スウェーデンボルグの教義と聖母による

 

新しいキリスト教

 

主イエス・キリストは父なる神

聖母マリアは我らの母、母なる教会

 

父なる主、母なる聖母

 

小さなヨハネのホームページ

 

「真珠」

 

(旧:浪々ポントスのホームページ「真珠」)

 

 

 

 

最終更新日

 

 

2023年(令和5年)5月7日(日)

 

 

 

 

1.「御絵」(ごえ)

 

聖骸布の御絵・・・トリノの聖骸布の研究者であるスイスの

ある修道士の取材フィルムの中から奇跡的に出現した一枚のカラー

写真で、ヴァッスーラのメッセージの中で主御自身がこれにふれ、

それが本物であることを証言なさっているもの

 

主の横顔の御絵・・・ヴァッスーラ著「私の天使ダニエル」(天使館)より

 

聖母マリアの御絵・・・「メデュゴーリエの丘から祈りと平和のメッセージが!」

(世のひかり社)より

 

 

 

2.小さなヨハネの「新しいキリスト教」!!

(新連載 2016.9.14〜)

 

 

 

はじめに

 

 

2023年(令和5年)5月7日(日曜日

 

 

時の終わりを迎え、

 

世界は変わろうとしているのでしょう。

 

産みの苦しみです。

 

 

 

黙示録12・1−2

 

「また、天に大きなしるしが現れた。

一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、

頭には十二の星の冠をかぶっていた。

女は身ごもっていたが、

子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。」

 

 

 

巻頭言篇

 

 

 

 

 

ツイッター

2019.1.16

 

 

 

 

 

小さなヨハネ@Glkn7yNPasL5Y7v

https://twitter.com/Glkn7yNPasL5Y7v

 

 

 

 

あとがき

 

 

2023年(令和5年)5月7日(日曜日)

 

 

己も変えなければならないのですが

 

なかなか変えられません。

 

主と聖母により頼むばかりです。

 

 

 

あとがき篇

 

 

 

 

 

 

 

 

3.「野葉暮四郎・ポントス警部の痛快(痛悔)キリスト教!!」

 

駆け出しのクリスチャン浪々ポントスです。

このホームページではこれまで分かりにくかった

キリスト教を、主イエス・キリストから直接啓示を

受けたというスウェーデンボルグの言葉を手掛かりに

私立探偵・野葉暮四郎(のば くれしろう)、ポントス

警部の二人が探求して行きます。キリスト教、いえ、

宗教に興味のある方は必見です。乞うご期待!

2001年2月2日

 

 

 

 

以下のものは電子書籍

Kindleダイレクト・パブリッシング

(キンドル本)に移行しました。

2017年5月

 

 

私の考えは当てになりません。

ですから、引用している聖書の聖言や見神者の

言葉を参考に皆様御自身で考えていただければ幸いです。

引用させていただいた各出版社様に感謝します。

また掲載してくださったKindleダイレクト・

パブリッシングに感謝します。

 

 

「あなたたちは真理を知り、

真理はあなたたちを自由にする。」

(ヨハネ8・32)

 

 

「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。

そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」

(マタイ6・33)

 

 

 

真理と正義を求めてやまない皆様に

主と聖母の祝福がありますように。

 

 

 

・印 痛快(痛悔)キリスト教!!シリーズ(2001.2〜)

*印 新しいキリスト教シリーズ2017.9〜)

◎印 ちいヨハホームズ・ワトソンシリーズ(2019.5〜)

 

― 全133話 ―

 

 

 

☆印 基礎知識シリーズ(2021.2〜)

 

本ホームページ「抜粋メモ」の項目中

基礎知識シリーズとしてキンドル本に移行済のものは

☆印を付しております。

 

―全21点―

(一部他シリーズと重複しています)

 

 

 

 

 

 

2023年4月末

累計販売数 324冊

閲覧ページ数 20,980頁

 

 

 

 

<基礎知識シリーズ>

(☆印)

 

主は父御自身

聖言(みことば)内意

宗教信仰 ☆*信仰義認説は誤り

知識意志良心憎しみ・憎悪

憎むな忍耐赦せ試練

悔改め1悔改め2自己点検

悔改め3自己愛

感謝

 

 

 

<HP『真珠』巻頭言>

 

 

2016〜2018 日本初、世界初の試み

 

2019 新しい神仏習合

 

2020 分裂の時代

 

 

 

<総合>

 

 

「総合編」2016 新しいキリスト教とは何か 保守の皆様へ

 

 

 

 

<基礎>

 

 

キリストの御正体

 

三位一体論の真相

 

実践キリスト教入門 2017 キリスト教で救われるための基礎の基礎

 

「基礎編」2018主を畏れることは知恵の初め

 

イエズスのほかに、もっとすぐれたものをさがすことはいらない

 

知ろうと願わない

 

☆*信仰義認説は誤り

 

パウロは信仰義認説ではない

 

 

仁慈(隣人愛)悪い者に益を与える

ことによって他の者に危害を加える

 

 

 

 

<聖言>

 

 

「外観の法則」1.神は虐殺など命じられない

 

「外観の法則」2.一神教の神は恐ろしい?

 

「捨てる」1.親、兄弟、家族を捨てる

 

「捨てる」2.持ち物を売り払え

 

 

 

<摂理>

 

 

人間は死後も生きる2018

 

輪廻転生はない

 

死を恐れない

 

「天国への憧れ」

 

摂理1.宇宙創造の目的

 

摂理2.この世の意義

 

「摂理」3.偶然はない

 

「摂理」4.災い

 

「災厄」疫病・イナゴ

 

  個人的ワクチン反対論

 

 

 

<地獄>

 

 

自己愛 自己愛が人間のもとに地獄を作る

 

世間愛(世への愛) 自己愛と世間愛が人間のもとに地獄を作る

 

人間は生来小規模の地獄

 

地獄1.いじめはまさにこの世の地獄

 

地獄2.憎悪、復讐、残酷の生活を送った者らの地獄

 

地獄3.生涯を姦通と好色とに過ごした者の地獄

 

地獄4.貪欲な者の地獄

 

「同性愛」鶏姦者の地獄

 

パウロ パウロは地獄にいる

 

「詐欺」詐欺漢の地獄は蛇地獄

 

「怠惰」ベーシックインカムという欺瞞

 

  個人的ワクチン反対論

 

 

 

<再生>

 

 

再生「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」

 

 

 

<試練>

 

 

「捨てる」1.親、兄弟、家族を捨てる

 

「捨てる」2.持ち物を売り払え

 

「捨てる」3.富の善

 

 

 

<悔改め>

 

 

悔改め1.再生しない人間とは悔改めない人間以外の何であろうか

 

悔改め2.自らは罪人であるとの単なる口先のみの告白は悔改めではない

 

悔改め3.悪の中に止まる者は 救われることは出来ない、

己が内に罪を認め、或る罪を 発見することが悔改めの始め

 

悔改め4.如何にして人間は悔改むべきであるか、 それは自ら

を点検し、自らの罪を認識し、 承認し、主に懇願し、新しい

生活を始めること、 自己点検なくして悔改めは有り得ない

 

悔改め5.自らを点検しないが、悪を罪であるために避ける人も

悔改める者であり、宗教的動機から仁慈の業を為す人も同様、

「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、

わたしにしてくれたことなのである」マタイ25・40

 

悔改め6.告白は救い主に在す主なる神に向って為され、次に

悪に抵抗する助けと力とを求める祈願が為されねばならぬ、実際

の悔改めは、最初は極めて困難だが、実行とともに容易となる

 

悔改め7.改革派の者であって、悔改めを為す者は僅か(真の基督教564)

 

 

 

 

《十戒》

 

 

「十戒1.凡ゆる宗教の教えの起源」

 

「十戒2.霊魂の薬は十戒」

 

 

 

 

<第1戒 我は汝の主なり。我を唯一の天主として礼拝すべし>

 

 

キリストの御正体

 

三位一体論の真相

 

  第1戒 我は汝の主なり 我を唯一の天主として礼拝すべし

 

第1戒 偶像崇拝の禁止

 

第1戒 霊的意義 

イエス・キリストなる主以外に他の

如何なる神をも礼拝すべきではないこと

 

◎第1戒 天的意義

 

 

 

 

<第2戒 汝、天主の名をみだりに呼ぶなかれ>

 

 

第2戒 汝、天主の名をみだりに呼ぶなかれ

自然的意義

 

 

第2戒 霊的意義 神の御名

 

 

第2戒「天的意義」主の神的人間性

 

 

第2戒 天的意義“霊”に対する冒瀆は赦されない マタイ12・31

 

 

 

 

<第3戒汝、安息日を聖とすべきことをおぼゆべし>

 

 

第3戒「自然的意義」―安息日―

 

第3戒「霊的意義」―改良と再生―

 

第3戒「天的意義」―主との交わりと平安―

 

 

再生「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」

 

神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと

 

 

 

 

<第4戒 汝、父母を敬うべし>

 

 

第4戒:汝、父母を敬うべし「自然的意義」―愛国心―

 

 

第4戒「霊的意義」―神と教会を尊び愛すこと―

 

 

第4戒「天的意義」主イエス・キリストと主の教会(聖母)を愛すこと

 

 

「十戒1.凡ゆる宗教の教えの起原」

 

聖母マリアは我らの母、母なる教会

 

父と母を探す旅 聖母マリアは我らの母 受洗時の証し

 

聖母は新しいエルサレム1.スウェーデンボルグも書いていた

 

聖母は新しいエルサレム2.スウェーデンボルグにおける聖母

 

聖母は新しいエルサレム3.見かけ上の否定

 

聖母は新しいエルサレム4.聖母を見かけ上否定した理由

 

聖母は新しいエルサレム5.聖母こそふさわしい

 

聖母は新しいエルサレム6.聖母も必ず何かを表象している

 

聖母の無原罪1.原罪とは人間の遺伝悪

 

聖母の無原罪2.外観の法則

 

 

 

 

<第5戒 汝、殺すなかれ> 

 

 

第5戒:汝、殺すなかれ「自然的意義」

生命を奪うこと、名声に致命的損害を加えることの禁止

 

 

第5戒「霊的意義」霊的殺人の禁止

 

 

第5戒「天的意義」主に対する憎悪

 

 

「怒り」怒りは殺意を秘めている

 

「自殺」自殺してはならない

 

「死刑」死刑制度は必要

 

「時の終わり」1.死刑制度廃止

 

地獄1.いじめはまさにこの世の地獄

 

地獄2.憎悪、復讐、残酷の生活を送った者らの地獄

 

 

 

<第6戒 汝、姦淫するなかれ >

 

 

第6戒:汝、姦淫するなかれ「自然的意義」意志と行為の淫猥

 

 

スウェーデンボルグ『結婚愛』から

「天界の結婚について」

 

 

スウェーデンボルグ『結婚愛』から

「結婚した夫婦の死後の状態について」

 

 

スウェーデンボルグ『結婚愛』から

真の結婚愛とその復活について

 

 

 

地獄3.生涯を姦通と好色とに過ごした者の地獄

 

 

「同性愛」鶏姦者(男色者)の地獄

 

 

「自慰」

 

 

 

<第7戒 汝、盗むなかれ>

 

 

「詐欺」

 

 

 

 

<第8戒 汝、偽証するなかれ>

 

 

「詐欺」詐欺漢の地獄は蛇地獄

 

「嘘」主は嘘を嫌われる

 

「命の書」閻魔帳

 

 

 

<第9戒 汝、人の妻を恋うるなかれ>

<第10戒 汝、人の持ち物をみだりに望むなかれ>

 

 

自己愛 自己愛が人間のもとに地獄を作る

 

世間愛(世への愛) 自己愛と世間愛が人間のもとに地獄を作る

 

パウロ パウロは地獄にいる

 

地獄4.貪欲な者の地獄

 

清廉な裕福 マリア・ヴァルトルタ他

 

 

 

 

<新しいエルサレム>

 

 

第4戒「天的意義」主イエス・キリストと主の教会(聖母)を愛すこと

 

父と母を探す旅 聖母マリアは我らの母 受洗時の証し

 

教義を集めなければ新しい教会は出来ない

 

新・新エルサレム 外なる礼拝は必要であること

 

サクラ 日本の桜は新しいエルサレムを象徴

 

聖母マリアは我らの母、母なる教会

 

2017後半「真珠あとがき」聖母のもとに教会は一致する

 

聖母は新しいエルサレム1.スウェーデンボルグも書いていた

 

聖母は新しいエルサレム2.スウェーデンボルグにおける聖母

 

聖母は新しいエルサレム3.見かけ上の否定

 

聖母は新しいエルサレム4.聖母を見かけ上否定した理由

 

聖母は新しいエルサレム5.聖母こそふさわしい

 

聖母は新しいエルサレム6.聖母も必ず何かを表象している

 

神を崇めることは自己の職務の義務を忠実に真面目に勤勉に果すこと

 

聖母は新しいエルサレム7.聖母は天照大神

 

 

 

 

 

<日本>

 

 

異邦人は暗黙のうちに主を拝している 皇室制は主への信仰を象徴

 

日本 スウェーデンボルグは一度だけ「日本」という言葉を使った

 

「日本の覚醒」1.隣国との関係は最善

 

「日本の覚醒」2.真理は誤謬に悩まされるに応じて増大する

 

「日本の覚醒」3.日本は自由の価値を教えねばならない

 

「日本の覚醒」4.損得より善悪

 

「日本の覚醒」5.主への信仰による霊的武装

 

「日本の覚醒」6.軍備

 

「日本の覚醒」7.核武装 主も聖母も喜ばれない

 

「日本の覚醒」8.敵基地攻撃能力 

スウェーデンボルグは防衛のためであれば侵略も認めている

 

「日本の覚醒」9.男系天皇であるべき理由

 

「聖母は新しいエルサレム」7.聖母は天照大神

 

「怠惰」ベーシックインカムという欺瞞

 

  個人的ワクチン反対論

 

  日本銀行の正体

 

 

 

 

<世界>

 

 

2001.9.11同時多発テロ

 

ユダヤ崇拝という誤謬 ユダヤ民族は神に選ばれたのではない

 

 

 

 

<時の終わり>

 

 

「時の終わり」1.死刑制度廃止

 

「死刑」死刑制度は必要

 

「同性愛」鶏姦者(男色者)の地獄

 

「怠惰」ベーシックインカムという欺瞞

 

「分裂」

 

 

 

 

<読書案内>

 

 

『キリストに倣いて』トマス・ア・ケンピス

 

『私に啓示された福音』マリア・ヴァルトルタ

 

『天界と地獄』スウェーデンボルグ

 

ヘレン・ケラー

 

 

 

 

 

<スウェーデンボルグ>

 

 

哲学では救われない ―カントはスウェーデンボルグに歯が立たなかった―

 

心理学でも救われない ―アドラーはスウェーデンボルグに至る道―

 

スウェーデンボルグはニューソートではない

 

スウェーデンボルグは排水溝の中で服を脱ぎ、転げ回って群集に金銭を投げた?!

 

 

 

<個人的スウェーデンボルグ論>

 

 

1.キリスト教はスウェーデンボルグを読んで初めて理解できる

 

2.スウェーデンボルグはペトロ

 

3.スウェーデンボルグは保守の指針

 

 

 

<その他>

 

 

マリア・ヴァルトルタの福音を漫画化・アニメ化する

 

 

 

<個人的証し>

 

 

スウェーデンボルグを読んで救われる 聖母の意義を見出す 私の個人的証し

 

父と母を探す旅 聖母マリアは我らの母 受洗時の証し

 

 

 

 

<HP『真珠』あとがき>

 

 

2001 新しいキリスト教の誕生

 

2002 産みの苦しみ

 

2003 レアの目は弱かった

 

2004 修行の日々

 

2005〜2007 熊本へ 

 

2008〜16 リーマンショック、東日本大震災、退職

 

2017 我が国保守派の皆様へ

 

2017後半 聖母のもとに教会は一致する

 

2018 告解する

 

2017〜2019 ホームページ

 

2019 聖母こそ新しいエルサレム

 

2020前半 コロナショック

 

 

 

(以上、キンドル本に掲載)

 

 

 

 

4.「読書案内」

 

 

ヴァルトルタ自叙伝

マリア・ワルトルタ(ヴァルトルタ)

わたしのことばを書き取らせた理由

アグレダのマリア(神の都市)「聖母から司祭へ」

ルイザ・ピッカレータヴァッスーラ神のうちの真のいのち]

花むこから花嫁への呼びかけ・ヴァッスーラの証しの記録私の天使ダニエル

トマス・ア・ケンピス「キリストに倣いて」「生ける神より明かされた英知」

グリニョン・ド・モンフォールジャン・マリ・ヴィアンネベルナルド「愛の炎」

聖母のご出現メジュゴリエの聖母のメッセージエフレム「聖母賛歌」サンダー・シング

アヴィラのテレサヘレン・ケラー「私の宗教」ブリージ・マッケナ幼きイエスのテレーズ

マルタ・ロバンマリア・シンマ「ミモサ」サンドロ・ニョッキ「神さまの声が聞こえる」

テレーゼ・ノイマンパウロ・ファローニ神父「時の神秘」ヨハネ行伝十字架のヨハネ

パラマハンサ・ヨガナンダ「妙好人」伝石井藤吉ラウレンシオ修士コンソラータ

アレキサンドリーナ・マリア・ダ・コスタシスター・ヨゼファ・メネンデス「天使の奇跡」

ありがとう  かみさま 子どもとうたう賛美歌(CD)サムライたちの殉教(絵本)

聖山アトスの修道者 シルワンの手記イマキュレー・イリバギザ「生かされて」

ファニー・モイスィーバファウスティナウィルソン・ヴァン・デュセンピオ神父

マーリン・キャロザースドレックス教授への救い主の御言葉エドマンド・バーク

フルトヴェングラー指揮・シューベルト・交響曲第九番 ザ・グレート(CD)

フルトヴェングラー指揮・ベートーヴェン・交響曲第九番(CD)アホウドリ

「スヴェーデンボリ叙事詩 その生涯と著作」(シグステッド)

「巨人・スウェデンボルグ伝」(サイン・トクスヴィグ)

霊界日記天界と地獄

 

 

 

5.「その他」

プロフィールリンク集

 

 

 

 

6.抜粋「メモ

 

「貧しい者たちは、神の言葉という真珠を

心に蓄えます。彼らの唯一の宝です」

 

(ヴァルトルタ/私に啓示された福音/206・10)

 

 

 

主は父御自身

創造主受肉した神

聖霊エホバ主エホビ唯一の神万軍のエホバ

イエスキリストメシア父の右に座す人間神的人間性

ンマヌエル神々存在ありてあるもの神の子人の子救い主救い贖う

手本罪を負う慰め主メルキゼデクサレムの王シャッダイ子羊

エホバの天使父から遣わされた主は真の預言者主の御加護三位一体ご託身の理由

アタナシウス信条主の愛主の慈悲主の名によって主の御名太陽主を求めよ

主(神)を知る神を見る