日記といっても不定期に、気の向くままに書き綴ります。ＰＩＴＳへのご質問等にもお答えしていく場にもしたいと思いますので、ご質問はメールでお気軽にどうぞ。
nikki
nikki 寒さのせいで 喉が渇くのかな
2月の最初と最後だけは 冬でしたね。
通勤時に見える六甲山も久しぶりの冬の山でした。
やっぱり冬はこうでなくっちゃと 偉そうに
寒い日続きならブーブー文句を言ってるくせに
勝手なもんですね。
と警戒していましたが 少し違う。
原因は 昨夜の十何年ぶりに行った
kaitensusisusisusisusisusisu回転寿司のせいのようです。
nikki まるで TVドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」や「ジョン&パンチ」の タイトル繋がりで お薦めの小説。
クレイジーケンバンド ニューシングル、「てんやわんやですよ」。
CKBど真ん中でもあり 新境地にも聴こえる 傑作ナンバー。
ディスコティーク・シーンに流れてきそうな
レア・グルーヴなファンク・ビート・なナンバーながら
今までより「ロック」を感じさせるナンバー。
一昨日体験したライヴ・ヴァージョンも含めて
チェイスやB.S.&Tのようなブラス・ロック・グループのディスコ・ヒット・ナンバーのよう。
それとも「京浜狂走曲」に続く永ちゃんマナーの重量ファンク。
ビル・ワイマンのようなベースの せいかな？
アーサー・ベイカーやトレバー・ホーンが手がける
リミックス満載の12インチ・シングルが欲しいです。
獅子文六の「てんやわんや」。
真面目なのか C調なのか、とぼけた主人公の珍道中。
そういえば最近 この小説の登場人物
花輪兵子のような人と 呑むことが多いような、、、
久生十蘭「ノンシャラン道中記」あたりが好みの方 お薦めです。
nikki 昨日、また 行っちゃいました。 今年 アサヒ・スーパー・ドライ誕生２０周年ということで 僕はどちらかというとキリン派なのですが、 話題のサッポロも生は好きなので、頑張っていただきたいっ。 さて いい気分のまま 昨夜は なんばHatch へ。 今年初のCKBライヴ体験。またまた やられた〜。 終演後も アジアン・フードで 軽く一杯。もちろんビールで。
アサヒビール西宮工場見学に。
工場の見学自体は 少し動いている機械が違うぐらいでほぼ同じ。
そしてお楽しみの試飲のお時間。
月毎に イベントがあるのです。
今月２月は 全国の各アサヒビール工場生産のおつまみの試食。
前回にも増して はしゃいじゃいました。
今回は某夫妻をお誘いしての見学、ちょっと 喜んでもらえました。
出来立てのビールを頂くと本当においしいんですよ。
前回の訪問から ビール党復活で
呑みに行くと いろんなビールが飲みたくなります。
気分的には「ゴールドフィッシュ・ボウル」デイかなっと思わせる選曲に 大満足。
一日 スケジュール満載で 大丈夫かなっと思ってましたが
勝手に体が リズムを刻むってもんさ （©誰カバ）
nikki ちょっと生温い 一日でしたが 昨夜の夢に
昨日、２月１４日はムーンライトの周年日。
そして今年は１５周年！
いつもお世話になっている マスター夫妻に
気持ちばかりのお祝いにと
左のサボテンを持って駆けつけました。
南国紀行のスナップを見せていただきながらの
おいしいお酒と 楽しい会話で
いい気持ちになって帰路に着きました。
巨大な爬虫類が出てきたような 気がします。
nikki ジャケの悪ふざけとは裏腹に （いやジャケ通り？） 今日のような荒れ模様の天気の日に このCDも今は廃盤なんです。
JBの初期作品を聴いてるうちに
ふと 聴きたくなって引っ張り出したCD。
ルイ・ジョーダンの'68年 PZAZZ盤。
ゴージャスなラウンジ・アルバム。
オリジナル盤（激レア！）のライナーノーツは
サミー・デイヴィス・Jr。
家でのんびり聴きたいですね。
それだけでなく、クラブ・ユースに便利な一枚。
しかも まるでスクリーミン・ジェイ・ホーキンスに影響されて
制作されたのでは と思わす
いつもより濃いノヴェルティ感覚も持ち合わせています。
こんなんもう二度と再発されへんやろと 多めに仕入れていたんですが、
PITSの在庫もありません。 残念！
nikki 明け方に見た月はまるで あんな月に 娘と座っていた 映画俳優が
絵に描いたような三日月。
写真に収めようと 試みましたが
携帯のカメラだと 天体撮影は 難しい。
どうにか収めようとしているうちに
白々と 夜が明けていきました、、、、
息子とのトラブルでニュース。
もしかして これも親子詐欺？ なんてね