か ん と く の 多 事 争 論


5/31(月)期待!?不安!?

 昨日行われたサッカー親善試合の「日本vsイングランド」をじっくり鑑賞致しました☆
 本大会開幕を控え“迷走”を続ける岡田JAPANがどんな戦いを魅せるのか…!?
 立ち上がりいきなり闘莉王の豪快なGOALで先制〜♪思わず「おぉ〜」こで一気に引き込まれました。

 前半を1-0で折り返し韓国戦を払拭出来るな…と思い始めたのも束の間…闘莉王のオウンゴールで同点(@_@)
 さらに中澤もオウンゴールで逆転…結局「サッカーの母国」からの大金星を逃しました。
 それにしてもオウンゴール2発で負けって…やはり何か持ってますな「岡田JAPAN」は(-0-)

 但しオウンゴールになるという事はそれだけイングランドの攻撃から来るプレッシャーが凄かったという事。
 詳しくは知りませんがルーニーの突破なんて凄かったですからね…(キャプテン翼の翼君みたいでした)
 ナンダカンダ言いながらやっぱり見てしまうワールドカップ(^0^)v注目です…m(__)m

5/30(日)積極的な走塁

 昨日行われたMLB“日本人対決(松井秀vsイチロー)”のエンゼルスvsマリナーズをテレビ鑑賞(^0^)/
 注目は松井・イチローでしたが初回の両選手が関わらないエンゼルスの攻撃が大変勉強になりました。

 一死後2番打者はストレートの四球。3番打者はセンター前ヒットを放った際に一塁走者は一気に三塁へ。
 センターの打球処理もミスはありませんでしたが「三塁へは行かないだろう」という油断があったのは確か。
 一・三塁とチャンスを拡大すると4番打者はピッチャー強襲の当たり。この打球を弾くと三塁走者は本塁突入!
 焦った投手は本塁へ悪送球!三塁走者が生還すると一塁走者が三塁へ進塁。
 さらに打者走者も守備の隙を見計らって二塁へ進塁。再びチャンスを拡大し次打者のセカンドゴロで加点。
 安打・四球がそれぞれ1つずつで相手のミスを最大限に利用し2点を先制致しました☆
 常に次の塁を狙う積極性がマリナーズ守備陣のミスを誘発しチャンスを拡大し結果に繋がった好例でした。

 打者でも走者でも常に真摯に全力疾走!勿論守備でも全力疾走!心掛けて参りましょう(^0^)v

5/29(土)ドラマの行方その2

 昨夜もレンタルして来たDVDを鑑賞(^0^)/
 大沢たかお主演の『ミッドナイト・イーグル』でしたが見終わった感想は…「まぁ面白い」といった所です。

 米軍ステルス爆撃機が北アルプス上空で消息を絶ち丁度撮影をしていた山岳カメラマンが巻き込まれる…
 というストーリーなのですが何処となく以前鑑賞した織田雄二主演の『ホワイトアウト』に似ている様な…?
 主人公・ヒロイン・その他の人間関係…良く似ている気が致しますが…気のせいでしょう。
 何とか説き伏せ一緒に鑑賞した奥さんは開始直後から「う〜ん」という表情。
 見終わった後は「まぁそれなりに…」という感じでした。

 日本初のアクション映画はあまりウケが良くないそうですが(色々な批評を読みますと)
 やはりハリウッドに比べますとスケール感といった所で見劣りしてしまうのでしょうね…
 極道映画や人情派ドラマなら負けないと思うのですが…ちなみに又徹夜をして見入っております♪

5/28(金)ドラマの行方

 織田雄二主演の『アマルフィ〜女神の報酬』DVDでレンタルして…今更ながらやっと鑑賞致しましたm(__)m
 いやぁ面白かった(>_<)「全編イタリアロケ」との事でしたが映像も美しいしストーリーもハイペース。
 ガンガン新しい展開が押し寄せて来るかと思いきや丁寧に事件に対するフォローや経緯も描かれており…
 久々にお酒も抜きでじっくり楽しませて頂きました(酔っているとハイペースのストーリーは理解出来ません)

 「外交官・黒田康作」と「刑事・青島俊作」織田雄二で無ければ有り得ないキャスティングですね。
 最後はウルグアイへ赴任する所で終わるのですが…展開的にPARTUがあると推測致しました(^0^)/
 …でもあのイタリアロケを超える映像やストーリーを作り上げるのは…本当に大変な事でしょう。
 それでもこういう極上の作品であれば何年でも待ちますので是非続編を!と期待してしまいます…

 そう言えば『踊る大捜査線3』もクランクアップしたそうですね☆
 特設サイトを覗いてみると公開されている映像が少しずつ垣間見る事が出来ます。

 潮見野球場の近所にある「旧・湾岸署」でもしっかりロケが行われていた様で…(一体いつ撮影したんだろう?)
 近隣に住んでいる知人に以前聞いた事があるのですが休日に朝から夜から一気に撮影するそうです。
 今回のストーリーで引越ですから…『踊る4』が決定した場合は潮見で撮影する事は無くなるのでしょうね…

5/27(木)結局…

 東京ヤクルトスワローズの高田監督が昨日辞意を申し出たそうです…
 交流戦は勝星さえ得られず歴史的な低迷…状況を打開する為「自らが責任を取る」との事。
 このコラムでも度々取り上げておりますが確かに監督は『結果が全て』致し方ないのかも知れません。
 しかし組織は十分にバックアップを取ったか?という事を振り返れば懐疑的に成らざるを得ません…
 殆ど補強も無いままに現有戦力は不調や怪我…これでは戦えません。

 オマケに新年早々スポーツ新聞に「来年は新監督で」とスッパ抜かれてしまった…
 これは限りなくフロントの責任でもあります。しかし誰も責任は取らない…
 現場責任者の首さえ代えれば良いという話ではありません。

 まだ6月…頑張り様に拠っては十分2年連続のクライマックス・シリーズ進出も狙えただけに…
 高田監督の無念さとフロントの余りにも安易な決定にやるせない気持ちになりました。

 現在の日本ハム常勝軍団の礎を作り上げたのはGMとして辣腕を揮った高田監督の功績です。
 今年も含め3年間は高田監督に任せ戦力の土台を築き上げ来年は高田GM&新監督という形を取れば
 さらにヤクルトの発展が望めたのでは?と考えてしまうのは私だけでしょうか…!?

 一説には高田監督の辞任はあるファンの一言が原因だったとも言われております。
 試合前も含め必ずファンの為に色紙へ筆を走らすファンサービスも心得ていた高田監督。
 先日サインをしている際に少年ファンから「高田やめちゃえ」と言われたそうで…余程ショックだったとか。
 ここまでの状態にさせてしまった…ヤクルトの選手は責任重いです。結局プレーするのは選手ですから…

5/26(水)ドリーム・チーム

 サッカー日本代表の前途が大いに気になる所ですが…(^0^;)
 昨夜はあるDVDを鑑賞致しました。題して「ペレを買った男」(^0^)/

 “ペレ”と言えば…にわかサッカーファンの私でも知っているサッカー界の王様(正にKING)
 サッカー王国ブラジル代表で3度のワールドカップ優勝に貢献した天才中の天才。
 そのペレが晩年米国でプレーしていた…というのは何となく知っておりましたが
 この度その詳細を記録映画にした作品という事で大いに興味が引かれ鑑賞した次第です。

 米国と言えばサッカー不毛の地。代表チームは結果を残しているにも関わらずイマイチ人気が無い。
 米国人の気質にサッカーが合わないとでも申しましょうか4大スポーツに比べ得点が中々入らず展開も単調。
 (実際はそんな事ないのですが…)
 そのサッカーを野球・アメフト・バスケットボール・アイスホッケーに次ぐ「第5の国民スポーツ」として
 広く認知させようという考えから「北米サッカーリーグ」が組織され
 その中の「ニューヨーク・コスモス」という球団にペレやベッケンバウアーといった世界的な選手を続々獲得し
 一時期は隆盛を誇ったものの結局衰退の一途を辿り消滅してしまった…そうです。

 ペレが入団した際の年俸は470万ドル!MLBの大スターハンク・アーロンの年俸が20万ドルだった時代です。
 (ハンク・アーロンはベーブ・ルースの記録を抜いた米国No.1のホームランバッターです)
 世界的なサッカークラブのレアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッドもここまではいかないでしょう…

 そう言えばベッカム(ACミラン)が現在のプロ・サッカーリーグである「メジャーリーグ・サッカー」に移籍した際
 年俸が5年契約で300万ドルだったという事ですから…如何にペレが破格の契約であったかが分かります。

 ちなみにこの映画では当時参加していた選手や関係者のインタビューを中心に構成されているのですが
 何故かペレのみ出演を拒否したそうです。思い出したくない過去だったのか…真相は分かりません(@_@)

5/25(火)大丈夫!?

 ワールドカップ南アフリカ大会迄いよいよ後僅か…!
 昨夜は壮行試合として行われた日韓戦をじっくり鑑賞致しましたが…完敗でしたね(^0^;)
 にわかサッカーファンと致しましては…難しい事は分かりません。
 でも明らかに韓国代表に比べ全ての面で劣っていたと言わざるを得ません。

 観ていると韓国選手の方が早いし上手いし強い。何でも今回のメンバーからさらに振り落とされるそうで…
 サバイバルといった意識も選手の中にはあるのでしょう。とにかく貪欲で積極的なプレーが目立ちました。

 逆に日本は“本大会”を見据えていたのでしょうか…?中村俊輔・本田と主力が途中交代でさらに士気が…
 前半でいきなり失点を許し後半ロスタイムでPKを与える最悪のパターン。本当に大丈夫!?なのでしょうか…

 とにもかくにも決定力不足と覇気不足…加えてチームワークもあるのかないのか…
 川口(能活)にはキャプテンシーを発揮してチームをまとめて貰いたいと思いますが…
 やはりKINGカズが必要では…?と今更思ったりも致します(クドイですが…)

5/24(月)不摂生でも…!

 昨日はリーグ戦が残念ながら中止となり…
 嫌がる家族を強引に説き伏せ昼から宴会(+_+)ヘベレケにならない様気を付けながら…酒をガブ飲み♪
 夜は娘達を寝かし付けた後交流戦でも…と思いテレビを付けたらジャイアンツ完敗…又お酒をガブ飲み♪♪
 その後は毎週楽しみにしている「龍馬伝」を鑑賞しながらまたまたお酒をガブ飲み♪♪♪
 物語のラストでようやく待ちに待った大好きな新選組が登場しまたまたまたお酒をガブ飲み♪♪♪♪
 さらにテレビをダラダラ観ながらお酒をガブ飲み♪♪♪♪♪ここでウイスキーボトル1本が終了m(__)m

 さらに日付も変わっているのに…安売りで買った「博多豚骨ラーメン」をスープ迄一気に飲み干し完食...
 有意義なお休みでした。野球が中止になると何処かバイオリズムが狂ってしまう様です…(^0^;)

5/23(日)信頼感

 昨日の交流戦(^0^)/
 ここまで3連敗の巨人と楽天の一戦は3-3の緊迫した展開で最終回へ…
 先頭打者のラミレスがセンター前ヒットで出塁致します...ここで代走にスペシャリスト鈴木尚を起用。
 楽天バッテリーの執拗な牽制。危ない場面もあり実に3度の牽制球後初球に盗塁敢行!
 完璧な楽天捕手・嶋の送球にタッチアウト!「何で〜」正直な感想でした(-0-)
 打席には阿部。前打席でエース岩隈から完璧な同点ツーランホームランを放っておりじっくり勝負の場面。
 サインでしょうか?それとも単独…?いやあの場面で単独スチールという事は有り得ません(と思いたい)

 完全に楽天へムードが傾き掛けたのも束の間…阿部は四球を選びます。
 ここで楽天ベンチは投手交代。右投手の川岸も送り込みます…
 打席には長野。1打席目で岩隈からホームランを放っており…「何とかこの打席も…!」
 と祈った初球!やってくれました♪鋭く捉えた打球はセンターバックスクリーンに飛び込む値千金の一発!!
 楽天ベンチは「左打者には左投手」「右打者には右投手」とセオリーを重視した継投を試みましたが…
 代わったばかりを捉える辺りはイチローではありませんが長野は「持ってますね〜(勝負運を)」

 この活躍なんですね。鈴木尚と長野の差は(@_@)監督からすれば「信頼感」という部分でしょうか…!?
 選手層が厚い巨人だからこそ監督の信頼感を勝ち得るには常にコンディションをBestを保ち続け
 尚且つ出番があれば「100%」で期待に応えなければ「次がない」というギリギリの緊張感でプレーする。
 常勝ジャイアンツの強さの一旦を改めて垣間見た気が致しましたm(__)m

5/22(土)監督の器

 先日ある本を読んでいて興味のある内容を見付けました↓
 「現役時代に素晴らしい成績を残したプロ野球選手で指導者(監督・コーチ)になっていない人」
 全員は申し上げられませんが…主に上がって来るのは↓

 門田 博光(元南海・オリックス)
 江夏 豊(元阪神・南海・広島・日本ハム・西武)
 江本 孟紀(元東映・南海・阪神)
 衣笠 祥雄(元広島)
 掛布 雅之(元阪神)
 張本 勲(元東映・巨人・ロッテ)

 等々…掛布・江本両氏以外は全員名球会入りしている大選手。
 掛布氏も現役時代は「ミスタータイガース」と言われ江本氏も8年連続で二桁勝利を上げた実力派投手。
 それが何故指導者にならないのか…?不思議です。

 ノムさん(野村克也氏・東北楽天名誉監督)は南海でプレーイングマネージャーとして…
 門田・江夏・江本3氏とは監督と選手として一緒の釜の飯を食った間柄だそうですが3氏を評して
 「南海の3悪人」との事だそうで…(^0^;)決して悪い意味ではなく「個性が強く(監督として)手を焼いた」
 からだそうですがもし有力OBが今のプロ野球界で指導力を発揮すれば…と思うのは私だけでしょうか?

 但し指導者として復帰していない名選手には極度にプライドが高かったりダーティなイメージがあったり…
 と球団から「NO」を突き付けられている方もいらっしゃるとか…?
 衣笠氏は連続試合出場で国民栄誉賞も受賞致しておりますが…
 現役時代両輪で活躍した山本浩二氏(元広島)が監督に就任する際に
 次の監督に!という事で二軍監督やヘッドコーチを打診したもののあっさり拒否されたとか…
 (山本浩二氏の下に付くという事が許せなかったのでしょうか?)

 昨今は日本野球界に外国人監督が増えたから…余計日本人指導者の台頭を期待して止まない限りです♪

5/21(金)さぁいつでもいらっしゃい(^0^)/

 MLBヒューストン・アストロズ所属の日本人メジャーリーガー松井稼頭央選手が戦力外通告を受けたそうで…
 今シーズンは大不振で27試合出場で打率.141本塁打0打点1盗塁1と散々な数字。
 チームも不振との事で起用法も制限されていたそうで…致し方ないですね。
 MLBでは十分力を示した訳ですから…ここは一つ日本に帰って来ませんか!松井さん(^0^)/

 古巣の西武でも良いですが既に中島が居りますし恐らく年俸のそんなに出せないでしょう。
 やはり松井選手はスター☆YGのユニフォームが良く似合うか?と…

 ショート?坂本がおります。サード?小笠原がおります。でもセカンドなら…
 古城に脇谷にエドガー…皆活躍致しておりますがもう一つパンチがない。
 セカンドに松井が入れば最強のオーダーが完成致します...こんな感じでしょうか?↓

 1.E坂本
 2.G松本(長野・鈴木尚)
 3.D小笠原
 4.Fラミレス
 5.A阿部
 6.C松井稼(エドガー)
 7.H高橋由(谷・矢野)
 8.B李
 9.@-

 素晴らしい…最強の打線だ(>_<)

5/20(木)監督は結果が全て

 来月開幕するサッカーワールドカップ南アフリカ大会のメンバーが全て決定致しました。
 正規メンバー23名以外に予備登録メンバーが7名。さらに“サポートメンバー”で4名だそうで…
 正規メンバー23名に何らかのアクシデントがあった場合は予備登録+サポートから選出するそうですが…
 これで日本国中が期待していたカズ(三浦知良選手)の召集は完全に無くなりました。

 サポートメンバーでも良いから…と準備を整えていたカズに対し正規メンバーも帯同を熱望致しました。
 それでも岡田監督はこの淡い期待さえも一蹴致しました「構想に入っていない」と…
 確かにサポートメンバーは代表チームに帯同する大事な役割を担っているという事で
 一人でも多く若手の有望株選手に“雰囲気”を味合わせたいという岡田監督の気持ちも分かります…
 しかし日本代表はファンあってのものだと思うのです。確かにカズはネームバリューも大き過ぎますし
 監督として手腕を発揮するにはカズというカリスマを代表入りさせる事は自身の影響力低下にも繋がります…

 しかし12年前の「リヨンの悲劇」さえも差し置いて「サポートメンバー」で良いからと熱望するカズを退けた…
 私は岡田監督が本当の意味でリアリズムに徹し本気でベスト4を狙っていると信じたいと思いますm(__)m

 カズを代表入りさせればメディアも殺到するでしょうし一気にワールドカップに向けてボルテージも上がります。
 様々な相乗効果を期待出来る訳です。正規メンバーとして入れなくとも…
 (個人的には“コーチ”でも良いと思っております。横浜FCでは「監督補佐」の肩書もあった位ですから…)
 その国民的期待を退けてでも我を貫き通したその意思は「覚悟」を感じさせるものでした(-0-)

 監督は結果が全て。勝負に絶対はありません(@_@)「強い者が勝つ」のではなく「勝った者が強い」のです。
 是非泥臭くとも勝負に徹し感動させる試合を魅せて欲しいものです。
 少なくとも前回大会の様なチグハグな日本代表だけは見たくない…そんな気持ちで一杯です(;_;)

5/19(水)それでも私は酒を飲む

 交流戦は惨敗…(ジャイアンツの事です)
 こんな時はお酒が進みますね☆実を申しますと先日自宅で大失態をやらかしまして…
 (このコラムでも書きましたが)

 一時期は(お酒を)自重致しておりましたが最近解禁してしまいました…
 今宵はウイスキー(^0^)/ロックで“クイクイ”へべれけにならなければ結構頭が冴えて参ります…
 シャドーピッチングをしてみると…ずっと続いている「肩痛」が全く無い。
 もしかしたら…酒を飲んでマウンドに上がれば痛みも消えるのかな…(勿論そんな事は致しませんが)

 嘗て阪急ブレーブスのエースとして活躍した今井雄太郎投手は「ノミの心臓」だったそうで…
 結果を残せずビールを飲んで登板した所素晴らしい結果になったとの事です。
 今井雄太郎氏は「メンタル面の克服」という事で(登板前に)お酒を口にしたそうですが…
 肩痛を紛らわす事は出来るのかな…やったら怒られるだろうな〜(家族にも皆にも)

 でもいつか…!「あぶさん」の様に酒飛沫を上げながら一度野球をやってみたいものです。
 今年は…チームでタイトルを取ったら是非ビール掛けをやりましょう(>_<)

5/18(火)家電野球人への道

 先日掃除機の先端(吸込の部分)が壊れた為家族で地元の電気店へ…
 代えのパーツを探していると…不思議な物を発見。大きさはフリスビー位の円盤状で床の上をセカセカ…

 じっと見ているとゴミを掃除しているではあ〜りませんか?商品の紹介を見ると…
 「自動掃除機ルンバ」というそうで…AI機能(人口知能)が搭載され勝手に掃除し勝手に充電するとか…

 これがあれば…日曜日に野球へ出発する前の掃除もラクになるなぁ…と値段を見てみると45,000円!
 流石に手が出ません…(*_*)やはり地道に掃除機を使いこなしていこう…m(__)m
 家族には「又野球へ行くの…バッカじゃなかろうかルンバ♪」と後ろ指をさされようとも…!

5/17(月)手の皮が捲れました

 昨日は早朝から“たっぷり”ノックをさせて頂いたお陰で…手の皮が捲れました(^0^)/
 厚みある部分がざっくり捲れ真赤に染まりヒリヒリ…何をするには手が痛いです(>_<)

 バットを振り込んでいると皮が塞がらないうちに新たな皮が捲れ次第に皮膚が出来上がっていくのだとか…
 しっかり振り込んで「ノック職人」の道を直走りたいと存じますm(__)m
 試合では…あっけなく三振(@_@)「打撃職人」の道はまだまだ始まりといった所です…!?

5/16(日)“リアル”スクール☆ウォーズ?

 このたび大変興味のある一冊を読みました↓

 『最弱ナイン〜不登校球児の青春』

 千葉県に設立された通信制高校の野球部創部からの軌跡を書き綴ったノンフィクションです。
 学校名は「わせがく高校」心に悩みを持ったり強豪校からドロップアウトした生徒が主なメンバー。
 高校球児の憧れと言えば勿論「甲子園」ですがわせがく高校は甲子園は目指しません。
 目指さない理由は…余りにも複雑で大変な問題の為軽々に申し上げる事は出来ませんので割愛致します。
 それでも一番大切なのは「野球が好きだ」という事。目標は違えども共通した思い…
 自分自身も千葉県の高校野球に属していた事もありわせがく高校の取り組み姿勢に大変興味を持ちました。

 文中に筆者の方がわせがく高校の取材と同時にヤクルトの宮本慎也選手を取材する場面があるのですが
 宮本選手のモットーは出身校であるPL学園の恩師・中村順司氏の教えである「球道即人道」を座右の銘とし
 「24時間野球の事ばかりを考えていた」と語ったそうです。
 わせがくナインも「野球のグラウンドは唯一の居場所だ」と言い全く立場は違えど想いは同じです。
 私も大いに共感致します…「24時間と言わず生涯野球の事を考えていきたい」この想いは変わりません。

 本の締め括りに新チームが強豪銚子商に0-49で大敗を喫しナインが涙する場面があったそうで…
 それまで「ある事由に拠り」感情を吐露する事を憚っていたナインが人目も憚らず涙した…
 相模一高に0-109で敗れた川浜高校じゃありませんか!この後の展開は…
 正に「リアル・スクール☆ウォーズ」ではないか?と…

 今夏機会があったら…是非我が母校と共にわせがく高校の試合も鑑賞してみたいと思います♪

5/15(土)超大作を鑑賞して…

 昨日よりレンタル開始の「沈まぬ太陽」をじっくりと拝見致しました…
 上映時間は実に202分!いや〜長かった〜(>_<)劇中に「休憩」が入る映画は初めてでした(-0-)

 内容もシビアで「会社人とはどうあるべきか?」「男の信念とは?」という骨太の作品。
 見終わったのは深夜でしたが眠気が吹き飛ぶ程熱い熱い一作でした。

5/14(金)久々…

 昨日の交流戦(^0^)/
 ようやく我等がジャイアンツは本領発揮!この勢いで突っ走って欲しいですね☆
 「へぇ」と思ったのが矢野の起用。久々でしたねぇ…
 矢野と言えば…二岡と一緒に…というのは止めておきましょう(^0^;)

 新たな戦力が活躍するのは嬉しい限りです(>_<)
 それにしても強力な外野陣。ラミちゃん・長野・谷・矢野・鈴木尚はどの選手もレギュラークラス。
 さらに近日中には松本・亀井が戻って来るでしょうから…原監督も本当に嬉しい悩みでしょう(-0-)

 素晴らしいピッチングを魅せた藤井にも感慨の念がございます…
 まだ若手だった藤井が当時ヤクルトに在籍し東京ドームの巨人戦で好投していた時…
 終盤に打席へ立った藤井がショートゴロを放ち全力疾走した姿を巨人ベンチが強烈に野次りました(;_;)
 その行為に恐れ慄き涙した藤井が今やジャイアンツのユニフォームを身に纏い投げている…
 まさかあの藤井がねぇ…時の移ろいとは不思議なものです。

5/13(木)テレビを付けたら…

 さぁ交流戦開幕(^0^)/
 夕食を終え家事を手伝い「さて見るぞぉ〜」と思いテレビを付けたら…(ちなみにまだ20時20分)
 画面に映っていたのは…9回裏二死走者無し。カウント2-0で打者は小笠原(巨人vs西武戦です…念の為)
 ピッチャーは岸。あっさりファーストゴロで何と!この時点で試合終了(*_*)
 終わってしまった…今日一番の楽しみが…(;_;)何の為に頑張って来たんだ…
 好調だったチームの調子がガラッと変わるのが交流戦。怪しい雲行きにならなければ良いのですが…

5/12(水)交流戦改革案

 ペナントレースも一旦一息入れる事となり…今日から交流戦が始まります(^0^)/
 大分浸透して来た様で…目新しさは無くなりましたが(^0^;)それでも普段見られないカードは新鮮です♪

 但し以前もこのコラムで触れましたが試合数が減ったとは言え「かない長い」というのが正直な感想です。
 5月12日(水)開幕で6月13日(水)迄一ヶ月間の長丁場。折角魅力溢れるカードが続く訳ですから…

 やはり「分離開催」を一度実現して欲しいものです。例えば5〜6月はセ・リーグの本拠地で開催。
 一旦終了し夏休み(7〜8月頃)にパ・リーグの本拠地で開催。翌年はパターンを引っ繰り返す等々…
 特に今年はサッカーワールドカップが6月11日より開幕致しますので間違いなく一旦興味は移ります。
 (日本戦は6月14日からなので直接的な影響は受けないでしょうが)

 今年は…ジャイアンツの初Vに期待です。過去5年の開催は何れもパ・リーグのチームが優勝(@_@)
 リーグ優勝・CS(クライマックス・シリーズ)・日本一は今年も達成するでしょうから…
 是非交流戦も制して「完全V」を果たして欲しいものです。

5/11(火)これこそサプライズ

 サッカー南アフリカワールドカップを戦う日本代表23名が発表されました。
 「サプライズ」はGKで川口(磐田)とFW森本(イタリアセリエA・カターニア)の選出と
 絶好調だった小野(清水)と田中達(浦和)辺りの落選でしょうか…!?
 川口には「プレイヤーとしてだけでなくまとめ役としての役割も期待している」との事。
 だったらここはやっぱり…KINGカズを選んで欲しかったなぁ…と個人的には思ったりも致しますm(__)m

 調べてみると本大会の最終メンバー登録は6月に入ってからでそれまで30名前後の「最終候補」という形を取り
 コンディションの良い選手を選抜して良かったにも関わらず世界最速で最終エントリーを発表した…
 やはり初出場時の「リヨンの悲劇(カズ・北澤・市川の落選を現地で伝えた)」を意識していたのでしょうか…?
 岡田監督も自分自身納得して選んだメンバーな訳ですから…もうここからは期待するしかないでしょう。

 これで一次リーグを突破しようものなら「流石岡ちゃん!目標はBest4というのは本気だったんだな」
 と日本国中が掌を返した様に賛辞の嵐で一躍“名将”として崇められていくのでしょう…
 考えてみれば過去の代表チームで最も評価が低いからこそ…「ダメで元々」と開き直れるのかも知れません。
 観ているファンを熱くさせる素晴らしい試合を期待したいものです...(-0-)

5/10(月)打撃職人への道

 昨日は突如ではありますが…3打席立たせて頂く事が出来ました(^0^)/
 結果は1安打。やっぱり打席に立つのは楽しいですねぇ♪
 肩のヒハビリはまだまだ掛かりそうですし…今後は「代打の神様」目指して頑張ろうかな…?
 …と調子に乗ったコメントを発してしまいました(ゴメンナサイ)

 まずは名ノッカーを襲名出来る様…今週末の全体練習ではたっぷりバットを振りたいと存じますm(__)m

5/9(日)龍馬伝

 本日のメンバー編成に頭を悩ませ悩ませ…決まらない(:_:)
 それならば一旦野球から頭を離れリフレッシュしよう!という事で昨夜はフジテレビの特番を鑑賞♪
 「坂本龍馬暗殺の謎」歴史にわかファンであり大河ドラマファンの私と致しましては見逃せない番組。
 暫し頭の中は野球から幕末へ…どっぷり2時間ハマッてしまいました…(-0-)
 
 「龍馬伝」を毎週鑑賞しているからではありますが余計に見入ってしまったのですが…
 ナピゲーターが俳優の堺雅人さんだったのですが確か堺さんは大河で幕末に関わってましたね…
 私が過去の大河で最も気に入っている2004年の「新選組!」では総長の山南敬助を演じておりましたし
 (切腹のシーンは今思い出しても涙が出て来る凄まじい魂のカットでした)
 確か江口洋介さん演じる坂本龍馬と絡むシーンもありました。
 2008年の「篤姫」では13代将軍・徳川家定を演じておりました。
 
 革新的なアイディアや偉業(大政奉還や薩長同盟)は散々語られておりますのでここでは割愛するとして…
 私的にとても興味があるのは「鎖国」という外部からの文化・経済・歴史が入りこんで来ない特殊な状況下で
 何故坂本龍馬がここまで後世の残る様々な偉業を成す事が出来たのか?という事です。
 
 そんな事を考えるうちに…又眠れなくなって来ました…マズい!今日は大事な試合なのに…(@_@)
 …でもお陰様でリフレッシュは完了!これから先発メンバーを考えます(結局眠れない…)

5/8(土)サプライズは…!?

 週明けの10日(月)にはいよいよワールドカップ南アフリカ大会日本代表メンバーが発表されます。
 昨日ラジオを聴いていたらセルジオ越後氏がゲストに呼ばれ語っておりましたが
 海外組では森本(イタリアセリエA・カターニア)の召集は見送られるそうです…

 又以前このコラムでも取り上げさせて頂きましたがKINGカズの召集は…
 「戦力としてはない。でも…スタッフとしてはあるかも」との事でした。
 但しカズのプライドを考えれば受ける事はないだろうとも…(まぁそうでしょうね)

 日本代表最大の弱点である「決定力不足」に対しては「決定力不足」ではなく
 格上の相手に対し得点が取れない明らかな「実力不足」であるとバッサリ切捨てました。

 過去3回のW杯出場で勝利したのはホームの日韓共催だけ…
 AWAYで行われるワールドカップで勝利を掴むにはどうしたら良いか?
 その問いに対しては「最初から自分達が格下である事を認める事」だそうです。

 今回対戦するカメルーン・デンマーク・オランダはどの国も日本よりは格上の相手であり
 恐らく日本戦は「勝ち点3」を計算し超攻撃的に攻めて来る…
 その猛攻を徹底的に凌ぎ0-0で後半に持ち込めば微妙な心理状態になってくると…↓

 ■強豪国「格下相手に0-0…早く点を取らなければ…」→焦りが生まれる
 ■日本「強豪相手に0-0…十分攻撃を凌いているぞ」→ゆとりが生まれる

 ここに勝負の時を一気に掛ける!1996年アトランタ五輪の「日本vsブラジル」の再現ですね☆
 やはりこのコラムで取り上げさせて頂きましたがサッカー音痴の私でも印象に残る伝説の一戦。
 今回の日本代表には徹底した「守備の意識」を浸透させる事が大切だそうです。

 又強豪国は先を見据えチームを仕上げて来るので序盤(一次リーグ)ではまだチームが仕上がっておらず
 そこに付け入る隙があると…逆に言えば日本は初戦に「決勝戦」と思えるピークを持って来る事だと…

 とにかく初戦!まずは必ずどんな形でも良いので「勝ち点3」をGETする事。
 1勝すれば心理的ゆとりが生まれ残り2戦も良いリズムで戦っていける…
 しかし初戦を失えば全てが終わる…それくらい大切なのが第1戦であるとの事でした。

 ナンダカンダ言いながらもやっぱり注目してしまうワールドカップ(^0^)/
 メンバー選考もそうですが日本代表が1勝!そして一次リーグを突破する事が最高の「サプライズ」です♪

5/7(金)名曲は色褪せず…

 ふと車の中で聴くCDが欲しくなりショップへ…
 耳には先程ラジオで流れていたAKB48の「会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜」
 という歌詞が…こびり付いて離れません(注:特にファンではありません)

 たまには買ってみるかと探していると坂本冬美の「いいちこCMソング」を発見。
 近くにはAKB48。悩みに悩んで…予定変更!「坂本冬美」を購入致しました。

 いいちこのCMで流れているので耳には馴染んでおりますが改めて聴き直すと…いい歌ですねぇ♪
 1曲目の「アジアの海賊」もアップテンポなナンバーで試合前に聴きたい感じですが
 メインの「また君に恋してる」は試合後勝利の余韻に浸りながらじっくり聴き込みたい感じです。

 考えてみれば「演歌」というジャンルを購入したのは初めてかも知れません…
 やはり「良い物は良い」改めて感じた一日でしたm(__)m

5/6(木)やっちまった…

 GW最終日。
 ハメを外して昼から飲み始め…気が着いたら「誰も居なくなった」
 やってしまいました…当分お酒は控えますm(__)m

 今日からは後ろめたい気持ちを当分引き摺りながら…日々の生活を全うして参ります(-0-)
 こうしてパソコンに向かっているだけで…お酒が身体から逆流して来ました(@_@)

5/5(水)残念…それでも大健闘!

 昨日行われた高校野球春季千葉県大会準決勝。
 快進撃を続けて来た浦安高校は残念ながら習志野高校に1-3で敗れてしまいました…(^0^;)
 それでも東海大浦安・成田・木更津総合等々の甲子園経験校を撃破してのBest4進出は決してまぐれではなく
 実力の伴った素晴らしい戦績と言えるでしょう(^0^)/

 出来る事なら決勝進出を果たし関東大会で勇躍する浦安高校ナインの快進撃を見たかった気も致しますが
 夏のさらなる快進撃に大いなる期待を託し楽しみに致したく存じますm(__)m

 ちなみに準決勝のもう1試合・銚子商vs千葉黎明は2-1で銚子商が勝利致しました。
 地元・調子で「習志野vs銚子商」という千葉県屈指の黄金カードが実現との事で
 本日の決勝戦はかなり盛り上がる事でしょう…(是非行きたいのですが流石に調子は遠い…)

5/4(火)木内マジック

 GWを利用して…読書に勤しんでおりますが先日常総学院の木内監督を特集した高校野球本を読みました。
 その中で木内監督を紹介する大変勉強になる素晴らしいお言葉がございましたので御紹介致します↓

 「普通練習試合っていうと選手の練習だと思うでしょう。
 でも木内さんは違う。練習試合を通してあるとあらゆる戦術を監督自身が練習してるんですよ。
 そうやって持ち駒を掌握しているから公式戦になると意のままに選手を起用する事が出来るんです」

 〜現・水城高校野球部監督・橋本実氏(元水戸商監督)

 俗に言う“木内マジック”とは決して奇を衒う戦術ではなく常日頃からチームの状態をしっかり見極め
 コンディションや技術も含め完璧に把握しているからこその「戦法」なのですね…

 試合に臨む上で自分自身が何処迄準備を出来ているか?
 監督として今一度自分自身の取り組み姿勢を考えていかなければ…と思った一時でした(-0-)
 状況に適した采配・理に叶った采配・そして何より勝利に繋がる采配を目指して…!

5/3(月)職業病!?

 先日仕事中にエレベーターを待っていると…
 階数を示す表示が…「15-7※縦書で15階から7階のエレベーターはこちらという意味」と表記されており…
 じーっと見ているとどうも野球場の使用枠に見えてしまいました(15:00〜17:00という意味で)

 別の日。地元のクリーンセンターに粗大ごみを持って行った時…センターの看板に↓
 「受付時間 9:00〜11:00/13:00〜16:00の間」
 とありこれまた球場の使用枠に見えて来て…「そうだ!キャンセル枠の件を調べなきゃ」
 この話を奥さんにしてみると…↓

 私「最早ここまで来ると職業病かねぇ」
 奥さん「別に“職業”じゃないし。いつもいつも考えている事は野球…家族で出掛けていても野球か…」

 ゴールデンウィークはまだまだ続きます…m(__)m

5/2(日)快進撃!

 開催中の春季高校野球千葉県大会で快進撃を続ける浦安高校。
 昨日行われた準々決勝で専大松戸高校を7-6で撃破し遂にBest4進出が決定致しました(>_<)
 エースが登板しなかったとは言え専大松戸は今春センバツ出場校・東海大望洋をコールドで退けており
 実力的には県内でも屈指の強豪である事は間違いのない所です。

 準決勝の相手は習志野高校。全国制覇の経験もあるこれまた強豪校です(-0-)
 もし習志野も倒したら…これは大変な快挙になりますねぇ…(^0^;)

 既にAシードが決定。東海大浦安が甲子園に出場したのが2000年ですから…実に10年振り(@_@)
 もしかしたら今年の夏は再び「甲子園」に“浦安”の名が轟くかも知れません。
 ここまで来たら…是非決勝進出を果たし関東大会への出場権を手にして欲しいものです。

5/1(土)事業仕分けの功罪

 先日仕事中に学生さん(中学生?高校生?)3〜4人の集団から道を尋ねられました↓

 学生さん「あの〜JAXAは何処にありますか?」
 私「あ〜JAXAですね〜このエントラスを抜けて行った右手にありますよ」
 学生さん「有難うございました。おぉ〜あったあった〜スゲーッ」

 感嘆の声を上げる学生さん。大手町のオアゾは毎日赴く場所なので私にとっては新鮮味のない場所ですが…
 社会科見学?修学旅行?どちらか分かりませんが学生さんにとっては感動した様です(-0-)
 そう言えばこの広報施設は先日行われた「事業仕分け第2弾」で廃止が決定したそうですね…
 少なくとも“広報施設”としては機能を果たしていると思われますが…やっぱり廃止なのでしょうかね…

 宇宙には夢があります。まだまだ分からない事を調べるには若い人の力が必要です。
 少なくともその芽を摘む事にならなければ良いのですが…(@_@)




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