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コラム(マザーアース通信)
§四国歩き遍路日記、他
§本をめぐる話、他
本の運命・番外編 古本屋の読書日記から
−ネット古書店クロニクル(2013〜2023) 一挙公開!本の運命・第1話 旧友が売りにきたボロボロの本
―「知性の叛乱」第2話 本からビルマの匂いが立ち昇ってくる
―「宮沢賢治詩集」第3話 旅先に持って行った本・置いてきた本
―「ラマナ・マハリシの教え」第4話 インドでイスラエル人に教えられた本
―「禅とオートバイ修理技術」第6話 いま甦る遺稿・南条直子とアフガニスタン
―「戦士たちの貌」第10話 輪廻(サンサーラ)はめぐる
「水晶の死 1980年代追悼文集」本屋病 ― 古本屋昨今 2000.8
老ジャーナリストの筆跡 2000.3
水の島に眠った詩人・山尾三省さんのこと 2002.1
ナナオの詩と生坂村清水平のこと 2023.4
※BOOK紹介『山暮らし始末記』(堀越哲朗著)
◎新聞書評 『銀河系の断片』山尾三省(堀越哲朗 編)
§インド印象記
インドの魔法のことば 2000.1
バウルとの満月の一夜 '97.4
平和共存の原理 '97.6
「ムトゥ・踊るマハラジャ」から 2000.7
〈アラヴィンダンを求めて〉幻の名画「魔法使いのおじいさん」を観る 2007.11
§伊那谷の日々から
漂泊の行方 ― 俳人井月と伊那谷(上)2001.2
漂泊の行方 ― 俳人井月と伊那谷(下)2001.3
囲炉裏への挽歌 '97.秋
ティピーを立てる '99.夏
空木岳から ― 天気は山でつくられる '99.夏
岳人・辻まことが残したもの '97.8
ふるさとの変貌と無垢なる自然 '99.夏
東京の背中 2000.1
*執筆者紹介 堀越哲朗 1954年東京生まれ。幼年時代を長野市で
過ごす。1980年代後半、東京から信州の山村に移住。廃村暮らしなど
を経て、現在は伊那谷郊外に在住。「囲炉裏への挽歌」で第4回小諸・
藤村文学賞優秀作。著書に『山暮らし始末記』など。時々地元のライブ
ハウスで、インド音楽の演奏や自作曲を歌ったりしている。