監督の多事争論


か ん と く の 多 事 争 論


9/30(水)気を付けよう
 
 もしかたしたら体調不良の原因は…今市内の小学校で蔓延している「マイコプラズマ」という症状かも…
 詳しい事はネットで調べたのですが娘達も同様の症状を発症しており小学校のお友達も同様との事。
 インフルエンザだけかと思ったら…秋はマイコプラズマ…参っちゃいますね(-0-)
 …と事の重大さを知りもせず気軽に奥さんに問い掛けたのが間違いでした↓

 ワタクシ「マイコラスはどうやったら治るの?」
 奥さん「何?マイコラスって…?」
 ワタクシ「ほら〜今市内で流行ってるって病気だよ」
 奥さん「マイコラスじゃないし。何それ…」

 …軽いツッコミを食らいました(^^;)マイコプラズマと知ったのはこの後でした(@_@)
 でそのマイコラ…じゃなかったマイコプラズマは大人も掛かる恐れがあるそうなので…皆様御注意を。

9/29(火)歓喜の影で…
 
 体調は乱高下といった所でしょうか…(--;)
 早めに床へ着きとにかく静養に努めました(-0-)日曜日に続き昨夜もは久々にゆっくり寝ました…zzz
 2日連続で6時間以上眠ったのはインフルエンザに掛かった時以来かな…?と。体力回復が何よりの「薬」ですからね♪

 と床に着いている間にヤクルトがマジックを1にしちゃいましたね…(^^;)
 ジャイアンツの4連覇は風前の灯といった所でしょうか…気持ちをクライマックス・シリーズに切り替えざるを得ません。
 パ・リーグではソフトバンクが連覇致しましたが工藤新監督。ヤクルトも真中新監督。
 2人の「新」監督がリーグを制覇する事となりました。ソフトバンクは優勝チームを引き継いでのプレッシャーを跳ね除けて…
 といった所ですがヤクルトは…2年連続最下位のチームを引き継いでの劇的なリーグ制覇。
 工藤新監督以上に真中新監督の手腕に注目が集まりそうですね…(>_<)

 前任の小川監督同様「内部昇格」ですがしっかりチームを掌握しての優勝劇。
 ラインナップを見てもしっかりと自前の選手を育て上げての勝利という事で前任の小川監督の路線を引き継ぎ昇華させる。
 ヤクルトはどうしてこんなに選手を育てるのが上手いんだろう?外国人選手の獲得にしても然り…
 (それを「強奪」していくのが我等がジャイアンツですが)
 今回の結果を鑑みて…ジャイアンツもしっかりとヤクルトの戦略を見習わなければならないと感じましたね。
 もし原監督が辞任せざるを得ないとしたら…スカウトもフロントも全員総入れ替えだな…(特に外国人選手獲得の失敗)

 何となく…日本シリーズの対戦カードが見えて来てしまったのはワタクシだけでしょうか?
 勿論ジャイアンツの奮起を期待したい所ですがベンチの雰囲気を見てもとてもヤクルトには叶いそうもなさそうだ…(--;)

9/28(月)緊張の糸がプッツリ切れて…
 
 まさかの終日雨天順延となってしまった昨日…緊張感と高揚感に包まれていた肉体は知らず知らずのうちに無理を来していた様です。
 携帯電話のアラームを3時にセットしたものの2時に目が覚めてしまい外を見ると…何と雨!
 シトシト降り続く空から落ちて来る雨を見て茫然…それでも野球人として空の神様に「やるぞ〜!」という気概を魅せる為
 雨合羽を着て素振りとジョギングのルーティーン自主トレに出掛けました。思えばこの時に体の変調を来していたのかも知れません(-0-)

 素振りをしていたら体が重い重い…何となく体の節々も張るなぁ〜と思っておりましたが
 「まだ寝惚けているんだろう」と自らを叱咤しジョギングに行きました。帰って来た時はズブ濡れ…
 汗と雨で濡れた体を拭きながら4時にはユニフォームに着替え朝食。祈る気持ちで5時に江戸川区のテレホンサービスに掛けてみると…
 無情にも使用不可。この時点で多少気持ちが途切れました。が!まだリーグ戦は中止になった訳ではない!と再び気持ちを引き締め直しました。

 しかし空からドンドン雨が落ちて来る…これで気持ちが完全に途切れました。折衝の結果リーグ戦は中止。
 中止に於ける諸々の連絡を終え「ハァ〜」と溜息を付いた途端体が重く感じました。ズッシリと何かに乗られている様な…
 完全に気持ちが途切れた瞬間でした。崩れ落ちる様にソファへバタンQ(←死語!?)
 ディズニーランドへ出掛けた家族を尻目にジャイアンツ戦を見ながら横たわりテレビ中継を耳だけで聞きながら休養。
 とにかく否定から入る堀内の解説にイライラしながら(アナウンサーもそんな事聞かなければ良いのに…と思う事がしばしば)

 試合も何ともやるせない「後一本」が出ない展開でさらに熱が上がります。朝方測った体温は36.1℃でしたが
 バーネットにしてやられ敗戦が決まった瞬間…38.9℃迄上がってしまった体温…決して風邪だけではない「何か」が左右している事は言う迄もありません。

 キンキンに冷やし栓を抜くのを楽しみにしていた赤ワインもお預け。取り合えずノンアルコールビールで「消毒」を行い床に臥せっておりました。
 お陰様でたっぷり眠ったのが功を奏したのか体温は平熱に戻りつつあります。取り合えず今週末に向け体調をを作り直しますm(__)m
 因みに今朝3時の段階で体温を測ったら36.4℃でした(^-^)/ホントに「野球熱」だったんじゃ…と思う今日この頃…(-0-)

9/27(日)3連覇はダテじゃない
 
 1回表を終えた時「今年は終わった…」と嘆きましたが流石に3連覇はダテじゃありませんね〜
 HOMEというアドバンテージもあるでしょうが落ち着いて逆転に成功した後は盤石の投手リレー。
 人間的には評価していない!?澤村も向こうっ気の強さで35セーブ締め(>_<)ヤクルトのマジック点灯を阻止致しました。
 これで1ゲーム差。クライマックス・シリーズ進出も決まってこれは奇跡の逆転V4が見えて来ましたね〜♪

 これが「優勝を知っているチーム」と「優勝していないチーム」の差。底力・馬力・モチベーション…
 ここぞの場面で最高のコンディションに仕上げて来たチームと手練手管で選手を導く原監督…
 一部では優勝を逃したら監督解任なんて噂も流れておりますが原監督以上の指揮官が居るでしょうか?
 少なくとも松井監督誕生迄は原監督が率いて頂けるものとファンは確信致しておりますm(__)m

 今日は朝から篠崎公園で声を枯らして…午後はテレビの前で声を枯らして…存分に野球三昧でございます(>_<)

9/26(土)やってたんですね…
 
 プロ野球セ・リーグはいよいよ今日と明日で首位ヤクルトと我等がジャイアンツが東京ドームで直接対決!
 HOMEアドバンテージで圧倒的な観客&ドームランでも審判が10人目のジャイアンツ選手!?でも何でもいいので(苦笑)
 とにもかくにも「勝利」だけに拘って欲しいものです。2軍はファーム優勝のスペシャルイベントを開催するそうですが
 内海も村田もセペダも可能な限り1軍に合流して欲しい〜と思うのがファン心理でございますm(__)m

 …と来るべき決戦に思いを馳せる所でふと別のニュースをYahoo!トピックスで目に致しました「F1日本GP開幕」
 正直今週末の開催を今日迄知りませんでした…(^^;)このコラムでF1の話題をするのも久々ですがここ3年ばかりは殆ど観戦無。
 原因はやはり日本人ドライバーの不在ですね。小林可夢偉が鈴鹿で表彰台に乗ったのが3年前。
 あれだけ活躍をしたにも関わらず翌年のシートを得られなかった事で日本に於けるF1人気は一気に下火へ転換したのではないか?と…

 関連雑誌も続々と閉刊となりワタクシが20年来愛読していた専門雑誌も妙な付録を付けて突発的な値上げをした為購読を止めた…
 という事は以前このコラムでも書きました。パソコンで何でも検索出来る時代にPDF画像を収録した過去の名場面なんて…
 インターネットでも殆どトピックに話題が上がる事が無い程関心を集めなくなってしまいました…

 目に留まらなければ益々興味が薄れていきます…満を持して名門マクラーレンとコンビ復活を果たしたHONDAも鳴かず飛ばず…
 2人のワールドチャンピオン経験者を以てしても表彰台にさえ届かない惨状…興味も薄れていくのは当然かも知れません。

 正直「世界の舞台」で日本人が「そこにいる」というだけで満足している時代は過ぎました。
 F1以外に目を転じればサッカーでもテニスでもラグビーでも日本人が世界の強豪と互角に渡り合っております。
 最近では身体能力では絶対的に劣ると言われた陸上でさえ注目の選手が現れ始めております。
 詰まる所「世界の舞台で表彰台の頂点に立ち日の丸を掲げる」日本人を観たいのです。
 従って今のF1には殆ど興味を失ってしまった…という現状がございますm(__)m
 人気復活の為には…やはり日本人ドライバーの確立だな…と思いつつ取り合えず結果だけは注目してしまう「オールドファン」です(^^;)

9/25(金)完璧な腹時計
 
 今朝自主トレに向かう際に何故か美味しい白米が頭に浮かびました。無性にご飯が食べたくなったのです(-0-)
 雨の中トレーニングに向かい…帰って来たら…「ピロリロリーン」とジングルが鳴りました(ご飯が炊けましたの合図)

 ここまでタイミング良く炊き上がるとは…自分の腹時計に改めて感服致しますm(__)m
 因みに朝からドンブリ飯をガッツリ行かせて頂きました〜(^0^)/

9/24(木)一足お先に…!
 
 ジャイアンツが優勝を決めました(>_<)と言ってもファーム(2軍)の事ですが。
 「ファーム=育成」の場ですが勝負を争っているからには勝たなければ意味がありません。
 ジャイアンツ2軍の優勝は6年振りとか…岡崎2軍監督も「育てながら勝てる」事を証明致しましたね(^-^)/
 …と言いつつも昨日の先発メンバー…あれあれっててな感じですなm(__)m↓

 1.G松本哲
 2.H橋本
 3.D中井
 4.DH村田
 5.Fカステヤーノス
 6.E辻
 7.B北
 8.C和田恋
 9.A實松
 P.内海

 オイオイ(^^;)1〜5番はほぼ1軍のメンバーでバッテリーもエースと1軍の控えキャッチャー。
 こうやってラインナップを眺めてみると如何に1軍の戦力が充実しているか分かるというものです。
 それでも勝てないのが野球の難しい所であり面白い所でもあり…

 いよいよ1軍もクライマックス。昨日イトーヨーカドーに行ったら「目指せ4連覇!」という事でジャイアンツ応援セールをやっておりました。
 「これでもか!」と繰り返し流される「闘魂込めて」をバックミュージックに1軍の戦いに思いを馳せるのでした…(^0^)/

9/23(水)お前のモノはオレのモノ。オレのモノはオレのモノ。
 
 シルバーウィークもいよいよクライマックス!
 ゆっくり過ごせるのも今日が最後という事で(最終日は翌日からの「日常に備えて」という意味も鑑みて)家族でお出掛け♪
 川崎市にある「藤子・F・不二雄記念館」に赴いて参りました(^0^)/
 藤子〜と言えばドラえもん・パーマン・オバQ・エスパー魔美etc…名作の数々を送り出した事で有名ですが
 大人も子供も楽しめる素晴らしい場所でした。但し電車で行ったのでちょっと遠いのは玉に傷ですが…(--;)

 当時の生セル画等も飾ってあるのですが読んだ事のあるページばかり。特にドラえもんやオバQはついつい懐かしく足が止まりました。
 フロア一杯に名作が全て貯蔵されているゾーンがあるのですがドラえもんなんかは1巻からついつい読み耽り気が付けば1時間・2時間…
 終いには子供達から「パパ帰ろうよ〜」と催促される始末…明後日から始まる日常を控え「現実逃避」したかったのでしょうか…
 因みにジャイアンの名セリフを配した湯呑が欲しかったのですが…諦めました(@_@)

 帰宅の際は最寄の駅でイタリアンの店に入りました。イケメンの店員さんがワインがなんちゃら〜と説明してくれたのですが
 「取り合えずビール」で一蹴。日の高いうちからグビグビ飲りながら娘達に「ドラえもん愛」を熱〜く語ったのでした…m(__)m

9/22(火)史上最大の大番狂わせ
 
 最大級のサプライズとなったラグビーワールドカップでの日本代表の奇跡。
 世界ランキング3位でワールドカップ2回の優勝を誇る南アフリカ代表を日本代表が撃破したとの事。
 様々なジャンルのにわか齧りをしているワタクシですが…ラグビーはノーマークでした。

 正直ルールも曖昧で「スクール☆ウォーズ」で学んだ位。それもラグビーではなくあくまでドラマとして。
 「くわった(勝った)ぞお〜!」と山下真司演じる滝沢賢治が優勝の瞬間に泣き叫ぶ…そんなシーンが現実に訪れるのでしょうか?
 ラグビー自体に殆ど関心が無い為今回の結果がどんなに凄いかYahoo!のカキコミやら何やらで調べてみると…↓

 ■サッカーワールドカップで日本代表がブラジル・アルゼンチン・ドイツに3連勝
 ■地方馬が米BCクラシックを制覇
 ■高校生の野球部が福岡ソフトバンクホークスに勝つようなもの
 ■桐谷美玲がレスリングで吉田沙保里に勝つようなもの(ホンマかいな?)
 ■キン肉マンでカニベースが悪魔将軍に勝つようなもの
 ■機動戦士ガンダムでフラウボウがボールに搭乗しシャアのジオングを撃墜

 段々現実感が薄れつつありますが…(^^;)とにかく凄い事をしでかしたのは間違いない事だけは分かりました。
 因みに次回のワールドカップラグビーは日本開催。東京五輪の1年前に開催という事ですが新国立競技場は未だ完成のメドが立たず…
 今回ラグビー日本代表がもし素晴らしい戦績を残したら…2019年迄に何が何でも新国立競技場を完成させる事が必要でしょうね。
 盛り上がりという観点から鑑みてもBIGチャンスである事は間違いない訳ですから…m(__)m

9/21(月)欲から入って欲から離れる
 
 昨日は最高の締め括りとなりました(^0^)/
 絶好の野球日和に最高の試合♪個人的にはホームランも打っちゃいましたし…(>_<)/
 オマケに5連休真只中という事でホームページの更新作業も焦らずゆっくり出来る…
 という事で昨日の試合後は実家にお呼ばれしされていた事もありトコトン飲み明かしました(^0^)/
 今朝は二日酔いと筋肉痛(特に下半身)の心地好い疲労感に苛まれながら目を覚ましました♪

 とここまで書くと楽しい事ばかりで反省が何もない…と自戒の念を込めて自分に厳しく…↓
 2打席目。そして3打席目。完全に「狙い過ぎて」凡打を重ねました…これは激しく反省ですなm(__)m
 試合状況・展開に拠りフルスイングを見失わないとしても狙う位置をしっかり定めなければなりません。
 最初の打席で味を占め完全に2・3打席目は「狙い過ぎて」おりました...(-0-)

 野球に限らず「欲」を持つ事は目標必達の為には絶対に必要な事です。
 この「欲」を如何に昇華させ自分の糧とするか…1本打ったら2本目とは考えず「自分のバッティングをする」事が大切。
 チームの勝利に必要なバッティングが出来ていなかった事に改めて反省でございます...m(__)m

9/20(日)監督の器
 
 福岡ソフトバンクホークスの工藤新監督の評価が絶賛の嵐ですね(-0-)
 監督には色々なタイプがおります。手駒をきっちり使いやり繰りするタイプ。イチからチームを作るタイプ。周りと連携しながら事を進めるタイプ…
 ソフトバンクの場合は昨年日本一になっておりますから戦力的には充実致しております。
 心配なのはモチベーションだけ…監督が代わった事に拠り選手やスタッフにも微妙な空気の変化を感じるでしょうし
 「御手並拝見」といった雰囲気もあった事でしょう。そのプレッシャーを見事にパワーへ変えて歴史的な優勝を飾った工藤監督の手腕。凄いですね…

 改めて調べて「ホー」と唸ったのですがソフトバンクにはヘッドコーチや助監督といた「補佐役」が居ないんですね。
 新監督ならチームの現状を把握する為。そして何より自分自身の負担を軽減する為。様々な観点から補佐役は絶対必要だと思うのです。
 しかしそれをせず敢えて全て「自分の目」を信じやり遂げた…これは並大抵の神経では成し得ないタフネスさです。
 数々の球団を渡り歩き幾度となく栄冠を手にして来た「自信」と裏打ちされる「経験」をフルに駆使し自身の監督像を作り上げたのでしょう。

 因みに工藤監督は準備さえしっかりしていれば結果論で叱責する事はないそうです。
 「どんなに凄い選手でも打てない事もある。気にする事はない」
 目先の結果を気にして奇声を上げてしまうどこぞの「かんとく」さんとはエラい違いだ…(当たり前か)

 プロの場合はペナントレースという長丁場ですから多少の失敗には目を瞑りそこから成長を即す…なんて事も出来るのですが結果が全て。
 勝てなければ自身の評価にも繋がっている訳で…そこを広い視野で受け止める事が出来るのはやはり肝っ魂が座っているという事でしょうね…
 「広い視野」と「肝っ魂」今日の活動から心掛けていこう〜と誓いつつ手にはメガホンが…今日の試合でも叩き続けるんだろうな〜(^-^;)

9/19(土)神カレンダー
 
 やって来ました!「シルバーウィーク」(>_<)待ちに待った5連休の到来でございます〜m(__)m
 ゴールデンウィークに続いての超大型連休!何でもこの「シルバーウィーク」が次に訪れるのは何と2026年!11年後だとか…
 その頃もきっと草野球は続けているでしょうが…(^-^)/11年後迄シルバーウィークが無いのはちょっと残念…(@_@)

 今回のこの5連休を満喫しようという事で仕事も全て先延ばしにして!?昨夜はこの5連休の計画を練りました。
 1日24時間×5日=120時間。一日の睡眠時間が5時間として25時間。残りは95時間÷5日=19時間(起きている時間)
 毎日19時間を如何に充実して過ごすか…中々時間が取れないDVD鑑賞。読書。そしてお酒♪普段出来ない事を全部こなそうとすると…
 19時間の中で全てをこなすのはとても難しい…プライオリティを考えねばならん!と思うだけで気持ちが競って参ります…(*_*)
 既にシルバーウィークに突入して3時間余り…あれこれ考えているうちにあっという間にお休みが終わっているかも…m(__)m

 まっお休みなんてそんなモンです…取り合えずやるべき事は…自主トレですな♪これから闇夜を切り裂く素振り&ジョギング開始でございます☆

9/18(金)タイミング
 
 混戦のセ・リーグを置き去りにして福岡ソフトバンクホークスが2連覇を達成致しました(^-^)/
 しかも「史上最速」のオマケ付き。貯金47!向かう所敵なしの完全優勝ですな(-0-)

 昨年日本一のチームを引き継いだ工藤新監督のプレッシャーは相当なものだったでしょう。
 それがこの結果。流石西武・ダイエー・巨人と日本一に導いた名球会左腕。
 「勝ち方」を知っている工藤新監督だからこそ成し得た栄光だったのかも知れません(@_@)
 重ね重ね「勝ち運」に恵まれている人はずっと続いていくんだなぁ…と考えさせられました。

 横浜ベイスターズがDeNAに売却した際真先に新監督候補に挙がったのが工藤監督でした。
 最終所属球団がベイスターズだった事もあり同時かなりの確率で就任か…と報道されておりましたが
 結局就任せずキヨシ氏が初代監督に就任致しました。結果は御承知の通り…(;_;)
 もしあの時ベイスターズの監督を引き受けていたら指揮官としての評価は地に落ちていたかも知れません。

 前半戦は首位ターンを決めたキヨシベイスターズですが結局今は最下位間近…
 勿論監督だけの責任ではありませんがこれだけの任期で1度も優勝はおろかAクラスもないという事を踏まえますと
 今年辺りに責任を取り辞任…なんてシナリオが頭を過ります...方や就任1年目でV達成!
 戦力に恵まれているとはいえこれだけハッキリとしたコントラストを描いてしまうとやはり「勝運」というものを信じざるを得ません。

 因みにこれだけのブッチギリのリーグ優勝を果たしてもクライマックス・シリーズは開催されるのでしょうか?
 ダイエー時代はプレーオフ制度がまだ発展途上段階でシーズン1位に「優勝」の栄誉が与えられず
 幾度となく短期決戦の壁に弾き返され涙を飲み続けて来た時代もございました。
 日本ハム・西武共に短期決戦なら勝負出来る投手のコマが揃っております。

 「下克上」も十分有り得る訳ですが流石に今年の成績を鑑みますと「ソフトバンクに失礼じゃない?」と思うジャイアンツファンでございます...
 とか何とか言いながらリーグ優勝を逃したら頑なに「CSは必要である!」と断固主張するこれまたジャイアンツファンでした…(^^;)

9/17(木)結果こそが全て
 
 中日の谷繁選手兼任監督が「選手」を引退し「専任監督」に就任するかと思ったら…白紙だそうですね(-0-)
 まぁチームが最下位に沈んでいる訳で…「監督」としての結果を問われても致し方ないとは思いますが…(--;)
 プロは結果が全て。何を言っても勝てなければ監督として責任を取るのが定石とは思いますが
 谷繁監督だけが責任を問われるのは如何なものか?と…そうです。落合GMです(-0-)

 監督時代は8年間の任期を全てAクラスで終え日本一も達成。常勝軍団を作り上げた落合「監督」
 GMとして復帰した今回は我がジャイアンツに大変良い思いをさせて頂いている程選手を「コストカット」し続けました。

 ケチの付き始めは井端を大減俸をチラ付かせチームから追い出した事。
 自身の監督時代にも常勝軍団の礎として活躍した選手を冷徹に放り出し多額の収益を生み出しました(コストという面で)
 しかし巨人に移籍した井端は大活躍(今はファームに落ちてますが)ベテランならではの存在感とハイレベルなプレーでジャイアンツを助けて頂いております〜♪
 今年は「戦力外」として堂上や吉川も揃って活躍。いや〜落合GM様様ですな〜(^-^)/
 他にも高木勇人をドラフトで指名しなかったり(活躍は周知の通り)とにかく恩恵を頂いているジャイアンツです。

 今年は朝倉にガッツ小笠原に和田に川上に…といった具合でベテラン軍団を大量リストラ。
 かと思えば球界最年長の山本昌には「自分で処遇を決めろ」とコチラには別の顔を見せております。
 結局の所「結果」なんですよね…もし中日が首位を独走していたら「ベテランは可哀想だけど若手がしっかり成長してる。流石GMだよな〜目の付け所が違う」
 な〜んて称賛されていたのもかも知れません。元々敵の多い方でしたから…(;_;)結果が出せなければそれだけ反発も必至という事でしょう。

 「オレ流」で現役時代は最高峰の選手として活躍して来た。監督時代もしっかり結果を残して来た。
 しかしGMとしては…コストカットで球団を潤わせたかも知れませんがファンの心は枯渇しております。
 もしかしたら建て直しを考えまずはGMとして裏の顔でチームを「洗浄」しているのかも…監督も含めて(怖っ!)
 頃合を見計らって自身が「GM兼任監督」として復帰しチームを掌握するのが目的だったりして…

 これで結果を残せば「流石落合監督は…」と再び称賛される事でしょうし。GMとしてチームを整備し監督として穂を実らせチームを育てる。
 そうなれば谷繁監督は力量不足だったという事になる…さらに落合「監督」の評価は高まるでしょう。
 首位争いを演じている阪神や我がジャイアンツも監督の去就がまだ決まっておらず今年のオフは風雲急を告げそうです。
 個人的にはガッツ小笠原に是非「ジャイアンツ復帰」を貰いたい所ですが果たして…!?だって「結果」を残してますしm(__)m

9/16(水)寝ない子自慢
 
 子供の夜更かしは体に毒!といつも言い聞かせておりますm(__)m
 それでも毎日厳しくしてばかりでは息が詰まってしまうので翌日の学校がお休みとなる金曜日や土曜日は…
 「全力で夜更かししなさい」「起きれるものなら起きてみろ!」と発破を掛けるとホントに寝ません…zzz
 こちとらが酔い潰れ早々にリタイアしても深夜迄起きてる…なんて事はザラにあります(-0-)

 対して大人の夜更かし。と申しても好きで夜更かししてる訳じゃありません!仕事なんですから〜♪
 と自分に言い聞かせながら深夜2時にようやく「夕食」へ有り付けました(^-^)/このまま仮眠を取って自主トレ開始ですm(__)m
 という事を奥さんに話すと決まって「アホじゃないの。バカを取り越してアホ」一刀両断です(--;)
 元祖「寝ない子自慢」の夜更かしは続く…!

9/15(火)臥薪嘗胆じゃ…
 
 すっかり秋めいて参りましたが…未だフローリングに頬を擦り付けながら眠るのが好きなワタクシ…
 飲み過ぎ?寝不足?疲労?色々事由はあるかと存じますが気が付けば今日もフローリングでパンツ一丁で寝てましたzzz

 フローリングで眠ると体のアチラコチラがゴツゴツ当たって諸々の痛みで目が覚めます(^^;)
 正に『臥薪嘗胆』古代中国の例えである武将が「苦しさを忘れない為に薪を敷いた布団の上で眠り痛み(今伴う苦しみ)を忘れない」という例えだそうです。
 ワタクシの場合は…ただフローリングで突っ伏しているだけですが(--;)この痛みは病み付きになります(;_;)
 腰に肩に…痛みを伴った重い体を引き摺りながら今日も自主トレ開始でございます…m(__)m

9/14(月)報われないと思う時程報われるもの
 
 屈辱の大敗を払拭する昨日の粘り勝ち!6点差から2点差迄追い上げられた…勿論反省はございますが(--;)
 とにかく勝利出来た事が何より。今のワタクシには血圧薬と血糖値薬と勝利こそが最高の良薬となっております(^-^)/

 いや〜最後はシビれましたねぇ…思わず声が出なくなる程の緊張感。こんな素晴らしい場面に立ち会えるのも真剣に勝負しているからこそ。
 そして最高の結果を得た今は…前向きにしか考えません!勿論自分自身が3タコに終わった事は反省です...m(__)m
 でも自分が打った事よりもチームが勝った事の方が全然嬉しいのです。嘘じゃなく本音です(ちょびっとは打てたらいいな〜と思いますケド…)
 試合に熱くなってしまうと見境が無くなり困ってしまいますがそこは皆さんの冷静な判断・試合運びで随分と助けられてます☆

 そうそう一つだけ改めて思ったのは…「カバーリング」って大事だな〜という事♪
 昨日はライトを守り牽制球の悪送球が1球参りまして処理を致しましたが基本的に野球は1つのプレーに対し9つ全てのポジションがそれぞれ動きます。
 カバーリングは100回に1回。1,000回に1回しか報われない地味なプレーかも知れませんが怠ると決定的なミスにも成り得てしまいます。
 野球とは弛まなく流れる大河の様なもの。その時その時に最適な判断を行い出来る限りのBestパフォーマンスを発揮する…
 口で言うのは易しですが実際にプレーで表現するのは大変なものです。ましてや報われるか報われないかのプレーですから…

 でもそんなプレーを黙々とそして着実にこなせるチームが本当の強いチームだと考えますm(__)m
 危機管理は慎重過ぎる程慎重に。そしてプレーは迷いなく大胆に。メリハリを利かせたプレーでチームの勝利にこれからも貢献したいと存じます。
 試合に勝つには練習が必要です。これからは杓子定規なメニューではなく皆さんが「練習したいよ!監督!!」
 と言って頂ける様な楽しい練習も企画して参りたいと存じます。一歩一歩着実に…レベルアップ目指して…突き進んで参ります♪

 勝利の後はお酒も美味い…昨夜は今日からの仕事も忘れトコトン飲み明かし…完璧な二日酔い。コンディションは「酒は飲んでも…」といった所ですが
 これから自主トレでたっぷり汗をかき体をシャキッとさせて参ります…m(__)m

9/13(日)Bestを尽くすという事
 
 屈辱に塗れたBRAVE戦から早一週間が経ちました…そして今日フィールドに立つ事が出来ます。
 未曾有の大災害が発災したにも関わらずこうして野球が出来る…まずはこの「当たり前の幸せ」に感謝ですm(__)m

 野球が出来る事…一週間で最も楽しみにしているこの瞬間…過ぎ去って行く1秒1秒を惜しみプレーを心の底から楽しむ。
 ここで申し上げる「楽しむ」とは笑いながらリラックスして…という事では毛頭ございません(@_@)
 目標に向かってチーム一丸「一億火の玉」となり総力を結集し日常を忘れ猪突猛進!寸暇を惜しみ野球をトコトン追求するという事です。
 我がチームは「結果」に拘る事で来年で20年を迎える歴史を紡ぐ事が出来たと改めて実感致しております。

 enjoyベースボールだったら…きっと続けて来る事は出来ませんでした。何よりもワタクシ自身が納得出来ません(-0-)
 数字に拘り結果にも拘る。野球程記録を積み上げて行く事が楽しいスポーツは他にございません。
 これからも出来る限り続けて行きたいと存じますし又そのやり方を変えるもございませんm(__)m

 今日は全力で野球をやりましょう!勿論練習からです。一挙手一投足を自分自身で客観視する事でしっかり練習しているか確認致しましょう。
 キャッチボールは?ノックは?バッティングは?妥協すれば中途半端な結果しか付いて来ません。
 1球1球に魂を籠め全力でプレーする。負ける事なと考えない。自分がHEROになる事だけを考える。
 常にポジティブ・シンキングで明るく前向きに野球を楽しんで参りましょう(^0^)/

 今日は頭の芯からシビレる様な…熱い活動となる様に早朝からたっぷり筋トレ・ストレッチ・素振り・ジョギングで汗を流して参りました。
 松岡修造を彷彿とさせる「熱さ」で野球道を突き詰める一日に致したく存じます(>_<)

9/12(土)楽天新監督問題に思う
 
 プロ野球もいよいよ佳境を迎える事となりましたがクライマックス・シリーズにも絡めない球団は人事の声がチラホラ…
 就任前から色々騒がれていた楽天は大久保監督が就任たった1年で退任の意向との事。
 三木谷オーナーや星野前監督の寵愛を受けての就任でしたがチームは低迷…責任を取らされる形となりました。

 大久保監督唯一の功績は…松井裕樹を抑えで開眼させた事位でしょうか?主力選手はダメ。外国人選手は働かない…
 元々ガタガタだったチームの建て直しを任されての就任でしたが1年では結果を残すといってもそりゃ難しいでしょうな…

 次期監督候補には立浪氏が急浮上しているそうです。先頃シニアアドバイザーから球団副会長に昇格した星野さんの直系の弟子でもありますし
 話題性もあるでしょうから…まぁ立浪氏の場合は野球以外の事で色々問題になるかも知れませんが…(^^;)

 楽天の球団史を紐解いていくとある法則に行き当たりました。それは「真の常勝球団にはなれない」という事。
 改編を経て誕生した2005年は監督経験のない田尾氏を新球団の舵取り役として初代監督に抜擢致しました。が結果は大惨敗…
 元々合併球団にプロテクトされなかった「寄せ集め」の選手だけで作ったチームですから勝てる筈もありません。準備期間も限られた訳ですし…
 結果的に「責任」を田尾監督が一人で背負う形で退任しノムさんが2代目監督に就任致しました。

 ノムさんのチーム作りは「1年目に種を巻き」「2年目に発芽し」「3年目以降で立派な幹に育てて行く」という長期計画。
 実績として南海で常勝軍団を築きヤクルトで日本一になり阪神でも後に主力選手となる可能性のあるチームを作り上げました。
 阪神時代だけは結果が伴わず最終的に奥さんの脱税で退任という何とも後味の悪い顛末でしたが…(--;)
 じっくり時間を掛けノムさんの話題作りも手伝って4年目で遂にシーズン2位と初のAクラス入りを果たしクライマックス・シリーズに進出!
 さぁこれから!いった矢先で「契約満了」という形で退任。結果を出したのに解任という何とも納得し難い退任劇でした…

 後任は広島で「ベース投げ」しか印象のないブラウンを監督に招聘致しましたが案の定チームを纏め切れず1年で解任…
 次に監督へ就任したのは闘将・星野氏。ノムさん同様じっくりチームを育て上げ3年目で球団初の見事日本一に輝きました。
 しかし翌年はチームを支えた田中マー君の後釜を探す事もせず低迷…星野監督の体調不良も手伝いジェットコースターで真っ逆様…
 こうしてデーブ大久保監督誕生の運びとなったのでした。が…結果は周知の通り。
 これまでの流れを読み解くと「取り合えず1年」→「話題を引く名将で数年」といったビジョンが伺えます↓

 田尾(1年)→ノムさん(4年)→ブラウン(1年)→星野(4年)→大久保(1年)

 とすると次の監督は経験のない立浪?いやいや〜ここは大物を引っ張りって来るんじゃないかなぁ〜なんて思ったりも致します。
 大物監督は結果も残しますが年俸も高いですから球団としても長年やって頂くのは…な〜んて思ったりも致します。

 球団のカラーと申しましょうか伝統と申しましょうかそんなものはいらない。オーナーの御機嫌が全て…といった所。
 折角作り上げられそうだった常勝軍団の道を2度に渡って逃してしまった…ここに楽天球団が抱える究極の問題がございます。

 以前広岡達朗氏のコラムを読んで成程なぁ〜と思ったのはオーナーは結構短気の様ですね。
 チームが低迷する時分アドバイスを求められた広岡氏は「チームを本気で強くしようと思ったら5年は最低でも掛かる」
 と返答した所「5年は長過ぎる。3年で結果を出して下さい」とにべもなく返されロッテに次ぐGM就任を固辞したそうです。
 勿論カネを出すのは親会社ですし最高権力者の意向は絶対です。しかしそこにはチーム愛を感じる事は出来ず何処かビジネスライクな匂いが…

 同じ年に船出をしたソフトバンクが常勝軍団を築いているのは勿論球団の力の入れ方にも拠るでしょうがオーナーの意向もあるんじゃないかな〜
 と思うのはワタクシだけでしょうか?孫オーナーのチーム愛とでも申しましょうか…「カネは出すけど口は出さない」
 初代の王監督から秋山監督が常勝軍団を引き継ぎ工藤監督へ…昨年日本一の球団をしっかり引き継ぎブッチギリの首位独走…
 2013年の日本一かああっという間に転落の一途を辿った楽天とはあまりにも対比するコントラスト…
 如何に球団が強化方針・運営に一貫性があるかないかの結果を如実に示す事となりました。

 孫オーナーの凄い所は選手へのリスペクトがあります。自身が億万長者の大人物でありながらフィールドの上ではそんな素振りを一切見せない。
 日本一になった時…選手が駆け寄り胴上げされる…こんなオーナーは見た事がありません。

 福岡ダイエーの末期…球団から様々な不当な仕打ちを受け「世界の王」がここまでされるのか…と当時様々なニュースや著書で読みましたが
 ソフトバンクに球団譲渡されてから一変して厚遇される事になりました。
 「(王監督には)御本人が引き受けて頂けるからには終身(監督を)やって頂く」と宣言し
 潤沢な資金を惜しげもなく使い大物外国人選手を次々に連れて来る…
 王監督が球団副会長に就任してからは本当にカネから人事から全てお任せだとか。
 「オレがオーナーだ!言う事を聞け」な〜んて言う権力亡者的な所が一切感じません。
 それよりも野球界の至宝である王さんをこんなにも素晴らしい形で野球に携わらせて頂ける…一ファンとして嬉しい事はありません。

 「カネは出すけど口も出す」そう言えば三木谷オーナーと○○ツネは仲が良いそうですね。
 東京大学哲学科を卒業され重職を歴任し現在も主筆として舌鋒鋭い会長殿は「野球は好きではない」そうです。
 「オレはボクシングが好きだ。一発で勝負が決まるだろ。野球は面倒くさい。優勝しても50回は負ける。それが気に入らんのだ
 …何となく三木谷さんと気が合うのが分かる気が致します...m(__)m

9/11(金)恐怖の自主トレ
 
 本当に大変な被害を齎してしまった今回の台風でした。
 そんな中にも関わらず思案の結果昨日は…結局自主トレに出発(-0-)

 豪雨の中素振りをしていたら遠くからゴロゴロゴロ…(雷鳴です)
 思い切り金属バットを掲げ滝の様な雨に打ち付けられながらブンブンブンブン…
 改めて考えると色々な意味で「怖い」光景だったでしょうね。

 素振りの後はルーティーンのジョギングに行くと視界不良となる位の豪雨。
 「負けてたまるか〜!」と自らを鼓舞しながら走り込んでいると…緑道の交差点で赤信号に。
 その場でジョギングをしながら青信号になるのを待っていると…
 ピカピカピカーッ!と一瞬家の中で電気が付いた様に周りが明るくなりました。

 茫然としていると間髪入れず遠くから「ドドドドドーン!!!!!!!!!!!!!!!」と物凄い音が。
 きっと近く迄雷が来ているのだ…とここで初めて恐怖を感じました(^^;)
 信号が青になったらジョギングどころではない…とにかく家迄全速力で帰りましたm(__)m

 帰宅すると奥さんが起きていて「まさかとは思ったけど…走りにいったの?」と聞くので
 「勿論。野球人は努力が大事だから。一日でも休むと自分に負けたのと同然だからね」
 と返すと「本当にアホ。一瞬アンタが雷に打たれたかと思っちゃったわよ」との事。まぁそう思うでしょうな。
 確かにあんな豪雨にクルマ以外で外に出ている人はワタクシが知る限り誰も居ませんでしたから。

 結局テンション高めで出勤。そのままずーっと仕事をして…帰って来たのは午前様。
 これから仮眠を取って…またトレーニングに行きます。だって今週末は大事な試合。寝ている場合じゃありませ〜ん♪

9/10(木)さて…
 
 ダブル襲来となった台風17号&18号。
 関東地方に直接やっては来ないものの思わぬ余波で今日迄大雨だそうです...
 斑模様に広がっている雨雲は「これでもか!」という位に留まっております…

 このコラムを書いているのが3時46分ですが外は滝の様に打ち付ける雨が降り続いております。
 さて…今日の自主トレはどうするか…?今凄い雷も鳴っていた様だし…(--;)
 行くか?行かぬか??思案のしどころですな…(-0-)

9/9(水)ようやく…
 
 ハリルJAPANとなり初めての中東決戦となったワールドカップ予選。
 政情不安という何とも緊迫感の漂う理由で中立地?のイランで開催されたアフガニスタン戦は6-0の快勝となりました(^-^)/

 久々に日本代表の試合をじっくり最後迄鑑賞致しましたが香川が2GOALを決めたのは何よりも収穫でしたね♪
 今シーズンは所属クラブでも絶好調だそうですが狭いスペースからでも積極的にGOALを狙う姿勢が見ていて清々しかったです(素人意見ですが)

 相手がFIFAランキング130位の「格下」とはいえ何が起こるか分からないのが真剣勝負というもの。
 実際にここまでの2試合はHOMEで「格下」と思われたシンガポールに引き分けカンボジアには34本のシュートを放ってたったの3GOAL(-0-)
 就任当初は「今年は負けない」と豪語したハリル監督の言葉も昨今はただの強気一辺倒の虚勢に見えてちょっと白々しく見ておりました(--;)
 この1勝がチームにどんな効果を齎すか…良い方向に転じる様願うばかりでございますm(__)m

 昨夜の勝利には辛口のセルジオ越後も一定の評価もしていたみたいだし(-_-)
 今や「一億総評論家」となった日本はもっともっと代表チームに様々な意見を具申する位で丁度良いのかも知れません(@_@)
 プレッシャーを抱えて初めて選手も成長出来る訳ですから…とエラそうに考えてしまう野球ファンの独り言でした(^^;)

9/8(火)連盟も後押し
 
 9月の声を聞き気が付けばプロ野球も残り20試合を切る状況に突入致しました。
 セ・リーグは史上稀に見る大混戦となっており今日から阪神vs巨人の決戦が始まりますが我がジャイアンツの優勝に向けてセ連盟も援護射撃を決定↓

 現状のアグリーメントでは2球団が勝率で並んだ場合「勝利数」「当該球団間の対戦勝率」も同じ時は前年度順位で優勝球団を決める
 但し3球団の場合では「勝率」「勝利数」「当該球団間の対戦勝率」で並んだ状況での規定がない為その場合も2球団の時と同様に前年度順位で決める

 もしこんな状況になったらクライマックス・シリーズの前に1dayプレーオフを開催したらさらに盛り上がる気も致しますが…(^^;)
 取り合えずジャイアンツに有利な状況は変わりませんな(^0^)/

 3球団の優勝争いで最も印象に残っているのは1989年のパ・リーグ。その布石となった前年は西武と近鉄が優勝を争い「10.19の悲劇」なんて言われましたねぇ(-0-)
 凄まじい追い上げでその日のロッテとのダブルヘッダーで連勝すれば優勝決定という所迄来た近鉄。
 第1試合では最終回で逆転し劇的な勝利を収め第2試合は急遽テレビ朝日が生中継を決定。確かニュースステーションの枠もぶち抜いたのでした。
 延長10回で当時ロッテの有藤監督が抗議をする間にリーグ既定の4時間に到達してしまいジ・エンド。10回裏だけが「消化試合」という悲しい結末…
 その悔しさを背に迎えた1989年はこれまた「10.12の奇跡」なんて言われましたよねぇ(@_@)

 西武優位で迎えた西武vs近鉄のダブルヘッダー。場所は西武球場。この時も夕方から急遽テレビ朝日が生中継をしておりました。
 学校から帰宅してずっと鑑賞していた記憶がございます…あれから26年経ちますが当時パ・リーグの試合をこんなに熱心に見たのはこの時だけかも知れません。

 試合は何と言ってもブライアントの4連発ですね(^0^)/当時エースだった渡辺久信から打った一発も衝撃的でした。
 後に何かのドキュメントで観ましたがブライアントが放った一発のあのコースはシーズン中に一度も打たれた事のない最高の球だったそうです。
 それを狙い澄ました様に仕留めたブライアント…そんな信じられない「奇跡」がこういった試合では起こるのです。

 ジャイアンツに至って言えば1994年の中日との同率首位決戦で迎えた「国民的行事」が最高の試合ですが
 今年は「国民的行事」を上回るさらに凄い試合が見る事が出来るのかも…ブライアントみたいな事が起これば最高なのですが(-0-)

9/7(月)練習を開催する事の意義
 
 まさかの惨敗…先日の葛南大会でのコールド負けも悔しい限りでしたが…
 市民大会の勝利で再び高揚感に酔い痴れていたと思ったらまたもやどん底に突き落とされた…
 今年程ジェットコースターな激動のシーズンは近年記憶がございません(^^;)

 ミーティングでは愚痴愚痴敗因に対し論ってしまいましたが監督という職業は欲張りなもので…
 仮に100試合あったらオープン戦だろうが公式戦だろうが100勝0敗を目指してしまうのがワタクシの監督論です。勿論無茶な話です(--;)
 プロ野球でも優勝チームでさえ50回以上は負けますし年間で無敗で終えるスポーツチームは極稀である事も分かってます。
 それでも「負け」を肯定する事で勝負を諦めてしまう様で…だから活動前に「負ける」というシナリオはワタクシの頭の中にありません。
 あるのは「勝つ」事だけ…とにかく白星で試合を終え高揚感に浸りながら事後処理を楽しくやる…これが理想の日曜日午後〜月曜日早朝の過ごし方です☆

 対外試合に敗れイライラしている時は事がうまく運ばないもの。
 昨日に至っては大事に至りませんでしたがパソコンがフリーズしたりちょこちょこ用事が入ったり…
 只でさえ試合に敗れイライラがピークに達しているのに憤りを暴発させる爆弾がアチラコチラに…
 …話がそれました(^^;)まぁ対外うまくいかない時は試合と一緒で「負の連鎖」が続くものなのです(-0-)

 今一度冷静になり(全然落ち着いてはおりませんが)こうして文章を書きながら昨日言いたかった事を整理してみました。
 「全体練習」についてなのですがかんとく的には今後も継続していきたいと思っております。
 確かにチームを構成するメンバーの年齢層も上がり一度コンディションを作った後に移動するのでは体が冷えてしまうという事も確かです。
 (練習を開催するなら)球場へ早めに集合しアップした方が良いのではないか?というのも勿論正論でございます。
 しかし球場では出来る事も限られておりますし早めに集合するのなら何処かの球場を確保しより実戦的な練習を行うのも必要かと?考えるのです。

 以前このコラムでも書きましたが練習で出来ない事は試合では出来ません。試合で出来ない事は公式戦で猶更難しいと考えます。
 従って練習が必要である…こう考えます。しかしながら練習をしたからと言ってうまくいくものでもない…(昨日がそうです)
 そこで大切なのは「時間」ではなく「内容」ではないかと考えました。例えば2時間という枠に囚われず20分でも30分でも1時間でも自分にあった練習をする。
 体が冷えてしまうでのあればジョグを中心にじっくり体を温め解しながらボールを使う練習は現地に移動してからでも構いません。
 但しチームとして活動している以上人数が多ければそれなりに練習メニューも色々考える事が可能となります。
 あくまで「可能であれば」練習のお手伝いをしながら自分の準備も自分のペースで整えるという事もお含み置き頂ければ嬉しい限りでございます。
 
 又これはチームの活動コンセプトにも関わって来るのですが公式戦前の2時間は(その日の)リザーブを中心に出番を待つメンバーの貴重な練習機会でもあります。
 試合が始まってしまえば(リザーブメンバーは)ベンチで出番を待ちつつ練習出来る場所はファウルゾーンのみという制約が強いられます。
 ならば「チーム全体」という観点で考え(その日の)リザーブメンバーの為の練習という機会にもなるのではないか?と…
 限られた1週間で1日の活動機会です。より楽しんで試合にも勝つ…参加メンバー全員が満足出来るこの究極の目標2つを必達するには
 「練習(もしくはオープン戦)+「公式戦」というセットメニューが一番であると考えている次第でございます。

 昨日は試合でのミスが「練習の為の練習になっていたのでは?」という懸念から申し述べさせて頂いたに過ぎません。
 撲滅すべきミス→イージーなミス→キャッチボールやノックを丁寧にこなしていたのだろうか?そう考えてしまう試合展開でした(@_@)
 是非今週末からは新たな気持ちで残りの大切な試合を「最高の準備」を整え「最高の試合」を展開し1戦1戦大切に戦い抜いて参りたいと存じますm(__)m

9/6(日)鬼瓦権造
 
 サッカー元日本代表でJ1リーグ最多得点記録保持者の「ゴン」こと中山雅史選手が「復帰」する可能性があるそうです(^-^)/
 Jリーグ入りを目指すJFL所属のアスルクラロ沼津入りが濃厚との事。いや〜嬉しいニュースですね〜(>_<)
 サッカー素人のワタクシでもゴン中山は大好きな選手でした。ひょうきんな言動や態度でファンを和ませておりましたが
 闘争心は人一倍。思い出される熱いプレーは幾らでもあります…(特に代表の試合で)

 1993年のアメリカワールドカップ最終予選のイラン戦。結果的に敗れましたが後半途中から出場し角度のない所から泥臭くGOALを決めました。
 決めたボールを持ってセンターサークルへ戻る時の鬼気迫る表情!拳を突き上げてチームを鼓舞するそのシーンが忘れられません…
 4年後のフランスワールドカップ予選では最後の最後に代表へ招集されKINGカズが欠場したカザフスタン戦でいきなりGOAL!
 この時は背番号32のユニフォームの下にKINGカズの11を重ね着しファンに披露するというパフォーマンス♪これも感動でしたな〜
 初出場を果たしたワールドカップでもジャマイカ戦で日本人初GOALを決めたのもゴン中山。この時実は骨折していたとか…(^^;)

 どちらかと言えばスマートな印象の強いサッカー選手ですが泥臭く我武者羅にプレーするスタイルが共感を呼ぶのかも知れません。

 今のハリルJAPANに足りないものを全て兼ね備えているのがゴン中山やKINGカズの様な黎明期を身を以て牽引した「熱さ」「キャプテンシー」なのかも知れません。
 沼津か〜ゴンが復帰するなら観に行ってみたいけど…遠いかな〜m(._.)m

9/5(土)ルーズヴェルトゲームで
 
 昨夜の巨人戦はハデな打ち合いでしたね(-0-)
 ようやくテレビの前で鑑賞に有り付けたのは9回表。6-7のビハインドでマウンドにはDeNA守護神のルーキー山ア康晃。
 先頭打者には代打の堂上剛裕。まずは「出塁」が求められる場面で迷わず振り抜き左中間突破のツーベースヒット!
 この一本で完全にスタジアムの空気を掴みましたね(>_<)野球ってホントに面白いと感じた場面でした。

 ベイスターズにしてみれば劇的な形で8回裏に試合を引っ繰り返し守護神を送り込んだ筈なのに…
 確かに山ア康晃にも疲れの色は見えている気が致します。前半戦の快進撃を支えた一人ですがまだルーキーですからね…
 結果論として同点に追い着かれた場面ですぐ交代させた所を見るとショックを引き摺らないといったキヨシ監督の配慮もあるかと存じますが
 「抑えられなかった」という状況を作ってしまった悪い流れを断ち切りたいという思いもあったでしょう。
 という事はシーズン前半に比べ「もう試合を完全に任せる事は出来ない」という答えの裏返しでもあります(-0-)

 事実上昨夜のゲームは堂上が打った1本のヒットで色々なものが明白になった一瞬だったのかも知れません。
 …試合に戻りますとこの後代走にスペシャリスト鈴木尚広を送り坂本はきっちり送りバント。
 ここで決められなければ又試合の流れがベイスターズに傾きますが前述の通り山ア康晃はあっさりバントを決められてしまいました。
 そして阿部が放った執念のタイムリーヒット…(><)この後代走吉川が二進し村田修一のレフト前ヒットで生還を果たすのですが
 勝負所と捉えた川相ヘッドが腕をグルグル回し吉川も懸命なスライディング!送球がやや右にそれ歓喜の生還(^-^)/
 アウトになったとしても「攻め」の姿勢は残りますし決して暴走とは言われません。
 完全に押せ押せの展開を作ったジャイアンツの野球は久々に目の当たりにした次第でございますm(__)m

 結果的に昨夜の中継局のドラマ通りとなったルーズヴェルトゲーム(古っ!今更のドラマですが)での終幕となった訳ですが
 やはり野球はハデな点の取り合いが面白い。試合に躍動感があります♪そしてそんな試合をモノに出来たジャイアンツにも勢いが…出て欲しい限り(@_@)

 今年のジャイアンツはとにかく1試合1試合を「必死」に戦っている印象がございます。
 手持ちの駒をとっかえひっかえとにかく遮二無二起用しかちを拾っている気が致します。
 未来の主砲でありようやく覚醒し始めた大田泰示を我慢しながら起用するという我慢の采配は勿論無く
 とにかく結果が出なければ代える非情采配。もしかしたらキナ臭い噂である「V滅なら今シーズン限りで解任」とというのもホントの話なのかも…

 因みに昨年のクライマックス・シリーズ完敗ですっかり色褪せておりますが考えてみればリーグ3連覇しているチームなんですよね。
 今年もリーグ優勝となればV4は不滅のV9以来の快挙になるとか…我武者羅に結果へ拘るのも原監督の意地なのかも知れません(-0-;)
 「勝てば官軍負ければ賊軍」指揮官はツラい商売です…(@_@)

9/4(金)勝っても…
 
 勝っても非難される…サッカー日本代表の現状です(-0-)
 昨夜のワールドカップ予選。HOMEの試合で明らかに格下のカンボジア相手に海外組をテンコ盛りで招集し臨んだハリルJAPAN。
 すっかり「御馴染み」となったメンバーが先発致しましたが試合内容は消化不良の極地で3-0というスコアでも避難轟々…
 力の差は明らかにあったにも関わらず3点差…「取り合えず勝ったからいいじゃん」といは行かない様で…

 先日の国内組だけで出場した東アジア杯は最下位という屈辱を味わいやっぱり海外組は違う!と思わせたい中での凡戦…
 監督の采配が悪いのか選手の質が落ちたのかはたまたコンディションが良くないのか…真相は定かではありませんが(@_@)
 このまま行くとホントに6大会連続のワールドカップ出場も危うくなって参りますm(__)m

 きっと今日辺りはセルジオ越後の酷評が又読めるんだろうな〜(興味津々)

9/3(木)地の利だけじゃなく…
 
 関西圏を中心に開催されているU-18野球ワールドカップ♪
 甲子園を沸かせたヒーローをズラリと揃えた「ドリームチーム」で臨んでいるヤング侍JAPANは破竹の快進撃!
 ライバル米国も撃破しここまで僅か1失点。5試合で3試合がコールド勝ちと桁違いの強さで勝ち続けております(>_<)
 確かに地元開催という地の利はあるでしょう。しかしそれ以上に「真剣勝負直後」というタイミングの良さもあると考えます。

 高校レベルで日本ほど過酷なトーナメント大会が組まれている他の野球国は見当たらないそうです。
 野球王国の米国は大会はあっても州毎で全国レベルの大会は開催されていないと聞きますし
 韓国に至っては圧倒的に高校の野球部自体が少ない(高校野球は選抜されたスポーツ特待生しか入部出来ないとか…)
 幾ら選手の資質が高くとも実戦に勝る「経験」は揺るぎないものがあります。

 日本の高校生はそれこそ年中野球漬け。夏の大会ともなれば地区予選からギリギリの勝負を展開しやっとこさ全国大会。
 衆目の下さらに緊張感を強いられた戦いを5試合から6試合は続けて掴む全国の頂点。
 全国4,000校以上の中で栄冠を勝ち得るのは僅か1校のみ…これだけの下地があればそうそう負ける事はありません。
 増してや甲子園が終わって間もない時期で選手も「ノリにノッている」状態で開催されている訳ですから…(^-^)/

 今日からはスーパーラウンド開始ですが何処迄連勝記録を伸ばせるか?決勝に行く事は最早「義務」ですらあります。
 「勝ち続けて決勝に行く」のではなく「如何に(内容を整え)勝って決勝に行く」というプロセス重視の話だと考えます。

 一つだけ違和感を覚えるのは甲子園で開催される事。あくまで日本の高校生に取って甲子園は「聖地」です。
 せめて大阪ドームや神戸辺りで開催しあくまで甲子園は「夏の全国高校野球」だけで使用して欲しいんだよなぁ〜
 来日している各国代表チームに対し全く他意はございませんがあそこ(甲子園)は日本男児に取って「聖域」であります。
 ホイホイとプレー出来る場所であって欲しくないんだよなぁ〜と僻み根性MAXで侍JAPANの戦いを見守る毎日でございますm(__)m

9/2(水)白紙撤回
 
 新国立競技場の建設費高騰問題に続きエンブレムも白紙撤回。大丈夫なの?東京五輪…!?
 昨日のニュースはこの話題一色でしたね(-0-)晩酌しながらダラダラニュースを眺め観ていたのですが…(^0^;
 改めて「模倣」と言われたベルギーの劇場と比べ見ても確かに「ソックリ」と言われても致し方ありません
 プレゼン用と称して制作した「展開事例」も他人のホームページ画像もそのまま使用してエンブレムだけ付け替えておりました。

 何故ここまで気付かなかったのか?あるいは気付いていたが大丈夫だろうと踏んだのか?真相は定かではありませんが…(-0-)
 メインスタジマムは作るかどうか分からない。競技の幾つかは地方で開催する。エンブレムは盗作のレッテルを貼られてしなった…
 まだ5年先の話ですしきっと東京五輪が開幕する頃には「そんな事もあったねぇ」と懐かしく思える日がやって来るのでしょうかね…(@_@)

9/1(火)クライマックスを迎えて…!
 
 日曜日はいつも以上にたっぷりキャッチボールをやったせいか筋肉痛です(-0-)
 ピッチャーから離れて6年余り…如何に肩や肘を使っていないか分かるというものです(--;)

 この6年の間試行錯誤を繰り返しようやく投げられる所迄戻って参りました。
 実戦で投げられるにはもう少し掛かりそうですがこの心地好い疲労感を毎週感じる様になる事が出来るのかしら…?
 2015年中に何処かのタイミングでマウンドに上がりたいなぁ…と思いつつ大事な試合が続く今は無理だろうなぁ…

 今日から9月。気が付けば一年も後半に突入致しましたm(__)m今年の活動もいよいよクライマックスです。
 悔いを残さない様一戦一戦に全身全霊を傾け臨んで参りたいと存じます(^0^)/




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