ぼろを纏(まと)い 素足のまま 乾いた唇をして 乞食の姿で訪れている

マザー・テレサ

わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ(マタイ25・35)

わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは(マタイ25・40)

 

1.聖書

2.ヴァッスーラ

3.ルイザ・ピッカレータ

4.マリア・ワルトルタ

 

 

 

2.ヴァッスーラ

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P69

‘88・11・15

 

今日は肩にイエスの十字架を感じました。主の御心が恐ろしいほどの痛みで満ちているのが感じられます。主はなんとお苦しみでしょう・・・(それは世が主を拒むからです。)

 

♡ 私です、十字架を感じ、私を休ませてくれるように、我が光の子よ、本当に疲れ果てた、そばにいてほしい、この悲しみのさ中 慰めてもらう必要がある。 我がヴァッスーラ、聞いて書くように。 ああ 被造物よ! 我が種子よ! 私はあなたの聖なる者、しかしあなたは私を 悪者にしている、はるか永遠から愛し続けてきたが、あなたは私を 蔑んでいる、死から救ったが、それでいて私を攻める。 日々あなたを我がパンで養い 我がぶどう酒で満たしてきた しかし悪をもって あなたは私に背いている。 私は愛に渇いているが、あなたは私を渇いたまま 放っておく、あなたが疲れているのを見ては 迎え入れ、我が心のうちに 休ませてあげる、それでいて 私が疲れている時は、拒む。 我が心を開いて、あなたがどう傷つけたかを 見せるが、悪に眼がくらんだあなたは、私を刺し続け、幾度となく 我が心を貫いている。あなたを迎え入れ 抱擁しようと 腕を広げているが、あなたはそっぽを向き、背中しか見せない、優しさをこめて 暖めようと 我が聖心を開き、あなたを訪れても、私の面前で心の扉を閉ざし、外の寒さに 置き去りにする。 物乞いのように一日中 あなたを呼び続け、引き上げ 癒そうと、手を差し伸べている、しかしあなたは、代わりに、私を無視し 拒絶する。 私の眼も 母の眼も 苦しみで疲れ果て、体はもとの姿をとどめないほどに 傷で痛めつけられている。 あなたに求めるのは、平和と愛だけだが、あなたは私の嘆願を聞こうとしない・・・ 私はまず 私自身の者たちのもとを訪れた、しかしここでも、彼らに拒まれ、蔑みと迫害を受けた。 あなた方は私を追跡し、道化のように扱い、裏切った・・・(*) その裏切りによって 私に残された 最後の一滴の涙も 流し尽くした、あなた方の悪意は 永劫を貫き、悪魔たちでさえその悪意に唖然としている ♡

    イエスのお声は苦しみに溢れていました。

あぁ ヴァッスーラ・・・ 同情と深い憐れみにより、注意を与え 死から救い出そうと、私はやって来た、私自身の者たちに あなたを遣わしたが、彼らは私の声を 押し殺してしまった、明るみに出て 己が非が露になるのを怖れて。 私の声を押し殺し、真理の霊を迎え入れないので、私は彼らの罪を よそ者たちによって暴かせる。 あなた方の家の屋根の上で ラッパのように我が声を響かせよう・・・(*) 私のことを全く知らない よそ者たちによって 私は受け入れられた。 戸を叩くと 中に入れてくれた。 貧しいながら、彼らの糧を分かち合い、その貧しさゆえに、私を探し求めてはいなかったが、それでいて、私を見出した。一番の友人たちによって 出来た傷を彼らに見せると、それを見て、彼らは私の傷の前に 膝を屈め、傷の深さに打たれ、私の体に加えられた 暴行に打たれ、心は蝋のように溶けた、泣かないでよい 我が子よ、

♡ ・・・私の声は よそ者に運ばれて行く、そのこだまを聞いたなら 私から発せられたと知るように。 私を求めたことのない よそ者によって 私は高められ、それまで私を知らなかった人びとから 栄光を受ける、そして私は 彼らの師となり 教えを説く、彼らの欠点を 私は消し去り、道理を説き、彼らは私を理解するであろう。 彼らが私の傷を癒そう ♡ 私は牧者、羊飼いたちに打たれ 散らされた、仔羊たちを集める、 ♡ ああ ヴァッスーラ、このすべてはもう 本当に間もなく成就する。 来なさい、私のうちに憩い、私もあなたのうちに 休ませてほしい、愛に結ばれ 分ち合いながら ♡

 

はい、わが主よ。

 

「私たち」

 

いつまでも、アーメン

*間があり、それから悲しみを込めて。

 

 

イザヤ65・1−2

 

わたしに尋ねようとしない者にも わたしは、尋ね出される者となり 

わたしを求めようとしない者にも 見出される者となった。

わたしの名を呼ばない民にも わたしはここにいる、ここにいると言った。

反逆の民、思いのままに良くない道を歩く民に 絶えることなく手を差し伸べてきた。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P122

‘89・2・20(再会の集いに与えられたメッセージ)

 

私は主、あなたの神。 至高者であり すべての上にある。 私はあなたを創造した者。比類なき神。聖なる者のうちの 聖なる者 ♡ 各位階の天使たちは 我が現存の前で平伏し 絶え間なく礼拝する、私を誰と比べようか? 天はこぞって1日中 我が壮麗なる輝きを讃える。 私はケルビムの上に座し、威厳と力をまとっている。 私はみことば、真の光 ♡ それでもなお、すべての主権と、荘厳さを持ちながら、私は、大いなる哀れみから、あなたに届こうと 降って来て 屈んでいる、大いなる愛顧を受けたくに民よ、あなたのもとを訪れ、素足で乞食のように、あなたの前に立ち、手を差し伸べて、愛、平和と一致を乞うている ♡ 我が叫びを 聞いてくれるであろうか? 私は見分けがつかないほど傷つき、その傷口は偽証、不正と 罪にたいする強い引力によって 何倍にも増え続ける。 いつまで我が被造物は 神なき悪にとどまるのか? 我が掟を 足げにする人びとに尋ねる:「刑罰の日にはどうするつもりか? 誰に助けを求めて走るか? あなたの富を どこに置いてくるか(*)?」

 *イザヤ書10・3

我が限りない慈しみと、深い哀れみにより、大空を予兆で満たした。 絶え間なく、人類すべてに 我が霊を注ぎ、若者たちに幻視を与え、印と恵みを降り注いでいる、見たであろう? この飢えた世代のために天の倉を開いた、あなた方は心ゆくまで食し、満たされるであろう。 聖書が成就されつつある。 私は時の終わりの印を与えている、にもかかわらず、私自身の者たちの 非常に多くが これらの印を認めるのを拒んでいる・・・どうして時の印が見分けられないか? しかし、我が子たちの殆どが背を向け、私を見捨てた今、永遠の愛をもって 倦むことなく彼らを追い求め、繰り返し一人ひとりに声をかけるのを 決してやめはしない、心から戻って来なさい、断食して悔い改めなさい、私に心を開くなら あなたを癒す、あなたの父、私のほうを向くなら、悔い改め 立ち帰る者たちを、父親が自身の子を扱うように 大切に扱おう、弱い者たちには非常に優しく みじめな者たちには まことに同情深いからだ、私は哀れみに満ち 慈しみに富んでいる ♡ ああ 愛する霊魂たち、天からの我が声を聞きなさい: 「我が神聖な愛のうちより 心を満たしなさい」、心を満たし 互いに赦し合いを学び、互いに裁いてはならない! 互いに赦し合うことによって、一致の小道を歩み始める、隣人を裁かないなら、あなたは真に私のもの、と呼ばれる。 私、あなたの神が、あなたのうちで喜ぶようにさせなさい、我が仔羊たちよ。 ♡ 我が平和を与えている、それを受け取り ほかの人びとと分かち合いなさい、我が愛を受けて 花輪のように 身の回りを包むがよい。 ♡ わが心の子どもたちよ、こう述べるのをまことに恐れるが、それでも真実を伝えなければならない。 あなた方に懇願し、忠告したにもかかわらず、多くは罪を犯し続け、霊魂の破滅に向かっている。 反逆の時代に あなた方は生きているが このように書かれていた、あなた方の時代に、この人びとは宗教を鼻であしらい、約束を嘲笑う。 この人びとは、心が頑なになり 聞くのを拒むであろう。 清めの日を迎える前の 最後の日々をあなた方は生きている。 昼も夜も警戒していなさい、決して祈りを絶やさないように。 清めの日が近づいていると あなた方にはっきりと伝えている。 永遠の愛で皆を愛しており この無限の愛ゆえに 警告を与えようと 地上の数ヶ所に降っている。 私を誤解し これらの警告を脅しとして受け取らないでほしい、私は聖 わが象りとして形造られたあなた方に、聖なる生活をしてもらいたい。 時の始より、諸聖人や預言者たちを興し、私が聖であることを 思い出させている、私はこの日、我が清めの日にそなえて 皆を準備させてきた、そこではあなた方に 我が火の霊が投げ込まれ すべての悪を清め去り、聖でないすべてから 浄めるであろう。この日に心を備え 我が叫び、我が懇願を聞き入れるように。 知恵ある者は このみことばを理解しなさい:私に立ち帰りなさい、戻って来なさい、私は避難所、印を見分け、時の終わりを示すそれらの印に気づきなさい! 耳を塞ぎ、目を閉じてしまわないように・・・私、主は、あなたの避難所であるのを忘れないでほしい ♡ 愛する霊魂たちよ、しっかりと立っていなさい、一人ひとりを祝福し、あなた方の愛する者たちを 祝福する。 ♡

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P165

‘89・5・1

 

あなた方皆に平和。 私は主、エマヌエル、この弱い器を通して私自身を顕す 聖なる者のうちの聖なる者 ♡ あなたのもとに来た 小さな者たちよ、非常に大切にされたくに民よ、あなたのもとに来て 目の前に我が聖心を顕している ♡ 我が聖心は聖であり、清く 愛に満ちている、そこで、以前目を覚ましていたように、目を覚ましなさい、無気力から目覚め、目覚めて私を感じなさい。 我が霊は絶え間なくあなた方のさ中に 脈々と注ぎ出されている、それでも、非常に多くの人はまだ分かっていない・・・私、主は、あなた方を創造して以来預言者を形造ってきた、しかし私自身の者たちは今までもずっと繰り返してきたことを繰り返し・・・いまだに我が全ての預言者たちを迫害して、町から町へと追っている。 アベルの聖なる血は絶え間なく流されている、私自身の者たちは義なる掟を求め、そばにいてほしいと切望する、しかし我が恵みの聖霊を送ると、目を閉じ、聞くのも拒む、そして心を頑なにさせ、害を及ぼす鳥を追い払うようにして徒党を組み 我が恵みの聖霊を追い払ってしまう ♡ 我が聖心は痛む・・・広げなさい! 広げなさい! 私の道を塞いでしまわないように! あなた方によって飢えている 我が民に、届くのを邪魔するだけの、それらの障害を取り除きなさい。 あなた方を癒し、あなた方を慰めるために、あなた方のもとに来て、平和と愛を届けに来た、私の土地を灌漑し 土を耕しにやって来た。 我が名は聖であり 金言 掟は聖である ♡ そう、この乾いた土を愛の水で潤す そして私、主は、我が子どもたちを祝福し ずっと霊を注ぎ続ける。 気がついたであろう? はるか以前に約束した新しい天と新しい地を受けるように あなた方を準備していると気がついたであろう? まだ理解していないのか? 私のやり方を見たであろう? 我が声に耳を傾けるようにと 地の隅から隅まであなた方皆を招く ♡ ああ 愛する者たちよ、この暗やみのただ中で これほど無残にも身に負った、あなた方の苦痛、傷と弱さを癒しに来た、そうではない、愛する者たちよ。 その苦痛は癒せないほどでない、その負傷は癒し得る、私は―あなたと―ともに―いて こんなそばにいる、そこで愛をこめて来なさい、愛をもって求めるなら 得るであろう、愛を込めて呼びかけるなら 聞いている、あなたを懐に抱き上げ あやして、慰めよう、平和と愛を叫ぶ我が声を聞くように。 愛があなた方を愛している、愛はいのちの木の根源、そこで心より発するものは愛であるように。 悪のあるところに愛が姿を顕すなら、すべての邪悪さは愛に消し去られ、太陽の最初の温かな光明で霧が消え去るように

消えてなくなる ♡ 我が熱意に満ちた者たちゆえに 全ての死骸を甦らせる、黙ってはいない、みことばによってあなた方皆を甦らせる、神秘体に栄光を与え 教会全体を新にするまでは 黙さない、我が恵みの霊を抑え込み 我が声を覆いたいと望む者たちは皆知るように、その邪悪な努力も意図もすべて虚しい。反逆する者たち、昼夜となく挑戦してくる者たちであっても、 私は皆に手を延べ続ける、見たであろう? あなた方は皆我が民、信条よ人種がなんであろうと、私は愛であり 皆を創造した。 今日我が救いの計画は 全世界に及ぶ ♡ 以前も今も、あらゆるくに民に使者を遣わしている、信仰の道を歩ませ、改心させ、平和と愛を築いて、一致させるために、そこで我が声と御母の呼びかけを 黙らせようとしてはならない。 私どもの声は我が栄光の日まで 岩を砕く金づちのように 降り下りる ♡ 我が実り豊かな葡萄畑に 歓呼の声をあげて歓びなさい、私自身の手で土を返し 耕した、自らの手で棘や茨を抜いて燃やした、我が覆いをかぶせて 敵の引き起こす から風や嵐から護っている、私は情熱を込め 永遠にそれを見張る 熱心な園丁 ♡ この葡萄畑はあなた方への贈物、世界全体を満たし養うために 葡萄は自由に与えられよう ♡ ああ 我が霊魂に愛された者たちよ、みことばを注意深く聞き 理解しようとするように。 疑うのはやめなさい、いつまでも私を試みて・・・私、主は、はっきりと言う: 聖書は成就されつつある ♡ そこで降り注がれている我が霊に どうしてこれほど多くの者がたじろぐか? 若者たちが幻視を見てもなぜ驚くか? みことばにたいする知識を正すために 私はあなたの前にやって来た 大いなる愛をもって我が息子や娘たちの死骸を生き返らせるためにやって来た、あなた方を改心させ 私のやり方を思い出させに来た、罪人を告解へと招きにやって来た、我が聖心をこのようにひどく傷つけ 友であり神なる私を裏切った あのすべての司祭、司教と枢機卿に改心を呼びかけに来た。 まだ審判者としてではなく、ぼろを纏(まと)い 素足のまま 乾いた唇をして 乞食の姿で訪れている、少しばかりの愛、愛を返してくれるように懇願し 嘆きながら求めて: 「頼む、戻って来て 私を愛してほしい、愛を学びなさい、私への愛を学びなさい、和解するように、私と和解するように、あなたを拒まない、私は(I Am)愛、永遠にあなたを愛する。 時がまた至らないうちに 私のもとに来なさい、我が義の訪れを待たないように、我が義を悟らないまま 不意を襲われないように、そして覚えておくがよい、この恐ろしい、畏怖に満ちた時、厳かなきびしい審判者としてあなたの前に立ち 懇願する乞食の声は 突然の大雨、どしゃ降り、雹あられの中で、燃え盛る火の視線と 変わろう。 我が息はすべてのものに火をつける硫黄の流れと化し、清め すべてを新にし、一つの聖なる民となるように一致させる。 私を信じ 人類全体に今寛大に注がれている 我が恵みの霊を 迎え入れる者たちは幸せ、あなたの神 私を見るであろう。 霊の貧しい者たちは幸い、天国は彼らのもの。 聞く耳を持ち、幼児の−ような−信仰をもって 我が恵みの霊を迎え入れる、心の単純な者たちは幸せ、こうした小さな心のうちにみことばは根づくであろう、正義のために迫害される者は幸い 天国は彼らのもの ♡ もうしばらくして、我が小鳩たちとともに あなた方のもとに行く、私の平和を受けなさい。 あなた方一人ひとりを祝福する、私、イエス・キリストは、あなたの迫害者たちを祝福し 赦す、何をしているか分かっていないからである。 私 主は皆を永遠に愛している ♡

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P11

‘89・10・2

 

あなた方の霊魂を私のもとに引き上げ 我が王国を分かち合おうと 全てを与えた。 懇願する乞食として訪れている、聖性の知識をもう一度すっかり始めから教えるために 英知として訪れている、燃えるような思いで 我が心を与えている、どの日もすべて残らず 非常に身を低くして私自身を 日用の糧として与えている、満腹し、心満たされるまで 食べるようにと食物を与えている。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P101

‘90・1・22

 

私に目を上げ あなたに懇願しているのが誰であるかを仰ぎ見なさい、今日あなたのもとを訪れ、あなた方の中で最も劣った者たちの口を通してさえ 語っているのは 私、イエス、救い主です、私は愛の応答をあなたに願うために 乞食のように素足でやって来た、あなたの心を探し求め、昼も夜も手を差し伸べている、拒まないでほしい・・・いつ私のもとに来てくれるか? いつ答えが聞こえてくるか?この荒野に答えが見い出せようか、我が子よ?

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/5巻P22

‘90・11・15

 

主よ、あなたが乞食のように私どもの愛を乞うていらっしゃるというメッセージを読んで、彼女はショックなのです。

 

彼女は読まなかったか:「主人が帰ってきたとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いである。あなたたちによく言っておく、主人が帯をしめて、その僕たちを食卓につかせ、そばに来て給仕してくれるであろう*」

 

*ルカ福音書12・37

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/5巻P139

‘91・6・12

 

主よ、私に触れることがないよう、迫害する者たちを追い求め、征服して下さい。他国人(*)は私の好意を求めてやって来ます。ところが、私自身の人びと(*2)のもとに、恵みを求めて、乞食のように訪れ、あなたの不思議を話そうとしても、耳を封じ、あなたの新しい愛の讃歌を聞いてくれません。独りで葡萄の桶を踏むのでしょうか、私の民は誰も、ともにいてくれらないのでしょうか?

 *ローマ・カトリック。  *2東方教会。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/6巻P251

‘93・5・20

 

愛を求めて、私は物乞いのように一人ひとりの戸口に立つが 答えてくれる人は少ない、ああ・・・本当にわずかな人しか耳を傾けようとしない・・・

 

 

ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P144

‘94・7・22

 

主よ、弱い者を救い出し、この世のみじめな者たちを救ってください。

 

平安を。 あなたは恵みを得ている。 娘よ、心から私は絶え間なく 溜息がもれる。 小さな、みじめな者たちや心の無垢な者たちは 私の声を聞き分け 慰め主の慰め手となってくれた。皆のさ中には 忠実な−愛がいる しかし誰もが 私を見えてはいない。 私はこの(*)愛の讃歌に 心血を注いでいる、善人も悪人も、あなた方皆を愛するがゆえ 心のすべてを それぞれの讃歌に注いできた。

    「神のうちの真のいのち」。

 

私はあなたゆえに物乞いとなった、そして神がびっこをひきながら横を通っても 道行く人が気づかないでいるのは、罪科の中で暮らすこの世代が 私を血まみれにし 唾きして、私をそれでおおってしまったがゆえ・・・ああ 土よ、こんなに汚れてしまったとは! もはや生きていない・・・あなたの神がやって来たのに 気づかないでいる。 聞いてはいないか? 私は神聖であり 我が神性のうちにあなたを救い 成人たちの仲間に引きいれたい。 ところが、こう申し出ているのに 我が多くの子どもたちは悔い改めを望まず、私イエス外のすべてに鎖でつなぐ罪、自分たちの罪を放棄しようとはしない。

 

―我が霊魂は嘆きに満ちている、そう、伝えなさい 娘よ、身につけた荒布からは血がしたたる。 聞くように: 今日も昨日とそっくり同じく 道行く人は皆 至聖なる者に唾きし、鞭打つ。 あなた方の救いの道具、聖なる十字架は日々 人から踏みにじられている・・・ああ・・・私の苦しみは甚だ大きい・・・

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/8巻P135

‘96.1.27

 

あなたは 我が豊かさの実り・・・ 心たのしい子よ、天からあなたの部屋に下って来るのは 私にとって何であろう? 私の玉座を下り あなたを訪ねるのは何であろう? 見よ? そして私の香りであなたを薫らせるのは、我が子よ、私にとって何であろう? いっさいは 私にとって何でもない。 あなたは私が叩くのを聞いて 戸を開けてくれた。 あなたと話すのは 私の悦び。 訪れて、そのたびごと私の名をあなたに印すのは、我が誉れとなる。 私の香りであなたを薫らせるなら 我が王国はあなたのうちに確立する。 ああ、ヴァッスーラ、私との交わりは あなたの霊魂を夢中にさせている、その耳にささやくすべては いのちなるがゆえ。 私との交わりを受け入れ どのような時も私の前に歓んでいなさい、あなたの造り主 万物の父とともにいる悦びをもって。 知恵は子どもたちのもの、そこで子どもとして やって来なさい、我が現存のうちに遊ぶ(*)ときも。 我がみことばが中傷を招くと 恐れているのか?

 

*神は 私にウィンクされるとき、「遊んで」おられるのです。

 

 

 

 

3.マリア・ワルトルタ

 

マリア・ヴァルトルタ/天使館/第5巻上/P44

 

わたし、愛の乞食は、あなたたちに掌を差し出します。あなたたちはわたしを助けてくださいますか?