思い出したい事と、思い出したくないこと

私のたわごとにお付き合いいただき、喜びや悲しみを共有された方々に御礼を申し上げます。

この先、「みち草」がどこまで生き延びるのかは私の知る由もありません。

少なくとも私にとって貴重な礎、その瞬時を共有された方にとっても大切な足跡としてここに保存します。