著者は主
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P231
‘88.6・2
♡ もう三日間、ロザリオ一環を唱えています、もちろん主がお望みの三つの祈りも。 ―主よ?
♡ 私です、我がヴァッスーラ、その努力で(*)悪魔は力を失い、悪が弱まる、聖なるロザリオを覚え、我が教会を飾りなさい ♡
*お望みに従って、聖なるロザリオを祈り聖マリアとイエスを一所懸命お喜ばせしようとすることで。
主はロザリオを唱えていない東方教会、プロテスタントや他の教会もそれを覚えるように望まれています:
こうして聖なる教会を豊かにし 悪魔を追いやり、つぶすようにと。不忠実と不従順による教会内の異端や背教もなくなるでしょう。
そう ヴァッスーラ、愛がいや増し 悪が弱められよう ♡ 私が言った(*)のではないと議論する者は その議論のいかに空しいかを示そう、その熱意は間違った方向に逸れ 私の正しさがはっきりと見えないかのように、勝手な考えを宣言する。 彼らは進んで私を否認し(**)、私を顕すのに選んだ貧しい器に驚いて、あなたが私に遣わされた者ではないと言う、聖書にどう書かれてあるかを忘れて(***)。「私を探し求めていない者たちによって私は見い出され、私の助言を求めていない者たちに自らを現した」 ♡ ゆえに私主は言う、頭でなく、心を開きなさい! ♡
*聖なるロザリオを覚えるようにと
**この中で神によって書かれた内容の多くは都合が悪いため、書物は神からでないと表明します。
***イザヤ書65・1−2
イザヤ65・1−2
わたしに尋ねようとしない者にも わたしは、尋ね出される者となり
わたしを求めようとしない者にも 見出される者となった。
わたしの名を呼ばない民にも わたしはここにいる、ここにいると言った。
反逆の民、思いのままに良くない道を歩く民に 絶えることなく手を差し伸べてきた。
ローマ10・20
イザヤも大胆に、
「わたしは、わたしを探さなかった者たちに見いだされ、
わたしを尋ねなかった者たちに自分を現した」
と言っています。
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P29
‘89・10・31
我が子よ、人類にたいする神の愛を邪魔できるものはないでしょう、あなたが迫害され、不安に苛まれ、攻撃されたとしても、賢明に振舞い 神に従いなさい。神に選ばれた者たちを非難する権利は誰にもありません。 神による他のすべての啓示を護っているように この啓示も護ります。
ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P26
あなたの社会に私自身を顕す、神のうちの真のいのちの著者が私(I am)であることを隠さない。
ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P54
‘93・12・7
私は在る が
「神のうちの真のいのち」 ♡
の真実で唯一の著者であり あなたが人類への贈物であることを裏書しよう、私はこうしたやり方で 我がメッセージを封印する(*2)・・・・私の慈悲(いつくしみ)と栄光は 限りない・・・・これからもあなたを祭壇として用い捧げる犠牲はすべて そこに供える。
* 2突然すべてがはっきりとし、‘86・4・24(終わりの部分)のメッセージで主が何を言っておられたかを理解しました。
愛をこめて捧げるすべてには なだめる力があり 御父の憤りをやわらげよう。 こうして、あなたの奉仕が終わったなら:
式典は終了し ♡
これ以上つけ加えるべきものはなくなる・・・・確かに私は間もなく あなたと一緒になろう、愛する者よ。
ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P87
‘94・3・28
ヴァッスーラ、あなたを祝福する。 あと一言 念のため言わせてほしい。 これらの、いわゆる、著作はすべて 祝福された私の手作り。 我が計画にかなっている、まこと愛する者よ ♡
ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P178
‘94・10・20
あなたが栄え あなたを通してほかの者たちも栄えるのを許してくれたがゆえ あなたを愛おしんでいる。決して怖れないように、まこと愛する者よ。 そこで今言っておくことは: 私を愛し、書き下ろし 証しして これからも私の誉れとなりなさい。 神のうちの真のいのちの著者は私 そしてあなたに代わって私は姿を現し そのことを証明する。 御父は あなたとほかの人びとへの贈物として それをお与え下さった。
ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P194
‘94・11・9
我がヴァッスーラ、私の平安を与える。 聴いて書きなさい: 分かっていようが、あなたを不当に傷つける者は、私の眼の瞳にも当たっている。 しっかりと立っていなさい、我が子よ、そしてあなたの国に信仰が戻るように祈りなさい、信仰は 皆に与えられてはいないがゆえ ♡ 私は我がメッセージの著者 すみやかにひろまるのを見届けたい。 これは私のわざ 人の手で取り壊されたすべてを 私の手で回復する。あなたの国の迫害者たちを敵と見なさず むしろ家族の一員として、私ども(*)にとってもいとしい、祈りを要する者たちと見なしなさい。
* 聖三位。
あなたの愛を目減りさせることなく むしろ増し加えなさい、こうしてあなたを呼びに来たとき、私自身があなたに抱くと同じ愛を あなたのうちにも見いだし、 我が王国にふさわしい者となっているのを願う。十字架を受け入れ 傷つける人びとを御父が報いるにまかせなさい。
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P243
‘02・8・7
こう言う人たちには このように答えるがよい、「私は自分のタレントをしまい込んで 何もしなかったと非難される悪い僕のようにはなりません。 その逆に、お任せ下さったお方に栄光を帰して 私のタレントを倍にふやします。 この驚くべき不思議(*2)を今の世代に、私が伝えるだけではなく、将来の世代に向っても 天使たちが神のみ言葉を運んで 上から雨あられと播かれた種子のようにひろめ続けるでしょう、神の被造界を新たにし 教会を美しく飾るために。 神の子どもたちの口を喜ばせ その口を開いて神を讃美させるために。 ご自分の子どもたちの目を開き 心を吟味できるようにさせて。 私は全身を主の聖なる名によって封印されているので 恐れません。 私は 主が伝えて下さったと同じ真理を宣言する 主の声高に話す書物です。 従って、何も新しいものはなく、私自身に由来する何か新しいものもありません、兄弟たちよ、私に言われたことは全て 聖なる知識に由来し 三位一体の神の口より発せられたものです。」彼らには 私の名によってこう述べなさい。
聖書2
しかしこのように考える者は、天地の神、エホバ御自身がモーセと予言者たちとを通して聖言を語られたのであって、それでそれは神的な真理そのものであるにちがいない、なぜならエホバ御自身の語られるものはそれ以外のものではありえないから、とは考えない。また彼は、エホバと同一の方である主は福音書に在る聖言を、その多くを御自身の御口で、他のことを聖霊である御口の霊から話されたことも考えない。