ゼータ系の彗星群



 「ゼータ惑星」の次に、新たに「ゼータ系の彗星群」シリーズを始めます。
ゼータ惑星でやり残したことや、また着想も多く出てきているので、それらに関して実験を行い、新しくわかったことを
追加していくことにします。
 「ゼータ惑星」を終え、ゼータ関数の神秘性、不思議さに驚嘆するばかりです。予想L-4からさまざまな方向に道が
延びています。彗星にのりながら、読者とともに未知のゼータ宇宙を探索していくことにしましょう。

 前シリーズと同様、結果(方法)は私自身のオリジナルなものを載せていきますが、もちろん先に誰かがやっていたと
いうことも考えられます。その場合は教えてください。その旨を明記するか内容をとり下げるかします。




ラマヌジャンの式と密接に関係する「ゼータの香りの漂う式」を導出した。双曲線関数型ゼータを発見した。

ファン・ネス彗星 その2 2012/8/16追加  双曲線関数型ゼータの発見

ファン・ネス彗星 その1 2012/6/2追加  ラマヌジャン式周辺のゼータの香り。ζ(-2)、ζ(-1)、ζ(1)、ζ(0)



新種の”ゼータの香りの漂う式”を発見。作用素(∫-∫^3+∫^5-∫^7+・・・)などと微分方程式との関連を示す定理を発見。

ハートレー彗星 その4 2012/3/20追加  関数の別視点の展開式発見(べき積分級数展開)

ハートレー彗星 その3 2012/3/10追加  作用素(∫-∫^3+∫^5-∫^7+・・・)と微分方程式を結ぶ定理

ハートレー彗星 その2 2012/1/13追加  作用素(∫+∫^2+∫^3+・・)と微分方程式を結ぶ定理

ハートレー彗星 その1 2011/1/20追加 ζ(2)の香り覇^(±1/4n)/n^2、ζ(3)の香り覇^(±1/4n)/n^3



L(2)=煤i有理数係数)L(2n)の式を発見。「作用素の定理」を拡張。ゼータの香りの漂う式(「小島彗星」等の一般化)。

高見沢彗星 その6 2010/12/4追加  ゼータの香りの漂う式∫e^(ax)で(π/4)&(3π/4)&(5π/4)&(7π/4)代入

高見沢彗星 その5 2010/11/23追加 ゼータの香りの漂う式∫e^(ax)で(π/3)&(5π/3)代入、(2π/3)&(4π/3)代入

高見沢彗星 その4 2010/11/6追加 ゼータの香りの漂う式 ∫e^(ax)で(π/2)&(3π/2)代入

高見沢彗星 その3 2010/11/3追加 ゼータの香りの漂う式 ∫e^(ax)で2π代入、π代入。

高見沢彗星 その2 2010/9/19追加 「作用素の定理3」の拡張。e^(2x)∫e^(-2x)、e^(3x)∫e^(-3x)の正体。

高見沢彗星 その1 2009/6/13追加 L(2n)=煤i有理数係数)L(2n)の式を発見。log3、L(4)も同時に導出。



 sinh(π-x)フーリエ級数式に作用素∫(0〜p) e^(-x)を作用させてゼータの香りが漂う式を導いた。

ルーリン彗星 その4 2009/5/16追加 -log(2sin(x/2))に∫(0〜p) e^xを作用。(n=1〜∞) 1/(n(n^2+1))類を導出。

ルーリン彗星 その3 2009/5/10追加 sinh(π-x)に∫(0〜p) e^xを2回作用。(n=1〜∞) 1/(n^2+1)^3を導出。

ルーリン彗星 その2 2009/5/1追加 sinh(π-x)に∫(0〜p) e^(-x)-->p=(π/3,5π/3)と(π/4〜7π/4)

ルーリン彗星 その1 2009/4/30追加 sinh(π-x)に作用素∫(0〜p) e^(-x)-->p=2π、π、(π/2,3π/2)。



私の作用素の定理3を用いてζ(s)、L(χ,s)に関する式を導出した。

小島彗星 その7 2009/4/18追加 G(x)=(π-x)/2-sinx に作用素の定理3、左右逆。
                                      --> kπ/3代入連立、kπ/4代入連立。

小島彗星 その6 2009/4/16追加 G(x)=(π-x)/2-sinx に作用素の定理3、左右逆。
                                      -->2π,π,<π/2、3π/2>代入。

小島彗星 その5 2009/4/4追加 π/4,3π/4,5π/4,7π/4代入からディリクレのL関数L(χ,s)対応級数導出。

小島彗星 その4 2009/3/25追加 π/3<対称>5π/3、2π/3<対称>4π/3、π/2<対称>3π/2から級数値。

小島彗星 その3 2009/3/23追加 G(x)=-log(2sin(x/2))-cosx に作用素の定理3-->2π,π,π/2,π/3代入。

小島彗星 その2 2009/3/2追加 G(x)=(π-x)/2-sinx に作用素の定理3-->2π,π,π/2,π/3代入。

小島彗星 その1 2009/2/11追加 G(x)=(x-π)^2/4-π^2/12-cosx に作用素の定理3-->π,π/2,2π代入。



 テイラーシステムを用いて「ウェスト彗星」とはまた異なる奇数ゼータ=煤i有理数)ζ(2n+1)の式を導いた。
テイラーシステムの母関数をさらに変化させ、ζ(s)値の多様性をさぐる。
フーリエシステムでSi(x)を分子にもつζ(s)類似を導出。

スコッティ彗星 その2 2009/1/12追加 Si(x)を分子にもつζ(4)〜ζ(1)類似。ζ(4)とζ(2)類似の明示的表示。

スコッティ彗星 その1 2008/12/27追加 ζ(3)=(有理数)ζ(2n+1)、ζ(5)、ζ(7)、π/2代入と2π/3代入比較



 「ヘール・ボップ彗星 」の継続で、古典的な命題に変換されたリーマン予想を考察した。

クラーク彗星 その4 2008/12/18追加 リーマン予想 予想A-2 -> 予想A-2a(究極の調和)

クラーク彗星 その3 2008/12/7追加 リーマン予想を一つの代数方程式問題に還元した。

クラーク彗星 その2 2008/12/3追加 リーマン予想をC(x)^2+S(x)^2方程式の観点から考察。
                             単一の方程式問題に変換した。

クラーク彗星 その1 2008/10/15追加 リーマン予想の考察



 フーリエシステムの結果から、奇数ゼータζ(2n+1)とL(2n)の問題に新視点を与えた。

トリトン彗星 その8 2008/10/1追加 L(2n)を微分方程式問題に還元。L(2n+1)同じ考察。L(3)、L(5)導出。

トリトン彗星 その7 2008/9/28追加 L(2)、L(4)導出。L(2n)の困難性に新視点

トリトン彗星 その6 2008/9/23追加 ガウス超幾何関数係数のζ(4)類似。
                  (1/e^(2nπ))F(1,n+1,n+1; e^(-4π))/n^4と((n+1)/e^(2nπ))F(2,n+2,n+1; e^(-4π))/n^4

トリトン彗星 その5 2008/9/18追加 ガウス超幾何関数係数のζ(4)類似。
                            (1/2)^nF(1,n+1,n+1; 1/4)/n^4 と (n+1)(1/2)^nF(2,n+2,n+1; 1/4)/n^4

トリトン彗星 その4 2008/9/13追加 ζ(2n+1)を微分方程式問題に還元。ζ(2n)同じ考察。

トリトン彗星 その3 2008/9/7追加 1/(n^k・(4n^2-1))のk=0,1,2の場合

トリトン彗星 その2 2008/9/8追加 1/{(2n-1)^k・((2n-1)^2+1)}のk=0,1,2の場合、多様性

トリトン彗星 その1 2008/9/1追加 ζ(2n+1)の困難性に新しい視点を与えた。



 フーリエシステムを交代的なフーリエ級数に適用。ζ(s)や興味深い数の式を求めた。L(s)の値を導出。
1/(n^k・(n^2+1)型、(2n-1)!!/(n・(2n)!!)型、(2n-1)!!/((2n)!!・(2n+1)^k)型、1/(n^k・e^(nπ))型その他を調べた。

スワン彗星 その10 2008/8/30追加 馬/e^(2nπ)を導出

スワン彗星 その9 2008/8/30追加 1/(n^k・(n^2-1)のk=1〜4

スワン彗星 その8 2008/8/23追加 佐藤郁郎氏1/(n^k・e^(2nπ))のk=1〜4

スワン彗星 その7 2008/8/19追加 1/(n^k・e^(nπ))のk=1〜4。

スワン彗星 その6 2008/8/17追加 (2n-1)!!/((2n)!!・(2n+1)^k)のk=2,3と1/(n^k・e^(nπ))

スワン彗星 その5 2008/7/26追加 (2n-1)!!/(n^k・(2n)!!)のk=1,2,3

スワン彗星 その4 2008/7/21追加 1/(n^k・(n^2+1)のk=1,2 と ラマヌジャン式n^k/(e^(2πn)-1)

スワン彗星 その3 2008/7/19追加 L(2)、L(3)導出

スワン彗星 その2 2008/7/19追加 ((cos2x)/(1・2^n・3)+・・)型Cos級数からζ(2)、ζ(3)。
                           {1/(1^n・2!)+1/(2^n・3!)+・・}のn=1,2,3の積分表示

スワン彗星 その1 2008/7/12追加 交代Cos級数からζ(2)、ζ(3)、ζ(4)、ζ(5)。



 新手法フーリエシステムを開発様々なζ(s)値を導出した。

ホームズ彗星 その6 2008/7/2追加  奇数ゼータが難解な理由。Cos級数からζ(6)導出。

ホームズ彗星 その5 2008/6/28追加  (1/(2^n・1)+・・)型Cos/Sin級数からζ(3),ζ(4)、ζ(5)、ζ(6)。
                              Sin-Cos移動の法則

ホームズ彗星 その4 2008/6/1追加  (1/(1^n・2)+・・)型Cos級数からζ(4),ζ(5),ζ(6)。
                              ζ(4)/ζ(6)は2種類の表示式。

ホームズ彗星 その3 2008/5/24追加  普通Sin級数と(1/(1^3・2)+・・)型Cos/Sin級数からζ(3)
                            ((1/(2^2・1)+・・)型Cos/Sin級数からζ(2)。 普通Sin級数からζ(4)、ζ(5)

ホームズ彗星 その2 2008/5/18追加  Cos級数からζ(4),ζ(5)。 (1/(1^2・2)+・・)型Cos/Sinからζ(2)

ホームズ彗星 その1 2008/5/11追加  フーリエシステムを発見。Cos級数からζ(2),ζ(3)



テイラーシステムの本道に戻り、Cos級数とSin級数の[π/4代入, π/2テイラー]を調べた。
sinh(x)やexp(x)の母関数を見た。

ワータネン彗星 その4 2008/3/22追加 sinh[s=2,r=1,1代,0テ]、exp[s=2,r=1,1代,0テ]、
                              exp-L(s)[s=2,r=1,1代,0テ]など

ワータネン彗星 その3 2008/3/15追加 Sin[π/4代, π/2テ]、 L1(1)、L1(3)、L1(5)、L1(2)を導出。

ワータネン彗星 その2 2008/3/2追加  Cos[π/4代, π/2テ]、 L1(1)、L1(2)、L1(4)、L1(6)とL1(3)を導出。

ワータネン彗星 その1 2008/2/16追加  Ne(s)などの別種の母関数から2種の(e-1/e)式。2結果の比較。
                               フルヴィッツ・ゼータζ(a,s)



テイラーシステム変形例であるSin-L(s)システムとCos-L(s)システムをはじめて試し、面白い結果を得た。

ロニオス彗星 その7 2008/1/18追加  Cos-L(s)システム、3π/4代入でL2(s)をL(s)で表現した。
                           L2(1)〜L2(7)をL(s)で表す式を見出した。類数公式を考察。

ロニオス彗星 その6 2007/1/5追加  Sin-L(s)システム、3π/4代入でL1(s)をL(s)で表現した。
                           L1(2)〜L1(8)と、L1(1)〜L1(7)をL(s)で表す式を見出した。L1(1)類数公式。

ロニオス彗星 その5 2007/12/16追加  ベルヌーイ数Bnとオイラー数の関係式。

ロニオス彗星 その4 2007/12/12追加  Cos-L(s)システム、2π/3代入でL(s)をL(s)で表した。「その2」とは別。
                             L(2)〜L(7)を導出。「その2」との収束性の比較他。オイラー数En。

ロニオス彗星 その3 2007/12/1追加  Sin-L(s)システム、2π/3代入でLB(s)をL(s)で表した。
                             LB(2)〜LB(8)と、LB(1)〜LB(7)をL(s)で表す式を見出した。類数公式。

ロニオス彗星 その2 2007/11/20追加  Cos-L(s)システム、π/2代入でL(7)、L(5)、L(3)を導出。L(1)求まらず。
                              L(6)、L(4)、L(2)を導出。「L(2n)=(有理数)×π^2nとできるか?」
                              「ζ(2n+1)=(有理数)×π^(2n+1)とできるか?」

ロニオス彗星 その1 2007/11/10追加  Sin-L(s)システムのπ/2代入でζ(2)〜ζ(8)をL(s)で表した。
                            ζ(3)、ζ(5)、ζ(7)をL(s)で表す。一般式を導出。ζ(-1)、ζ(-3)・・不成立。


 リーマン予想をベクトル的に言い換えた。テイラーシステムをQ(√-3)に対応するLA(s)に応用し、その値を求めた。
テイラーシステムにζ(s)の微分ζ ´(s)を組み合わせ、有用な結果を得た。

ウェスト彗星 その5 2007/11/3追加  LA(1/2)、LA(3/2)を導出。

ウェスト彗星 その4 2007/10/28追加 テイラーシステムとL´(s) の組み合わせ
                             L(2)、L(4)、L(6)を有理数係数[奇数ゼータの無限和]で表現した。
                             「L(n)が後続の奇数ゼータζ(n)で表現できる」公式を見出した。

ウェスト彗星 その3 2007/10/24追加 テイラーシステムとζ ´(s) の組み合わせ
                            log2、ζ(3)、ζ(5)、ζ(7)を有理数係数[奇数ゼータの無限和]で表現した。
                            「ζ(n)が後続の奇数ゼータζ(n)で表現できる」公式を見出した。

ウェスト彗星 その2 2007/10/12追加  Sin[π/3代入、πテイラー]、LA(2)、LA(4)、LA(6)を導出。

ウェスト彗星 その1 2007/9/29追加  リーマン予想を無限次ベクトルで表現(予想B-1)。類数公式。
                             Sin[π/3代入、πテイラー]でLA(1),LA(3),LA(5),LA(7)を導出。


 「マックノート彗星 その3」のζ(s)母関数の結果を、一般的なL(χ,s)母関数へと拡張した。
ベルヌーイ数Bnやオイラー数Enの母関数、またゼータを生む関数を特解とする微分方程式を研究。

コホーテク彗星 その3 2007/8/3追加  ζ(s)、LA(s)、L1(s)L2(s)母関数の超一般化を経てL(χ,s)への一般化。

コホーテク彗星 その2 2007/6/21追加  ζ(s)母関数のさらなる一般化。
                              ベルヌーイ数Bnとオイラー数Enを生む関数を特解とする微分方程式。
                            y=x/sinx、y=x/sinhx、y=tan-1x/x 、y=sin-1x/xを特解とする微分方程式。

コホーテク彗星 その1 2007/6/2追加  L(s)の母関数。L(n)、L(n+1)、L(n+2)・・生成の母関数。
                              L(n+k)、L(2n+k)、L(3n+k)・・を生成する母関数、一般化へ。


 新種の母関数を発見した。ディリクレのL関数L(χ,s)に関するζ(s)、L(s)、LA(s)、L1(s)、L2(s)の各ゼータ。

池谷・関彗星 その7 2007/4/12追加  ゼータ母関数一般式の超一般化。cosh(x/n)型ζ(s)母関数。
                            cosh(x/n)型、cosh(x/n^2)型、cosh(x/n^3)型、普遍式。特異点解消。

池谷・関彗星 その6 2007/4/1追加  cos(x/n)型、cos(x/n^2)型、cos(x/n^3)型L2(s)母関数L2(s)普遍式。

池谷・関彗星 その5 2007/3/31追加  cos(x/n)型、cos(x/n^2)型、cos(x/n^3)型L1(s)母関数L1(s)普遍式。

池谷・関彗星 その4 2007/3/30追加  cos(x/n)型、cos(x/n^2)型、cos(x/n^3)型のLA(s)母関数。LA(s)普遍式。   

池谷・関彗星 その3 2007/3/24追加  cos(x/n)型〜cos(x/n^4)型のL(s)母関数。L(s)普遍式。

池谷・関彗星 その2 2007/3/17追加  cos(x/n^3)型と交代形cos(x/n^3)型のζ(s)母関数。
                             cos(x/n^4)型と交代形cos(x/n^4)型のζ(s)母関数。普遍式。

池谷・関彗星 その1 2007/3/13追加   cos(x/n)型と交代形のζ(s)母関数。cos(x/n^2)型と交代形のζ(s)母関数。


Cos[ s=s, nπ/3代入, πテイラー]を調べ、ゼータと微分方程式の関連を考察した。
「ゼータ関数のいくつかの点について その2」の結果を拡張(母関数)。難問3題を提示。

マックノート彗星 その5 2007/3/7追加  Cos[2π/3代入, πテ] とCos[π/2代入, πテ]でζ(1/4)を導出。
                              三つのζ(1/4)まとめ。 0<s<1の不思議。

マックノート彗星 その4 2007/2/28追加  Cos[2π/3代入, πテ] でζ(5/2)、ζ(9/2)導出。log2の困難。
                               素数ゼータの考察。ζp(s)のGourdonとSebahの論文。
                               問題1、2、3を提示。

マックノート彗星 その3 2007/2/9追加  ζ(s)の母関数。「いくつかの点について その2」拡張

マックノート彗星 その2 2007/1/25追加  Cos[2π/3代入, πテ] でζ(1/2)を導出。
                                y=±log(sinx)とy=±log(x/sinx)が解の微分方程式。
                               ζ(s)の美しい式。sinとcosを繋ぐゼータ橋。
                               y=x/tanxとy=x/tanhxとを解にもつ微分方程式広義のリッカチ

マックノート彗星 その1 2007/1/17追加  Cos[2π/3代入, πテ] と Cos[π/3代入, πテ]でζ(3)を導出。
                               Cos[2π/3代入, πテ]でζ(5)を導出。



 リーマン予想に関連する、ζ(s)の非自明な零点を生み出す無限次方程式を見出した。
リーマン予想と同値の予想を提示。

ヘール・ボップ彗星 その3 2007/1/2追加  テイラーシステムでの別のζ(s)一般式。ζ(2n+1)π^nの秩序
                               交代ゼータ=[交代ゼータ無限和]、log2=[偶数ゼータ無限和]
                               Cos[π/2代入, πテ]とCos[π代入, π/2テ]でlog2を出す。

ヘール・ボップ彗星 その2 2006/12/3更新  C2(α)とS2(α)の検証を追加。

ヘール・ボップ彗星 その1 2006/11/7更新  ζ(s)非自明な零点を生む無限次方程式二つを導出。
                                 C2(α)、S2(α)の実験結果。
                                 リーマン予想と同値の予想A-1〜予想A-4の提示



Cos[ s=s, 0代入, πテイラー]の場合を調べた。

フェイ彗星 その1 2006/12/29更新  Cos[ s=s, 0代入, πテイラー]でζ(3)、ζ(5)導出。
                             同条件でζ(1/2)、ζ(0)の不成立を確認。



テイラーシステムをSin級数に適用し、L(s)などの虚2次体関連のゼータ関数を調べる。
Sin[ s=s, π/2代入,πテイラー]を調べた。

タットル彗星 その3 2006/10/19更新  L(0)、L(-2)、L(-4)の導出。L(1)、L(3)、L(5)をζ(2n)無限和で表現。
                              ζ(2)、ζ(4)、ζ(6)、ζ(8)をζ(2n)無限和で表現。
                              Sin[ s=s,π/2代入,πテイラー]でのテイラーシステム成立条件。

タットル彗星 その2 2006/10/12更新  L(1/2)、L(3/2)、L(5/2)の導出。

タットル彗星 その1 2006/10/6更新  テイラーシステムをSin級数に適用。L(s)特殊値を羅列。L(s)式を導出。
                             L(1)、L(3)、L(5)に適用。L(2)、L(4)、L(6)を導出。
                             Cos級数ζ(2n+1)とSin級数L(2n)との比較(収束性など)。



 テイラーシステムの別条件Cos[ s=s, π代入, π/2テイラー]でゼータの値を調べた。
「その3」でCos[ s=s, π/2代入, πテイラー]の結果と組み合わせた。

エンケ彗星 その6 2006/9/30更新  4つの一般式をζ(3)、ζ(5)、ζ(7)に応用。

エンケ彗星 その5 2006/9/28更新  ζ(3)収束性の比較、ゼータのフラクタル構造
                            ζ(2)、ζ(4)、ζ(6)、ζ(8)をζ(0)で表す。
                            フラクタル構造から、様々なζ(s)一般式を導出。

エンケ彗星 その4 2006/9/23更新  最大変数逆転の二つの一般式を考察
                         ζ(3)/ζ(5)/ζ(7)式を「有限個の不明な値」=「無限個の自明な値」の形にした
                         (Cos[π/2代入, πテイラー]、Cos[π代入, π/2テイラー])

エンケ彗星 その3 2006/9/21更新  ζ(s)の無限和=L(s)の無限和、ζ(2n)の和=L(2n+1)の和
                             L(2)=[ζ(2n)とL(2n+1)の無限和]
                             [L(2N)とζ(2N-1)の有限和]=[ζ(2n)とL(2n+1)の無限和]

エンケ彗星 その2 2006/9/17更新  ζ(3)値の導出Cos[π代入、π/2テイラー]、 ζ(1/4)値
                            テイラーシステム成立条件(別表現)の提示
                            ζ(0),ζ(2),ζ(4),ζ(6)表式の導出

エンケ彗星 その1 2006/8/17更新  ζ(1/2)値の導出 Cos[π代入、π/2テイラー]
                             ζ(5/2)値の導出 Cos[π代入、π/2テイラー]
                             ζ(s)の導出 Cos[π代入、π/2テイラー]、自明な零点



独自の手法を開発。テイラーシステムと名付けた。この手法で、ζ(1/2),ζ(3/2),・・の導出に成功。
本システムは、超難問ゼータの値をいとも簡単に出す革新的手法といえる。ζ(3),ζ(5)・・の導出。
主に条件 Cos[ s=s, π/2代入, πテイラー]を調べた。

百武彗星 その6 2006/8/6更新  テイラーシステムの意味、成立条件の提示。

百武彗星 その5 2006/7/23更新 ζ(-5),ζ(-7)の導出 Cos[s=-5,-7、π/2代入、πテイラー]
                           ベルヌ-イ数に関する予想Aの提示。クラウゼン・フォンシュタウトの定理。
                           予想Aの解決。ベルヌ−イ数=ベルヌ−イ数の和。関・ベルヌ−イ定義。

百武彗星 その4 2006/6/30更新 ζ(9/2)値の導出 Cos[π/2代入、πテイラー]
                          ζ(11/2)値の導出 Cos[同],ζ(13/2)値の導出 Cos[同]
                          ζ(15/2)値の導出 Cos[同],ζ(17/2)値の導出 Cos[同]
                          ζ(1/2)〜ζ(17/2)のまとめ。

百武彗星 その3 2006/6/16更新   ζ(s)の導出 Cos[s=s、π/2代入、πテイラー]、自明な零点
                             ζ(-1),ζ(-3),・・は[偶数ゼータの無限和]で表現できる。

百武彗星 その2 2006/6/3更新  ζ(5/2)値の導出 Cos[π/2代入、πテイラー],ζ(1/2)別表現
                             ζ(3/2)値の導出 Cos[π/2代入、πテイラー]
                             ζ(7/2)値の導出 Cos[π/2代入、πテイラー]
                             ζ(2),ζ(4),ζ(6),ζ(8)の導出 同条件

百武彗星 その1 2006/5/13追加   テイラーシステムを開発。
                             ζ(1/2)値の導出 Cos[π代入、π/2テイラー]
                                      Cos[π/2代入、πテイラー]
                             ζ(3)導出 Cos[π/2代入、πテイラー]
                             ζ(5)導出 Cos[π/2代入、πテイラー]
                             ζ(7)導出 Cos[π/2代入、πテイラー]


ζ(s)とL(s)の関数等式の初等的導出に成功。テイラー展開、フーリエ展開、部分分数展開の三つがゼータの値の
不思議を表出していることが判明。ゼータの中心母関数を生む二つの中心微分方程式を発見した。

ハレー彗星 その8  2005/9/28追加  ゼータの中心母関数を生む二つの中心微分方程式。
                               中心微分方程式の一般解の神秘。

ハレー彗星 その7  2005/9/19追加  テイラー展開、x=π/3代入とLA(-2n)とζ(-(2n+1))の構造。
                              テイラー展開、x=π/3代入とLA(-(2n+1))とζ(-2n)の構造。

ハレー彗星 その6  2005/9/19追加  「その3」、「その4」のまとめ。
                              テイラー展開、x=π/2代入とL(-2n)とζ(-(2n+1))の構造。
                              テイラー展開、x=π/2代入とL(-(2n+1))とζ(-2n)の構造。

ハレー彗星 その5  2005/9/16追加  「その3」、「その4」のまとめ。
                              テイラー展開、x=π代入とζ(-(2n+1))の構造。
                              テイラー展開、x=π代入とζ(-2n)の構造。

ハレー彗星 その4  2005/8/22追加  cos(x/2)/sin(x/2)=・・式からのL(0),L(-2),L(-4),・・・の導出。
                             L(s)関数等式の導出。-1/2=cosx +・・式からL(-1),L(-3),・・・の導出。
                             
ハレー彗星 その3  2005/8/18追加  -1/2=cosx +cos2x +・・とζ(0),ζ(-2),ζ(-4)・・の繰り込み値。
                               繰り込みの不思議は、テイラー展開の作用でひきおこされる。

ハレー彗星 その2  2005/8/13追加 ζ(-1),ζ(-3),・・繰り込みの意味。ζ(s)関数等式の導出に成功。

ハレー彗星 その1  2005/8/8更新  ζ(s)の繰り込みの意味





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