啓示による黙示録解説204

 

『彼らは吐き出されるであろう』と彼らについて言われているのは、霊たちの世界が―胃に相応しているためであり、胃の中ではその中へ入れられた物は凡て血や肉になるか、排泄物と尿とになるか、その何れかであり、後のものは地獄と相応し、前のものは天界と相応しているためである。しかし胃から吐き出される物は分離されないで、混入しているものである。

 

 

霊界日記4789小

 

多くの心労は胃にその居所を得ているように見え、そうした心労[心配ごと]を生み出す霊らの流入はそこに感じられ、ときとしては心労は、貪欲の心労のように、そこに在るように見え、その心労には多くのものが在るのである。そうした心労[心配ごと]は、その人物らがその金を手離さねばならないため苦しむさい、その器官の中に宿っているように見えるのである。他の心労もまた在り、それらも、同じように、胃の中に明らかに認められており、あるものは内部に、あるものは高い辺りに、あるものは低い辺りに、その心労の間の相違に従って、認められている。わたしは、そうした知覚を生み出して、胃の領域の中にいる霊らとしばしば話したのである。かれらは不消化に相応し、引いては圧迫感に相応している。さらに、胃は、用のために、かくて用い貢献するものを消化して、己がものとするために知ることを求める願望に相応しているのである。そのさい胃はその自由の中におかれて、自由に拡がっており、肺臓はその上に自由に働きかけるのである。