平和

 

清廉な裕福

 

 

 

1.聖書

2.マリア・ワルトルタ

3.ヴァッスーラ

4.ルイザ・ピッカレータ

5.聖母から司祭へ

6.サンダー・シング

 

 

 

 

1.聖書

 

 

イザヤ9・5

 

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。

ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。

権威が彼の肩にある。

その名は「驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君」と唱えられる。

 

 

 

ヨハネ14・27

 

わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。

 

 

 

ヨハネ16・33

 

これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。

 

 

 

 

2.マリア・ワルトルタ

 

 

マリア・ワルトルタ25・11/天使館1巻P208

 

聖母がマリア・ワルトルタに:

 

子らよ、わたしたちのために、に仲裁していただくには、希望し、祈り、赦さねばならないのです。あなたたちも、あなたたちの受難を生きなさい。あなたたちの犯した罪に値する受難を。喜びつつ、いかに受難を克服し、それを変えるかをわたしはあなたたちに教えましょう。法外に希望しなさい。信頼を失わず祈りなさい。赦されるために赦しなさい。子らよ、の赦しこそあなたたちが熱望している平和なのです。

 

 

 

マリア・ワルトルタ/イエズスに出会った人々3・P342

 

 私は民衆に正義をもたらす者と言われていますが、そのとおりです。なぜなら、すべての国の人々が私の教えを実行すれば、互いの憎しみも戦争も迫害もなくなります。

 

 

 

マリア・ワルトルタ/マグダラのマリア/P367

 

「そして、もし苦しみがあなたたちを訪れるならば―苦しみは人を聖ならしめ、肉欲の腐敗から人を守る没薬ではあるが―私があなたたちを愛しているという信念をもち、私は“その苦しみの中でも”あなたたちを愛し、そして私の愛から来る平和を味わうことができよう。」

 

 

 

マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋/天使館/P31

 

 平和は善意の人々に約束された。キリストは平和をもたらすために来臨した。だが、あなたたちがキリストを追い払い善意を持たないとすれば、どうして平和を得ることができよう?

 

 

 

マリア・ワルトルタ/手記/P37

 

 わたしに結ばれていなさい。わたしのうちには正義と平和と愛がある。ほかの教説を探し求めてはならない。福音を生きなさい。そうすればあなたたちは幸せになるだろう。わたしによって生き、わたしのうちに生きなさい。あなたたちは肉体的な大きなよろこびは味わわないだろう。わたしはそんなよろこびは与えない。真のよろこびを与える。それは単なる肉のよろこびであるだけでなく、わたしが授け、承認し、共有するのを拒まなかった霊魂のよろこび、誠実で祝福された、聖なるよろこびである。

 家族、子供たち、清廉な裕福、穏やかに栄える祖国と、兄弟たちとの国々との好ましい調和。こういったものをわたしは聖なるものと呼び、祝福する。それらによってあなたたちは健康をも享受する。なぜなら誠実に生きられる家庭生活は肉体に健康を与えるからだ。それらによってあなたたちは心の平静を得る。なぜなら誠実に行われた取引や職業は良心の安らぎを与えるからだ。それらによってあなたたちは祖国と国々の平和と繁栄を得る。なぜなら同胞や隣国の人々と好ましい調和のうちに生きることによって、あなたたちは怨恨と戦争を避けるからだ。

 

 

 

 

3.ヴァッスーラ

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P240

‘89・9・4 聖母より祈りの集いに与えられたメッセージ。

 

♡ あなた方皆に平和。 神お一人が知恵。 この砂漠であなた方に呼びかける知恵の声に耳を澄まし、耳を開いてそのお声を聞き分けて下さい。 イエスは皆を呼んでおられます、一人ずつ主のもとに戻って来るようにと、愛に立ち帰り 足跡をたどるようにと。 我が息子はあなた方の弱さ 欠点をご存じです、でもその神聖な御手にすっかり身を委ね 信頼するなら心配しないでいいのです、ありのままで我が息子のもとを訪れ あなたの意志をお捧げなさい、あなたの愛を、あなたの苦しみを、悲しみを、苦悩を、抱えている問題を、何であってもお捧げし、信頼するように、イエスの聖心の深淵にまで導いていただくに任せ そこで彼の平和を見い出しますように、あなたの霊魂にとってこれほどまでに必要な平和を ♡ 心配、分裂や混乱を引き起こし 今までより一層神の救いの計画と戦っている悪魔に対し 常に警戒していて下さい ♡ 悪魔は正しい人たちでさえ騙し、挫(くじ)こうとしています。 けれど、主の御名を呼ぶ者たちは誰であっても聞かれ 転びから救われます、しかし悪魔の言葉に耳を傾ける者たちは、神からの正義を見落とし、愛のお声に気づかないでしょう。 善い知らせをもたらす足音は歓迎すべきだといつも覚えておくように ♡ 祈りなさい、愛する子たちよ、心から、そして多くのくに民に注がれている御霊(みたま)を歓迎して下さい ♡ いかに愛の立ち帰りの時が近づいており み恵みが分け隔てなくあなた方の多くに降り注いでいるかを感じて下さい ♡ メッセージの最後に当たって思い出させましょう あなた方が愛ゆえに愛によって、創り主を愛するようにと創造され また創られた全ては創り主によって 創り主のために創造されたのです。 そこであなたを造られたお方を讃美し 栄光を讃えて下さい ♡ 私、あなたの母を喜ばせ、私たちのメッセージを思い巡らし 私たちのメッセージを生きて下さい。 皆を祝福します、家族も祝福します ♡ あなたの聖なる母、私は皆を愛しています ♡ 

 

 

 

 

4.ルイザ・ピッカレータ

 

 

ルイザ・ピッカレータ/被造界の中の神の王国/4巻P109

 

 恩恵を所有している霊魂の第二のしるしは、この霊魂が話すとき、それは平和で、他の人たちにも平和を呼び覚ます、という徳をもっていることである。ところが同じことを、恩恵をもっていない霊魂が話しても、何の結果も、どのような平和ももたらすことがない。一方恩恵をもっている人が話すとき、それは素晴らしいことを行い、霊魂たちに平和を取り戻してあげる。

 

 

 

 

5.聖母から司祭へ

 

 

聖母から司祭へ1986.10.27

 

 平和は、神のおくりものとしてのみ、あなたたちの所に来ることができます。

 人間的な議論と、おたがいの妥協のみで、あなたたちが平和をつくろうとすればするほど、平和は遠ざかってしまいます。

 そのためには、人類が改心して、心を変えるという道を歩むことによって、神にたち戻ることが必要です。

 すべての人は、真理を知り、イエズスの福音を受け入れて、これに従う必要があります。

 これこそ、教会にまかされた役割です。

 こん日、教会の奉仕者、奉献された者、すべての信徒がなすべきことは、これです。すなわち、殉教者の勇気と信仰のあかし人たちのあのたくましさをもって、イエズス・キリストだけが、救い主であり、あがない主であるという、よい訪れを全世界に告げなければなりません。

 あなたたちを、平和にみちびきうるのは、イエズス・キリストだけです。

 何にも恐れないで、また何にも妥協しないで、イエズスをすべての人にのべ伝え、かれの神としての命令を実現させねばなりません。その命令は、「全世界に行って、すべての人に福音をのべ伝えよ、信じて洗礼をうける人は救われる」という命令です。

 いつわりのにせの神々を礼拝する者までふくめて、すべての宗教を集め、人間的な価値を守るために世界的な宗教の一致をめざす努力は、むなしく、危険で、わたしの汚れなき心の望みにかなったものではありません。

 この努力は、むしろ、宗教的な混乱と無関心をはげます危険があり、まことの平和を得ることを、なおさらむずかしくすることがあります。

 それで、わたしは、こん日みなさんにいいます。すべての人に、キリストをのべ伝えなさい。

 キリストと、その福音だけに忠実を示しなさい。そうすれば、あなたたちは、本当に平和をつくるものとなるでしょう。

 

 

 

聖母から司祭へ1992.2.2

 

この世界が、平和を知らないのは、イエズスを迎えないからです。

 それで、母としてのわたしの役目は、おいでになる主を迎えるために、わたしのすべての子らの心を開くことです。なぜなら、そのときはじめて、これほど願われ、期待されている平和が、この世に来ることができるからです。

 

 

 

聖母から司祭へ1997.1.1

 

 母としてわたしの役目は、あなたがたの神であり救い主であるイエズス・キリストのもとに、あなたがた皆を導くことです。こうしてのみ人類は、平和というこのうえなき貴重な善を楽しむことができるでしょう。

イエズスは、あなたがたの平和です。

神と人類の間の平和。神の子となり、ただ一つの家族を構成するようにと呼ばれたあなたがたお互いの間の平和です。

 平和とは愛の果実です。

 平和は善意から生まれます。

 平和は全ての人々の間に調和と兄弟愛をもたらします。

 真の平和を築くためには、平和の王であるイエズス・キリストを迎え入れることが必要です。

「み言葉を受け入れた者、その名を信じた者には、神の子となる権能を与えた。この人々は、血によってではなく、肉の意志によってでも、また人の意志によってでもなく、神によって生まれたのである。」(ヨハネ1・12)

 

 

 

聖母から司祭へ1997.2.2

 

平和な人は幸いである。

 ごらんなさい。ここに平和そのものである幼子がおられます。彼の名は平和です。彼の使命は、神と人類の間に平和をもたらすことです。彼の計画は、世界中を平和で満たすことです。彼のみが平和をもたらすことができ、神の子としてただ一つの家族を形成するようにと呼ばれた全ての人々の心に平和をあたえることができます。

 もし彼を拒否するならば、この世は決して平和を知ることはないでしょう。

 

 

 

 

6.サンダー・シング

 

 

サンダー・シング/イエス・キリスト封印の聖書/P310

 

 

 何年も前、まだクリスチャンになっていなかった頃のわたしは、いつもキリストを憎み、キリストの敵でありました。わたしは、この世のもので願いを満たそうとしましたが、かないませんでした。家にはこの世的なものが沢山ありましたが、霊魂の求めを満たせるものは何一つありませんでした。心(ハート)は、この世のどんなものによっても満たすことはできない。心をお創りになった方によってしか満たすことはできないのです。主ただお一人のみが、それを満たすことができるのです。わたしは家と人とを捨てなければなりませんでした。わたしはすべてを失いました。しかし、わたしはキリストの中に、すべてを見出しました。この世の与えることのできなかった、取り去ることもできない、言い知れぬ平和を、キリストの中に見たのです。ただ信仰の友と一緒にいるときだけではなく、困難の最中にあっても、わたしは平和を見出したのです。

 

 

 

サンダー・シング/イエス・キリスト封印の聖書/P375

 

わたしたちは、自分が神の国の近くにいるのか、中にいるのかを知らなくてはなりません。中にいれば、生活の中にその証拠が見えてきます。生活の中の驚くべき平和は、わたしたちが神の国の中にいる証拠です。平和が宿っていなければ、神の国の外にいるのです。悔い改め、神に祈らなければなりません。わたしたちは神の国に入ることでしょう。