有頂天

衝動用木・手入れ

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P116

‘88・1・25

 

♡ ヴァッスーラ、私は全知全能、あなたを死者から甦らせて 光を与えることを望んだ ♡ 「太陽」のヴィジョンを覚えているか?

 

はい、主よ、光の丸い球ですね。(ノート‘86・3・26を参照)

 

この光の球はあなた方の間で「太陽の奇跡」として知られている、あなたに見ることを許したこの丸い球はファチマのものと同じだ、私はその中にあなたを連れていって、入るのを許した ♡ ああ ヴァッスーラ それがどんなに特別のことかを知ったなら! 小さな者よ まだ悟っていないのは あなたの目に被いを掛けてあるからだ ♡

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P129

‘88・1・31

 

♡ ファチマでは皆が信じるように壮大な奇跡を起こしました、「太陽の奇跡」と呼ばれています、花よ そこにあなたの霊が入ることをお許しになったのですよ、あなたは主の住み家に許されたのです、ヴァッスーラ 神がどんな特権をお与えになったか ほとんど分かっていませんね!

 

はい 聖マリア、十分に分かってはいません、けれどこれが神のご意思ならそのまま受け入れます。

 

そうです、理由を探さないように、神がお与えになるすべてを優美にお受けなさい ♡ 神の要求に快く従って下さい、あなたの目に被いをされることで、注がれているすべての恵みに霊魂が有頂天となるのを防いでおられるのです。 あなたは何十万というセラフィムが絶え間なく主の玉座を取り囲んで礼拝する 至聖所に入るのを許されました。 主の最も聖なる天使たちだけが神の聖所に入ることを許されています。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P266

‘88・8・4

 

 

主よ、あなたのお手紙をパパさまの帯に差し込むのは正しいことでしたか?

 

私に従ったのだ、他の者たちにとっても従順の手本となろう、どのように状況が困難に映ろうと、信頼して従いなさい、私に従い 我が意思を行うのを見出したなら いつでも助けを与える。 これを私のために行うよう なぜあなたに頼んだかを理解しようと求めないように  ♡ 覚えておきなさい、私の名のもとに一致させるのは主なる私であると、そして私の望みがすべて達成されるのは我が力による、私の指を置かせたまま 我が子よ あなたをこうして用いさせ、あなたの上に覆いをしておくのを許してもらいたい 私の注ぐ全ての恵みに有頂天となってしまう悪から護る、私、神はあなたを愛おしむ そして最も危機的状況にあっても決して見放さない ♡ 愛があなたに霊感を与える、聞くように、僕ジェームズ神父の献身にたいし私の聖心とあなたの母の汚れなき御心がどのようにこころ動かされたかを伝えてほしい ♡ 彼は 与えられた全てのものの上にしっかりと立ち 他の者たちにも 謙遜をもって従うように教えるとよい、謙遜に従うなら 悪と戦うことになると私の子どもたちに伝えるがよい ♡ 知恵はいのちを愛する、知恵には聖という名があり 私に従うすべての者に与えられる、全ての指示は知恵から降る、私に信頼し 聖(*)という種を蒔きなさい

 *知恵という意味

あなた方の上に平和、おいでなさい、私の聖なる現存を忘れないように、微笑みかけなさい ♡

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P23

‘88・9・7

 

主に讃美! 主は祝されますように! 神に栄光! 死ぬほどお愛ししています お父さま。主よ?

 

♡ 私です、我が子よ、聞きなさい、あなたの主のために これからも働いてくれるか?

 

今の私でよろしければ。

 

♡ あなたでよい、そのどうしようもない弱さに 惹きつけられる、来て私から吸収しなさい ♡ いのちを得て 癒された者よ! 面と向ってあなたは真理を見た、私が癒し、改心させた、あなたを引き上げ我が聖心のうちにおいた、祝福を与え あなたのうちに始めたことを 成し遂げる、あなたは我が王宮に留まり 私だけから養われる、あなたを悪から遠ざけようと 目に覆いをした、与えているこのすべての恵みで思い上がってほしくない。 あなたの住まいとなるよう 我が聖心を与えた、その深淵にもぐり込みなさい、その深淵に隠れ 決して出て来ないように ♡ 私、あなたの救い主は 終わりまでそこに あなたを隠しておく

 

ありがとうございます 主よ。

 

 

ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P120

‘94・6・11

 

そこで私、イエスは、あなたが得意になるのを防ごう。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち8巻P90

95・9・27

 

あなたをいとおしんでいなかったなら こうしたことを行おうか? あなたが有頂天となって私を悲しませる機会がないよう これからも目に覆いをかけておく。 自らを打ち消す従順な者となるように 我が好みの霊魂たちを私はこのように扱う。 私は王 彼らを治め こうして彼らは我が三位一体の聖性にとって誉れとなり 全き善良さに達しよう。