か ん と く の 多 事 争 論


監督の多事争論
1/31(月)心地好い筋肉痛
 
 いや〜始まりましたね(^0^)/待望の2022シーズンスタートでございます_(._.)_
 たっぷり4時間♪投げて・打って・走って・守ってetc…存分に野球三昧な一時を堪能させて頂きましたが…
 ショックだったのは自らの「衰え」(-0-)/特にバッティング_(._.)_生涯の夢として「夢の島アーチ」を掲げておりますが
 柵越えどころか外野にもボールが飛ばない…全て振り遅れて左側に打球を飛ばすのが精一杯…(^^;)
 ノックでも全然打球が上がらず…(徐々に慣れて来た後は上がる様になりましたが)改めて年齢を感じた次第でございます(-ω-)/

 とはいえ楽しかった事に変わりはございません♪やっぱり野球はイイ(^0^)/練習最後には特守も受けさせて頂きましたが楽しかった〜
 動かない体に鞭を打って右に左に必死にミットを伸ばし続けましたが「嗚呼野球してるな〜」と悦に浸っておりました(^O^)/

 年を追うごとに筋肉痛も遅れてやって来る様になりましたが昨日のハードトレで当日からあちこちに悲鳴が…( ;∀;)
 加えて我家の給湯器が大ダメージを受け湯船に浸かる事が出来ない為今は溜めたお湯を頭から掛けるだけの掛湯の状態(+o+)
 大好きな長風呂に浸かっての疲労回復も出来ず重い体を引き摺っての今週一週間となりそう…(とこの流れが暫く続く…)

 まぁ色々ありますが今年も始まりました!一年間「野球三昧」をたっぷり楽しんで参りたいと存じますm(__)m

1/30(日)目指すべき野球
 
 今日がワタクシに取りまして第二の「元旦」でございます…_(._.)_
 2月1日のキャンプインがプロ野球界の「正月」であるとすれば我がチームは本日がスタート「元旦」となります。
 今年はどんな一年になる事でしょう…この時期は期待しかありませんね(-0-)/まぁ実際にシーズンが始まれば紆余曲折あるのでしょうケド…

 因みに今日は娘のお誕生日(-0-)/一昔前なら「娘が誕生日なのに野球行くんだ…」と後ろ指を差されたものですが(^^;)今はそんな事もありません((+_+))
 むしろ「亭主元気で留守がいい」ではありませんがどうぞどうぞと喜んで外へ送り出されます…(^O^)/
 まぁそれだけ娘も成長したという事であり自由度が高くなったという事なのでしょうが…( ^)o(^ )

 昨日観ていたサッカーの番組で「監督とは?」というテーマで熱い議論が交わされておりました(*^▽^*)
 指揮官は自分のやりたい事を選手に周知させる。考えをフィールドに落とし込む事でチームの強さが分かるというものでした。
 選手からの疑問には全て言語化してキチンと返答が出来る事ヽ(^o^)丿「何故この練習を行うのか?」「この昨年にはどんな意図があるのか?」さてさて…
 監督は誰よりも「博士」でなければなりません(*^^)vしっかりとした思考と知識をフィールドに持ち込む事。
 100%満足出来る答えは出せないかも知れませんが自分なりに「やりたい野球」をしっかりと皆さんに周知頂ける様尽力して参ります_(._.)_

 軟式野球で勝つ為に必要な事。レベルが上がれば上がる程ロースコアのゲームが予想されます。僅差の試合を勝ち抜く為に必要なスキル…
 1点を守り切る強固な守備。1点を取りに行く緻密な攻撃。今年は「1点に拘る野球」を目指していきます(@^^)/~~~
 「春季キャンプ」をしっかりとコンディションを整える4時間とし…来週からのオープン戦では「結果」と「内容」に拘ったチームをしっかり作り上げていきます。
 さ〜て…今日はたっぷりノックを打つかな〜(*´▽`*)

1/29(土)選考事情
 
 昨日は春のセンバツ出場校発表がありました(^0^)/来週にはプロ野球もキャンプインで我がワンダーウルフもいよいよ明日シーズン・イン!
 本格的な「野球モード」突入といった所ではありますが…やはりセンバツ出場校に触れない訳には参りません_(._.)_

 今回最大のサプライズは東海地区。秋季大会準優勝の聖隷クリストファー高校が選考から漏れベスト4の大垣日大が逆転で出場を果たしました(>_<)/
 この選考には異論が続出。そりゃそうでしょう(-0-)/決勝戦でコールドで負けたとか不祥事を起こしたとかネガティブ要素があるならまだしも清廉潔白な堂々の準優勝。
 一説には優勝の日大三島と同じく静岡県だった為「地域性を考慮して」の大垣日大出場に繋がったとか…
 いやいや…地域性というなら他の同一県同時出場もあるでしょうがな…(^^;)晴れ舞台に立てる事を信じて止まない選手や関係者の気持ちを慮るとやり切れません…

 21世紀枠にも異論が出てますね…「結果を残した高校が出られないのに話題性だけで出場が出来る捩れ現象」とまで言われております(-0-)/(-0-)/
 個人的には21世紀枠は賛成です(#^.^#)夏が正真正銘真のチャンピオンを決める大会であれば春は独自性があって良い(*^▽^*)
 前出の同一県から複数高が出場したり予選で一定の結果を残した高校が出場するのも勿論アリ(^^)v
 勝てるなんて思っちゃいません((+_+))それでも本来なら出場出来ない筈の球児達が甲子園という大舞台でどんなプレーを見せるのか…
 力以上の実力を発揮して思わぬ活躍を魅せてみたり…そんなサプライズなら大歓迎なのですが(^O^)/

 但しそこには「結果を残した高校が出場して」という大命題が付いて参ります。秋季大会で結果を残したのに「地域性」だの「力的には大垣日大が」なんて理由になりません。
 各都道府県のせめてベスト4までの高校は順当に出場枠を得た形でその他にサプライズ出場+21世紀枠で大会を開催すればこんな理不尽な事は起きないのに…
 出場枠が32しかないのであれば増やしたっていい。勿論日程やら予算やらの問題はあるのでしょうが連日コロナだオミクロンだと世知辛いこの御時世…
 せめて高校野球だけは柵や人の思惑に左右されないイベントを存分に堪能したいものです_(._.)__(._.)_

1/28(金)勝てば官軍。負ければ賊軍。
 
 常々申し上げている事ですが…サッカーに関しては門外漢なワタクシではございます_(._.)_
 とは言え昨夜はワールドカップに向けた剣が峰!HOME2連戦の「絶対に負けられない」中国との一戦を家事をしながらカレーを食べながらシャワーを浴びながら…
 ず〜っと観てました(-0-)/内容的には「何であんなにゴール前まで詰めているのでパスを出しちゃうんだろう?」「何であんなに誰もいない所に蹴っちゃうんだろう?」
 はたまた「ガンガン攻め込んでいるのに何でいきなりバックパスしちゃんだろう?」と「何で」の連発(-"-)素人ながらの意見ですが「攻める時は攻める」「守る時は守る」
 とメリハリを利かせた方が…交代選手も含めフレキシブルな選手の登用で展開を代えて…な〜んて知ったかぶりな事を語っちゃいますが要は勝てばいいんです(#^.^#)

 過去のワールドカップでも代表監督はそれこそ非難の対象。勝って叩かれ負ければ無能呼ばわりされ…
 そりゃ各クラブのスター選手を集めて戦う訳ですし期待値が高い分期待を裏切った時の反動もハンパない…

 特に今回の場合は最終予選で思わぬ不覚を取り前半戦でいきなり2敗と崖っぷちに追い込まれました((+_+))
 1998年のフランス大会で初出場以来6大会連続で名を連ねているワールドカップに「出場出来ないかも知れない」そのプレッシャーたるや想像を絶する事でしょう…
 内容がどうの選手起用がどうのと批判は何でもござれ。勝てばいいんだろ!と森保監督も腹を括っている様な貫禄と申しましょうか雰囲気と申しましょうか…
 メダルには届きませんでしたが東京五輪でも世界の4強に勝ち残っている訳ですし(^O^)/ワールドカップの最終予選もなんだかんだいいながら自力出場の2位に付けてますし(^O^)/(^O^)/

 お正月特番で森保監督のインタビューを拝見致しましたが「これまでのワールドカップでの最高成績(16強)を超えるベスト8を狙います」というのもあながち有り得ちゃうかも…
 繰り返しとなりますが要は勝てばいいんです。12年前の南アフリカ大会でも「史上最弱の代表チームと監督」と酷評された岡田JAPANが大会後に「ごめんね岡ちゃん」と国民総懺悔でしたし。
 前回のロシア大会でも「絶対予選突破はムリ」と言われた西野JAPANが世界の強豪と互角に渡り合い決勝トーナメントに進出。優勝候補のベルギーをあと一歩まで追い詰めました。
 勝負は「強い者が勝つ」のではなく「勝った者が強い」のです。ジャイアントキリングと言われようと大番狂わせと言われようと勝ったものがち(*^▽^*)
 カタール大会出場に向けて最大の剣が峰となる2月1日の首位サウジアラビアとの決戦は森保JAPANの真価が問われる最大の一戦となりそうです…(^-^)/

1/27(木)薬で安心感
 
 コロナ禍でより注意する様になったのは手洗とアルコール消毒でしょうか…
 マスク着用と併せウィルス侵入を防ぐにはとにかく手洗は大切との事で事あるごとにアルコール消毒も含め行っているのですがここ最近は手荒れが酷く…(^^;)
 ふと気が付けば手荒れ・ひび割れにアカギレと両手がトンデモない事に…(-0-)/パソコンのキーボードを叩くにも痛い程となってしまった為薬用のハンドクリームを買う事に。
 生まれてこの方あまりこういった類のものは使った事が無いので薬局に行って「手荒れ・アカギレを治す」という触れ込みで自分に取っては結構お高い買物をしてしまい…
 そのクリームが安いのか高いのかも分かりませんが一日に手を洗ってはぬりぬり。ひたすらぬりぬり。買ったばかりなのにどんどん無くなってます(@_@)/

 まぁお蔭様で手の痛みからは徐々に解放されつつありますが…既に次のクリームを買おうと物色中…ふと考えてみれば血圧や血糖値の薬も年齢を重ねるごとに増えていきます。
 「若さと体力づくりでは補えなくなってくるからね〜」と主治医の先生からも言われましたし…手の潤いも含めこれからも薬や今回のクリーム等々に頼っていく事になるんだろうな〜

 安心を薬で補う…即ちカネ(*ノωノ)カネで健康や安心を買う…改めて加齢を実感致します_(._.)_

1/26(水)夢の続きは…!
 
 いや〜大スペクタクルな感動巨編を観ている様でした(>_<)/
 今週末のシーズン・インを控えて脳内環境も完全に「野球モード」に転換している模様でございます(笑)
 ここ数十年来床に着いて夢を見ない日はありませんが昨夜から今朝に掛けては途中で目が覚める事もなく(大抵就寝後1〜2時間で一度目が覚めます)グッスリ(-0-)/
 目が覚めたのは目覚ましアラームが鳴る1分前と正に理想的な睡眠。内容もハッキリと覚えており実に目覚めの良い朝となりました(^0^)/

 夢の内容は…ある「目標にしている」大会に出場している我がチーム。破竹の勢いで勝ち進み正に望むべく中で最高のクライマックスを迎える…
 ベンチの選手も総出で出場し出番が無いのは不肖・太っちょ草野球人のみ(@_@)/最後のサヨナラ勝ちのチャンスで「監督ホームラン頼みます!」
 と送り出されバッターボックスへ向かうという…(*^▽^*)ここで目が覚めましたので当然夢の結末は分かりません。何だったら二度寝して…とも思いましたが(苦笑)
 夢の続きは必ずや現実世界で誘って頂く事を信じつつ…_(._.)_いや〜朝から気分良く目が覚める事が出来ました♪

 さて…「現実」を直視すると致しますか…(-ω-)/

1/25(火)数字は語る
 
 何気なく昨年の個人成績を眺めていたら…規定打席に到達している中で盗塁を一度も記録していないのはワタクシだけなのですね…(^^;)
 そもそもチャレンジした事が無いので当然記録も付かない訳ですが…(-0-)/打率も去ることながら出塁率も3割台で長打率に至っては3割を切っている…(@_@)/
 四死球も規定打席到達の中で唯一一桁台という事で自分という選手が如何に特徴のない選手なんだろう…と改めて自省するばかりです_(._.)_

 足が遅くともチームに貢献出来るとすれば出塁率を上げる事。出塁率を上げるにはヒットは勿論のこと四死球を増やす事が不可欠。
 その肝心の数字が一桁台という事は如何に打席で粘れていないかという証左でありチームに貢献出来ていない選手なんだなぁ…と((+_+))

 指揮官として自分という選手を使いたいか…と問われれば「う〜ん」と唸ざるを得ないとうのが正直な所です(+o+)
 走るリスクを取らなくとも出塁する事が出来れば少なくともチャンスメイクは出来ます。打ちたいという気持ちが焦りを生みこういった形で数字に表れるのだなぁ…と('◇')ゞ

 今年はプレイヤーとしての数字に於ける目標は一切掲げないと宣言したばかりなので敢えて目標を語る事は致しません(*_*;
 自分が出場の機会を譲る事に拠りチーム内でその枠を大いに奪い合って頂き切磋琢磨してそれが戦力基盤の底上げとなれば…と思いつつ
 どうしても自分が出場しなければならない状態(人数が厳しい!?)となれば前出の反省を胸に打席では粘って粘って出塁に拘って参りたいと存じます(^^)v

 2022シーズンが終わった時に「今年はオレ頑張ったよなぁ〜」と自画自賛出来る一年に出来る様…しっかり研鑽を積みシーズン・インを迎えたいと決意も新たに致しておりますm(__)m

1/24(月)朝飲んで・昼飲んで・夜飲んで
 
 一都三県にも「まん延防止」が適用されたこの週末…実は兼ねてより予定致しておりました箱根への家族旅行を挙行致しておりました(-0-)/
 突然の「まん防」に面食らいまして悩みに悩んだのですが…折角予定していた訳ですししっかりと感染対策を施して万全の状態で楽しもう!
 という事でルールに従い「実施」先般我家の給湯器が壊れた事もあり「たっぷり風呂(温泉)に浸かりたーい!」という欲望が勝ってしまった結果でございますm(__)m

 移動の車中から「勿論」感染対策を施しながら軽く一杯(^-^)/こんなご時世という事もあり車中は3割程度の乗車率という事で隣近所はガラガラ…
 『マスク飲食』で朝からビール♪昼食は現地でやはり『マスク飲食』で取り合えずビール♪♪夜はキチンとセパレートされた一画でお疲れさんビール♪♪♪
 お待ちかねの飲み放題で締めはホテル側の御好意で夜泣き蕎麦のサービス(>_<)/温泉にも「これでもか!」という位たっぷり浸かり大満足の旅を送ったのでした…(*^▽^*)

 勿論現地でもトレーニングはやりましたよ(^0^)/箱根と言えば箱根駅伝。気持ちは山の神となって走ろうと「いつもの時間」に外へ出ようとしたら流石に施錠されてました(^^;)
 外は真暗で山の中…遭難でもしたら事だろうなと暫し待機。空が白み始めた頃にようやく開錠され自分の中の「復路」号砲が鳴ったのでした…(^O^)/
 まん延防止が解けたら…また箱根に行きたいなぁ…今年の夏にでも行っちゃおうかなぁ…な〜んて帰りの電車に揺られながら日本酒片手に想いに浸った素晴らしい旅でした…_(._.)_

1/23(日)あと一週間
 
 いよいよです♪いよいよ2022シーズン開幕まであと一週間を切る事と相成りました(*^▽^*)
 今年ほどシーズン開幕を待ち焦がれた年はないかも知れませんヽ(^o^)丿とにかくワクワク感がハンパないです( ^)o(^ )
 「あんな事をしよう」「こんな事もやってみたい」頭の中にはあらゆる戦略・作戦・用兵のアイディアが浮かんでおります…(-ω-)/
 日々のトレーニングで考えをまとめつつひとつひとつを実現していく事に拠り理想と夢の実現に近付いて行く事が出来れば…♪

 因みに「密かな想い」も含まれております(^O^)/今年は指揮官に専念する事を公言させて頂いておりますが勿論プレイヤーを諦めた訳ではありません。
 練習だけは怠らず…この47歳の体に鞭打って隙あらばいつでもポジションに入るぞ〜という野望も胸に秘めてのシーズン・インとなります。

 プロ野球が一斉にキャンプインを迎える前々日…今週末が我がチームに取りましての「正月」となります(*^^)v
 「晴れの日」を最高の形で迎える事が出来ます様に…残り一週間もしっかり準備を怠らず過ごしたいと存じます_(._.)_

1/22(土)風呂汲みトレーニング
 
 我家の給湯器が壊れました(^^;)
 ここ数年来調子が悪かったのですがダマシダマシ使い通せたのをいいことにそのままにしていたら…完全にダメな状態に…(-0-)/
 業者を呼んで見積を…と御声掛けしたのですがコロナの影響で物流がストップし(主な在庫は海外だそうで)ウンヶ月待ちとの事(._.)
 これが夏なら水でもいいか〜となるのですが季節は冬本番(*‘ω‘ *)流石にお湯が無いとキツい…(^^;)
 イチバン困るのは当然お風呂です(-"-)水風呂なんて入った日には…目も当てられませんや((+_+))

 というワケで昨夜はお風呂をダマシダマシ沸かしながら(まだチョロチョロとお湯は出るので)ケトルとやかんと鍋をフル稼働(+o+)
 夕食前の家事をこなしながら3つの「武器」に熱湯を作りながら数十往復(-ω-)/熱湯風呂が完成致しました(*^▽^*)

 ケトルが沸くのが3分。やかんが7分くらいで鍋はその間。お湯を沸かしながらその間は洗濯をたたみテーブルのセッティングをしてといった具合。
 個人的には空いた時間もトレーニングヽ(^o^)丿広い視野とムダの無い時間の使い方。そして風呂とキッチンを行き来しながらの軽いダッシュでトレーニング♪
 うんヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿実に効率的な時間だ…と自画自賛しながらお家の中を走り回ったのでした(*^▽^*)

 シーズン開幕まで1分1秒たりともムダにせずしっかり体を作り上げて参りたいと存じます_(._.)_

1/21(金)そろそろ…
 
 年が明けてからの感染急拡大を受け1都12府県に「まん延防止重点措置」が今日から発令される事と相成りました。
 措置の拡大は続きさらに8県が適用される方向とか…(^^;)感染者数も第5波を上回る凄まじい勢いで…と言葉の字面だけをみればホントに大変なのですが…
 どうも世間のムードというか空気というか…これまでの状況に比べ危機感を感じません(自分も含めて)

 2年に渡るコロナ禍で正直「慣れてしまった」というのがホンネ(-0-)/感染対策はこれでもか!というくらいしてます。行動にも気を配ってます。
 それで(コロナに)なってしまっては…変異株のオミクロンも重症化しないというではないですか。

 連日芸能人やスポーツ選手の感染がニュースを賑せております。これだけ感染が拡大し不特定対数の人と会う芸能人やスポーツ選手だったら感染するのもむしろ当然の帰結。
 いやそれがダメと言ってるのではなくて最早コロナが「日常化」したというべきでしょう。

 確かに感染力が強いと言っても無症状や軽度な状況が「主流」というのであればそろそろコロナで大騒ぎするのも止めにしませんか?と思いたい今日この頃…
 連日感染者が「東京都で8,000人だ」「全国で40,000人を超えた」と言われても実態としては軽度の症状ならむしろそちらをしっかり示すべきです。
 勿論重症化する事もあるわけで決して安易に見ている訳ではありませんが…いつ自分にも降り掛かって来るか分かりませんし(-0-)/

 政府分科会の尾身会長は「行動制限はしなくていい」と仰います。ところが東京都の小池知事は「県境を跨いでの移動はダメ。移動は自粛」と仰る…
 飲み会も「4人以下ならOK」「営業時間を21時まで」との事ですが5人はダメで4人ならOKの論拠は?営業時間を短縮してどれだけの効果が?(←前にもこのコラムで触れましたが)
 な〜んてあれやこれや考えてしまいます($・・)/~~~

 そしてイチバンの関心事は「野球場は使えるんでしょうねぇ」という事(._.)
 また球場閉鎖なんて事にはならないでしょねぇ…今年こそは平穏無事に草野球をトコトン楽しもうと思っているのに…出鼻を挫かれる事だけは避けたいものです。
 とにかく1日も早くコロナが収束する事を祈って…取り合えず「接触を可能な限り避けて(殆ど人も歩いておりませんが)」朝の自主トレ行って来まーす(*^^*)

1/20(木)諦めない事が大事
 
 Yahoo!のニュースで大変興味深く拝読させて頂いた記事がございました↓

 「独立リーグで10年 和歌山FBの生島大輔選手」

 独立リーグはどちらかと言えばNPBを目指す若手の登竜門的な位置付けで未来のドラフト候補生が多数…
 勿論元NPBのスター選手が加入し球団を盛り上げるといった事もありますが独立リーグに身を投じて10年プレーを続ける…
 しかもこの生島選手。35歳にして昨年は打率.393でリーグの首位打者を獲得されたとか…(>_<)/

 チームでは4番を務めているそうです。NPBに比べ組織・設備・人材が乏しい独立リーグではコーチや裏方の仕事もこなしつつのプレー。
 御本人は「野球をしていた実感がないシーズンだった」そうですが置かれた状況でベストを尽くす…ホントにスゴいとしかありません。

 華麗なる球歴を誇り大阪桐蔭で甲子園に出場。早稲田大学でも六大学で5度の優勝を経験し社会人野球の強豪であるJR東日本でもプレー。
 独立リーグでは年齢制限がありルートインBCリーグから関西独立リーグへ。これだけ長い期間をプレー出来るのは実力は勿論のこと人柄・人望もあるからでしょうし。
 年齢から鑑みてもNPBに進むのは厳しい事この上ないですが是非これからも注視して参りたいです(-ω-)/

 今年は「監督専任でいこうかな…」なんて考えている太っちょ草野球人も大いに勇気付けられる記事でしたm(__)m

監督の多事争論
1/19(水)マンボウの効果
 
 オミクロン株の大流行で感染者が激増している状況を受けて…一都三県を含め各地でまん延防止等重点措置が適用される事と相成りました。
 期間は1月21日(金)〜2月13日(日)迄との事(-0-)/正直「またか…」という気持ちと「仕方ないかな…」という気持ちが半々(+_+)
 現金な太っちょ草野球人は最も気にしていた「酒類の提供」は20時迄OKとの事でそこは良かったかな?と(特に飲みに行く予定はありませんが)

 先にまん延防止を適用していた沖縄・山口・広島では酒類提供の沖縄が前週比で感染者が減り逆に山口・広島では増えたそうです(^^;)
 勿論地域に拠って状況も違うでしょうから一概にこのデータのみを鵜呑みにするワケではありませんが飲食店の閉店を早めたからといってそうそう効果があるのかな?と…
 世界各国を見ても感染のピークがやって来てやがて減少に転ずる…季節性でまた増えて減って行く…この山を繰り返しながら徐々に納まって行く…
 ですからその都度その都度であらゆる策を講じてもあまり効果も期待出来ないんじゃないかなぁ…と(._.)まぁ政治家の皆さんは「やってる感」を出したいのでしょうけど。
 「感染を止めながら」「経済を回す」ブレーキを踏みながらアクセルを踏むなんてドリフトじゃあるまいし…と思ってしまいます。

 勿論感染対策をしっかりと講じながらでも普通の生活をしていった方がいいんんじゃないかなぁ…と。インフルエンザの時だって一日に感染者が沢山出ていた訳ですし(-ω-)/
 とまぁあれやこれやいっても仕方無いので…取り合えずワタクシはキチンとマスクを着用して手洗してアルコール消毒して…と「当たり前」の事を愚直にやりまーすヽ(^o^)丿

1/18(火)巨星逝く…
 
 偉大なる漫画家・水島新司さんが天に召されました…(+_+)スマホのニュースで速報に入って来た時思わず「えっ!」と立ち止まってしまいました…

 数々の歴史的大作を手掛けて来られた水島さんですが個人的にはあぶさんが好きです(-0-)/
 酒しぶきでブハッと…(笑)物干し竿と言われたロングバットでホームランをかっ飛ばす…名前も景浦安武と「浦安」が入っているのが妙な親近感…(笑)

 ドカベンのプロ野球編でも描かれておりますが実在の球団・選手が多数登場するので現実とリンクされているのが凄い…
 今回の訃報に際し数々の有名選手・OBがコメントを発しているのも以下に野球漫画の大家であった事を改めて思い知らされた気が致します。

 自身も草野球チームを率いて多い時には年間100試合以上をこなされたという水島さん…正に「野球と共に生き抜いた」82年の生涯でした(-ω-)/
 「生涯草野球」を標榜致しております太っちょ草野球人と致しましては心の底から敬意と哀悼の意を表したい気持ちで一杯でございます…m(__)m

 今年のシーズン開幕まであと少し。いよいよ始まるという高揚感と草野球を楽しめる環境に心から感謝(*^▽^*)
 一年でも長く草野球を満喫出来る幸せを噛み締めながら…今年も存分に草野球三昧なシーズンを過ごせれば…と思っております(^O^)/

1/17(月)休日の過ごし方
 
 絶好の冬晴れの一日だった昨日(-0-)/
 折角のお出掛け日和にも関わらず朝からず〜っと自宅に籠ってパソコンに向かっておりました。
 チームやリーグのホームページの作業で掛かり切りという事もあったのですが改めてこんな形でのんびり過ごす日曜日も悪くないなぁ…と(*^^*)
 シーズンが始まれば日曜日だけでなく月曜日からソワソワしてますから(-ω-)/

 穏やかな週末を過ごすのもあと僅かという多少の名残惜しさとそれ以上に沸いて来るシーズン開幕のワクワク感(*^_^*)
 今年はどんな一年になるだろう…そんな高揚感に満ち溢れながら過ごした一日でしたヽ(^o^)丿
 開幕まであと2週間(^-^)/最高のテンションでシーズン・インを迎える事が出来れば…と思っておりますm(__)m

1/16(日)津波警報
 
 昨夜は5日ぶりに晩酌を解禁(^0^)/「シーズンに入れば土曜日に呑む事なんて無いんだろうな…」とふと考えながらビールをグビグビ(-0-)/
 年輪を重ねここ最近はお酒も弱くなった様で気が付けばリビングで夢の中…一旦目が覚めてシメのご飯を食べて布団に潜り込みました(._.)

 たっぷり眠って目が覚めて…驚きました(>_<)/日本列島に津波注意報と警報が出ているではないですか((+_+))
 トンガで発生した海底火山の大爆発で太平洋全域に発令された津波注意報と警報(-0-)/すぐYahoo!のニュースで調べたら何だか随分大事になっている様で( ;∀;)
 被害が少しでも食い止められる事を願わずにはいられないと共に改めて自然の脅威を感じずにはいられないニュースでもありました"(-""-)"
 それにしても朝っぱらから驚いた驚いた…(-.-)

1/15(土)見極める
 
 先日何気無くチャンネル合わせたテレビ朝日の「アメトーーーク!」のテーマは「オリックスバファローズ大好き芸人」でした(-0-)/
 昨年の25年ぶりに果たしたパ・リーグ制覇で一躍脚光を浴びましたが攻守共にこんなに魅力あふれる集団だったのかと改めて再認識させられました。
 まぁ優勝するからには投打の軸が居て当たり前なのですが「ラオウ」こと杉本選手は5年間で9本塁打から一躍本塁打王に(>_<)/
 東京五輪金メダルの立役者で今や日本のエース山本由伸投手は2017年のドラフト4位入団。決してドハデな入団やデビューという訳ではありませんでした。
 勿論選手を獲得したスカウティングの良さはあるのでしょうがそれ以上にじっくりと育て1軍で活躍出来るレベルに仕立て上げたのは現在指揮を執る中嶋監督でした。
 ファームの監督を務めていた頃杉本選手や山本投手の実力を見抜きしっかり育て上げる…それが自身がトップチームの監督に就任した際にチームを支えてくれる…
 正に「監督冥利」に尽きる昨年の優勝だったのではないか?と…(*ノωノ)
 配置転換や若手をしっかり育てチームとして機能させる…正にマネジメント力の勝利といった所ですがそれもこれもしっかり2軍からチームを支えたからこそ。
 「ナマジマジック」「ナカジマイリュージョン」といった形でその采配を大いに褒め讃えておりますが野球に於いてマジックはありません。

 奇想天外な発想は勿論マジックなのでしょうがそのマジックも根拠があって初めて生きるもの。勿論根底には選手をしっかり把握している事が必須となります。
 高校野球に目を移せば「マジック」と聞いて真先に思い浮かぶのは取手二・常総学院を春夏通じて全国制覇に導いた高校野球界随意無の名将・故・木内幸雄氏。
 「木内マジック」と称された卓抜した戦略は高校野球界に伝説となりました。がそれも日頃の活動からの賜物であると知りました。
 常日頃の活動から選手をじっくりと観察し得意分野と苦手分野を見極める。判断基準はドラスティックで本番でしっかり力を出せるかどうか。
 高校野球は教育の側面も持っておりますが職業監督(教員兼任ではなく野球部監督専任での指導)だった為「頑張れば何とかなる」という考えは持ちません。
 選手の結果=自身の将来にも関わって来る為常に真剣勝負。最初から見込が無い選手には「ウチでは無理です」とハッキリ言うのだそうで…
 選手の個性を引き出しつつ練習試合では自身の「練習」も兼ねてあらゆる作戦を挙行してどの選手が場面に強いかという事を試したいたとか…

 プロでも高校でもプレーするのは選手。大切なのは選手個々の力をどうやって見極め力を引き出せるかどうか?やはり眼力と申しましょうか観察眼って大事なんですね…
 今年は「指揮官」の比重をこれまで以上に増やしていきたいと思っておりますのでしっかり眼力を磨いていこう…改めて思い知った次第でございます(-0-)/(-0-)/

 因みに負けず嫌いの木内監督らしいエピソードを1つ。練習試合で想い描いた進行とならなかった場合…しばしば「やり直し」があったそうです(笑)
 例えば初回に3点・5点と大量得点を取られたら…「ヤメヤメ!やり直し」という事が」ホントにあったとか…(^^;)
 流石に草野球でやり直しは出来ませんが(苦笑)それだけ勝負に拘ってワンプレーワンプレーに注力する事を肝に銘じて参りたいと存じます_(._.)_

1/14(金)ボロボロ…
 
 コロナ禍が始まったもうすぐ2年が経とうと致しております…
 以前識者の多くは「(コロナからの)完全復調は2022年」というのを聞いて密かに期待していたのですがデルタからオミクロンに成り代わり…
 気が付けば都内の感染者は3,000人を超える急上昇カーブを描く状況…年末には都内でも(感染者が)一桁台なんて日もあったのに…
 まだまだ猛威をふるうコロナに翻弄されっ放しですね…ホントいい加減にして欲しい(+_+)

 コロナ禍になってからというものの…マスクの着用とこまめな手洗と消毒はしっかりやって来た自負もございます_(._.)_
 その分手がカッサカサのボーロボロ…あかぎれと皮むけで手が痛い事痛い事…
 ならばハンドクリームでもといきたい所ですがこまめにて手を洗うのでクリームしても意味ないやと投げやりにしていたらこのハメに…(-"-)
 今もパソコンのキーボードを叩きながら痛い事この上ない限りですが取り合えず家の中ではクリームを塗ってしのいでます(*_*;

 早く本当の意味で平穏が戻って来る事を心待ちにしながら今日もこれからトレーニングです…(^0^)/

1/13(木)やせとく?
 
 新庄BIG BOSSから「ちょっとやせない?」と苦言を呈された日本ハムの清宮幸太郎選手。
 自主トレを公開致しましたが何と9kg減!本人曰く「動き易いし疲れない」との事(-ω-)/
 やっぱりウェイトは絞った方がいいんだよなぁ…と年末年始の暴飲暴食に忸怩たる思いの今日この頃((+_+))

 野球の為にも健康の為にもそりゃやせた方がいいとは百も承知なのですが…ついつい(+_+)
 酒を控えればお菓子に手が出ますしお菓子を控えれば酒に手が出る…序でにカップメンも(*'ω'*)
 欲望と戦い空腹と戦い酒とも戦い…あらゆる難敵を倒したその先に「理想のコンディション」が待ち受けている事のであります(*^_^*)

 勿論朝は走ってます。ず〜っと欠かさずトレーニングは続けておりますがどうしても食べちゃう…そして飲んじゃう(-"-)
 「何かを得る為には何を我慢する事を改めて肝に銘じお菓子と酒とたんまりのご飯とおかずと…今日も戦ってます( ;∀;)

1/12(水)抗いながら…!
 
 「生ける伝説」ことサッカー界のレジェンド・KINGカズ選手が思い入れのある「11」にちなみ1月11日の午前11時11分にいよいよ去就を発表。
 昨今話題に上がっていた通りJFLの鈴鹿ポイントゲッターズへレンタル移籍する事と相成りました。
 実兄である三浦泰年GM兼監督が望み実現した今回の移籍。現在のカテゴリーから2ランク下のリーグへの移籍となります。

 三浦監督曰く「頭(先発出場)からいく事もあるだろうし試合の終盤の勝負所での投入も有り得る」と起用法を示唆致しておりますが
 実際問題として幾らJFLと言えど先発出場は注目の集まる開幕戦や最終戦で実際は途中出場が主といった所。
 個人的には国費を投じてでも(苦笑)カズ選手には動ける限り「プロ」を続けて欲しいと考えておりますがまぁ厳しいでしょうね(^^;)
 サッカーにも野球にも年齢オーバーのシニアリーグはありませんからねぇ…(-ω-)/

 嘗て存在したプロ野球マスターズリーグの様なファン向けのシニアリーグがあればJFLとの「二刀流」という形で臨めるのでしょうが…
 実の子供世代と同じカテゴリーで勝負する…それはそれで凄い事なのですが流石にプレーではといった所に帰結してしまうのでしょう('ω')ノ

 気が付けば私も今年で齢47(+o+)年齢に抗い体力に抗い今年も草野球界で勝負に身を投じて参りますが身の程は弁えております_(._.)_
 若い皆さんの後ろから…置いて行かれるでしょうがせいぜい周回遅れにならない様に体に鞭打って頑張ります!
 さ〜て…今日もトレーニングいっちゃいますかぁ…(*‘∀‘)この寒さに耐えるべく5枚重ね着でこれから走りに行って参ります…

1/11(火)平日モード
 
 年末年始休暇より3日出勤してまた3連休…金曜日から4日連続で飲みっ放しでした〜(-0-)/
 2022年が明けてからの10日間で飲みは7日間。打率にして7割というハイアベレージです(^^;)

 それもこれも「オフだから」先日朝日新聞の天声人語にも「正月休みは罪悪感なく朝から酒を飲める」と書いてありましたし(^0^)/
 シーズンが始まってしまえば(←野球の事です)平日は勿論飲まないし土曜日も禁酒。お酒はせいぜい週に1〜2日といった所(^^)v
 まぁ今だけの「命の洗濯」という事で…自分勝手な解釈で昼飲みを正当化致しておりますm(__)m

 明日からはいよいよ本格的な「平日モード」ですがそれでも4日間なので全力で駆け抜けて週末へ…!
 今週末と来週末でたっぷりリフレッシュしていざ鎌倉!(←大河ドラマにハマってます)ではありませんがシーズン・インでございます_(._.)_
 球場も今のうちという事でたっぷり確保して…2022シーズンの開幕を今か今かと待つ今日この頃でございます…(*^_^*)

1/10(月)機微を読み取る
 
 ノムさん(野村克也氏)をして「最高の知略戦」と言わしめたのは1979年11月4日の日本シリーズ第7戦。
 「江夏の21球」として有名なこの一戦のドキュメントを鑑賞致しました(オフの間はテレビ三昧)
 広島・近鉄のどちらが勝っても初の日本一。3勝3敗で迎えた第7戦は4-3で広島リードで最終回を迎えます…

 マウンドにはこの年絶対的守護神としてカープをリーグ優勝に導いた江夏豊投手。7回からリリーフに上がり完璧に近鉄打線を封じ込んでの9回裏…
 誰もがカープの日本一を信じて疑わなかった初球を近鉄・羽田選手がセンター前ヒットでにわかに状況が変わって参ります。
 ここで近鉄は代走・藤瀬選手を起用。韋駄天ぶりを発揮しシーズン27盗塁を記録している「走り屋」の登場にカープバッテリーも最大警戒。
 ここで打席にはアーノルド。外国人という事もあり強行かと思われた矢先藤瀬選手が何と盗塁!タイミングは完全なアウトでしたが僅かにスローがそれ…
 一気に三塁へ!実はこの時アーノルドがエンドランのサインを見逃していたというオチが付きます。
 絶対に単独スチールはないとみたカープバッテリーが一瞬スローのタイミングが遅れた事が結果オーライとなりました。

 この後四球を絡め無死満塁。絶体絶命のピンチを守護神・江夏投手で背負う事となりますがこの時カープの古葉監督は池谷・北別府両投手をブルペンに走らせます。
 この差配に江夏投手は激怒。シーズンを通して自分を信頼してくれたにも関わらず最後の最後で信用出来ないのか…と思ったそうです。
 対する古葉監督は「この試合は3時間で終わりにゲームと違う。日本一を懸けたゲームなんだ」と監督としての信念を主張。
 両者の言い分はその後もしこりを残す事となったそうですが自分が指揮官だったらどうするだろうなぁ…と(*^^*)
 結果的にこの後はファーストを守っていた衣笠選手の激励・鼓舞で奮起した江夏投手が正に一世一代のピッチングを魅せます。

 次打者の代打・佐々木選手にはストライクを取るボールは1球だけであとは全てボール球になるカーブで空振り三振。
 しかも初球のカーブを見逃した際に状態が崩れていないので必ず次のカーブを狙うと踏んでのストレートにボールになるカーブと究極の投球術。
 一死満塁となり次打者の石渡選手は「ベンチの雰囲気から察して」間違いなくスクイズが来ると確信しカウント1-1からの3球目。
 カーブの握りのままコンマ0.0001秒近くの僅かの誤差でバッターの石渡選手がスクイズを狙い三塁走者の藤瀬選手がスタートを切ったのを確認。
 寸出の所でウエストしスクイズを外すと最後はまたもやカーブで空振り三振。見事日本一に輝いたのでした…(>_<)/

 当時の映像からもその緊迫感と心理戦が手に汗握る素晴らしいゲームとして堪能させて頂きましたが結果的には江夏投手がシーズン同様の守護神としての力を示した結果となりました。
 古葉監督としてみればチームが勝つ為には非情ともとれる戦略を取ったのかも知れませんが野球は人間がプレーするもの。そこには「心」が介在致します。
 メンタルひとつでプレーの結果も変わって来る…土壇場で腹を括れるか否か…それがチームの引いては選手のモチベーションにも変わって来るんだなぁ…と改めて学びました。
 今年は指揮官としてドッシリ構えた采配を…いつも以上に皆さんを信頼して「動かざる事山の如し」を心掛けて参りますm(__)m

1/9(日)GM兼監督
 
 Yahoo!のコラムで「落合元GMの手腕を検証する」という記事を大変興味深く読ませて頂きました。
 現役時代は3度の三冠王に輝きセ・パ両リーグでも大活躍し監督では就任8年間で全てAクラス。そのうちリーグ優勝4回に日本一1回ヽ(^o^)丿
 「名選手名監督にあらず」は球界ではまことしやかに伝えられる伝説ですが落合監督にはそのフレーズは全く当てはまりません。
 以前にこのコラムでも書きましたが監督就任時は「補強はしない。現有戦力を10%ずつ底上げして優勝する」とブチ上げました。
 マスコミもファンも懐疑的ではありましたが就任1年目に見事リーグ優勝(^-^)/
 そこにはキャンプ初日から紅白戦を行ったり休みなしの猛練習を課したりと様々な「改革」を断行。チームを常勝軍団に変貌させました。
 昨年のタイガースの後半戦失速を「体力不足」と一刀両断する辺り監督時代の休みを入れず野球漬けにした事を想起しての発言でしょう。

 記事ではその超一流の実績を認めつつもGMととして再びチームを率いた2013〜2017年の低迷を指摘致しております。
 ドラフトでは高校生を獲らず社会人選手に固執しベテラン選手が成績を落としていたにも関わらず若手を獲得せずチームの源流がおかしくなった
 と断罪致しておりますが「成程〜」と思える部分と「それはどうかな〜」と思う部分がございました。

 短期的な強化を求めるのであれば将来性よりも即戦力を獲得するのは当然の事。
 落合「監督」は就任時にフロントから「チームを勝たせて欲しい」という依頼を受けての就任だったと読んだ事があります。
 「勝つ為には何をすべきか?」と考え導き出した結論がチームの底上げだったとすればGM就任時も同じ事を考えていた筈。
 補強も社会人を中心に獲得したのも勝ちにいけるチームを作る為。たまたま「当たらなかった」だけで方法としては間違っていないかと。
 確かに3年という在任期間で結果を残せなかったのですから責任は問われて然るべきだったのかも知れませんがもし「GM兼監督」だったらどうでしょう?
 自ら獲得した選手を自らの意志で配置し起用し育てて行く…GM専任の場合当然現場には口を出せませんから忸怩たる思いもあったのではないでしょうか?
 GMの場合は現場よりも運営に重きを置いた差配が求められます。中長期的にチームを運営していく…
 落合「GM」の誤算があったとすれば「監督」として成功していたやり方を現場で再現する事が出来なかった事も起因するのかな〜なんて思ったり致しました。

 オフシーズンはフィールドよりもこういったマネジメント部分のニュースや記事を読む事が出来るので色々勉強になりますm(__)m
 我がチームの「GM兼監督」も今日も強化の為にあれやこれやと奔走致しております…(*^-^*)シーズン開幕までしっかりと水面下で動いておりますよ〜♪

1/8(土)欲しい欲しい病
 
 ジャイアンツが現役メジャーリーガーの獲得を発表致しました↓

 グレゴリー・ポランコ 背番号23 年俸2億5千万円 左投左打 メジャー通算96本塁打 98盗塁

 ニュースからそのままの受け売りですが(^^;)今年もメジャー契約も有り得たであろう実力者との事。
 先日は独立リーグ2年連続MVPのアダム・ウォーカーも獲得し左右の大砲がこれで揃いました。

 功労者の亀井選手は引退致しましたが丸選手に昨年規定打席到達の松原選手にリハビリ中の梶谷選手に実績十分のウィーラーetc…
 「そんなに選手を獲ってどーするの?」という揶揄も聞こえて来そうですが監督やGMというものはイイ選手ならいくらでも欲しくなってしまうものなのです(*^^*)

 シーズン中にケガがあるかも知れないし故障だってあるかも知れない。一時的にでも穴を埋めるつもりが嬉しい誤算で大活躍!
 な〜んて事があればさらに戦力基盤も強化されますしそれまでレギュラーだった選手も発奮する(腐るかも知れませんがそこはプロの世界。実力ありきです)
 結局の所戦力の飽和状態なんて状態は無いのです!と敢えて申し上げたい(笑)育成で選手を育てて…という声もありますが育成しながら勝つのがプロ。
 ポジションは自分で掴み取る!これですなヽ(^o^)丿というワケで今年のジャイアンツは楽しみ楽しみ…

 戦力が多ければ…と言うのは草野球の世界でも当てはまります。
 そりゃ毎回9人+1人カッチリ出席率100%なんてチームなら補強も必要ないのかも知れませんがそんな事は不可能。
 いや組織というものは新陳代謝があればこそ発展があるもので長い間新風を吹き込まなければ組織の風が淀んでしまいます。

 またチーム運営を司る立場で鑑みれば人数が揃わずヒーヒー言う位なら豊富な戦力を「さてどうやって起用致しましょうか…?」と「嬉しい悩み」の方が100倍イイです♪
 プレイヤーの立場で考えれば「ライバル増えちゃうじゃん」と思わなくもありませんが(苦笑)チームというものはそうやって強くなっていくのではないか?と(*^^)v

 今シーズンの誓いで今年は「プレイヤーとしてより練習生」という宣言を致しました不肖・太っちょ草野球人も勿論現役引退ではなくチャンスがあれば虎視眈々と狙ってますよ〜
 さーて今日もトレーニング行って来るかな…(*^-^*)

1/7(金)スノーパウダーのその先に
 
 都心の積雪は久々…お仕事で欠かせないクルマの運転では特に慎重に慎重を期しておりましたが…
 夕刻には交差点でブレーキを掛けたら止まらない止まらない…勿論安全に安全を期してゆっくり走って事故は回避致しましたが…(^^;)
 こりゃ帰りはキツいな…という事でクルマを会社に置き電車で帰途に着く事に致しましたm(__)m
 残業後の帰宅という事で電車は空いており(車内でぎゅうぎゅうという過酷な情景を想い描いておりましたので)トクした気持ち♪

 気分良く帰途に着きました所家族でダウンタウンの番組を鑑賞中(-0-)/聞いてみると今年の運勢を占っている云々…
 有名な占い師の方が星座と血液型で48位から1位までを占うとの事。
 「ふーん」と何気無く聞き耳は立てておりましたが何しろテレビで見る占いではいつも下位の時が多く「信じない」様にしておりました。
 風呂から上がってさぁ〜寝るかと思っていたら娘達から「パパ1位だよ!」との事(-0-)/(-0-)/
 既に番組は終わっておりましたが現金なものでネットで調べてみたら…
 「2022年最強運ランキング」と称して紹介されておりワタクシの牡羊座×A型は成程堂々の1位!↓

 「勇気ある挑戦が大成功。いろいろなシーンでリーダーやトップになれる。時代があなたについてくる」

 そうですかそうですか…時代がワタクシについて参りますか…こりゃ2022年は楽しみだなぁ…(^^)v
 どんな素晴らしい出来事が待ち受けているんだろう…とホクホクしながら今朝は銀世界に包まれたランニングコースをたっぷり走り込んで参りましたヽ(^o^)丿
 いろいろなシーンでトップに…と来て考えるのは勿論大会の事。こりゃ今年頂点に立つ事が遂に…なんちゃって(*^-^*)

1/6(木)スタート!
 
 「サラリーマン」としての仕事始めとなった昨日。初日はまぁ試運転を兼ねて挨拶回りをチャチャーッと済ませて早めに帰社して…
 な〜んて幻想を抱いていた自分が浅はかでした…(^^;)『超残業』とはならなかったものの結局朝から晩まで「ガッツリと」お仕事してましたm(__)m

 まぁコロナ不況が嘆かれる昨今…オミクロン株の流行で沖縄や広島の方ではまん延防止が再適用されるかも…なんてニュースが飛び交う御時世…
 そんな中お仕事をさせて頂ける事を幸せに思いつつ…一週間自堕落な生活を送って来た御身は中々エンジンが掛かる迄時間を擁しました(-0-)/

 いよいよ本格的な始動ですな…2022年も(^^)v今週末には城東ベイサイドリーグの代表者会議も開催されます_(_^_)_
 「野球と仕事の両立」…例年以上に気持ちも入った今年は大いに張り切ってベストを尽くして参ります(^^)v

1/5(水)迷ったら攻める
 
 ワンダーウルフの球団事務所は昨日が2022年の仕事始めでしたが…サラリーマンとしての仕事始めは本日となります(-0-)/
 昨年12月28日(火)の仕事納めから一週間…いや〜命の洗濯とばかりに呑んで・食べて・飲んで・食べた一週間でした(^^;)
 何しろ肝臓は休養無し。連投・連投また連投…過酷なリリーフ投手の様な扱いに申し訳なく思ったのか昨日は肝臓も休養日(^0^)/
 奥さんは一足早くお仕事開始なので家事をしながらカレーライスを作りました。取り合えず金曜日までは休肝日ですな…m(__)m

 今週末は大河ドラマも始まります♪「色々あって」昨年の「青天を衝け!」が総集編まで全て録画済であるにも関わらず32回で鑑賞がストップしたままの為
 後ろめたい気持ちではありますが(*_*)予習がてら今年の「鎌倉殿の13人」の事前番組や武家政権樹立・承久の乱辺りの録りダメしたテレビを見捲っておりました。

 体と肝臓を休めながら主人公・北条義時の生涯をじっくりと勉強させて頂いて分かった事は「攻める時は攻める!」という事ですな。
 いやいや…まだ不勉強な為全然この時代の事を理解はしていないのですが北条義時が決断した承久の乱は実は歴史のターニングポイントだった
 という事が今更ながら分かりました。時の上皇から追討令を発せられたら普通慌てますがな…と思いきや兵を纏め上げ逆に討ってしまったのですから…

 キーポイントは「守るより攻める」箱根の関所で敵を食い止めようとする意見が大勢を占める中大江広元や北条政子からの「京に進撃すべし」
 という逆積極策を採用。迷いを断ち切り一気に攻め切った事で歴史的大勝利を収めました。
 これは現代の我々にも通じるもので「迷った時は攻める気持ちを忘れない」という事の証左であると改めて感じました。
 まぁ猪突猛進で自爆してしまっては元も子もありませんが…(^^;)(^^;)

 とか何とかあれやこれやと考えながら今年も始まりますな(^0^)/「鎌倉殿の13人」がクライマックスを迎える頃…今年はどんな戦いを展開しているのだろうか…
 と想いを馳せながら今朝もトレーニングに行って参りました(/・ω・)/

1/4(火)勝ち続ける事
 
 年始の風物詩と言えば「箱根駅伝」ですが…今年は青山学院大学が見事な「復権」を果たす完全優勝での締め括りとなりました(>_<)/
 栄枯必衰は世の常で勝ち続けてもいつか終わりはやって来る…分かってはいる事ですがこれだけ長い間強さを維持し続けるのはひとえに原監督のマネジメントの賜物と言えるでしょう。
 陸上は勿論門外漢なので伝聞で知り得る情報のみですが…長い歴史を誇る箱根駅伝であらゆる「改革」を行いながら常勝軍団を作り上げた…
 当然批判もあるでしょうし妬みや嫉みもある事でしょう。それでも改革を止めず勝ち続ける…ホントに凄い事です。

 昨年は往路で失速し12位に沈み「青学も遂に終わった」と思われた矢先復路優勝を果たし意地を見せたかと思いきや今年は昨年のタイムを大幅に上回るスコアで優勝(-0-)/
 チーム内には「連覇時のタイムをベースに考えていたら勝てない」というさらなる進歩を掲げ練習に励んで来たとか…
 「絶対にムリ」と思われたタイム設定を地道な練習で克服し作り上げたチーム…識者が「大学オールスターチームで挑んでも勝てない」と称された選手層の裏には
 優勝を続けながら培った「経験」と一度王座から陥落した「屈辱」がさらなるエネルギーとなり爆発的な力を生み出したという事でしょうか…!?

 日進月歩を続けるには過去の経験や実績に甘んじてはならない…改めて肝に銘じた次第でございますm(__)m
 今年の我がチームは昨年と同じ事をしていてはダメ。とにもかくにも半歩でも1歩でも前に進む取り組みを進めて行かなければ…
 とあれやこれや考えながら今朝もトレーニングに勤しんで参りましたm(__)m

1/3(月)今年の目標A「選手編」
 
 続いて「選手」としての今年の目標ですが…
 今年は敢えて数字は掲げません((+_+))何故ならプレイヤーとしての自分のパフォーマンスというものにしっかりと向き合い数字を出せる状態ではないと悟った次第でございまして…

 昨年はプレーをしていてホントに衰えを実感した一年でした(^^;)ウソの様にボールが見えている筈なのに反応出来ない。しっかりと落下点に向かった筈なのに追い着かない…
 毎日のトレーニングは欠かさず行っておりますがいざ実戦となりますと全く描いていた想いとは裏腹のプレーが繰り返されてしまう…
 こんな状態で試合に出場する事はチームに取りましてもマイナスでしかありません。チームが勝利を得る為に貴重なひとつのポジションや打順を「無駄」にするとまでは申しませんが
 結果が見込めない状態のプレイヤーをその場所に配置する事は指揮官として避けなければなりません_(._.)_
 寂しい事ではありますが現実を見据えプレイヤーとしての自分は一旦封印致します('Д')

 勿論「引退」という事ではなくあくまで試合では指揮官に徹しつつ控え選手としてチームを盛り上げます。
 当然人数が少なければその穴を埋めるべく試合にも出場致しますし「出る」からには150%のパフォーマンスでチームの勝利に貢献出来る様ベストを尽くします。
 現役最晩年のレジェンド・イチロー氏が試合に出場しなくとも練習で全力を出し切っていた様にプレイヤーとしての自分は忘れない様に勿論朝のトレーニングも続けます。
 球場では時間を見付けてキャッチボールも致しますしバッティング練習もやります。勿論守備練習だって…(ノッカーではなく)

 2022年は野球人としての「矜持」を新たに見詰めていく一年に出来れば…と思っております(^^)v
 勿論まだまだ情熱は失っておりませんよ〜♪いざ試合に出れば…ヒット1本に拘り遮二無二ボールに飛び付きます!!!!!!!

1/2(日)今年の目標@「監督編」
 
 さ〜て…毎年恒例の「今年の目標」ですが…まずは「監督」として↓

 ・浦安市民大会シード権確保
 ・城東ベイサイドリーグプレーオフ進出
 ・推薦された(ら)大会で1勝

 毎年同じ様な答えになってしまいますが…この目標を必達する事こそがチームが「成長」を続けるバロメーターになるのではないか?と…

 「浦安市民大会」は強豪犇めく最高峰の1部で切磋琢磨出来る至福のひとときをこれからも出来る限り続けていきたい…
 となりますとシード権を確保する事こそが次大会でも落ち着いて眼前の一戦に取り組める指標になるのではないか?と思っておりますm(__)m
 勿論高いハードルである事は承知の上ですがその目標を達する為に必要な事…チームとしてしっかりと取り組んで参りたいと存じます。
 1部で安定した戦いを展開する為には選手個々のスキルアップは勿論のこと私の指揮官としてのレベルアップが不可欠であると確信致しております。
 チームが腰を落ち着けて戦う事が出来る体制を整える事…そして試合ではしっかりと状況を見据え的確な判断を下していく…
 「勝つ為に必要なこと」は全て出し尽し一戦一戦に全身全霊を傾注していく事を改めてお誓い申し上げる次第でございますヽ(^o^)丿

 「城東ベイサイドリーグ」は昨年がコロナ禍の影響で結局2020年の延長という事でこなした試合は1戦のみ…
 残念ながら2020年の戦いが厳しいものでして7位でフィニッシュという結果に終わりました。
 リーグ創設以来2度目のプレーオフ落選という結果は忸怩たるものがございますm(__)m
 一年を通じて行われるリーグ戦はチームの総合力が問われます。改めて昨年(一昨年)の戦いを分析致しますと引き分けが3試合ありました。
 勿論「レバ・タラ」は勝負の世界では禁句ですが「あと一歩」「ここであと1点」という展開を制する事が出来ていたら…結果は変わっていたかも知れません。
 一年というスパンで行われるリーグ戦ですから「負けない」事も勿論大切ですが最終的にプレーオフへ進出出来なかったことが引分も起因している事は厳然たる事実です。
 あと一歩を必ずやモノにして勝ち点を積み上げていける様にチーム全体で意識を共有して参りましょう!
 ここ一番の踏ん張りはチームワークがあって初めて養われるものです。全員が同じ気持ちで「勝利」という最大の目標に向けベストを尽くして参りましょう!!

 最後に…現時点では不確定ですが新たな公式戦や大会が「もし」入った時。
 その時は貴重な機会と捉えその一戦に全力を傾注して勝ちにいきたいと存じます。勿論現在参戦中のH.Y盟球界CUPも含めオープン戦とは違った緊張感を味わえる一戦も然りです。
 チームとしての成長を示すには「1勝」先の事は考えずまずひとつ勝つ事。そのひとつの勝利がさらなる前進となる事をしっかりと胸に秘めながら…戦いましょう( ^)o(^ )
 2022年は今迄以上に「目の前の一戦」を全力で戦い抜く心積もりをしっかり培った上で最高の「準備」と最高の「戦い」を演じ最高の「結果」で締め括りましょう〜(>_<)/(>_<)/

2022/1/1(土)謹賀新年
 
 新しい年のはじまりです…(^0^)/
 因みに大晦日は久々に紅白歌合戦を最後迄眠らずに「完走」致しました♪
 年越しはしっかりシャキッとした状態で迎える事が出来ました(^0^)/(^0^)/

 2021年はコロナ禍が続き色々とありましたが…今年はきっと良い一年になる!と強く願いながらそうなる事を信じっております( ^)o(^ )_
 私自身と致しましては「健康」「野球」「仕事」の三拍子をしっかり並立させ充実した一年に出来れば…と(*^^*)
 皆さん本年も何卒宜しくお願い致しますm(__)m




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