッシングに感謝します。
「あなたたちは真理を知り、
真理はあなたたちを自由にする。」
(ヨハネ8・32)
「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」
(マタイ6・33)
真理と正義を求めてやまない皆様に
主と聖母の祝福がありますように。
*印 新しいキリスト教シリーズ(2017.9〜)
◎印 ちいヨハホームズ・ワトソンシリーズ(2019.5〜)
― 全135話 ―
☆印 基礎知識シリーズ(2021.2〜)
本ホームページ「抜粋メモ」の項目中
基礎知識シリーズとしてキンドル本に移行済のものは
☆印を付しております。
―全21点―
(一部他シリーズと重複しています)
2024年9月末
累計販売数 407冊
閲覧ページ数 31,174頁
<基礎知識シリーズ>
(☆印)
☆感謝
<HP『真珠』巻頭言>
<総合>
*「総合編」2016 新しいキリスト教とは何か 保守の皆様へ
<基礎>
*実践キリスト教入門 2017 キリスト教で救われるための基礎の基礎
*イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない
<聖言>
<摂理>
<地獄>
・世間愛(世への愛) 自己愛と世間愛が人間のもとに地獄を作る
<再生>
・再生「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」
<試練>
<悔改め>
・悔改め1.再生しない人間とは悔改めない人間以外の何であろうか
・悔改め2.自らは罪人であるとの単なる口先のみの告白は悔改めではない
・悔改め4.如何にして人間は悔改むべきであるか、 それは自ら
・悔改め5.自らを点検しないが、悪を罪であるために避ける人も
・悔改め7.改革派の者であって、悔改めを為す者は僅か(真の基督教564)
《十戒》
<第1戒 我は汝の主なり。我を唯一の天主として礼拝すべし>
<第2戒 汝、天主の名をみだりに呼ぶなかれ>
◎第2戒 天的意義“霊”に対する冒瀆は赦されない マタイ12・31
<第3戒汝、安息日を聖とすべきことをおぼゆべし>
・再生「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」
◎神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと
<第4戒 汝、父母を敬うべし>
◎第4戒「天的意義」主イエス・キリストと主の教会(聖母)を愛すこと
<第5戒 汝、殺すなかれ>
<第6戒 汝、姦淫するなかれ >
・「自慰」
<第7戒 汝、盗むなかれ>
・「詐欺」
<第8戒 汝、偽証するなかれ>
<第9戒 汝、人の妻を恋うるなかれ>
<第10戒 汝、人の持ち物をみだりに望むなかれ>
・世間愛(世への愛) 自己愛と世間愛が人間のもとに地獄を作る
<新しいエルサレム>
◎第4戒「天的意義」主イエス・キリストと主の教会(聖母)を愛すこと
◎神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと
<日本>
・異邦人は暗黙のうちに主を拝している 皇室制は主への信仰を象徴
・日本 スウェーデンボルグは一度だけ「日本」という言葉を使った
◎ 日本銀行の正体
<世界>
<時の終わり>
◎「分裂」
<読書案内>
<スウェーデンボルグ>
・哲学では救われない ―カントはスウェーデンボルグに歯が立たなかった―
・心理学でも救われない ―アドラーはスウェーデンボルグに至る道―
・スウェーデンボルグは排水溝の中で服を脱ぎ、転げ回って群集に金銭を投げた?!
<個人的スウェーデンボルグ論>
*1.キリスト教はスウェーデンボルグを読んで初めて理解できる
<その他>
<個人的証し>
*スウェーデンボルグを読んで救われる 聖母の意義を見出す 私の個人的証し
<HP『真珠』あとがき>
(以上、キンドル本に掲載)
4.「読書案内」
ルイザ・ピッカレータ/ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち]/
花むこから花嫁への呼びかけ・ヴァッスーラの証しの記録/私の天使ダニエル/
トマス・ア・ケンピス「キリストに倣いて」/「生ける神より明かされた英知」/
グリニョン・ド・モンフォール/ジャン・マリ・ヴィアンネ/ベルナルド/「愛の炎」/
聖母のご出現/メジュゴリエの聖母のメッセージ/エフレム「聖母賛歌」/サンダー・シング/
アヴィラのテレサ/ヘレン・ケラー「私の宗教」/ブリージ・マッケナ/幼きイエスのテレーズ/
マルタ・ロバン/マリア・シンマ/「ミモサ」/サンドロ・ニョッキ「神さまの声が聞こえる」/
テレーゼ・ノイマン/パウロ・ファローニ神父「時の神秘」/ヨハネ行伝/十字架のヨハネ/
パラマハンサ・ヨガナンダ/「妙好人」伝/石井藤吉/ラウレンシオ修士/コンソラータ/
アレキサンドリーナ・マリア・ダ・コスタ/シスター・ヨゼファ・メネンデス/「天使の奇跡」/
ありがとう ♡ かみさま 子どもとうたう賛美歌(CD)/サムライたちの殉教(絵本)/
聖山アトスの修道者 シルワンの手記/イマキュレー・イリバギザ「生かされて」/
ファニー・モイスィーバ/ファウスティナ/ウィルソン・ヴァン・デュセン/ピオ神父/
マーリン・キャロザース/ドレックス教授への救い主の御言葉/エドマンド・バーク/
フルトヴェングラー指揮・シューベルト・交響曲第九番 ザ・グレート(CD)/
フルトヴェングラー指揮・ベートーヴェン・交響曲第九番(CD)/アホウドリ/
「スヴェーデンボリ叙事詩 その生涯と著作」(シグステッド)/
5.「その他」
「貧しい者たちは、神の言葉という真珠を
心に蓄えます。彼らの唯一の宝です」
(ヴァルトルタ/私に啓示された福音/206・10)
主/
☆主は父御自身/
イエス/キリスト/名/メシア//父の右に座す/人間/神的人間性/
インマヌエル/神々/存在/ありてあるもの/神の子/人の子/救い主/救い/贖う/
手本/罪を負う/慰め主/言/メルキゼデク/サレムの王/シャッダイ/子羊/師/光/
エホバの天使/父から遣わされた/主は真の預言者/主の御加護/三位一体/ご託身の理由/
アタナシウス信条/主の愛/主の慈悲/主の名によって/主の御名/天/太陽/主を求めよ/
主(神)を知る/神を見る/栄化/天からの声/裁き主/嫉妬する神/永遠の主/エホバの日/
わたしは父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く(ヨハネ16・28)/
主は導かれる/主の導き/彷徨う/目撃証言/主のスフィアは人間を天界に引き寄せる/生ける神/
栄光/マリア・ワルトルタの中に見られる主は神であるという表現/マリアの子/永遠の主/見える神/
神は人間の形をもって考えられなくては考えられることはできない/エホバは悔いられた/主の権威/
模範/私の主、私の神よ/再臨/主の全能/主の全知/主の身体/主のご人性によって主を把握する/
エホバはその心の中で言われた/主の杯/第二の御受難/来なさい/主に相談する/主の聖心/
主はエホバと他の者と語られるように語られた(主の卑下の状態)/主が父に祈られた理由/
主の御顔/主が戦われる/母からの遺伝悪/ヴァッスーラにおける三位一体/主は祈られる/
ピッカレータにおける三位一体/主の母性/主の試練/主の一生涯は試練/贖う/主に頼る/
主は心動かされる/主はたわめられる/ゲッセマネ/主も驚かれる/神のみぞ知る/
霊的指導を得させようと あなたを東にも西にも送らず、北にも南にも送らなかった
わたしはあなたを忘れない/主のご出現/主の友/主の御容貌/神に近づく/
主に帰する/生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない/主の最期/
神の赦し/
主を愛す/
主は渇く/主が求めるものは愛/主は戸口に立たれる/主の願い/
主は疲れ果てられる/主は泣かれた/証し/天的・霊的/主に相談する/
主の意思を求めよ/話しかけなさい/推し進めるな/主は理解してくださる/
ぼろを纏(まと)い 素足のまま 乾いた唇をして 乞食の姿で訪れている/
あなたが愛してくれたほど あなたの時代に私を愛した人はいない/
イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない/
☆聖言(みことば)/
聖言の無限性/聖言の聖さ/聖言の普遍性/聖言の文字上の意義/
預言・預言者/運ぶ者/啓示/道具/名/容器/みことばは象徴的/契約/
聖書は成就する/擬人法/主が譬えで教えられた理由/聖書の緑野/真珠/
神の言葉への飢え/メッセージ/口授/被術者/再臨/繰り返し/アルファベット/
天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない(マタイ5・18)/
単純に聖言を信じている者たちはこうしたすべてのことを知る必要はない/栄光/
わたしは余計なことは決して言わない/主体をはなれては存在できない/書く/
霊的な善と真理とは何であるかは、聖言からのみ知ることが出来る/マンナ/蜜/
福音書の成立/福音を生きる/特に福音書/詩篇/ヨブ記/雅歌/歴史的聖言/
聖言は人間の中の聖言に対する理解に従って聖言となっている/爆発/
主の再臨/
あなたらは天界から教会の汚れのない[欠点のない]教義をまさに
受けようとされており、また、主から新しい聖書を受けられるでしょう/
主は預言者を送り続ける/主は段階的に啓示される/聖書だけで充分か?/
契約/
宗教教育/
☆内意/
摂理/
被造物/戦い/供えられる/先見/主の導き/偶然はない/災い/
あなたがたも、わたしから準備されてきました/世に戦争のある理由/
人生におけるすべてのものには、的確な深い意味がある/神が許される/
天から与えられなければ、人は何も受けることができない(ヨハネ3・27)/
奇蹟/
流入/
老年/益々青春の花盛りへ/若々しい/初々しい/ある子供の死/
天界の子供たち/ヘロデによって虐殺された子ら/エジプト人の子らの死/
輪廻転生はない/民のもとへ集められる/臨終の時/臨終の際の主の臨在/
ヨゼフの死/父よ、わたしの霊をみ手に委ねます/天使たちは死を考えない/
もし人類が善の状態に生きるなら病気にもかかりはしないで他生へ移って行く/
生命の書/浄め/アンナリヤの死/長生きと短命/身体の復活/天国への憧れ/
病気/聖なる病気/墓/死/霊的な死/永遠の死/死んだ者/霊/霊魂/
人間は永遠の生命について考えなくてはならない/愛する者の死/
天界/
天使の家/地上の天/天使の食物/霊的な言葉の性質/天使の言葉/
天的な天使/天使の衣服/天使の美/天使の身体/天使の名/終結/
天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない/
地獄/
悪魔への対処法/荒し/低次元の霊魂/愚鈍/狂気/冷酷/無神論/
地獄から流入を通して有毒な物が地上に生み出されている/姦淫/姦通/
人間は凡てその霊の方面では霊界の或る共同体にいる/とりつかれる/魔法/
死後の霊魂たちは、反省が与えられない限り、自分らが他生にいることを知らない/
霊たちと話す状態は極めて危険/好色の刑罰/同性愛/被術者/荒し/地獄の労働/
天界と地獄とは人類から発している/知ろうと願わない/排泄物/糞/尿/悪臭/
人間は自分自身からは絶えず落ちている/一瞬の一瞬でさえ主は守られる/不潔/
彼らは知ってもいないのに、知ったふりをして話す/地獄の火/地獄の光/
警告/悪霊どもの食物/子供でさえ地獄へ行く/御顔の前から逃れる/
再生/
秩序の転倒/状態の変化/状態の転倒/合理的なものが先に再生する/
手段/残りのもの/新しい意志・新しい理解/出生/識別/再生した人間/
再生しつつある者/再生していない人間/残りのもの/新しい人・古い人/刻印/
秩序づける/秩序/人間/連結/契約/善と真理との連結/高揚/明るくされる/
慰安/主をたたえる/教えられなければ/生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない/
再生している者以外には何人も知ることはできない/ヤコブの十二人の息子たち/
浄め/直接的な慈悲から発した瞬間的な救いは不可能/生活によってのみ行われる/
天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない/
苦しみへの望み/剥奪[荒廃]/先在性・教会の長子をめぐる論争/
感謝/讃美/心労/犠牲/捧げる/苦しみを捧げる/苦しむ方法/十字架/
完徳/小さな十字架/主が戦われる/苦難/殉教/浄め/動揺/戦い/戦いの場/
試練は絶望を伴う/用木・手入れ/主はたわめられる/困難/嘆息/悲哀/誘惑/
霊的な試練は主から真理と善との良心を受けた者たちによってのみ経験される/
煩悩/卑しめ/私は友人をそのようにしてもてなすのだ/浄め/不幸/災い/
戦い/
☆悔改め1/
☆悔改め2自己点検/
服従/捨てる/離脱/無関心・興味を失う/功徳/謙遜/自由意志/自由/
奈落の自由/あなたの過去/恥/自己を嫌悪する/おぞましい/あなたの欠点/
野[畠]の男/承認/悪から遠ざけられる/動揺/証拠/孤独ではない/人間/
主は赦し給う/主はユダをも赦された/主は忘れてくださる/娼婦も神の国に入る/
平安/
わたしのうちに生きなさい/楽しさ/救い/安全/☆感謝/
無垢/
柔和/小さな者/無/無となる恵み/自分を軽蔑する/自己を嫌悪する/
目上に従う/砕けた心/みじめ/みじめな者/悲惨/弱い/下積み/仕える者/
☆感謝/控えめ/受諾/何と多くの慎ましい老女たち/己れを知る/捨てる/離脱/
単純に聖言を信じている者たちはこうしたすべてのことを知る必要はない/
幼児虐待/自分のためには何一つ取っておかない/天国の扉/仕える/
ゴミ/虫けら/排泄物/うじ虫/ボロ布/無能/恥/主に仕える/
自由/
自由意志/
愛/
慈悲/赦す/☆赦せ/赦せない心/裁くな/裁くのは主/☆憎むな/熱意/
慈しみ/連結/『はなれないこと』は愛と慈悲/善良/善意/正直/義/忠実/罰/
誠実/忠誠心/献身/勇気/☆忍耐/辛抱強い/厄介な人を我慢する/覚える/
寛大/和解/相互愛/清貧/感動/☆感謝/讃美/信頼/与えよ/恐れない/
助言/くじけない/満足/自制/努力/偏愛/話し相手/勤勉/丁重/愛撫/
慎重/承認/穏やか/沈黙/軽蔑されることを喜ぶ/無視される/恐れるな/
子供への愛/愛の如何に知恵は応じている/生命/服従/捨てる/親切/
仁慈/
祭司における仁慈/王/司政長官における仁慈/軍人における仁慈/
結婚/
姦淫/
情愛/
感動/支配愛/スフィア/☆意志/行為・運動/卓越の歓喜/秩序/状態/
只一つの情愛の中にもその人間全体が存在している/喜び・楽しさ/歓喜/
楽しさ/主は各々の者をその者のいくたの情愛により導かれる/情欲/
聖い恐れ/
善/
内なる善/外なる善/仁慈の善/信仰の善/自然的な善/無知の善/
善に対する情愛/主体をはなれては存在できない/善は真理を切望する/
福音を生きる/先在性・教会の長子をめぐる論争/黄金律/完全・完徳/
たれ一人聖言に従って善の中に生きない限り、善の何であるかを知らない/
天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない/
小さな仕事も愛をもって行う/生活によってのみ行われる/家事/習慣/
勤勉/善の中にいる者・善の中にいない者/善の中にいる者/与えよ/
自尊心/誇る/傲慢/高慢/卓越の歓喜/自負/慢心/邪悪/毒/
妬み/呪う/功績/怒り/激怒/恨み/癇癪持ち/赦せない心/中傷/
復讐/軽蔑/侮辱/残酷/殺す/幼児虐待/不従順/不平/不満/
世への愛/
偽り/
誤謬の悪/
霊的/
目の見えない者/耳の聞こえない者/口のきけない者/異質なもの/
病んでいる者/他国の者・異邦人/縛られている者・牢にいる者/
真理/
真理の中にいる者/確認する/主は真理の中におられる/真理に対する情愛/
☆知識/
容器/知性/肯定的/否定的/知ることを求める情愛/
結果による証明/論じる方法を知っているに過ぎない/外観の法則/
連結/
善が僅かしか存在していないところには真理も僅かしか存在していない/
天から与えられなければ、人は何も受けることができない(ヨハネ3・27)/
認識/
自然的なもの/内なるもの/内的なもの/外なるもの/残りのもの/
外なるものの中にのみいる者/知恵・理知/理知的/認識能力/霊的視力/霊眼/
能力/賢明/承認/己の悪を知る/感覚的/自然的/識別/鋭敏/理解/洞察/
直感/好感/思考/観念/判断力/神の目で見る/高いところから下を見おろすように/
樹海/天界に向かって開かれる/聖言が閉じられている/明るくされる/照示/人間/度/
流入/知っている/霊の性質はその思考の只一つの観念によっても知られる/評価/確認する/
目撃証言/部分否定は全否定/世知/主の全知/理解できない/信仰を見る/真空投げ/
霊的な善と真理とは何であるかは、聖言からのみ知ることが出来る/反省/論理/
真理の濫用/高揚/肯定的/否定的/知らない/主に帰する/自分自身を点検する/
神のみぞ知る/知ろうと願わない/善悪の判断/思い/関係/誰でも知っている/
悪を罪として避けるに比例して神を認める/分別/霊魂/カリスマ/心/
善の中にいない者らは主を承認することはできない/経験/区別/
☆良心/
☆信仰/
☆*信仰義認説は誤り
信仰の真理/異端/説得された信仰/不信仰/証/信仰義認説/教義/
善の中にいない者らは主を承認することはできない/口先のみの信仰/
天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない/
人間に天界を開く最初の、また最も重要な考えは神についての考え/
イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない/
小さな仕事も愛をもって行う/先在性・教会の長子をめぐる論争/
誤謬/
不可知論/汎神論/進化論/多神教/無神論/科学/合理主義/物質主義/
共産主義/妄想/淫行/本/棘/印刷物/映画/悪臭/逆様/好奇心/酔う/
機械/不信仰/偽り/誤謬化された真理/外観の法則/異端/歪曲/自然的/
外観的な熱意/議論・論争/感覚的/単なる仮説から/他生を信じない/感覚的/
主の神性の否定/棄教/自己理知の誇り/自己性/知ろうと願わない/嫌忌/転倒/
悪い者に益を与えることによって他の者に危害を加える/多神教/重荷/荒し/理論/
宗教は支配の道具/占い・魔術/魔法/外なるものの中にのみいる者/深慮/説教家/
直接的な慈悲から発した瞬間的な救いは不可能/心理学/主は後に神格化された/
知恵の壮麗な宮殿の中を覗き込むことは出来ない人物/宗教は政治の道具/濡れ衣/
理解は信仰に服従しなければならない/批評家/誤った原理を確認する者/冒瀆/
証明にはならない/証明/神の存在証明/傍証/聖人崇拝/崇拝/確信/
政治的な、社会的なイデオロギーを宣伝するもの/平和主義/反発/
説得された信仰/社会的・道徳的/道徳神学/テレビ/確認する/
☆*信仰義認説は誤り
冒瀆/
☆宗教/
教会/
新しいエルサレム/新しい教会/教会は主の身体/異邦人の教会/兄弟/
キリスト教徒以外でも救われる/異邦人も暗黙のうちに主を崇拝している/荒野/
教える教会/内なる教会/外なる教会/カトリック/法王派/僭取/プロテスタント/改革派/
カトリックが改革派よりも容易に新しいエルサレムに、または新しい教会に入れられる理由/
ギリシャ正教/聖公会/ニケア会議/アタナシウス信条/ソツニウス派/ファリサイ派/宗派/
教会の中には三種類の人間がいる/羊飼いの杖を折る/新しい教会のはじまりについて/
先在性・教会の長子をめぐる論争/司祭/祭司/異邦人の方が基督教徒より救われる/
ニューソート/ニューエージ/分裂/分裂は主の身体を引き裂く/反逆/モラビア派/
私の教会はどの人のためでもある。 私の戸を叩く者は誰であっても歓迎する。/
イエズス会/セクト/偽りのエキュメニズム/教会の一致・刷新//媒介的なもの/
フリーメーソン/教皇/教皇支配/平信徒/律法の廃止/聖人崇拝/
礼拝/
御絵・聖骸布/神殿/カテドラル/天幕/祭壇/クリスマス・奉殿記念祭/
燔祭/生贄/祭り/過越しの祭り/除酵祭/護符/鳥居/主は聖具を祝福して下さる/
律法/神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと/
巡礼/苦行/多神教/神を畏れる・聖い恐れ/捧げ物/苦業/割礼/
洗礼/
日々のいけにえの廃止/パンとワインとを分離した事情/聖体訪問/
司祭/可能であれば直接口に、出来るならひざまずいて私を受けること/
救霊/
羊飼いの杖を折る/あなたの使命/恐れるな/走り終えていない/
主は迎えに来られる/子ども時代の主のご出現/司祭/鍛え上げた/育て上げた/
司祭のために祈りなさい/証し/証人/証明/証拠/運ぶ者/道具/神の手足/声高に話す書物/
両親へ/宗教教育/教育/残りのもの/無学な者たちが選ばれた理由/語学力/漁師・すなどる/狩る/
用木・手入れ/迫害/殉教/犠牲/捧げる/主の杯/躓く/学問/教師/説教家/最良の子ら/光の子/
最も美しい説教/宗教教育/高貴/忠実/勇気/司祭/祭司/宣教/福音宣教/宣教師/召命/報い/勉学/
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父母、子供、畑を捨てた者は(マタイ19・29)・・捨てる/網/祭壇/
預言・預言者/偽預言者/主は預言者を送り続ける/主は段階的に啓示される/聖書だけで充分か?/名誉・名声/
新しい福音宣教者たちはマリアを福音宣教するだろう/新しい啓示・聖言/福音・新しい福音/口を閉ざさない/見神者/
何かの使命を委託された私の下僕たちに、世間でいわれる幸せな一生を与えたことはない/権威をもって話すだろう/
私は友人をそのようにしてもてなすのだ/私を反射する者となりなさい/肖り/私の生徒は完全であってほしい/完徳/
♡ 私のほうからは、決して見捨てたり、なおざりにはしない、何一つ不足しないであろう/愛をもって宣教しなさい/
推し進めるな/戦い/的/小さな十字架/放送/私を愛するがゆえ 世の屑として扱われたか?/荷を降しなさい/
私だけのために生きてほしい/彼らを説得するようにとは 頼んでいない/霊的体験の有無/羨ましがらない/
道案内/道草/求めるのは愛、忠実と 清さだけ/書くことに疲れるな/霊魂は火がついたように飛び上がる/
偽りに反論し、誤りを正し、従順を命じなさい、しかしすべてを忍耐と、教える目的で行いなさい/与えよ/
共に働く者たち/身内の一人が この暗やみの中を歩んでいて 絶えず深い眠りの中にいるのを見て
多くのあなた方が 苦しんでいるのを知っている!/夫が未信者のとき/無駄にはならない/
すべての人に与えなさい/すべてを宣べ伝えなさい/主は忘れてくださる/あなたの過去/
愛が最も必要とされるところで仕える/舟/無/商人/わたしに奉献された家族/
組織は不要/パンフレットだけ/私自身で与えた言葉だけを くり返しなさい/
政治的な、社会的なイデオロギーを宣伝するもの/自分が先か、人が先か/
最後の日かのように 毎日を生きなさい/神学/真の神学/助言/
仕える/勉学/教える/他の者から教えられる/荒野/
祈り/
主の祈り/
外なる呼吸/鼻/鼻くそ/匂い/言う/口/口づけ/口を閉ざさない/
抱く/歯/噛む/歯ぐき/舌/唇/肉/骨/言葉・言語/言葉の調子/
声/声の調子/笑い/ほほ笑み/嘲笑/冷笑/腹/胃/揺さぶる/
足台/歩む/かかと/胎を開く・生む・出生/肝臓/
病気/
家族/
食物/
植物/
家/
動物/
鳥/
昆虫/
牡蠣/
鉱物/
大気/
富/
戦い/
地形/
港/
水/
天候/
天体/
光/
見る/
火/
時間/
色/
数字/
ヤコブ(使徒)/
アラビア/アララテ山/エジプト/エブス人/パロ/エルサレム/
ガザ/ガリラヤ/カルデア/ゲッセマネ/ゲラル/ゴグ/ゴシェン/ゴモラ/
律法/
第1戒:われはなんじの主なり、われを唯一の天主として礼拝すべし/
天地創造/
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く(創世記3・15)/
神は女に向かって言われた。「お前のはらみの苦しみを大きなものにする」(創世記3・16)/
人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ(創世記8・21)/
あなたたちは産めよ、増えよ、地に群がり、地に増えよ(創世記9・7)/
ロトの妻は後ろを振り向いたので塩の柱になった(創世記19・26)/
あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい(申命記8・2)/
人は目に映ることを見るが、主は心によって見る(サムエル記上16・7)/
詩篇/
ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。(イザヤ9・5)/
狼は子羊と共に宿り、豹は子山羊と共に伏す(イザヤ11・6)/
見よ、わたしはあなたをわたしの手のひらに刻みつける(イザヤ49・16)/
渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。銀を持たない者も来るがよい。(イザヤ55・1)/
わたしに尋ねようとしない者にも わたしは、尋ね出される者となり(イザヤ65・1)/
あなたの御言葉が見いだされたとき わたしはそれをむさぼり食べました(エレミヤ15・16)/
主は何とお答えになりましたか。主は何とお語りになりましたか(エレミヤ23・35)/
それを人々の目の前で人糞で焼きなさい(エゼキエル4・12)/
目覚めた人々は大空の光のように輝き 多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く(ダニエル12・3)/
日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられ(ダニエル12・11)/
あなたたちの息子や娘は預言し老人は夢を見、若者は幻を見る(ヨエル3・1)/
心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである(マタイ5・3)/
心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る(マタイ5・8)/
わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる
悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである(マタイ5・11)/
天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない(マタイ5・18)/
兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける(マタイ5・22)/
まず行って兄弟と仲直りをし、それから帰って来て、供え物を献げなさい(マタイ5・24)/
みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである(マタイ5・28)/
もし右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい(マタイ5・29)/
『然り、然り』『否、否』とのみ言いなさい(マタイ5・37)/
求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない(マタイ5・42)/
敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい(マタイ5・44)/
断食するときには、あなたがたは偽善者のように(マタイ6・16)/
だれも、二人の主人に仕えることはできない。(マタイ6・24)/
また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな(マタイ6・25)/
人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである(マタイ7・1)/
神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない(マタイ7・6)/
主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し(マタイ7・22)/
わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている(マタイ7・24)/
帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない(マタイ10・9)/
引き渡されたときは、何をどう言おうかと心配してはならない(マタイ10・19)/
体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな(マタイ10・28)/
だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は(マタイ10・32)/
わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない(マタイ10・34−35)/
しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である(マタイ11・11)/
これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました(マタイ11・25)/
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい(マタイ11・28)/
わたしと一緒に集めない者は散らしている(マタイ12・30)/
わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか(マタイ12・48)/
持っている人は更に与えられて豊かになるが (マタイ13・12)/
見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである(マタイ13・13)/
多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが(マタイ13・17)/
そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く(マタイ13・43)/
預言者が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである(マタイ13・57)/
口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである(マタイ15・11)/
主よ、ごもっともです。しかし、子犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです(マタイ15・27)/
あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる(マタイ16・18)/
二人または三人がわたしの名によって集まるところには(マタイ18・20)/
神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない(マタイ19・6)/
金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい(マタイ19・24)/
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父母、子供、畑を捨てた者は(マタイ19・29)・・捨てる/
しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる(マタイ19・30)/
いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい(マタイ20・26)/
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ(マタイ23章)/
あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない、地上の者を『父』と呼んではならない(マタイ23章)/
あなたがたのうちで一番偉い人は、仕える者になりなさい(マタイ23・11,20・26)/
そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる(マタイ24・14)/
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい(マタイ24・16)/
それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ(マタイ24・19)/
逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい(マタイ24・20)/
神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない(マタイ24・22)/
太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる(マタイ24・29)/
人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る(マタイ24・30)/
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない(マタイ24・35)/
人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき(マタイ25・31)/
わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ(マタイ25・35)/
わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは(マタイ25・40)/
わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで(マタイ26・29)/
誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい(マタイ26・41)/
わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか(マタイ27・46)/
彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け(マタイ28・19)/
“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった(マルコ1・10)/
悔い改めて福音を信じなさい(マルコ1・15)・・・悔い改め/
わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう(マルコ1・17)/
石だらけの所に蒔かれるものとは、こういう人たちである(マルコ4・16−17)/
もし片方の足があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい(マルコ9・45)/
ある富んだ人間がイエスのもとへ来て、永遠の生命を嗣ぐためには(マルコ10・17)/
あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ(マルコ13・37)/
彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る(マルコ16・17)/
神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる(ルカ1・32)/
だれも、新しい服から布切れを破り取って、古い服に継ぎを当てたりはしない(ルカ5・36)/
与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる(ルカ6・38)/
人の口は、心からあふれ出ることを語るのである(ルカ6・45)/
やめさせてはならない。あなたがたに逆らわない者は、あなたがたの味方なのである(ルカ9・50)/
正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる(ルカ10・28)/
マルタ、マルタ、あなたは多くのことを思い悩み、心を乱している(ルカ10・41)/
なんと幸いなことでしょう、あなたを宿した胎、あなたが吸った乳房は(ルカ11・27)/
覆われているもので現わされないものはなく、隠されているもので
すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される(ルカ12・48)/
わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである(ルカ12・49)/
あなたがたは、何が正しいかを、どうして自分で判断しないのか(ルカ12・57)/
あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる(ルカ13・3、5)/
御一緒に食べたり飲んだりしましたし、また、わたしたちの広場でお教えを受けたのです(ルカ13・26)/
そして人々は、東から西から、また南から北から来て(ルカ13・29)/
あなたたちの中に、自分の息子か牛が井戸に落ちたら、安息日だからといって(ルカ14・5)/
婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない(ルカ14・8)/
あなたがたのうち、塔を建てようとするとき(ルカ14・28)/
人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか(ルカ18・8)/
わたしがそうだとは、あなたたちが言っている(ルカ22・70)/
はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる(ルカ23・43)/
そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、
御自分について書かれていることを説明された(ルカ24・27)/
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(ヨハネ1・1)/
言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた(ヨハネ1・12)/
わたしの父の家を商売の家としてはならない(ヨハネ2・16)/
あなたの家を思う熱意がわたしを食い尽くす(ヨハネ2・17)/
人は新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない(ヨハネ3・3)/
光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ(3・19)/
天から与えられなければ、人は何も受けることができない(ヨハネ3・27)/
わたしにはあなたがたの知らない食べ物がある(ヨハネ4・32)/
神がお遣わしになった者を信じること、それが神の業である(ヨハネ6・29)/
預言者の書に、『彼らは皆、神によって教えられる』と書いてある。(ヨハネ6・45)/
その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる(ヨハネ7・38)/
イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた(ヨハネ8・6)/
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている(ヨハネ8・44)/
はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある。』(ヨハネ8・58)/
見えなかったのであれば、罪はなかったであろう(ヨハネ9・41)/
わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる(ヨハネ10・16)/
一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。(ヨハネ12・24)/
神は彼らの目を見えなくし、その心をかたくなにされた(ヨハネ12・40)/
既に体を洗った者は、全身清いのだから、足だけ洗えばよい(ヨハネ13・10)/
あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい(ヨハネ13・34)/
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられる(ヨハネ14・10)/
わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう(ヨハネ14・14)/
わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない(ヨハネ14・18)孤児/
わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る(ヨハネ14・23)/
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である(ヨハネ15・5)/
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた(ヨハネ15・9)/
友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない(ヨハネ15・13)/
その方が来れば、罪について、義について、また裁きについて、世の誤りを明らかにする(ヨハネ16・8)/
言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない(ヨハネ16・12)/
わたしは父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く(ヨハネ16・28)/
わたしが王だとは、あなたが言っていることです(ヨハネ18・37)/
それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネ19・27)/
わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は幸いである。(ヨハネ20・29)/
舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ(ヨハネ21・6)/
ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか(ヨハネ21・16)/
イエスのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある(ヨハネ21・25)/
とげの付いた棒をけると、ひどい目に遭う(使徒言行録26・14)/
聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えない(コリント1・12・3)/
黙示録/
勝利を得る者には、いのちの木の実をたべさせよう(黙示録2・7)/
勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう(黙2・17)/
あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる(黙3・1)/
もし、目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろう(黙3・3)/
しかし、サルディスには、少数ながら衣を汚さなかった者たちがいる(黙3・4)/
死者の裁かれる時(黙11・18)/僕、預言者、聖なる者(黙11・18)/
さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである(黙12・7)/
生命の書/
出陣/
この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいるすべての鳥にこう言った(黙19・17)/
この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない(黙22・10)/
時の終り/
教会の一致・刷新/へりくだる/新しい聖霊降臨/再臨/主のご出現/
最後の警告/産みの苦しみ/艱難は始まったばかり/聖書は成就する/冒瀆/
選別/天罰/罰/拷問/大試練/聖体拝領の否定/日々のいけにえの廃止/棄教/
主の意思を求めよ/最後の戦い/戦い/カイン/商人/フリーメーソン/異邦人の教会/
新しいエルサレム/神殿/町/証人/偽預言者/偽キリスト/反キリスト/ルシファー/
廃墟/修繕/煉瓦/背教/枢機卿は枢機卿に/廃墟を建て直す/主に対する敵意/毒蛇/
いつでも どの教会であっても私のもとに来ることができる/2001.9.11テロ/
いかような場所でも、そこから善良な霊が去るとすぐさま、それは悪い霊により占められる/
主は教会を一致させるために再臨された/主は預言者を送り続ける/それだけで充分だ/
新しい教会のはじまりについて/何か私のメッセージをほしいと言う人がいるなら/
神のうちの真のいのち/ドン・ボスコの見た二本の柱の夢/絶え間ない悔い改め/
最良の子ら/選ばれた者/地上の良い人々はすべてわたしのもとに来るだろう/
真理と 私自身の制定した教会を 擁護しなさい/時は速度を速める/
分裂/
争い/
聖母/
聖母の無原罪/主は聖母を尊ばれる/使徒たちの后/聖母は新約の箱舟/
処女懐胎/生ける聖櫃/閉ざされた園、封じられた泉(雅歌4・12)/聖母の御加護/
主は聖母を隠された/聖母の謙遜/太陽を着た女性/荒野の女性/荒野/聖母は執り成す/聖母の権能/
踵(かかと)/聖なる町・神の都/神殿/聖所/聖母は新しいエルサレム/神の傑作/聖母は真珠/
花嫁/処女/主と聖母は一つ/聖母と話す者は主と話す/天国の門/マリアという名の道/聖母は曙/
女教師/導く母/聖母は天におられるか/主が聖母を拒むことは一つとしてない/多くの霊魂が生まれ変わる場所/
聖母は泣かれる/聖母からのメッセージ/教えていたのが無駄ではなかった/聖母を見る・理解する/聖母は模範/
聖母はすべてご存知だった/主は、その道の初めにわたしを造られた(箴言8・22−31)/聖母のご臨在/
廃墟を建て直す/主と聖母との語り合い/新しい福音宣教者たちはマリアを福音宣教するだろう/聖母のご出産/
第二の福音宣教の使徒/それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネ19・27)/
聖母の美しさ/聖体的霊魂/すべての仕わざを「マリアによって」「マリアとともに」「マリアのために」する/
聖母の務め・役割/聖母に忠実/太陽の奇跡/ファチマ/ルルド/ガラバンダル/メジュゴリエ/グァダルペ/
秋田/長崎/聖母は戦いの指揮者/聖母の勝利/聖母のご出現・メモ/百合/真珠/芳香/聖母の御容貌/
聖母は予言者/世があなたがたを理解せず、受け入れなくても怖れないように/聖母の御言葉は厳しい/
あなたがたも、わたしから準備されてきました/人生におけるすべてのものには、的確な深い意味がある/
あなたがたのまわりにある支えは、全部私が、くつがえします/聖母の神的母性/孤児の母/母を捜す/
私の計画を理解するのは、私が招く人だけで、みんなに与えてはいません/あまりに高次元/
すべての人に、私の子であると、宣言なさい/奉献/わたしに奉献された家族/組織は不要/
神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない(マタイ7・6)/
復活された主は聖母を訪れた/わたしたちの霊魂は、愛によって常に合体していた/
マリアの賛歌/ロザリオの祈り/主のみが聖母の秘密を知っている/新たなエバ/
わたしのことばを書き取らせた理由/スウェーデンボルグにおける聖母/
その他/
Since:2001.2.22
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