中国

 

 

 

霊界日記6067

 

私はベッドにいて、六時間、またはそれ以上も、気持ち良く、極めて楽しく眠った、目を覚ますと、私の上の方に、遠方に、支邦人がそこに、印度人が慣わしとしているように、足を組み合わせて、坐っていた、私は以下のように話された、天使たちは彼らに神についてまた神の驚くべき属性について賢明に話しており、彼らはそのことを非常に歓び、平安の静謐の中にいるのである、と。他の者たちは近づくことは出来なかった、なぜならそれは霊的で、天的なスフィアであったからである。私が目を覚ました際、その一行の者たちは引き退ってしまった。