神のうちの真のいのち]

 

1.都市

2.啓示

3.預言者

4.聖書が神の最後のみ言葉ではない

5.火の柱

6.永劫の火

7.落胆するな

8.教会の刷新

9.忌むべき偽りの舌

10.偽預言者

11.生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない

12.自分の知識をすぐ見せびらかす

13.闇の中を旅する人の行き着く先は 闇

14.観想

15.この世からあなたを引き離した

16.敵はあなたが私への熱意を捨てるのを見たがっている

17.霊

18.死骸

19.模範

20.内意

21.さあ、戦いに出てきて 私と顔を合わせなさい

22.あなたの恥ずべき裸身は

23.父

24.あなたがもがいているのを見て 私の目には涙が溢れるように湧いてくる

25.悔い改め

26.試練

27.聖霊を所有していないなら、聖書だけでは 不十分

28.声高に話す書物

29.兵士

30.神は一人、信仰は一つ そして教会は一つ!

 

 

 

1.都市

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P6

99.1.20

 

私が都市に住まうなら、その都市は(注1)倒れ得ようか?読んだであろう、「一本の川(注2)があり その流れは神の都をうるおし その川は至高者の住まいを聖化する。」私は 神。

 

注1.神は「霊魂」を仰っています。

 

注2.聖霊

 

 

2.啓示

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P7

99.1.20

 

この啓示を通して私の声を届かせている。 心おごり高ぶる人たちは放っておきなさい。 私には 障害となるなら王も王国も倒す力があるのを、まこと愛する者よ、覚えておくように。

 

 「峰かさなる山よ、なぜ 嫉み見るのか

  神が住まいに選んだ山(*1)を。

  まことにヤハウェはとこしえにそこに住まわれる。」(詩篇68・17)

 

*1.神に選ばれ ご自分の住まいと定められた者のあら探しをする権利は誰にもないと、神は仰っています。

 

P68

00.2.12

 

この神聖な啓示全体を通して、また以前の啓示においても、私は、自ら、我が選びの者たちを教え導いて、その霊的指導者となり、行くべき道を教えると言ってきた。

 

 

3.預言者

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P62―

‘00・2・12

 

  ヤハウェ わが王、けれど父でもある方よ、

  あなたは王宮より、水を注いで下さり

 私の乾ききった土地は天から 必要なすべてをいただきました。

 

  あなたは風を使者として用い 燃え上がる炎を僕とされ

  ご自分の栄光とみ名の偉大さを あらゆる国たみに宣言なさいます。

 

  そうです! そして私はこれからも

  あなたの不思議を一つずつ 詩によってうたい上げてまいりましょう、

  私自身をあなたに明け渡したのですから・・・

 

平安を 我が子よ。 与えた一切は 聖なる英知に由来する。 これが我が預言者たちに働きかける私のいつものやり方。 私が語ると 彼らは信じた。 私の光に絶え間なく浸されている彼らは 我が意思のうちに住まう。 その人間的弱さを知るゆえに、私の眼差しは 赤児を見守る母親のように、この世的な性向へと逸れて行かないよう 選ばれた者たちを見守る。 次に私は 大いなる善意と同時に悦びをもって、特別な好意を授けては その仕事に備えさせる、その仕事とは 通常は彼らの人間的能力をこえたもの。 私は彼らを我が翼のかげに隠して、保護を授ける、そして一つの目的をもって育て 我が聖なる名をその上に刻印したあなた、そのあなたのあらゆる必要を私が満たすと ライオンや龍たちも恐れて 吠えたける、「私は在る(I Am)」が あなたと共にいるのを知るゆえに。

 

我が万能の手は 保護する手立てに事欠かない、そこであなたに刻印された我が聖なる名を守るために、私の腕であなたを囲った、ちょうど人が領地を柵で外敵から護るように、あなたを囲った。 私に歯向かい我が選びの器に挑戦しようと あえて今やって来る強者がいようか? 驚異そのものである者が上より身を屈め この死にかけた時代を生き返らせようと、我が至高の力を現わした、そして同時に 言語に絶したやり方であなたのうちになされている 我が神聖なわざを通して 慈悲をも示した。 耳が聞こえるよう、精錬されたミルラのように、私は 我が知恵を一滴一滴 あなたの耳に注ぎ込んだ。

 

ああ、この不思議中の不思議を行っている間 なんという悦びを得てきたか! 私は 回復を間近に予知して、我が情け深い慈悲の行為に なんという神聖な喜びを得たことか! あなたをその悲惨と悪の拘束から解放し、絶え間なく私と戯れる子どもとなるよう 私のほうへと引き寄せている時、なんという歓びと幸せに心満たされたか。 それから王としての我が威厳にあなたが目を留め 永えに私たちの婚姻を記念するよう、我が名を称えるであろうその唇に 最も甘美な口づけをした、こうして我が至高の甘美に いっそうの注意をひいて、あなたがこのように言うのを聞けるように、「主なる神は私を娶り、私の霊魂をご自身をもって飾られました、ああ 霊魂がしなやかで従順ですと 主はなんとお喜びでしょう、主の計り知れない知恵が その中に分け入って すっかり主へと引き寄せますから。」

 

聖書には書かれている、「選ばれてあなたの庭に住まうように招かれた者は幸い。」と。 そう、その者は幸い、私は選びの者たちを 我が家の善いもので満たすがゆえ この善いものとは私の口より発せられる聖なる指示。 次に私は 天の富と荘厳 すなわち美徳をもって我が預言者たちを飾る。

 

我が神殿は神聖で清く、我が祭壇は無垢で 千の宝石のように輝いてほしい。 預言者の舌を 私は諸刃の剣に変えて送り出し あらゆる傲慢と思い上がり、すべて誇らしく語る者、あらゆる人間的誇り、人に高く見られているすべて、不正と我が愛の掟に背く一切を 非難させる。

 

私は 我が住まいを喜びとする み言葉を産み出すその者の上には 我が霊が宿るゆえ。 我が預言者たちは真理に娶られ、私の高貴な使いとして 地上のあらゆる汚れた隅々にも遣わされて、正義、親切、聖性、美徳を賛美する歌をあなた方に聞かせ 皆に私のやり方を思い出させる、あらゆる身分の人に思い出させる:

 

―私は(IAm)、霊の貧しい人に注がれる 香油。

―私は(IAm)、あなたの安寧を 保証する者。

―私は(IAm)、光輝く至高の神 崇高な愛の源。

―私は(IAm)、全被造界の支配者であり 花婿。

―私は(IAm)、体と霊魂を回復する者 その明かり。

―私は(IAm)、正義のために迫害される人の 慰め。

―私は(IAm)、病む人 死に臨む人びとの香油であり 膏薬。

そして私は あなたの主なる神であり 同時に友、仲間であり 父でもある と。

 

時代よ、私は絶え間なくあなたに自らを与えては、その悪行、罪 私を父として認めようとしない頑なな抵抗によって 歪め汚されたあなたの肖りを 全きものにしようとしている。そして私が絶え間なく私自身を与えているのは、恵みによってあなたを高め 恵みを通して視力を回復させ 目には見えず 決して朽ちることのない物事を 見えるようにするため。 それゆえ我が善意によって 彼らを私の心に結び合わせる一言を口から発しては、預言者たちを立ち上がらせている。

 

光輝く至高の神なる、私は あなたを創造するはるか以前に この大背教を見越していた。それでも私には預言者たちを立ち上げる権利がないと言うのか? 私どもが慈しみ深い謙虚さで あなた方の無関心に哀れみをかけたがゆえ 天はあまねく歓喜している。 私は預言者たちを立ち上げると 絶えざる恵みを伴った天からの我が呼びかけを 彼らに直接そしてあらゆる時に受け取らせた ♡ 彼らの心に近づいて 私は我が聖なるわざをすべて 共に分かち合う。 彼らが忠実に証しをするよう これまでも、今も その心に我が聖霊の息吹を吹き込んでいる。 そして彼らを通して 私が多くの傲慢な人びとを憤慨させたとするなら、その者たちのやり方が 私のやり方ではないため。

 

この時代を救おうとする我が熱意ゆえ、私は 預言者たちを育て 私に娶った。 与えた恵みに即して、私と どう時間を過ごし、地上にいながら どう私とその生涯を分かち合うかを彼らに教えた。

 

 

あなたのために、時代よ、愛が私を駆り立て 命じることを実行させるために 預言の霊をある者たちに授けた。 彼らは口いっぱいの蜂蜜と油で養われ 我が名の偉大さを宣言する。 真理と知的な内省に根ざすよう 私はしばしば彼らを戒め、正し 教化してきた 彼らが我が家に連れ戻す人びとに注がれる香油となるように。 私は聖なる知恵をもって彼らを教え導いた そして知恵とは まさに掟を果すことに尽きる。

 

我が預言者たちには 聖なる私を観想するように教え 我が現存に直接触れて歓び その甘美を味わうよう我が高貴さに近づく許しを与えた それゆえ、ただ一つの神学、そして力を込めて強調するが、唯一の真の神学とは 神なる、私を観想することであり至福のヴィジョンを前もって味わうことである。 これこそが 真の聖なる神学。 我が心の内なる神性と 並外れた霊感を手に入れ、我が民に火のようにそれを宣言するのは、自らの神学を書面に移し、それによって自ら預言者に変じた博学な神学者ではない、むしろ私自らが、我が愛の油注ぎで聖別し、我が心の深淵にしっかりと埋め込んだ者たちである。

 

ああ、ヴァッスーラ、そしてあなたが 私の名によって彼らを正す時、むき出しの敵意と 耳さえ貸さぬ頑迷さを伴った、しのび笑いや尊大な言葉が いく度地上から聞こえてきたことか! そう、罪人たちは叱責を軽く脇に追いやり、好き勝手にするあらゆる口実を見つけだす。

 

我が預言者たちには 私自身を、言語を絶する仕方で、顕している、そう、この地上にまだいながらも 彼らはこの恵みを自覚している。 私は自らを彼らに装わせる、彼らの裸身を覆い、私自身で飾る 彼らはそれを知っており、観想のなかで 私の聖なる現存を意識している。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P72

‘00・2・12

 

だが聴きなさい、ヴァッスーラ、私はあなたの全家族を 祝福されたエジプトの地から連れ出した、その地は 今日に至るまでなお 我が独り子、その母と義人ヨセフの香気が はるか天にまで届く地。すでにこの地で あなたを迎えて、こう誓った、「この花によって様々な国と信仰の人びとを一つに集め 父のごとき愛と慈悲を皆に現わそう。彼女のひ弱さを通して 国たみを興し、霊的な激変をもたらすことで 彼らを新たにする。私は、この花を通して すべての国たみが見るように 我が聖性をくり広げるつもり。そして我が預言者たちに預言するなと命じる者たちがいようと、我が選びの者に、大いなる預言の使命を与え、玉座から命を下し、預言の使命を拒まないよう彼女を聖別する。」

 

エジプトよ!あなたの地から 私は預言者を立てた。あなたは 我が独り子にパンを恵んだ、だからあなたの地から 預言者を立ててならない訳があろうか?この預言者の口からは我が言葉が発せられ やがては悪人どもの角が露見する。

 

 

4.聖書が神の最後のみ言葉ではない

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P66

‘00・2・12

 

*5

ヨハネ福音書16・12−13。イエスはこう言われています、「まだたくさん言うことがあるが、今、あなたたちは理解できない。しかし、真理の霊であるその方が来られると、真理のあらゆる面であなたたちを導いて下さる・・・」これを言葉の羅列と見なして啓示が終わったと言うのは間違っています。神は活動し生きておられ、聖霊を通してご自分を示しつづけ、それをやめられることは決してありません。ラテン語で「complere」という場合、それはキリストが十全な、全き神の啓示であることを意味し、もう人類にご自分を現すのをやめることを意味してはいません。聖書とはイエス・キリストの体験を証しする書です。それが神の「最後の」み言葉ではありません。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P69

‘00・2・12

 

私は悪霊が望むように 黙ったままではいない、そう、むしろ預言者たちを立ち上がらせ、公言し糾弾させて、闇のあるところに 灯火として輝かせる。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P191

‘01.11.13

 

誰に対しても 厳かに尋ねよう、聖書を どうしてしまったのか? 聖書は 私を映す鏡。 どうして、聖書を知っていると言いながら、私の語り口が見分けられないのか? なぜそれほどにも簡単に 真理を否定するのか。 言っておく、今与えられている我が言葉の中で私を見分けられないなら、それはひとえに 聖霊が鍵である聖書を 知りもせず 理解もしていないため。

 

もし誰かがこう言う人が いたとする、 「私たちはこの預言的な啓示を必要とはしない、それに 耳を傾けたり読んだりする義務もない  聖書があれば十分で すべての知識はそこから学べる」と。 このように疑い深い者たちには 尋ねよう、「自分がどうして信じないかが分かるか そして なぜ無関心に心を閉ざそうとするのか 分かるか? その先を探し求めない理由が 分かっていようか?」 それはあなたが聖霊を持たないからで 聖霊は 闇から自らの光のうちへとあなたを甦らせ 霊魂を照らして 自らを顕している御父と御子が見えるようにして下さるはずだった。 聖霊は あなたのうちに復活の息吹を吹き込んで 活気づけ、こうして私のうちなるいのちを与えるはずだった。 死んでいる霊魂は 聖書を理解し それを実践できようか もし霊魂が生きていないとしたら?

 

私の肖(かたど)りを、鏡のように、映す聖書を 理解していたなら、「私にとって聖書だけで十分」とは 言わなかったであろう。 そう、我が友よ、聖霊を所有していないなら、聖書だけでは 不十分。 聖霊の光によってはじめて黙示録が理解でき そのときは聖書の、封印され 推し量りがたい神秘と見えたすべてが、知り得るものとなってはっきりしてこよう 聖霊が知識の鍵を与えてくれるゆえ ♡

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P64

‘00.2.12

 

次に私は 天の富と荘厳 すなわち美徳をもって我が預言者たちを飾る。

 

我が神殿は神聖で清く、我が祭壇は無垢で 千の宝石のように輝いてほしい。 預言者の舌を 私は諸刃の剣に変えて送り出し あらゆる傲慢と思い上がり、すべて誇らしく語る者、あらゆる人間的誇り、人に高く見られているすべて、不正と我が愛の掟に背く一切を 非難させる。

 

私は 我が住まいを喜びとする み言葉を産み出すその者の上には 我が霊が宿るゆえ。 我が預言者たちは真理に娶られ、私の高貴な使いとして 地上のあらゆる汚れた隅々にも遣わされて、正義、親切、聖性、美徳を賛美する歌をあなた方に聞かせ 皆に私のやり方を思い出させる、あらゆる身分の人に思い出させる:

 

―私は(IAm)、霊の貧しい人に注がれる 香油。

―私は(IAm)、あなたの安寧を 保証する者。

―私は(IAm)、光輝く至高の神 崇高な愛の源。

―私は(IAm)、全被造界の支配者であり 花婿。

―私は(IAm)、体と霊魂を回復する者 その明かり。

―私は(IAm)、正義のために迫害される人の 慰め。

―私は(IAm)、病む人 死に臨む人びとの香油であり 膏薬。

そして私は あなたの主なる神であり 同時に友、仲間であり 父でもある と。

 

時代よ、私は絶え間なくあなたに自らを与えては、その悪行、罪 私を父として認めようとしない頑なな抵抗によって 歪め汚されたあなたの肖りを 全きものにしようとしている。そして私が絶え間なく私自身を与えているのは、恵みによってあなたを高め 恵みを通して視力を回復させ 目には見えず 決して朽ちることのない物事を 見えるようにするため。 それゆえ我が善意によって 彼らを私の心に結び合わせる一言を口から発しては、預言者たちを立ち上がらせている。

 

光輝く至高の神なる、私は あなたを創造するはるか以前に この大背教を見越していた。それでも私には預言者たちを立ち上げる権利がないと言うのか?

 

 

5.火の柱

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P10

‘99.2.2

 

分かるか、まこと愛する者よ、私がどれほど真剣な熱意をもって欠点多いあなたの上に臨み、我が教会の堅固な柱となるように あなたと あなたを通して他の者たちを変えてきたか? そして私は、あなたや他のすべての者たちを心から祝福する  あなた方は神聖な火の柱となって 緊急なメッセージとして我がみ言葉を発信し 自ら進んで自分の出来得る限りを用い、惜しみない愛と熱意をもって真理を伝えひろめ この非キリスト教化した民をキリスト教化している。 私が共にいる、そしてあなたと他の者たちを百倍も報いると約束しよう。

 

 

6.永劫の火

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P10

‘99.2.2

 

分かるか 私がいかに平和の大使を育て そして我が家をどれほど急いで救い出すか? 我がヴァッスーラ 見るように、私の目はあまりに清く 反逆には目を留められない。 私のわざの輝き(それはまことに私のわざゆえ)とは我が聖心のうちに すべての霊魂を引き寄せること。 私が急いで我が笏で弟子たちを立ち上がらせないなら、いちじくの木は花を咲かせない。 ぶどうの木には実が残らず、これからも我が羊たちは散ってゆき 檻には一頭もいなくなる。 これほど多くの霊魂たちが永劫の火に向っていくのを 全善と慈悲なる者は見るに耐えなかった。

 

 

7.落胆するな

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P11

‘99.2.2

 

「私は 我が家にたいするあなたの熱意をいや増す あなたのうちに置くその火は身分の高い者を和らげよう。うちなるこの源を決して枯渇させないように。真理と私自身の血で買い取った我が教会を これからも熱意と情熱をもって擁護しなさい。決して迫害者たちの鞭によって落胆したり 疲れ果てたりすることなく、むしろ霊魂が落着きと平安を保つに必要な恵みを 私の口より吸い込んで、加えられたこの卑しい行為によっていっそう強くなるように。」

 

 

8.教会の刷新

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P11

‘99.2.2

 

ああ、世代よ、あなたのあまりにみじめな時代にとって この本ほど利益をもたらすものを ほかには得られなかったであろう。我が教会の刷新にとってこれ以上の贈物を受け取ることはあり得なかった、しかしこのたびも我が教会はこの意図を理解せず、私を裏切っている・・・

 

 

9.忌むべき偽りの舌

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P15

‘99.2.5

 

み名の偉大さをすべての集いで宣言しましょう、

慈悲が共におられ、わたしたちに手を差し伸べようとして

天から見を屈めておられると 恐れずに叫びましょう。

 

そして私を追いたてる人びとに対しては 愛をもって介入して下さい。

約束された通り 私を支え

忌むべき偽りの舌を沈黙させて下さい。

 

 

10.偽預言者

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P21

‘99.3.3

 

それゆえサタンは多くの偽預言者を立ち上げては、私の教えや私の神聖な行為を猿まねさせている。なんと多くのあなた方が 私でなく人間に由来し 悪霊の造り出した代物を読んでいることか。しかし私は、善悪を問わず、すべての隠された行為を露にして、裁く。私は初めからこう呼びかけてきた、「この砂漠をさまようすべての者たちよ 来て あなたの三位一体なる神、私を見いだしなさい。」

 

 

11.生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P30

‘99.3.9

 

私のうちで動けるように あなたを準備させてほしい。

あなたも、「私は休息を見いだした・・・」と他の者たちに言えるよう 我が玉座をあなたのうちに据えるのを許しなさい。 御父に見えたいとは願わないか? 神に出遭いたいと切に焦がれていよう?

 

そうであるなら、そのときは あなたを産まなければならない、そう、御父を見るには 私から新たに生まれる必要がある。生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない。

 

私が与え得る自由を 黙想する人は幸い。 この自由は 花婿が花嫁を運ぶようにあなたを運び 私どもとの一致をさせる。 霊魂に刻印された愛の変容はきわめて強力であり それ以降は何があっても 私どもからあなたを引き裂くことは出来ない  ♡ 

 

 

12.自分の知識をすぐ見せびらかす

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P31

‘99.3.9

 

自分の知識を すぐ見せびらかす人は

思いの浅薄さを示しています。

 

それゆえ聖霊は自らの宝を 彼らには顕さず、

卑しい者たちのために 取っておかれるのです。

 

そうです、主よ、時代をこえて、身分の低い者たちを高め

心高ぶる者たちを敗走させると、あらゆる仕方で、知らせてこられました。

霊の貧しい人を決して蔑まず、いつでもどこでも 支えてこられたのです。

 

 

13.闇の中を旅する人の行き着く先は 闇

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P35

‘99.4.25

 

闇の中を旅する人の行き着く先は 闇。光の中を旅する道を選ぶ人は 旅の果てに光を見いだす。私は世の光。光に従う者は誰も 闇の中を歩まず、いのちの光を放つ。 私はいのち・・・

 

世代よ、どうして、どうしてサタンの薄暗い領域で、その悪企みにあなたの意志を従わせて 霊魂を苦しめるのか?私は道であり、真理であり いのち そして私を通してこそ 天国に入れる。

 

 

14.観想

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P49

‘99.7.30

平静でいるように、我が花嫁よ、そして仕事を負い過ぎないように。あなたのうちに 薔薇が一輪育って、生き生きと花咲かせた、そして沈黙のうちに黙想して坐り、私どもを観想し、あなた自身を私どもと一致させるときは、その薔薇のかおりが 最も優美な香気を放って、私どもを包む、その間私どもはあなたを見護り、あなたのうちに私どもの光を放ち、生き生きと花咲かせている。私どもの観想をやめてしまうなら、あなたの薔薇は色褪せて 美しさを失う・・・そこで神なる花婿は言っておく

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち]P125

‘00.9.28

 

そしてあなたには、ヴァッスーラ、言っておく、あなたを形造り あなたを通してほかの者たちをも形造った我が言葉を忘れず 大切にするなら 私はあなたのうちに悦びを見いだす。 我が計り知れない宝と 我が言葉の驚くべき不思議を 観想できるよう 目を見開いていなさい。 私の栄光を 観想することは、我がヴァッスーラ、あらゆる神学にまさると 言ってきた。 ああ、この世で 神のうちに分け入り その現存をたのしむ以上のことがあろうか?至高の神なる、私を見る以上に 素晴らしいことがこの世にあろうか? 荘厳と権威をまとう者が あなたに語りかけている。 私は超越し 栄光の高みで君臨するゆえ永久に眼差しを高くあげていなさい そうするなら救われよう。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P67

‘00.2.12

 

我が預言者たちには 聖なる私を観想するように教え 我が現存に直接触れて歓び その甘美を味わうよう我が高貴さに近づく許しを与えた それゆえ、ただ一つの神学、そして力を込めて強調するが、唯一の真の神学とは 神なる、私を観想することであり至福のヴィジョンを前もって味わうことである。 これこそが 真の聖なる神学。 我が心の内なる神性と 並外れた霊感を手に入れ、我が民に火のようにそれを宣言するのは、自らの神学を書面に移し、それによって自ら預言者に変じた博学な神学者ではない、むしろ私自らが、我が愛の油注ぎで聖別し、我が心の深淵にしっかりと埋め込んだ者たちである。

 

ああ、ヴァッスーラ、そしてあなたが 私の名によって彼らを正す時、むき出しの敵意と 耳さえ貸さぬ頑迷さを伴った、しのび笑いや尊大な言葉が いく度地上から聞こえてきたことか! そう、罪人たちは叱責を軽く脇に追いやり、好き勝手にするあらゆる口実を見つけだす。

 

我が預言者たちには 私自身を、言語を絶する仕方で、顕している、そう、この地上にまだいながらも 彼らはこの恵みを自覚している。 私は自らを彼らに装わせる、彼らの裸身を覆い、私自身で飾る 彼らはそれを知っており、観想のなかで 私の聖なる現存を意識している。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P87

’00.4.24

 

私はあなた方を元気づけた、そうであろう?特別な好意も許した、そうではないか?ああ、ヴァッスーラ、私があなたのうちに彫り込んだゆえ 我が聖なる面影はあなたの心から決して消えない。 私の荘厳と輝きは天地をしのぐ だから少しもおじけづくに及ばない。私は究極の 計り知れない知恵であるゆえ、私の知恵に信頼し 覚えておきなさい、天の君子を一人ならず あなたの傍に置いた、そして、我がヴァッスーラ、あなたの弱さを通して 私は一致をもたらす。

私を読む者たちよ、言っておく、聖なる知恵のうちにすっくと立ち 正直であるように、そうするならあなたは私の意思を行う。「はい!」と言うだけでよい そうするなら直ちに 一つなる私どもと一致させ この世を超えた光で満たす こうしてあなたは私ども三位一体なる神の 全き十全で満たされよう、同時に謙虚、愛、自己否定にあって頭を垂れる時、高貴な一致がもたらされるのを 理解しよう。謙虚な人の祈りは雲をつらぬくと、聖書は述べている、しかしそれは悪霊の土牢さえもつらぬき、その計画を粉砕する  ♡ 謙虚な人の祈りは 私の利益にとって倍の効果をもたらす。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P91

‘00.4.24

 

覚えておくように、愛する者よ、渇くときは、あなたの花婿、私のもとに、来なさい、小さな者よ、いつでも飲める水を用意しておく。罵倒や、悪意の弁舌には 耳を貸さないように。 聖霊がご自身の聖なる印をあなたに刻印し 友として、私どもに属するものとされた。来て 私どものうちで憩いのひと時を楽しみなさい。 そして通りすがりの人が、「あなたはどこで憩うのですか?」と尋ねるなら こう答えるがよい、「私の憩いは イエス・キリストの聖心の中、御父のみ心に最も近いお方の中」と

 

 

15.この世からあなたを引き離した

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P49

‘99.7.30

 

我が抱擁から引き離すもろもろのことに気を取られ、私を観想するのをやめないように。 まこと愛する者よ、あなたの言うことすべてに異議を唱える者たちが、自分たちの気まぐれによって指図するのを許してはならない、あなたを私のもとに連れて来るよう 我が天使の位階中の最も高貴な天使たちの一人を あなたに送ったゆえ。 この天より遣わされた君子は あなたが我が独り子と共に、天の王宮に入れるように この世からあなたを引き離した。

 

 

16.敵はあなたが私への熱意を捨てるのを見たがっている

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P50

‘99.7.30

 

目覚めていなさい 敵はあなたが私への熱意を捨てるのを見たがっている、そして荷を積みすぎて沈んでしまう船のごとく、あなたにたくさんの仕事を課し、あなたを支配したがっている 神なる私の宝を運ぶあなたは、沈まないように 荷を背負い過ぎてはいけない。あなたが幸せで もっと私を観想するようにと望む。 あなたは 証しをまだ終えていない。 私は今ふたたび 我が神聖な泉にあなたが飛び込んで、霊魂が憩うのを許そう。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P86

‘00.4.24

 

「被造物よ!」と彼らは叫ぼう、「あなたの夫をふたたび探しに出かけなさい!」 み言葉を輝かせ 異端や倒錯したすべてを 彼らは覆す。 我が名によって 彼ら(注1)は二股の武器(注2)と戦おう。 私はこの社会を啓発し不滅のいのちは私ども聖なる三位一体と 血縁を結ぶ中に見いだせると 理解させるつもり。 私ども王者のあふれんばかりの恵みによって 選ばれた霊魂たちは堅忍を保ちつづけるだろう。

 

注1.主は時の終りの使徒たちのことを話しておられます。

注2.「二股の武器」とは、悪魔や悪霊たちと理解しました。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P129

‘00.10.16

 

あなたに、私に、我が神性に対して あなたの敵たちが悪意をもって 脅迫の声を上げさせるがよい。 そうさせるがよい。 誰にも あなたに勝利するのを許さない、誰にも! そしてこう話しているのは あなたの神、至高なる主。今日に至るまでも私を 超越的な光と栄光のうちに見ようとしない この時代の懐疑主義者、合理主義者、偽善者たちも、私の口に由来する知識や識別を述べなさい、私は 我が被造物をたえず新しくしているゆえ・・・しかしこれが忘れられている そして 彼らの心の中では 私は 死んだも同然。

 

 

17.霊

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P66

‘00.2.12

 

*1

ヨハネ福音書4・24.第一コリント書15・45では聖パウロもキリストのことを「いのちを与える霊」と言っています。「霊」という描写は聖書的には神のご性質よりはむしろ神のいのちを与える行為を表すものです。神は霊を与える方という意味で 神は霊なのです。

 

 

18.死骸

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P77

‘00.3.8

 

死骸から聞こえるのは 自慢気な声、「ほら! ペリカンのように私は 砂漠で生きていける。ミミズクのように 廃墟で生活できる。 私は神がいなくても生きられる 神より上手くやれるから・・・」

 

 

19.模範

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P95

‘00.4.28

 

そして神が その都市のうちにいるなら、それは陥落することはない。 今日、この危機に際し、悪霊はその全ての仲間を集めてあなたに歯向かわせ、高貴な生まれの者に 侮辱をあびせているが、私もまた我が選びの者たちを呼び集める、教会を発展させて押し進め、多くの我が子どもたちをその中で 栄光に入らせるのが 私の目的であるゆえ、私自身が苦しみをくぐり抜け 将来私につき従い我が骨からの骨、肉からの肉となって 兄弟姉妹のために贖いつづける者たちの 最初の模範となるのが正しいことに思えた。

 

 

20.内意

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P98

‘00.4.28

 

神は 私に知識を拒まれません、むしろ面と向って、単純な言葉で話しかけられます、そしてお声は 耳もとに楽の音と響き、荘厳に力強くご自分の思いを語られ、知性を照らして 金言の秘められた意味を分からせて下さいます そして悦び ほほ笑みながら 私たちの目には隠されていた 聖書の中の謎めいた言葉を解かれるのです。

 

 

21.さあ、戦いに出てきて 私と顔を合わせなさい。 顔を合わす相手は アベルでない。 おまえの剣を 叩き落す。 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P134

‘00.10.16

 

「いつまでも永らえると、誰が言ったか? もう十分長く 鷲のように舞い上がり、星々の間に巣くい 刺となった。さあ、戦いに出てきて 私と顔を合わせなさい。 顔を合わす相手は アベルでない。 おまえの剣を 叩き落す。 おまえは我が家を荒し、最も尊いものを そこから盗んだ。 心ゆくまで盗み取った。 我が民の門を通過し 民の目を見えなくさせた。 その闇の王国を広げ 私の民を誤った道に連れ込めるとまだ信じてはいるが、今や、おまえの時は終わった。 もうやめよ。今にも 義は水のように流れ出し 我が霊は 止めどない流れのように 溢れ出す・・・」

 

「ああ、今は何とよい時か・・・」と感嘆する時が 近づいている。 来なさい、新しい力を得るよう 休ませてあげよう。 私のメッセージを生きて あなたのために踏み固めた小道を辿りなさい・・・ic

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P132

‘00.10.16

 

輝かしい王、あらゆる荘厳にまさる荘厳、至高者すべての上に立つ至高者である 私が、聖体の形をした、天のパン、生けるマンナを 今度こそは食べるようにと 恵みのうちに呼びかける。 そこで 我が神秘をいまだ受け入れていない教会の 司牧者には言っておく、「正気に立ち帰り 真剣に私を探し求めなさい、私の母に対する敵意も、同時に、克服しなさい。 どの人種も 私の肉と血は 母にいただいたものだと知るように。 そう、私の体は まこと聖なる乙女、清らかな血に 由来する。 母のみ名は 賛美されるように!

 

 

22.あなたの恥ずべき裸身は

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P168

‘01.5.2

 

あなたたちは確実に 私が聖書で語っている言葉を 無視している、もし本心からそれに従っていたなら、「年寄りだからといって 軽蔑するな・・・」(*3)むしろ手を差し出すようにと書かれてあるのを 読んでいよう。 自らを聖なる人、義人と呼ぶあなた方が、誰かに対して怒りを抱くなら、どうして私に哀れみを求められよう? あなたは 兄(*4)に対して恨みを抱く、その罪を私は赦すべきか? あなたが日々唱えるキリエ・エレイソンを 私はどう扱うべきか? たびたびの犠牲や 焚かれる香を 私はどうしたらよいのか? これらとて あなたの罪に対する私の赦しを得させてはくれない。

 

私の言うことを 聞きなさい。 あなたのすべての落ち度に私は涙したが、我が心は、兄弟よ、愛と慈しみの深淵。 あなたの霊を生き返らせ 目に輝きをそえるのは 私。 私は癒しといのちと祝福を与える。 もしあなたにおもねる言葉を述べたなら、それは私ではない。 あなたの過ちを明確に説明したのは 悔悛の心で私のもとに立ち帰らせるため そのときはあなたを癒そう。あなたの恥ずべき裸身は 今や我が聖人たちと 天国の我が天使たちに見られている。 あなたは自分を 曝している、兄弟よ、しかもすべての国たみだけでなく 全天を前に。 唖然とするような裸身であろうと、それでも、自らを低くし、悔い改めて私が述べたことを深く心に受けとめるなら あなたを支えて ふたたび私自身をまとわせる。

 

膝を屈めなさい、ギリシャよ、そして赦しを 私の名によって赦しを求めなさい。 起き上がって 死から甦り、御母にその歩みを導かれなさい、聖性へと サファイアの小道を 幼子のように。 あなたの不毛の行為から回復して下さるよう 聖なる母に呼び求めなさい、私への奉仕が清い心でなされ 高貴なものとなるように。 あなたの聖性を聖母が取り戻し ふたたび成長して救いに至るよう助けてくださるように。

 

聖人たちに呼びかけなさい あなたが塵と灰の中で悔い改め 私に対して言ってきたすべてを撤回するとき光の故郷への道を示され 発する言葉がもはや空虚ではなく 平和の旋律に変えられるように。 ああ、東の家が聖なる口づけをもって 西の家に挨拶するのは いつの日か? ic

 

娘よ、彼らの口が 私のからだに負わせた深手を見よ。 祝福された者よ 私を探そうと 身を屈めないように。 私はあなたの頭上 そして傍らにいる。

 

来なさい 主の歓びと平安のうちに入りなさい。 決して後を振り返らず 私に接ぎ木されたまま 前を見ていなさい。 Ic

 

*3 シラ書8:6

*4 ヨハネ・パウロ二世教皇

 

教皇さまがギリシャを訪問されている間に このメッセージを受けました。そこでは多くの人たちが、この訪問に抗議していました。このメッセージは 多くの大主教の手に渡され、ヨハネ・パウロ二世教皇が発たれる二日前に、クリストドロス主教にも届けられました。

 

 

23.父

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P198

‘01.12.10

 

私はあなたの父(注1) そしてあなたを気遣っている。

 

注1:(イザヤ書9・5)ほかの箇所でもご自分をそう呼んでおられるように、イエスは「父」と呼ばれるのがお好きでした。そのために、私が三位一体を混同していると不当に非難されました・・・

 

 

24.あなたがもがいているのを見て 私の目には涙が溢れるように湧いてくる

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P232

‘02.6.1

 

そしてあなたは、娘よ、私の種子を運ばせているゆえ、これからも力強く播いていくように。 あなたが何を言うかはすべて 私が承知しているではないか? これを打ち明けさせてほしい、干からびて散らされた骨の間で あなたがもがいているのを見て 私の目には涙が溢れるように湧いてくる。 どんな父親も その跡継ぎの憂鬱な表情を見るのは苦しいものだが、私も、あなたの父として、苦しんでいる。 我が王宮で育てた子どもが 死の谷で苛まれているのを見て 私はこの情景に打ちひしがれる。 あなたの嗣業は生者たちの地にある、しかし私は 我が権能によるわざと 至高者としての荘厳なる栄光を もう一度人類に教え直すためにあなたを創造し 聖なる知恵をもって教え導いてきた! 愛と慈悲によってのみ 私は行動することを思い出させようとして。 その点では この時代に下すどんな天罰も 憐れみによる叱責に過ぎない。

 

 

25.悔い改め

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P232

‘02.6.1

 

罪を犯した後でも 私は回心を許し与える とも書かれている。 我が大いなる慈悲ゆえに 私は悔い改めという有益な薬を 刷新した霊魂に投与した その霊魂は大いなる熱意と誠実とを 悔い改めつつ示してくれよう。 実に、誰であっても この謙虚な行為がなされた暁には 私との親密さという宝を見いだす。 親密さという宝のうちには 我が友情を見いだす。 悔い改めが 真剣であればあるほど、我が友情も大きい。 誠実に発せられた一つ一つの言葉は 我が友情をいっそう引き寄せる、我が友情は悔い改めの度合いに応じて生じるものゆえ。

 

こう書かれている、「私は口をもって神に呼び求め、舌をもって神をあがめた。 私の心に邪があったなら、主は聞き入れられなかったであろう。 まことに神は聞き入れて、私の祈りの声を心にとめられた(注)。」

 

救いを願う人は誰であっても 悔い改めの必要を感じよう そのときはその悔い改めの声に 私は耳を傾ける。 罪の報いは 死。 罪はあなたの中に入った毒に似て 長くうちに留まれば留まるほど、病が重くなり 死へと近づける。 体の中から吐き出さないならそれだけ 死ぬ危険がます。 罪を清めるには自らへりくだり 悔い改めるしかないと気づくなら 罪のもたらす毒から解き放たれ 癒されよう。

 

教えてほしい、毒を飲み込んでしまったのが分かったなら いのちを危険にさらしたまま放っておき 何もしない人がいようか? この死に至る一服から癒されるには 頭を低くして自分が罪人だと認め、私に悔い改めを捧げなければならない、そのとき毒の苦みはすっかり取り除かれ 生涯にわたって臓腑に飼っていた 毒蛇も含めて追い出せよう(注1)、そして解放されたあかつきには こうした悪を 私の甘美に置きかえる・・・そう、ひとたびそのような悪が出ていったなら、あなたは回復する、そしてひとたび回復したなら 私の掟と相容れない者ではなくなる。 あなたは 喜んでこの世に背を向けよう 目前に、我が栄光と荘厳を見るがゆえ。 私の輝ける現存が あなたの内にも外にも輝き出る。

 

こう書かれている、「あなた方は自分たちの罪の業と その罪によって死んだ者でした。 あなた方は、かつて、この世の流れに合わせ、中空にあって支配権を握っている権威の霊(注2)すなわち、神に従わない者たちのうちに現に力を奮っている霊に従って、罪のうちに生活していました・・・(注3)」 しかし今や悔い改めとあなたに示された恵みによって 私は我がうちなるいのちを あなたにもたらした・・・

 

次には 我がほほ笑みのうちに、いのちの小道を示そう。 あなたはもはや 熱した石炭の上ではなくサファイアの上を 歩こう。 かつてはとらえがたく 達し得ないと思われた神は、計り知れない歓びを心にもたらす一方 御自らの歓びもあなたに表わす、「かつてのあなたは いばらやあざみが生え、人も住まず のろわれた畑のようでした。 しかし今やあなたは、共にいて、我が選びの畑のように、聖霊の泉より水を注がれ 私にとって有用な作物を作り出すようになります(注4)。」

 

注: 詩篇66・17−19。

注1: うちなる「毒」と「大蛇」あるいは悔い改めによる清めというイメージ全体から、私は 抜魔式の際、悪霊に憑かれていた人が釘や、ときにはガラスの破片、ワイヤなどを吐き出すのを思い出しまします。

注2: サタン。

注3: エフェソ書2・1−2.

注4: ヘブライ人への手紙6・7−8。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P234

‘02.6.1

 

以前にも言った通り、私を認知することこそ 完全な徳。 今日世界は 私に所を与えず 私の場はかなくそが占めている。 反逆者や罪人たちがいたるところに彷徨い、その行為と言葉は 我が三位一体の聖性を侮辱している。 彼らは傲慢にも私の場を 一部はある種の自己実現が 一部は悪だけを行おうとする熱意が占めるべきだと信じ、傲慢にも我が栄えある現存を認めようとしない。 むしろ、この世は勝手に歩んで自らに栄光を帰し、自らの業績をほめ称え、神のふりをしている・・・何でも知っていると思い込んでいるが 実は何も知らない。 周囲にあるすべての善いものを通して私を知るにいたらない限り、そして私を見いださない限り、彼らは屍のように生気がないままでいよう・・・

 

この時代の人びとは 偽りの神々(注)を探し求めている、 あらゆる類の異教的な体系(注1)につき従い、こうして知識と権力を得られると考える。 そしてこの世は、クリスタルの美、木の葉の美などの自然界の要素を我が全能の上に置き、ますます魅了されていく、我が聖霊の慈悲深い癒しの力ではなく これらの中に癒しの力を求めて。 それらの形(注2)に魅了されているなら クリスタルや木の葉やこうしたものを形造った、その全ての造り主はどれほど はるかに力強い者かを 推しはかるがよい!

 

たとえこの者たち(注3)が 実は我が現存を求めていながら、熱心さのあまり 欺く者の手に落ちて道を逸れたのだとしても、たとえそうだとしても、罪が全くないわけではない、彼らには 未熟という咎がある。 エネルギーや、その内容、世界や宇宙を調べる能力があるなら、その一切の造り主であり支配者を見つけるのが なぜそんなに遅いのか?

 

しかしサタンはふたたび エワを騙したと同じ嘘をついて 世界を騙している・・・彼らもまた神になれると(注4) そして自己充足しているゆえ私は必要ない と言って・・・

 

注:宗教。

注1:気功など・・・

注2:クリスタル。

注3:人びと。

注4:2テサロニケ書2・4.エゼキエル書8・2.

 

 

26.試練

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P145

‘00.12.31

 

そこで いまだ追放の身にある間は、あなた自身を よりいっそう犠牲として捧げ あなたの神なる兄と一致しているように。 降りかかる一切の試練を 沈黙をもって耐えなさい、一人で担ってはいない、私が共にいる、我が鳩よ。 私のために耐え忍ぶように。 その試練は 多くの罪人の償いとなっている。 歓びなさい! こうした仕方で私といるという恵みを 惜しみなく与えた。 そうではないか? これであなたの悲しみや苦しみの一切を埋め合わせ 満足しなさい。 今度は あなたのうちで 王を歓ばせてほしい。 来なさい。 ic

 

27.聖霊を所有していないなら、聖書だけでは 不十分

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P191

‘01.11.13

 

誰に対しても 厳かに尋ねよう、聖書を どうしてしまったのか? 聖書は 私を映す鏡。 どうして、聖書を知っていると言いながら、私の語り口が見分けられないのか? なぜそれほどにも簡単に 真理を否定するのか。 言っておく、今与えられている我が言葉の中で私を見分けられないなら、それはひとえに 聖霊が鍵である聖書を 知りもせず 理解もしていないため。

 

もし誰かがこう言う人が いたとする、 「私たちはこの預言的な啓示を必要とはしない、それに 耳を傾けたり読んだりする義務もない  聖書があれば十分で すべての知識はそこから学べる」と。 このように疑い深い者たちには 尋ねよう、「自分がどうして信じないかが分かるか そして なぜ無関心に心を閉ざそうとするのか 分かるか? その先を探し求めない理由が 分かっていようか?」 それはあなたが聖霊を持たないからで 聖霊は 闇から自らの光のうちへとあなたを甦らせ 霊魂を照らして 自らを顕している御父と御子が見えるようにして下さるはずだった。 聖霊は あなたのうちに復活の息吹を吹き込んで 活気づけ、こうして私のうちなるいのちを与えるはずだった。 死んでいる霊魂は 聖書を理解し それを実践できようか もし霊魂が生きていないとしたら?

 

私の肖(かたど)りを、鏡のように、映す聖書を 理解していたなら、「私にとって聖書だけで十分」とは 言わなかったであろう。 そう、我が友よ、聖霊を所有していないなら、聖書だけでは 不十分。 聖霊の光によってはじめて黙示録が理解でき そのときは聖書の、封印され 推し量りがたい神秘と見えたすべてが、知り得るものとなってはっきりしてこよう 聖霊が知識の鍵を与えてくれるゆえ ♡

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P248

‘02・9・13

 

 聖書だけをもとに 神を知り理解するのは十分ではありません。

 神を理解し知るには 神のうちに分け入る必要があるのです。

 「神を味わう」と言われているのはこのことです。

 

そう、あなたが 我が深淵のうちで変容する必要があると同じように あなたの心の内奥で私が結晶する必要がある。

 

子よ、私はヤハウェ、貧しいあなたを訪れるのを悦びとする。 あなたに自由を与え 闇の谷間より引き上げて 私どもの眩しい光のうちに住まわせた。

 

あなたの王に仕えているのを 今悟りなさい。 我が王宮を自由に出入りできるよう、私の栄光をまとわせ、我が驚きであなたを満たしているのに 気づいていようか? 私と安らかに会話し 我が好意を喜んで受けなさい!

 

子どもの心をもち 英知より与えられたこれらのメッセージをどれも疑わず、これからも疑わない者たちは幸い。 この人びとは恵みに心を開き うちに我が光を招きいれた。 この霊妙な仕方で人類にご自分を顕しているお方とは み言葉を通して私とともに多くの人を真のいのちに引き戻された あなたの造り主意外のどなたでもない。

 

目を天に上げ もう罪を犯さないようにと勧めたのは 私。 繰り返し同じことを語っては 私自身への十全な知識を与えてきた こうして私を知ることによって 我が王国も受け継ぐように。 あなたにたいしてきつい口調で語ったことはなく、私は この世のものではない慈悲をもって、あなたを情け深く扱った。我が言葉は 聖なる書物の教えと一致する。

 

私を試さずにこの現実を受け入れ 我が使者を乱暴に扱わなかった人たちは幸い、預言者の報酬を受けよう。 我が使者は我が名によって語るものだと 当然以前にも聞いていたであろう 彼らを信じないで、偽者として扱い、あるいはその使命を非難さえする者たちは、彼らを通して語る私にたいして 罪を犯す。

 

前にも強調したように、私は 聖書に矛盾することは何も言っていない、むしろ口にした言葉は皆 すでに与えたものと調和する、だが多くの者は 我が言葉への知識のうちに十分 分け入っていないようである。もしそうしていたなら、今日の我が頌歌を見分けたであろう。 これまで与えてきた言葉と違(たが)うことのない我が頌歌に 我が肖りを見いだしたであろうに。 実に 聖書を読んだだけでは誰もこの神秘、すなわちあなたの神が語りかけており、しかもこの日々に十分生き生きと あなた方の間にいるという神秘に分け入って 理解はできない。

 

我が言葉の内奥へと分け入るには それ以上が必要である。 霊的知識は聖霊によって得られ 聖霊はあなたに光与えて 聖書を明かす。 夜光が消えた中で読書する人のことなど 聞いたことがあろうか? 明かりをつけて初めて言葉が見えて 読み取れる。 光がなければ何も見えず、思いを越え、すべての星座を合わせたよりも彼方におられる方 聖霊なしには、我が言葉のうちなる英知の言辞や表現は あなたにとって隠されたまま。 聖霊だけが 天からの語りかけを理解するに必要な光をあなたの心のうちに与えて下さる。 でなければ我が言葉は封印され 閉ざされたままであろう。 この愛の頌歌のうちに 多くの人が私を見いだせないわけがそこにある。

 

言ってきたように、聖書は 神なる私の肖りを映している、そして今日、愛深い慈しみによって与えられた我が頌歌のうちに 私が見えないとするなら、私の慈しみ深さをまだ経験したことがなく、我が甘美を味わったこともないゆえである。 あなたのいわゆる知識が 私を見えなくさせている。 心を私に開いて 単純な心で私を受け入れた人は幸い、その人は我が頌歌を 単なる言葉としてではなく、力 聖霊 および全き確信として見いだそう。 そしてつけ加えるなら、あなたにうたって聞かせる我が頌歌は それを信じる者たちの間では 生きた力となる。

 

私を皆が見るようにと、被造物よ、私は望む、それゆえ あなたが生まれ出たその日以来 絶え間なく我が愛を示している。 いつの日か あなたがこう言うのを聞こうか、「ご自分の計り知れない慈悲を私たちに示し その全善を味わうのをお許し下さった、神の讃えます。 私たちの心のうちにあなたの聖なるみ顔を現わして下さらなかったなら、私たちは、この世の知恵と研究だけで あなたを見いだせると信じる人たちと同じでしたでしょう。 あなたの神秘は 霊的事柄への知識があると主張し、その実 あなたを知らない博識な学者たちには、あなたの宝は 主よ 隠されています。」

 

 

28.声高に話す書物

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P192

‘01.11.13

 

だが、まことに言っておく、私を進んで受け入れた者は誰であろうと、私が話している今も、祝福されている、あまりに不思議な仕方で、知識と知恵を私より受けているゆえ、それはまるで聖書を全部読んでしまったかのよう! その人自身 恵みを通して得られる聖なる霊感を自らのうちに携え 声高に話す書物となる。 こうして、我が娘よ、その人は聖書を読むとき、その字づらだけではなく、むしろ、ヴァッスーラ、あなたも経験したように、霊的な目で 内容の深い意味が見えてくる ♡

 

そこで、預言的任務を持ち、声高に話す書物のような我が使者たちには 反対しないように、私がこの者たちを遣わした。 聖書に含まれる以上のものは啓示しないが、あなた方にとっては 道案内。 私のうちなる真のいのちを生きるよう 新しい生き方を手引きする ♡ 人生をよりよくし 希望と慰めを与えて。私は誰であっても 悲惨な存在からカトドラルへと変えられる。

 

裁いてはならない そうするなら私が訪れて 我が言葉を実現しよう。 聖書は、あなたの神なる、私の肖り、だから見くびってはならない そして私を知るに遠く及ばないあなたが 聖書を知っているとは言わないように。私のヴィジョンが見えるように掟を守り、そこに述べたことを果しなさい。 我が言葉を行う霊魂は 私を知るようになろう。 そのとき、そしてそのとき初めて、あなたは決まりによってではなく 私に与って神となる。

 

 

29.兵士

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P202

‘02.1.7

 

我が平安を与える、私の花よ。 何か 言いたいことがあるか?

 

はい、イエス、

言いたいことがあります。私は あなたの競技者でしょうか?

どうぞこの質問を無視しないで下さい。

 

あなたの質問を 無視するつもりはない。その表情からすると、確かに ある対戦にあなたを参加させたことを やっと今理解したと見える。 そう、あなたは私の競技者(アスリート)。 私はトレーナーであり あなたを訓練してきた、そうであろう?

 

でしたら、お家のためには 御しがたいほど熱心な競技者とさせて下さい。

 

では今も またこれから何世代にもわたって その口から我が言葉を響かせなさい。 今日まで私を見いださず 自らの力に頼る厚顔無恥や、知ったか振り 全ての人びとの不遜な表現も 我が言葉によってやめさせる。 雄弁家のように弁が立つからといって、聖霊の隠された神秘へと彼らを高めるわけではない!

 

ああ、ヴァッスーラ、我が娘よ、分かるか、一致の十字架を運ぶというのは 軽い荷ではない。 この競技を遅らせる 魅力的な事柄一切を自らに拒み、私と共に走る走者を鍛え上げねばならなかった。 歩みを遅らせることなく 心と思いを傾けて私と歩調を合わせていける走者となるように あなたを鍛え上げた。

 

かつてはこう尋ねた、「苦痛、中傷、後退、唾棄と迫害を 耐え忍べる者は誰か? 聖なる英知より授かる知識を根気よく 我が民、我が教会に与え 同時に誰にとっても便利に利用できる者は? 我が意思と我が掟につき従い 偽りと真理 正しいことと誤りを識別していく者は誰か? 私が自らを表現するように自分自身を表現し 命ずる多くのことを黙って受け入れる者は? 我が言葉を 王宮の楽の音として説き聞かせ、我が民の心に火を点す者は? 私と被造物の神秘的な一致を証しするときの あらゆる災難や鞭を じっと耐え忍ぶ者は誰か?

 

このすべてを耐え 成し遂げるには、弱々しく脆く、窮乏に瀕した霊魂が 必要だった。 こうした貧しさのうちには 我が絶大な富をもって満たす 広大な空間の幅と高さ 深みを見いだせる。 その弱さのうちで 私は彼女の有り余る強さ 至高の権威となる。 その脆さは 私を言い尽くせぬほど寛大にする。」

 

こうして私は 寛大にも身を低くして あなたを選び、訓練し 走者に仕立てた ♡ 今やあなたが 喜んで戦いの場に赴くのを見て 満足を味わっている いつでもやって来て 自由に 私を探し求めなさい。 私は あなたの兄弟、血縁者。 御父の栄光をあらわす眩い光 御父の聖なる特性を完全に肖(かたど)る私が、あなたを祝福する。

 

 

30.神は一人、信仰は一つ そして教会は一つ!

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P110

‘00.6.6

 

神は一人、信仰は一つ そして教会は一つ!