家事

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/巻P7巻P134

94.7.2

 

神なる主、人生の伴侶よ、今日はこなさなければならない家事があります。

 

分かっている、しなければならない仕事の量、主婦にとって家事の大変さがどれほどか知っている、そしてその仕事をこなしているあなたを喜び、嬉しく思う。何をしているときも ともにいる、我が娘よ、そして言っておく:あなたの仕事(*)は無駄とはなっていない。

 

*主は、家事のことをおっしゃっていますが、私が主のためにいしている仕事もおっしゃっています。

 

あなたのうちに弟子が次々と立ち上げられ、私の名に誉れとなって、棘を次々と取り除いてくれるであろうから。私自身の者たちが大勢裏切っている そして私の家ではもう分裂が すでにおきている・・・ときおり日中 耳をかしてくれるようにとだけ頼もう。あなたは 我が香の薫り、来なさい.i.e.

 

 

 

ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・9巻P148

‘98・4・24

 

私のもとに来て 我が口から流れ出る甘美を味わいなさい、この甘美は 永遠の昔からあなたが私のものであり 私があなたのものだったと確信させよう・・・・私は今 行こうとしている、最愛の者よ、だがほんの少しの間だけ その善行(*2)をつづけるのを許すために。

 *2イエスは私の家事を仰っています。

 

 

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/9巻P187

‘98・8・12

 

  ・・そしてあなたは、我がヴァッスーラ、言っておく:時宜にかなった折に彼らのもとに送って あなたは自らを現そう。これであなたを放免する、我が悦びよ、他の用事にも専念できるように。(*)

  もちろん家事のこと。

 

マルタではなくマリアのようならよかったのに。

み前にすわらせていただくのは幸せです、崇むべきお方よ、

あなたの現存をたのしみ、祝えて。

 

文句をいわずに、ヴァッスーラ、私のうちで楽しみなさい。