目次 . 掲示板 つれづれ日録 あーとだいありー 展覧会の紹介 ギャラリーマップ
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主な展覧会のスケジュール 05年1月

勝手ながら、手元にとどいたメールや案内状などを紹介します。どうぞお寄せください
(ホームページに紹介されて、もし都合の悪い方がいらっしゃいましたら、お手数でもご連絡ください)
掲載希望者はデジタルデータをメールで送ってください。掲載します
をクリックすると、写真が見られます。
道外での展覧会の情報はこちら。  
04年7月までの展覧会のスケジュールはこちら 8月 9月 10月 11月 12月 05年2月

04−05展 12月21日(火)〜1月9日(日)=27日〜元日休み 10:30−19 さいとうギャラリー
(中央区南1西3、ラ・ガレリア5階 地図)
道内の画家ら64人による恒例の小品展
■00−01展
■01−02展
■02−03展
■03−04展
版画家のHANGA U 12月21日(火)〜1月9日(日)=31日〜2日休み 11−18:30 エルエテギャラリースペース
(中央区南1西24、リードビル2階 地図D)
大貫真寿美(水性木版画)、彼方アツコ(銅版画)、斎藤修(木口木版画)、鈴木康生(同)、関川敦子(リトグラフ)、早川純子(木版画)、吉田秀司(同)の7氏による、創作版画の展覧会。彼方さんと関川さんは札幌在住
■彼方アツコ個展(04年5月)
■鈴木康生・小河原康男2人展(03年6月)
■関川敦子の贈り物12カ月(02年11月)
■関川敦子リトグラフ展(03年6月)
■PLATE-MARK ](01年7月。関川さん出品)
■早川純子版画展(03年12月 画像あり)
第2回 圓寿展 1月6日(木)〜11日(火) 10−19(最終日−17) アートスペース201
(中央区南2西1、山口中央ビル 地図)
「書藤会」「銀舟会」「圓(えん)の会」の皆さんによる書道展
第1回 日本風景写真協会 選抜作品展  1月7日(金)〜12日(水) 10−18:30 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A

第59回行動展  1月5日(月)〜13日(木) 道立函館美術館
(函館市五稜郭町37の6)
戦争中活動を休止していた二科展が三分裂してできた有力公募展。創立会員に田中忠雄と田辺三重松がおり、道外公募展で毎年道内に唯一巡回してきます
久藤エリコ 【流れる記憶・或いは予感】 1月5日(水)〜15日(土)=火曜休み 11−20(最終日−18) FLOWMOTION(フローモーション)
(帯広市西5南13)
田園都市のコンテンポラリーアート[雪と風の器]帯広シティアート【77g 〜在るべき場所へ〜】第3弾。切り絵による造形作品
日本画美萼会展 1月10日(月)〜15日(土) 10−18(最終日−17) 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
森山希紫鳥さん(札幌)が主宰する日本画のグループ展。毎年、札幌時計台ギャラリーのトップを飾ります。絹本による花鳥画が中心です
仲尾啓子個展 1月10日(月)〜15日(土) 10−18 抽象の平面
にかわ絵展 道教大日本画研究室の学生展。ことしは卒業生も参加
野口裕司展 道教大で日本画を学び、現代美術的なアプローチで毎年時計台ギャラリーの新年を飾る作家。ことしは新制作展入選の「skin wall」のほか、小品を中心に展示
■道教大日本画展(04年3月)
■04年1月の個展
■北海道立体表現展(03年9月)
■03年1月の個展
■リレーション夕張(02年夏)
■02年1月の個展
特別企画展・さえぎられた世界 11月16日(火)〜1月16日(日)=月曜、12月30日〜1月5日休み 10−17(入館−16:30) 神田日勝記念館
(十勝管内鹿追町東町3)
道立近代美術館所蔵の神田日勝「板・足・頭」「一人」のほか、亀山良雄、北岡文雄、岡部昌生、上野憲男、山口健智、寺嶋春雄、一原有徳、伊藤光悦の絵画を展示する
A★MUSE★LAND★2005 むすんで♪ひらいて 12月10日(金)〜1月16日(日)=月曜、27日(月)〜1月4日(火)休み 道立近代美術館
(中央区北1西17 地図D
昔から教育に力を入れてきたキンビ恒例の、冬休みの親子向け展覧会。石田智子、磯崎道佳、伊藤存、伊藤ひろ子、小林重予、齋藤周、平町公、艾沢詳子の8氏が出品します
□磯崎さんのサイト
□磯崎さんのブログ「ねてもいられない
■磯崎道佳個展「のぞいてみれば」(02年12月)
■札幌の美術2002(伊藤ひろ子さん出品、画像あり)
■小林重予「みのりの庭」04年1月、画像あり)
□齋藤周さんのサイト
■札幌の美術2004(齋藤さん出品)
■齋藤周個展「横移動の時間軸」(03年、画像あり) ■齋藤周個展「細かい情感のイメージ」(03年5月。画像あり) ■齋藤周個展「NEXT STEP」(02年) ■齋藤周個展「多面に点在していくこと」(02年)
■札幌の美術2003(艾沢さん出品、画像あり) ■艾沢詳子展(03年5月)
AMPARO SARD個展 「THE INVISIBLE MAN AND THE FLYWOMAN」 1月14日(金)〜16日(日) 11−19 .CON TEMPORARY SPACE
(中央区北1西28 地図D
スペイン・マジョリカ島出身で、バルセロナを中心にパリやベルリンなど各地で発表してきた女性美術家。谷口けんちゃんプロデュース。14日午後7時からオープニングパーティ
13人の作家による小品展 1月5日(水)〜16日(日)=月曜休み 12−19(最終日−17) ギャラリーミヤシタ
(中央区南5西20 地図D
安住久美子、藤山由香、森分美佳、加藤宏子、田村郁子、青山由里子、だてまこと、井上治子、牧野秀昭、酒井浩慶、椎名澄子、渋谷俊彦、梅沢みほの13氏。いずれも、同ギャラリーでおなじみの顔ぶれ
九谷焼 妙泉陶房 宮内庁御用達 山本長左展示会 12月23日(木)〜1月16日(日) 工芸ギャラリー愛海詩
(えみし=中央区北1西28 地図D
染付けによる鮮やかな皿、花瓶、鉢、酒器など約30点を展示
高須重家作陶展 1月11日(火)〜16日(日) 10−19(最終日−17) スカイホール
(中央区南1西3、大丸藤井セントラル7階 地図)
備前ふうの花器が案内状には印刷されていましたが、昨年は粉引や萩も出品していました。本職は内科医です。札幌在住
第7回「清雅会」日本画展 1月11日(火)〜16日(日) 10:30−19 さいとうギャラリー
(中央区南1西3、ラ・ガレリア5階 地図)

描き初め展 1月7日(金)〜18日(火)=会期中無休 10−18(初日14−、最終日−17) 道新ぎゃらりー
(中央区北1西2 札幌時計台ビル地下 地図A)
道内の第一線で活躍する阿部典英、柿崎煕、川本ヤスヒロ、米谷雄平、渡會純价の5氏が、初日午後2時から、新春の思いを即興で制作、会期中展覧するというユニークな試み
新年の歓びを祝う 新春酒器展 1月4日(火)〜18日(火) 10−18 はこだて工芸舎 宝来町店
(函館市宝来町7の3)
新年にふさわしい展覧会です
愉しいはしおき展 1月2日(日)〜19日(水) 10−19 はこだて工芸舎 BAYはこだて店
(函館市豊川町11の5)

フジクロームフォトコンテスト入賞作品展  1月14日(金)〜19日(水) 10−18:30 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A
宝賀寿子木版画展 1月17日(月)〜22日(土) 10−18 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
植物の繁茂する世界を、グラデーションなしに白と黒だけで表現する札幌の宝賀さん。ふすまの半分もある縦長の木版画の大作11点を一気に展示するほか、ユニークな年賀状や蔵書票など、大がかりな個展となります
■宝賀寿子と松井さんち展(03年11月 画像あり)
大洋会北海道支部展 全国公募展の支部展。毎年ひらかれています。11月の上野での本展出品作をA室に、小品をC室にならべます
■第21回展(画像あり)
■第20回展
■第19回展(画像あり)
■第18回展(画像あり)
ピノッキオ★その誕生から現代まで 12月7日(火)〜2005年1月23日(日)=月曜、27日〜1月4日休み 道立帯広美術館
(帯広市緑ヶ丘公園)
イタリア以外では初めて公開される初版本をはじめ、これまでさまざまに描かれてきたピノッキオの挿絵原画やあやつり人形のほか、当時の時代風俗を伝える絵画、日本におけるピノッキオ受容の歴史など、幅広く多角的な視点からピノッキオ像を探ります
十勝の新時代Z 半谷学展 10月22日(金)〜2005年1月23日(日) 十勝ゆかりの作家を紹介する「十勝の新時代」シリーズの第7回展。帯広出身の半谷学(はんがい・まなぶ)は、海藻をベースにした紙による立体造形で注目を浴びています。不思議な光をはらむ海藻紙には、リサイクル工場で裁断・破砕されたプラスティックや金属、ガラス片など、さまざまな廃材が封入されています。再生はこの作家の重要なテーマ。8月に行われたワークショップの参加者の作品も新たな姿で生まれ変わります。ほとんどが未発表の新作、6mに及ぶ巨大作品にも期待が高まります。10月23日午後2時、トークショー
市民ギャラリー所蔵品展 1月13日(木)〜23日(日) 10−18 千歳市民ギャラリー
(千歳市千代田町5)
戦後道内を代表する抽象画家、菊地又男のコラージュなどを展示します。1週間展示延長
第3回新春展 1月18日(火)〜23日(日) 10-17 古屋ギャラリー
(小樽市花園4の20の16)
小樽在住の30人あまりによる絵画展
柿沼忍昭展 −地蔵仕事初め− 1月11日(火)〜23日(日)=月曜休み 11−19 石の蔵ぎゃらりぃ はやし
(北区北8西1 地図A
地蔵絵などの作者で、昨年はカリフォルニアでも個展をひらきました。16日午前11時から「初地蔵説法」、参加費1000円(1ドリンク付き、20人限定)
Liaizon展]V 彩画と彫刻による展覧会 1月12日(水)〜24日(月) ギャラリーシーズ
(旭川市旭町2の3)
彫刻は流政之、安田侃、油彩は今関一馬、石田武、磯部晶子、河合美江、岸葉子、小杉小二郎、高橋英生、中村宗弘、田村能理子の各氏ら
気長に応援チャリティー器展 1月20日(木)〜25日(火) 10−19(最終日−17) アートスペース201
(中央区南2西1、山口中央ビル 地図
荒関雄星、恵波ひでお、工藤和彦、清水しおり、岩寺かおり、上野大作、錦織宏、滝澤吉徳、かとうひろやす、松田幸佳、星ノブヒコ、澤亮浩、山田雅子の各氏による器展。売り上げの70%を、日赤を通じて新潟県中越地震の被災者に贈るそうです
New Point vol.2 1月13日(木)〜25日(火)=水曜休み 10−18(最終日−17) 大同ギャラリー
(中央区北3西3、大同生命ビル3階 地図A
阿部有未、伊藤千尋、彼方アツコ、金子辰哉、川上加奈、川上勉、北山寛明、橘井裕、國松希根太小林光人、佐々木雅子、澁谷美求、高野理栄子、ダム・ダン・ライ、石川亨信、友野直実、中村修一、鳴海伸一、韮沢淳一、伴翼、藤沢レオ、本田詩織、前川アキ、水戸麻記子、八子晋嗣、八子直子、山田恭代美、渡邊慶子、渡邉ひろ子。若手が多いがベテランもいる、絵画、版画、立体など、なんでもありのごった煮展覧会
■第1回(画像あり)
Newフジクローム発売1周年記念 VELVIA100F
/100/ASTIA100F
写真展 「New Color Sensation U」 
1月21日(金)〜26日(水) 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A
高田佳子 【 引 力 ± 】 1月16日(日)〜27日(木)=火曜休み 11−20(最終日−18) FLOWMOTION(フローモーション)
(帯広市西5南13)
田園都市のコンテンポラリーアート[雪と風の器]帯広シティアート【77g 〜在るべき場所へ〜】第4弾。土地の記憶と自分の記憶、今在る場所に惹きつけられる「引力」をテーマに写真を用いた造形表現を展開する
2005年春陽会道作家展(絵画部) 1月24日(月)〜29日(土) 10−18 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
上野ではゴールデンウィークに本展がひらかれる有力公募展のひとつ。八木伸子、谷口一芳、宮西詔路、安田完、折登朱実の5氏らが出品
■2004年
■2003年
■2002年
■2001年
道彩会会員会友展 北海道水彩展(道彩会)は、強いタッチの絵が多く、道展水彩部門とは著しい対象を見せています
EXHIBITION of Box ART展 2 閉塞形状 1月24日(月)〜29日(土) 11−19 ギャラリーたぴお
(中央区北2西2、道特会館 地図A
亀井由利、古賀和子、高坂史彦、竹田博、棚田裕美、名畑美由紀、林教司、益村信子、Y.Michikoの10氏による展覧会。24日午後6時からオープニングパーティ
以下は益村さんの過去の展覧会のようすです
■04年4月の個展 画像あり
■04年3月の個展 画像あり
■第2回野外オブジェ展イン栗沢(03年8月)
■2003年3月の個展 画像あり
■2002年4月の個展 画像あり
■野外オブジェ展イン栗沢(01年11月)画像あり
第35回北海道教職員美術展 1月18日(火)〜30日(日) 道立函館美術館
(函館市五稜郭町37の6)
観覧無料
楢原武正展 1月18日(火)〜30日(日)=月曜休み 10−19(最終日−14) ギャラリー大通美術館
(中央区大通西5、大五ビル 地図A
錆びた鉄板やコイルのまかれた空き缶など、日々の行為が刻印された膨大な廃材によるインスタレーションを現出させ、画廊空間を一変させる力強い作品を提示してきた札幌の現代美術作家
■楢原武正展 大地/開墾2001-2
■CAIの企画5人展「安堵感」(02年夏)
■03年2月の個展
■祭りフェスタ(03年7月グループ企画展)
■北海道立体表現展(03年9月)
■04年1月の個展
田園都市のコンテンポラリーアート
十勝の環境アート【雪と風の器】
2004年12月26日(日)〜2005年1月30日(日) 南公園(とかちプラザ)
(帯広市西4南13)
帯広の冬の祭りや催しに合わせて開催される野外アート展。会場となる南公園には帯広の東西南北の主軸のズレを修正したグリットプランニングがあります。このグリットプランニングを基本に帯広市の正しい東西南北の方位についてイメージしなおすと同時に、この方位が及ぼす帯広・十勝の農や自然、都市の構造などについても考察する環境アートの試みです。方位と結びつく四獣と色彩は、東が蒼龍(青)、西が白虎(白)、北が玄武(黒)、南が朱雀(朱)。この四獣の観念は都市プランニングに深く関わる風水の思想に強い影響を及ぼしています。南が開けていて水があり、東には龍の背に見まがう尾根が走り、西に虎の跳梁するがごとき樹木が遊び、北には彼方まで見はるかすことができないように亀の背に似た山が重畳とつらなっているという理想的な風景。山水画の構図がほとんどこの規範に忠実であるのみならず、現実の都市プランニングもおおむね風水思想に拠っているのです。 この考えを基本に5名のアーティストがそれぞれの方位に対して作品を作り、またワークショップなどを実施します。◎展示作品:大沼秀行《光の回廊(植物たちの痕跡)》、鈴木隆《白虎》、高橋英双《Phe nom enon》、佐野まさの《雪の核》
◎松本道子《地球をDanceする》一般参加ワークショップは1月23日(日)13:00〜。参加無料
まちなみ彫刻写真展2004 12月4日(土)〜1月30日(日)=12月30日〜1月4日と月曜休み。1月10日は開館し翌11日休み 9−17 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
(春光5の7)
「野外彫刻のまち旭川」。人々や風景と、彫刻とのかかわりをテーマに募集した写真から、入選の約70点を紹介。無料。2月1日から旭川西武でも開催
第42回はしどい展  1月25日(火)〜30日(日) 9:30−18(最終日−15) 札幌市資料館
(中央区大通西13 地図C)
北星学園女子中学高校の美術部展。若者らしい情熱的なタッチの絵の大作がならぶと思います
■04年
■02年(2月3日の項)
■01年「はしどい展
伊藤太郎水彩画展 1月25日(火)〜30日(日) 10:30−19 さいとうギャラリー
(中央区南1西3、ラ・ガレリア5階 地図)
欧州の風景などを題材にこれまでおよそ150回の個展をひらいている伊藤さん
2005年個展作家による合同展 1月5日(水)〜31日(月)=会期中無休 8−19(最終日−17) ギャラリーどらーる
(中央区北4西17、ホテルDORAL 地図D)
中堅・ベテラン画家の個展が毎月開かれる企画ギャラリーとして定着している「どらーる」の、3−12月に登場する作家による顔見世小品展。顔ぶれは、西村一夫(道展会員)、佐藤武(無所属)、今荘義男(新道展会員)、黒坂陽一(日展)、末永正子(道展会員)、中野邦昭(同)、渡辺貞之(全道展会員)、奥野侯子(道展会員)、波田浩司(全道展会友)、國松明日香(無所属)。うち、中野さんは日本画、國松さんは彫刻
神谷ふじ子展 11月16日(火)〜1月31日(月)=12月31日、元日、1月17日休み 10:30−20 ART HALL
(中央区南1西3、ラ・ガレリア3階=さいとうギャラリーの下 地図)
七宝と金属を使った重厚な立体で着実な地歩を築いている札幌の作家。二紀出品。土曜午後1時から作家在廊
■03年8月の二紀展北海道
■北海道抽象派作家協会30周年記念展(03年)
■神谷ふじ子展(02年4月 画像あり)
■野外オブジェ展イン栗沢(01年。画像あり)
■異形小空間14人展(01年。画像あり)
■北海道抽象派作家協会展(01年。画像あり)
水彩/デッサン/版画/新春展 1月23日(日)〜31日(月)=会期中無休 11−19 北処画廊
(中央区南2西3 パレードビル)
三岸好太郎、難波田龍起、上野山清貢、斉藤カオル、中村善策、香月泰男、北川民次、桜田精一、藤田嗣治、草間彌生、舟越桂、小西保文
SHIFT 2005 CALENDAR 展 1月5日(水)〜31日(月) SOSO CAFE(ソーソーカフェ 中央区南1西13三誠ビル、地図C) フレッシュなクリエイター発掘と活動のサポートを目的に行われ、世界から広く作品を募集したSHIFT 2005 カレンダー・コンペティションの選出作品を一挙に展示。採用された作品はカレンダーとなり、世界中へディストリビュートされる。また、今年(2005年度版)の募集から、採用作品は、三菱製紙の運営するグラフィックス作品プリントアウトセンター「PRINT'EM」の協賛により、「PRINT'EM」ウェブサイトで1年間、作品の展示、販売も行う
浅山美里 創作ふろしき展 1月3日(月)〜31日(月)=期間中無休 10−18 千歳鶴 酒ミュージアム
(中央区南3東5 地図G)
豊かな遊び心、驚きの工夫と機能性、見た目の美しさ鮮やかさ、そしてそれを支える確かな意匠と技術…。楽しい驚きと新しい発見が一杯の「ふろしき」の世界。浅山さんは独特の表現で、見事に現代風に風呂敷を"進化"させました 
CERAMIC EXHIBITON 下沢トシヤ −ORIBE− 1月27日(木)〜2月1日(火) 10−19(最終日−18) アートスペース201
(中央区南2西1、山口中央ビル 地図
札幌を拠点に道外でもさかんに発表を続けている下沢さん。今年は5月に大阪、奈良で個展。オブジェも制作しますが、今回は織部釉の器が中心でしょうか
■04年6月の個展(画像あり)
■北海道立体表現展(画像あり)
■下澤敏也・多田昌代二人展 (03年4月)
■下澤敏也・多田昌代二人展(02年5月)
■下澤敏也・多田昌代二人展(01年5月)
陶工房SHIMOZAWA&HOKUTOU 工房展 −vol.3−
北尾久美子作品展  1月20日(木)〜2月1日(火) 10−18(最終日−16) 道新ぎゃらりー
(中央区北1西2 札幌時計台ビル地下)
本物そっくりの鳥を木彫で作る、バードカービングの作品展です
村山之都個展 1月31日(月)〜2月5日(土) 10−18 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
「サッポロ未来展」でおなじみの東京在住の若手画家。昨年の「母、娘母母母娘、母」は、同展でも最も強い印象にのこりました
■第3回サッポロ未来展
宮地明人個展 こちらもサッポロ未来展の新鋭で、全道展でも新進として注目を集めています。1977年生まれ。スーパーリアルなタッチの人物画など
■第2回サッポロ未来展
谷地元麗子個展  裸婦と猫を組み合わせた大作で、昨年の道展で佳作賞を得た若手日本画家。細密描写と、装飾的であることを両立させ、高校在学中から道展に入賞しています。今回も「猫づくしの個展」とのこと。江別在住
■個展「ねこまつり」(04年3月)
■北海道教育大学札幌校日本画展(04年3月)
■オリジナル大賞展(03年11月。5日の項)
■にかわ絵展
(03年1月)
■道展(02年)
■道展
(01年10月)
■道教大七月展(01年7月)
■にかわ絵展(2001年1月)
高文連石狩支部第2回美術部顧問展 「高文連」は北海道高等学校文化連盟のことで、高校の文化系の部活動の集まり。道展、全道展、新道展の会員クラスや、公募展に所属せず活動する人も多く、見ごたえのある展覧会です
■第1回(04年2月)
愛らしいお雛様展 1月21日(金)〜2月5日(土) 10−18 はこだて工芸舎 宝来町店
(函館市宝来町7の3)
組み木(小黒三郎)、創作和紙(奈良由紀子)、フェルト(黒田百合子)、陶(堂前邦子、さかいみゆき、小長谷節子)の各氏らによる表情豊かなひな人形
飯茶碗展 1月21日(金)〜2月5日(土) 10−19 はこだて工芸舎 BAYはこだて店
(函館市豊川町11の5)
普段づかいのご飯茶碗の特集
覚醒 長谷川雅志個展 1月30日(日)〜2月5日(土) 11−19 ギャラリーたぴお
(中央区北2西2、道特会館 地図A
札幌の染色家。最近は、墨でドーナッツ状の文様を、増殖させるかのようにおびただしく布に描くシリーズなどを手がけています。今回は「神社のインスタレーション」とか
■04年2月の個展「春雷」
■「波〜合同展」(03年11月。長谷川さんの作品写真あり
山里稔展「静かなる空間」  1月20日(木)〜2月8日(火)=水曜休み 12−24(日祝日 12−21) CAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)
(中央区北1西23 メゾンドブーケ円山 地図D)
主に、木、布、和紙などを素材にした、ふしぎなひろがりのあるオブジェ。造形作品10点と造形作品のデッサン画3点を展示。山里さんは1944年室蘭生まれ。60年代から70年代初頭にグループ展などを活発に行っていたが、72年〜2000年は作家活動を一時中断していた
□山里さんのサイト
■04年4月の個展
竹津昇・アンダルシア・スケッチ展  1月28日(金)〜2月9日(水) 画廊喫茶「チャオ」
(北区北24西4 モンレーブ24ビル3階)
冬休みに海外でスケッチ旅行をしてくる札幌の水彩画家、竹津さん。近年はスペインに魅せられ、繰り返し旅しています。絵の具のにじみを生かした抒情豊かな水彩の世界をお楽しみください
□竹津さんのサイト「水彩の旅」
■一線美術会北海道支部展(04年)
■04年3月のスケッチ展
SUNSET VIEW 神戸道子写真展  1月28日(金)〜2月9日(水)=会期中無休 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A
第51回写真道展 1月29日(土)〜2月13日(日) 網走市立美術館
(南7西2)

第10回 ふるさとこども美術展  1月29日(土)〜2月13日(日) 木田金次郎美術館
(後志管内岩内町万代)
岩内の子どもたちの作品展。無料
生誕100年 大月源二展 10月22日(金)〜2月20日(日)=月曜、祝日の翌日、12月31日−1月5日休み 9:30−17 市立小樽美術館
(色内1)
函館生まれで小樽育ち、東京美術学校(現東京藝大)を卒業してプロレタリア美術を代表する画家として活躍、晩年は手稲(現札幌市)にアトリエを建てた画家(1904−71年)の生誕100年展。その穏やかで確かなリアリズムは、主義主張を超えて見る者に感銘を与えることでしょう
■道産子画家が描いたアジア(03年)
■回想・北海道の25人(02年)
■北海道美術・1960年代の動向U(01年)
ヴィクトル・ユゴーとロマン派展 1月26日(水)〜2月20日(日) 道立近代美術館
(中央区北1西17 地図D
「レ・ミゼラブル」「93年」などで名高いフランスの文豪ゆかりの品と、ドラクロワやジェリコーら仏ロマン派の絵画
森の薫り、そして巴里の風 フランス―パリ―バルビゾン  1月29日(土)〜3月13日(日) 道立帯広美術館
(帯広市緑ヶ丘公園)
芸術の都パリと、その郊外バルビゾンをめぐる‘風景の旅’がテーマ。展覧会は、バルビゾン派が見出した田園風景にはじまります。パリの街を切り取ったのはロートレック、ミュシャらが描き出した華やぎのポスター。哀愁のパリをにじませたのは、ユトリロ、パスキン、ローランサンらのエコール・ド・パリの画家たち。田園の気配とパリの風があなたの心に届くはず
ひと かたち 〜躍動する人体の魅力〜 10月16日(土)〜3月21日(日)=12月27日〜1月3日休み 札幌彫刻美術館
(中央区宮の森4の12)
本郷新の所蔵品から紹介
素描展 パート3 本郷新の未公開素描を公開
版画講習会受講者作品展vol.10「FOREST PRINT 2005」 1月8日(土)〜3月21日(月) 芸術の森センター
(札幌市南区芸術の森2)

道南の精鋭V 市根井孝悦展 1月5日(水)〜3月24日(木) 道立函館美術館
(函館市五稜郭町37の6)
函館在住のベテラン山岳写真家。大雪、日高山系など、感動的な北海道の大自然を満喫できます。2月5日午後2時からアーティストトーク
山水と風景 東洋絵画の美 山水画と風景画。東洋と西洋の美の相違と魅力に迫る
札幌芸術の森美術館コレクション展 フシギのまなざし 12月11日(土)〜3月27日(日)=月曜(ただし祝日は開館し翌火曜休み)、12月29日−1月3日休み 9:45−17(入場−16:30) 札幌芸術の森美術館
(札幌市南区芸術の森2)
あれ、美術館の名前、変わった? 彫刻や絵画など所蔵品を紹介。予約制「みかた発見おしゃべりツアー」や、祝日ギャラリートークなど関連事業も多彩
木のおもちゃワールド展 U 1月16日(日)〜3月27日(日) 芸術の森工芸館
(札幌市南区芸術の森2)
工芸館所蔵作品の展示。無料
開館10周年 冬の企画展 「絵との出会い」 〜美術館の10年 11月26日(金)〜2005年3月30日(水) 木田金次郎美術館
(後志管内岩内町万代)
10年間の活動を通じて形成されたコレクションの成り立ちを振り返りながら、多くの方の協力と、地域とともに歩む美術館の姿をあらためて見つめ直します。56名からの寄贈・寄託作品を含む、収蔵作品67展を展示します。コレクションの充実とともに、明らかになってきた空白期や、意外なモティーフの作品もご紹介します。(全寄贈・寄託者の作品を、一つの展示で紹介するのは初めてのことです)
コレクション・カフェ 〜スプーン一杯の想像力とともに〜 12月10日(金)〜4月10日(火)=月曜、12月27日(月)〜1月4日(火)休み 道立近代美術館
(中央区北1西17 地図D
会場を四つのカフェ空間に見立てた、ゆったりとたのしめる常設展

来月から開催

多摩美術大学版画OB展 2月1日(火)〜6日(日) 10:30−19 さいとうギャラリー
(中央区南1西3、ラ・ガレリア5階 地図)
毎年、札幌の版画家友野直実・渡邊慶子夫妻の尽力でひらかれています。道外の新進気鋭の版画家の作品が見られる貴重な機会です。夫妻のほか、石井桜、伊藤あずさ、小川了子、小口晶子、小田麻子、川田竜輔、三瓶光夫、島田北斗、高橋賢行、伊達木明人、谷黒佐和子、野田青隆、桝本久美子、松浦香織、松田行臣、南舘麻美子、宮井麻奈の各氏。小品コーナーもあり
■04年(画像あり)
■01年
■02年
■03年
まちなみ彫刻写真展2004 2月1日(火)〜13日(日)=会期中無休 10−19:30(金、土は−20) 西武百貨店旭川西武 ギャラリー9
(旭川市1の8)
「野外彫刻のまち旭川」。人々や風景と、彫刻とのかかわりをテーマに募集した写真から、入選の約70点を紹介。無料
寒昴展 2月1日(火)〜28日(月)=会期中無休 8−19(最終日ー17) ギャラリーどらーる
(中央区北4西17、ホテルDORAL 地図D)
中堅・ベテラン画家の個展が毎月開かれる企画ギャラリーとして定着している「どらーる」で、初の試みとして行われる若手3人の展覧会。03年全道展協会賞の會田千夏、道展会友の川畑摩沙子と山川彩子。1日午後6時からオープニングパーティ
廣島経明写真展「光の彫刻」

 
2月2日(水)〜28日(月)=会期中無休 10−18 千歳鶴 酒ミュージアム
(中央区南3東5 地図G)
札幌の写真家廣島さんは、立体写真をすでに極めていますが、近年は形として残すことが出来ない一瞬の光の造形を「彫刻」ととらえた作品を意欲的に発表しています。また、デジタルツールにより従来の光沢紙ではなく版画用紙などの特殊メディアにイメージを定着することが可能となり、新たな表現力を手に入れ、さらに拡がりを見せた独自の世界を築いています 
□廣島経明さんのサイト
■04年6月の個展「方向感覚」(画像あり)
■03年の北海道フォトコンベンション(画像あり)
■03年7月の個展
北海道教育大学岩見沢校美術研究室卒業制作展  2月3日(木)〜8日(火) 9−17(最終日−16) 岩見沢市民文化センターまみえ〜る
(9西4)
■2003年
■2002年
武田佳祐×北側恵世写真展 2月3日(木)〜8日(火) 10−19 アートスペース201
(中央区南2西1、山口中央ビル 地図
北側さんは、焼きのうまさで定評のある藤女子大写真部でも抜群の技量と幅広い作風。武田さんは、北星学園大の学生、武田Kさんでしょうか? 楽しみな学生展
□武田さんのサイト
■04年6月の藤女子大新人展
■04年3月の藤女子大写真部展
■大川紅世の心展
■北側恵世写真展(03年12月)
■03年の藤女子大写真部展(画像あり
函館美術館コレクション選 ハコビでQ 2月5日(土)〜3月24日(木) 道立函館美術館
(函館市五稜郭町37の6)
美術を楽しむ場を、つの部屋でキュレイターがQustionを皆さんに投げかけるユニークな所蔵品展
現展北海道支部展 2月7日(月)〜12日(土) 10−18 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
現展は、全国公募展のひとつ「現代美術家協会」の略称。といっても、現代美術はなく、絵画が中心で、工芸もあります
■第33回展
■第32回展
■第31回展
北海道教育大学大学院美術教育専修修了制作展 ことしは絵画、映像、工芸、彫刻、版画など多彩な作品がそろいそうです
■04年
■03年
■01年(画像あり)
生協中央文化日本画教室25周年展 2月8日(火)〜13日(日) 10:30−19 さいとうギャラリー
(中央区南1西3、ラ・ガレリア5階 地図)

白潮会展 2月9日(水)〜13日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)
北の律動 CAV写真教室第三回展  2月11日(金)〜23日(水)=会期中無休 10−18:30 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A
北海道教育大学札幌校芸術文化課程美術コース卒業制作展 2月14日(月)〜19日(土) 10−18 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
戦後、道内の美術家の過半数を輩出してきた教育大の卒業制作は、若さいっぱいで、見ごたえがあります
■04年の展覧会
■03年の展覧会
■02年の展覧会
■01年の展覧会
大畠裕展 2月17日(木)〜27日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)
小樽在住の現代美術家
第10回 馬の絵作品展巡回展  2月17日(木)〜27日(日) 木田金次郎美術館
(後志管内岩内町万代)
神田日勝記念館で募集した絵の展覧会。無料
第33回アルディ展 2月21日(月)〜26日(土) 10−18 札幌時計台ギャラリー
(中央区北1西3 地図A
道内画壇を代表する画家だった故國松登さんの教室展から続く絵画グループ展。佐藤説庫(えつこ。全道展会友、札幌)さんなどが出品
■第32回
■第31回
■第30回
■第29回(火曜会展)
あひる会展 1963年に発足した札幌市役所の絵画同好会。昨年は森山誠さん(自由美術会員、札幌)らが出品、盛大に40周年展をひらきました
■04年
中村二夫 斜里窯全道移動展第24期札幌展 2月22日(火)〜27日(日) 10:30−19 さいとうギャラリー
(中央区南1西3、ラ・ガレリア5階 地図)

北海道教育大学岩見沢校美術研究室卒業制作展  2月22日(火)〜27日(日) 9−17(初日13−、最終日−16) 札幌市資料館
(中央区大通西13 地図C)
■2003年
■2002年
花かたり 簔口ヒロミ写真展  2月25日(金)〜3月9日(水)=会期中無休 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A

米谷雄平展 2月27日(日)〜3月27日(日) 道立近代美術館
(中央区北1西17 地図D
1960年代の道内前衛美術を担った札幌の画家の、70年代から現代にいたるまでの代表作を紹介。道立美術館の回顧展の作家の世代がここまで降りてきたことに対する感慨があります
■グループ展「WAVE NOW」(02年、画像あり)
第3回楽画会展 3月2日(水)〜6日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)

双葉高校美術展
岩内高校美術部OB・OG 第5回 仲間たち展  3月8日(火)〜13日(日) 木田金次郎美術館
(後志管内岩内町万代)
高文連や学生全道展で活躍する岩内高校美術部の、卒業生展。無料
第8回アルテ展 3月9日(水)〜13日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)

2004フジ営業写真コンテスト入賞作品発表展  3月11日(金)〜16日(水) 10−18:30 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A

白蟻会展 3月16日(水)〜20日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)
小樽潮陵高校の美術部展。旧制小樽中時代からの伝統ある展覧会
APA新入正会員展2004  3月18日(金)〜23日(水) 10−18:30 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A

富良野 紫艶・雪華の美 松永均写真展  3月25日(金)〜4月6日(水)=会期中無休 10−18:30 富士フォトサロン
(中央区北2西4、札幌三井ビル別館 地図A
第9回桜陽文化開化展 3月25日(金)〜27日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)
第52回小樽チャーチル会展 3月30日(水)〜4月3日(日) 市立小樽美術館ギャラリー
(色内1)
第12回 大正館展 4月29日(火)〜5月8日(木) 大正館
(歌志内市本町250)
全道展会員の画家で、リアルな静物画で知られる本城義雄さんは、膨大な骨董コレクターでもあります。今回は、富山の薬関連の品を特集します。レトロな気分に浸りたい人はぜひ。めずらしい時計やそろばん、電話などいっぱいです
アートシーン 2005 美深 7月12日(火)〜17日(日) 9−20 美深町文化会館COM100
(上川管内美深町西町22 01656−2−1744)
美深在住で海外でも作品を発表している抽象画家、長岐和彦さんがおくる展覧会。国内外で平面・立体作品を発表する作家が一同に会し「現代美術の現在」を紹介。平面を中心に約30点(50号〜100号)を展示するほか、ワークショップ:小中学生を対象とした体験学習(担当:川崎ヒロ子)、ギャラリートーク:出品作家による作品解説など(長岐和彦ほか)盛りだくさん。出品作家の一部が会期中は美深に滞在しています。7月12日午後6時からオープニングパーティー。出品作家は、長岐さんのほか、板谷諭使さん(旭川、全道展会員、損保ジャパン選抜奨励展)、東京の大庭英治、日下芝、熊谷雅、桜井武人、古川勝紀、大阪の恩田彰子、川崎ヒロ子、須知鏡子、遊上陽子、滋賀の中島慎一、埼玉の南照子、兵庫の鷲津民子の各氏

なお、北海道新聞文化部・梁井宛てでダイレクトメールを送っても、筆者のところには届きません
もしお送りになる際は、お手数でも、北海道新聞八雲支局(〒049・3106 八雲町富士見町132)気付までお送りください。よろしくお願いいたします。

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