教えていたのが無駄ではなかった

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P138

‘88・2・10

 

主:ヴァッスーラ 私の声を聞き 書きなさい。

ヴァッスーラ:はい 主よ。

 

主:私はみことば アルファでありオメガ、私は不死の霊薬、愛の源 すべては私が在らしめた。あなた方を贖うため 肉となり地上に降った。娘よ 十字架からヨハネと母に与えたみことばに対して 私の教会には非常に多くの混乱が見られる、主である私が、御母を天の元后として戴冠させたことを、何にもましてあなた方に思い出させたい

 

ヴァッスーラ:主よ?

主:何か ヴァッスーラ?

 

ヴァッスーラ:主はご自分を神として紹介なさいました、それから御母を二度口にされました。いましがたは聖マリアがあなたのお母さまであると宣言なさいました、「神の母」という呼び名を確認し。ご自分でそう仰ったのです!プロテスタントが拒む呼び名ですのに。

 

主:私は喜びでいっぱいだ 娘よ、教えていたのが無駄ではなかった、私のわざを理解してくれたことを喜んでいる、学び続けるよう努力しなさい、その達成のために祈りなさい、願うなら必要な洞察力を与える、ヴァッスーラ、再び繰り返す、みことばが知られることを望む。神である私は母の胎内で育った、あなた方の神をこの方は育まれた 被造物よ! 私はこの方に養っていただいた。みことばである私はこの方を愛し 尊んでいる。ヴァッスーラ 初めの頃に私の十字架刑を詳しく述べた、「私の視線が母の上に留まった、そのお方を見た時私どもの心が呼応した <我が愛する子どもたちを与えよう あなたの子たちとなるように、この子たちの母となってほしい>」