血の涙

 

第二の御受難

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P64

‘88・11・8

 

闇に伏す者たちよ、私の眼は血の涙で溢れている、そう、あなた方の大半が サタンの罠に落ちて行くのを見ながら、ほかに今日どう感ずればよいか? しかし、聞きたくない者どもは 悪行を続けるがよい、もう数年来彼らに 注意を促してきた、彼らに改心を呼びかけているが、どの警告に対しても 心を留めようとはしない、私は疲れ果て、その盲目と頑なさに対して、疲れ切ってしまった。 反逆が霧のように広がり、我が家の中にまで 浸透してきた、ペトロは彼らの指導者であるのに、どうしろと言って指示する、そう、ペトロは 聞いてもらえず むしろ背後では罵られ、欺かれ、その言葉は無視され、隅へ追いやられている。 ああ 彼はすべてを知っているが、反対し 裏切る者があまりに多く、我が家は 反逆者の館となってしまった。 そこには私を認知し 尊ぶ人はほんのわずかしか 残っていない。 清めの日に 私、主は すべての聖人と天使たちを伴って降臨し これらすべての悪を 焼き尽くす。 北から南へ、東から西へと我が火は降りて来る! 待っているがよい 今に分かろう・・・

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P77

‘88・11・21

 

(集会に与えられたメッセージ)

♡ 私です。 私はあなたの主、十字架に架けられて者 ♡ 我が霊魂の子どもたち、我が心に愛された者たちよ、愛が深く苦しんでいる。 どのように感じているかを理解するように、私の者たちに見捨てられ、忘れ去られ 裏切られたように感じ ♡ 今日十字架上で 第二の受難を経験している ♡ 地上は今だかつてなかったほど乾燥し 愛する者たちよ、あなた方はその結果に苦しみ、犠牲となっている。 多くは飢え、他の者たちは悪魔に 絶え間なく騙されている、皆をどれほど哀れむか! 十字架からこのすべてを見下ろし 心は血を流し、眼には血の涙が溢れている。 皆にこれほど多くの印を与えているのに、それでいて、殆どの人が気づかない ♡ 祈りのうちに 私を訪れなさい、そこにいて 耳を傾けている!

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P148

‘89・3・29

コーテテル(JU)(スイスの北)の集会に際して与えられたメッセージ

 

あなた方に平和 ♡ 私は主、我が現存を感じなさい、今日は我が僕を通して、語っている。 私はいつもともにいる、人生の一瞬一瞬に ♡ 我が聖心は あなた方の愛を感じて歓喜している― 我が仔羊たち、私はいつも皆を 腕の中に集め 悪魔から匿(かくま)いたいと願っていた! 愛している ♡ 永遠の愛をもって愛している、天国に来て 初めて理解するであろう 嫉妬深い愛をもって。 しかし、その途方もない愛にもかかわらず、我が子たちのほとんどは 私に背を向けてしまった・・・我が受難を忘れて。 そして進化という名のもとに 我が名は彼らにとって 無意味となった。 偶像を与えるなら 飛びついて礼拝する、だが聖なるものは 与えても唾するであろう ♡ 私、あなたの聖なる者は、苦しみを負い からだは この暗やみの世の 不従順、不潔と罪によって 引き裂かれている! ああ 被造物よ! 我が苦しみの叫びは、天使たちが打ちふるえて ひれ伏し、天全体を揺れ動かす。 私の声はまだ 届いていないか、我が娘息子たちよ? 天からの我が叫びに対し あなた方の聞こえない耳に 悪魔たちでさえ 唖然としている・・・血の涙に 目は溢れ、夜昼と、何時間も、あなたを待ち続けている、我が霊を 永遠に拒むのか? 憩う牧場が一つもなく、走って行って生き返らせてくれる泉も 一つとない、この荒れ果てた荒野に 我が声はこだまする。 私はいにしえの牧場に 天の玉座から降って来たが そこは粗末にされ 不毛と化していた、愛を込め 手ずから植えた花は、一つまた一つと 枯れていき、花床は荒れ果て 干からびている、泉はもう空の、ほこりっぽい、暗い穴に過ぎず、毒蛇の巣となった ♡