JABITTの WONDERLAND YG-AKIRAの映画評論 旧掲示板「アパートの鍵貸します」 |
2003年ペナントレース 5月24日 横浜スタジアム 横浜10回戦 23勝21敗1分・2位 対横浜7勝3敗
木佐貫勝3勝2敗−河原S2敗6S(阿部) 三浦江藤3号ソロ7回−デニー負(中村) 斉藤1打点(通算20) 江藤2打点(通算11) 二岡1打点(通算26) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振木佐貫55(3位) 阿部が戻った。しかし、打撃の精彩を欠いた。木佐貫を勝ちに結び付けたんだからよしとしよう。 5月23日 横浜スタジアム 横浜9回戦 22勝21敗1分・2位 対横浜6勝3敗
ラス中村6号2ラン2回−酒井−河本負1敗中村7号3ラン5回−岡島村田12号3ラン、中村8号ソロ7回−ペドラザ−前田S(村田−原) ドミンゴ勝斉藤7号2ラン2回−木塚原2号2ラン、仁志6号2ラン8回−富岡−福盛(中村) 斉藤2打点 高橋由1打点(通算18) 斉藤1打点(通算19) 清原2打点(通算17) 原2打点(通算5) 仁志2打点(通算23) 打率阿部.345(3位) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振上原53(3位) 中村に3発も食らってしまった。中継ぎ陣の不甲斐なさに辛くなってくる。横浜に負けるとは・・。 5月22日 福岡ドーム ヤクルト10回戦 22勝20敗1分・2位 対ヤクルト6勝4敗
久保勝3勝1敗−河原S2敗5S(村田) ベバリン−河端負(古田) 高橋由1打点(通算17) 清水2打点(通算9) 打率阿部.345(3位) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振上原53(3位) 久保は8回を7安打打たれたものの落ち着いていた。結果、1点に抑えた。河原も3人でピシャリと抑えた。調子は上向き? 5月21日 福岡ドーム ヤクルト9回戦 21勝20敗1分・2位 対ヤクルト5勝4敗
高橋尚勝2勝3敗(村田) ホッジス負清原6号ソロ2回、高橋由4号ソロ6回−五十亮(古田) 清原1打点(通算15) 高橋由1打点(通算16) 村田1盗塁(通算1) 打率阿部.345(3位) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振上原53(2位) 高橋尚は完投。レイサムのツーアウトなのにチェンジと勘違いのスタンド投げ込み事件が無ければ完封だった。マウンドで信じられないという高橋尚の顔にといったら・・!清原は好調、6号ホームランを放っている。借金に突入せんでよかった。 5月20日 福岡ドーム ヤクルト8回戦 20勝20敗1分・5位 対ヤクルト4勝4敗
真田負1勝4敗−河本−前田(村田) 石川勝(古田) 村田1打点(通算1) 堀田1盗塁(通算2) 打率阿部.345(3位) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振上原53(2位) とうとう貯金なし。 5月18日 甲子園球場 阪神9回戦 20勝19敗1分・3位 対阪神1勝7敗1分
上原負3勝2敗金本3号ソロ、アリアス8号ソロ6回−岡島−酒井−河本(阿部−村田) 下柳清原4号ソロ2回−谷中勝−安藤清原5号ソロ8回−ウィリアムズS(矢野) 上原1打点(通算1) 清原1打点 清原1打点(通算14) 打率阿部.345(3位) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振上原53(2位) 岡島が締り無く満塁にした後、酒井登場。矢上高から入団5年目、もう出てこないかん。今の巨人の投手陣で出てこれんかったらもうだめだろう。今日は残念ながら1点取られたが次は頑張って欲しい。清原はすごいなあ。どうしたんやろか。 5月17日 甲子園球場 阪神8回戦 20勝18敗1分・2位 対阪神1勝6敗1分
木佐貫負2勝2敗−前田(阿部) ムーア勝−ウィリアムズS(矢野) 打率阿部.345(3位) 盗塁鈴木7(3位) 奪三振上原47(3位) 木佐貫はムーアのタイムリー1点に泣いた。それにしてもムーアがいかに良いとはいえ、完封されるとは・・。 5月16日 甲子園球場 阪神7回戦 20勝17敗1分・2位 対阪神1勝5敗1分
ラス勝1勝−河原(阿部) 伊良部負清原3号ソロ4回−久保田仁志5号3ラン9回(矢野) 清原1打点(通算12) 仁志3打点(通算21) 斉藤1盗塁(通算5) 二岡1盗塁(通算6) 打率阿部.355(2位) 盗塁鈴木7(2位) 奪三振上原47(2位) 二岡は4打席連続とはいかなかったようだ。ラスは前回に続きナイスピッチング。今回は勝ちがついた。0点に抑えたラスがもちろん素晴らしいのだが、最後までリードした状態でいけたのには、清原の一発が効いている。パリーグ時代の相性から伊良部からは打ちそうな気がした。仁志の一発は1点差の緊迫ムードから勝利を確信した一撃だった。 5月15日 東京ドーム 横浜8回戦 19勝17敗1分・3位 対横浜6勝2敗
久保勝2勝1敗鈴木尚8号ソロ7回−河原T.ウッズ14号ソロ9回(阿部) 三浦負二岡7号ソロ4回、二岡7号ソロ、阿部6号2ラン5回−田崎二岡7号ソロ7回−福盛高橋由3号2ラン8回(中嶋−相川) 二岡1打点 鈴木1打点(通算5) 二岡2打点 阿部2打点(通算23) 二岡1打点(通算25) 高橋由2打点(通算15) 打率阿部.356(3位) 盗塁鈴木7(2位) 奪三振上原47(2位) 久保は初先発でナイスピッチングだった。鈴木の一発1点のみに抑えた。木佐貫世代(世間では松坂世代と呼んでいる)で、木佐貫とは同級生。東海大から入ったルーキーだが、木佐貫と共に新人王争いに加わるだろう。今日は二岡が三打席連続ホームラン。二岡の流し打った打球は伸びるんだ。次の試合の第一打席にも打ってもらって四打席連続といって欲しい。最後、河原に代わったが、ホントのところ彼には完投の喜びを味あわせたかった。 5月14日 東京ドーム 横浜7回戦 18勝17敗1分・3位 対横浜5勝2敗
高橋尚−ペドラザ負1勝1敗古木8号ソロ9回(阿部) 川村勝斉藤6号ソロ8回−デニーS(中嶋) 二岡1打点(通算21) 斉藤1打点(通算16) 鈴木1盗塁(通算7) 堀田1盗塁(通算1) 打率阿部.351(3位) 盗塁鈴木7(2位) 奪三振上原47(2位) 斉藤は良く打ってくれたが、同点で迎えた大事な9回にペドラザを出すなんて信じられない。結果、古木に打たれて負け。逆によく1点で抑えたと思えるくらいだ。今の横浜にまけるなんてジャイアンツくらいだ。 5月13日 東京ドーム 横浜6回戦 18勝16敗1分・2位 対横浜5勝1敗
真田勝1勝3敗村田10号ソロ9回(阿部) ドミンゴ負−河原−木塚−富岡阿部5号ソロ7回(中村−相川) 阿部1打点 二岡1打点 仁志1打点(通算18) 斉藤1打点(通算15) 二岡1打点(通算20) 阿部1打点(通算21) 真田は今シーズン初勝利。点差があったことから余裕さえ見せた。完投だったが、なんと真田はこれがプロ初完投だそうだ。このところ勝ちゲームは完投という感じになってきた。中継ぎ、抑えがガタガタであるため、先発ピッチャーは行けるとこまで行かんといかん。たとえ外国人投手で球数が契約されていても、先発は完投する気でおらんといかん。 5月11日 東京ドーム 中日9回戦 17勝16敗1分・3位 対中日4勝5敗
上原勝2勝2敗渡邊1号ソロ7回−岡島−ペドラザ−河本(阿部) 山本昌負−落合−山北−大塚−岩瀬−ギャラード(中野−柳沢) 清原1打点(通算11) 仁志1打点 仁志2打点(通算17) 川中1打点(通算2) 鈴木1盗塁(通算6) 打率阿部.355(3位) 盗塁鈴木6(3位) 奪三振上原47(2位) 上原が打たれ出した後、岡島はそれを止めることが出来なかった。ペドラザも。今日も中継ぎ崩壊が負けにつながった。 5月10日 東京ドーム 中日8回戦 17勝15敗1分・2位 対中日4勝4敗
木佐貫勝2勝1敗森野2号ソロ7回(阿部) 小笠原負斉藤5号3ラン4回−久本−平井清原2号3ラン7回(谷繁−中野) 清原1打点 清原1打点 江藤1打点 斉藤3打点(通算14) 江藤1打点(通算10) 清原3打点(通算10) 打率阿部.355(3位) 本塁打ペタジーニ10(3位) 奪三振上原44(2位) 木佐貫は2勝目を7安打2失点の無四球完投で飾った。ストレート、スライダー、フォークそれぞれ良く、コンビネーションも問題なかった。森野に打たれたストレートもたまたま当てられただけだろう。また、清原は3打数3安打1犠打5打点の活躍。これ以上ない活躍である。 5月9日 東京ドーム 中日7回戦 16勝15敗1分・4位 対中日3勝4敗
ラス−ランデル−岡島福留9号3ラン8回−河原負2敗4S−河本(阿部) バルガス阿部4号2ラン3回−岡本−久本−平井−山北勝−ギャラードS(谷繁) ペタジーニ1打点(通算25) 清原2打点(通算5) 阿部2打点(通算19) 仁志1盗塁(通算3) 打率阿部.368(2位) 本塁打ペタジーニ10(3位) 奪三振上原44(2位) ラスはよく頑張った。7回を0点に抑え頑張った。なのに岡島、河原打たれた。中継ぎ抑えが試合を壊している。 5月7日 神宮球場 ヤクルト7回戦 16勝14敗1分・2位 対ヤクルト4勝3敗
高橋尚勝1勝3敗宮本4号ソロ4回(阿部) 高井負−河端−鎌田−山本(福川−古田) 阿部1打点 二岡1打点(通算18) 阿部2打点(通算17) 鈴木1打点(通算4) 高橋尚2打点(通算3) 斉藤1盗塁(通算4) 山田1盗塁(通算1) 打率阿部.363(2位) 本塁打ペタジーニ10(2位) 奪三振上原44(2位) 高橋完投で初勝利。打撃好調の阿部のヒット、ピッチャーの高橋尚にもタイムリーが出てなんとか勝つことが出来た。阪神もやっと負けてくれている。主力が戻ってくるまで阪神についていく。苦しいけど。 5月6日 神宮球場 ヤクルト6回戦 15勝14敗1分・3位 対ヤクルト3勝3敗
桑田負2勝1敗鈴木3号2ラン1回−柏田−ベイリーベッツ5号ソロ7回−前田(阿部−村田) ベバリン勝斉藤4号ソロ5回−山本−前田−鎌田(古田−福川) 宮崎1打点(通算1) 斉藤1打点(通算11) 打率阿部.367(2位) 本塁打ペタジーニ10(1位) 盗塁二岡5、鈴木5(3位) 奪三振上原44(2位) 桑田はだめだー。ベイリーは全くダメで、これだけ打ってもらうのも難しいと思えるくらい。1回投げて5失点じゃから。防御率も11.57という凄い数字になってきた。 5月5日 東京ドーム 広島7回戦 15勝13敗1分・2位 対広島5勝2敗
真田負3敗前田6号ソロ6回−柏田−岡島−久保(阿部) 高橋勝堀田1号ソロ3回−天野−酒井−西川−澤崎(石原) 堀田1打点(通算1) 打率阿部.381(1位) 本塁打ペタジーニ10(1位) 打点ペタジーニ23(3位) 盗塁二岡、鈴木5(3位) 奪三振上原44(1位) 堀田初ホームランを含む5安打1失点に抑えられた。高橋には巨人打線は弱い。左バッターはインコースがほんと打ちづらそう。二岡や仁志等の右バッターが頑張らんといかん。 5月4日 東京ドーム 広島6回戦 15勝12敗1分・2位 対広島5勝1敗
上原勝3勝1敗緒方2号ソロ1回、緒方3号ソロ8回−河原(阿部) ブロック負鈴木1号ソロ3回−天野−酒井−西川−澤崎江藤2号3ラン8回(石原−木村) 仁志1打点(通算14) 鈴木1打点(通算3) 阿部1打点(通算14) 江藤3打点(通算8) 宮崎1盗塁(通算1) 打率阿部.396(1位) 本塁打ペタジーニ10(1位) 打点ペタジーニ23(3位) 盗塁二岡、鈴木5(3位) 奪三振上原44(1位)木佐貫36(3位) 上原はまだ完全とはいかないが、徐々に調子は上がってきていると思われる。防御率も3.70に上がった。 5月3日 東京ドーム 広島5回戦 14勝12敗1分・3位 対広島4勝1敗
木佐貫新井1号ソロ5回−ベイリー−柏田−久保−前田勝1勝(阿部) 黒田−澤崎−西川−玉木負仁志4号2ラン8回(西山−石原) 鈴木1打点(通算2) 二岡1打点(通算17) 後藤1打点(通算10) 仁志2打点 仁志2打点(通算13) 阿部1打点(通算13) 後藤1盗塁(通算1) 斉藤1盗塁(通算3) 鈴木1盗塁(通算5) 打率阿部.388(1位) 本塁打ペタジーニ10(1位) 打点ペタジーニ23(3位) 盗塁二岡、鈴木5(3位) 奪三振木佐貫36(2位)上原35(3位) 今日もゲームは全般的に広島ペース。仁志がレフトポール直撃の同点2ランをよく打ってくれた。そして斉藤を帰す阿部の犠牲フライでサヨナラ最後の最後でやっと勝てた。阿部はサヨナララッキー男だった、決めて当然なんだ。 5月1日 甲子園球場 阪神6回戦 13勝12敗1分・4位 対阪神5敗1分
ランデル負1勝1敗−柏田−久保−岡島(阿部) 藪勝−吉野−安藤−ウィリアムズS(矢野) 後藤1打点(通算9) 本塁打ペタジーニ10(1位) 打点ペタジーニ23(3位) 盗塁二岡5(3位) 奪三振上原35(2位) 今日もだめ。阪神には未だ勝てません。今日頑張った者、阿部。4打数3安打。 4月30日 甲子園球場 阪神5回戦 13勝11敗1分・2位 対阪神4敗1分
高橋尚負3敗矢野2号2ラン4回−前田(阿部) 井川勝−ウィリアムズ(矢野) 高橋尚1打点(通算1) 本塁打ペタジーニ10(1位) 打点ペタジーニ23(3位) 盗塁二岡5(3位) 奪三振上原35(2位) 高橋にはこのところの不運から早く1勝してもらいたい、だが、今日の6失点は同情できない。小粒になった巨人打線、いつレインボー打線が組めるのか?待ち遠しい。今日頑張った者、川中。3打数3安打。阪神に勝てない。 4月29日 甲子園球場 阪神4回戦 13勝10敗1分・2位 対阪神3敗勝1分
桑田片岡3号ソロ2回−柏田−岡島負2勝1敗−久保(阿部) ムーアペタジーニ10号満塁6回−藤川−吉野−柴田−安藤勝−ウィリアムズS(矢野) 斉藤1打点(通算10) ペタジーニ4打点(通算23) 二岡1盗塁(通算5) ペタジーニ1盗塁(通算1) 打率阿部.379(2位) 本塁打ペタジーニ10(1位) 打点ペタジーニ23(3位) 盗塁二岡5(3位) 奪三振上原35(2位) 岡島ー。勝ってたんだよ。この試合は。 4月27日 横浜スタジアム 横浜5回戦 13勝9敗1分・3位 対横浜4勝1敗
上原勝2勝1敗ウッズ7号ソロ4回−岡島−久保(阿部) 斉藤−木塚負−福盛−田崎−稲崎−ホワイトサイド(中村) 斉藤2打点(通算9) 二岡1打点(通算16) ペタジーニ1打点(通算19) 後藤1打点(通算8) 清原1打点(通算3) 鈴木1打点(通算1) 中浜1打点(通算1) 山田2打点(通算3) 打率阿部.386(1位) 本塁打ペタジーニ9(2位) 盗塁二岡4(3位) 奪三振上原35(1位)木佐貫30(2位) 上原またかよ、斉藤に投げ負けかよと思っていた、そんな8回。お祭りがやってきた。打者15人10点の猛攻!その裏には川相の2つのファインプレー。守備は見事、芸術品である。まあ出来はいいとは言えないが、それでも2点に抑えていた上原はぎりぎり責任を果たしたと言うところかな。 4月26日 横浜スタジアム 横浜4回戦 12勝9敗1分・3位 対横浜3勝1敗
真田負2敗鈴木尚6号ソロ、古木5号2ラン、中村3号ソロ6回−前田(阿部) ドミンゴ勝(中村) 鈴木1盗塁(通算4) 打率阿部.397(1位) 本塁打ペタジーニ9(2位) 盗塁二岡4(3位) セーブ河原4(3位) 奪三振木佐貫30(2位) ドミンゴに6安打完封。二岡、仁志が2本ずつ。あと後藤と鈴木だけです。さびしい試合でした。真田はだんだん良くなっているとは思うが、1回に3本のホームランを浴びる。昨年は同級のダイエー・寺原に勝ったが、今年は寺原既に2勝。負けてはいかん。7,8回と投げた前田はここのところいいようだ。 4月25日 横浜スタジアム 横浜3回戦 12勝8敗1分・3位 対横浜3勝
木佐貫勝1勝1敗−ベイリー−柏田S1S(阿部−村田) ホルト負ペタジーニ9号2ラン、仁志3号ソロ4回、斉藤3号ソロ6回−富岡−ホワイトサイド−土居二岡6号3ラン9回(中嶋−中村) ペタジーニ2打点 仁志1打点(通算9) 後藤1打点(通算7) 斉藤1打点(通算7) ペタジーニ1打点(通算18) 黒田1打点(通算1) 二岡3打点(通算15) 斉藤1盗塁(通算2) 鈴木1盗塁(通算3) 打率阿部.419(1位) 本塁打ペタジーニ9(2位) 盗塁二岡4(3位) セーブ河原4(3位) 奪三振木佐貫30(2位) 木佐貫やりました。初勝利。奪三振数も30と一気に2位に。井川が35だが、投球回数が井川に比べてかなり少ない。これは凄い。新垣、古木、和田と一緒に松坂世代と言われる彼だが、木佐貫世代と言わしめて欲しい。期待してる!! 4月24日 東京ドーム ヤクルト5回戦 11勝8敗1分・3位 対ヤクルト3勝2敗
ランデル勝1勝−前田−久保−河原S1敗4S(阿部) 戎負斉藤2号ソロ1回−高井−成本−五十亮(古田) 斉藤1打点(通算6) 仁志1打点(通算8) 川中1打点(通算1) 阿部1打点(通算12) 斉藤1盗塁(通算1) 川中2盗塁(通算3) 打率阿部.400(2位) 本塁打ペタジーニ8(1位) 盗塁二岡4(3位) セーブ河原4(3位) 奪三振高橋尚25(2位) 2点取られたものの、ダイエーからの移籍外人組の一人ランデルが5回3安打とまあまあの出来だった。今日は前田がよく投げた。久保と共にバッチリだった。河原が重症。原は絶対代えそうにないし、今日も追いつかれ、逆転されるのかとヒヤヒヤ。川中が足を見せた。積極的に次の塁を狙えることの魅力を改めて感じることが出来た。 4月23日 東京ドーム ヤクルト4回戦 10勝8敗1分・2位 対ヤクルト2勝2敗
高橋尚佐藤真1号ソロ7回−久保−河原負1敗3S−岡島(阿部) 石川山田1号ソロ6回−鎌田−花田勝−高津S(古田) 二岡1打点 二岡1打点 ペタジーニ1打点(通算14) 江藤1打点(通算5) 山田1打点(通算2) 二岡1打点(通算11) 二岡1盗塁(通算4) 打率阿部.394(2位) 本塁打ペタジーニ8(1位) 盗塁二岡4(3位) 奪三振高橋尚25(2位) 高橋尚がまたまた勝てず。今日は3点差あったので勝ったと思ったが、9回悪夢のような河原の乱調。1回もたず7安打。これほど打たれたら、時間をおいた今、打たれたことにとやかく言う気はなくなったが、調子悪い時に淡々と投げるんじゃない。タイムなり何なり間を取らんかい。阿部はこの辺を勉強しないかん。日本新記録230セーブを達成した高津くん、良かったじゃん。くやしー。 4月22日 東京ドーム ヤクルト3回戦 10勝7敗1分・2位 対ヤクルト2勝1敗
桑田真中1号ソロ7回−岡島勝2勝−ベイリー(阿部) ホッジスペタジーニ8号ソロ4回−山本負−成本江藤1号満塁、仁志2号ソロ7回−高井(古田) ペタジーニ1打点(通算13) 桑田1打点(通算1) 斉藤1打点(通算5) 山田1打点(通算1) 江藤4打点(通算4) 仁志1打点(通算7) 打率阿部.403(2位) 本塁打ペタジーニ8(1位) セーブ河原3(3位) 高橋由が途中でひっこんだ。腰痛だそうだ。痛い。清原も引っ込むし、打線がどんどん小粒になっていく。しかし、ペタちゃんは頑張って打ってくれている。それに今日は山田の初打点。これは外角によくおっついていった見事な流し打ち。そしてなんといっても江藤のグランドスラムである。江藤は2軍から上がってきた。2打席目で今日今シーズン初ヒットのレフト前を打った後の4打席目だった。 4月20日 名古屋ドーム 中日6回戦 9勝7敗1分・3位 対中日3勝3敗
上原勝1勝1敗福留3号ソロ1回(阿部) 朝倉負−紀藤−平井−小山(中野−田上) 二岡1打点 高橋由1打点 二岡1打点(通算8) 高橋由1打点(通算13) ペタジーニ1打点(通算12) 仁志1打点(通算6) 二岡2盗塁(通算3) 川中1盗塁(通算1) 打率阿部.407(2位) 本塁打ペタジーニ7(2位) セーブ河原3(3位) やっと上原勝った。勝たないといけないエースが勝ったことで崩壊状態の投手陣に変化が現れることを期待したい。 4月19日 名古屋ドーム 中日5回戦 8勝7敗1分・3位 対中日2勝3敗
真田−前田−ベイリー−久保負1勝1敗−柏田(阿部) 野口ペタジーニ7号2ラン1回−山北勝−ギャラードS(中野) ペタジーニ2打点(通算11) 二岡1盗塁(通算1) 鈴木1盗塁(通算2) 打率阿部.404(2位) 本塁打ペタジーニ7(2位) セーブ河原3(3位) 8回、川相がセンター前ヒットで1塁に出た後、二岡が送れず三振ゲッツーに終わったのが痛かった。その裏に久保から荒木が打ったライト線の打球をペタちゃんが捕逸し3塁まで行かれたのが大きい。ここで関川が代打で登場。ここは次の福留が恐いものの歩かすべきだった。なんてったってワンアウトなんだから。 4月18日 名古屋ドーム 中日4回戦 8勝6敗1分・3位 対中日2勝2敗
木佐貫−久保−岡島勝1勝−河原S3S(阿部) 川上−岩瀬−大塚負後藤3号ソロ、二岡5号ソロ9回(中野) 後藤1打点 斉藤2打点(通算4) 後藤1打点(通算6) 二岡1打点(通算7) 仁志1盗塁(通算2) 高橋由1盗塁(通算1) 打率阿部.396(2位) 本塁打ペタジーニ6(2位) セーブ河原3(3位) 木佐貫、今日は勝てるかと思ったが、5回の3点が痛かった。三振をとれるのが見ていて気持ちいい。ズバズバとストライクをとっていたのに5回ランナーが出た時、ガラっと様子が変わった。確かに井端が打った三塁ボテボテのゴロを斉藤がアウトにしてくれていたら、無点で終わっていた。それにしても久保はいい。防御率は0.79である。そして後藤。今日も9回いいところで1発打ってくれた。記憶に残る一打だ。 4月16日 東京ドーム 広島4回戦 7勝6敗1分・3位 対広島3勝1敗
高橋尚負2敗木村拓1号ソロ6回−久保(阿部) 佐々岡勝ペタジーニ6号ソロ6回−永川S(西山) 二岡1打点(通算6) ペタジーニ1打点(通算9) 打率阿部.388(2位) 本塁打ペタジーニ6(1位) 奪三振工藤21(2位) 高橋尚の今日の出来はまあまあだった。しかーし、こんな時に打てない。佐々岡が打てない。 4月15日 東京ドーム 広島3回戦 7勝5敗1分・3位 対広島3勝
桑田勝2勝前田3号2ラン2回、シーツ3号2ラン4回−久保−岡島−河原S2S浅井1号2ラン9回(阿部) 酒井高橋由2号3ラン1回−ニューマン清原1号2ラン5回−天野負−玉木−林(西山−石原) 高橋由3打点 清原2打点(通算2) 高橋由2打点 高橋由1打点(通算11) 打率阿部.400(2位) 本塁打ペタジーニ5(2位) 最多勝工藤2(3位) セーブ河原2(3位) 奪三振工藤21(2位) 清水、仁志、元木が怪我、江藤もいない厳しい打線ながら、今日は高橋由が3安打、6打点の大活躍。待望のホームランも飛び出し、まさに高橋デー。桑田が6点も獲られたのにもかかわらず勝つことが出来た。清原も今日は出場しホームランを放ってくれた。桑田はついとる。 4月13日 東京ドーム 阪神3回戦 6勝5敗1分・3位 対阪神2敗1分
上原−岡島−真田負1敗アリアス6号2ラン9回(阿部) 下柳ペタジーニ5号ソロ下柳2回、二岡4号ソロ3回−吉野勝−藤川−ウィリアムズS(野口−矢野) ペタジーニ1打点(通算8) 二岡1打点(通算5) 元木1打点(通算9) 打率阿部.405(2位) 本塁打ペタジーニ5(2位) 最多勝工藤2(3位) 奪三振工藤21(2位) 昨日ホームで交錯し負傷した工藤は左腕じん帯損傷と判明。清水も登録抹消で痛い。そんな時に仁志と元木が激突。元木は左肩を脱臼、仁志も胸部打撲と左足捻挫ということだ。当分出られないだろうから、これまた痛い。清原もダメみたいなのでどうするのいったい?一軍に上がってきた真田はこれまた最悪。やばいよ、これから。 4月12日 東京ドーム 阪神2回戦 6勝4敗1分・3位 対阪神1敗1分
工藤負2勝1敗今岡1号2ラン3回−木村−前田−ベイリー−岡島−久保アリアス5号ソロ9回(阿部) ムーア勝−ウィリアムズ−吉野−金澤(矢野) 阿部1打点(通算11) 仁志1打点(通算5) 打率阿部.425(1位) 本塁打ペタジーニ4(3位) 最多勝工藤2(3位) 奪三振工藤21(2位) 2試合投げて防御率0.00だった工藤が打たれてしまった。今日は工藤で負けたと思う。しかし、後続のピッチャーが点こそ入れられなかったもののピリットしなかったのが、打者の反撃リズムを得られない原因だった。 4月11日 東京ドーム 阪神1回戦 6勝3敗1分・2位 対阪神1分
木佐貫金本1号2ラン8回−ベイリーアリアス4号ソロ、片岡2号2ラン9回−久保−河原(阿部) 伊良部−ウィリアムズ−ポート−吉野−藤川後藤2号3ラン9回−谷中高橋由1号ソロ12回(矢野) 仁志1打点 元木2打点(通算8) 仁志1打点(通算4) 後藤3打点(通算4) 高橋由1打点(通算5) 打率阿部.417(3位) 本塁打ペタジーニ4(2位) 防御率工藤0.00(1位) 最多勝工藤2(2位) 奪三振工藤20(2位) 完全に負けのところ、よく元木、仁志がつないだ。そして後藤が土壇場で同点3ラン。まさにミラクル。こういう展開になると是非とも勝ちたかった。延長でリードされてから高橋由は同点弾をよく打った。しかし、ペドラザにベイリー、外国人投手しっかりしてくれんと困る。清原が4番を打った。4番は高橋のままでいいと思うが、今日の清原は6−2。数字的にはまあまあだが終盤打って欲しかった。 4月10日 神宮球場 ヤクルト2回戦 6勝3敗・2位 対ヤクルト1勝1敗
高橋尚負1敗−柏田−木村−ペドラザ−前田(阿部) 石川勝−五十亮(古田−小野) ペタジーニ1打点(通算7) 阿部1打点(通算10) 打率阿部.406(3位) 本塁打ペタジーニ4(1位) 防御率工藤0.00(1位) 最多勝工藤2(2位) 奪三振工藤20(2位) 高橋尚いかんぞ。それよりいかんのはペドラザじゃ。今日は前田以外皆打たれよった。投手陣崩壊。 4月9日 神宮球場 ヤクルト1回戦 6勝2敗・1位 対ヤクルト1勝
桑田稲葉1号ソロ2回、ベッツ3号ソロ3回−柏田−久保−前田−ペドラザ勝1勝−河原S1S(阿部) ホッジス−前田−花田−河端−石井二岡3号ソロ8回−高津負(古田) 清水1打点 阿部2打点(通算9) 清水2打点(通算7) 二岡1打点 二岡1打点(通算4) 川相1打点(通算1) 打率阿部.429(1位) 本塁打ペタジーニ4(1位) 防御率工藤0.00(1位) 最多勝工藤2(1位) 奪三振工藤20(1位) 桑田は打たれまくった。5回もたなかった。8回、二岡のホームランで追いつくも、その後ペドラザがラミレスに打たれ、再度リードされた時点で普通はもう負けだろう。しかし、9回高津を攻めます。攻めるといっても川相の内安打のみ。これも鈴木健のエラーで鈴木だけでなく川中も帰って逆転できました。高津にはちょっと気の毒であるがここまで追い込むにもレインボー打線の迫力あってこそ。川相に打点がつきました。 4月8日 神宮球場 ヤクルト1回戦 中止 4月6日 広島市民球場 広島2回戦 5勝2敗・1位 対広島2勝
上原−柏田−木村勝1勝−岡島−河原(阿部) 高橋清水2号ソロ7回−玉木−永川負−ニューマン−澤崎二岡2号ソロ、斉藤1号ソロ9回(西山) 清水1打点(通算4) 元木1打点 高橋2打点(通算4) 元木2打点(通算6) 二岡1打点(通算2) 斉藤1打点(通算2) 前田のセンター越の打球、高橋は捕った。超ファインプレーである。フェンスに激突したため心配だったが無事だった。果敢に攻めるため怪我することのある高橋だけに治療中は気が気でなかった。惜しかったのは3回高橋のスライダーをライトに持っていった清水の打球。惜しくもフェンスまで届かなかったが、内角に意識があったのによくついていく。このあたりが清水の素晴らしいところだ。そしてこの後の打席でホームランを放つ。打てそうもなかった高橋を捕まえるきっかけとなったのが清水だった。高橋由のタイムリーがあの場面でよく出た。さすが四番である。 4月5日 広島市民球場 広島1回戦 4勝2敗・3位 対広島1勝
工藤勝2勝(阿部) 黒田負(西山) 夜中12時まわって家に帰ってみるとジャイアンツ勝ってました。それも工藤が完封し、得点は5回の1点だけである。その5回の1点も、元木の二塁打。斉藤の二ゴロで元木が3塁へ。工藤の打席で黒田の初球を西山が後逸、元木がかえるというものである。黒田にしたら納得できない負け方といえよう。工藤の完封劇は広島のヒットをシーツと木村拓の2本に抑えるという素晴らしいもの。巨人も元木の3安打猛打賞があったとはいえ6安打に抑えられた。こんな黒田から勝利を勝ち取れたのは大きい。工藤は今のところ16回、防御率0.00である。昨日登板が流れた上原をスライドさせずに予定通り工藤を投げさせた原監督、斉藤コーチの功績でもあるが、上原にはこれが間違いではないんだと明日の登板ではきちっと投げてもらいたい。 4月4日 広島市民球場 広島1回戦 中止 4月2日 東京ドーム 横浜2回戦 3勝2敗・1位 対横浜2勝
高橋尚村田1号ソロ5回、古木1号ソロ7回−岡島−久保勝1勝(阿部) 斉藤ペタジーニ4号2ラン6回−デニー−ホワイトサイド負後藤1号ソロ9回(中嶋) 高橋1打点(通算2) ペタジーニ2打点(通算6) 後藤1打点(通算1) 鈴木1盗塁(通算1) 後藤がサヨナラ弾。ホント良かった。高橋尚は、昨日桑田に続きバースデー登板。4月2日生まれだったのだ。しかし、勝ち星は得られず。岡島が打たれるんだよなあ。金城、鈴木に打たれ、四球は出すは、佐伯に犠飛を打たれる。1回もきちんと投げられん。岡島がいかんかったとはいえ、高橋尚も村田になんかホームランを許すんではいかん。2回に見せた仁志のバックハンド捕球は素晴らしかった。古木のあの打球はホントならセンター前や。好プレー集に使われな、絶対。 4月1日 東京ドーム 横浜1回戦 2勝2敗・2位 対横浜1勝
桑田勝1勝−岡島−河原(阿部) ホルト負阿部3号ソロ6回−富岡ペタジーニ3号ソロ7回(中嶋−相川) ペタジーニ1打点 清水1打点(通算3) 阿部1打点(通算7) 斉藤1打点(通算1) ペタジーニ1打点(通算4) 桑田は7回0に抑えた。4月1日自らの誕生日頑張った。6回阿部のホームランが出た後、仁志は凡退したが、桑田はライト前ヒット。解説者・江川はここで打たなくてもと言っていたが、このあと清水、二岡のヒット、斉藤のショートゴロで桑田はホームに。追加点につながった。打線は相変わらず好調。清水の4安打猛打賞の他、16安打である。阿部は凄い。ペタちゃんと共に3試合連続ホームランである。今日は岡島、河原が投げた。岡島は相変わらず2四球でピリッとしない。いい球を持っているのに・・。河原は緊張感のない場面だったのでなんともいえないが、球はきれていた。 3月30日 東京ドーム 中日3回戦 1勝2敗・4位 対中日1勝2敗
木佐貫負1敗クルーズ1号3ラン1回−柏田−木村−前田−久保−岡島(阿部) 野口原1号2ラン4回−平井勝阿部2号ソロ6回−山北ペタジーニ2号2ラン7回−岩瀬仁志1号ソロ8回−ギャラードS二岡1号ソロ9回(谷繁) 高橋由1打点(通算1) 元木1打点(通算3) 原2打点(通算3) ペタジーニ1打点(通算2) 阿部1打点(通算6) 仁志1打点(通算2) 二岡1打点(通算1) 木佐貫洋、亜細亜大時代150km台の球で東都大学リーグで三振を獲ってきたルーキーは苦いデビューとなった。阿部にはこういう時こそ、いやらしいと言われる位、間を取るなどのアクションをして欲しかった。二岡、仁志が3安打の猛打賞、5本のホームランで9点と打線は好調。原の昨日プロ入り初ヒットに続く、今日初ホームランに感動したのだが、投手陣は木佐貫だけでなく中継ぎ崩壊。 3月29日 東京ドーム 中日2回戦 1勝1敗・2位 対中日1勝1敗
工藤勝1勝−岡島−ペドラザ(阿部) 朝倉負ペタジーニ1号ソロ2回、阿部1号満塁5回−小笠原−久本−山北(谷繁) ペタジーニ1打点(通算1) 工藤1打点(通算1) 元木1打点(通算2) 阿部4打点(通算5) 清水1打点(通算2) 仁志1打点(通算1) 原1打点(通算1) 工藤が良かった。立ち上がりにやられることが多い工藤が1,2回を0で抑えた時点で、今日の工藤はいけると思った。39歳は頑張っている。ペタちゃんが昨日の失敗を振り払う先制弾。阿部は通算2本目の満塁弾。阿部の一発は完璧、バットに当たった瞬間判る一弾だった。元木、仁志は共に4安打猛打賞。ピッチャー工藤の犠牲フライは見事やった。アレックスのびっくりする強肩好返球と元木の足でやばかったが・・。原のプロ初ヒットも喜ばしい。東海大相模高から巨人に入団し、長年イースタンでやってきた原の今後の活躍に期待。捕手としては厳しいが・・。 3月28日 東京ドーム 中日1回戦 1敗・4位 対中日1敗
上原負1敗アレックス1号ソロ4回、福留1号ソロ5回−前田−久保−柏田(阿部) 川上勝清水1号ソロ1回−落合−岩瀬−平井(谷繁) 清水1打点(通算1) 元木1打点(通算1) 阿部1打点(通算1) 仁志1盗塁(通算1) 開幕戦。清水がは先頭打者弾。今年もやってくれそう。元木も渋さは相変わらずだし、阿部も4の3で.750。上原はオープン戦でもそうだったが一発にやられる。連打なんてことは無いはずだが、7回に浴びたみたいだ。実はナイターは観ていないので詳細は知らない。第2戦は観る。 |