再臨

 

第二の御受難新しい聖霊降臨

 

 

 

1.スウェーデンボルグ

2.ヴァッスーラ

3.マリア・ワルトルタ

4.聖母から司祭へ

 

 

 

1.スウェーデンボルグ

 

スウェーデンボルグ/新エルサレムの教義310

 

主の来られることは聖言の中に主が現存されることである(3900,4060)。

 

 

 

『真の基督教』776


 主の再臨は身体によらず、主から発し主自身であるところの聖言によって行われる。

 

 

 

真の基督教779

 

「主の再臨は一人の人間を媒介として起りつつある、主は新しき教会の教義をその聖言によって教えるために、この人間に自らを親しく示し、彼をその霊を以て満たし給うた。」

 

上述したように、主は自らを親しく顕し給うことは出来ない。しかも主は自ら来って新しいエルサレムなる新しい教会を創設するであろうと予言し給うた。それ故主はこの事を、単にこの教会の教義を理解し得るのみでなく、更にこれを印刷し公にすることの出来る人間によって為し給うであろうことが推論される。主は御自らをその僕なる私に顕わし、私をこの務めに遣わし給うたことを厳かに宣言する。主は私の霊の眼を開き、かくして私を霊界に導き入れ給うた、而してこれは数年間今もなお継続しているのである。更に、私はその召命の最初の日から、新しい教会の教義に関わるものを如何なる天使からも受けず、私が聖言を読みつつある間に主のみから受けたのである。

 

 

 

天界の秘義9807[]

 

人の子が来るとき、かれは地上に信仰を見るでしょうか(ルカ18・8)。

 

すなわち、真理の神的なものが天界から啓示されるとき、それは信じられないであろう。ここの『人の子』もまた真理の神的なものを、すなわち、主から発出している真理の神的なものを意味しているのである。『主が来られること』は教会の終わりにおける真理の神的なものの啓示を意味している。

 

 

 

2.ヴァッスーラ

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P57

 

子よ、私イエスがどう在るかを思い出させに 再び降ってきた理由はこれだ、私は素足で身を低くして訪れる、私自身の家に入り僕の足もとに屈み その足を洗う、嘆かないように ヴァッスーラ、全ては一致のためだ、あなたを用いさせなさい、その時が来るはるか以前に予告したので このたびは私イエスであることを否定できないであろう、

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P222

 

言うべきことはすべて書かれるであろう、いつも近くにいて 愛し、 教え続ける、耳ある者は聞くように、私はあなたの主、イエスであり、この道具を通して自らを顕している、あなたを見放したことはない。

 

イエスは私をご覧になりました。

 

ヴァッスーラ、向上するように教えよう。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P241

 

我がヴァッスーラ 時が来た、花よ 私が踏み込んで 平和と愛のメッセージを通し、選ばれた司祭たちに私自身を現す時が訪れた。聞くように、私の兄弟ステファノの心に主である私は入ってゆく、彼と我が息子たちを訪れ 聖心が今日どんな状況におかれているかを示す、私の聖心はあまりにも残酷に貫かれ 一つの大きな傷でしかない、そして私自身の者たち、最も近い友人たちの手で・・・再び十字架につけられている、裏切られて。 自らを完全に現すためにあなたを兄弟たちのところに送る。

 

ああ 神よ、はい お望みを行います。

 

さあ 手を取りなさい、ともに会いに行こう。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P16

 

娘よ、私の平和を持ち 喜んで熱心に私を迎えるように、はっきりと言う、時がなくなっている、陰のように消え失せ 我が再臨を現す 最初の兆しの中に あなた方はすでに生きている、産みの苦しみの最初の痛みが すでに始まった、しかし愚かにも、被造物はそれを笑いとばす、我が最初の兆しを拒んで、産みの苦しみがすでに始まったと 信じるのを拒む!

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P122

‘89・2・20(再会の集いに与えられたメッセージ)

 

私は主、あなたの神。 至高者であり すべての上にある。 私はあなたを創造した者。比類なき神。聖なる者のうちの 聖なる者 ♡ 各位階の天使たちは 我が現存の前で平伏し 絶え間なく礼拝する、私を誰と比べようか? 天はこぞって1日中 我が壮麗なる輝きを讃える。 私はケルビムの上に座し、威厳と力をまとっている。 私はみことば、真の光 ♡ それでもなお、すべての主権と、荘厳さを持ちながら、私は、大いなる哀れみから、あなたに届こうと 降って来て 屈んでいる、大いなる愛顧を受けたくに民よ、あなたのもとを訪れ、素足で乞食のように、あなたの前に立ち、手を差し伸べて、愛、平和と一致を乞うている ♡

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P132

‘89・3・3 フランス、ビアリッツのためのメッセージ

このメッセージは聖週間に読まれるために、今与えられたものです。

 

あなた方の上に平和 ♡ 私は主、愛する者たちよ、我が僕を通して あなた方のもとを訪れ 彼女を通して語る ♡ ああ 愛する者たち、この家に我が平和を与える・・・来なさい、来て 私の言葉を今聞きなさい。 私は神 あなたにいのちを吹き込んだ 創り主 ♡ 愛をもってあなたを聖化した、私は気高い愛の源 あなたの神 私を愛するように あなたを創造した ♡ 霊魂たちよ! あなたは私のもの、我が種子。 みことばを よく理解するように望んでいる。 我が聖なるわざを信じ、我が無限の愛と 溢れるほどに豊かな慈しみを 信じなさい、私を信じなさい。 あなた方を生き返らせるために 降って来た、今やとばりのように その眼を覆ってしまった この昏睡状態から甦らせるために ♡ 私はイエス そしてイエスとは救い主を意味する。 暗やみの中をさらに深く さまよい込むあなたを見て 救いに駆けつけないでおられようか? 私は主であり、聖なる者のうちの 聖なる者、私の前に平伏し、絶え間なく礼拝する、各位階の数知れない天使たちに囲まれている、その私は永遠の火から 救おうと、あなたのもとに降って来た。 私は、我が王国である、天を離れ、この地上の荒れ果てた 荒野のさ中を訪れた。 そう、あなたを救い出そうと、ケルビムに囲まれた我が玉座を離れて、貧しさのうちに生まれるために訪れた。 永遠の昔から天の讃える、至高者、私は、人間の辱めを 受け入れて、鞭打たれるために 背を渡した。 茨の冠をかぶせ、嘲り、我が聖なる顔に つば吐くのを許した。 すべてはあなたを愛するがため、

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P148

‘89・3・29

コーテテル(JU)(スイスの北)の集会に際して与えられたメッセージ

 

あなた方に平和 ♡ 私は主、我が現存を感じなさい、今日は我が僕を通して、語っている。 私はいつもともにいる、人生の一瞬一瞬に ♡ 我が聖心は あなた方の愛を感じて歓喜している― 我が仔羊たち、私はいつも皆を 腕の中に集め 悪魔から匿(かくま)いたいと願っていた! 愛している ♡ 永遠の愛をもって愛している、天国に来て 初めて理解するであろう 嫉妬深い愛をもって。 しかし、その途方もない愛にもかかわらず、我が子たちのほとんどは 私に背を向けてしまった・・・我が受難を忘れて。 そして進化という名のもとに 我が名は彼らにとって 無意味となった。 偶像を与えるなら 飛びついて礼拝する、だが聖なるものは 与えても唾するであろう ♡ 私、あなたの聖なる者は、苦しみを負い からだは この暗やみの世の 不従順、不潔と罪によって 引き裂かれている! ああ 被造物よ! 我が苦しみの叫びは、天使たちが打ちふるえて ひれ伏し、天全体を揺れ動かす。 私の声はまだ 届いていないか、我が娘息子たちよ? 天からの我が叫びに対し あなた方の聞こえない耳に 悪魔たちでさえ 唖然としている・・・血の涙に 目は溢れ、夜昼と、何時間も、あなたを、我が霊を 永遠に拒むのか?憩う牧場が一つもなく、走って行って生き返らせてくれる泉も 一つとない、この荒れ果てた荒野に 我が声はこだまする。 私はいにしえの牧場に 天の玉座から降って来たが そこは粗末にされ 不毛と化していた、愛を込め 手ずから植えた花は、一つまた一つと 枯れていき、花床は荒れ果て 干からびている、泉はもう空の、ほこりっぽい、暗い穴に過ぎず、毒蛇の巣となった ♡ 

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P34

 

しばらくしたら、あともう少しで、あなた方の待つ者が もうここにいるであろう、私は遅れない、私の時期が必ず来る、最近も我が再臨の約束を与え、はっきりと、皆に告げているが、私は戻って来る途上にいる。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/5巻P60

 

歓びなさい!歓喜していなさい!あなた方の主人は そう遠くでない、あなた方の主は 再臨の途上にある。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/7P144

 

私はあなたゆえに物乞いとなった、そして神がびっこをひきながら横を通っても 道行く人が気づかないでいるのは、罪科の中で暮らすこの世代が 私を血まみれにし 唾きして、私をそれでおおってしまったがゆえ・・・ああ 土よ、こんなに汚れてしまったとは! もはや生きていない・・・あなたの神がやって来たのに 気づかないでいる。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P137

‘06・10・31

 

間もなく 私は地上を訪れる。 時代よ、あなた方のほとんどが忘れ去った者、統治者が 言っておく、私は地上で自分の地位に就く、と。

 

あまりに多くの人が こう尋ねる、「どのように主は 来られるのだろうか?」 私は こう答える、「時の初め 人間が地上に置かれて以来、常に悪の勝利は短かったことを知らないのか? 我が勝利に呑まれてしまうがゆえ 悪の勝利は今や ほとんど終わりかけている。 アーロンの杖を私がへびに変え ファラオのへびを呑み込んだように、我が勝利も同じく 悪人の勝利を呑みこんでしまう ♡ この勝利によってあなた方皆が 我が聖なる名を誉め称えるように!

 

それからは 我が民の間にとどまる・・・・そしてあなた方は神なる、私と旅をし、連れだって歩もう。 かつては手が届かないと思った者と あなたは歩み・・・かつては心から閉め出した者と話し(*)、至高の神なる私と会話する、こうして至高の神なる私が あなたの心に現存し、善い助言者として、人生の小道を指し示していく。 我が天使たちの間を 私と共に霊魂が歩めるように 節制、賢明さと義、剛毅、そのほか霊魂に必要なあらゆるものを与えよう。 そのとき地上の我が王国は 復興する(*1)。

 

そう、この世に生きている間も 神を見るのは可能である。 地上に留まっていながら 私を観想するのは可能である、そう! 地上にいながらあなたの神であり全てなる、私の深淵に分け入り 所有することはできる。これはあなたにとって 新しいいのち(*2)のはじまりとなろう、伝聞や言葉や本を通して私を知るだけでなく 聖霊の与える恵みによって 真理のうちに そして回心を通して私を知るようになるゆえ。 私を凝視することが 不滅性を与えるゆえ それ自体がいのち・・・こうした仕方で 私は地上を訪れる、我が子たちよ。

 

今や 我が神秘を理解したであろう?」 ic

 

  同時に「対話し」、という言葉も聞こえました。

  1「主の祈り」の中の、「み国が来ますように、み旨が天に行われる通り地にも行われますように」とは、キリストが、「そのとき地上の我が王国は 復興する」と宣言された文を説明するものです。

  2「旅路」とも聞こえました・・・

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P215

‘02・2・7

 

我が砦よ、私の再臨を告げるように あなたを呼んだ。 いまだ無感動のまま 冷淡な自分たち自身の世界にとどまる我がすべての子どもたちに 私の測りがたい慈悲を現すために あなたを呼んだ。 我が悔い改めへの飽くなき呼びかけも 聞かれていない。 世界は今やいっそう罪の泥沼 死の陰へとはまり込んでいく。 私の種子は水やりが不足して 死んでいる。 我が多くの羊飼いは私を見捨て、何百万もの霊魂たちを奈落へと そして滅びへと道づれにした。 こう言える人がいようか、「私たちは 警告を受けてはいなかった。 天の印など何も 見ていない。」こう言って彼らは 自分自身のためだけに生きつづける・・・

 

 

 

 

3.マリア・ワルトルタ

 

聖母マリア/マリア・ヴァルトルタによるマドンナの生涯/上巻/天使館/P45

 

『恐れるな。立ち上がりなさい。行きなさい。人々のあいだに行きなさい。なぜならわたしは彼らと共に在るために来たのだから。この来臨の時をよく憶えて、清らかに、剛く、忠実でありなさい』と言ったわたしに、大きな信頼を寄せなさい。わたしはこのことを貴女にだけではなく、人々のあいだからわたしが選んだすべての人たち、特別な形でわたしを所有している人々にも言うのだ。

 

 

 

マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋/天使館/P124

 

 わたしは来るだろう。わたしはすでに完全な肉を具備しているから新しい肉は不要だろう。わたしは福音宣教をするだろう。だが地上でしていたようにではなく、新しい力によってするだろう。なぜなら、その時、善い人々は、わたしが最初に来たときの弟子たちがそうであったように人間的に善い人々ではなく、霊的に善い人々であろうし、また悪人たちは霊的に悪人、悪魔的悪人、完全に悪人であるだろう。こういうわけで、形は状況に共鳴するだろう。もしわたしが二十世紀前の形を使うとしたら、善において完全な人々には時代遅れなものになるだろうし、栄光を受けた御言葉にもたらすことが許されない侮辱をもたらすようなことを悪魔的な者たちに提供することになるだろう。目のつんだ網のように、わたしはわたしの光のあとに霊的な鋭敏さに到達した人々を引き連れてゆく。だが、肉をサタンと結合させ重くなっている人々、霊魂が腐敗して泥のなかにはまりこんだまま霊において死んでいる人々はわたしの光のなかには入らず、悪と暗闇とに結びついたまま、腐敗するに至るだろう。

 

 

 

4.聖母から司祭へ

 

 

聖母から司祭へ1994.12.24

 

 人性の弱さのうちに行われるイエズスのこのはじめのご降臨は、再臨に秩序づけられており、その時にイエズスは、神としての栄光の輝きのうちに現れるでしょう。

 この第一の誕生においては、イエズスの神性は、その人性によって暗くされ、かくされています。しかしその第二の誕生では、イエズスの人性は、神性の輝きに包まれるでしょう。

 心を希望に開くために、この聖夜の奥義に入りなさい。

 今日わたしは、すべての人のために、大きな喜びの知らせを告げます。

 この聖夜、弱く、小さく、そして泣きながら、すべての助けを必要としておられるのを、あなたたちが見ている主イエズスは、今度は、神としてのご自分本来の栄光の輝きにみちて、[地上]に帰ろうとしておられます。

 栄光にみちたこのご来臨は、時のみちみちたときに実現し、そこから新しい天と地との、新しい時がはじまるでしょう。