私を愛するがゆえ 世の屑として扱われたか?
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/6巻P42
‘92・3・3・
私のために侮辱を受けているのか? 歓びなさい! 私もそうだった。 私を愛するがゆえ 世の屑として扱われたか? 私はあなたを祝福し その苦しみに与ろう。民の笑いぐさにされているのか? あなたの王、私もそうだった。
聖母から司祭へ1974.12.24
あなたがたは私の声だけに耳を傾けるでしょう。なぜなら、他の声や他の考えはむなしいからです。
私があなたがたに伝える声と考えは、ただわが子のものです。従って、あなたがたにとり、福音はどれほど残り無く明らかになることでしょうか! わが子の福音だけが、あなたがたの唯一の光となるでしょう。あなたがたは闇に覆われている教会に、福音の光をことごとく与えるでしょう。
他の人々に愛着しないように。あなたがたの唯一の愛は私であって、あなたがたの母に対するものだけです。そして私はあなたがたの母として、わが子イエズスだけを残り無く愛するその愛へあなたがたを連れてゆきましょう。イエズスなしでは生きられないところまであなたがたを導き、彼への愛があなたがたの生命となるようにし、彼があなたがたのうちに、もう一度真実に生きたもうようにしましょう!
私が特別に愛している子どもたち、そのためには、あなたがたの貧しさ、謙遜、素直さが私に必要です。
世があなたがたを理解せず、受け入れなくても怖れないように。あなたがたの家とあなたがたの避難所となるのは、いつも母の心です。