食らえ、飲め、明日は死ぬのだから
イザヤ22・13
イザヤ22・13
食らえ、飲め、明日は死ぬのだから
1コリント15・32
もし、死者が復活しないとしたら、
「食べたり飲んだりしようではないか。
どうせ明日は死ぬ身ではないか」
ということになります。
ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・9巻P51
‘97・4・4
心が神から離れている人びとのために、我が子たちよ、祈って下さい。その多くはこう言っているのです:「食らい、飲もう、明日は死ぬのだから(*2)、さあ、生きている間に今を祝おう、一陣の雲のように人生は過ぎ去っていく、そうだ、地上の日々は数えられ影のように消えてしまう、そこで祝いたのしもう!」そして自分たちと神の似姿を恥じにさらし、生きているよりはむしろ死んでいることに気づかないまま、罪の深みにますますはまっていきます・・・・ああ、彼らの多くは自分自身の身勝手な推測に惑わされ、片意地な意見がその考え方をゆがめてしまいました・・・・
*2イザヤ書22・13