2012年の週報 ◇牧師室より◇

  タイトルは、HP管理人が「便宜上」付与したものです。参考にしてください。     筆者 : 秋吉隆雄牧師

  書籍は『』でタイトルを示しています。また、先に帰天された教会員は☆兄/☆姉で示しています。

【2013年】へ 

○2012年12月  30日:命と共生と平和(2) 23日:神が共にいてくださる 16日:「終末信仰」 9日:命と共生と平和 2日:「理不尽」 

○2012年11月  25日:宣教計画 18日:ケーテ・コルヴィッツ 11日:この世に生を与えられ 4日:『評伝井上良雄』 

○2012年10月  28日:「執り成し」 21日:タイ・さんたの家 14日:主イエスを追体験 7日:『日本のエネルギー、これからどうすればいいの?』 

○2012年9月  30日:「北枕」 23日:『戦後史の正体』 16日:『ちょっとピンぼけ』 9日:神学校時代のクラス会 2日:『原子野のバッハ』 

○2012年8月  26日:祈祷会 19日:『私はがんで死にたい』 12日:勝つまで続けること 5日:声をあげ続ける 

○2012年7月  29日:僕なんで死んでゐるの 22日:軍人勅諭 15日:孤立死(☆H.H兄) 8日:子どもたちだけで 1日:東北ヘルプ 

○2012年6月  24日:生きて償いを 17日:『路上の信仰』 10日:信仰を貫いて生きる(☆T.M姉) 3日:民衆と共に 

○2012年5月  27日:港南台9条の会:宗教者も「脱原発」で連帯 20日:『韓国からの通信』 13日:家族の日、ファミリーデイ 6日:第1回口頭弁論 

○2012年4月  29日:短期休養 22日:敬虔な信仰が人々を貶めてきたこと 15日:被災地の諸教会を訪ね 8日:神の関与 1日:受難週 

○2012年3月  25日:宣教基金 18日:自由な言葉を失ったところ 11日:港南台9条の会:『小さな抵抗−殺戮を拒んだ日本兵』 4日:直木賞受賞作 

○2012年2月  26日:溢れる喜びを 19日:『原発訴訟』 12日:『ケセン語訳新約聖書』 5日:『瓦礫の中から言葉を』

○2012年1月  29日:東北ヘルプ 22日:人や権威にぶら下がらない自立 15日:『戦場のエロイカ・シンフォニー』 8日:情報 取捨選択 1日:人間の作る価値体系 

過去分 【2011年】 【2010年】 【2009年】 【2008年】 【2007年】 【2006年】 【2005年】 【2004年】 【2003年】 【2002年】 【2001年】 【2000年】