無駄にはならない

 

1.マリア・ワルトルタ

2.ヴァッスーラ

3.アヴィラのテレサ

 

 

 

1.マリア・ワルトルタ

 

 

マリア・ワルトルタ/聖母マリアの詩下P212

 

アグラエのことを気づかうアンドレアに、イエズスが:

「知っているとも、アンドレア。事態はこのようになってしまいましたが、おまえの望みはかなえられます。そのためになされる祈りが消えるはずがない。神はそれを聞き入れ、彼女は救われます」

 

 

 

 

マリア・ワルトルタ/『イエズス・たそがれの日々』/P7

 

おまえの苦労は終わった。今は愛と報いを味わうがよい。私の疲れを知らない声、おまえに平和と祝福あれ。ありがとう。おまえのイエズスが言う。『私は何時までも一緒にいよう。愛している人々とともにいることは私の喜びだからである。』

 

 

 

 

マリア・ワルトルタ/聖母マリアの詩上P311

 

(主がマリア・ワルトルタに)

 

ご自分のお母様のいろいろな苦しみを照らす、エピソードを集めた小さい本の編集のためにイエズスの訓戒は、次のことばで終わる。

 

「・・・私の贈物を単純な心と信仰とをもって受け入れる人々は、祝されよ。この人々には、御父が望む火が、より盛んに燃えるだろう。世間は、自分の残酷さを変えることはあるまい。もうすでに、あまりにも堕落しているので。しかし、先に言った人々は、今のヴィジョンを読み、黙想して慰められ、聖徳の泉である神への渇きが、自分の中に成長すると感じるだろう。

小さなヨハネ、平和に行きなさい。あなたのイエズスは、あなたに感謝し、祝福している」

 

 

 

2.ヴァッスーラ

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P185

‘88・4・9 聖土曜日(復活節)

 

♡ 愛している、今では私と結ばれている、あなたのたどるどの一歩も祝福する 我が子よ、私はあなたのいのちの源、私は復活

 

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P253

 

主なる私がまだ呼び続けていることを 思い出させなさい、来て 私に近づいてほしい、どうして愛から身を退いてしまうのか? いつも聖櫃のかげにいて 彼らの一人が訪ねて来ないかと忍耐強く待っている、ああ! 今でも待ち続けている・・・理屈が通り正当だと信じさせる あらゆる言い訳をいつも用意しているサタンに警戒するように、まさに道理が通って見えるようにそれらを美しく飾り、あなた方が私のもとに来るのを妨げる ♡ 私は皆を愛する、彼ら以上にあなたを愛してはいないと理解させなさい、これを、彼らの幾人かは完全に理解するように、私の平和と愛のメッセージを読むなら分かるであろう、まだ理解していない人たちのために繰り返し言う、私主は平等に皆を愛している、さあ 来なさい、訪ねなさい、来て私から飲むように そうしたらもっと飲みたくなる、来て私を食べなさい もっと望むようになる、心を開いて私を受け入れなさい、戸口で立たせたままにしないでほしい! 心に迎え入れなさい、必要とするもの 弱さを知っている、あなたの霊魂は私を必要とし 私を通してのみ天国に入る、 敵の敷いた罠になぜ霊魂を陥らせてしまうのか? 私のもとに戻り、顔を向け、みことばを読んで自らを教育しなさい、私を読むのに使った時間は 無駄とはならない ♡ 一日1時間 救い主のために時間を割いてもよいではないか? 互いに愛し合いなさい、互いに平和を保ち、赦しなさい、私があなたの罪を赦すように、悪を愛で返しなさい、善い心を持ち! 完全でありなさい! さあ、愛があなたを愛し 決して見放すことはない、愛が助けとなろう、そして最後まで導いてゆく ♡♡

 

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/2巻P260

‘88・8・1ローマ

 

私たちは聖ペトロ寺院まで歩いて行きましたが、その途中ジェームズ神父は塀に「司祭のマリア運動」のポスターが掛けてあるのに気づきました、彼はそのほうに行って立ち止り、私はその瞬間香の薫りがしました。彼をそこで呼んだのですが、彼にはその薫りが分かりません。たった一か所だけの薫りだったのです。

 

イエス?

 

私です、ヴァッスーラ、それは私の香りだった ♡ 勇気を出しなさい 我が子よ(*) たどっているどの一歩も無駄にはならない、私がこの仕事を任命した、恐れないように 私が前にいて、あなたは私ども(**)に護られている、あなたの時代のこの戦いにあなたを遣わし 悪魔のわざによる全てをもとに戻す正しい人びとの仲間となる使命を 与えた ♡ あなたの行うすべてを祝福する ♡

 

* ジェームズ神父にたいして

 **イエスと聖マリア

 

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P33

‘88・9・18

 

わが神よ(*)?

 *神があまりに慕わしく 地上に残された未亡人のような心境です。

私です、私を愛しなさい、怖れないで、歯向かう時にだけ恐れなさい。 愛のどの雫も 煉獄の霊魂たちを救うのに使われる、私を熱心に愛することで その炎を打ち消し(*)、苦悶から開放する、その時やっと私は彼らを受け入れることができる、そこで私を愛しなさい、望みなさい、礼拝し、一人ずつ彼らを開放しなさい。 愛は天の力を一つに結集させる それは自由といのちの鍵であると 人類は理解しなければならない。 なぜサタンがあなたを憎むかがもう分かったか? 我がヴァッスーラ、私に寄りかかっていなさい、何も無駄になってはいない ♡ 「私たち」?

 

永遠に いつまでも

 *イエスがこう仰っている時、炎に包まれている何人かの霊魂の手の炎が消されるのが(幻視で)見えました。

 

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P145

‘89・3・26 スイスに戻って

 

今日は後で、くたくたに感じられました: 神の与えておられる仕事は私を押しつぶしているように思えて: こういった犠牲は何になるでしょう? 全てが無駄では? いつまでもやめられそうもないまま、続ける元気があるでしょうか? それともいつかは手に余って 放り出してしまうのでは?

 

我が平和を受けなさい、聞くように、知恵があなたを教えてきた、恐れないように。 我が苦しみを分かち合うために あなたを選んだことを喜びなさい、非常に尊い、我が十字架が、あなたの上にある、私は休む必要がある、与えてくれたすべては 無駄にならない・・・何も無駄になっていない、私は栄光を受けている。 我が生けにえとして 留まっていなさい ♡ 平和と愛の我が十字架を ともに担うよう 御父に選ばれた 愛する生けにえよ。 生けにえとしての艱難は、この世において軽くないであろう、気がつくように もうあなたは この世に属していない それで世は自分たちのようでないために あなたを非難する、自分たちのからだが 塵に戻ってしまうのを忘れて、あなたは笑い者にされよう、では、気をつけていなさい、つまらないことに不平をならさないよう(知恵の書1・11)、 あなたに求めるのは分かち合い、愛をもって愛するがゆえに 分かち合うこと。 愛の杯は苦い、ひどく苦い、私と分かち合ってはくれないか、抵抗しないでほしい! 地上からの嘆願を聞きながら、拒んだことがあるか? 保証する、何も空しくはならない ♡ 永遠の昔から、あなたがか弱いのを知っていた、特別な世話が必要な薔薇の花のように、あなたを世話している。 必要なら枝を矯め、眼をいつも注いで、嫉妬深く見守っている、よそ者に摘んでしまわれないよう、誰にも触れさせはしない、花びらが指でつぶされてしまわないよう、昼も夜も見張っている、私はあなたの保護者、そこで安心していなさい、誰にも危害を加えさせない ♡

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/3巻P240

‘89・9・4

 

神を信じない人びとに対して あなたを釣りの餌のように用いさせてもらいたい、このすべての犠牲は無駄にはならない ♡

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P32

‘89・11・7

 

来なさい 我が子よ、望むように使わせてもらいたい、すべての犠牲は無駄とはならない ♡ 私と一致していなさい、愛があなたを愛している ♡

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P64

‘89・12・7

 

♡ 来なさい、我が聖体についてさらに啓示を書き取らせよう、私 主は こうして一致し みことばを書くために用いさせてくれるあなたを 祝福する、一心に働きなさい 我がヴァッスーラ、全ては無駄とはならない、さあ、行うすべてにたいして 道案内しよう、毅然としていなさい!

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P

 

我が聖なる霊は 蜂蜜よりも甘く 蜂の巣からしたたる蜜よりも甘い言葉を耳もとにささやいて あなたや他の者たちを死から甦らせた、

そうであろう? 救いは私から来る。 まこと愛する者よ、他の者たちにとって、模範となり 我が霊を愛しなさい その方はいつの日か

あなたの労苦に報いて下さる そして・・・すべてを服従させる力を持つと信じる者たちを 恐れないように、私が共にいて あなたの味

方ゆえ。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P73

‘00・2・12

 

今や、あなたにも あなたを通してほかの者たちにも あなたの立場を理解できるようにさせた。 私は選びの者たちの苦しみと犠牲を通して 国たみを回復する、たとえ彼らが 虚しく労苦し、無駄骨を折ったと感じる としばしば私のもとに来て嘆くことがあろうとも。 彼らは 命じられた一切を行い、私の誉れとなった、それは 彼らが観想する間、ずっと私に見護られていたがゆえ。

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P187

‘01・8・14

 

我が名によって歩む どの一歩も、祝福する。 私を宣べ伝えるどの一言も、祝福する。 見よ、もっと自信をもちなさい、その口には 我が言葉を授けた、だから朗らかでいなさい。 善を行い続けるように。善は 私に由来する。さあ、このレベル(*2)で我がわざを行いつづける。 もう少し用いさせてほしい。 どの一言も 私が語ったもの。 あなたを私の住まいとして選んだゆえ 非難する者のために心を痛めるには及ばない。 あなたの創造主、私が共にいる、だから 幸せに感じていなさい。 決して忘れないように・・・あなたは これを理解するには小さ過ぎる・・・決して疑わないでほしい、来なさい。

 

 *2教え導くというレベル。

 

 

 

 

3.アヴィラのテレサ

 

 

イエズスのテレジア(アヴィラのテレサ)自叙伝11章・10(P122)

 

彼のすべての奉仕がいちどに支払われる時が、いつかくるでしょう。自分の仕事がむだになると恐れてはなりません。彼がお仕えしているご主人はよいご主人で、いつも彼をながめていてくださいます。