ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/6巻P143

‘92・9・25

 

私の場所を占領するライバルたちに 手を下すごと あなたの霊魂は 火がついたように跳び上がろう と私は以前話してあった ♡ 私は師であり これからもずっと 師であるつもりです。 矢を射る的に あなたを仕立てた、そう、ヴァッスーラ、恵みは 苦しみを伴う、ああ、私が一番身近な者たち、最愛の友人たちに しないことが何かあろうか(*)!

*イエスは悦びに満ちておられました。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/6巻P165

‘92・10・21

 

苦しみは私にとって日常の糧となりました、けれどあなたと分かち合えるのは何という光栄。あなたは日ごとに部屋を訪ねて来られ、となりに座って食事をともにして下さいます。日ごとの糧を分かち合って。あなたが私を生けにえにするお方、容赦なく私に弓を向け、この選ばれた的に、矢を雨のように降らせておいでです。その矢で私の霊魂は、火がついたように、跳び上がります。ところが、この食物がありませんと尋ねるのです:「心を焼き尽くすこの食物はどこでしょう?」と。