放送

 

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/4巻P174

‘90・6・30

 

我が赦しはすでに彼らに与えられてある、そう、悪を行わずには寝ない まさにこの者たちに、ですから彼らを赦すあなたの声も 聞かせなさい・・・

 

彼らを赦します、主よ、していることが分かっていないのです。

 

あなたに目を注いで見守っている。 私は力強く護り 真に支える者です、それゆえに たとえ迫害、脅迫そして攻撃さえ受けても、あなたと私の間には はだかるものが何もない。 迫害、脅迫や攻撃を受けなかった預言者がいたであろうか? 教会の位では、使徒に次いで、二位についていながら、いつでも不当に扱われ 虐待されてきた なぜならその口から真理が発せられるのを彼らは聞くが 真理は不安にさせるからです ♡

 

これからどうすればよいでしょう?(とても悲しい気持ちでイエスに尋ねました)

 

  我が民を信仰に従順とならせなさい(*)・・・

 

私のメッセージを放送しなさい。 さあ 我がメッセージをひろめる手段を与えよう ♡ 時にかなってすべての必要を満たす。 花よ 我が薫りを海外にひろめなさい ♡

    イエスは厳かに、少しの躊躇もなくこう答えられました。

 

み旨が行われますように。私を自由に用いて下さい。あなたの愛と平和の道具として下さい。

 

 

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P23

‘99・3・3

 

ああ(*)! 彼らの何人かが 注いできた宝をもっと大切にしてくれさえするなら・・・私は(*1)霊魂を生き生きとさせる本質 そしてあなたが聖なる人生を送り、養女として、御父のもう一人の子となるよう、神なる私どもと 親子の愛の縁を結ばせた者。 私はあなたの霊魂にとって至高の師にして友であるゆえ あなたに自由な発言の機会を与え、自分の意見や考え 私がかいふくさせた自由意思を表現するのを許した。

 

    これは神より発せられた溜息でした。

    1突然聖霊がこう仰いました。