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コラム(マザーアース通信)

§四国歩き遍路日記、他

  第一回 徳島から高知へ 2019年3月 

  第二回 高知から愛媛へ 2019年10月  

  第三回 コロナ禍の秋遍路 2020年10月  

  第四回 孤独な春遍路 香川 2021年3月  

       番外 躓きの石? 高野山お礼参り余話 2021年11月  

      山頭火の四国遍路   

  高野山から熊野本宮へ 熊野古道小辺路を歩く 2022年3月  

§本をめぐる話、他

本の運命・第1話 旧友が売りにきたボロボロの本
―「知性の叛乱」

第2話 本からビルマの匂いが立ち昇ってくる
―「宮沢賢治詩集」

第3話 旅先に持って行った本・置いてきた本
―「ラマナ・マハリシの教え」

第4話 インドでイスラエル人に教えられた本
「禅とオートバイ修理技術」

第5話 ほたる祭りで見つけた本
―「夜のみだらな鳥」

第6話 いま甦る遺稿・南条直子とアフガニスタン
―「戦士たちの貌」

第7話 明日と自由
―「寺山修司青春歌集」

第8話 つげ義春「無能の人」と
       「漂泊俳人井月全集」
 

第9話 つげ義春「貧困旅行記」と
          高遠菊屋アパート 

第10話 輪廻(サンサーラ)はめぐる
 「水晶の死 1980年代追悼文集」
 

本屋病 ― 古本屋昨今 2000.8

老ジャーナリストの筆跡 2000.3

水の島に眠った詩人・山尾三省さんのこと 2002.1

ナナオの詩と生坂村清水平のこと 2023.4   

※BOOK紹介『山暮らし始末記』(堀越哲朗著)

◎新聞書評 『銀河系の断片』山尾三省(堀越哲朗 編)

§インド印象記

   インドの魔法のことば 2000.1

   バウルとの満月の一夜 '97.4

   平和共存の原理 '97.6

     「ムトゥ・踊るマハラジャ」から 2000.7

      〈アラヴィンダンを求めて〉幻の名画「魔法使いのおじいさん」を観る 2007.11

   §伊那谷の日々から

           PHOTO ALBUM 伊那谷の四季     

      伊那谷スケッチ(山の日々から)  

      漂泊の行方 ― 俳人井月と伊那谷(上)2001.2

      漂泊の行方 ― 俳人井月と伊那谷(下)2001.3

      囲炉裏への挽歌 '97.秋

    ティピーを立てる '99.夏

    空木岳から ― 天気は山でつくられる '99.夏

   岳人・辻まことが残したもの '97.8

    ふるさとの変貌と無垢なる自然 '99.夏

    東京の背中 2000.1

                          

*執筆者紹介 堀越哲朗 1954年東京生まれ。幼年時代を長野市で
過ごす。1980年代後半、東京から信州の山村に移住。廃村暮らしなど
を経て、現在は伊那谷郊外に在住。「囲炉裏への挽歌」で第4回小諸・
藤村文学賞優秀作。著書に『山暮らし始末記』など。時々地元のライブ
ハウスで、インド音楽の演奏や自作曲を歌ったりしている。

 

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