2015 年の 1月～ 2月の日記
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２月 ２８日（土）晴れ
気温低く晴れ
寒い大会でした
東京都スキー連盟のクラブ対抗。
風が強まると時折雪の舞う菅平スキー場です。吹く風は大変冷たいです、そしてその度雪が舞う寒さです。
東京都のクラブ対抗戦、第６７回にもなる伝統の大会です。私のクラブからは４名の出場でした。
ここ近年は１０位が二回ほどあったのみでそれ以降大した成績は出せませんでした。
そして私のクラスは６５歳から７４歳までの５３名がエントリーしてきました。
１本目は１８位、２本目には二人にまくられて順位を下げて総合は２０位と言うことでした。
年々マスターズの人員が増えてきました。私たちと今年６５歳になってこのクラスに入ってきた方たちとの戦いは実に厳しいです。
昨日の選手会々会議でも発言しました「そろそろクラス分けはマスターズ基準に合わせてもらえませんかね～。
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２月 ２７日（金）晴れ
天気回復
天気になりました
・・・・。
今日はお休み。小諸の小山敬三美術館へ。
夕べは道の駅「雷電の里」に泊まりました。駐車場も空いていてゆっくり休むことができました。
朝、ゆっくり起きましたがありがたいことにここでは朝食営業をしています。定番のアジの開き焼き魚定食、満足の朝飯でした。
ネットで検索すると「小山敬三美術館」８時半開館・・とあります。私の好きな画家・・そんな美術館のあることがうれしいです。
小山さんは小諸市出身の画家、千曲川を見下ろす小高い丘の上に立っていました。来館者は私一人、静かに鑑賞することができました。
さほど遠くない位置に、小諸高原美術館があります。ここは企画で郷土の美術愛好家の作品展が開催されていました。素晴らしい感性で絵を描いて
いらっしゃる方々に共鳴してきました。
このあと、温泉施設、湯楽里館でお風呂、そしておいしいお蕎麦を食べたのち暗雲立ちこめる菅平に向かって山道を登ります。
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２月 ２６日（木）ガス
雪が降ったりガスったり
全国的な大気の不安定さをまともに・・
ついにはガスがかかってきて闘争心を逆なでします。
朝起きて軽井沢の気温は氷点下ぎりぎりでした。
ビジネスホテルでしたが朝半は６時半から食べられるのでありがたいです。お仕事関係の方で食堂は早朝からにぎわっていました。
７時過ぎにスキー場に向け出発、心配した天気も何とか持ちこたえています。１本目、２本目と順調に大会は進みました。今日は好調、３位まで伸ばしました。
３本目はセット替え、そしてフィリップスタートは２番でした。しかし順番が回ってくる間にガスがかかってきました。
私の体内安全装置が急激に反応します。～・・・ああ、こんなではだめだ！と思いながらゴールしましたが昨日の借金と相まって今日の成績は４位
でしたが２日間の総合で５位。
２日間にわたり６本滑って結果を出す大会はそうはありません。楽しかった。
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２月 ２５日（水）晴れ
薄曇りから晴れ
朝のうちはパッとしない天気でしたが
晴れて気温も上がってきました。
軽井沢スノーパーク・・初めて行くスキー場です。そして東日本マスターズスキー大会・・初めて出場します。
スキー場も大会もここのリゾート事業の一環としてかなり前から大会は開催されていると聞きました。
じつはここの総支配人をされている方とフェースブックでお友達になったのがきっかけでした。そしてこの方は今年の初夏にはめでたく定年で
ここから離れられるといいます。
スケジュールの中で出られないことはない・・、で、初めての参加でした。でも、何のことはありません周囲は皆、知った顔ぶれの方たちばかり、
楽しく大会を・・と言いたいところですが・・こんな大会は初めてです。
１日、３本滑る。そして２日で６本滑る、すべての合計タイムで順位が決まる。しかし、途中では順位によりスタート順が変わるフィリップ制も
導入しているのです。
今日の２本目までは４位、クッソー！、セットを変えて３本目で二人に抜かれて６位に落ちました。でも３～６位まではコンマ差、あすは爆発でも
仕掛けるか・・！！
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２月 ２４日（火）晴れ
曇りの曇りの関東から晴れの北関へ
今までオートマの車は結構乗っていました
長距離、寝泊りをしながら約１週間どうなることでしょう。
Ｘ－トレイル・・故障で１週間の入院です。その間代車レンタルで雪山での活動に支障の無い車、同じ車種の新車が来ました。
９時半ころ車が我が家まで届きました。一応使い方はその場でレクチャーを受けましたがとりあえず取説の置き場所を確認して受け取りました。
車に慣れるため一般道、１２２号から利根川沿いの道を高崎に向かいそこから国道１８号で碓氷峠を越え目的のパーキングに到着しました。
ここはあまり他人に教えたくありませんが私の駐車位置は一番奥まったところ、トラックなどのアイドリング騒音も届かないところです。
食事前の晩酌も終わってそろそろ就寝の用意に入ります。この代車はごく一般車両です、いつもの布団は持ち込みましたが窓などは断熱無処置・・
明日まで熟睡できるでしょうか。
早めに寝て明日の大会に備えます。
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２月 ２３日（月）曇り
雨から曇り
朝から雨・・そして曇りですが気温は高い
昼近くにはお日様も出ましたが夕方又雨。
昼頃には天気も回復してスキーのワックス作業ができたことはラッキーと言うほかありませんでした。
明日からの試合に乗っていく車の手配も終わって今日はバスに乗ってディーラーさんのところまで入院中の車から荷物を引き取りに行きました。
整備士さんから車の症状について詳しくお聞きしました。エンジン異常ランプはセンサー異常で無償交換と言うことです。
ただし、走行不能に陥った主な原因はクラッチ板の破損でした。実は偶然にもこれが同時に「変だ！」と言うことになってもっと重大なことかと心配しました。
問題だったのはマニュアル仕様のクラッチ板はニッサンの部品倉庫に在庫が無く全国に確認したのち完成時期を連絡すると言うものでした。
今日の夕方になって、部品が見つかったので試合から帰って来るまでには治せるとのお話で安心しました。
しかし、その際、マフラーを一旦外しますが恐らく壊れてしまうので交換させてくれと・・イッテー！。
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２月 ２２日（日）晴れ・・
午後から曇ってきました
下り坂の天気予報でした
何とか午前中の練習は晴れてくれました。
先週の練習計画は二日にわたって中止になるほどの悪天候でした。神様も少し「やりすぎたかな・・」と反省したようで今週は晴れの練習でした。
しかも今日については昨日のあれ程の天気に恵まれたので多少の崩れは致し方ないと思っていましたが引き続きの晴れに感激、良い練習ができました。
さて、良いことばかりは続きません。私の車は今年で新車以来、春にはちょうど１０年を迎えます。大した事故もなく乗ってきましたがスキー場で車のインジケーター異常ランプが点きました。
エンジン異常！です。ディーラのある川口まで山道を走行してきました、あと１５㎞と言う岩槻まで来たところで遂に自力走行不能になりました。
JAFに電話をし遂にレッカー移動ということでお世話になりました。それにしても山中ではなくてよかった・・不幸中の幸いです。
車はしばらく入院、おなじX-トレイルのスタッドレスタイヤ装備のレンタカーを予約したのでこの後続く試合には支障はありませんが大変な一日でした。
車の劣化・・、ひとごとではありません。私自身もいくら強がっても「生あるものは滅びる・・」身につまされます。
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２月 ２１日（土）晴れ
ドッピーカン
朝からこんな素晴らしい天気のスキーは
今年初めてかもしれません、嬉しい、楽しい。
朝６時の気温は氷点下１３度、目覚ましで目を覚ましましたが布団の中と車内の温度差はかなりなもの・・、しばらく考えたのち飛び起きました。
夕べ順番に重ねてあった衣服を瞬時の技で着衣し終えます。時々あわてて前後ろを間違えることがありますがそのまま我慢して終わらせます。
車のエンジンをかけ、ブレック小便、お湯を沸かしてお茶を飲みながらパソコンを開いてメールやフェースブックの記事など見ます。
そのころになると車内の温度も上がってきて下着の前後の違いを直します。８時までに食事、スキーウェアーに着替えゲレンデに出発。
素晴らしい天気の元クラブのポール練習はゴールドバーンでした。しっかりしたバーン、素晴らしい天気午前中でしっかり練習を堪能しました。
レストランで食事しましたがそこからの景色はバージンスノー原野。無事に練習ができたことに感謝しました。
私の練習はおしまい、車に戻ってご近所さんとスキー以外の楽しい話に花が咲きました。そのあとみんなで隣接するホテルの露天風呂に移動、
楽しい語らいの続きをしてきました。今日も８時半ころには早寝ができそうです。
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２月 ２０日（金）晴れ
群馬は雪・夕方回復
朝から晴れ間が出ていますが空は不安定
時折雲が広がったりしています。
朝食の後方付け、一般家庭ごみの集積場へ・・終わった後スキー場に向かいます。
国道１２２号、下道でおよそ４～５時間の予定です。朝の無線局交信では道路はかなりあちこち込み合っているようでした。
今ではあまり聞かれなくなった道路状況に「ごとーび・・」つまり５のつく日、そして１０，２０、月末は道路も混みあう・・というものです。
「そうだ、ごとうびの週末だったんだ・・」と言う結論でした。私も覚悟して出発しましたがどうしたんでしょう流れが良すぎます。
４時間ほどでスキー場の下・・片品村役場まで来ました。少し賑わっています・・道路には誘導員もいて群馬国体の開会式が役場であるのです。
いつもスキー場下の温泉に入りますが何気に見上げると旅館の裏山は雪塊が今にも落ちそうに見えるのです。何事もなければいいのですが。
片品に入ると雪の降りがありましたが夕方、スキー場につくころにはお天気も回復傾向、明日は天気がよさそうです。
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２月 １９日（木）晴れ
風は冷たいですが
朝から快適な陽ざしです、でも空気は冷たい
３枚しか着なくて出かけてしまいました。
玄関を出てバス停に向かう道すがらもう少し防寒対策をしてくればよかった・・と後悔しました。
でも、バスに乗って日差しに当たっているとホントマジで汗が出てきそうなほど暖かい・・暑いのです。
秋葉原でしか手に入らないだろうと言う電気製品を探しに来ました。化学実験などされた方はご存知の「投げ込みヒーター」を探しに来ました。
まあ、用途としては湯飲み茶わんでお湯を沸かしてお茶を飲みたいだけです。科学実験用の容量の大きなものはその筋のところで買えると思いますがあくまでも茶碗の中・・
何軒か探した結果どこでもたどたどしい日本語で「火災事故などが多くて今は扱っていない・・」と外国人の店員の説明で諦めました。
かねてから欲しかったパソコンの遠隔キーボードが目に留まってしまいました。値段はアラッ？３千ちょっとの値段です、意外と安い・・「これ、一つください」
レジに進むと２，１２０円です・・、だいぶもうかった気持ちです。帰ってきて４７インチテレビにパソコン画面を接続すると「オ～ッ！！」
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２月 １８日（水）雨
雨
このあめひょっとすると雪になるかも・・
しかも我が家あたりで５ｃｍくらい・・・。
このところ・・どちらかと言うとオオカミ少年。雪が降る降ると言ってるをりになかなか降りません。
地震の後も津波警報が出ましたがどうやら海面の変化は微小だったようです。
今日はプールの予定ですが実に寒い。意を決してザッブ～ン！
実のところいやいやながらでもやっぱり泳いだ後の爽快感は何にも代えがたいものです。
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２月 １７日（火）曇り・雪
天気下り坂
朝のNHK・・番組途中に雪の諏訪湖、
番組に織り交ぜて箱根芦ノ湖だとか諏訪湖を映します。
今日は諏訪の実家の母のところを訪ねようとしていました。NHKの・・「現在の諏訪湖の状況です・・・」盛んに雪が降っています。
川口でも朝食を食べながら外はチラチラと白いものが次第に強まってくるようでしたので諏訪ではかなりの降りかな・・・？と覚悟していました。
新宿では松本折り返しの特急あずさ・・の到着遅れの案内をしています。これは相当ひどいかもしれないと思いましたが悲観的な案内放送はありませんでした。
途中の車窓風景もいつもと変わらない様子と思いました、もっとも私はこのところかなりの豪雪を幾度か体験したせいで不感症ぎみなのかもしれません。
どんよりとはしていましたが雪もやんで駅から実家まで問題ありませんでした。実家の前の小さな川も穏やかに流れていました。
母は今日も部屋を暖かくして穏やかに過ごしていました。かなり耳が遠くなってきて・・ですからどちらかと言うと私はほとんど聞き役でうなずいているだけですが・・
一生懸命話すと疲れるらしいので暫くして暇をしてきました。電車の時間に少しゆとりがありましたので諏訪湖の冬景色でも見ようと立ち寄りました。
どうやら暖冬ですね、凍った様子がありません。今年の冬の諏訪湖はなんとなく暖かそうな風情でした。
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２月 １６日（月）晴れ
風も収まって
スキー場で２日もスキーができなかった
そんな嫌な記憶はすっきりとしたい・・。
無性に春を感じに千葉県の房総に行きたくなりました。
パソコンで検索すると、今出発すれば武蔵野線、京葉線、外房線、内房線・・全ての乗り換え時間がそれぞれ３分で接続され１０時半には太平洋に出られる。
そう、思ったらすぐに行動に移ってしまいました。今日は風も無く本当に暖かな房総の・・駅は和田浦に降りました。
そこここの空き地にはもう春の花が咲き乱れていて昨日までの雪地獄とは大違いの解放感に浸ってきました。
道端の民家の庭先にはイワシより少し大きめの魚の丸干しがたくさん干してありました。名前を聞くとサンマだと言います。
５匹ほど分けてもらって家で炙って食べてみました。こんな旨いものを漁師さんたちは「売り物にならない・・」と言って食べていたんだ。
本当に素晴らしい気分転換の１日でした。
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２月 １５日（日）雪
雪・・関東地方は晴れ
昨夜までの天気予報は回復すると・・
期待して目覚めた朝、目を疑いました、雪、雪、雪・・。
二日連続の合宿、私はスキー場で車中泊しているはずでしたが昨夜はクラブの常宿に降りてしまいました。
クラブ合宿が大雪で中止になって、お蔭でクラブ員と温泉やアルペン世界選手権を見たり、合宿中の練習ビデオなど楽しいひと時は過ごせました。
さて、今朝のこの降雪はどうしたものでしょう。昨日は一旦、このクラブ常宿”くらた”の駐車場は除雪車の出動ですっかり綺麗になったばかりでした。
それが全くの元のモクアミになってしまいました。新たに積もった雪は二日合わせて恐らく昨年の大雪に匹敵する量になってしまいました。
ホームゲレンデから電話です。「今日はこの大雪で圧雪車が練習バーンに入れませんでしたのでバーンの提供はできません・・」と。
練習参加を表明されていた方に急遽電話連絡、そしてクラブ・ホームページでの中止書き込みなど忙しい朝でした。
それでも宿に泊まったクラブ員はフリー滑走のため全員スキー場に向かいました。私はすっからカランに晴れた自宅にまっしぐらに帰ってきました。
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２月 １４日（土）雪
すっぽり雪の中
目覚ましで６時に起きました
車の外は風が強そうで吹雪いているようです。
今日のクラブ練習はどうするんでしょう、とりあえず時間を追って状況を見ないと判断できません。
食事の準備をして８時前には朝食を終えました。常宿に宿泊しているクラブ員から今日の練習をどうするか相談の電話がありました。
車の窓から見るとゲレンデのバーンもよく見えません、「今日は中止にしましょう・・」と電話で確認。
常宿に泊まっている皆さんはアルペン世界選手権をＢＳ放送、大型テレビで見るといいます。
私も急に山を下りる気持ちになって急遽常宿に到着、みんなで世界大会を楽しみました。
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２月 １３日（金）晴れ・・雪
晴の埼玉から雪の片品へ
朝の気温は冷え込んだようです
体はしっかり寒さに慣れています。
いつもの時間に起床、今朝の食事の準備は少し野菜の下ごしらえで時間をとられましたが食事準備は７時ちょっと過ぎには完了しました。
食事を並べて食卓についてすぐにもう無線局の呼びかけなど忙しい交信の始まりでした。
いつもは他人の話をよく聞く、自分の意見を集約する、そして自分の話すときにはしっかりと話す・・を心がけています。
だいたいは３人ないしは４～５人で会話しますので自分のところに回ってくるまでは他人の話を聞きながら食事はよくかんで食べています。
８時ころには終わりにします。方付け・・出発準備・・でスキー場に向かいました。この風では山は相当な吹雪なんでしょうか。
スキー場の下の温泉に立ち寄り、しっかりと温まってスキー場を目指しました。空模様は吹雪いたり晴れ渡ったり不規則です。
スキー場には４時前に到着しましたがゲレンデには今日はスキーヤーが居たの？というくらい静かでした。
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２月 １２日（木）晴れ
穏やかな快晴
朝寝坊したので正直な朝の気温はわかりません
８時近くにはもう早春のお日様が室内の奥まで届きます。
ダイニングの朝はこの時期タイマーによるエアコンのお世話になって快適に過ごしています。
昨夜、遅くの就寝なので今朝はシッカリ朝寝坊の予定でいました。もう室内の奥深くまで強烈な陽ざしが届いて暑いくらいです。
遅い朝食の後、外の日差しの中でスキーの手入れをしましたが１０時半過ぎでしたが少し風も冷たく室内着での作業はまだ寒いくらいでした。
先日、菅平での大会で転倒滑落し打撲を負ったお尻のその後の経過ですが日常で靴下をはいたり屈んだりすると当然のこと痛みは感じられます。
しかし、昨日の大会などでは全く気にすることもなく最大限のパフォーマンスが発揮することができました。
人の体は不思議なもので、歳をとると昔の古傷や老化によるキシミであちこちに痛みを感じます。若いときには全然感じられなかったものが表面に出てくるのです。
夢中でスポーツをしているとそんなことは一切忘れるから不思議なものです。その後アレはどうなったんでしょう（ここをクリックすると衝撃画像が出ますのでレディーは開かないように・・）。
内出血が拡散する段階に入りました、見た目に完治するにはあと一か月くらいかかるんでしょうか。
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２月 １１日（水）晴れ
快晴
念願の晴れた日のスキー大会でした
こんな日に大会ができることで幸せがいっぱいです。
スキーヤーにとってとても環境のいいスキー場、それがここ片品高原スキー場です。全国有数のスキーヤー専門のスキー場です。
ボードの進行方向に対する視野の狭さはスキーヤーにとって最悪のケガのもと。一緒のゲレンデにいるのが不思議なくらいです。
そんな不安を無くしてくれるのが「スキーヤー専用の片品高原スキー場」です。そこで開催されるマスターズスキー大会は年々人気が集中しエントリー者も増えてきました。
昨年の大会では終了時間が３時を回ってしまいました。この分では来年・・つまり今回には１本目の結果次第で成績順に２本目に進める選手を規制すると発表しましたが
２００名を超えることで実施されました。
こんなレベルの高い草大会は全国中さがしても恐らくここだけでしょう。
私のクラスでは福島、新潟、群馬の全日本優勝経験者と新人２名で上位を締めました。その端っこに何とか６位で滑り込むことができました。
６０歳代では熾烈な上位争い、５０歳代では兄弟入賞・・また父娘入賞や夫婦優勝など多彩な顔で表彰式も和やかでした。
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２月 １０日（火）晴れ
晴れ・・群馬は雪
東京は今年一番冷え込んだ朝だったようです
氷点下２度～・・もう寒さも慣れてきましたから。
昨日一日ゆっくりしました。週の半ばに大会が一つありました、疲れ気味の体にムチ打って我が家を出発です。
先日は菅平までいわゆる下道・・という一般道路で５時間も運転しましたが今日も下道で４時間、群馬県の片品村に到着しました。
あれほど晴れていた関東平野もここまで来ると荒れ模様で雪が降っています。でも天気予報では明日は穏やかに晴れ渡るといいます。
民宿・かしやさんに到着、さっそくスキーのワックスがけなど真っ先に済ませてゆっくりとお風呂を堪能しました。
今夜同室の予定の仲間がスキー場から降りてきました。事前練習にかなりの強力メンバーが来ているよ・・との情報です。
片品スキー場のホームページでも７０歳代の異常なまでの大人数のエントリーに驚いているようでした。
夕食後ロビーでくつろいでいると女将の真理呼さんも来て・・、あれ！？、
娘の恵理呼さんも偶然に帰省してきて２０数年ぶりの再会でした。
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２月 ９日（月）曇り
曇りのち晴れ
朝から寒そうな天気、気温も低い
洗濯物も何時乾くやら・・午後遅くに晴れてきました。
昼過ぎ遅くに晴れ間も出始めました。しかし気温は一向に上がりません、ストーブをめい一杯燃やして部屋を暖めます。
今週は洗濯物も今日のうちに乾かないと予定が狂います。やむなく今年初めての洗濯物の部屋干しにしました。
先日、今年から使い始めた新しい粘土、志野・藻ぐさ土を使いましたが乾燥がうまくいかずヒビ割れて失敗しました。
粘土のうちは乾燥して失敗してもまた土に返すことができます。暫く水を張ったバケツの中で水簸しておきました。
今日はそれを取り出してまた粘土に戻す作業をしました。練っても練っても粘りが出てきません。これでは次の段階の作業はとてもできそうもありません。
粘りの強い信楽の粘土を少しずつ加えながら加工しやすい粘りが出るまで調整を続けました。
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２月 ８日（日）曇り
曇り時々雪
昨日の天気をもう一度ほしかった
雪は大したことはありませんが視認性があまりよくありません。
スキーと言う競技を通して来て自分の老い・・と言うものもしっかりと感じることができます。
それはスキーに限った事ではありませんが卓球でも自転車でも・・それは感じられます。明らかに去年までできていたことができなくなってきた・・。
ただ、気持ちだけは出来そうだ・・と錯覚していることが多いのです。
今日の大回転競技、急斜面の２ターン目でスキーのビンディングが解除されて体が投げ出され斜面下まで転げ落ちました。
硬い斜面のお蔭で怪我もなく無事でした・・・、と言っても体が投げ出されたはずみの打撲は致し方ありません。
無難に滑り終えれば済むことも少し限界に挑戦しては跳ね返される・・まことに思うようにいきません。
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２月 ７日（土）晴れ
素晴らしい晴れ
久しぶりに晴れのスキー大会の朝
大会はこうでなくっちゃ・・頑張ろう。
ＷＳＣ、東京都スキー連盟大会は菅平スキー場です。
今日はスラローム大会、１本目は５位。２本目は６位、どうも駄目ですね。
明日は大回転の試合、頑張ります。
もう疲れましたので早めに寝ます。
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２月 ６日（金）晴れ
暖かく晴れ
朝のゴミ捨てに行きました
オットット、オットット・・濡れた道路が凍っています。
ずいぶん暖かな朝だと思いましたが意外と冷えていたようです。
車のフロントガラスも凍っていました。
先週の志賀高原まで高速運賃は５千円もかかりました。今日は菅平までですが少し早目に出発して一般道で行くことにしました。
遠回りでも空いた道を走ろうと１２２号、利根川沿い・・１８号碓井、軽井沢・・・約５時かかりました。
毎年美しい浅間山を見ながら通りますが今日はあまりご機嫌がよくないようです。
３時過ぎには菅平の宿に到着、昨秋ここの奥さんは亡くなられました。お悔やみのご挨拶・・。ご主人の元気に立ち直れることを祈って・・。
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２月 ５日（木）雪・雨
また雪模様です
昨日の晴天も一転、今日は朝から曇りそして雨
朝食が終わるころにはその雨も雪に変わってきました。
このところ毎週南岸を通る低気圧のせいで関東地方に雪が降ります。
私の気象知識ではこの低気圧が通るのは春間近の現象と認識していました。これが暖冬現象と関係があるのでしょうか・・？
昨日、プールに行ったとき別室の卓球室に顔を出してクラブ員の練習しているところに久しぶりのご挨拶しました。
実は私の近所（歩いて５分）に同じ卓球クラブ員がお住まいです。遊友会卓球クラブの創立会員、以来２～３年前まで会長をしていました。
もうかれこれ４０年来のお付き合いで気心の知れた仲。「お昼頃から、お酒でも飲みませんか・・？」「昨夜は倅と呑みすぎて少しなら・・」
まあ、どのくらいが少しなのか未だにわからない友人と楽しいひと時を過ごしました。
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２月 ４日（水）晴れ
あたたかな晴れ
昨日に引き続いて風のない暖かな日となりました
今日も安心して布団が干せます、またあのお日様の匂いで眠れます。
朝のあとかた付けも終わって今日はプールに行く日です。暖かな日差しのもと悲壮感もなく出かけることができました。
プールに入る前、卓球室に顔を出しました。水曜日しか練習のできないクラブメンバーが今日も汗びっしょりになって練習していました。
私はこの時期、卓球はお休みしていますのでクラブの情報を聞き皆さん元気で休日のクラブ練習に励んでいる様子を伺いました。
明日からまた雪が降るらしいのです。我が家の玄関先の一角は日陰なのであと一日あればこの雪も消えようか・・と言う矢先です。
でも、バス通りに向かう小径は竹藪の日蔭で先日の雪もまだ解けずに寒々としています。
どうも今年は雪が毎週降りそうです。しかしスキー大会ではそろそろ降雪はご遠慮したいところです。
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２月 ３日（火）晴れ
風弱く晴れ
今日は一般家庭ごみの集積場に出す日です
８時半までに出しましょう・・、オウッ！、風も無く今日は良い。
昨日出来なかった蒲団干し・・、ベランダにいても気持ちいい陽射しが降り注ぎます。今日は北海道でも雪が止むと言っていました。
今日は久しぶりにお日様の匂いを嗅ぎながら熟睡できそうです。
そして、スキーの手入れもすることができました。この時期の日差しはかなり暖かくスキー板も急激な温度刺激もなく安心してホッとワックス作業もできます。
私は無線家ですので家にいるときは時間を決めてほとんど毎日無線局と交信しています。アマチュア無線局は国家試験を受けて電波法の規則を守りながら交信しています。
電波の使用料金は、ラジオ局もテレビ局も、そして私たちアマチュア無線局も総務省の電波管理局に毎年この時期に支払っています。今年も支払い命令が来ています。
今ではペイジー（インターネットバンキング）のお蔭で自宅のパソコンから支払納付ができます。金の取り立ては便利です、ただこのシステム、
パソコンで預金残高や先月末の残高など知りたいときに調べられる便利な面もあるのです。
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２月 ２日（月）晴れ
寒風晴れ
朝からガラス窓越しの日差しが温かいです
布団を干しました・・、あまりの強風に直ぐひっこめました。
家の中にいると外の厳しさがわかりません。布団をベランダに干したのですがすっ飛ばされそうな勢いの風、またひっこめました。
朝食をとりながら今日一日の行動の計画を順序立ててみるんではないでしょうか。
ところがそのまず最初の蒲団干しが挫折するともうすっかりすべての予定はご破算になってしまいました。
読まなくてはいけない三日分の新聞、そしてついでに本も読んだり・・すっかり部屋に閉じこもりの生活になってしまいました。
陽が沈むと・・急に思い出しました。志賀高原の吹雪の夜にいただいた「ホットワイン」の味、ひとつ我が家でも試してみるか・・、マズイ！癖にならないように・・。
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２月 １日（日）雪
吹雪
一晩中猛烈な降雪が続いていたようです
６時半に朝食を終えて支度中に大会中止の連絡が・・。
ホテル・ベルクの食堂広間の前には志賀高原のジャイアントゲレンデが広がっています。
しかし昨夜から降り続いている雪は一向に収まる様子もありません。
圧雪車が盛んにピステ作業をしていますがバーンはふかふかでまるで作業車は波間を漂うボートのような様相です。
大会中止の連絡を受けて一目散に帰り支度に取り掛かりました。取りあえず車を雪の中から掘り出さねばなりません。
約一時間の作業の末やっと掘り出しました。私の車は４輪駆動車なのでそこからは自力で脱出はできました。
友人の車はFF車、それから更に前輪にチェーンを付けて何度も何度もトライして脱出できました。中野あたりまで来ると晴れ間も見えて帰ってきました。
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１月 ３１日（土）雪
冬型の吹雪
朝方には今日は晴れるのかな・・
しかし喜ばせたのもつかの間一日吹雪でした。
東京都マスターズスラローム大会、コースインペクションの時には晴れ間も出てよし、頑張ろう・・と思いました。
しかし、次第にコースは降雪状態にそしてついに吹雪にまでなってきました。
どうも今年の大会は天気に恵まれません。視界もそれほどよくありません、先週の大会のように直前にキャンセルもあり得る状況です。
ただ、スラロームの場合スピードそのものはないので旗門も３本くらい先が見えればそれほどの心配はいりません。
スラロームですから２本勝負。１本目は５位につけましたが、２本目は６位・・だったのかな？でも総合で５位入賞することができました。
上位にはやはり若く７０歳代に上がった方々が入りました。年々手ごわくなってきたぞ。
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１月 ３０日（金）雪
朝から雪
天気予報通りです、朝起きたら降り始めたばかりの雪
時間を追うにしたがってどんどん積もりそうです。
普段の時間に起きて朝食の準備をして無線機のスタンドマイクの前に座ります。
いつも交信する局長さん達はこの雪でどうやら気持ち早めに家を出発されたようです。
かなりの降雪になってきましたが幹線道路はすぐに溶けてしまうのでそれほど支障なく道路状況はよさそうです。
それにしても我が家の庭には静かにずんずんと積もり始めています。２時間ほどで５ｃｍ弱の積雪になってしまいました。
今日の移動が心配なので跡方付けをしてすぐに出発しました。意外と長野県方面は降雪はしていません、心配した交通規制もなく無事志賀高原
の宿に１時過ぎ到着しました。
自慢の志賀高原のお風呂、一番風呂は熱過ぎて入れません。水を入れて冷めるまでチョット一杯。
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１月 ２９日（木）晴れ
風弱く暖かな晴れ
朝からよく晴れて温かくなる予感です
天気予報を信じて寝具カバーをすべて選択し気持ちよく乾きました。
今年のWCM、（世界マスターズスキー大会）はイタリアのアベトーネ・スキー場で開催されます。
大会エントリー費は１試合１５ユーロ、スラローム、大回転、スーパー大回転の３種目とFMC、イタリア大会にも出場しますので合わせて６０ユーロの振り込み支払いをしました。
それとは別に今週は志賀高原西舘山ゲレンデで行われる東京都マスターズスラローム２連戦があります。
天気予報ではどうやら芳しくない模様。どうも今年のそれぞれの大会は天気に恵まれないようです。
しかし、明日の朝出発しようと計画していましたがどうやら早朝からすでに雪が降っているようです。今日のうちから出発の準備をしておきます。
こんな日の移動では何時どんなアクシデントが待ち受けているか・・どこでも車の中で寝泊まりできる準備までしておきます。
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１月 ２８日（水）晴れ
風冷たく晴れ
昨日に引き続き朝方の雨
そしてやはり９時ころから晴れて冷たい風。
プールに行く時間頃晴れてきましたが気温は冷たい風のお蔭でグングン冷えてきました。
でもスポーツセンターのプールのあるガラス窓には明るい日差しが降り注いでいてプール室内は意外と暖かく助かりました。
お昼過ぎに帰ってきましたがバス道路から我が家に入る入口近く、怪しいマンホールの工事跡がありました。工事関係者に質問しました。
下水道工事で「推進工法」と言うことです。このマンホール、直径が１６０ｃｍで深さは８ｍもあるそうです。隣のマンホールまで７ｍ間隔で隣接しています。
この穴底に横穴を掘る機械を入れて隣の竪穴まで直径５０cmの下水管を掘り進めながら作っていくそうです。
現在地に住み始めて以来４０年経ってやっと下水道がちかじか通るめどもついてきました。文化的住宅地・・になりそうです。
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１月 ２７日（火）・・のち晴れ
朝に雨は上がりました
昨夜は音を立てて雨が降り続きました
朝になってもしばらくは雨・・、９時ころから晴れてきました。
思わず小春日和・・と言いそうになるほど暖かな日になりました。
小春日って、秋の暖かな日和の日に使う言葉らしいのです。でもしばらく厳しい寒さの山にいたせいでついそんな言い方をしたくなります。
ベランダで布団を干した後しばらくここで日向ぼっこをしながらうつらうつらしてしまいました。
しかし、もう昼を過ぎてしばらくしたころから薄雲も広がって気温も下がってきました。
明日にはまた寒さがぶり返すと言います。
体調を崩さないように気お付けて過ごします。
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１月 ２６日（月）晴れ
晴れて温かい
天気は下り坂なのに一時的に晴れます
ありがたい、つかの間の晴れです。
昨日は４日目のキャンプが終わりスキーもそのまま積み込んで帰ってきました。
この時期、スキーのビンディング付近には雪氷が付着していていったん温めないとそれらを除去することはできません。
そのまま一旦車に積み込んできて自宅に戻った時点で改めてスキーやビンディングの水気をふき取るのが好ましいでしょう。そのままにしておくと直ぐに大切なエッジなどに錆が
発生して狂いが生じてしまいます。
ですから今日のこの晴れは私にとって・・スキーにとって本当にありがたい晴れでした。そして気温も上がりましたので理想の形でワクシングなどすることができました。
今日の天気予報で気が付きました。昨年の１１，１２月頃に暖かな日は「１０月初旬のころの温かさでした・・」って言いますよね。しかし元旦を過ぎて暖かな時には「３月下旬から
４月初旬の温かさ・・」
本当に春を思わせる暖かさでした、明日はさらに暖かくなると言います。
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１月 ２５日（日）晴れ
晴のピークが過ぎます
朝起きると静かに雪が降っています
え～！？、昨日の快晴は一日だけだったの・・？。
朝６時の目覚ましで遠い旅から帰ってきました。実に１０時間半も寝ていたことになります。
風来坊のスラロームキャンプが二日、続けて二十日石アルペンのキャンプが二日で都合四日間の連続キャンプでは疲れも出てきました。
宿ではみんなと一緒なのでこんなに早く寝られることはまずあり得ません。その点、車での生活は十分な睡眠が取れることが最大級のご馳走です。
今日の天気は朝から天気雪・・、青空なのに雪が降っていました。しかし、練習バーンにポールセットするときには昨日と同じ快晴になりました。
今日の練習バーンは私たちのクラブと友好関係にある丸沼高原レーシングクラブさんとの合同練習になりました。いい刺激をいただいて良い練習ができました。
無事、四日間の練習を終えました。最終日の後半は少しサボりましたがまあバレない程度、自分でも驚くほどの強靭な体力でした。夏場のトレーニングがこれほど効くとは・・
来シーズンも是非続けたいと思います。
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１月 ２４日（土）晴れ
快晴
朝から快晴で風もありません
しかし気温は一日通して低めなのでバーンは最高。
ポール練習のバーンの借り切りも今日は午後からの予定。少し朝寝坊ができるのがうれしいです。
私にとっては風来坊のキャンプが木金と終わった後の今度は引き続き二十日石アルペンのキャンプが二日続きます。
気が張っていますのでさほどの疲れは感じませんが今回からクラブ合宿も常宿の宿泊はご遠慮して車中泊です。
今日もこの日記を書いた後七時半ころには就寝できそうで１０時間ほど眠れることは最高の喜びです。
今夜も空には冬の星座が広がっています。明日もいい天気が予想されそうです。
では、おやすみなさい。
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１月 ２３日（金）曇り・雪
今日も雪
天気的には昨日とそれほど変わりません
しかし今日は気温が低く雪もそれほど気になりません。
練習参加を表明していた方々も加わって今日は７名での練習になりました。
昨日と違って時々日差しも差すことはありましたがとにかく風がすごく向きも変えて襲いかかってきます。
スラロームではありますが時々の突風でポールの根元も定かでない状況もありました。
練習が始まって２時間半、メンバーの中には疲れも出てきたのが目に見えてきました。
私は多少の疲れはありましたがテーマに対する意欲もあと３０分くらいは持つ・・、オレもずいぶん強くなった。
結局スラロームの攻めに対しての気持ちがしっかりする練習ができるようになってきました。ヨシ！
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１月 ２２日（木）雪
ほぼ雪
ひところ土砂降りの雪が降りました
午後からは普段のスキー場の雪、練習をしよう・・。
今日、予約した練習バーンは午後からの予定になっています。しかし午前中のこの雪の降り方はナンダ？・・というくらいでした。
今日の天気が悪いことはもう知った上でのことです。朝、スキー場に向かう道路もかなりの降雪で行きかう車も少なめでした。
風来坊のスラロームキャンプ、昨年は二人でバーンを借りてセットして練習に励みました。
今年は若い仲間？が入ってくれたので資材の運搬は相当助かりました。三人でセットも完了して練習に入りました。
降雪にも関わらず意外としっかりした練習バーンができていい練習ができました。
暫くして一名の参加者が遅れてきましたがこんな日の練習もなかなかなものでした。
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１月 ２１日（水）曇り
一時雪
朝からお日様も出ず寒い日になりそうでした
時々、雪もちらつき始めいっそう寒さも増しました。
明日からのキャンプ予定のため普段でしたらお昼前ころには出発するところです。
しかし、今日は生憎８週間に一度の主治医の先生の検診日になっています。しかも夕方からなのでそれまでただの時間待ちという一日です。
少し降り始めた小雪も次第に大きな雪に変わりみるみるベランダは白く変わりました。
病院を７時に出発、今夜は久しぶりの夜間高速道移動です。心配した降雪でしたが北上するにしたがって道路は乾いているようです。
この分では急いでスキー場に現地到着する必要はなさそうです。赤城高原ＳＡには８時半過ぎに到着。
今夜はここで一泊してあす、スキー場を目指そうと考えました。
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１月 ２０日（火）晴れ
冷たい晴れ
正月以来少し空いた日ができました
実家の母には今年初めての訪問でした。
今月は正月以来スキーの予定が入っていましたので母のところを中々尋ねることができませんでした。
かねてからもし行くことができるならこの日しかないかな・・と思っていて電車の切符は手配しておきました。
中央本線、小淵沢の手前あたりからいつも迎えてくれる甲斐駒ヶ岳、今日は一段と厳しい冬の空に向かってそびえていました。
上諏訪駅に降りて何か少し寂しげな駅前でした。よく観察すると駅正面の商店群であったビルが閉店していました。
駅前から姿を消して久しかった地方デパート、そして昨年１２月をもってその隣の商店ビル・・プラーザも閉店したと聞きました。寂しくなる一方の駅前でした。
厳しい寒さの中でしたが母は静かに暮らしていました。居住空間は温泉の熱でほんのりと暖かくしばし歓談し今しばらくは心配ないと思いました。
明日からの予定もあります、遅くならないうちに暇をして帰路につきました。春の来るのはまだ遠い先の信濃路でした。
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１月 １９日（月）晴れ
好天
冷え込んだ朝の気温・・
関東地方は冬晴れの快晴です。
幸いなことに風も無くそしてかなり冷え込んだ今朝の関東地方です。なぜかスキーヤーのくせに雪国から帰ってくるとホッとするのです。
三日ほど家を空けたくらいで大仕事が待っています。何はともあれ一生懸命働いてくれなかったスキー・・？、はまず第一に手入れをしないといけません。
雪国から逃げ帰るようにして来ましたのでスキーはびしょ濡れのまま持ち帰ることになっていました。水けをきって、古いワックスを剥がし・・そして新しいワックスをかけておきます。
その間に洗濯や、布団干しなど晴れているからこその仕事がどっさりと待ち受けているのです。
つまり、それらは普段のスキーから帰って来たときと変わりないと言うことですが、さらにその前に今日は陶芸の素焼の仕事が待っていたのです。
この素焼きの目標温度は普段の本焼きの半分の温度、７００度ですから焼成時間としては３分の１くらいで済みます。
ここでは４００度付近まではかなり慎重な温度管理が必要です。この間の大皿は乾燥段階で失敗しましたがそれはまた粘土に戻すことができます。この素焼きで失敗するともう後戻りはできません。
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１月 １８日（日）雪
シッカリ雪
朝起きて窓辺にすっ飛んで行って祈るように・・
ああ、今日も雪がシンシンと降り続いています。
ひとたび降り始めると幾日も雪が降り続くのがここ上越地方の雪の降り方の特徴でしょうか。
願わくば日替わりの天気になってくれることを望んでいましたが甘い考えでした。今朝も相変わらずの雪降りです。
ただ、少し昨日より気温が低め・・と言うのが救いでしょうか。昨日の雪は恐怖心がわくほどの嫌な雪でした。今日の雪はどちらかと言うとまあ、我慢できる雪でしょうか。
そんな訳で今日はそれでもスタートする気になりました。
しかし、急斜面を過ぎて延々と続く緩斜面を滑っているとき・・・嫌な感じがしました。視界の中で移動する景色がはっきりと見えすぎる・・・、キット、遅いんだろうな。
案の定、ゴールした時の付近の皆の顔は電光掲示板のタイムと私の顔を見ながら一斉に「オッセー！」（遅い！）と言う顔色でした。
俺のどこが悪いんだ・・！？、一生懸命滑ったし・・強いて言えばここのスキー場の雪は前から嫌だった・・・って負け惜しみです。
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１月 １７日（土）雪
大降りの雪
夕べまであんなにおとなしかった上越の夜空
朝起きるとシンシンと大雪が降り続けています。
５時半起床、トイレの窓から外の天候を伺います。
あれほどすっきりとした夜空でしたが一転、大粒の雪が深々と降り積もっています。まだ降り始めて間もないお思いますがまだあまり積もってはいません。
食事や出発の用意をして大会ゲレンデに向かいます。前の車が相当スリップしながら登っているのがよくわかります。
南関マスターズスキー大会、予定通りタイムスケジュールは実行されています。私はこの段階で大きな決断をしました。
今まで大会に臨むにあたって恐怖心を抱いたことはあまりありませんでした。今日はアップバーン・・なども大雪のため走ることができません。
視界も悪い、そしてゴーグルにも湿った雪が付着してさらに私にとって不向き・・、と判断しました。
スタートハウスでスタート審判員に「今日は体調が急変しましたので「ヂヅノットスタート」と告げて立ち去りました。
命知らずの選手は次々とスタートし悪天候の中苦労してゴールしてきます。選手それぞれです・・・
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１月 １６日（金）晴れ
新潟もほぼ晴れ
昨夜までの雨もすっきりと上がりました
これから移動する新潟方面はどうなんでしょう。
明日、明後日は東京都スキー連盟主催の南関マスターズスキー大会が上越国際スキー場で開催されます。
とにかくこの時期の新潟・上越のスキー場は時には視界も無いくらいの大雪の時がかなりの頻度であるのです。
大会の申し込み時点ではその時の天気が推し量れるものではありません。とりあえずこの大会には出場したいと言う意気込みで乗り込んできました。
すっきりとした雨上がりの関東地方の冬晴れ・・、おそらくトンネルの先は大荒れの真っただ中ではないでしょうか。
高速の関越道、関越トンネル突入の寸前に谷川岳の状況を見ると恐らくその先の天気も推し量れる気持ちでいました。
しかしトンネルを抜けると意外や穏やかな晴れ、高速道脇のスキー場ものんびりとしたゲレンデの様子がうかがわれます。
これから荒れてくるのでしょうか・・夕方になっても宿から見る風景は穏やかな雪国の風情です、明日の大会は天気大丈夫でしょうか。これから少し呑んじゃうよ。
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１月 １５日（木）雨
早くから雨
昨日の天気とは一転朝の早い時間から雨です
午後には少し強く降り、オトナシク家の中で過ごしました。
落ち着いてアトリエで過ごせる貴重な日です。夏の間、写生に行って仕上がっていない絵に手を加えられることができます。
昨日は乾燥の段階で脱落した粘土成形品を見ていただきましたがそのほかの作品についてはほぼ問題なく乾燥したようです。
こうしてラジオを聞きながら過ごしているとあっという間に一日が終わってしまいました。
昨年、世界マスターズ・スキー大会参戦の折、WiFi環境をヨーロッパ仕様に準備をしましたがこの時期は春休みシーズンと重なっています。
ですからレンタルの機器を手に入れるのにあせってしまいました。今年は間もなく二か月前、大手レンタル業者に予約を入れて一安心です。
今シーズン、イカの塩辛をまだ一度も作っていませんでした。今日はそれに挑戦、久しぶりに美味しくいただきました。
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１月 １４日（水）晴れ
午後から曇ってきました
下り坂の天気ですが午前中は佳いとのこと
スキーの手入れをし洗濯物を干し布団を干し、お日様に感謝です。
今年に入って暇を見つけては粘土の作陶を続けてきました。ある程度貯まったところで素焼きをしておいた方が不慮の破損から遠ざけることができるのです。
素焼き前作陶のあと第一段階の危機、乾燥・・です。スキーの合宿、そして移動をはさんで大会を終えて久しぶりに帰宅しました。
成形した作品はすべてよく乾いている段階です。その乾き方に今度の新しい土は今まで通りのやり方に適合しないようです。つまり、学童用の粘りの強い信楽粘土では気にしなかった
この段階でもかなりのノウハウのあることを悟りました。
かなりの労作であった大皿ですが亀裂が入ってオシャカになりました。高価な粘土ですがこの段階ではまた水に浸して調整することで粘土に戻すことができます。
今日の予定ではプールの日になっています。連日関東地方は日差しに恵まれているせいでしょうかガラス窓からの日差しを受けてプールの水温も０．５度くらい暖かめです。
スキー大会あとのリラックスした日を堪能しました。
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１月 １３日（火）晴れ
素晴らしい天気
平成２７年度SAJ公認・埼玉県大会
全日本マスターズスキー競技会、今シーズン第１戦。
SAJ－B級、全日本マスターズ・スキー大会・埼玉大会が私の今シーズン参加する大会の第１戦です。
大会で願うこと、まず第一に天気がよくて大会を楽しめること。そして願わくば良い成績を出せれば最高・・と言うところでしょう。取りあえず天気は文句のつけようがありません。
埼玉県主催の大会ですが私のクラスでも各都道府県から遠くは兵庫や仙台・・近くは群馬、新潟、栃木、そして東京など・・。東京からは私を含め８名が参加しました。
６位までの入賞は群馬勢が３名、東京勢３名が独占しました。しかし上位は・・・圧倒的強さで群馬が１、２、４位、私はかろうじて５位入賞。
しかも入賞６名の内４名は今年７０歳代に上がってきた手ごわい元気者です。そんな中、わたしは健闘した方ではなかったでしょうか。
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１月 １２日（月）晴れ
天気回復
夕べからまた降雪がありました
民宿・くらたの駐車場でも１０ｃｍ位の積雪。
二十日石アルペンのポール練習は今日も午後からの予定です。
皆さんは宿から少し遅めの出発、私たち明日の大会に出場するもの達は彼らを見送ってからやおら鹿沢スキー場に移動しました。
群馬県北部を東から西へ移動ですが一般道でいくつもの村を超えてですからある程度の時間はかかります。
今日は休日ということもあって比較的道路は空いていたので助かりました。やん場ダムの工事現場そばでコーヒーを沸かして一休み。
お昼過ぎには鹿沢スキー場に到着しました。広く暖かなスキーワックスルームは選手にとってありがたいことです。明日は第１戦。
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１月 １１日（日）晴れ・雪
午前中晴れ午後から雪
晴れていますが気温は高そうです
午後から前線が通過して気温は下がりました。
ポール練習バーンは午後からの予定です。
比較的穏やかな午前中ゴンドラに乗ってスキー場山頂にみんなで上がりました。
日光白根山、二荒神社にみんなでお参りして練習もそして今年一年、無事にスキーが終わることをお祈りしました。
午後からはバイオレットバーン、天気も良かったんですが段々に風向きも変わり雪も降ってきました。
バーンは少し柔らか目、しかしきっちりテーマはこなすことができました。
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１月 １０日（土）晴れ
東京は晴れ・・片品村は雪
朝の用は終わりましたのでスキー場に向かいます
今日も高速道路は事故渋滞しているようです。
私は一般道で行きますから関係ありませんが休日となると必ずどこかの高速道路は事故渋滞があります。困ったことです。
国道１２２号から赤城山の北面道路へ、今まですっきりと晴れ渡っていた空も次第に雪雲が広がってきました。
赤城山を過ぎたころにはもうすっかり雲に覆われて暗くなってきました。それまでこの分では２時間ほどスキーでもしようかと思っていた気持ちもスッカリ萎えてしまいました。
急遽、予定を変更し片品スキー場に向かいました。２月に行われるマスターズ大会のエントリー手続きをしました。そしてゲレンデ脇にあるＦＢ友達の経営する食堂に寄ってご挨拶。
そして民宿かしやさんにも寄って宿泊の予約。そうだ・・染色家の京子さんのところにも新年のあいさつをして行こう、すると丁度炭焼きの健一さんも顔を出してくれてしばらく歓談。
４時過ぎには今日の宿泊民宿くらたさんに到着しました。雪はまだ降り続いています、もういい加減で止んでくれよ。
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１月 ９日（金）晴れ
相変わらずの風
朝から素晴らしい天気ですが
時間がたつにしたがって冷たい強風が吹きます。
このところの天気のパターンは大体決まっています。放射冷却の静かな朝を迎え、陽が昇って気温が上がるにしたがって北風が夕方過ぎまで吹き荒れます。
ですから洗濯物の干し物も布団干しも午前中に終わるように急がなければなりません。
一通りの朝の仕事が終わるころにはアトリエのストーブも部屋全体を心地よく温めていてくれて今日も作陶に精を出します。
昨日も書きましたが新しく今年から取り寄せた志野の土、良い面や悪い面がわかってきます。昨日までに作った作品の中には耐えきれずにすでにひび割れてしまった物もあります。
それらはまた壊して粘土に戻すことができます。しかし次の段階の素焼で問題が出ればもう土に戻すことはできません。物事に安泰を求めてしまうと大きな飛躍はできません。
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１月 ８日（木）晴れ
昨日の天気と同じ
陶芸の成形作業を始めました
土が冷たくて血圧が上がりそうです。
ストーブで部屋は十分に暖かいですが粘土は冷たいままです。もっとも粘土を温めることはできません。
粘土の性質でもありますができるだけ体温ですら伝えないような作業が好ましいのです。土は熱が加わると粘性が落ちてひび割れができやすくなります。
今年から新しく仕入れた粘土は今までの学童用に販売されているものからプロが使っている志野の土に変更しています。
多少は高価ですが最大の特徴は成形するのに造りにくさがあります。それは粘土の特徴の粘性が少ないからです、その分出来栄えはヒョットすると素晴らしいものができる可能性もあります。
いずれにしてもまだこの先沢山の作品を作りだめていくつもの工程を経てのことですから気の遠くなる先の話です。
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１月 ７日（水）晴れ
風強く寒い
天気は良いですが寒さを上回る日差しではありません
時折薄雲がかかると体感温度は急激に下がります。
今日から川口市のプールも点検が終わって開業です。温水プールと言えど気温が低く冷え切った体でドボン！と飛び込むには勇気がいります。
待ちに待っていたのは私くらいでしょうか空いている時間帯のせいもありますが久しぶりにリラックス泳法でした。４０ターンを泳ぎ終えるころには体もホッカホカになりました。
乾燥した空気ですが咽も鼻もかなり湿らせてきましたので・・つまり体全体が潤ってそして久しぶりのけだるさ・・お蔭で昼食の後イスに座ったままウトウト・・。
私自身がここにきて家でのデスク・パソコンはWi８、モバイル・パソコンでWi７、ちょっと出かけるときにはiPadのタブレット・・とそれぞれ表現に差異のあるものを使うようになりました。
私のホームページ作成時にどこに基準を置いて画面構成してよいかかなり悩みました。そしてひところはどれで見ても不都合極まりないものになってしまいました。そして８，７用に画面を統一した経緯があります。
昨日、所要があってバス、電車で東京に行ってきました。驚きました、乗り物の中では赤ちゃんと爺さん婆さんを除いて全員がスマホを見ているのです。
つまり、ほとんどの人が縦長の画面で情報を検索し意思の疎通を図っているのです。私の持っている道具は全て横長、ですからホームページも横長のレイアウトで見やすくしてあります。
この辺の事情に詳しい兄の情報によりますと「モバイル・フレンドリー」なる診断があって、如何にモバイルで見やすい画面か診断してくれるのです。
結果、私のホームページのレイアウトは「アン、フレンドり！」・・。オレは曲げないぞ！、パソコンで見てくれる人のためにのみサービスしますから・・ご意見もどうぞ！、
そしてモバイルの方は機器を横にしてご覧！
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１月 ６日（火）曇り
夕方から雨
素晴らしい天気も一日で終わってしまいました
朝からどんよりとした天気で今にも降りそう。
スキーの大会や練習会など実行計画は既に決まっていますが場合によってはまだ受付の始まっていない行事もあって選手としてはイライラすることがまだまだ続きます。
東京都主催の練習キャンプ、大会ではないのでクラブ事務局に面倒をかけるわけにはいきません。ネットで検索して今日の申し込みに都連の事務所に向かいました。
新宿区・麹町・半蔵門近くにある東京都スキー連盟事務所、ドアーを開けると私のマスター仲間とバッタリ。フェースブックではいつも冗談を言い合っていますがこんなところでもお会いするなんて奇遇ですね。
帰りに神保町のカンダハーに寄って新年のあいさつとWaxを購入、天気が心配なので大急ぎで帰宅しました。自宅付近のバス停で下車、もうポツポツと降り始めましたが間に合ってセーフです。
昨日設置したメジロのゼリーに目ざといメジロが早速大はしゃぎしていました。
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１月 ５日（月）晴れ
暖かな晴れ
穏やかで日差しは春の雰囲気でした
天気予報の解説でも３月並だったとか・・。
お日様の温かさはありがたいです。布団を干したり、屋外でのスキーのワックス作業、そして郵便局やスーパーまでの買物など自転車ですっ飛ばします。
一通りの仕事の後・・考えるとまだ落ち着いて正月気分を味わっていません。お昼から改めて一杯しようと考えていました。
その前に、庭の小鳥の休憩所にメジロのゼリーを供えたり水浴び場を整備しました。盛んにメジロやシジュウカラが可愛く飛び交って和ませてくれます。
夕刊を読んでいたらJR東では「のぞみ」のパンタグラフの部品の一部を逆の向きに取り付けていたまま暫く走行していたとか・・。私に言わせればいい加減な記事でよく判らん。
私の「テッチャン観察」ではパンタグラフと言えば今は菱形ではなく「く」形です。折り返し運転では逆向きになるのは当たり前の話。どうだったのかもっと教えて？
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１月 ４日（日）曇り～晴れ
今年初めて穏やかな・・
朝起きて今朝は雪が降っていないのを見て
なにかずいぶん久しぶりに穏やかさを取り戻しました。
練習ゲレンデの割り当て、今日は午前中でしかもゴールドバーンと言うことです。
今まで午後でしたので朝はゆっくりでしたが今日は６時起床、そしてテキパキと食事や出発準備をして７時５０分には宿を出ました。
リフト運転時間の始まるのを待ってポールなど練習機材を上部バーンまで担ぎ上げ全員で手分けをして準備をしました。
ポール練習３日目、最終日にしてやっと風もやみ降雪もお休み、練習に気合が入ります。
お昼前、練習が終わりました。けが人も出ずそして練習成果は出ました・・・、つまり新しいテーマも一朝一夕にして身につけることは難しい・・ってこと。
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１月 ３日（土）雪
一日雪
午前中は猛吹雪
午後からは期待が持てそう。
しかし、気温低く一瞬日差しも見えましたが終日吹雪でした。
今日は二十日石アルペンの２回目の新年会だ！
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１月 ２日（金）雪
ときどき陽も差しました
晴今日の天気予報は吹雪のはず
でも午後にポールを張るころには陽も差してきた。
たいへんいい練習ができました。５時には常宿に入りました。
さあ、これから２０日石アルペンの新年会だ！
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平 成 ２ ７ 年 （ ２ ０ １ ５ ）
新年明けましてお
めでとうござい
ます
本年もよろしくお願
いいたします
１月 １日（木）晴れだと思う
まだ日が昇りませんが・・
２０１５年の幕開けです、平成では２７年度
干支では”ひつじ”６度目の歳男を終えて新たな船出の気持ちでいます。
私の子供のころ実家でたった一頭ではありましたがひつじを飼っていました。恐らくわたしが中学生のころだったかと思われます。
一見穏やかそうな顔のクセにその闘争心たるや腕白盛りの私が見ていてもそれは恐ろしくも感じるものでした。
散歩に連れまわしても自分の前を歩く主人の私の尻に後ろからドスーン！、と頭突きを食らわせ、あたかもジャマだから後ろからついてこいと言わんばかり。
やむなく横に並んで歩いていてもときおり横からドスーン！とくるのです。そんな奴が角のあるヤギと頭突き比べで引けを取らない強靭さには舌をまいていました。
私にとってなにかを予感させる新年です。今年もよろしくお付き合いのほどお願いいたします。
★１月から４月まで四半年、相変わらずのスキー漬けの日々を過ごします。そして今シーズンは既に早々全日本スキー連盟から
世界マスターズスキー選手権大会への選考許可を得て出場が決まっています。健康に気を付けながら張り切って過ごします。
******************************************《 イタリア の 研 究 ー （１） 》******************************************
このデータは既に昨年掲示しましたが経時しましたので再度スタートさせます
このコーナーは２０１５年３月世界マスターズ大会参戦のため開催現地の基礎的な知識を学んでいきます。（不定期更新）
●印アベトーネスキー場
| イタリア | 日 本 | 参 考 |
| 首 都 | ローマ | 東 京 | |
| 位 置 | 北緯 41°55′(ローマ) | 北緯 35°40′（東京） | ローマはほぼ函館 41°50′と同程度の緯度である |
| 面 積 | 301,000 Km2 | 377,900 Km2 | イタリアは世界で６９位、日本は６２位 |
| 人 口 | 5,940万人、人口増加率 0.3 % | 126,50万人、人口増加率 0.1 % | イタリアは世界で２３位、日本は１０位 |
| 対 在 住 | 日本人 12,560 人 | イタリア人 2,730 人 | |
| 国内総生産 | 10,740 億ドル | 48,416 億ドル | |
| 国民総所得 | 20,160 ドル/人 | 35,620 ドル/人 | |
イタリアは地中海に突き出た長靴の形状をした半島状の国であってサルデーニヤ島とシチリア島からなっている。そして、長靴の先端、
シチリア島の緯度は私の住む埼玉県とほぼ同位置と言うあんばいです。大会の行われるAbetoneは旭川北部付近に位置します。
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●印アベトーネスキー場