監督の多事争論


か ん と く の 多 事 争 論


8/31(月)チームが勝てば…!
 
 昨日は朝からたっぷり練習し昼からは天気に翻弄されながらも市民大会でシビアな試合を経験し見事逆転勝利!
 いや〜最高の締め括りでしたね〜(>_<)声を枯らし試合に没頭し忘れられない勝利となりました(^0^)/

 やっぱり「勝つ」事以上の喜びはありませんね♪自身は3タコと不甲斐無い結果に終わりましたが(--;)
 チームの勝利にその悔しさも薄まります。皆さんと最高の結果を共有出来た嬉しさが凡打という屈辱の結果から救ってくれます...
 野球はやっぱりチームプレー。一人では何も出来ません。皆で一つの目標に向かって突き進む素晴らしさ…
 惨敗を喫した葛南大会から着実に成長に一歩を進める事が出来たと実感致しております(>_<)

 …ふと考えてみれば8月の頭からずっと公式戦が続いてますね…(^^;)その「熱い戦い」はまだまだ続きます。
 個人的にはオープン戦も含めたダブルヘッダーも復活させたい所ですが今は公式戦に最大集中!一年で最もハッスルしなければならない時。
 試合に出場するメンバーもベンチで声援を送るメンバーも…皆同じ気持ちでチームの勝利に向けて邁進していく…
 そんな素晴らしい時間をこの先も可能な限り続けていきたい…そんあピュアな気持ちにさせてくれた一日でしたm(__)m

8/30(日)究極のコントロール
 
 神宮での屈辱は何だったんだろう?と思わせる程ジャイアンツが息を吹き返しましたね(-0-)/
 好調ドラゴンズ相手に2試合連続の完封勝利で再び首位阪神・2位ヤクルトに肉薄でございます...(>_<)

 昨夜は何と申しましても大竹寛ですね。抜群のコントロールで5回迄無安打。結果7回を投げ2安打無失点の快投!
 投球全てを鑑賞出来た訳ではありませんがとにかく制球がしっかりしていて四球を出さない。
 カウントがスリーボールノーストライクになってもしっかり投球を組み立てられるコントロールが抜群でした。

 以前何かの本で読んだのですが「コントロールに困ったら3-0(スリーボールーストライク)にしてみよう」という記述がございました。
 後はストライクを取るだけなのだから開き直って力一杯腕を振れというものなのですがその通りかな?と…m(__)m

 ピッチャーに取って四球はエラーであると考えます。打たれてヒットなら野手の所に打球が飛んで来るのでリズムも出来ますが
 四球は間延びするし一人相撲といった感じで(四球を)連発すると野手陣も間延びしてしまいます...
 四球で走者を溜めての被弾はその最もやってはいけないパターンの一つですな(-0-)

 ピッチャーが求める究極の理想形とは何でしょう?ワタクシは「27球完全試合」と考えます。
 「81球完全試合(全打者三振)」も勿論理想と言えば理想ですが球数は少なければ少ない方が良いですから…(^0^)/
 そんな試合は…どんな凄いピッチャーでも絶対に出来ないんだろうなぁ…(--;)

8/29(土)大勝の影で…
 
 ジャイアンツがようやく連敗街道を脱しましたね〜(^^;)
 深刻なタイムリー欠乏症は必然的に打線の流れにも影響しどう組み替えても機能しない…
 焦りがさらなる焦りを生みプレッシャーを生み…正に「負のスパイラル」でした(-0-)

 ここ最近は10試合で9勝1敗の中日が相手とあってまたまた厳しいだろうな〜と思っておりましたが
 今年のジャイアンツを救ったと申し上げても過言ではないルーキー高木の熱投に打線がようやく応えてくれました(^-^)/
 とにかく調子の良い選手を中心に目の前の試合を遮二無二勝っていき最後の大勝負に懸けるしかありません。
 今年はホントに最後の1試合迄優勝&クライマックス・シリーズ争いが分からないでしょうから…(--;)

 ところで昨夜の試合はカーラジオで聴いていたのですが今のジャイアンツを象徴するシーンがありました。
 6-0のリードで迎えた5回裏。前打席に続き坂本がレフト前にタイムリーヒットを放ちさらに1点追加。押せ押せの段階です。
 打席には4番阿部。しかしショートゴロを引っ掛け6-4-3のダブルプレーに終わりました。

 この時解説の山ア武司が「いけませんねぇ〜阿部の態度は。全力疾走してないですもん」との事。
 中日守備陣の華麗なグラブ捌きと連携プレーを称賛しようとしたアナウンサーに対して山アの苦言が続きます↓

 「しっかり走っていれば一塁はセーフかも知れないのに…こういう細かい所を出来ないのが今のジャイアンツなんですよ」
 「首脳陣も阿部だからといってこういう手抜きを許してしまっている所が隙なんですよね。それとも言えないのか…」


 山ア武司と言えば東北楽天でノムさんの指揮下で見事復活し二冠王を獲得した強打者です。
 奇しくも先日のノムさん解説と同じ所を言い当てておりました。所謂主力選手の手抜きであり隙といった所です。
 今年のジャイアンツが何処か噛み合っていない事が改めて感じた一コマでした(;_;)

8/28(金)桜坂
 
 「巧妙ですね〜」改めて思った感想でございますm(__)m

 火曜日の事。ワタクシの携帯電話が鳴動致しました(メールの受信)着信音は登録されていない単音です。
 タイトルは個人の名前で「●●です(敢えて伏せておきます)」誰だろう?草野球関係者かな?と思いメールBOXを開くと…
 「もうすぐ着きます。本日も宜しくお願い致します」と一言だけ。
 間違いかな?と思い気にしていなかったのですがその日の夜からメールが立て続けに来る様に…
 3回目の深夜に「ピリリリリー!」と不快な単音が流れた時に腹が立ちそのアドレスを登録し音が鳴らない様に致しました。
 (受信拒否にすれば良いのですがこの後どういう展開になるのか興味があったので…)

 最初はマネージャーらしい●●という名前だけだったのが途中から著名なアーティストが頻繁に出て来る様になりました(今日のタイトルがヒントです)
 そして何故か途中からこのアーティストがマネージャーの●●から携帯を借りたという設定でメールを寄越して来るのです。
 奥さんに聞いたらすぐに調べてくれ結構有名な迷惑メールだと知り憤りと共に怖さも感じました。
 冷静に鑑みれば間違いメールは届く筈がないのに「間違いじゃーん。違いますよって言ってあげよう」と返信を入れようとちょっとだけ思ったりして…

 因みに昨日迄の3日間で20通を超えるメールが届いております。
 最初は「この事は他言無用で」と言っていたのが「直接謝りたいんだ連絡くれ」ですって…(--;)
 文面はこの著名なアーティストが謝罪と称して口説きに掛かっている事。ワタクシ男なんですケド…(:_:)
 今後どういう展開になって行くのか分かりませんがあくまで傍観者として最後迄見届けてみよう…

8/27(木)秋を感じる
 
 ここ最近の朝晩はめっきり涼しくなりました(^-^)/
 エアコンも掛ける事なく快適な陽気になって参りましたが…夏の終わりを感じると何処か寂しさを感じる今日この頃…
 何でしょうね?この感じ…今年は特に感じたのですが夏の暑さは気持ちも体も急き立てる程熱を帯びて参ります(-0-)
 秋を感じるという事は冬に一歩近付いたという事。冬になれば当然野球もオフになる…という一抹の寂しさを既に感じているという事なのかも…

 屈辱のコールド負けから早4日が経ちました…この衝撃的な出来事が寂寥感を倍増させていると申し上げても過言ではありません(--;)
 「もしかしたら決勝の舞台に進めたかも知れないのに…」一年間の活動で頑張らなければいけなかったこの場で全く手も足も出なかった…
 あまりの悔しさでカッカッと致しておりましたが今は逃した魚の大きさに溜息を付くばかりです(@_@)

 「実りの秋」「収穫の秋」一年間頑張って来た事の「集大成を迎える秋」etc…折角の頑張りも水の泡(;_;)
 余計にこの涼しさが身に堪えます(:_:)こんな思いはもう沢山です(,_,)
 今週末からは…気持ちを切り替えるという安直な物言いではなく全てを変える覚悟で頑張りたいと存じます。
 何よりも負けてこんな悔しい思いをする位ならドラスティックに悔いが残らない戦いをする法が1,000倍マシですから☆

 勿論客観視して自分自身もラインナップに名を連ねられる様に自己鍛錬に励みたいと存じますm(__)m
 「結果こそ全て」この思いを胸に8月30日を迎えフル回転で頑張る所存でございます♪

8/26(水)フォア・ザ・チームとは…!
 
 昨日のヤクルトvs巨人のラジオ解説は関根潤三さんとノムさんの「球界レジェンド」コンビでした。
 帰途に着きながらの拝聴でしたがまぁ〜面白いのなんの(>_<)
 不甲斐無いジャイアンツの戦いに対しスカッとする毒舌に思わず「そうなんだよ!」と一人ツッコミを入れてしまいました(-0-)

 大田の懲罰交代?の場面は残念ながらまだ仕事中だった為聞けませんでしたが(どんな事を言ったんだろう?)
 思わず膝を叩いたのが5回表の先頭打者で立った村田の場面。ここまで5点のビハインドでヤクルト先発・石川の前にノーヒット…
 村田は初球を打ち上げライトフライに倒れました。この時のノムさんがすかさず一言↓

 「全く何を考えてるのかね〜。チームなんかどうでもいい。自分の事しか考えていない証拠ですよ」
 「5点差でしょ?まだ5回でしょ?こんな時は少しでもピッチャーに球数を投げさせなきゃ」
 「こういう場面で如何に首脳陣が選手を人間教育出来ていないというのが分かるものですよ」


 原監督が聞いていたら…耳が痛いだろうな〜と思いつつノムさんに激しく共感(><)
 確かにこんな一コマだけ切り取っても如何に今年のジャイアンツが機能していないか分かります...

 起用した選手は期待を裏切る。ベースコーチを配置転換しても効果が得られない(川相ヘッドを三塁に回すとは…)
 結果論ですがスタメンから外れた亀井にしろアンダーソンにしろ橋本にしろ加藤にしろ…
 途中出場組が軒並みヒットを放ち昨今固定化されていたスタメン組で快音を響かせたのは阿部のみ…
 と申しましょうかスタメンでヒット(ホームラン)を放ったのが阿部のみという体たらく。
 大田の1打席交代で可能性を潰した事も含め完全に選手起用も見誤ってますね。だから勝てない…

 勝てない時。うまくいかない時。無形の力を如何に活かし流れを引き込むか…それは前述の通り「行動」「意識」の改革が必要です。
 少なくともノーヒットで大量ビハインドを背負っている場面で初球を打つ…
 なんていう事を選手個々で判断しない意識付けを我がチームでも心掛けていこう…
 今週はとにかく日曜日のコールド負けを全ての物事の判断に重ね合わせてしまう「猛省週間」でございます...m(__)m

8/25(火)当たり前の事ほど難しい
 
 ジャイアンツ時代は華麗な守備でファンを魅了しヤクルト・西武を監督として球団初の日本一に導いた広岡達朗氏の著書を読みました。
 日本人初のGM(ゼネラルマネージャー)として就任した千葉ロッテ時代の出来事。
 1995年。監督にはメジャーから招聘したボビー・バレンタインを迎え華々しくシーズンをスタート致しました(^0^)/
 メジャースタイルを導入し投手陣から投げ込みを奪い(メジャーでは肩は消耗品と考えられているそうです)野手陣は短時間のトレーニング。
 キャンプで足腰を鍛えるべく走り込み・投げ込み・特守・特打ちといった「特訓メニュー」を一切排し選手の自主性に任せたものの開幕から低迷…

 バレンタインも悩みに悩んで色々策を講じましたがそれでも結果が伴わず広岡GMに相談したそうです↓
 「どうやっても勝てない。どうしたら良いだろうか?」途方に暮れるバレンタインに対し広岡GMは即答↓
 「答えは簡単だ。練習あるのみだ。考えてもみろよ。ウチにはリーグ屈指の投手陣が居る(当時は伊良部・小宮山・ヒルマンとタイトルを狙える好投手を配しておりました)
 折角打たせて取っても内野ゴロ一つ捌けない守備陣じゃどうしようもない。野手も振りが鈍ってる。振って振って振り捲り調子を上げるのが日本流だ」
 それでもハードメニューの導入を渋るバレンタインに対し止めを指す一言↓
 「ボビー。ここは日本だ。マイナーで徹底的に鍛え上げた選手が揃うメジャーチームじゃないんだ。選手の自主性なんかに任せていたら勝てるものも勝てなくなる」

 …こんな類の会話がされたそうです。結果的に第1期ボビー政権はこの年を持って終了し広岡GMと袂を分かつ事になるバレンタインですが
 この年はリーグ2位のAクラスに躍進を遂げた事は周知の事実です。

 草野球の場合活動は週に1回。それ以外は選手の自主性に任されます。1週間でも貴重な2時間(又は4時間)
 そこで出来る事と言えば限られております。全体練習を行うにしてもノック・バント・バッティングetc…と全てこなしていたらあっという間に時間が無くなります。
 それでもチームとして全体の連携を兼ねた守備練習(又は打撃練習&ケースバッティング)は必要です。

 野球のプレーとは複雑そうに見えてシンプルなのです。守備ならしっかり「捕って」「投げる」フライなら「捕る」だけです。
 ファインプレーと言われる類のものは「取れるか?」「取れないか?」というギャンブル性の要素が高く決まれば(取れれば)印象も強く残りますが
 イージーなフライやゴロをしっかりこなす事は地味な為あまり印象に残りません。
 バッティングにしても振って振って自分のスイングを作り上げる事が出来なければ結果を残す事は出来ません。
 ある専門家に拠ると徹底的に振り込んでヘトヘトになった後から力みが消えて理想的なスイングが出来上がるなんて説を唱える方もおります。
 「打球を数多く受ける」「徹底的に振り込む」シンプルですがこの積み重ねこそが「確実性」を高め勝利に近付く道であると考える次第でございます。

 練習で出来ない事は当然試合でも出来ません。試合で出来ない事は緊張感もプレッシャーに格段に上がる公式戦ではさらにハードルが上がります。
 経験を積むには常日頃の活動から真摯に・全力で取り組んでいくしかありません。
 ノックでもイージーなゴロをどう捉えるか?ただ捕って投げるというだけでは全く意味がありません。
 常に試合を想定し緊張感を持って臨む。それこそが試合で結果を残すメンタリティを養う事になるのではないでしょうか?
 週に1回の練習でも…取組方法を変えるだけで格段に結果も変わって来ると信じ貪欲に取り組んで参りたいと存じます。

8/24(月)振り返りたくない…でも!
 
 昨日はBBQ大会が開催され何よりでした(^-^)/
 最高に美味しいお肉と魚と枝豆と…ビール♪存分に堪能させて頂きました(>_<)
 BBQ大会がなかったら…それこそ怒りと悔しさでそこら中のモノに当たり散らしていたかも知れません(@_@)
 皆さんと青空の下で大いに語らい晴れやかな気持ちになる事で溜飲を下げる事が出来ましたm(__)m

 「楽しい一日だったなぁ」と午後だけの記憶を止めたかったのですが
 振り返りたくない「午前の惨劇」について今思う率直な気持ちを記しておきたいと存じます。

 今回の結果はチーム結成史上「最悪」と申し上げて過言ではない負けっぷりでした(-0-)
 何を言っても「言訳」でありこれだけの惨敗を喫した今は…チームとして最低の状態にあると思います。
 昨日に至っては参加メンバーがギリギリな訳でもなくお天気にも恵まれ体調も申し分ない。
 準決勝という舞台を存分に堪能するお膳立ては出来上がっていた訳です。それがこの大惨敗…(;_;)

 何が足りなかったのでしょう?技術・モチベーション・メンタルetc…課題が有り過ぎて一つに絞り込めません。
 しかし何よりもイチバン考えなければならないのは「取り組み姿勢」であるという結論に至りました。
 野球でもサッカーでも…スポーツに限らず何をするにも準備は大切ですよね?
 しっかりした下地が出来上がってこそいざ本番という舞台で実力が発揮出来ると思うのです。

 昨日は我がチームが持てる力を100%発揮出来ていたでしょうか?
 ワタクシにはとても発揮出来ていたとは思えません。勿論フルに発揮出来ていたら勝つ事が出来たなんて暴論を吐くつもりもありません。
 目一杯戦いそれで負けてしまったのであれば…きっと心も晴れやかだと思うのです。
 悔しさはあっても「次に頑張ろう!」と糧に出来気持ちもポジティブになれるのです。
 ですが昨日の結果に付いてはどう考えても「頑張ったな〜」とは思えない試合でした。

 正直申し上げて惨敗の予兆は試合前からございました。我々の集合時間の段階で市川ラビッツさんは既に本格的な練習に入っておりました。
 ランニングや準備体操といったウォームアップも含め逆算すれば少なく見積もっても試合の1時間半前以上から準備を進めております。
 我々から5イニングで10点を奪いノーヒットノーランで決勝進出を決めたチームさんが我々よりも遥か前からアップを開始している。
 これが決定的な「取組姿勢の差」です。勿論準備をしっかりしたから試合に勝てるという保証はありません。
 極論を申せば一切アップをしなくても勝利という「結果」さえ得るのであればそこに至るプロセスは何でも良いのです。
 ですが準備を疎かにして勝利を得る事が出来る程勝負とはそんなに甘いものではない…それを思い知ったのではないでしょうか?

 繰り返しますが我々に完勝したチームが我々よりも遥かに早い時間から準備を進めていた…これが「事実」であり「結果」です。
 今週末からの活動は…この「試合以外の時間」を如何に有効活用するかを考えていきたいと存じます。
 「結果」さえ出れば何も申しません。しかし昨日の惨状を鑑みれば何をすべきか…自ずと答えは出て来るかと存じます。
 誤解しないで頂きたいのは「努力」は強要されるものではなく「準備」は自分の為にあるという事です。

8/23(日)記録は記録
 
 先日興味深いニュースを見付けました↓
 「もしもイチローが最初からMLBでプレーしていたら-通算安打数をシミュレーション」
 MLB歴代2位の「球聖」タイ・カッブを超えいよいよピート・ローズの記録に挑むイチロー。
 「日米通算記録」という事でメジャーで何処迄認められるか注目ではありますが
 王さんのホームラン記録をあれだけリスペクトするのではあればそこは野球の本場。勿論認めてくれるでしょう...(-0-)

 イチローの場合1992年のオリックス入団以来数年のファームでの実績を加え2000年迄は日本でプレーし1,278本の安打数。
 それに2001年以降のメジャー記録を加え現在の安打数となっておりますがもし最初からメジャーでプレーしていたら?
 というシミュレーションをしてみたら通算安打記録は3,916本になったそうです。

 日本時代にファームで2年連続安打記録を更新した実績をマイナーリーグに照らし合わせた上での成績算出だそうで…
 3,916本となりますとタイ・カッブ越えもピート・ローズ超えも年齢的に難しかったかも知れません。
 かといって日本時代の実績が褪せる事は全くなく堂々とピート・ローズ超えにチャレンジして欲しいですね(^-^)/

 それにしてもメジャーに度立って15年…一度も怪我がないというのはホントに凄い事(>_<)
 41歳でメジャーで堂々とプレー出来るメンタリティ・体力・技術etc…もしかしたら山本昌を超えるかも…50歳迄プレーしてたりして。
 メジャーで行き場がなくなったら…勿論日本に帰って来てプレーして欲しいですね(御本人はその気もないでしょうけど)

8/22(土)優勝しても…
 
 高校野球も終わり徐々にプロ野球モードでシフトしている今日この頃…
 昨日のジャイアンツは雨に拠る中断も乗り越え延長6時間21分のロングゲームを制し4連勝!
 マエケンを打ち同点とし先のタイガース戦では3タテと徐々に粘りも出て参りました(^0^)/

 が…今年のジャイアンツはホントに苦心している事が選手起用からも窺えます...(--;)
 主力選手の高齢化・長い間チームを支えて来た主力投手陣の金属疲労・働かない外国人etc…
 原監督もあの手・この手を繰り出し何とか勝ち抜いている感じです。

 時には采配が外れる事もありますが監督の采配というものはいつもズバズバ当たる程高確率なものではありません。
 奇策とは呼んで字の如く「奇を衒う」策なのですから常道の戦いとは逸脱した戦法です。
 常に勝利を求められるジャイアンツの場合そんな戦い方をし続ける訳にも参りません(-0-)
 監督の仕事はスターティングメンバーを決める所で7〜8割方終了していると考えます。
 試合が始まったらドッシリ構えて選手を見守るのみ。勿論場面場面で動く事は必要ですがあまり総司令官がバタバタ動くのは指揮にも影響致します。

 本当の強いチームとはスタメンが変わらずメンバーを固定化出来る事。
 V9時代がそうであればちょっと前では松井が不動の主砲だった…みたいな(@_@)とにかく「幹」となる選手が居なければ…
 確かに今のジャイアンツであれば坂本であり長野であり亀井辺りがしっかり中軸で機能し
 若手選手が追随する形が理想的なのですが…これだけ選手を入れ替えているとまだまだ信頼が置けないという事が分かります(;_;)

 今年は何とか優勝するでしょうがオフには大ナタを揮う事も考えられます。
 まずは働かない外国人の一掃。これは必須ですね(:_:)残留出来るのはマイコラス・ポレダ・マシソン・メンドーサと投手陣だけ。
 あとは主力選手の血の入れ替え。残念ながらピークを過ぎたベテラン選手は放出するかここ一番の切札を納得頂く形での残留。
 今年育って来た若手選手を主軸に据え末永く戦える「メンバーの固定化」を図る必要があります(^0^)/
 何れに致しましても今オフは「大粛清」が吹き荒れそうですね…(,_,)

8/21(金)ドラマや…
 
 正に「高校野球100年」を飾るに相応しい素晴らしい決勝戦でした(>_<)
 東海大相模が45年振り2回目の優勝で幕を閉じましたが仙台育英の粘りも素晴らしかったですな(-0-)
 正直立ち上がりで4点差を付けられた時は準決勝と同じ様に「大味な試合になっちゃうのかな…」と思いましたが
 打線が奮起!絶対に攻略不可能と思われた小笠原投手を打ち崩し同点に追い着いた時は鳥肌が立ちました(--;)

 球場のムードも完全に「育英贔屓」まぁ東北勢に初優勝を!というのはファンの心情でもありますしワタクシも思っておりました。
 しかしそうは問屋が卸さないのが東海大相模の王者たる所以という所でしょうか…!?
 超高校級のピッチャーを3人揃え当然継投も考えられる中「エースの意地」とでも申しましょうか交代しなかった小笠原投手。
 8回裏の微妙な判定も三振となりこれで完全に仙台育英に傾いていたムードがゆっくりと東海大相模に向かった気が致しました。
 その矢先での小笠原投手の公式戦初ホームラン!改めて試合の中を流れる無形の力に恐ろしささえ感じた次第でございますm(__)m

 結果として10-6での優勝。45年前と同じスコアというのも何の因果でしょうか?狙って出来るものではない偶然の産物。
 何かに導かれていると思ってしまう程出来過ぎた試合結果に高校野球の凄さを改めて感じました…(>_<)

 ホントに今年は面白い大会でしたね(^-^)/にも関わらず…結局「熱闘甲子園」は1度も見る事なく終幕を迎えました(既に夢の中…zzz)

8/20(木)朝から晩まで…野球あれこれ
 
 夏の甲子園もいよいよオーラス!
 今年はスターが次々と生まれ例年以上に盛り上がった大会でした(^0^)/
 今日の決勝は仙台育英と東海大相模。実力的には拮抗していると思いますが投手のコマが豊富な東海大相模にやや分があるかな…
 仙台育英は1989年以来の決勝進出だですがあの時は帝京に延長で敗れあと一歩で紫紺の大優勝旗を逃しました…(>_<)
 ファンと致しましては東北勢初優勝を観てみたいのが心情というもの(-0-)是非熱い試合を期待したい所でございます...m(__)m

 ところで昨日の準決勝では28年振りとなる東西東京代表が惜しくも敗れましたが結構大差が付いてしまいましたね…
 勢いで勝ち上がって来た両校ですが流石に今回ばかりは「優勝」を狙う2校との差があった様です。

 それでも清宮君はまだ1年生。KK以来の快挙とはいきませんでしたが少なくともあと4回は甲子園を狙える訳ですから…
 U-18日本代表にも選ばれた様ですし高校野球ファンと致しましては向こう2年間は楽しませて頂ける事を嬉しく思います♪

 と甲子園がファイナルを迎え若干秋の気配を感じている今日この頃ではございますが
 夜は東京ドームで首位攻防戦を家族からの非難轟々を浴びながら(^^;)テレビ鑑賞(@_@)
 5回裏のBIGイニングは見事でしたね(^0^)/家族からの批判を交わす為にCMへ入るとザッピングしながらの鑑賞だったのですが
 「まだ攻撃している」もう一度切り替えると「あれ?まだ攻撃してる」さらに切り替えると「あれれ??まだ攻撃してる」
 テレビカメラがベンチの和田監督を映すと涙目になってましたね(;_;)腕を組んでじっと耐えて…我慢強いですねぇ〜(:_:)
 もしワタクシなが同じ立場ならベンチにあるものを蹴り上げ発狂しているかも知れません(^^;)
 これで1.5ゲーム差。甲子園は今日で終わりですがプロ野球は白熱の秋を迎えそうですな(^-^)v

8/19(水)褒めて伸びる子
 
 昨日の仕事での一コマ。
 あるクライアント様との打合せで本題が終了した後少々時間があったので世間話を少々…
 色々お話をしていた所コチラが照れてしまう位ワタクシの仕事に対し色々お褒めの言葉を頂きました(^^;)

 口では「いやいや」と謙遜するのが日本人の建前と申しましょうかビジネスマンとしての心積もりではありますが(-0-)
 悪い気は致しません(^0^)/そこからはビジネストークもついついリップサービスが飛び出してしまうくらい…(苦笑)
 勿論人間の本性は分かりませんから「あ〜調子に乗ってるな〜コイツ」と思われているやも知れません(:_:)
 それでも気分良く事を成すには「言葉って大切だなぁ」と改めて思った一時でした。

 事実昨夜は気分良く帰社し「フンフン〜♪」てな具合で残業をしていても気分がポジティブですから仕事も捗ります。
 気分良く帰宅し気分良く就寝…今朝も目覚め良く朝(まだ夜中ですが…)を迎えた次第です♪

 人には色々なタイプがございます。褒めて伸びる人。罵声を浴びせてハングリー精神を呼び起こし伸びる人。何も感じない人etc…
 少なくともワタクシは「褒めて伸びる子」です☆「いいですね〜ナイスですね〜」と言われていると前向きになります。
 …とこんな事を書き連ねながら「我家の人々にも読んで頂きたい」とイヤらしくメッセージを発信する自分がおりますm(__)m
 「かんとく」は…褒めて伸びる事ですよ〜(笑)

8/18(火)HEROの行先は…!
 
 佳境を迎えた甲子園(^-^)/
 昨日は大会の中で最も面白いと言われる準々決勝でしたが仰る通りで素晴らしい試合の連続(>_<)
 連日の好ゲームに目も釘付けとなっておりますが今年は特に高校野球が面白いのではないでしょうか?

 その理由と致しましては注目の選手が期待通りの活躍を魅せている事。
 早実の清宮君。東海大相模の小笠原投手。そして関東一のオコエ選手。
 大会前から注目を浴びていた3選手に至ってはベスト8という大舞台でも全く臆する事なく素晴らしい活躍でした(-0-)

 清宮君に至っては試合を経験する事にどんどんスキルが上がっている気が致しますm(__)m
 元々の潜在能力が甲子園という大舞台でさらに引き出され打者としての幅を伸ばしている気が致します。
 2号となったライトスタンドに突き刺さるホームランは完全に「プロ」の打球でしたし…
 2安打目となった左中間フェンス直撃のツーベースヒットもあの飛距離を軽々放つ事が出来るとは…
 恐ろしい1年生です(@_@)ファンと致しましては来年・再来年もどんな成長を遂げるか楽しみな逸材ですな♪

 小笠原投手は「ザ・本格派」と申しましょうか安定した下半身とキレイなフォームから繰り出す威力抜群のストレート。
 内角をズバッと付けるあのコントロールと勝負度胸は正に即戦力。今からでもプロの1軍で通用するのでは?

 オコエ選手はあの場面で決勝ホームランを放つとは…元来の能力に加え勝負所での集中力は凄まじい(>_<)
 バットをポーンと放り投げる当たりは日本人にはない自由さと躍動感を併せ持ち
 ヤンキースやカブスで活躍したソリアーノみたいな走・攻・守3拍子揃った選手になる事は確実でしょうね。

 取り合えず今秋のドラフトでは小笠原投手とオコエ選手を獲得して…(^0^)/
 再来年には清宮君を1位指名で獲得。皆関東(2人は東京)ですし将来は皆ジャイアンツへ…♪
 3年後?5年後??の「松井監督」誕生に向け才能ある若手選手は根こそぎ頂きたい所でございます(^0^)v

8/17(月)咄嗟の判断
 
 昨日は高校野球が4試合全て1点差と好ゲームの連続(>_<)
 高校野球が素晴らしいのはたった1球。たったワンプレーで局面が大きく変わってしまう所。
 「この1試合に懸ける」という思いがプレーにも表れ「奇跡の〜」と表題が付く試合が幾度とも展開されます。

 第4試合の鳥羽vs興南では終盤に何度も大きな「山」が訪れました(-0-)
 同点のチャンスを掴んだ興南が一死走者二・三塁の場面でカウントツーボールノーストライクからスクイズ敢行!
 しかし空振りで三本間に挟まれタッチアウト!これで局面が大きく変わると思ったら…
 次の球は同じコースに来たスライダーをガツンと叩き同点のスリーベースヒット!等々…

 試合には「無形の力」と申しましょうか「流れ」というメンタルに特化した要素が加わります。
 普段通りの力を発揮すれば絶対に有り得ない様な事が特異な状況で予想以上のBIGプレーが生まれたりする…
 前出の通り「高校野球ならでは」の魅力ですな(-0-)

 そんな感動に打ち震えながらチャンネルをBS-TBSに切り替えると中日vs巨人の一戦。
 場面は9回表無死二・三塁で得点は2-3でジャイアンツ1点ビハインド。
 三塁走者は脚のスペシャリスト・鈴木尚で二塁走者は立岡でした。
 打者・橋本到が三塁線へゴロを放ちます。スタートを切っていた鈴木尚は三本間で挟殺プレーに…
 打者走者の橋本は一塁を蹴って二塁へ…二塁走者の立岡は三塁ベースへ到達致します。
 鈴木が挟殺でアウトになっても一死二・三塁で次打者は坂本。まだまだチャンスは続く…と思いきや立岡が二塁へ…
 当然タッチアウトでまさかのダブルプレー!一気に試合の流れが中日に傾きました(結局得点出来ず敗戦)

 プロではあってはならないボーンヘッド。担当の勝呂三塁ベースコーチは「私の判断ミスだった」と非を認めましたが
 何故立岡を二塁へ返してしまったのか…色々ネットを検索してみましたが「原因」が語られておりません。

 正に「無形の力」が最悪な形で機能してしまった典型ですね…(+_+)
 完全に流れを渡してしまったジャイアンツは結果的に「敗戦」と最も終えてはならない形で試合の幕を閉じました。

 ふと振り返りますと昨日鑑賞した試合は全て1点差でした。しかし高校野球の感動以上に後味の悪さばかりが残りました…(@_@)
 野球は「間のスポーツ」一つ一つのプレーの間には必ず状況を確認出来る「間」がございます。
 高校野球でもプロ野球でも草野球でも同じ形で訪れる「間」特に緊迫した状況下では冷静な判断が求められます。
 自分自身の戒めにもしておこう…そう思ったジャイアンツ線の締め括りでしたm(__)m

8/16(日)選ばれし者
 
 連日の甲子園ネタ。
 遂に出ましたね(^-^)/清宮幸太郎選手のホームラン!内角の難しい球をコンパクトに肘をたたみフルスイング(^0^)/
 抜群のバットコントロールとパワーを兼ね備えた素晴らしい一発でした♪
 このコラムでは「まだ1年生だし…」的な多少妬みの入った感想を書かせて頂きましたが(^^;)
 大舞台で放った一発は納得せざるを得ませんね。この選手は凄い!末恐ろしや…(--;)

 因みに清宮君に続いて放った加藤主将のホームランも凄かった…外野手が一歩も動きませんでしたからね(-0-)
 あんなメジャーリーガーの様な弾道は…高校野球では中々お目に掛かれません(@_@)
 技術も凄いが体格も凄い。明らかに20年前・30年前に比べれば今の高校生はバージョンアップしてますな(^0^)v

 甲子園のホームラン記録は清原の13本(春4本・夏9本)やはり1年生から出場し5季連続出場で達成した記録ですが
 このままいけば「清原超え」も狙う事が出来る清宮君。まずはこの夏で何処まで勝ち上がる事が出来るか…
 (必然的にホームランも増えていくでしょうから)清原・松井に続く歴史的スラッガーの誕生…決定ですな(^0^)c

8/15(土)暑いなとぅ
 
 熱戦が続く甲子園。
 お盆休みに突入し自宅で実家で時間を見付ければとにかくテレビに噛り付いております。
 年末年始のお休みも待ち遠しいですが野球が存分に楽しめるという事を鑑みればこの時期が一年でイチバン楽しいかも…
 高校野球とプロ野球と酒があれば…あとはな〜んにも要りません(@_@)

 とふとこの時期で「忘れている」ある事柄を思い出しました。それはここ数年来「熱闘甲子園」を見た事がない…
 勿論見る気はあります。この間自宅のビデオライブラリーを整理していたら自分が現役球児だった頃の「熱闘甲子園」が出て来ました。
 何故か全ての開催日を録画していた様で…ついつい見入ってしまいましたが今は一切見る事が無い…何故かと考えました(-0-)
 それはここ数年ですっかり″朝方”人間となってしまったから…仕事で帰途に着く時以外は23時台でテレビを見る事がないのです。
 そして俗に言う2・8(にっぱち)は仕事も落ち着いており比較的早く帰途に着ける為酔いが回るのが激しい為「起きる事が出来ない」のが真実です。

 今年のMCは古田(敦也氏・元東京ヤクルトスワローズ)だそうですね。
 個人的には長島美奈の時(古賀シュウのモノマネが頭から離れない…(^^;)「暑いなとぅたんるいから一塁への矢のようなとぅきゅう」)しか記憶がありません...
 結局今年も1度も鑑賞する事なく決勝戦を迎える事になりそうです...m(__)m

8/14(金)やっぱり蕎麦が好き
 
 最近ハマッているのが流水麺♪茹でなくても直ぐに食べられるので助かります。
 蕎麦・うどん・そうめんと種類も色々あるのですがワタクシ的には蕎麦がイチバン好きです。
 炊事をしなければならない時…子供達にも最もらしく振舞えますし(笊に盛り付けて)
 独りの時は大体酔っ払いなので面倒もなく直ぐに食べられる所が魅力です♪

 「すぐ美味しい」のはチキンラーメンに代表されるカップラーメン系ですが
 栄養や体の事を考えれば流石に連日のカップメン詣では避けたい所(--;)
 ならば何を食べるか…と考えれば体にも良い蕎麦。増してやインスタントではない所にさらなる魅力が…♪♪

 飲み会での話題もすっかり体を気にする年齢になってしまいました(^^;)
 先日の会社での宴でも血圧やら血糖値やらバリウムやら…体の事を気にするばかり(@_@)
 何だか歳を取ったなぁ…と余計に感じる今日この頃(-0-)食べるものにも気を使います(;_;)

8/13(木)昨夜はルーズヴェルトゲーム
 
 ジャイアンツ戦をじっくり鑑賞(^-^)/独身生活?も昨夜が最後…本日水戸黄門様へ会いに出発致します。
 まぁ〜相変わらずハラハラドキドキの試合をやってますね(-0-)大体内海が今シーズン初勝利って…
 年俸幾ら貰ってるん?とツッコむ人はワタクシだけじゃないでしょう(笑)

 スコアはルーズヴェルトゲーム(8-7)でしたから…派手な打ち合いを堪能致しましたが
 やはりピッチャーが抑えないとねぇ…澤村は珍しくピシャリと締めましたが(@_@)
 不動のメンバー編成を掲げながら…今年は昨年以上にメンバーを入れ替わり立ち代わり使い続け何とか優勝戦線に留まるジャイアンツ。
 原監督の契約も今年で切れるという事でもしかしたらオフにはBIGサプライズがあるかも知れませんね。

 選手を育てられないコーチ陣。無能な外国人選手しか獲って来ないフロント。
 もしかしたら監督・フロント全員交代なんて人事があったりして…(;_;)
 個人的には吉村(禎章)監督を是非松井(秀喜)監督の前に見てみたい…(原監督が代わってしまうのであればですが)

8/12(水)やっと…
 
 今日を頑張ればいよいよ「夏・休・み」(^-^)/
 都内の道路もようやく空いて参りました(^0^)/

 ナンダカンダ言いながら仕事は忙しく結局フル回転でオマケに宴も入り込んで来たものですからとにかく時間がない…
 ピリピリストレスを抱えながら過ごしておりますが(--;)今日は定時を迎えたら…一気にダーッシュで帰りますm(__)m
 明日からは…高校野球三昧な生活を送りたいと思っております♪

8/11(火)もう食べれない…
 
 今週は夏休みウイーク。
 娘達は実家でおばあちゃんとおじいちゃんと精一杯自然を謳歌致しておりますのでこちらには大人(ワタクシと奥さん)しかおりません(^0^)/
 それならばと昔を懐かしみ連日食べ飲み歩き。日曜日のもんじゃに続き昨夜は昔生き付だったけ駅前の焼鳥屋さんへ。

 ピッチャーでスタートして梅干サワー・レモンサワー・ハイボールetc…
 その間にサラダ・焼鳥盛り合わせ・納豆はんぺん・鶏の唐揚げ・ハムカツetc…あとは記憶が途切れました(*_*)
 それでも締めは勿論ラーメン。しかもラーメンの上に唐揚げが乗っている…ウップ(+_+)もう食べれません(:_:)
 帰宅してからはチョコ最中にチョコパイ(甘いものは別腹!?)

 夏バテで食が細るとよく言いますが全くそんな事はなくむしろ痩せなくて困っている次第…(^^;)
 因みに今日も送別会で外食。一日挟んで明後日も実家近くの新開拓先を予約済(-0-)
 自主トレは行っておりますが…来るべき決戦の日迄にウェイトも落とさなければ…と思う今日この頃(--;)

 それにしても食べれなくなりましたねえ…不惑を迎え改めて体質の変化を感じ取っておりますm(__)m

8/10(月)勝って飲むビールはなんでこんなに美味いんだろう?
 
 昨日は最高の一日でしたね(^-^)/
 全体練習では予定していたよりも人数が激減しメンタル的にも凹みましたが(@_@)
 参加メンバーの高いモチベーションと着実にメニューをこなす姿に勇気付けられました(>_<)

 そんな中行われた葛南大会(^0^)v「監督室」ではチクリチクリと重箱の隅を突く様にコメントさせて頂きましたが…
 やっぱり勝利は「嬉しい」ですね〜♪先制・逆転・中押し・ダメ押しと最高の試合展開でした。

 打線とは呼んで字の如く「線」として初めて機能するもの。昨日は正に打「線」となっておりました。
 11名の参加メンバーが全員同じベクトルを向いていた…繋いで繋いでBIGイニングを生み出す…感動的ですらありました(涙)

 ワタクシと致しましても「とにかく繋ごう」という意識が1・2打席目の四死球に繋がったと思いますし
 3打席目のスリーベースヒットを生み出したと思っております(4打席目の三振は完全に「狙って」しまいましたが…)

 帰途に着いてから久々に外へ繰り出しました。出て来たキンキンに冷えた生ビールをグイッとやればもうパラダイス…
 同じビールなのに勝った時に飲むビールの美味さと言ったら…筆舌に尽くし難い感動を改めて実感致しました。
 最近美味しいお酒を飲んでいなかったせいもありますが…高揚している時に飲むビール程美味いものはありませんね。
 又こんなに美味しいビールが飲めるかどうか…2週間後。そして3週間後に今年最初の「天王山」がやって参ります…m(__)m

8/9(日)ラッキーボーイを目指して…!
 
 昨日は束の間の独り暮らし”
 近々にワタクシも北関東に旅立ちますが先遣隊として奥さんと娘達が向った為「一人」となりました(-0-)
 独り…ならばやる事は一つだけ♪朝から晩迄高校野球三昧。勿論その間は食事をしたり家事をしたり…
 ですが通しで4試合を鑑賞したのは久々でした…(因みに合間で本も3冊読んじゃいました)

 第1試合では話題の清宮君&早稲田実が登場。投手陣に不安の早実ですが完封勝利との事で最高のスタートですな(^0^)/
 清宮君の印象は…1年生で名門の3番を務める所から逸材”である事は確かですが
 あくまで私見ながら清原・松井の怪物クラス”からすれば「優等生」といった印象。
 スイングスピードも速いですし下半身もドッシリ構えておりますがやはり線が細い印象は拭えません。
 ゴロで強い打球を放っておりますが甲子園クラスとなりますと相手ピッチャーのプレッシャーも厳しいので
 実力だけでなくメンタルも相当図太くなければファンを唸らせる活躍は難しいかも…

 BIGマウス的な感もございますが1年生の時の清原・松井に比べますとプレー同様優等生過ぎるかな?と…
 まぁこれからに期待ですね。因みに早実では実力が互角なら下級生を使うという不文律があるそうです(@_@)

 第2試合からは全て延長戦の大接戦!いや〜存分に野球の魅力を堪能致しましたm(__)m
 特にシビれたのがセンバツ覇者の敦賀気比と明徳義塾の一戦。
 とにかく引き締まった戦いでこれぞ「THE・高校野球」一つ一つのプレーが正確無比でミスも殆どありませんでした。
 敗れたものの明徳義塾は「完璧」と思えるプレーの連続。走者が出たら必ず送りバント。無死でも一死でもスコアリングポジションに走者を進める。
 初回の先制点も先頭打者が振り切った打球はサードファウルラインから意志を持ったかの様にフェアゾーンへ流れ
 次打者は難しい内角のストレートを完璧に送りバント。さらに3番打者がハーフスイング的なセカンドフライでしたが前進守備が幸いしテキサスヒット。
 隙がないというか抜目がないというか…理想的な攻撃(>_<)こんなチームが…理想ですな♪

 そんな「完璧」なチームに勝ってしまうのがセンバツ優勝を成し遂げた強さなんでしょうね…敦賀気比。
 勝負所での凄まじい迄の集中打!センバツでヒーローとなった松本選手も地区大会は不振でもやはりモッテル”選手ですな。
 昨日も振ればヒット。フライと思われた当たりもテキサスヒットとなりこういった「運」がチームを引っ張るんだよなぁ…

 センバツのラッキーボーイは健在といった所でしょうか…?明日の我がチームもラッキーボーイが出てくれば…勝機はあります!
 松本選手に肖って…「満塁ホームラン」を狙うべく…これから素振りに赴く「ラッキーボーイ志望」のかんとくでした…m(__)m

8/8(土)21三振…
 
 久々はに昨夜はジャイアンツの試合をじっくり鑑賞致しました(-0-)
 それにしてもジャイアンツは打てませんな(@_@)球団ワーストの21三振。
 延長戦とはいえ21三振ですよ!21三振!幾らカープの投手陣が絶好調と言っても…(三振を)取られ過ぎです(;_;)

 デビュー戦で2安打を放った新外国人カステヤーノスもあれからパッタリ…昨日は全くボールに球が当たりませんでした。
 マシソンは打たれてしまいましたがマイコラスにポレダと投手陣は比較的良い補強をしているのに打者の方は…
 セペダにアンダーソンにフランシンスコ(再来日したのにはビックリ)そしてカステヤーノス…
 打てない・守れない・走れないetc…残念ながら来年の契約は厳しいでしょうね(特にフランシスコ…)

 原監督も手を変え品を代えやりくりに必死ですが…不動のレギュラーメンバーが固定出来ない昨年と同じ状況は変わらず。
 連覇を目指す充実したチームの完成はまだまだ先の様ですね…(:_:)

8/7(金)遅球を捉える
 
 いよいよ夏の甲子園が開幕(^-^)/カーラジオとワンセグは専らNHKです♪
 クルマの中でも家に帰ってからも…脇目も振らず「高校野球・高校野球」もう中毒ですな…(--;)

 昨日最も印象に残ったのは第2試合で強豪・中京大中京に惜しくも敗れた岐阜城北高校の鷲見直輝投手(>_<)
 東海大四高の西嶋投手や大沢投手同様遅球”と速球のコンビネーションに改めて脱帽(;_;)
 ピッチャーに求められる要素として速球を投げられる事が一般的によく言われる事ですが
 ピッチャーが最も大切なのは球の速さではなく「打者を抑える事」
 球が早かろうが遅かろうが抑える事が出来なければ意味はないのです。
 鷲見投手のピッチングは改めてピッチングの妙味と申しましょうかピッチャーとして大事なものを教えられた気が致します。

 以前中日ドラゴンズの落合GMが練習前は遅球でバッティング練習を行い調子を整えると聞いた事があります。
 「速球はタイミングを合わせれば打つのは簡単だが遅球はしっかり引き付けスイングしなければ打てない。フォームのチェックにもなる」
 といった類の論理だったかと存じますが確かに草野球の世界でも遅球は引っ掛けてしまう事が多いですよね。
 所謂「打てそうで打てない」といったヤツです(-0-)見た目は遅いですから安心して打席に入る。
 遅球は当たっても怖くありませんからついつい思い切り引っ叩いてやろうと思い力が入り迎えに行ってしまう。
 余計な力が入り思い切り本来のスイングも出来ず力任せに振り回し凡打…といったケースです(;_;)

 トスバッティング…日曜日は今迄以上に意識してしっかりやろう…と決意をした野球人はこれから素振りに行って参りますm(__)m

8/6(木)日本サッカーの…
 
 今日から夏の高校野球(^-^)/気持ちはすっかり甲子園モードです(>_<)が…
 毎朝「めざましテレビ」を見ている関係でサッカー関係にも何となく注目を払っておりました。
 試合を生中継する関係もありフジテレビの力の入れ方も凄かったので東アジアカップを何気なく見る事となりましたが
 ここまで男女共に白星なし。中継局としては赤っ恥の大惨敗”な結果に終わりそうです(最終戦を残しておりますが)

 女子に関しては…感動のワールドカップ準優勝からメンバーを16人も入れ替えて臨みました。
 世代交代が進んでいないと言われても致し方ございませんが素人ファンと致しましては「まあいいんじゃない」というのが感想。
 今回結果が出なくとも来年のリオ五輪はワールドカップメンバーで行く筈でしょうし。
 東アジアカップを新戦力発掘の場と考え新しい選手をテストしたと思えば。
 ワールドカップ直後で東アジアカップと言っても招集メンバーは気持ちも乗らないでしょうし。
 とまぁ前回の優勝。そしてロンドン五輪で銀メダルを獲得した「強豪国」ならではの余裕?ゆとり??と考えれば良いのではないか?と。
 長い視野でみれば5年後の東京五輪に向けて…という事も考えられる訳ですし。

 悲惨なのは男子。ハリルホジッチ監督の「2015年は負けない」という構想が早くも脆く崩れ去りました…(^^;)
 女子と違って世界でも勝てなければアジアにも勝てない。調整?新戦力発掘??な〜んて余裕を言っている場合ではありません(-0-)
 今回は海外組が招集されず国内組で編成されたチーム。招集メンバーに取っては大いなるアピールの場ですが全く結果が出ない。
 Jリーグの存在意義が脅かされてしまう程の大失態…加えてハリル監督の采配・言動にも批判が集まっております。

 幾ら世界的な名将と言えどもプレーするのは選手。監督が変わった位で突然強くなるのなら苦労はありません。
 素人的には昨年のブラジルワールドカップが日本サッカーがさらに進化・発展を遂げる年だと思っておりました。が…あの惨敗(@_@)
 世界的な名門クラブに所属した香川もドイツに戻り本田や長友も残留が脅かされているそうで…
 華々しく海外へ飛び立っていった選手もひっそりと帰国…なんて事もあるそうで…

 そんな中での東アジアカップ。前回優勝国でありながら最終戦を残し連覇が消えるという悲惨な状況。
 ハリル監督の更迭…なんて事はないでしょうがリ・スタートを切るならまだ間に合うのでは?
 W杯予選ではまさかのシンガポールにHOMEで引き分けてしまった訳ですしチーム状態はどん底ではないのでしょうか…?

 やはり日本人監督がいいのでは…?もしくはセルジオJAPANしかありませんな。現状を打破するには…m(__)m

8/5(水)切り替えました
 
 遂にパソコンが世代交代を致しましたm(__)m
 これまで使っていたVistaは2007年の購入以来が頑張って来てくれましたがここ最近はディスプレイが映らなかったり立ち上がりに30分位掛かったり。
 それでも愛着を以て使い続けて参りましたが我家のPC担当大臣である奥さん曰くこれ以上は危険と判断。全面移行に至ったのでした。

 表面上はホームページも更新されておりますがまだ分からない事もあり慣れる迄ちょっと掛かりそう…
 それでも毎日続けているこの日記は何をするよりも先に書いてしまうのでした…(--;)

8/4(火)今年も…
 
 夏の甲子園大会の組合せが決定致しました♪
 今年の大会は特に見所が多いですね(^-^)/

 何と申しましても注目は早実の清宮選手でしょうか?
 1年生ながら3番打者としてチームを牽引し甲子園出場に導きました。
 「和製ベーブルース」の愛称で予選では打率5割を記録致しておりますが果たして甲子園では…?
 1年生スラッガーとして甲子園デビューした清原も松井も結果を残して全国区となりました。
 清宮選手は清原・松井クラスには及ばないという論評もございますがさてさて…!

 早実が登場する大会3日目の土曜日(8日)は注目カードが目白押し。
 第2試合では春夏連覇を目指す敦賀気比が明徳義塾と対戦。
 選抜でシンデレラボーイとなった松本選手が夏はどんな活躍をするか?
 「モッテル」選手はそのまま勢いを持ち込んで又満塁ホームラン!となったりして…(-0-)/
 強豪・明徳義塾との対戦という所にも大いに注目です。

 続いて第3試合は覇者・大阪桐蔭を破り一気に甲子園初出場を決めた大阪偕星が登場。
 勢いが甲子園でも続くのか…こちらも楽しみ♪

 勿論千葉県民として専大松戸にも注目です(^0^)/
 初戦の相手は菊池雄星・大谷翔平を排出した強豪・花巻東ですか…
 今年も好投手を擁するチームと聞いておりますが果たして…!?

 この時期はホントにワクワク致しますな〜(>_<)灼熱の日差しの下で朝から高校野球。昼も夜も高校野球。日曜日は草野球(^0^)/
 センバツの時は体感的に寒い日もありましたが今は開放的に野球を存分に楽しむ事が出来ます♪
 もうすぐ仕事も夏休み。1年でイチバン楽しい時期がやって参りました…(^-^)/
 真昼間からビールと枝豆片手に高校野球鑑賞☆この為だけに頑張って来たと申し上げても過言ではありません(><)

8/3(月)ひゃっこいルービーがチンカチンカ…
 
 ホントに連日暑いですね…(@_@)
 昨日は暑さに負けない熱い”活動でした…たっぷり汗をかいた全体練習(途中で蜃気楼が見えました)
 その後はリーグ戦でピンチを迎え冷汗をかき勝利して歓喜の雄叫びと共にドッと吹き出る安堵の汗…
 新陳代謝も良くなった気が致します...m(__)m

 個人的には反省ばかりの一戦でしたが(全く以て自分のバッティングが出来ていないので)
 チームが勝った事に拠り幾分か自分自身に対する怒りも和らいだ次第でございます(-0-)

 昨日は帰宅後どうしても我慢出来ずホームページの更新をしながら缶ビールをプシュッと開けてしまいました…
 ついつい3本程煽ってようやく落ち着きを取り戻したと思ったら…夕方から実家に呼ばれ自治会祭りに参加。
 (参加と言ってもただひたすらビールを飲んでいただけですが)
 その後は実家で缶ビールを開け続け気が付けば大河ドラマが始まる寸前の時間迄(ビールを)煽っておりました...

 昨今ビールの消費量が落ち込んでいると聞きますが少なくとも今年の夏は上がるでしょう(消費量が)
 若者のお酒離れという事も聞かれますが「飲まなきゃやってられん」文化は良い意味でもネガティブな意味でも継承されていくべきです。

 ワタクシ自身はチームが勝った事に「祝杯!」自身の不甲斐無い結果に「自棄酒!」これですね(--;)
 今日もマイジョッキは冷蔵庫の中で「登板」に備え氷の衣装を身に纏いスタンバッております…(^0^)/

8/2(日)アジアが熱い
 
 連日東京五輪の問題でニュースを賑せておりますが…
 その後に開催される2022年の冬季五輪ですが北京に決定した様ですね(-0-)
 冬季五輪のアジア地域連続開催は勿論初(2018年は韓国・平昌)
 2020年の夏季五輪が東京という事も踏まえますと3大会連続でアジアで開催される五輪という事になります。
 因みに夏季・冬季を同一会場で開催するのも史上初だそうです。

 それにしても…2008年で開催された北京大会もも色々あった様ですからねぇ…(--;)
 平昌も国内経済停滞の煽りを受け開催が微妙だと聞きますし
 アジアでの開催は大丈夫なんでしょうか?まぁ何とかしてくれると信じるしかありませんが(@_@)

 因みに2017年はワールドベースボールクラシックが日本・台湾で共同開催。
 2019年は噂の「新・国立競技場」も開催候補地になっておりますラグビーワールドカップが日本開催。
 2022年のサッカーワールドカップは中東アジアのカタールで開催。
 世界的なBIGイベントが軒並みアジア地域で開催されますね(2018年のサッカーワールドカップのみロシア開催)
 世界経済が不況だなんだと言ってもアジアは好況という事なのでしょうか?
 それとも欧州・米国に踊らされてるだけ??そんな事も考えてしまいます...

 な〜んて小難しい事を考えていたら眠くなって参りましたzzz
 今日は大切な一戦!たっぷり自主トレで汗をかいて眠気を吹き飛ばして来よう…(^0^)/

8/1(土)さわやか?イレブン
 
 昨日は大阪の代表校が決定しいよいよ夏の甲子園出場校が出揃いました(-0-)
 波乱・順当・大番狂わせetc…様々な出来事で彩った地方大会ですが
 前出の大阪では名門・PL学園が6年振りの甲子園を狙ったものの準々決勝で敗退致しました。

 部員の暴力行為で監督が引責辞任し新入部員の募集も停止。
 監督は2代続けて野球を知らない校長が兼務するという異例の事態に陥ったものの
 激戦区の大阪でベスト8迄勝ち上がる所は流石と言えば流石(-0-)

 3年生の引退した今秋は2年生部員11名で実質的には“最後の”甲子園を狙うそうです。
 嘗ては池田高校がさわやかイレブンでセンバツ準優勝を果たした事もありましたし
 今回を機に「新生・PL」として死に物狂いで結果を残せば新たな活路も開けて来るのでは…?

 何よりも高校野球ファンとしてPL学園が居なくなってしまうというのは淋しい限り(@_@)
 有力なOBも多数居るのですからその辺りから声掛けを始めて何とか存続の道を探して欲しいものです。

 やっぱり監督は…桑田氏でしょうかね?ヘッドコーチに宮本慎也?とか。
 あるいはKK復活で清原監督。桑田助監督?立浪コーチに片岡守備コーチ?
 それにしても豪華なOBだなぁ…(--;)




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