鹿

 

 

 

 

 

 

詩篇42・1−4

 

涸れた谷に鹿が水を求めるように

神よ、わたしの魂はあなたを求める。

神に、命の神に、わたしの魂は渇く。

いつ御前に出て

神の御顔を仰ぐことができるのか。

昼も夜も、わたしの糧は涙ばかり。

人は絶え間なく言う

「お前の神はどこにいる」と。

 

 

 

 

天界の秘義6413[3]

 

雄鹿 真理の情愛

 

水を求める 真理を切望すること