生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない

 

 

人は新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない(ヨハネ3・3)

悪を罪として避けるに比例して神を認める

再生している者以外には何人も知ることはできない

心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る(マタイ5・8)

 

 

 

 

1.聖書

2.ヴァッスーラ

3.サンダー・シング

4.マリア・ワルトルタ

 

 

 

 

1.聖書

 

 

エゼキエル37・13−14

 

「わたしが墓を開いて、お前たちを墓から引き上げるとき、わが民よ、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。 また、わたしがお前たちの中に霊を吹き込むと、お前たちは生きる。わたしはお前たちを自分の土地に住まわせる。そのとき、お前たちは主であるわたしがこれを語り、行ったことを知るようになる」と主は言われる。

 

 

 

 

2.ヴァッスーラ

 

 

ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・7巻P115

‘94・6・3

 

はっきり言っておく、自由は 聖霊によって生まれ変わった時に見いだせる、その時、聖霊があなたの目を開いた時 はじめて私の名の偉大さと 我が至高なる栄光の深さを知ろう。

 

 

 

ヴァッスーラ・神のうちの真のいのち・9巻P153

‘98・6・7 日曜日、聖霊降臨の祭日(*)

 *東方教会の暦で。

 

神を見て、父として認めるには、恵みによって、私、聖霊から生まれなければならない、そうでなければどうやって 神が見えてこよう? 生まれる前に、子どもは、父親を見たであろうか? 生まれるまでは父親を見ない。 私から霊的に生まれる場合も同じよう。 肉は肉であって 肉に見える範囲がある。しかし霊によって生まれた者は神を見る視力を与えられ 神を捕らえて、認め、 その深遠に入っていける。そこで来て 前に歩み出し、前進しなさい、そうするならあなたを翼に乗せて空高く昇り、三たび聖なる私どもに聖別された、聖人たちが皆で集う、養子縁組の場所へ連れていこう。 おや、彼らの間にあなたも 定められた場所があるのを知らなかったか? 安心して私のもとに来なさい そうしたら反逆者から正しい人へとあなたを変容させ、霊魂を聖性へと導く そして罪はもはや力を失おう。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P30

‘99・3・9

 

私のうちで動けるように あなたを準備させてほしい。

あなたも、「私は休息を見いだした・・・」と他の者たちに言えるよう 我が玉座をあなたのうちに据えるのを許しなさい。 御父に見(まみ)えたいとは願わないか? 神に出逢いたいと切に焦がれていよう?

 

そうであるなら、そのときは あなたを産まなければならない、そう、御父を見るには 私から新たに生まれる必要がある。 生まれ出る前に父親を見た人は誰もいない。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P148

‘00・1・20

 

愛する者よ、来なさい、あなたにとって不変の故郷、霊魂の唯一まことの住まい そして唯一まことの安息の地に向う小道に入ってきなさい。 来て 我が心の寝所に足を踏み入れなさい。 私へと続く美徳の道を歩むように 招いている。 優しい花婿として、我が宝で霊魂を飾ろう、しかし真っ先に、我が神性をもって 霊魂を飾ろう。 女王(*)のように、あなたを我が名と現存そのものによって 荘厳に飾る。 あなたの霊魂を生ける祭壇、神なる私に向ってとこしえに歌われる賛美の歌とする。 偉大な王、自然界を越える存在である私は あなたの霊魂と交わり あなたと私は一つになる。

 

あなたはひとりでは何もできない、それゆえ、あなたの全身を恵みによって照らすには 純粋な光である、私の現存が不可欠。 そして我が天使たちに私自身を顕しているように この光を通してあなたにも 私自身を顕そう、こうして初めて

  <私は見える・・・>

とあなたは言えよう。 そのときは、私自らをあなたに知らせる。 あなたと会話し、あなたも私と会話する。 三位一体の本来の神が はるばる身を屈めて 私が造り直し 恵みによって私より生まれ出て 神となった者と会話する。 養子となった我が王国の跡継ぎと 会話するために。 弱々しく、堕落しやすいあなたが 自分のどうしようもなく悲惨な霊魂を見て 真に悔い改めるなら、あなたを私の全き肖りに似た者とすることができる。

 

*キリストが霊魂に言及されるときは、女性名詞として話されます。「女王」という表現も そのように説明できます。

 

 

 

ヴァッスーラ/あなたは預言を無視しますか/P28

 

それは霊魂の懺悔でした。二週間の間、泣き通しました。

 

 

 

ヴァッスーラ/あなたは預言を無視しますか/P29

 

この浄めの儀式が必要だったのは、私の魂がひどく醜悪で、尊敬に値するものではなかったからです。もちろん人が尊敬に値するなどということは決してないのですが、その時の私では、真剣に罪を悔いることなしに、神に会うことは不可能でした。私は、この悔悛の段階を通らなければならなかったのです。

 

 

 

 

3.サンダー・シング

 

 

サンダー・シング/聖なる導きインド永遠の書/P350

 

 キリストの神性を知ることができる以前に、われわれは新しい生き物に変えられる必要がある。罪に染まり堕落した古い性質では、キリストを知ることはできない。見えざる神の形であられ、その形に似せてわれわれが造られたキリストを知ることができる以前に、新しい生命と新しい性質とが、われわれのものとなっていなくてはならないのである。そのときこそ、われわれはキリストを「まことの神」として知るようになる。

 

 

 

 

サンダー・シング/聖なる導きインド永遠の書/P341

 

だが、わたしは愛の神に感謝している。自分が神を探し始める前から、神がわたしを探していてくれたからだ。わたしが神をみつけ神がわたしをみつけてくれたときでさえ、新生を体験するまでは神を十分に知ることはなかった。わたしは今、神を知っている。神の似姿がわたしの中にあり、世の初めから神はわたしのものであり、わたしは神のものだったのだ。わたしの心は平和に満ちている。真のイスラム、つまり十字架にかけられ、永遠にわたり生き続けるイエス・キリストを知ったからだ。わたしは残る人生を神への奉仕に使っている。

 

 

 

 

4.マリア・ワルトルタ

 

 

マリア・ワルトルタ/マグダラのマリア/P80

 

ここでイエズスが口を入れる。

「そのまことの秘密を私はあなたに教えよう。この人たちは新しい心、すべての鎖を断ち切った、すべての偏見を捨てた新しい心をもって新たに生まれるのを知ったのです。そのために神を理解した。人は新たに生まれないならば、神の国を見ることも、その王を信じることもできません」