ライガ・クイーン〜タルタロス
・敵を炎で凍らせることができるらしくやってみたら、激しく怒られた＜怒りマーク付きで突進。
・凍る敵と怒る敵がいるのかなー。しかし当てにくいので使い道はあんまりなさそうだ。
・巣へ突入。ライガルがやたら強くていきなり死に掛けた。＜雑魚敵ですよ。
・巣に到着。クイーンより宝箱が気になって仕方ないプレイヤー。
・交渉中、クイーンの雄叫びにより天井の一部が崩落。ミュウの上に降ってきた岩を剣で庇うルーク。
　ルーク「お前をかばったんじゃねー」
君の意見よりカメラワークから得られる情報を分析した結果を信用するよ。
　しかし、折れないとは頑丈な剣。
・クイーンとの交渉は決裂。
・そりゃ卵の孵る時期に人間近づいたらそうなるわなー。そう、アビスの魔物って卵生らしいです。
・しかし何より、ルークが「卵生」という言葉をさらりと使うことに驚いた。卵生って文語だよね。
・巣で戦えば卵が割れてしまうと危惧するルーク。
・しかしライガの幼獣は人間が好物、繁殖期前に街周辺のライガは狩りつくすそうです。
・後味が悪くても割れてくれたほうが好都合とティア。
　後で割るよりは割れてくれたほうがマシではあるね。
・ということでVSライガ・クイーン戦。
・ティア「攻撃が効かない」いや、効いてるから。殴ってるから（多少殴られてもいるけど）
・一旦戦闘が中断し、村で見かけた軍人（ジェイド）参戦。
　譜術を唱える間の時間稼ぎを頼まれました。
・戦闘再開。
・一人だけHP4桁なんですけど。もちろん即終了。
・イオンを探しに、森へ導師の護衛役のアニスと一緒に来たらしい。
・ジェイドの耳打ちでアニスは一旦離れていきました。護衛役が離れていいのか？
・ここにあった宝箱の一つは「カトラス」。
　それ、村で購入済みなんですけどー。RPGではよくあること。
・チーグルたちに報告。今回の騒動の原因であるミュウは季節が一巡りするまで追放されるそうです。
・助けられた恩を返すため、ルークについていくそうです。
・屋敷のみんなへの土産ということでルークも一応納得。
・森の出口でアニスとマルクト軍が待ち伏せ。捕まえられる理由は正体不明の第七音素がどうのこうの。
・さっきアニスが離れたのはこのためだった模様。
　そのままタルタロスに大人しく連行されることに。
・ライガの卵は割れていました。

エンゲーブ〜チーグルの森
・店売りのりんごをその場で食べる貴族（ルーク）。お金は後でまとめて支払うものだという認識は身分を考えれば間違っていない。が、一般人には理解されないよね。生きてる環境が違えば感覚だって違ってくるものです。
・宿屋に近づいたらイベント発生。食糧泥棒が出たそうな。
・「食べ物がなくなったのならまた買えばいい」そう、ルークにとって食べ物は買うもの。
・しかし田畑を耕す人たちにそれは禁句。そもそもエンゲーブで生産されて各地に運ばれてるんじゃなかったか？
・そしてよくわからない流れで食糧庫の方までルークがやったということに。
・村長の家にいたマルクトの軍人と村長の取り成しと導師イオンの見つけた物的証拠（チーグルの毛）で無罪放免。
・チーグルと言うのはローレライ教団の聖獣にもなっている「魔物」のことらしい。
・しかし泥棒扱いされたルークは怒り収まらず、北の森へ行ってチーグルを捕まえる宣言。
・同行者（ティア）への相談はゼロ。でも森の位置は教えてくれたよ。
・翌朝。大丈夫、迷ったりしなかったよ。コンパスあるのに北をカメラ画面に捕らえられず四苦八苦したけど。カメラの動き遅すぎやしないか。
・森の入口でイオン発見。ウルフに囲まれてピンチ、かと思いきや魔方陣が発生して敵消滅。ダアト式譜術とかなんとか。
・チーグルは草食なので食糧を盗むのには何か事情があるはずだと、護衛に黙って一人でココまで来たらしいです。
・体調悪そうなのに、森の奥へ行きたがるイオンを放っておくのは気が進まないらしく一緒に行くことに。
・態度も口も悪いが中身は悪い子じゃないんだよなあ。＜ルーク
・森の奥へ進むと巣を発見。ついでにエンゲーブの焼印がついたリンゴも発見。
・巣にはいるとうようよとチーグル族が。しかし言葉が通じず立ち往生。
・困っていると、やたら渋い声のよぼよぼチーグルが登場。族長さんらしく言葉が通じます。
・ソーサラーリングの効果らしい。なんかを高める系の装飾品だとか。＜リング
・食料を盗んでいた理由は北の森から移動してきたライガに差し出すためらしい。
・差し出さないとチーグルを食べちゃうらしい。
・しかしライガが移動してくる原因はチーグル族による放火。
・すさまじく自業自得なのだけど、ライガに食糧の提供をやめればチーグルは全滅、エンゲーブにも被害がでるかもしれない、ということで交渉することに（えー）。
・ライガとの交渉用にソーサラーリング付きチーグル1匹（ミュウ）（北の森がもえた原因）を借り受け、ライガの巣へ。
・ソーサラーリングのおかげで火を吹けるようになったと喜びパフォーマンスをするミュウ。
・森の中で火吹いてんじゃねえよ、この放火魔が。
・この森は湿気が多そうなので燃え広がったりしないだろうけど、そういやリングで火を吹けるようになったってことは、北の森はどうやって燃やした？

ゲーム開始。

オープニングアニメ
・歌と映像がここまで合わないのも珍しい。
・曲のテンポに緩急ないせいかな。テイルズのOPは前半キャラ紹介（静）、後半戦闘＆イベント（動）がいいのに。
・歌は何を言ってるのかさっぱりわかりません。

ルーク邸〜中庭
・普通はファブレ公爵家じゃないのかと。
・屋敷の色使いが本気でキモイ。
・「ガイ･ペールの私室」でガイ･ペールとは誰なのか本気で悩んだ。
・ペールは庭師。ガイは窓から進入する不審者もとい、使用人。
・二人の部屋はやたら植木鉢が多い。なるほど庭師。
・来客があるから部屋に帰れ、と言われたので大人しく部屋へ戻ると、突如頭を抱え蹲るルーク。
・頭痛と幻聴。表示される文章は途切れ途切れでも音声は全部聞こえる。しかし篭もりすぎてて聞き取れず。低音やめてー。
・窓から侵入したらしいガイが、逆光効果を受けてやたらキラキラしてるのが笑える。
・剣術の師匠であるヴァン（来客）に呼び出されるような形で応接間へ行くことに。
・ガイは窓から逃げた、のに何故かガイの私室前の廊下でメイドに（いじられ）囲まれてた。
　女性恐怖症なんだとさ。
・ヴァン謡将（ようしょう）は行方不明になっているローレライ教団の導師イオンを探すため国へ帰るそうです。国って何処ですか？
・帰国されたら、唯一の趣味である剣の稽古が受けられなくなるとダダをこねるルーク。
　父親は「ガマンすることを覚えなさい」とマトモな事言ってるのに母親は「この子は記憶喪失になったんだから」
　…それって限りなく関係ないよね。ルークの我侭っぷりはこの辺に原因があるのかな。
・帰国前の挨拶代わりか剣術の稽古をつけてもらうことに。
・中庭行ったら、ガイとヴァンが会話中。ファブレ公爵家の使用人が客であるヴァンにタメ口聞いてる不思議。そしてルークの登場を告げる為としかいえないほどあやしい庭師ペールの「ルーク様！」。そういやペールと話すなとか執事に言われたような。

稽古
・人形相手に稽古。どっから湧いたんだ、この人形（さっきまでなかった。
・左スティックとか攻撃ボタンとか言うな。＞ヴァン
・連携の練習するも、いつもなら簡単な3連撃がうまくきまらない。
　スティックも動かさなきゃダメですか（攻撃ボタン3連打。
・攻撃から特技へのつなぎも結構シビア。

ティア登場
・子守唄で警備兵を眠らせティア登場。
・ヴァンを殺しにきたらしい。本気で殺すつもりなら声なんてかけちゃダメだってのは禁句ですか。(無言で近づいてグサリ。近しい関係を利用するべきだ）
・ヴァンを助けるつもりで割り込んだルークと斬りこんだティアとの間に光が発生。
・超振動とか第七音素とか専門用語の羅列。プレイヤー読み方を覚えるところからすでに混乱。


タタル渓谷〜エンゲーブ
・気づいたら夜で渓谷でした。
・「第七音素」同士の共鳴による「超振動」で跳躍がおきたようです。
・「話しても理解できないわ」
　疑問を持って質問した相手に対して考えられる最低から１つ上の返答（最低は無視）をどうもありがとう。
　持論なのですが、難しい話をする場合は理解できない受け取り手には非はなくて、理解できるように話すことのできない話し手に非があると思ってます。教える側に立つというのはそういうこと。
・二人しかいない状況でいがみ合っても仕方ないという、至極まっとうな意見に従い渓谷を出ることに。
・川沿いを下って一旦海岸線にでるそうです。
・宝箱を回収しつつ、シンボルエンカウントだとつい敵を殲滅したくなります。戦闘回数増えたからってロマサガみたいに支障でるわけじゃないしな。
・途中で辻馬車の御者と遭遇。終点が首都だというので「ティアのペンダント」と引き換えに乗せてもらうことに。
・どうやら寝ていたらしいルーク。マルクト軍の陸上戦艦と遭遇。盗賊の馬車を追いかけてる模様。
　「道譲ってくんないと撥ねるよ（超意訳）」警告があるだけましなのか。
・馬車をひいているのが馬じゃなかった。なに、恐竜？
・盗賊は橋を破壊して逃走。どうみても戦艦が渡れる規模の橋じゃないと思うんだけどわたる気だったんでしょうか。
・実はキムラスカ領ではなく、仮想敵国のマルクト領だと分かる。
　キムラスカ領へはついさっき落とされた橋をわたって街道を進めばよかったらしい。
・首都のグランなんとかまで行くと、遠過ぎるということで観光がてらに途中下車。
・おかしなエフェクト（大きな上昇する円）に惹かれ、うっかり街道外れたのが運の付き。
　現在位置は把握できても、スタート地点が思い出せない、見つからない（迷子。
うろうろしてるとイベント発生。おにぎりを食べながらついでなので料理について聞いてみたり。
・あの上昇する円はアイテム取れるところと「いやな気配」で何も取れないところと、違いはなんなんでしょうね。
・なんだかすごい偶然に街の影をとらえることができたので突入。