強盗

 

 

 

ルカ23・39−43

 

十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。

 

 

 

地獄について

霊界日記4566

 

 

 

 

 サンダー・シング/イエス・キリスト封印の聖書/P43

 

翌朝、この男は自分の邪悪な生活のすべてをわたしに告白し、洞窟の中に捨てられた人骨の山を見せ、『これがわたしの罪です』といった。わたしは彼に深く同情したものの、神がともにいてくださったことに感謝した。そうでなければ、自分もまた、これら人骨の一つになっていたかもしれないからである。

あとで、わたしは盗賊の話をしてやり、主が彼に対して『あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます』と約束されたことを話した。それから、ふたたび祈った。相手は『神は自分をも救ってくださる』との思いに心を和らげた。

彼は、わたしから洗礼を受けることを望んだが、わたしの助言により、山を下りて他の宣教師から洗礼を受けた。