ファン・ネス彗星 その1

ラマヌジャン式とその類似式 
ラマヌジャン式周辺の「ゼータの香りの漂う式」の導出 その1
ラマヌジャン式周辺の「ゼータの香りの漂う式」の導出 その2



2012/5/3             < ラマヌジャン式とその類似式 >

 「スワン彗星 その4」で次のようなラマヌジャンの不思議な式について考察した。
 
 1^1/(e^(2π)-1) + 2^1/(e^(4π)-1) + 3^1/(e^(6π)-1) + ・・=1/24 - 1/(8π) 

 1^3/(e^(2π)-1) + 2^3/(e^(4π)-1) + 3^3/(e^(6π)-1) + ・・=(1/80)(ω/π)^4 - 1/240

 1^5/(e^(2π)-1) + 2^5/(e^(4π)-1) + 3^5/(e^(6π)-1) + ・・=1/504 

 ここで、ωはレムニケート周率で円周率πの類似物である。ω=2.6220575542921198・・

 これらはまったく驚くベき等式である。何度見てもすばらしい。
 「スワン彗星 その4」では、フーリエシステムを用いて上式の構造を解明すべく研究を行ったのだが、あと一歩というところ
で解明には至らなかった。しかしラマヌジャン式の裏側にある構造の大きな部分を明らかにできたと思う。ある意味フーリエ
システムの威力を見た場面でもあった。解決できなかった部分については、例えば次のような問いを発する形で(未解決
問題として)残しておいた。

『 g(x)=1^2sinx/(e^(2π)-1) + 2^2sin2x/(e^(4π)-1) + 3^2sin3x/(e^(6π)-1) + ・・ 
 このサイン級数を与えるg(x)はどんな姿をしているのだろうか?
未解決の問題としておく。』
このように残したままになっている。私はいつもこの問題が気になっていて折にふれては考えているが、なかなか解決でき
ないでいる。

 この問題を考える途中で今回副産物として面白い式をいくつも見出したので、この「ファン・ネス彗星」で紹介していきたい。
それらは「ゼータの香りの漂う式」でもある。



2012/5/3       < ラマヌジャン式周辺の「ゼータの香りの漂う式」の導出  その1>

 今回、次のような式が得られた。

 1/(e^()-1) + 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) + 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(sinh(π))^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + ・・・}

 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) - 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh(π))^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}

 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^(12π)-1) - 4/(e^(16π)-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}


 左辺を見れば、まさにゼータの香りが漂っていることがわかるであろう。ゼータも多種多様なものがあるが、上式の香りは
リーマン・ゼータζ(s)のものであることはいうまでもない。上式はζ(-1)の香りが漂っている。
また「スワン彗星 その4」でも示したが、一番上の式はラマヌジャンによって、じつは1/24 - 1/(8π) となることが示され
ている。
なお、cosh(x)、sinh(x)は、それぞれハイパボリックコサイン、ハイパボリックサインであり、cosh(x)=(e^x+e^(-x))/2、
sinh(x)=(e^x-e^(-x))/2である。

 上式の導出方法を以下に示す。

[導出]
まず
 F(x)=sin(x)/(e^(2π)-1) + sin(2x)/(e^(4π)-1) + sin(3x)/(e^(6π)-1) + sin(4x)/(e^(8π)-1) +・・・・      ----@
という関数F(x)を考える。
 右辺の各項を次のように変形する。

sin(x)/(e^(2π)-1)=e^(-2π)sin(x)/(1-e^(-2π))=e^(-2π)sin(x){1+(e^(-2π)+(e^(-4π)+(e^(-6π)+・・・}

sin(2x)/(e^(4π)-1)=e^(-4π)sin(x)/(1-e^(-4π))=e^(-4π)sin(2x){1+(e^(-4π)+(e^(-8π)+(e^(-12π)+・・・}

sin(3x)/(e^(6π)-1)=e^(-6π)sin(x)/(1-e^(-6π))=e^(-6π)sin(3x){1+(e^(-6π)+(e^(-12π)+(e^(-18π)+・・・}

sin(4x)/(e^(8π)-1)=e^(-8π)sin(x)/(1-e^(-8π))=e^(-8π)sin(4x){1+(e^(-8π)+(e^(-16π)+(e^(-24π)+・・・}
  ・
  ・
@右辺は上の左側を全て足し合わせたものだから、上の最右辺を足し合わせると@右辺は次のように表現できる。

@右辺 = (e^(-2π)sin(x)+e^(-4π)sin(2x)+e^(-6π)sin(3x)+e^(-8π)sin(4x)+・・・)
       + (e^(-4π)sin(x)+e^(-8π)sin(2x)+e^(-12π)sin(3x)+e^(-16π)sin(4x)+・・・)
         + (e^(-6π)sin(x)+e^(-12π)sin(2x)+e^(-18π)sin(3x)+e^(-24π)sin(4x)+・・・)
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、ここでフーリエ級数の公式を適用する。 「岩波 数学公式」(一松他著、岩波書店)p.250にある公式
   sinx/(cosh(a)-cosx)=2(n=1〜∞) e^(-n・a)・sin(nx)  (-π<=x<=π, a >0)
を上の@右辺に適用して次を得る。

@右辺 = (1/2){sinx/(cosh(2π)- cosx) + sinx/(cosh(4π)- cosx) + sinx/(cosh(6π)- cosx) + ・・・ }

よって、これより、@は次のようになる。

sin(x)/(e^(2π)-1) + sin(2x)/(e^(4π)-1) + sin(3x)/(e^(6π)-1) + sin(4x)/(e^(8π)-1) +・・・・
      =(1/2){sinx/(cosh(2π)- cosx) + sinx/(cosh(4π)- cosx) + sinx/(cosh(6π)- cosx) + ・・・ }    ----A

 この両辺を項別微分すると、次のようになる。

cosx/(e^(2π)-1) + 2cos2x/(e^(4π)-1) + 3cos3x/(e^(6π)-1) + 4cos4x/(e^(8π)-1) +・・・・
=(1/2){(cosh(2π)cosx-1)/(cosh(2π)- cosx)^2 + (cosh(4π)cosx-1)/(cosh(4π)- cosx)^2
     + (cosh(6π)cosx-1)/(cosh(6π)- cosx)^2 + (cosh(8π)cosx-1)/(cosh(8π)- cosx)^2 + ・・・} ----A
                                                    (-π<=x<=π, a >0)

で表現すると、次のようになる。

cosx/(e^(2π)-1) + 2cos2x/(e^(4π)-1) + 3cos3x/(e^(6π)-1) + 4cos4x/(e^(8π)-1) +・・・・
                    =(1/2)(n=1〜∞) (cosh(2nπ)cosx-1)/(cosh(2nπ)- cosx)^2   ------B

                                          (-π<=x<=π, a >0)

 このAでx=0として変形・整理すると次式を得る。

 1/(e^()-1) + 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) + 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(sinh(π))^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + ・・・}

 Aでx=πとして変形・整理すると次式を得る。

 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) - 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh(π))^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}

 Aでx=π/2として変形・整理すると次式を得る。

 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^(12π)-1) - 4/(e^(16π)-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}

これらは冒頭に示した式そのものである。よって目標の式が導出できた。

[終わり]

  導出した式を念のためExcelでも検証したが、左辺と右辺の値は一致した。数値で示すと、
一番上の式(x=0)=0.0018779・・、真ん中の式(x=π)=0.0018639・・、一番下の式(x=π/2)=3.4873・・×10^(-6) となる。

 まとめておこう。 


 1/(e^()-1) + 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) + 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(sinh(π))^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + ・・・}


 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) - 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh(π))^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}


 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^(12π)-1) - 4/(e^(16π)-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}


 ここでcosh(x)、sinh(x)は、ハイパボリックコサイン、ハイパボリックサインであり、cosh(x)=(e^x+e^(-x))/2、sinh(x)=(e^x-e^(-x))/2である。






2012/6/2       < ラマヌジャン式周辺の「ゼータの香りの漂う式」の導出  その2>

 また別の次のような式も得られた。

 1/(e^()-1) - 1/(e^()-1) + 1/(e^(10π)-1) - 1/(e^(14π)-1) +・・
           =(1/2){1/cosh() + 1/cosh() + 1/cosh() + 1/cosh() + ・・・}       ------@


 1/{1(e^()-1)} + 1/{3(e^()-1)} + 1/{5(e^(10π)-1)} + 1/{7(e^(14π)-1)} +・・
          =(1/2){log|cosh(π)/sinh(π)| + log|cosh()/sinh()| + log|cosh()/sinh()| ・・・}   ----A


 4×2/(e^()-1) - 6×4/(e^(10π)-1) + 8×6/(e^(14π)-1) - 10×8/(e^(18π)-1) +・・
           =1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + ・・・       -----B


 左辺を見れば、やはりこれらもゼータの香りが漂っている。@はζ(0)の、Aはζ(1)の香りがしている。
Bに関して、4×2=(3^2-1)、6×4=(5^2-1)、8×6=(7^2-1)、10×8=(9^2-1)、・・であるからBはζ(-2)の香りが漂う。

[導出]
 @は上の<・・その1>で得た次のA式を元に導いた。

sin(x)/(e^(2π)-1) + sin(2x)/(e^(4π)-1) + sin(3x)/(e^(6π)-1) + sin(4x)/(e^(8π)-1) +・・・・
      =(1/2){sinx/(cosh(2π)- cosx) + sinx/(cosh(4π)- cosx) + sinx/(cosh(6π)- cosx) + ・・・ }  ------ A
                                          (-π<=x<=π, a >0)
 このxにπ/2を代入すると簡単に@式が出る。

 1/(e^(2π)-1) - 1/(e^(6π)-1) + 1/(e^(10π)-1) - 1/(e^(14π)-1) +・・
           =(1/2){1/cosh(2π) + 1/cosh(4π) + 1/cosh(6π) + 1/cosh(8π) + ・・・}       ------@

@の導出は終了。

次に、A式の両辺を1回積分すると次式を得る。

(1-cosx)/{1(e^(2π)-1)} + (1-cos2x)/{2(e^(4π)-1)} + (1-cos3x)/{3(e^(6π)-1)} + (1-cos4x)/{4(e^(8π)-1)} +・・・
=(1/2){log|(cosh(2π)-cosx)/(cosh(2π)-1)| + log|(cosh(4π)-cosx)/(cosh(4π)-1)|
          + log|(cosh(6π)-cosx)/(cosh(6π)-1)| + log|(cosh(8π)-cosx)/(cosh(8π)-1)| +・・・}  ------ C
                                            (-π<=x<=π, a >0)

 C式のxにπを代入して次を得る。

 1/{1(e^(2π)-1)} + 1/{3(e^(6π)-1)} + 1/{5(e^(10π)-1)} + 1/{7(e^(14π)-1)} +・・
=(1/4){log|(cosh(2π)+1)/(cosh(2π)-1)| + log|(cosh(4π)+1)/(cosh(4π)-1)| + log|(cosh(6π)+1)/(cosh(6π)-1)| ・・・}

 右辺をさらに変形してA式を得る。

 1/{1(e^(2π)-1)} + 1/{3(e^(6π)-1)} + 1/{5(e^(10π)-1)} + 1/{7(e^(14π)-1)} +・・
          =(1/2){log|cosh(π)/sinh(π)| + log|cosh(2π)/sinh(2π)| + log|cosh(3π)/sinh(3π)| ・・・}   ----A

よってAも導出された。
Aの導出終了。

次に、A式を2回微分すると次式が得られる。

 1^2・sin(x)/(e^(2π)-1) + 2^2・sin(2x)/(e^(4π)-1) + 3^2・sin(3x)/(e^(6π)-1) + 4^2・sin(4x)/(e^(8π)-1) +・・・・
  =sinx{cosh(4π)+2cosh(2π)cosx-3}/(cosh(2π)-cosx)^3
       + sinx{cosh(8π)+2cosh(4π)cosx-3}/(cosh(4π)-cosx)^3
           + sinx{cosh(12π)+2cosh(6π)cosx-3}/(cosh(6π)-cosx)^3
                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                  ------ D
                                          (-π<=x<=π, a >0)

 このD式のxにπ/2を代入すると次のようになる。

 1^2/(e^(2π)-1) - 3^2/(e^(6π)-1) + 5^2/(e^(10π)-1) - 7^2/(e^(14π)-1) +・・
=(1/4){(cosh(4π)-3)/(cosh(2π))^3 + (cosh(8π)-3)/(cosh(4π))^3
              + (cosh(12π)-3)/(cosh(6π))^3 + (cosh(16π)-3)/(cosh(8π))^3 + ・・・}     ----C

左辺はまさにζ(-2)の香りが漂っている。右辺の{}内はさらに次のように変形できる。
右辺の{ }内=
(cosh(4π)-3)/(cosh(2π))^3 + (cosh(8π)-3)/(cosh(4π))^3
              + (cosh(12π)-3)/(cosh(6π))^3 + (cosh(16π)-3)/(cosh(8π))^3 + ・・・
={2(cosh(2π))^2-4}/(cosh(2π))^3 + {2(cosh(4π))^2-4}/(cosh(4π))^3+ {2(cosh(6π))^2-4}/(cosh(6π))^3 + ・・・
=2{1/cosh(2π) + 1/cosh(4π) + 1/cosh(6π) + 1/cosh(8π) + ・・・}
  - 4{1/(cosh(2π))^3 + 1/(cosh(4π))^3 + 1/(cosh(6π))^3 + 1/(cosh(8π))^3 + ・・・}
=4{1/(e^(2π)-1) - 1/(e^(6π)-1) + 1/(e^(10π)-1) - 1/(e^(14π)-1) +・・・}
  - 4{1/(cosh(2π))^3 + 1/(cosh(4π))^3 + 1/(cosh(6π))^3 + 1/(cosh(8π))^3 + ・・・}

最後の = では@を利用した。よってCは次のようになる。

1^2/(e^(2π)-1) - 3^2/(e^(6π)-1) + 5^2/(e^(10π)-1) - 7^2/(e^(14π)-1) +・・
      ={1/(e^(2π)-1) - 1/(e^(6π)-1) + 1/(e^(10π)-1) - 1/(e^(14π)-1) +・・・}
            - {1/(cosh(2π))^3 + 1/(cosh(4π))^3 + 1/(cosh(6π))^3 + 1/(cosh(8π))^3 + ・・・}

 これを整理してBが得られる。

 4×2/(e^()-1) - 6×4/(e^(10π)-1) + 8×6/(e^(14π)-1) - 10×8/(e^(18π)-1) +・・
           =1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + ・・・     -----B

Bの導出も終了。

[終わり]

@、A、B式をExcelマクロを使って検証した。
@は左辺と右辺とも0.001870924・・に収束。OK。
Aは左辺と右辺とも0.001870939・・に収束。OK。
Bは左辺と右辺とも5.2098752・・×10^-8に収束。OK。

 <・・その1>、<・・その2>の結果を一緒にして、まとめておく。


 1/{1(e^()-1)} + 1/{3(e^()-1)} + 1/{5(e^(10π)-1)} + 1/{7(e^(14π)-1)} +・・
          =(1/2){log|cosh(π)/sinh(π)| + log|cosh()/sinh()| + log|cosh()/sinh()| ・・・}


 1/(e^()-1) - 1/(e^()-1) + 1/(e^(10π)-1) - 1/(e^(14π)-1) +・・
           =(1/2){1/cosh() + 1/cosh() + 1/cosh() + 1/cosh() + ・・・}


 1/(e^()-1) + 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) + 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(sinh(π))^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + 1/(sinh())^2 + ・・・}


 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^()-1) - 4/(e^()-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh(π))^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}


 1/(e^()-1) - 2/(e^()-1) + 3/(e^(12π)-1) - 4/(e^(16π)-1) +・・
               =(1/4){1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + 1/(cosh())^2 + ・・・}


 4×2/(e^()-1) - 6×4/(e^(10π)-1) + 8×6/(e^(14π)-1) - 10×8/(e^(18π)-1) +・・
           =1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + 1/(cosh())^3 + ・・・  


 ここでcosh(x)、sinh(x)は、ハイパボリックコサイン、ハイパボリックサインであり、cosh(x)=(e^x+e^(-x))/2、sinh(x)=(e^x-e^(-x))/2である。





その2



ゼータ系の彗星群

数学の研究