スウェーデンボルグの教義と聖母による

 

新しいキリスト教

 

主イエス・キリストは父なる神

聖母マリアは我らの母、母なる教会

 

父なる主、母なる聖母

 

小さなヨハネのホームページ

 

「真珠」

 

(旧:浪々ポントスのホームページ「真珠」)

 

 

 

 

最終更新日

 

 

2024年(令和6年)4月1日(月)

 

 

 

 

1.「御絵」(ごえ)

 

聖骸布の御絵・・・トリノの聖骸布の研究者であるスイスの

ある修道士の取材フィルムの中から奇跡的に出現した一枚のカラー

写真で、ヴァッスーラのメッセージの中で主御自身がこれにふれ、

それが本物であることを証言なさっているもの

 

主の横顔の御絵・・・ヴァッスーラ著「私の天使ダニエル」(天使館)より

 

聖母マリアの御絵・・・「メデュゴーリエの丘から祈りと平和のメッセージが!」

(世のひかり社)より

 

 

 

2.小さなヨハネの「新しいキリスト教」!!

(新連載 2016.9.14〜)

 

 

 

はじめに

 

 

2024年(令和6年)4月1日(月曜日

 

<無税国家の実現>

 

無税国家を実現できないでしょうか?

 

現在政府は税金と国債による借り入れで支出していますが、

 

少なくとも国債による借り入れはやめて、政府通貨を発行すればよいのではないでしょうか。

 

本来国は通貨発行をすることができます。

 

その通貨に信用があるかぎり、わざわざ借り入れる必要はないのです。

 

現在の国債発行による借り入れも、担保となるのは国の徴税権でしょう。

 

それならいっそ、借り入れなどせずに、政府通貨を直接発行するのです。

 

担保は同じ、国の徴税権です。

 

そうすれば私たち国民は国債による借り入れの元本返済や利息支払いを

 

税金で徴収されることはなくなります。

 

これを言う人は殆どいません。

 

政治家や役人も、経済学者や経済評論家も国債発行前提の議論をしています。

 

どうして国が借金などする必要があるのですか?

 

貸してくれる相手は本物の金に裏打ちされたお金など持っていないのです。

 

民間銀行がお金を発行することができるのに、

 

彼らよりはるかに信用ある国がどうしてお金を発行できないでしょう?

 

現在のお金は単なる不換紙幣であって、

 

無から有を生み出す仕組みなのです。

 

 

これは恐らく神の存在が否定されているのとリンクしています。

 

神の存在に気づけば、この借金の不要なことにも気づくでしょう。

 

真理は汝を自由にする(ヨハネ8・32)のです。

 

主イエス・キリストが父なる神御自身であることは秘せされています。

 

それと同じです。

 

国が借金することが不要なことは隠されているのです。

 

 

 

 

巻頭言篇

 

 

 

 

 

ツイッター

2019.1.16

 

 

 

 

 

小さなヨハネ@Glkn7yNPasL5Y7v

https://twitter.com/Glkn7yNPasL5Y7v

 

 

 

 

あとがき

 

 

2024年(令和6年)3月24日(日曜日)

 

ホームページの更新ができるようになりました。

 

 

あとがき篇

 

 

おしらせ

 

 

2024.1.10

キンドルに追加しました。

 

金本位制移行とロシアの復活

 

 

 

 

2023.11.12

キンドルに追加しました。

 

ちいヨハホームズ・ワトソンの新しいキリスト教!!

黙示録13・15

「物言う獣の像」

テレビ

 

 

 

 

 

3.「野葉暮四郎・ポントス警部の痛快(痛悔)キリスト教!!」

 

駆け出しのクリスチャン浪々ポントスです。

このホームページではこれまで分かりにくかった

キリスト教を、主イエス・キリストから直接啓示を

受けたというスウェーデンボルグの言葉を手掛かりに

私立探偵・野葉暮四郎(のば くれしろう)、ポントス

警部の二人が探求して行きます。キリスト教、いえ、

宗教に興味のある方は必見です。乞うご期待!

2001年2月2日

 

 

 

 

以下のものは電子書籍

Kindleダイレクト・パブリッシング

(キンドル本)に移行しました。

2017年5月

 

 

私の考えは当てになりません。

ですから、引用している聖書の聖言や見神者の

言葉を参考に皆様御自身で考えていただければ幸いです。

引用させていただいた各出版社様に感謝します。

また掲載してくださったKindleダイレクト・

パブリッシングに感謝します。

 

 

「あなたたちは真理を知り、

真理はあなたたちを自由にする。」

(ヨハネ8・32)

 

 

「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。

そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」

(マタイ6・33)

 

 

 

真理と正義を求めてやまない皆様に

主と聖母の祝福がありますように。

 

 

 

・印 痛快(痛悔)キリスト教!!シリーズ(2001.2〜)

*印 新しいキリスト教シリーズ2017.9〜)

◎印 ちいヨハホームズ・ワトソンシリーズ(2019.5〜)

 

― 全135話 ―

 

 

 

☆印 基礎知識シリーズ(2021.2〜)

 

本ホームページ「抜粋メモ」の項目中

基礎知識シリーズとしてキンドル本に移行済のものは

☆印を付しております。

 

―全21点―

(一部他シリーズと重複しています)

 

 

 

 

 

 

2024年3月末

累計販売数 353冊

閲覧ページ数 29,272頁

 

 

 

 

<基礎知識シリーズ>

(☆印)

 

主は父御自身

聖言(みことば)内意

宗教信仰 ☆*信仰義認説は誤り

知識意志良心憎しみ・憎悪

憎むな忍耐赦せ試練

悔改め1悔改め2自己点検

悔改め3自己愛

感謝

 

 

 

<HP『真珠』巻頭言>

 

 

2016〜2018 日本初、世界初の試み

 

2019 新しい神仏習合

 

2020 分裂の時代

 

 

 

<総合>

 

 

「総合編」2016 新しいキリスト教とは何か 保守の皆様へ

 

 

 

 

<基礎>

 

 

キリストの御正体

 

三位一体論の真相

 

実践キリスト教入門 2017 キリスト教で救われるための基礎の基礎

 

「基礎編」2018主を畏れることは知恵の初め

 

イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない

 

知ろうと願わない

 

☆*信仰義認説は誤り

 

パウロは信仰義認説ではない

 

 

仁慈(隣人愛)悪い者に益を与える

ことによって他の者に危害を加える

 

 

 

 

<聖言>

 

 

「外観の法則」1.神は虐殺など命じられない

 

「外観の法則」2.一神教の神は恐ろしい?

 

「捨てる」1.親、兄弟、家族を捨てる

 

「捨てる」2.持ち物を売り払え

 

 

 

<摂理>

 

 

人間は死後も生きる2018

 

輪廻転生はない

 

死を恐れない

 

「天国への憧れ」

 

摂理1.宇宙創造の目的

 

摂理2.この世の意義

 

「摂理」3.偶然はない

 

「摂理」4.災い

 

「災厄」疫病・イナゴ

 

  個人的ワクチン反対論

 

 

 

<地獄>

 

 

自己愛 自己愛が人間のもとに地獄を作る

 

世間愛(世への愛) 自己愛と世間愛が人間のもとに地獄を作る

 

人間は生来小規模の地獄

 

地獄1.いじめはまさにこの世の地獄

 

地獄2.憎悪、復讐、残酷の生活を送った者らの地獄

 

地獄3.生涯を姦通と好色とに過ごした者の地獄

 

地獄4.貪欲な者の地獄

 

「同性愛」鶏姦者の地獄

 

パウロ パウロは地獄にいる

 

「詐欺」詐欺漢の地獄は蛇地獄

 

「怠惰」ベーシックインカムという欺瞞

 

  個人的ワクチン反対論

 

 

 

<再生>

 

 

再生「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」

 

 

 

<試練>

 

 

「捨てる」1.親、兄弟、家族を捨てる

 

「捨てる」2.持ち物を売り払え

 

「捨てる」3.富の善

 

 

 

<悔改め>

 

 

悔改め1.再生しない人間とは悔改めない人間以外の何であろうか

 

悔改め2.自らは罪人であるとの単なる口先のみの告白は悔改めではない

 

悔改め3.悪の中に止まる者は 救われることは出来ない、

己が内に罪を認め、或る罪を 発見することが悔改めの始め

 

悔改め4.如何にして人間は悔改むべきであるか、 それは自ら

を点検し、自らの罪を認識し、 承認し、主に懇願し、新しい

生活を始めること、 自己点検なくして悔改めは有り得ない

 

悔改め5.自らを点検しないが、悪を罪であるために避ける人も

悔改める者であり、宗教的動機から仁慈の業を為す人も同様、

「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、

わたしにしてくれたことなのである」マタイ25・40

 

悔改め6.告白は救い主に在す主なる神に向って為され、次に

悪に抵抗する助けと力とを求める祈願が為されねばならぬ、実際

の悔改めは、最初は極めて困難だが、実行とともに容易となる

 

悔改め7.改革派の者であって、悔改めを為す者は僅か(真の基督教564)

 

 

 

 

《十戒》

 

 

「十戒1.凡ゆる宗教の教えの起源」

 

「十戒2.霊魂の薬は十戒」

 

 

 

 

<第1戒 我は汝の主なり。我を唯一の天主として礼拝すべし>

 

 

キリストの御正体

 

三位一体論の真相

 

  第1戒 我は汝の主なり 我を唯一の天主として礼拝すべし

 

第1戒 偶像崇拝の禁止

 

第1戒 霊的意義 

イエス・キリストなる主以外に他の

如何なる神をも礼拝すべきではないこと

 

◎第1戒 天的意義

 

 

 

 

<第2戒 汝、天主の名をみだりに呼ぶなかれ>

 

 

第2戒 汝、天主の名をみだりに呼ぶなかれ

自然的意義

 

 

第2戒 霊的意義 神の御名

 

 

第2戒「天的意義」主の神的人間性

 

 

第2戒 天的意義“霊”に対する冒瀆は赦されない マタイ12・31

 

 

 

 

<第3戒汝、安息日を聖とすべきことをおぼゆべし>

 

 

第3戒「自然的意義」―安息日―

 

第3戒「霊的意義」―改良と再生―

 

第3戒「天的意義」―主との交わりと平安―

 

 

再生「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」

 

神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと

 

 

 

 

<第4戒 汝、父母を敬うべし>

 

 

第4戒:汝、父母を敬うべし「自然的意義」―愛国心―

 

 

第4戒「霊的意義」―神と教会を尊び愛すこと―

 

 

第4戒「天的意義」主イエス・キリストと主の教会(聖母)を愛すこと

 

 

「十戒1.凡ゆる宗教の教えの起原」

 

聖母マリアは我らの母、母なる教会

 

父と母を探す旅 聖母マリアは我らの母 受洗時の証し

 

聖母は新しいエルサレム1.スウェーデンボルグも書いていた

 

聖母は新しいエルサレム2.スウェーデンボルグにおける聖母

 

聖母は新しいエルサレム3.見かけ上の否定

 

聖母は新しいエルサレム4.聖母を見かけ上否定した理由

 

聖母は新しいエルサレム5.聖母こそふさわしい

 

聖母は新しいエルサレム6.聖母も必ず何かを表象している

 

聖母の無原罪1.原罪とは人間の遺伝悪

 

聖母の無原罪2.外観の法則

 

 

 

 

<第5戒 汝、殺すなかれ> 

 

 

第5戒:汝、殺すなかれ「自然的意義」

生命を奪うこと、名声に致命的損害を加えることの禁止

 

 

第5戒「霊的意義」霊的殺人の禁止

 

 

第5戒「天的意義」主に対する憎悪

 

 

「怒り」怒りは殺意を秘めている

 

「自殺」自殺してはならない

 

「死刑」死刑制度は必要

 

「時の終わり」1.死刑制度廃止

 

地獄1.いじめはまさにこの世の地獄

 

地獄2.憎悪、復讐、残酷の生活を送った者らの地獄

 

 

 

<第6戒 汝、姦淫するなかれ >

 

 

第6戒:汝、姦淫するなかれ「自然的意義」意志と行為の淫猥

 

 

スウェーデンボルグ『結婚愛』から

「天界の結婚について」

 

 

スウェーデンボルグ『結婚愛』から

「結婚した夫婦の死後の状態について」

 

 

スウェーデンボルグ『結婚愛』から

真の結婚愛とその復活について

 

 

 

地獄3.生涯を姦通と好色とに過ごした者の地獄

 

 

「同性愛」鶏姦者(男色者)の地獄

 

 

「自慰」

 

 

 

<第7戒 汝、盗むなかれ>

 

 

「詐欺」

 

 

 

 

<第8戒 汝、偽証するなかれ>

 

 

「詐欺」詐欺漢の地獄は蛇地獄

 

「嘘」主は嘘を嫌われる

 

「命の書」閻魔帳

 

 

 

<第9戒 汝、人の妻を恋うるなかれ>

<第10戒 汝、人の持ち物をみだりに望むなかれ>

 

 

自己愛 自己愛が人間のもとに地獄を作る

 

世間愛(世への愛) 自己愛と世間愛が人間のもとに地獄を作る

 

パウロ パウロは地獄にいる

 

地獄4.貪欲な者の地獄

 

清廉な裕福 マリア・ヴァルトルタ他

 

 

 

 

<新しいエルサレム>

 

 

第4戒「天的意義」主イエス・キリストと主の教会(聖母)を愛すこと

 

父と母を探す旅 聖母マリアは我らの母 受洗時の証し

 

教義を集めなければ新しい教会は出来ない

 

新・新エルサレム 外なる礼拝は必要であること

 

サクラ 日本の桜は新しいエルサレムを象徴

 

聖母マリアは我らの母、母なる教会

 

2017後半「真珠あとがき」聖母のもとに教会は一致する

 

聖母は新しいエルサレム1.スウェーデンボルグも書いていた

 

聖母は新しいエルサレム2.スウェーデンボルグにおける聖母

 

聖母は新しいエルサレム3.見かけ上の否定

 

聖母は新しいエルサレム4.聖母を見かけ上否定した理由

 

聖母は新しいエルサレム5.聖母こそふさわしい

 

聖母は新しいエルサレム6.聖母も必ず何かを表象している

 

神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと

 

聖母は新しいエルサレム7.聖母は天照大神

 

 

 

 

 

<日本>

 

 

異邦人は暗黙のうちに主を拝している 皇室制は主への信仰を象徴

 

日本 スウェーデンボルグは一度だけ「日本」という言葉を使った

 

「日本の覚醒」1.隣国との関係は最善

 

「日本の覚醒」2.真理は誤謬に悩まされるに応じて増大する

 

「日本の覚醒」3.日本は自由の価値を教えねばならない

 

「日本の覚醒」4.損得より善悪

 

「日本の覚醒」5.主への信仰による霊的武装

 

「日本の覚醒」6.軍備

 

「日本の覚醒」7.核武装 主も聖母も喜ばれない

 

「日本の覚醒」8.敵基地攻撃能力 

スウェーデンボルグは防衛のためであれば侵略も認めている

 

「日本の覚醒」9.男系天皇であるべき理由

 

「聖母は新しいエルサレム」7.聖母は天照大神

 

「怠惰」ベーシックインカムという欺瞞

 

  個人的ワクチン反対論

 

  日本銀行の正体

 

物言う獣の像・テレビ

 

 

 

<世界>

 

 

2001.9.11同時多発テロ

 

ユダヤ崇拝という誤謬 ユダヤ民族は神に選ばれたのではない

 

金本位制移行とロシアの復活

 

 

<時の終わり>

 

 

「時の終わり」1.死刑制度廃止

 

「死刑」死刑制度は必要

 

「同性愛」鶏姦者(男色者)の地獄

 

「怠惰」ベーシックインカムという欺瞞

 

「分裂」

 

 

 

 

<読書案内>

 

 

『キリストに倣いて』トマス・ア・ケンピス

 

『私に啓示された福音』マリア・ヴァルトルタ

 

『天界と地獄』スウェーデンボルグ

 

ヘレン・ケラー

 

 

 

 

 

<スウェーデンボルグ>

 

 

哲学では救われない ―カントはスウェーデンボルグに歯が立たなかった―

 

心理学でも救われない ―アドラーはスウェーデンボルグに至る道―

 

スウェーデンボルグはニューソートではない

 

スウェーデンボルグは排水溝の中で服を脱ぎ、転げ回って群集に金銭を投げた?!

 

 

 

<個人的スウェーデンボルグ論>

 

 

1.キリスト教はスウェーデンボルグを読んで初めて理解できる

 

2.スウェーデンボルグはペトロ

 

3.スウェーデンボルグは保守の指針

 

 

 

<その他>

 

 

マリア・ヴァルトルタの福音を漫画化・アニメ化する

 

 

 

<個人的証し>

 

 

スウェーデンボルグを読んで救われる 聖母の意義を見出す 私の個人的証し

 

父と母を探す旅 聖母マリアは我らの母 受洗時の証し

 

 

 

 

<HP『真珠』あとがき>

 

 

2001 新しいキリスト教の誕生

 

2002 産みの苦しみ

 

2003 レアの目は弱かった

 

2004 修行の日々

 

2005〜2007 熊本へ 

 

2008〜16 リーマンショック、東日本大震災、退職

 

2017 我が国保守派の皆様へ

 

2017後半 聖母のもとに教会は一致する

 

2018 告解する

 

2017〜2019 ホームページ

 

2019 聖母こそ新しいエルサレム

 

2020前半 コロナショック

 

 

 

(以上、キンドル本に掲載)

 

 

 

 

4.「読書案内」

 

 

ヴァルトルタ自叙伝

マリア・ワルトルタ(ヴァルトルタ)

わたしのことばを書き取らせた理由

アグレダのマリア(神の都市)「聖母から司祭へ」

ルイザ・ピッカレータヴァッスーラ神のうちの真のいのち]

花むこから花嫁への呼びかけ・ヴァッスーラの証しの記録私の天使ダニエル

トマス・ア・ケンピス「キリストに倣いて」「生ける神より明かされた英知」

グリニョン・ド・モンフォールジャン・マリ・ヴィアンネベルナルド「愛の炎」

聖母のご出現メジュゴリエの聖母のメッセージエフレム「聖母賛歌」サンダー・シング

アヴィラのテレサヘレン・ケラー「私の宗教」ブリージ・マッケナ幼きイエスのテレーズ

マルタ・ロバンマリア・シンマ「ミモサ」サンドロ・ニョッキ「神さまの声が聞こえる」

テレーゼ・ノイマンパウロ・ファローニ神父「時の神秘」ヨハネ行伝十字架のヨハネ

パラマハンサ・ヨガナンダ「妙好人」伝石井藤吉ラウレンシオ修士コンソラータ

アレキサンドリーナ・マリア・ダ・コスタシスター・ヨゼファ・メネンデス「天使の奇跡」

ありがとう  かみさま 子どもとうたう賛美歌(CD)サムライたちの殉教(絵本)

聖山アトスの修道者 シルワンの手記イマキュレー・イリバギザ「生かされて」

ファニー・モイスィーバファウスティナウィルソン・ヴァン・デュセンピオ神父

マーリン・キャロザースドレックス教授への救い主の御言葉エドマンド・バーク

フルトヴェングラー指揮・シューベルト・交響曲第九番 ザ・グレート(CD)

フルトヴェングラー指揮・ベートーヴェン・交響曲第九番(CD)アホウドリ

「スヴェーデンボリ叙事詩 その生涯と著作」(シグステッド)

「巨人・スウェデンボルグ伝」(サイン・トクスヴィグ)

霊界日記天界と地獄

 

 

 

5.「その他」

プロフィールリンク集

 

 

 

 

6.抜粋「メモ

 

「貧しい者たちは、神の言葉という真珠を

心に蓄えます。彼らの唯一の宝です」

 

(ヴァルトルタ/私に啓示された福音/206・10)

 

 

 

主は父御自身

創造主受肉した神

聖霊エホバ主エホビ唯一の神万軍のエホバ全地の王

イエスキリストメシア父の右に座す人間神的人間性

インマヌエル神々存在ありてあるもの神の子人の子救い主救い贖う

手本罪を負う慰め主メルキゼデクサレムの王シャッダイ子羊

エホバの天使父から遣わされた主は真の預言者主の御加護三位一体ご託身の理由

アタナシウス信条主の愛主の慈悲主の名によって主の御名太陽主を求めよ

主(神)を知る神を見る栄化天からの声裁き主嫉妬する神永遠の主エホバの日

わたしは父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く(ヨハネ16・28)

主は導かれる主の導き彷徨う目撃証言主のスフィアは人間を天界に引き寄せる生ける神

栄光マリア・ワルトルタの中に見られる主は神であるという表現マリアの子永遠の主見える神

神は人間の形をもって考えられなくては考えられることはできないエホバは悔いられた主の権威

模範私の主、私の神よ再臨主の全能主の全知主の身体主のご人性によって主を把握する

エホバはその心の中で言われた主の杯第二の御受難来なさい主に相談する主の聖心

主はエホバと他の者と語られるように語られた(主の卑下の状態)主が父に祈られた理由

主の御顔主が戦われる母からの遺伝悪ヴァッスーラにおける三位一体主は祈られる

ピッカレータにおける三位一体主の母性主の試練主の一生涯は試練贖う主に頼る

主は心動かされる主はたわめられるゲッセマネ主も驚かれる神のみぞ知る

霊的指導を得させようと あなたを東にも西にも送らず、北にも南にも送らなかった

わたしはあなたを忘れない主のご出現主の友主の御容貌神に近づく

主に帰する生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない主の最期

アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神大祭司

悪を罪として避けるに比例して神を認める

あなたと話すのは 私の悦び

主は選り好みなさらない

生命永遠の命

 

 

神の赦し

主は赦し給う

赦す/☆赦せ赦せない心

主はユダをも赦された荷を降しなさい

主は聞かれる神は愛救い主救い魂の目的

主は忘れてくださるあなたの過去

あなたの欠点悪に勝つ

 

 

 

 

主を愛す

内なる礼拝

主に仕える主に従う神の子たち

主の愛主をお喜ばせする主を求めよ

待ち続ける主傷だらけの主聖心の傷血の涙

主は渇く主が求めるものは愛主は戸口に立たれる主の願い

主は疲れ果てられる主は泣かれた証し天的・霊的主に相談する

主の意思を求めよ話しかけなさい推し進めるな主は理解してくださる

ぼろを纏(まと)い 素足のまま 乾いた唇をして 乞食の姿で訪れている

あなたが愛してくれたほど あなたの時代に私を愛した人はいない

イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない

一つの霊魂を失うときに主の御心が感じられるひどい心の苦悩

待ちわびる主あなたの神が苦しんでいるのだ敬う

人間を罰する時、主はどれほど苦しまれるか敗北

主と一緒(私たち)主との親密さ手本

小さな仕事も愛をもって行う

主が愛されるように願う

神のうちの真のいのち

 

 

 

 

主に対する敵意

主を非難することは出来ない

善の中にいない者らは主を承認することは出来ない

悪を罪として避けるに比例して神を認める

主を仰ぐ手本

 

 

 

聖言(みことば)

聖書聖書は主について書かれている

律法戒め/十戒(出エジプト20)

表象相応の持つ力/☆内意外観の法則聖言の一貫性

聖言の無限性聖言の聖さ聖言の普遍性聖言の文字上の意義

預言・預言者運ぶ者啓示道具容器みことばは象徴的契約

聖書は成就する擬人法主が譬えで教えられた理由聖書の緑野真珠

神の言葉への飢えメッセージ口授被術者再臨繰り返しアルファベット

天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない(マタイ5・18)

単純に聖言を信じている者たちはこうしたすべてのことを知る必要はない栄光

わたしは余計なことは決して言わない主体をはなれては存在できない書く

霊的な善と真理とは何であるかは、聖言からのみ知ることが出来るマンナ

福音書の成立福音を生きる特に福音書詩篇ヨブ記雅歌歴史的聖言

聖言は人間の中の聖言に対する理解に従って聖言となっている爆発

主が引用される手紙類僅かな相応の知識からケルビム

最後の警告人間的解釈聖書の訳について

主に対する敵意毒された食物偽預言者

聖言の誤謬化

 

 

 

 

聖言による連結

主は聖言の中に現存される

主は聖言を通して語られる

主は天使を通して語られる

連結契約臨在現存

主の再臨

 

 

 

新しい啓示・聖言

福音・新しい福音口を閉ざさない

新しい福音宣教者たち主の言語著者は主

新しい福音宣教者たちはマリアを福音宣教するだろう

あなたらは天界から教会の汚れのない[欠点のない]教義をまさに

受けようとされており、また、主から新しい聖書を受けられるでしょう

主は預言者を送り続ける主は段階的に啓示される聖書だけで充分か?

ヴァッスーラの口述筆記わたしのことばを書き取らせた理由

口を閉ざさない目撃証言主の再臨

契約

 

 

 

聖言による照示・啓示

明るくされると心から喜ぶ

聖言を喜ぶ聖言を歓んだ者たち

みことばを読んで自らを教育しなさい

聖言は明るくされている者によらなくては理解されない

聖言以外のものが味気なくなる

他の者から教えられる

聖言を研究する者

宗教教育

 

 

 

内意

内意を斥ける者耳を塞ぐ者は災い

聖言が閉じられている知ろうと願わない

教えられようとしない聖言に反抗する者について

部分否定は全否定

 

 

 

 

摂理

宇宙創造の目的

この世の意義人生の目的賜物

人生は感謝して生きるに値する感謝主に帰する

被造物戦い供えられる先見主の導き偶然はない災い

あなたがたも、わたしから準備されてきました世に戦争のある理由

人生におけるすべてのものには、的確な深い意味がある神が許される

天から与えられなければ、人は何も受けることができない(ヨハネ3・27)

あなたがたのまわりにある支えは、全部私が、くつがえします

決していと高きおん者のみ業を是非してはならぬ外観の法則

わたしは余計なことは決して言わない

よいことは皆、神より出る

厄介な人を我慢する

 

 

 

奇蹟

最大の奇蹟秩序の法則

パンの奇跡(マタイ14・13)

パンの奇蹟(ヨハネ6・1−15)

 

 

神の手足神のみ旨に従って生活しているか

キリスト教徒以外でも救われる

 

 

主権[統治]巨大人小宇宙大気

存在・存続原質物質恒久的なもの

単一なもの同一はない終結

究極的なもの

 

 

 

流入

連結・結合主を仰ぐ

歪曲流出天的・霊的

天的なもの自然界終結

自然から神的なものを確認する

地獄から流入を通して有毒な物が地上に生み出されている

ジャングル・ジム

臨在現存

 

 

 

ふさわしい時

秩序秩序づける

秩序の法則黄金律

 

 

人間は死後も生きる

死を恐れない完成するもの永遠の命

老年益々青春の花盛りへ若々しい初々しいある子供の死

天界の子供たちヘロデによって虐殺された子らエジプト人の子らの死

輪廻転生はない民のもとへ集められる臨終の時臨終の際の主の臨在

ヨゼフの死父よ、わたしの霊をみ手に委ねます天使たちは死を考えない

もし人類が善の状態に生きるなら病気にもかかりはしないで他生へ移って行く

生命の書浄めアンナリヤの死長生きと短命身体の復活天国への憧れ

病気聖なる病気霊的な死永遠の死死んだ者霊魂

人間は永遠の生命について考えなくてはならない愛する者の死

異邦人も暗黙のうちに主を崇拝している誰でも知っている

人間は死後、天使たちから教わる子供でさえ地獄へ行く

永遠の地獄悪魔への対処法

 

 

 

他生を信じない

神を信じない者は他生を信じない

あなたたちが把握しないからといって疑ってはならない

天界と言おうが、神と言おうが、それは同一の事

わたしの父の家には住む所がたくさんある(ヨハネ14・2)

 

 

 

天界

神の国天使

守護の天使ミカエルエホバの天使

天界と言おうが、神と言おうが、それは同一の事

第三天界の天使光の天使光の子内的な天界の天使

天使の視力天使の力天使の喜び天使の知恵天界の文書

天使の家地上の天天使の食物霊的な言葉の性質天使の言葉

天的な天使天使の衣服天使の美天使の身体天使の名/終結

人間天使天界と地獄とは人類から発している小宇宙

結婚は人類の、また天界の天使たちの苗床無垢

地上の天見えない天国への憧れ本当の幸せ

平安平和祝福天的・霊的

生きた者

 

 

 

天使との交流霊との交流

被術者・被派遣者以心伝心天使や霊による媒介

天使たちは各々の人間のもとにその情愛の中に住んでいる

人間は凡てその霊の方面では霊界の或る共同体にいる流入

天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない

天界が開かれる天界が閉じられる天国への憧れ

巨大人主の中にいる神のうちの真のいのち

直接的な慈悲から発した瞬間的な救いは不可能

新しい天と新しい地

 

 

 

霊界煉獄

穴底牢屋縛られている者・牢にいる者

剥奪[荒廃]リンボ(古聖所)低地被術者

 

 

 

地獄

人間は生来小規模の地獄

悪魔憎しみ・憎悪自己愛拷問

永遠の地獄永遠の死奈落の歓喜主に対する敵意

悪霊サタンルシファーレギオンサイレン(妖婦)

悪魔への対処法荒し低次元の霊魂愚鈍狂気冷酷無神論

地獄から流入を通して有毒な物が地上に生み出されている姦淫姦通

人間は凡てその霊の方面では霊界の或る共同体にいるとりつかれる魔法

死後の霊魂たちは、反省が与えられない限り、自分らが他生にいることを知らない

霊たちと話す状態は極めて危険好色の刑罰同性愛被術者荒し地獄の労働

天界と地獄とは人類から発している知ろうと願わない排泄物尿悪臭

人間は自分自身からは絶えず落ちている一瞬の一瞬でさえ主は守られる不潔

彼らは知ってもいないのに、知ったふりをして話す地獄の火地獄の光

警告悪霊どもの食物子供でさえ地獄へ行く御顔の前から逃れる

父のみを承認した者らは天界の外にいる言わせておく

自分らは憐れまれなくてはならない神のみぞ知る

比率彼らには悪が善悪魔の視力

社会を破壊しようとする欲念

死んだ者

 

 

 

再生

再生の順序再生の初期

再生する者は僅か救い二つの状態仁慈の善信仰の善

秩序の転倒状態の変化状態の転倒合理的なものが先に再生する

手段残りのもの新しい意志・新しい理解出生識別再生した人間

再生しつつある者再生していない人間残りのもの新しい人・古い人刻印

秩序づける秩序人間連結契約善と真理との連結高揚明るくされる

慰安主をたたえる教えられなければ生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない

再生している者以外には何人も知ることはできないヤコブの十二人の息子たち

浄め直接的な慈悲から発した瞬間的な救いは不可能生活によってのみ行われる

天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない

不安悪と誤謬に対して抱かれる恐怖五合目

個人的体験

 

改良の状態

改良されないケース

 

 

 

試練

主の試練主の一生涯は試練

苦しみ絶望霊的な者の苦しみ苦しみを熱望する

苦しみへの望み剥奪[荒廃]先在性・教会の長子をめぐる論争

感謝讃美心労犠牲捧げる苦しみを捧げる苦しむ方法十字架

完徳小さな十字架主が戦われる苦難殉教浄め動揺戦い戦いの場

試練は絶望を伴う用木・手入れ主はたわめられる困難嘆息悲哀誘惑

霊的な試練は主から真理と善との良心を受けた者たちによってのみ経験される

煩悩卑しめ私は友人をそのようにしてもてなすのだ浄め不幸災い

厄介な人を我慢する慰安焼印機首を上げよ不安

醗酵良心の呵責恐れるな苦しみに感謝する

戦い

 

 

 

悔改め1

悔改め2自己点検

悔改め3神の目で見る日々の悔改め

絶え間ない悔い改め償い告解浄め過ち痛悔

服従捨てる離脱無関心・興味を失う功徳謙遜自由意志自由

奈落の自由あなたの過去自己を嫌悪するおぞましいあなたの欠点

野[畠]の男承認悪から遠ざけられる動揺証拠孤独ではない人間

主は赦し給う主はユダをも赦された主は忘れてくださる娼婦も神の国に入る

神を畏れる・聖い恐れ報い悲しみ慰安不安明け渡す

自分自身に死ぬ無垢敗北舟と水の譬え

自分を軽蔑する過ちを認めない

 

 

 

 

 

平安

祝福恵み計り知れない恵み

恩恵幸福平和慰安安息日無垢

静謐満足信頼神に委ねる休息繁栄希望

わたしのうちに生きなさい楽しさ救い安全/☆感謝

神のうちの真のいのち福音を生きる主と一緒(私たち)

地上の天主との親密さわたしから離れてはならない

聖なるもの神のみ旨に従って生活しているか

本当の幸せ不安

 

 

 

無垢

単純従順服従純真純粋

率直子供無邪気純朴幼子主に帰する

乳母承認卑下卑下の相違平伏謙遜謙虚無知

柔和小さな者無となる恵み自分を軽蔑する自己を嫌悪する

目上に従う砕けた心みじめみじめな者悲惨弱い下積み仕える者

感謝控えめ受諾何と多くの慎ましい老女たち己れを知る捨てる離脱

単純に聖言を信じている者たちはこうしたすべてのことを知る必要はない

幼児虐待自分のためには何一つ取っておかない天国の扉仕える

ゴミ虫けら排泄物うじ虫ボロ布無能主に仕える

あなたの欠点あなたの過去話し相手

あなたと話すのは 私の悦び感謝

残りのもの

 

 

 

自由

自由意志

自主性合理性自主性と合理性

自主性と合理性の外観手をだらりと下げて

自然的自由合理的自由霊的自由

奈落の自由均衡

 

 

 

愛と知恵

聖い清い完徳あわれみ愛徳希望

信、望、愛、三つの枢要徳愛せ主の愛主を愛す隣人愛

慈悲赦す/☆赦せ赦せない心裁くな裁くのは主/☆憎むな熱意

連結『はなれないこと』は愛と慈悲善良善意正直忠実

誠実忠誠心献身勇気/☆忍耐辛抱強い厄介な人を我慢する覚える

寛大和解相互愛清貧感動/☆感謝讃美信頼与えよ恐れない

助言くじけない満足自制努力偏愛話し相手勤勉丁重愛撫

慎重承認穏やか沈黙軽蔑されることを喜ぶ無視される恐れるな

子供への愛愛の如何に知恵は応じている生命服従捨てる親切

推し進めるな愛をもって悪に報いよ支配愛愛国心善意

敬う尊敬老人を愛し、敬う人は祝福を受ける一致

他人の悪を思わない羨ましがらない引力

小さな仕事も愛をもって行う抑制

 

目的原因結果

 

 

 

仁慈

慈悲隣人愛隣人光の子兄弟

仁慈の善仁慈の業神の子たち義しい者秩序の法則

祭司における仁慈司政長官における仁慈軍人における仁慈

裁判官における仁慈死刑職人における仁慈商人完徳

悪い者に益を与えることによって他の者に危害を加える

義務愛国心世に戦争のある理由ニート

 

 

 

結婚

結婚愛純潔

結婚は人類の、また天界の天使たちの苗床

一夫多妻離婚花嫁花婿

結婚愛説話

 

 

姦淫

姦通肉欲色欲色情好色の刑罰

密通堕胎同性愛獣姦不潔冒涜

第6戒:なんじ、姦淫するなかれサイレン(妖婦)

みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に

心の中でその女を犯したのである(マタイ5・28)

悪臭一妻多夫不能

 

 

情愛

善に対する情愛真理に対する情愛

記憶知に対する情愛性格性質性向目的意向意図

感動支配愛スフィア/☆意志行為・運動卓越の歓喜秩序状態

只一つの情愛の中にもその人間全体が存在している喜び・楽しさ歓喜

楽しさ主は各々の者をその者のいくたの情愛により導かれる情欲

満足満足するラッパ楽器忘れる熱意不安

心労恐れるな勇気怠惰誘惑欲念・欲望

 

 

 

 

聖い恐れ

悪と誤謬に対して抱かれる恐怖

良心の呵責恐れるな勇気

 

 

 

不義善悪の判断善意

行う行為・運動悪を避けよ

用・役立ち用に対する情愛用が形を生み出す

仁慈間接的な[媒介的な]善霊的な生命愛の善

真理の善善の真理生命の善合理的な善霊的な善公正

内なる善外なる善仁慈の善信仰の善自然的な善無知の善

善に対する情愛主体をはなれては存在できない善は真理を切望する

福音を生きる先在性・教会の長子をめぐる論争黄金律完全・完徳

たれ一人聖言に従って善の中に生きない限り、善の何であるかを知らない

天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない

小さな仕事も愛をもって行う生活によってのみ行われる家事習慣

勤勉善の中にいる者・善の中にいない者善の中にいる者与えよ

賜物美徳多様性善と真理との連結頭で分かっていても

まず神の国と神の義を求めなさい(マタイ6・33)

善の中にいない者らは主を承認することはできない

主は善の中におられる仕える勉学

修行生活怠惰ニート

 

 

 

 

 

遺伝悪遺伝

原罪罪を認めない

罪の赦し大罪小罪天罰

悪を行なう悪を避けよ罪人悪い者

悪を罪として避けるに比例して神を認める償い

悪を罪として避けるに比例して真理を愛す

諸々の悪荒し低次元の霊魂主が戦われる

悪い生活悪は決して休まない彼らには悪が善

嫌忌恐怖から発した尊敬占い・魔術魔法

人間は自分自身からは絶えず落ちている腐敗

善が発生する手段となる悪付和雷同怠惰

霊的な事柄に嫌忌を感じる恐れ悪念

神を畏れる・聖い恐れ誤謬の悪

悪臭匂い神が許される誘惑

悪を嫌忌する悪に勝つ

自殺欲念・欲望

 

 

 

自己愛

憎しみ・憎悪敵意支配を求める愛

神を憎む自我人間自身のもの何者かであろうとする

自尊心誇る傲慢高慢卓越の歓喜自負慢心邪悪

妬み呪う功績怒り激怒恨み癇癪持ち赦せない心中傷

復讐軽蔑侮辱残酷殺す幼児虐待不従順不平不満

不機嫌気むずかしい不信自己愛を除く怠惰悪念

欲念頑固過激衝動野心情念誘惑有頂天短気

社会を破壊しようとする欲念利己主義不誠実

自殺安楽死ルシファー欲念・欲望

 

 

 

 

世への愛

誘惑貪欲煩悩

この世の楽しみ盗む強盗欲念・欲望

何ものもあなたがたのものではない分離分裂

情欲大食雇い人怠惰リクリエーション

生ぬるいアルコール依存症

捨てる離脱

 

 

 

偽り

偽証

不正直詐欺狡猾中傷

偽善者不誠実小心賞讃

おしゃべり・議論スパイ

誤謬の悪

 

 

批判・批評

裁くな裁くのは主

口を慎みなさい悪口中傷

主の力と慈悲を見くびる疑惑絶望

心配不安落胆邪推・猜疑心反感

好意友情頑な占い忘恩むなしい

論じる方法を知っているに過ぎない

知ろうと願わない誘惑不誠実

誰でも知っている

 

 

 

 

霊的

天的・霊的霊的ではない

自然的自然から神的なものを確認する

自然的な真理感覚的霊的教会霊的な者が教える

飢えている者渇いている者貧しい者乏しい者清貧

目の見えない者耳の聞こえない者口のきけない者異質なもの

足の不自由な者孤児やもめ宿る者らい病の者裸の者

病んでいる者他国の者・異邦人縛られている者・牢にいる者

みじめな者雇い人光の子霊的な者の苦しみ

内なる人外なる人霊魂霊魂は父親から来る

霊的生命嫌忌清廉な裕福

 

 

 

 

真理

信仰の真理内なる真理

神的真理最高の教義・最高の真理

教義知的な真理真理の善自然的な真理

究極的な真理残りのもの冬の光明るくされる

外観の法則真理の外観感覚の迷妄真理の誤謬化

真理の探究真理の濫用真理を受ける能力学問戦う真理

真理の中にいる者確認する主は真理の中におられる真理に対する情愛

 

 

 

知識

記憶記憶知

思考理性理解理解と意志との連結

容器知性肯定的否定的知ることを求める情愛

生命の書合理的先在性・教会の長子をめぐる論争

真空投げ裁く審判律法戒め/刑罰灯台理解を超絶

多様性知恵・理知栄光観念ジャングル・ジム

理解は信仰に服従しなければならない求める賢明

結果による証明論じる方法を知っているに過ぎない外観の法則

誰でも知っている理解出来ない救命ロープ

わたしについて知ってはいても、わたし自身を知らぬ者

 

 

 

連結

臨在現存

契約善と真理との連結

神を眺める善に接合した真理

善が僅かしか存在していないところには真理も僅かしか存在していない

間接的な[媒介的な]善カリスマ変容

寒さと熱夏と冬日と夜自己責任

新しい意志・新しい理解

主に従う神の子たち

 

 

 

真理に対する情愛

知ることを求める情愛

真理を理解しようとする情愛

真理を見ようとする情愛記憶知に対する情愛

天から与えられなければ、人は何も受けることができない(ヨハネ3・27)

他の者から教えられる人間は死後、天使たちから教わる

真理を理解しようと思わない教えられようとしない

知ろうと願わない聞こうとしない

理解出来ない瞑想思考思い

 

 

 

認識

霊たちと天使たちとの認識について

人間自身のもの内なる人内的な人外なる人

天的・霊的天的なもの合理的なもの合理的な善

自然的なもの内なるもの内的なもの外なるもの残りのもの

外なるものの中にのみいる者知恵・理知理知的認識能力霊的視力霊眼

能力賢明承認己の悪を知る感覚的自然的識別鋭敏理解洞察

直感好感思考観念判断力神の目で見る高いところから下を見おろすように

樹海天界に向かって開かれる聖言が閉じられている明るくされる照示人間

流入知っている霊の性質はその思考の只一つの観念によっても知られる評価確認する

目撃証言部分否定は全否定世知主の全知理解できない信仰を見る真空投げ

霊的な善と真理とは何であるかは、聖言からのみ知ることが出来る反省論理

真理の濫用高揚肯定的否定的知らない主に帰す自分自身を点検する

神のみぞ知る知ろうと願わない善悪の判断思い関係誰でも知っている

悪を罪として避けるに比例して神を認める分別霊魂カリスマ

善の中にいない者らは主を承認することはできない経験区別

神を畏れる・聖い恐れ悪と誤謬に対する恐怖理解出来ない

悪にいる限り善を見ることは出来ない全般的・個別的

結果による証明ジャングル・ジム他生を信じない

愛が対立するとき、認識の凡ての物も対立する

知覚触覚味覚嗅覚香り匂い悪臭

己を知るケルビム神を眺める

自然から神的なものを確認する

 

 

 

良心

信仰と良心とは不可分離

主が仁慈を通して良心を作られる良心の呵責

試練良心は信仰の諸真理により形作られる

認識と呼ばれるさらにすぐれた良心良心を持つ者の自由

良心を持たない者はこのようにとりつかれてしまっている

信仰のみの中にいる者らは良心の何であるかを知らない

宗教から考えはしない者は良心を持ってはいない

良心を持った者は幸福な者の間にいる潔白

社会的・道徳的道徳神学

外なる束縛商人

 

 

 

信仰

☆*信仰義認説は誤り

パウロは信仰義認説ではない

救う信仰主を信じる霊的な理解力

最高の教義・最高の真理承認告白信仰の善

信仰の真理異端説得された信仰不信仰信仰義認説教義

善の中にいない者らは主を承認することはできない口先のみの信仰

天界に入る生活を送ることは、一般に信じられているほど困難ではない

人間に天界を開く最初の、また最も重要な考えは神についての考え

イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない

小さな仕事も愛をもって行う先在性・教会の長子をめぐる論争

生活によってのみ行われる神学真の神学教令

内なる礼拝外なる礼拝生きた者死んだ者

生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない

イワシの頭も信心から

二つの本質的なもの

 

 

 

誤謬

誤謬の源泉闇・暗黒

否定的真理の濫用真理の誤謬化

感覚の迷妄誤謬の信念歪曲幻想狂気愚鈍

機械学者神学哲学心理学自然主義唯物論無神論

不可知論汎神論進化論多神教無神論科学合理主義物質主義

共産主義妄想淫行印刷物映画悪臭逆様好奇心酔う

機械不信仰偽り誤謬化された真理外観の法則異端歪曲自然的

外観的な熱意議論・論争感覚的単なる仮説から他生を信じない感覚的

主の神性の否定棄教自己理知の誇り自己性知ろうと願わない嫌忌転倒

悪い者に益を与えることによって他の者に危害を加える多神教重荷荒し理論

宗教は支配の道具占い・魔術魔法外なるものの中にのみいる者深慮説教家

直接的な慈悲から発した瞬間的な救いは不可能心理学主は後に神格化された

知恵の壮麗な宮殿の中を覗き込むことは出来ない人物宗教は政治の道具濡れ衣

理解は信仰に服従しなければならない批評家誤った原理を確認する者

証明にはならない証明神の存在証明傍証聖人崇拝崇拝確信

政治的な、社会的なイデオロギーを宣伝するもの平和主義反発

説得された信仰社会的・道徳的道徳神学テレビ確認する

革命論じる方法を知っているに過ぎない空疎悪念

聖言が閉じられている部分否定は全否定感覚的

空中楼閣サウンド・オブ・サイレンス

外なる束縛誤謬の悪

ヴェーダーンタ哲学

 

 

信仰義認説

☆*信仰義認説は誤り

パウロは信仰義認説ではない

三位一体刑罰代償説転嫁予定説

理解は信仰に服従しなければならない

 

 

 

宗教

仏教阿弥陀仏回教ユダヤ教

キリスト教徒真のキリスト教徒偽りの基督教徒

名目のみのキリスト教クェーカー教徒善良な生活

唯一の真の神学とは 神なる、私を観想すること

ヒンドゥー教多神教モラビア派宗教改革

神仏集合二つの本質的なもの

 

 

 

教会

個人は最小の教会

最古代教会黄金時代古代教会

ユダヤ教会・表象的教会ヘブル教会バビロン

初代教会(原始キリスト教会)霊的教会戦い戦う教会

新しいエルサレム新しい教会教会は主の身体異邦人の教会兄弟

キリスト教徒以外でも救われる異邦人も暗黙のうちに主を崇拝している荒野

教える教会内なる教会外なる教会カトリック法王派僭取プロテスタント改革派

カトリックが改革派よりも容易に新しいエルサレムに、または新しい教会に入れられる理由

ギリシャ正教聖公会ニケア会議アタナシウス信条ソツニウス派ファリサイ派宗派

教会の中には三種類の人間がいる羊飼いの杖を折る新しい教会のはじまりについて

先在性・教会の長子をめぐる論争司祭祭司異邦人の方が基督教徒より救われる

ニューソートニューエージ分裂分裂は主の身体を引き裂く反逆モラビア派

私の教会はどの人のためでもある。 私の戸を叩く者は誰であっても歓迎する。

イエズス会セクト偽りのエキュメニズム教会の一致・刷新//媒介的なもの

フリーメーソン教皇教皇支配平信徒律法の廃止聖人崇拝

新しい教会の二つの本質的なもの地上の教会は天界の基礎

心臓と肺臓としての教会廃墟廃墟を建て直す

解放の神学宗教教育

 

 

二つの本質的なもの

 

 

 

礼拝

内なる礼拝外なる礼拝自己崇拝礼拝の冒涜

偶像崇拝幼少期からの礼拝を主は決して破壊されない告解

御絵・聖骸布神殿カテドラル天幕祭壇クリスマス・奉殿記念祭

燔祭生贄祭り過越しの祭り除酵祭護符鳥居主は聖具を祝福して下さる

律法神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと

巡礼苦行多神教神を畏れる・聖い恐れ捧げ物苦業割礼

山の上での礼拝杜の中での礼拝太陽崇拝聖人崇拝儀式

是等の儀式は主が来り給うた時廃止された律法の廃止

司祭主に帰する承認卑下

 

 

洗礼

火の洗礼洗う割礼

荒れ野で叫ぶ者の声がする(マルコ1・3)

洗者ヨハネ

 

 

聖体拝領・聖餐

聖書よりご聖体における主の現存

礼拝の最も聖いものミサ流入・主との連結

教会的集いの中心聖体拝領の恩恵聖体拝領への渇望

日々のいけにえの廃止パンとワインとを分離した事情聖体訪問

司祭可能であれば直接口に、出来るならひざまずいて私を受けること

パンあなたを招いたのはわたしである待ちわびる主食物

人はパンのみにて生くるにあらず(マタイ4・4)

われらの日用の糧を 今日われらに与え給え

聖体拝領の否定

 

 

 

救霊

使徒・使徒職弟子主を愛す羊飼い救い

羊飼いの杖を折るあなたの使命恐れるな走り終えていない

主は迎えに来られる子ども時代の主のご出現司祭鍛え上げた育て上げた

司祭のために祈りなさい証し証人証明証拠運ぶ者道具神の手足声高に話す書物

両親へ宗教教育教育残りのもの無学な者たちが選ばれた理由語学力漁師・すなどる狩る

用木・手入れ迫害殉教犠牲捧げる主の杯躓く学問教師説教家最良の子ら光の子

最も美しい説教宗教教育高貴忠実勇気司祭祭司宣教福音宣教宣教師召命報い勉学

わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父母、子供、畑を捨てた者は(マタイ19・29)・・捨てる祭壇

預言・預言者偽預言者主は預言者を送り続ける主は段階的に啓示される聖書だけで充分か?名誉・名声

新しい福音宣教者たちはマリアを福音宣教するだろう新しい啓示・聖言福音・新しい福音口を閉ざさない見神者

何かの使命を委託された私の下僕たちに、世間でいわれる幸せな一生を与えたことはない権威をもって話すだろう

私は友人をそのようにしてもてなすのだ私を反射する者となりなさい肖り私の生徒は完全であってほしい完徳

 私のほうからは、決して見捨てたり、なおざりにはしない、何一つ不足しないであろう愛をもって宣教しなさい

推し進めるな戦い小さな十字架放送私を愛するがゆえ 世の屑として扱われたか?荷を降しなさい

私だけのために生きてほしい彼らを説得するようにとは 頼んでいない霊的体験の有無羨ましがらない

道案内道草求めるのは愛、忠実と 清さだけ書くことに疲れるな霊魂は火がついたように飛び上がる

偽りに反論し、誤りを正し、従順を命じなさい、しかしすべてを忍耐と、教える目的で行いなさい与えよ

共に働く者たち身内の一人が この暗やみの中を歩んでいて 絶えず深い眠りの中にいるのを見て

 多くのあなた方が 苦しんでいるのを知っている!夫が未信者のとき無駄にはならない

すべての人に与えなさいすべてを宣べ伝えなさい主は忘れてくださるあなたの過去

愛が最も必要とされるところで仕える商人わたしに奉献された家族

組織は不要パンフレットだけ私自身で与えた言葉だけを くり返しなさい

政治的な、社会的なイデオロギーを宣伝するもの自分が先か、人が先か

最後の日かのように 毎日を生きなさい神学真の神学助言

仕える勉学教える他の者から教えられる荒野

人々のあいだに行きなさい舟と水の譬え

目撃証言敗北主をお喜ばせする

救命ロープ

 

 

 

祈り

現存・臨在連結・結合

観想黙想瞑想絶え間ない祈り

主を仰ぐ契約誓う再臨交流流入流出

被術者話し相手話しかけなさい祈りは聞かれる

願うロザリオの祈り人のための祈りとりなしの祈り

主のご受難についての黙想主に相談する主の意思を求めよ

主が父に祈られた理由主イエズスよ、来てください護符

家族のために祈る天使祝詞病人のための祈り

主は聖言を通して語られる成長する

主は天界を通して話される

聖言による照示・啓示

 

 

 

主の祈り

天にまします我らの父よ

願わくは御名の尊まれんことを

御国の来たらんことを

御旨の天に行わるる如く、地にも行われんことを

われらの日用の糧を 今日われらに与え給え

われらが人に赦す如く、われらの罪を赦し給え

われらを試みに引き給わざれ、われらを悪より救い給え

君が代

 

 

身体・動作

霊魂大脳小脳

右脳左脳神経白髪顔が輝く

頭が固い生命霊眼見る

見つめる目つき見ない盲目泣く

泣く声が聞かれない叫ぶ叫び眠る目覚めている

聞く心臓血管輸血呼吸内なる呼吸

外なる呼吸鼻くそ匂い言う口づけ口を閉ざさない

抱く噛む歯ぐき言葉・言語言葉の調子

声の調子笑いほほ笑み嘲笑冷笑揺さぶる

裸の者手ぶら右手もも素足

足台歩むかかと胎を開く・生む・出生肝臓

聖痕垢・皮膚腎臓排泄物尿

包皮成長するひざまづく臥す

起きるスポーツ用が形を生み出す

巨大人産みの苦しみ

知覚触覚味覚嗅覚

 

 

病気

医者認知症不眠症

悪寒無呼吸癩病健康

関節がはずれる痛みエイズ苦しみ

幻想狂気愚鈍アルコール依存症

死を恐れない自殺安楽死麻痺

ウィルソン・ヴァン・デュセン

 

 

 

家族

家庭養父・養母

息子長子

兄弟仲間弟子男尊女卑見るに美しい女

嗣子若者女性乳母花婿花嫁独り血縁関係

共に住む子孫老年子供少年少女孤児処女

白髪老人を愛し、敬う人は祝福を受ける老年

執事管理人仕える宮仕え奴隷

胎を開く・生む・出生増大する

産みの苦しみ

娼婦淫行

 

 

 

食物

パンパン種醗酵挽き臼

バターマナ菓子断食食べる飲む

天使の食物祝宴・晩餐美味しいもの

肉食は許されている飢饉豊作

悪霊どもの食物反芻味覚

砂糖

 

 

 

植物

種子

花を踏みつける果実穀物

生命の木善悪を知る木植林庭園

オリーブ・油//ぶどうぶどう酒葡萄畑いちじく

ざくろ香柏樫の木エデンの園茨の冠

やぶ苦蓬(にがよもぎ)収穫・刈り入れ

大樹百合ひまわりすみれ開墾接ぎ木

肥やし海草樹海

わら籾殻

 

 

香料・芳香油・没薬

 

 

 

着物

上着下着ベルト

ベール麻布

帽子エフォド

 

 

 

主の住まい

屋根大工天使の家寝室寝床

盗人城壁神殿聖所洞穴掃除する

隅の親石(マタイ21、マルコ12、ルカ20)

梯子図書館土台

 

 

 

 

動物

子羊山羊

ろば子ろば野生のろばらくだ乗る鹿

しし餌食いのしし

地を這う物毒蛇蝮(まむし)知識の木の蛇爬虫類

ジャッカルもぐらハイエナ

輪廻転生はない

 

 

 

うずらオウム

からすさんかのごいつばめ

ハゲタカふくろう

ペリカン

 

 

うろこ

 

 

 

昆虫

蜜蜂いなごうじ虫蜘蛛

自然から神的なものを確認する

 

 

 

牡蠣

 

 

 

鉱物

銅・真鍮

磁石煉瓦宝石

真珠ダイヤモンドサファイア碧玉

ガラス細工人陶物師粘土精錬

隅の親石(マタイ21、マルコ12、ルカ20)

瀝青硫黄容器

原質物質恒久的なもの

大気

 

 

 

この世の富富の善

金銭功徳報酬功績貨幣

貸す高利貸し商人買う売る与えよ

財布乞食複利心労清貧税金

清廉な裕福繁栄捨てる離脱

シニョレッジロスチャイルド

 

 

 

戦い

軍・軍勢武器諸刃の剣

弓を射る者新破壊兵器ラッパ

楽器音楽戦車戦う教会戦いの場

王座元首国民祭司王妃政治政府税金

天皇陛下地を治める(黙5・10)キリストと共に治める

愛国心主が戦われる仕える革命

保守昇進ヨシュア(戦う真理)

悪魔への対処法勇気恐れるな

 

 

 

 

 

農夫高利貸し商人祭司学者徴税人

祭司における仁慈司政長官における仁慈軍人における仁慈

裁判官における仁慈職人における仁慈

 

 

 

地形

登山荒野耕す草地

街路島々砂漠

新しい天と新しい地地震

 

 

池・湖渇く井戸

深淵津波容器洗う沐浴

洪水干ばつ

 

 

 

天候

洪水契約

そよ風オーロラ

 

 

 

天体

太陽太陽の奇跡地球

宇宙間の諸地球火星の霊たち木星の霊たち

月の霊たち金星の霊たち大気

小宇宙引力

 

 

冬の光明るくされる暗闇・暗黒

闇・暗黒松明地獄の火

地獄の光燭台

見る

 

 

 

太陽煙の炉燃料

地獄の火地獄の光

 

 

 

時間

はじめ冬の光

永遠一ケ月一週間今日明日

夜明け状態の変化冷たい

熱・寒さ時は速度を速める

寒さと熱夏と冬

日と夜代々

 

 

 

空間・形・方角

距離上る無限

西東風大きい高い

低い長さ広さ後ろ

 

 

 

ふ入り・まだら斑点

 

 

 

数字

十、十分の一十二

十三十四十五十六十七二十三十

四十四十二四十五五十七十

八十九十九百四十四

三百四百

 

 

 

人名

アダムアダとチラアベルアブラハムアロン

イサクイザヤイシマエルイスラエルイゼベル

エサウエノクエバエベルエラムエリアオナン

カインカナンサラシケム

セムソロモンダニエルダビデタマル

ネフィリムノアノアの箱舟

ハガルハムファラオ

メルキゼデクモーセ

ヤコブヤフェトヨシュアヨナ

ラケルラバンリベカ

レアロト

 

 

ヤコブの十二人の息子たち

ルベンシメオンレビユダ(ヤコブの第四子)

ダンナフタリガドアシェルイサカル

ゼブルンヨセフ(ヤコブの子)ベニヤミン

デナマナセエフライム

 

 

 

ペトロパウロ

ヨハネ熱心者のシモンマタイ

ユダ(イスカリオテ)アンデレ

トマスバルトロマイシレネのシモン

ヤコブ(使徒)/

 

 

アンナ(ルカ2・36)エンドルのヨハネ

ガマリエル洗者ヨハネシメオン(ルカ2・25)

シンティカステファノ小さなヨハネアンナリア

マルジアムマグダラのマリアマルタヨセフ

ラザロロンジーノイザク

 

 

 

マリア・ワルトルタ・メモ

カントガンジーソクラテスショーペンハウエル

中山みき黒住宗忠ルターカルビン

ザビエルヨハネ・パウロ2世ルイ14世

ニュートンスウェーデンボルグ・メモ

スウェーデンボルグは聖言スウェーデンボルグQ&A

スウェーデンボルジアン

 

 

 

 

地名・民族名・国名

アッシリアアマレクアモリ人

アラビアアララテ山エジプトエブス人パロエルサレム

ガザガリラヤカルデアゲッセマネゲラルゴグゴシェンゴモラ

サマリア人シケムシドンシバシリアソドム

ダッタンツロナザレニネベ

バビロンバベル淫行ヒビ人ヘト人ベツレヘム

ヘブライ人ペリジ人ペリシテ

ミデアンモアブレパイム

ユーフラテス川

 

 

ユダヤ民族

ユダヤ民族の頑なさ偽ユダヤ

社会を破壊しようとする欲念割礼生贄

外なるものの中にのみいる者

ヨルダンヘブル民族

日ユ同祖論

 

 

アフリカアメリカインドイタリアローマ

英国オランダギリシャ日本長崎秋田中国

フランスフィリピンヨーロッパロシア

 

 

 

律法

戒め掟の廃止連結契約

 

十戒(出エジプト20)

十戒の二枚の板石

 

第1戒:われはなんじの主なり、われを唯一の天主として礼拝すべし

第2戒:なんじ、天主の名をみだりに呼ぶなかれ

第3戒:なんじ、安息日を聖とすべきことをおぼゆべし

第4戒:なんじ、父母を敬うべし

第5戒:なんじ、殺すなかれ

第6戒:なんじ、姦淫するなかれ

第7戒:なんじ、盗むなかれ

第8戒:なんじ、偽証するなかれ

第9戒:なんじ、人の妻を恋うるなかれ/

第10戒:なんじ、人の持ち物をみだりに望むなかれ

 

 

天地創造

産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ(創世記1・28)

エデンの園

お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く(創世記3・15)

神は女に向かって言われた。「お前のはらみの苦しみを大きなものにする」(創世記3・16)

ノアの箱舟

 

人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ(創世記8・21)

あなたたちは産めよ、増えよ、地に群がり、地に増えよ(創世記9・7)

バベルの塔(創世記11・4)

ソドムのための執成し(創世記18・16)

創世記19章

ロトの妻は後ろを振り向いたので塩の柱になった(創世記19・26)

その乙女は見るに非常に善かった(創世記24・16)

ヤコブは豆汁を煮た(創世記25・29)

過越し(出エジプト記12章)

ウリムとトンミム(出エジプト記28・30)

あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい(申命記8・2)

人は目に映ることを見るが、主は心によって見る(サムエル記上16・7)

詩篇

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。(イザヤ9・5)

狼は子羊と共に宿り、豹は子山羊と共に伏す(イザヤ11・6)

食らえ、飲め、明日は死ぬのだから(イザヤ22・13)

見よ、わたしはあなたをわたしの手のひらに刻みつける(イザヤ49・16)

渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。銀を持たない者も来るがよい。(イザヤ55・1)

わたしはただ一人で酒ぶねを踏んだ(イザヤ63・3)

わたしに尋ねようとしない者にも わたしは、尋ね出される者となり(イザヤ65・1)

あなたの御言葉が見いだされたとき わたしはそれをむさぼり食べました(エレミヤ15・16)

人間が神を造れようか(エレミヤ16・20)

主は何とお答えになりましたか。主は何とお語りになりましたか(エレミヤ23・35)

それを人々の目の前で人糞で焼きなさい(エゼキエル4・12)

高い木を低くし、低い木を高くし(エゼキエル17・24)

枯れた骨の復活(エゼキエル37章)

雄羊と雄山羊の幻(ダニエル8)

目覚めた人々は大空の光のように輝き 多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く(ダニエル12・3)

日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられ(ダニエル12・11)

あなたたちの息子や娘は預言し老人は夢を見、若者は幻を見る(ヨエル3・1)

 

黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた(マタイ2・11)

人はパンのみにて生くるにあらず(マタイ4・4)

心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである(マタイ5・3)

心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る(マタイ5・8)

わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる

悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである(マタイ5・11)

あなたがたは地の塩である(マタイ5・13)

あなたがたは世の光である(マタイ5・14)

天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない(マタイ5・18)

兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける(マタイ5・22)

まず行って兄弟と仲直りをし、それから帰って来て、供え物を献げなさい(マタイ5・24)

みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである(マタイ5・28)

もし右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい(マタイ5・29)

誓ってはならない(マタイ5・34)

『然り、然り』『否、否』とのみ言いなさい(マタイ5・37)

右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい(マタイ5・39)

求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない(マタイ5・42)

敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい(マタイ5・44)

主の祈り(マタイ6・9)

断食するときには、あなたがたは偽善者のように(マタイ6・16)

富は、天に積みなさい(マタイ6・20)

体のともしびは目である(マタイ6・22)

だれも、二人の主人に仕えることはできない。(マタイ6・24)

自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、

また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな(マタイ6・25)

まず神の国と神の義を求めなさい(マタイ6・33)

人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである(マタイ7・1)

神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない(マタイ7・6)

求めなさい。そうすれば与えられる。(マタイ7・7)

 

狭い門から入りなさい(マタイ7・13)

実によって木を知る(マタイ7・15)

主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し(マタイ7・22)

わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている(マタイ7・24)

主よ、まず、父を葬りに行かせてください(マタイ8・21)

異邦人の道に行ってはならない(マタイ10・5)

帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない(マタイ10・9)

引き渡されたときは、何をどう言おうかと心配してはならない(マタイ10・19)

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな(マタイ10・28)/

だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は(マタイ10・32)

わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない(マタイ10・34−35)

自分の命を得ようとする者は(マタイ10・39)

預言者を預言者として受け入れる人は(マタイ10・41)

しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である(マタイ11・11)

笛を吹いたのに踊ってくれなかった(マタイ11・17)

 

 

これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました(マタイ11・25)

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい(マタイ11・28)

わたしと一緒に集めない者は散らしている(マタイ12・30)

“霊”に対する冒涜は赦されない(マタイ12・31)

汚れた霊は(マタイ12・43)

わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか(マタイ12・48)

種を蒔く人が種蒔きに出て行った(マタイ13・3)

持っている人は更に与えられて豊かになるが (マタイ13・12)

見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである(マタイ13・13)

多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが(マタイ13・17)

毒麦のたとえ(マタイ13・25)

芥子種の譬(マタイ13章)

そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く(マタイ13・43)

畑に隠された宝(マタイ13・44)

高価な真珠の譬(マタイ13・46)・・真珠

預言者が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである(マタイ13・57)

パンの奇跡(マタイ14・13)

イエスは湖の上を歩いて(マタイ14・25)

口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである(マタイ15・11)

主よ、ごもっともです。しかし、子犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです(マタイ15・27)

あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる(マタイ16・18)

 

ご変容の奇蹟(マタイ17、マルコ9、ルカ9)

つまずきをもたらす者は不幸である(マタイ18・7)

二人または三人がわたしの名によって集まるところには(マタイ18・20)

仲間を赦さない家来のたとえ(マタイ18・23)

神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない(マタイ19・6)

天の国のために結婚しない者もいる(マタイ19・12)

天の国はこのような者たちのものである(マタイ19・14)

よい方はおひとりである(マタイ19・17)

 

金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい(マタイ19・24)

わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父母、子供、畑を捨てた者は(マタイ19・29)・・捨てる

しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる(マタイ19・30)

ぶどう園の労働者の譬え(マタイ20章)

あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、

いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい(マタイ20・26)

ぶどう園と農夫(マタイ21、ルカ20)

隅の親石(マタイ21、マルコ12、ルカ20)

信じて祈るならば(マタイ21・22)

婚礼の礼服を着ていない者が一人いた(マタイ22・11)

皇帝のものは皇帝に(マタイ22・21)

 

心を尽くし、精神を尽くし(マタイ22・37)

律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ(マタイ23章)

あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない、地上の者を『父』と呼んではならない(マタイ23章)

あなたがたのうちで一番偉い人は、仕える者になりなさい(マタイ23・11,20・26)

そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる(マタイ24・14)

預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者(マタイ24・15)

そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい(マタイ24・16)

それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ(マタイ24・19)

逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい(マタイ24・20)

神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない(マタイ24・22)

太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる(マタイ24・29)

人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る(マタイ24・30)

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない(マタイ24・35)

その日、その時はだれも知らない(マタイ24・36)

「十人のおとめ」のたとえ(マタイ25章)

タラントンのたとえ(マタイ25章)

人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき(マタイ25・31)

わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ(マタイ25・35)

わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは(マタイ25・40)

わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで(マタイ26・29)

誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい(マタイ26・41)

わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか(マタイ27・46)

彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け(マタイ28・19)

 

 

荒れ野で叫ぶ者の声がする(マルコ1・3)

“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった(マルコ1・10)

悔い改めて福音を信じなさい(マルコ1・15)・・・悔い改め

わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう(マルコ1・17)/

イエスは、いろいろな病気にかかっている大勢の人たちを

いやし、また、多くの悪霊を追い出し(マルコ1・34)/

新しい布切れ・新しいぶどう酒(マルコ2・21−22)

石だらけの所に蒔かれるものとは、こういう人たちである(マルコ4・16−17)

聞く耳のある者は聞きなさい(マルコ4・23)

もし片方の足があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい(マルコ9・45)

ある富んだ人間がイエスのもとへ来て、永遠の生命を嗣ぐためには(マルコ10・17)

やもめの献金(マルコ21・1)

目を覚ましていなさい(マルコ13・33)

あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ(マルコ13・37)

彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る(マルコ16・17)

 

 

神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる(ルカ1・32)

だれも、新しい服から布切れを破り取って、古い服に継ぎを当てたりはしない(ルカ5・36)

与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる(ルカ6・38)

盲人が盲人の道案内をすることができようか(ルカ6・39)

弟子は師にまさるものではない(ルカ6・40)

人の口は、心からあふれ出ることを語るのである(ルカ6・45)

やめさせてはならない。あなたがたに逆らわない者は、あなたがたの味方なのである(ルカ9・50)

正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる(ルカ10・28)

善きサマリア人(ルカ10・30)

マルタ、マルタ、あなたは多くのことを思い悩み、心を乱している(ルカ10・41)

なんと幸いなことでしょう、あなたを宿した胎、あなたが吸った乳房は(ルカ11・27)/

覆われているもので現わされないものはなく、隠されているもので

知られずに済むものはない(ルカ12・2)

すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される(ルカ12・48)

わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである(ルカ12・49)

あなたがたは、何が正しいかを、どうして自分で判断しないのか(ルカ12・57)

 

あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる(ルカ13・3、5)

 

御一緒に食べたり飲んだりしましたし、また、わたしたちの広場でお教えを受けたのです(ルカ13・26)

そして人々は、東から西から、また南から北から来て(ルカ13・29)

あなたたちの中に、自分の息子か牛が井戸に落ちたら、安息日だからといって(ルカ14・5)

婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない(ルカ14・8)

あなたがたのうち、塔を建てようとするとき(ルカ14・28)

見失った羊の譬え(ルカ15・1)

放蕩息子の譬え(ルカ15・20)

不正な管理人(ルカ16章)

取るに足りない僕(ルカ17・10)

神の国はあなたたちの間にある(ルカ17・21)

人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか(ルカ18・8)

二人の人が祈るために神殿に上った(ルカ18・10)

もしこの人たちが黙れば、石が叫びだす(ルカ19・40)

わたしがそうだとは、あなたたちが言っている(ルカ22・70)

はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる(ルカ23・43)

 

「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」(ルカ23・46)

そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、

御自分について書かれていることを説明された(ルカ24・27)

 

 

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(ヨハネ1・1)

言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた(ヨハネ1・12)

いまだかつて、神を見た者はいない(ヨハネ1・18)

カナの婚礼(ヨハネ2・1−11)

わたしの父の家を商売の家としてはならない(ヨハネ2・16)

あなたの家を思う熱意がわたしを食い尽くす(ヨハネ2・17)

人は新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない(ヨハネ3・3)

光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ(3・19)

天から与えられなければ、人は何も受けることができない(ヨハネ3・27)

御子を信じる人は永遠の命を得ているが(ヨハネ3・36)

サマリアの女(ヨハネ4・7)/

わたしにはあなたがたの知らない食べ物がある(ヨハネ4・32)

パンの奇蹟(ヨハネ6・1−15)

神がお遣わしになった者を信じること、それが神の業である(ヨハネ6・29)

預言者の書に、『彼らは皆、神によって教えられる』と書いてある。(ヨハネ6・45)

わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、

その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる(ヨハネ7・38)

イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた(ヨハネ8・6)

真理は汝を自由にする(ヨハネ8・32)

悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている(ヨハネ8・44)

はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある。』(ヨハネ8・58)

見えなかったのであれば、罪はなかったであろう(ヨハネ9・41)

わたしは良い羊飼いである。(ヨハネ10・14)・・羊飼い

わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる(ヨハネ10・16)

わたしの羊はわたしの声を聞き分ける(ヨハネ10・27)

わたしと父とは一つである(ヨハネ10・30)

一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。(ヨハネ12・24)

父よ、御名の栄光を現わしてください。(ヨハネ12・28)

神は彼らの目を見えなくし、その心をかたくなにされた(ヨハネ12・40)

既に体を洗った者は、全身清いのだから、足だけ洗えばよい(ヨハネ13・10)

あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい(ヨハネ13・34)

わたしの父の家には住む所がたくさんある(ヨハネ14・2)

わたしは道であり、真理であり、命である(ヨハネ14・6)

わたしを見た者は、父を見たのだ(ヨハネ14・9)

わたしが父の内におり、父がわたしの内におられる(ヨハネ14・10)

わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう(ヨハネ14・14)

わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない(ヨハネ14・18)孤児

わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る(ヨハネ14・23)

わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である(ヨハネ15・5)

父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた(ヨハネ15・9)

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない(ヨハネ15・13)

わたしがあなたがたを選んだ(ヨハネ15・16)

その方が来れば、罪について、義について、また裁きについて、世の誤りを明らかにする(ヨハネ16・8)/

言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない(ヨハネ16・12)

わたしは父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く(ヨハネ16・28)

わたしが王だとは、あなたが言っていることです(ヨハネ18・37)

それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネ19・27)

わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は幸いである。(ヨハネ20・29)/

舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ(ヨハネ21・6)

ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか(ヨハネ21・16)

イエスのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある(ヨハネ21・25)

 

とげの付いた棒をけると、ひどい目に遭う(使徒言行録26・14)

聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えない(コリント1・12・3)

この者たちは、分裂を引き起こし(ユダ1・19)

主がお前を懲らしめてくださるように(ユダ9)

 

 

黙示録

 

 

黙示録第1章

 

 

黙示録第2章

燭台(黙示録2・5)

勝利を得る者には、いのちの木の実をたべさせよう(黙示録2・7)/

勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう(黙2・17)/

白い小石イゼベル

 

 

黙示録第3章

あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる(黙3・1)

もし、目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろう(黙3・3)

しかし、サルディスには、少数ながら衣を汚さなかった者たちがいる(黙3・4)/

 

 

生ぬるい(黙3・16)

見よ、わたしは戸口に立って、たたいている(黙3・20)

 

 

黙示録第4章

 

 

黙示録第5章

彼らは新しい歌をうたった(黙5・9)

地を治める(黙5・10)

 

 

黙示録第6章

 

 

黙示録第7章

昼も夜もその神殿で神に仕える(黙7・15)

 

 

黙示録第8章

 

 

黙示録第9章

いなごの群れ

 

 

黙示録第10章

 

 

黙示録第11章

新しい教会の二つの本質的なもの

二人の証人(黙11章)

死者の裁かれる時(黙11・18)僕、預言者、聖なる者(黙11・18)

 

 

黙示録12章

赤い龍荒野の女性兵士大きな鷲の二つの翼

さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである(黙12・7)

 

 

黙示録第13章

小羊のような獣テレビ獣の数字666(黙13・18)

生命の書

 

黙示録第14章

倒れた。大バビロンが倒れた。(黙14・8)

 

 

黙示録第15章

 

 

黙示録第16章

ハルマゲドン

 

 

黙示録第17章

 

 

黙示録第18章

 

 

黙示録19章

小羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ(黙19・9)

出陣

この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいるすべての鳥にこう言った(黙19・17)

 

 

黙示録第20章

生命の書

 

 

黙示録第21章

新しいエルサレム碧玉生命の書

 

 

黙示録第22章

この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない(黙22・10)

 

 

 

時の終り

収穫・刈り入れ主の日最後の審判

主が来られる以前最後の審判(私審判)審判

時の終わりの使徒一致への使徒職盗人生命の書浄め

教会の一致・刷新へりくだる新しい聖霊降臨再臨主のご出現

最後の警告産みの苦しみ艱難は始まったばかり聖書は成就する

選別天罰拷問大試練聖体拝領の否定日々のいけにえの廃止棄教

主の意思を求めよ最後の戦い戦いカイン商人フリーメーソン異邦人の教会

新しいエルサレム神殿証人偽預言者偽キリスト反キリストルシファー

廃墟修繕煉瓦背教枢機卿は枢機卿に廃墟を建て直す主に対する敵意毒蛇

いつでも どの教会であっても私のもとに来ることができる2001.9.11テロ

いかような場所でも、そこから善良な霊が去るとすぐさま、それは悪い霊により占められる

主は教会を一致させるために再臨された主は預言者を送り続けるそれだけで充分だ

新しい教会のはじまりについて何か私のメッセージをほしいと言う人がいるなら

神のうちの真のいのちドン・ボスコの見た二本の柱の夢絶え間ない悔い改め

最良の子ら選ばれた者地上の良い人々はすべてわたしのもとに来るだろう

真理と 私自身の制定した教会を 擁護しなさい時は速度を速める

現代より、世の行いが悪い時はなかったでしょう組織は不要

異教徒となった全人類これが今日における私の印

壁を作らない霊的貧困神仏集合

三本の鉄の棒浄化戦い

 

 

 

 

分裂

主は、いかなる教会の分裂も望まれない

分裂は主の身体を引き裂く羊飼いの杖を折る

分離分裂したままでいる限り まだ闇の中にいる

どうして分裂しているかを説明しなさい分派

連結『はなれないこと』は愛と慈悲

争い

 

 

 

聖母

神の母人類の母教会の母

共贖者仲介者分配者聖母は教会一致の元后天の元后

聖母の無原罪主は聖母を尊ばれる使徒たちの后聖母は新約の箱舟

処女懐胎生ける聖櫃閉ざされた園、封じられた泉(雅歌4・12)聖母の御加護

主は聖母を隠された聖母の謙遜太陽を着た女性荒野の女性荒野聖母は執り成す聖母の権能

踵(かかと)聖なる町・神の都神殿聖所聖母は新しいエルサレム神の傑作聖母は真珠

花嫁処女主と聖母は一つ聖母と話す者は主と話す天国の門マリアという名の道聖母は曙

女教師導く母聖母は天におられるか主が聖母を拒むことは一つとしてない多くの霊魂が生まれ変わる場所

聖母は泣かれる聖母からのメッセージ教えていたのが無駄ではなかった聖母を見る・理解する聖母は模範

聖母はすべてご存知だった主は、その道の初めにわたしを造られた(箴言8・22−31)聖母のご臨在

廃墟を建て直す主と聖母との語り合い新しい福音宣教者たちはマリアを福音宣教するだろう聖母のご出産

第二の福音宣教の使徒それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネ19・27)

聖母の美しさ聖体的霊魂すべての仕わざを「マリアによって」「マリアとともに」「マリアのために」する

聖母の務め・役割聖母に忠実太陽の奇跡ファチマルルドガラバンダルメジュゴリエグァダルペ

秋田長崎聖母は戦いの指揮者聖母の勝利聖母のご出現・メモ百合真珠芳香聖母の御容貌

聖母は予言者世があなたがたを理解せず、受け入れなくても怖れないように聖母の御言葉は厳しい

あなたがたも、わたしから準備されてきました人生におけるすべてのものには、的確な深い意味がある

あなたがたのまわりにある支えは、全部私が、くつがえします聖母の神的母性孤児の母母を捜す

私の計画を理解するのは、私が招く人だけで、みんなに与えてはいませんあまりに高次元

すべての人に、私の子であると、宣言なさい奉献わたしに奉献された家族組織は不要

神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない(マタイ7・6)

復活された主は聖母を訪れたわたしたちの霊魂は、愛によって常に合体していた

マリアの賛歌ロザリオの祈り主のみが聖母の秘密を知っている新たなエバ

わたしのことばを書き取らせた理由スウェーデンボルグにおける聖母

マリアの子母からの遺伝悪解決策

見かけ上の否定

 

 

 

その他

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