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Japanese_KU
 

 
■ クアドラ 【くあどら】 

Apple Computer Inc.(アップル・コンピュータ社)がMacintosh II(マッキントッシュII)の後継機種として1991年に発表したパーソナル・コンピュータ。当時発表されていたマッキントッシュのうち、最上位モデルに位置していたMacintosh Quadra(マッキントッシュ・クアドラ)を指す。モトローラ社が開発したMC68040をCPUに採用。93年までに9機種が発表されたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-070


■ クアドラ900 【くあどら900】 

Macintosh Quadra(マッキントッシュ・クアドラ)の1機種。1991年に発表された。当時の価格で100万円以上するフラグシップ・モデルであった。クアドラの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-070


■ クアトロ 【くあとろ】 

東京都渋谷区宇田川町にある渋谷パルコ・クアトロビルの最上階にあるライブハウス「クラブクアトロ」のこと。1988年に開店。2015年現在、名古屋、梅田、広島に支店をもつ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ グアラント 【ぐあらんと】 

フィルモア帝国の機動戦艦。魔導大戦においてダイ・グ・フィルモア5世率いるフィルモア全軍の母艦として運用された戦艦である。劇中では旗艦と呼ばれていたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-112


■ クィーンズ・ファティマ 【くぃーんずふぁてぃま】 

そのまんま「女王のファティマ」の意。一国を治める女王のパートナーとなるファティマのこと。アイシャがルーマー王国に籍を移した後、パートナーのアレクトーはクィーンズ・ファティマと呼ばれたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-134


■ クイーンズプレート 【くいーんずぷれーと】 

フロート・テンプルの先端部(ミラージュ・パレスの反対側)に設置されている石碑。おそらく、歴代の天照家当主に係わる何らかのモニュメントだったのだろう。設定変更により、現在は星団法制定モニュメントと呼ばれる。星団法制定モニュメントの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-075


■ クイナ 【くいな】 

ツル目クイナ科に属す鳥類。日本国内には1亜種のみ生息しており、北海道と東北北部で繁殖する。湿地や干潟などの水辺を主な生息域とするが、繁殖適地の減少から生息数の低下が危惧されている。雑食性で昆虫や小型の魚類、水草などを食す。ジョーカー星団でもフロート・テンプルのペルゼム湖周辺に生息している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-079


■ 空間移動システム 【くうかんいどうしすてむ】 

ジョーカー太陽星団を構成する各惑星の開拓や移住が行われた時代に培われた、おそらくは光速またはそれ以上の速さで移動する航行システムのこと。具体的な航行法については明かされていないが、ジョーカー太陽星団から遠く離れた宇宙域までは進出できなかったらしい。AD世紀には既にシステムの限界に達しており、後に天照が再度開発に着手し、ザ・ウィルに搭載するという設定であった。現在は、クラウン銀河に進出していたファロスディー・カナーン超帝國の設定や、ウィルの次元航行システムはバランシェが完成させたという設定が明かされたため、おそらくボツ設定になっていると思われる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-196


■ 空港赤外線システム 【くうこうせきがいせんしすてむ】 

空港の防犯・警備システムの一種。であるが・・・空港のゲートで手荷物のチェックを行う検査は、赤外線検査では無く、X線検査や金属探知機であるはず。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-067


■ 空芯菜の炒め物 【くうしんさいのいためもの】 

ニオ・ハスラーが高校在学中に好きだった食べ物。空心菜はヒルガオ科サツマイモ属に属す多年草で、その名のとおり茎の中が空洞になっている野菜である。主に東南アジア周辺で炒め物にして食される。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-012


■ 空中騎兵 【くうちゅうきへい】 

地上軍の兵科のひとつ。地上軍の空中部隊を構成する兵卒のうち、爆撃機などを用いてエア・バレルよりも高度の高い空中を飛行し、歩兵部隊や戦車を攻撃し地上制圧の補佐を行う兵のこと。現在の地球におけるヘリ部隊に当たり、エア・コマンドとも呼ばれる。ジョーカー星団における兵科色はゴールデンイエロー。
別名・異名・正式名など: エア・コマンド
初掲載: CH8-055


■ 空中宮殿 【くうちゅうきゅうでん】 

ジョーカー太陽星団で唯一無二の空中に浮かぶ宮殿。天照の居城フロート・テンプルを指す。「ガリバー旅行記」に出てくる天空の島ラピュータが連想されるものの、おそらくはバビロンの空中庭園が元ネタと考えられる。ただし、この空中庭園は空中に浮いている訳ではなく、非常に巨大な階段状の塔に作られた庭園であったらしい。紀元前600年頃、古代メソポタミア地方バビロニア帝国の首都バビロンにおいて、ネブカドネザル2世が王妃アミュティスのために建造した庭園とされている。残念なことに現存しておらず、「世界の七不思議」に数えられる。フロート・テンプルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-027


■ 空中戦車 【くうちゅうせんしゃ】 

エア・バレルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-077


■ 空中部隊 【くうちゅうぶたい】 

地上軍を構成する2つの軍グループのうちのひとつ。もうひとつが歩兵部隊である。空中部隊は戦車兵(エア・バレル)、空中騎兵(エア・コマンド)、砲兵(歩兵支援用の駆逐戦車担当)により構成される。歩兵部隊の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-029


■ 空中砲塔 【くうちゅうほうとう】 

ジョーカー星団各国の戦艦が主砲として装備している遠隔操作式砲塔のこと。戦闘時に艦艇から切り離され、リモート・コントロールで任意の位置から(当然離れすぎればレスポンスは悪くなるだろうが)砲撃を行う。これをマルチディメンジョン・アタックと呼ぶ。ジョーカー星団における戦艦の戦い方は、地球における潜水艦の戦い方に似ており、艦艇本体を敵軍に捕捉されないようにした上で敵艦に攻撃を加える戦法がとられるため、このような火砲が作り出されたらしい。ただし、ここで主砲と書いたのはあくまでも表向きの話で、いずれの国家も主だった戦艦にはバスター砲を搭載しているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-040


■ 空中砲塔収納口 【くうちゅうほうとうしゅうのうこう】 

戦艦一般に備え付けられている空中砲塔の収納口。非戦闘時に空中砲塔を収納・連結しておくデッキで、エネルギーのチャージ、弾薬の補給もこの収納口で行われているものと考えられる。ホエール型高速巡洋艦の場合、船体底面の3箇所にこの収納口が備え付けられているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ03-061


■ 空中要塞 【くうちゅうようさい】 

エア・フォートの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-080


■ 空挺団 【くうていだん】 

戦闘区域または展開予定区域に航空機を用いて移動し、落下傘などを用いて人員や資材を降下させ作戦を遂行する部隊のこと。ジョーカー星団においてはエア・ドーリーにより移動、エア・バレルまたはフロッサーで降下して作戦を展開する部隊と考えていいだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-140


■ グーティヘン2世 【ぐーてぃへん2せい】 

レント自治連合にある地方都市トピクルの領主。NT87年3月号にとじ込み付録として掲載されたオリジナル・ボードゲーム「LACHESIS ESCAPE!」に登場。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ クーデター 【くーでたー】 

非合法な手段によって支配階級の内部で権力移動が起こること。軍隊や市民が決起し、国会や国家元首に奇襲をかけて政権を奪取するのがクーデター。政体の変革を目的としたものは革命と呼ばれる。星団暦2989年、コーラス・ハグーダ戦の終盤において、前線の敗退に合わせてハグーダの国民が決起し、王城に押し入る暴動が起きた。女王アルメメイオスは一市民が放った凶弾に倒れ、王城の陥落と共に帝国は共和制に移行。共和国樹立の2日後にはコーラス王朝に降伏した。つまり、ハグーダで起きた暴動はクーデターではなく、革命だったことになる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #03-112


■ クーバードザング 【くーばーどざんぐ】 

メヨーヨ朝廷(メヨーヨ四奉開経連合帝国)の首都。「朝廷」とは皇帝の執政所を意味し、本来は国ではなくその時代々々の皇帝の居留地こそが「朝廷」と呼ばれる地所になる。もともと明確な国境を持たないメヨーヨ朝廷にとっては、このクーバードザングこそが国家の根幹であり全姿とも云えるだろう。今後、皇帝の退位・即位に応じて遷都する可能性もあるので注意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-040


■ クー・ファン・シー・マ 【くーふぁんしーま】 

ミラージュ騎士団左翼大隊に所属する天覇(ティン・バイア)の本名。A.K.D.傘下のイーミュ王国の王子であったが、実弟を始めとする王族、側近、王宮付きの侍従を殺害する事件を起こし、星団暦2955年に病死扱いとなってミラージュ騎士団にスカウトされた。騎士とダイバーの能力を併せ持つバイアである。天覇(ティン・バイア)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 公藩司馬、古方司馬、クー・ファン・シーマー
初掲載: #03-193


■ 公藩司馬(クー・ファン・シー・マ) 【くーふぁんしーま】 

ミラージュ騎士団の左翼大隊に所属していたクー・ファン・シー・マのグリース語(漢語)表記。古方司馬と表記される場合もある。クー・ファン・シー・マの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-100


■ 公藩司馬衛深癒公子(クー・ファン・シー・マ・イーミュ王子) 【くーふぁんしーまいーみゅおうじ】 

クー・ファン・シー・マの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: C09-011


■ 古方司馬公子(クー・ファン・シー・マ王子) 【くーふぁんしーまおうじ】 

クー・ファン・シー・マの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-061


■ クーフーリン 【くーふーりん】 

ケルト神話の英雄。太陽神ルーと人間の間に生まれた半神半人であり、魔女スカアサが海の獣の骨から創った神槍ゲイボルグを渡される。通常は美しい少年の姿をもつが、戦時には狂戦士となって髪から血を滴らせ、口は大きく裂けた姿となる。最後は自ら禁忌を破ったことでその力を失い、ゲイボルグに貫かれて命を落とす。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-012


■ クープ・ファティマ 【くーぷふぁてぃま】 

スティール・クープが製作したファティマのこと。スティール・クープの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-207


■ クーラドスカッツ 【くーらどすかっつ】 

クラウドスカッツの初期名称。現在の名称ではヴォルケシェッツェ。スピード・ミラージュ[ヴォルケシェッツェ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-185


■ クール(1) 【くーる】 

いわゆる電気自動車のこと。22世紀の地球では、乗物はほとんど全て充電式電源(バッテリー式)により稼動していた。ガソリンや軽油を燃料とする従来の内燃機関式の乗物をホットもしくはホットモーターと呼ぶのに対して、バッテリー式の乗物はクールもしくはクールドモーターと呼ばれていたようだ。エンジンが発する甲高い爆発音などはなく、二酸化炭素の発生もない、極めて静かでクリーンな乗物であるが・・・個人的にロマンが足りない気がする。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-056


■ クール(2) 【くーる】 

「cool」で「カッコイイ」とか「ステキな」という意味。英語圏の俗語であったが、近年はファッション界や音楽界を問わず、最新鋭のモノを賞賛する際に用いられる。一方でホット(hot)も褒め言葉になっているというね・・・まあ、そういう感じです。ウンダバホンダバ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-122


■ クール朝16世 【くーるちょう16せい】 

クール朝の第16代当主のこと。天照の最初の妻メル・クール・リトラを指す。クール朝の所在は不明であるが、A.K.D.成立以前に天照王朝もしくは天照家と交流のあったデルタ・ベルンの小国と考えられる。アイン・ジークス・メル・クール・リトラーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ13-070


■ クールル 【くーるる】 

星団暦3900年代末期から4000年代に活躍するMH。反抗天照軍が使用したらしい。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-045


■ 空冷エンジン 【くうれいえんじん】 

機関の全体もしくは一部を外気に晒すことで放熱し冷却を行うタイプのエンジンのこと。当然、露出部分が大きければ大きいほど冷却効率が良くなるため、走行風を受けやすいバイクなどに搭載される。またエンジンが外部に露出していない場合は、冷却ファンなども併用して強制的に送風・冷却する方式が採られる。MHも同様で、エンジンに近い位置にある装甲には空気冷却(もしくは宇宙空間における放熱冷却)ができるように放熱穴や放熱フィンが設けられている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-054


■ クーン 【くーん】 

クローム・バランシェがバストーニュに工房を構えてから最初に製作したファティマ。「ファティマに希望を与える」という信念の下、ダムゲート・コントロールを外すだけでなく、通常のファティマに課せられる制約の全てを除去した違法ファティマである。星団暦2629年に剣聖ディモスに出会い、その後パートナーとなるも、超帝國騎士の受精卵を発生させるための母体となってダグラス・カイエンを出産。その際、胎内に宿した受精卵から超帝國のオーバーテクノロジーが還元され、ロングライフ(寿命の延長)やダブル・イプシロン型ヒューマノイドの因子を獲得したとされる(その因子は後のバランシェ・ファティマに反映された)。アース・ドラゴンと何らかの契約を交わしていたらしく、カイエンが自殺を図って昏睡状態に陥った後、しばらくの期間はドラゴンの元で休眠していたらしい。その間、実体とは別に意識体を発現してカステポーに出現していたことが確認されている。また、3000年代初頭には再び覚醒し、ダイアモンド・ニュートラルをマスターとしている。名前の元ネタは、Brian May(ブライアン・メイ)、Roger Taylor(ロジャー・テイラー)、Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー)らが1970年に結成したブリティッシュ・ロック最高のバンドQueen(クイーン)か。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-055


■ クェーサー 【くぇーさー】 

クェーサー人の故郷。タイカが存在している宇宙の中心より最も離れた位置にある銀河、つまりその宇宙が開闢して最初にできた銀河の中心核がクェーサーと呼ばれている。本来クェーサーとは1960年代に確認された「非常に膨大なエネルギーを発する銀河の中心核」のことで、準恒星状天体(quasi-stellar radio source)の頭文字QSOから発した呼び名である。実際にどのような天体なのかは、ブラックホール説などもあって未だ解明されていない。最近の研究では、クェーサーは宇宙の膨張と共に光の速さで移動する銀河であるため、その銀河の中では時間の経過が限りなく遅くなり、実際には非常に若い(一説には10億歳程度の)銀河であることが確認されている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-064


■ クェーサー人 【くぇーさーじん】 

タイカ宇宙で最も古い銀河(もしくはその中心となっている天体)であるクェーサーに生活している人々のこと。ヒトとなってからさらに数千〜数万年に渡って進化を繰り返してきた超人類であり、タイカの人々よりも精神感応力に優れ、肉体とあらゆる物質を完全にコントロールする術を会得している。タイカとアンカーの争いについては非干渉の立場にあったが、U.R.I.出現後はタイカを支援して戦争終結に尽力する意思を示した。クェーサー人という呼び名はタイカの人々が呼ぶ場合の呼称であり、本来の種族名として「グラフ」の呼び名があるようだ。
別名・異名・正式名など: クェーサーヒューマン
初掲載: #05-051


■ クェーサーヒューマン 【くぇーさーひゅーまん】 

クェーサー人の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP2-033


■ クェーサーフレーム 【くぇーさーふれーむ】 

L.E.D.ドラゴンが頭部から放射するプラズマブラスター。5種5頭のドラゴン・ネイチャーがそれぞれもつ破壊砲の中でも最強に位置する灼熱のプラズマ砲。その威力はバスター砲を遥かに凌ぎ、なんと星そのものを丸ごと消滅させることが可能らしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-197


■ クエスラ 【くえすら】 

モラード・カーバイトが製作したらしいファティマ。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP1-016


■ クォーラン地方 【くぉーらんちほう】 

ジュノーのボリショイ大陸の北部に広がる地域一帯の呼び名。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-011


■ グォルム・ユーゾッタ 【ぐぉるむゆーぞった】 

バキン・ラカン聖帝家のクリュ・バスコ・ハリスと、剣聖ヘリデ・サヤステの娘ヌーノ・ユーゾッタの間に生まれた2人の子供のうちのひとり。長男。弟がオルカオン・ハリスである。ハリス家を継いだ弟とは異なり、母方のユーゾッタ姓を引き継いだグォルムは新たにバキン・ラカン帝国でユーゾッタ家を興した。おそらくママドア・ユーゾッタの祖父に当たる人物である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-115


■ くされアンパン 【くされあんぱん】 

アイシャがティン(天覇)に云ったお言葉。語源を調べてみたが不明。同様の言葉に「潰れ大福」がある。これは魔夜峰央の「パタリロ!(1978)」からの引用。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-044


■ 孔雀色デカダン・スーツ 【くじゃくいろでかだんすーつ】 

孔雀色のデカダン・スーツ。フィルモア帝国の皇帝もしくは皇帝直属騎士のパートナーだけが、孔雀色のファティマスーツを着用するようだ。星団暦3230年以降、レーダー9世のパートナーとなったエストは、この孔雀色のファティマスーツを着用した。たすきの色は濃紺と黄色で、これはレーダー王家と太陽王国の国家カラーである。英訳表記では「Imperial Peacock Suit」。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: GES-012


■ 孔雀色の宝石 【くじゃくいろのほうせき】 

クリスティンの同級生殺害事件を担当した判事は、ファティマ・町を指して孔雀色の宝石に例えた。孔雀色はフィルモア帝国における皇帝色である。町がこの色のファティマスーツを着用しているのは、マスターのバーバリュース・ビィが皇帝レーダー8世から絶大な信頼を寄せられているため。孔雀の羽の色は、金属光沢のある緑色で、光の反射に応じて青紫、青、青緑、緑といった色を呈する。一般に孔雀色と呼ばれるのは、その中でも冴えた緑色を指すらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-018


■ 駆逐MH 【くちくMH】 

駆逐型MHの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-025


■ 駆逐型MH 【くちくがたMH】 

MH戦に特化したチューニングを施されたMHのこと。潜入・索敵行動用のデバイスや対戦車・都市制圧用の重火器は持たず、防御面についてもベイルを小型化するなどあまり重視していない仕上がりとなっている。MHの万能性を排しているため、潜入・偵察行動や都市防衛および都市蹂躙に向かない機体となる。反面、機動性は大幅に向上しており、敵の剣を受け流す技量のある騎士が搭乗することで、単騎戦・集団戦を問わず多大な戦果を挙げることが可能になる。エース級騎士に渡される場合が多い。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-059


■ 駆逐艦 【くちくかん】 

軍艦の艦種のひとつ。魚雷などを主たる武器とし、小型の船体と速い船足を活かして敵艦を攻撃する小型の軍艦のこと。これに対し、比較的大型で艦砲を装備する軍艦は巡洋艦と呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-040


■ 駆逐戦車 【くちくせんしゃ】 

対戦車戦闘を専門とする戦車または自走砲のこと。通常は回転砲塔を持たず、故に車体が軽量化され、高速移動が可能となっている。また、上面に大口径の対戦車砲を備える。A.K.D.地上軍もしくは宇宙軍の陸戦部隊が使用しているE-505は駆逐戦車である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-043


■ 駆逐の幻像 【くちくのげんぞう】 

ヤクト・ミラージュの別名のひとつ。ヤクト・ミラージュの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-038


■ クチュール 【くちゅーる】 

オートクチュールの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-046


■ クッキーのフルコース 【くっきーのふるこーす】 

ラキシスのティータイムに出されていたメニューのひとつ。クッキーの盛り合わせ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP4-006


■ グッチ 【ぐっち】 

ジョーカー星団にある皮革製品ブランドのひとつ。イタリア出身のGuccio Gucci(グッチオ・グッチ)が1921年(もしくは1923年)にフィレンツェで開業した高級皮革製品ブランドのGucci(グッチ)が元ネタ。世界で初めて品質保証のためにデザイナーの名前を商品に入れたため、ブランド商品の元祖として知られる。馬具をモチーフとしたバッグや財布などが有名。1990年代に家族内の暗殺と首謀者の逮捕があったため、一時ブランドの求心力が下がって運営がグッチ家から離れたらしい。現在はフランスの流通会社PPRの傘下。2011年現在のデザイナーはイタリア出身のFrida Giannini(フリーダ・ジャンニーニ)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ04-052


■ 駆動音 【くどうおん】 

MHが稼動している際に発する音。稀にMH音とも呼ばれる。主にイレーザー・エンジンが発するエンジン音を指すが、それぞれのMHに特有のギミックが発する金属音や、大質量のモノが地面を揺るがす際に響く独特の重低音なども含まれる。駆動音はそれぞれのMHに特有の音で構成されるため、これを解析することで姿が見えない敵機や、偽装された機体の正体を暴くことが可能となっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-011


■ 駆動システム 【くどうしすてむ】 

MHの駆動に関わるシステムのこと。腱筋システムとも呼ばれる。腱筋システムの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-182


■ 駆動ピストン加速 【くどうぴすとんかそく】 

MHのフレームを構成する駆動ピストン(=パワーシリンダー)に設定されている加速パラーメータのこと。機体の耐久性を考慮して通常は最大値に設定しないらしい。MH暁姫はこのパラメータが最大値に設定されており、少しでも機体の挙動に迷いが生じると機体そのものが半壊する可能性を持っていたようだ。搭乗者に迷いを持たない天然バカが求められたのもこの理由に拠る。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-062


■ 駆動モーター 【くどうもーたー】 

MHのファンクション・システムを構成するパーツのひとつ。おそらくMHの各関節に仕込まれているモーターを指しているのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-038


■ くない 【くない】 

苦内もしくは苦無とも書かれる。忍者が懐に忍ばせて携帯していた小型の刀剣のこと。片手で持てる程度の柄に、平たい葉状の刀身がつく。トモエは毛皮の上着の中にくないを10個隠し持っているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-150


■ 国元 【くにもと】 

本国や郷里のこと。本来は「国許」と書く。「国元です」とは「本国より通達です」の意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-056


■ クヌギ 【くぬぎ】 

ブナ目ブナ科の落葉広葉樹。秋田県および岩手県以南に広く分布する。古くから農村や公園・人工林に植えられてきた樹種で、カブトムシやクワガタムシが集まる木としても有名。成長が早く、材質として見た場合も堅くて有用なことから、家具や家屋の材料として用いられてきた。また、樹皮は染料や生薬として利用される。フロート・テンプルにも自生しているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-079


■ クバルカン議会 【くばるかんぎかい】 

クバルカン法国の立法機関。詳細は不明。国内で最上位の立法機関という訳ではなく、クバルカン枢機卿会の下位に位置しているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-069


■ クバルカン騎士 【くばるかんきし】 

クバルカン法国に所属する騎士のこと。ルーン騎士団および同国の国家騎士団に所属する騎士が該当する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-070


■ クバルカン騎士連合国家 【くばるかんきしれんごうこっか】 

クバルカン法国の前身。現在の法国と同様、ルナモアを中心とする騎士国家および騎士領から成る連合制国家であった。傘下の騎士国家および騎士領はAD世紀の末期にクバルカン地方と呼ばれており、ラント・フィルモア帝国の傘下に入っていたという。その後の帝国の大分離(フィルモア・イーストおよびフィルモア・ウエストの分裂)を機にロッゾランド、カーグ王国、ダラーン騎士団領と共に帝国から離脱。これらが連合を組むことで騎士連合国家として成立し、さらに法治国家という体制を採ることでクバルカン法国に転身したとされる。建国の裏にはシステム・カリギュラの協力があったようだが、詳細は謎のままである。クバルカン法国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-028


■ クバルカン教皇騎士団 【くばるかんきょうこうきしだん】 

クバルカン法国の国家騎士団。所属する騎士や使用するMHについては不明。3000年代初頭で2600名を超える巨大な組織となっており、クバルカン法国がフィルモア帝国に拮抗する軍事力を有していることが判る。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-199


■ クバルカン国家騎士団員 【くばるかんこっかきしだんいん】 

クバルカン法国の国家騎士団に所属する騎士のこと。クバルカン教皇騎士団のほか、法国内の各騎士国家・騎士領に所属する騎士団員などが含まれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-071


■ クバルカン市民 【くばるかんしみん】 

クバルカン法国で生活する市民。領民とも呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-071


■ クバルカン枢機卿 【くばるかんすうききょう】 

枢機卿の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-071


■ クバルカン枢機卿会 【くばるかんすうききょうかい】 

クバルカン議会の上位機関に当たるらしいので、おそらく法国の最高立法・行政機関だろう。同国の枢機卿が議員として出席する統制議会である。枢機卿となる者は騎士・一般人を問わず選挙によって選ばれるが、その基準となるのが「法」と「徳」にどれだけ準じたかという評価である。厳しい戒律に耐え、国家・国民の期待に応えた者だけが国家の要職に就けるということだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-069


■ クバルカン地方 【くばるかんちほう】 

カラミティ・ゴーダースのグレート・ショルティ大陸の西部一帯を指す呼び名。AD世紀の末期、この地域を治めていたルナモア、アイレスク、サヤステ王国、ショルティ共和騎士国家、ストラウス公国を総じてクバルカン地方と呼んでいたらしい。これらの国家が連合体制を組むことでクバルカン騎士連合国家(後のクバルカン法国)が成立したため、現在はほとんど使われない呼び名になったようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-069


■ クバルカン統治領 【くばるかんとうちりょう】 

クバルカン法国がカラミティ・ゴーダース以外の人類生存星に所有している他星統治領(離星領)のこと。これまでに明かされている設定から、カステポー地方の南部にリオットと呼ばれる統治領を所有していることが判明している。リオット(2)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-014


■ クバルカンなまり 【くばるかんなまり】 

クバルカン法国周辺にみられる、標準的なルーン語とは異なる発音のこと。クバルカン法国の中枢に籍を置くミューズと静は、クバルカン訛りのルーン語を話すらしい。つまり、標準的なルーン語の発音がクバルカン法国とは異なる別の地域に存在していることになる。おそらく、ルーン語自体はクバルカン成立以前からショルティ大陸で話されていた言語なのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-011


■ クバルカン・ファティマ 【くばるかんふぁてぃま】 

クバルカン法国に所属するファティマのこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-086


■ クバルカン法王 【くばるかんほうおう】 

法王の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-056


■ クバルカン法王庁 【くばるかんほうおうちょう】 

クバルカン法国の法王庁。つまり、ルナモア法王庁のこと。ルナモア法王庁の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-071


■ クバルカン法国 【くばるかんほうこく】 

カラミティ・ゴーダースのショルティ大陸西部に位置する法治国家。法都ルナモアを中心として、サヤステ王国、ストラウス公国、ショルティ共和騎士国家、アイレスクなどの騎士国家・騎士領によって構成される(初期設定では4つの大州と50の州により構成)。「力をもつ者、強い立場にある者は、それに応じた義務と責任をもつ」という考え方を国家理念として持ち、それらが「法」と「徳」という形をとって国家の運営システムに組み込まれている。法王以下、法王庁、法大院と司法に重点を置いたラインが国家の運営に携わり、立法については枢機卿会と議会が担う。騎士・一般人を問わず国家の要職に就くことができるが、そのためには厳しい戒律に耐え、国家・国民の期待に応えなければならない。一見して清廉潔白で正義感溢れるイメージの強い国家であるが、他星に属領や植民地を所有していたり、星団暦2989年のコーラス・ハグーダ戦では侵略者側であるハグーダを支援したりするなど(本編では語られていない裏設定)、それなりに「陰」の部分をもつようだ。AD世紀の末期にラント・フィルモア帝国の傘下にあったこともあり、隣国のフィルモア帝国とは互いに不可侵・永久不戦の暗黙の了解があるという。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-195


■ クバルカン法国神官長 【くばるかんほうこくしんかんちょう】 

ノンナ・ストラウスがもつ肩書きのひとつ。クバルカン法国の神官庁の長であることを示す肩書きである。神官庁は医療関係の組織らしいが、詳細は不明。また、法典神官長と同義なのか、あるいは別の職位なのか、この辺もイマイチ判然としない。法典神官長神官庁の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-142


■ クバルカン法国法王騎 【くばるかんほうこくほうおうき】 

クバルカン法国の法王もしくは法王直属の筆頭騎士が駆る国家旗騎。法王旗騎とも呼ばれる。法王旗騎の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-063


■ クバルカン法国離星領 【くばるかんほうこくりせいりょう】 

カステポーの南東部と接しているクバルカン法国の遠隔領地。主都はリオット。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-040


■ クバルカン法国立修徳女学院 【くばるかんほうこくりつしゅうとくじょがくいん】 

クバルカン法国にある国立女学院。制服はギンガムチェックのワンピースらしい。以前、Toysのサイトに掲載された「激ムズ・レベルE:FSSクイズ」に登場。
別名・異名・正式名など: クバルカン法国立ミッションスクール
初掲載: 


■ クバルカン法国立ミッションスクール 【くばるかんほうこくりつみっしょんすくーる】 

クバルカン法国立修徳女学院の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ クバルカン法治統合連邦 【くばるかんほうちとうごうれんぽう】 

クバルカン法国の別名。クバルカン法国は単一の国家では無い。ルナモア、ストラウス公国、サヤステ王国、ショルティ共和騎士国家といった騎士国家、騎士領によって構成される連邦制国家である。クバルカン法国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-009


■ クバルカン領民 【くばるかんりょうみん】 

クバルカン市民の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-069


■ 首狩り 【くびかり】 

MHの非合法実戦試験または通り魔的・辻斬り的な戦闘行為をこのように呼ぶ場合がある。もっとも、試験中に返り討ちにあうような騎士、性能の低いMHの場合は、その行為を成し遂げることもできず、他者からこのように呼ばれることはない。星団暦2989年のカステポーにおけるアシュラ・テンプルの首狩りが有名。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-099


■ クビンカ博物館 【くびんかはくぶつかん】 

ロシア・モスクワの郊外にあるクビンカ基地に併設されたクビンカ戦車博物館のこと。ロシア最大の戦車・装甲車輌の博物館として知られる。クビンカ基地には第二次世界大戦中に装甲車輌中央研究所とテストコースが置かれており、当時より資料として収集・保管されていた車輌がそのまま博物館の展示品になったとされる。開館は1972年であるが、一般公開はグラスノスチ(情報公開)が進められた80年代後期とされる。ドイツ軍の超重戦車マウスや開発経緯が不明とされる球形戦車Kugelpanzer(クーゲルパンツァー)など、この博物館にしか現存しない車輌も多い。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-036


■ クフィル 【くふぃる】 

惑星オリンポスのサイボーグ兵器「インペリューン」の一種。風を象徴する。全長35m。巨大な翼と長い尾をもち、高速で飛行することが可能。体の大きさも変幻自在で、ラキシスに協力するようになってからはポケットに納まるくらいまで小型化し、彼女に付き添ったらしい。また、後にカレンによって神聖タイカに持ち込まれ、シルビス・ミラーに協力することになるという。永野デザインとして世に出てきたのはかなり古く、NT1985年6月号にイラストが掲載されたのが最初。もともと「聖戦士ダンバイン(1983)」に登場する兵器オーラバトラーの一種としてデザインされたものであったが、後にFSSの世界に組み込まれることとなった。コミック1巻p120のほか、NT1987年6月号の扉絵にも登場。名前の元ネタは、Israel Aircraft Industries(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)が1980年代に開発した戦闘機クフィル(Kfir)だろうか。ヘブライ語で「子ライオン」の意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-186


■ クフィル・インペリューン 【くふぃるいんぺりゅーん】 

クフィルの別称。クフィルインペリューンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-159


■ クフィル・インペリュン 【くふぃるいんぺりゅん】 

クフィルの別称。クフィルインペリューンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-186


■ クフ王 【くふおう】 

古代エジプトにおけるファラオのひとり。古王国時代第4王朝における2代目のファラオで、在位期間は紀元前2589年から紀元前2566年まで。ギザの三大ピラミッドのうち、最も大きいピラミッド(クフ王のピラミッド)を造営したことで知られる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-308


■ くまちゃんパンツ 【くまちゃんぱんつ】 

クマのバックプリントもしくはフロントプリントがあるパンツのこと。とくに女性用。略してクマパン。子供っぽいパンツの代名詞である。幼少時・・・といっても地球で云うところの10代前半に当たる頃のママドア・ユーゾッタが着用していたパンツでもある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-150


■ くまんばち 【くまんばち】 

ザンダシティの街中のガードレールに描いてあった落書き。すぐ横にハチの絵と「TRANCE」の文字が描いてある。何らかのバンド名もしくは曲名と思われるが、詳細は不明。ちなみに「くまんばち」はスズメバチの俗称で、地方によってはマルハナバチを指している場合もある。永野センセーが描いたハチの絵は後者のようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-127


■ 組長 【くみちょう】 

いわゆるヤクザ社会における親分のこと。イオタ宇宙騎士団は、ジョーカー星団きっての任侠の騎士団とされ、騎士団長は自らを組長と呼んでいるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-180


■ クミョン 【くみょん】 

アイシャがTVドラマ「チャングムの誓い」を見ながら応援していた登場人物。韓国のTVドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」が元ネタであることから、主人公・徐長今(ソ・ジャングム)のライバルとして登場する女官・崔今英(チェ・グミョン)を指しているものと考えられる。チャングムの誓いの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ クラーケンベール・メヨーヨ 【くらーけんべーるめよーよ】 

星団暦3000年代初頭におけるメヨーヨ朝廷の大僧帝にして、メヨーヨ108金剛遊撃騎士団を率いる最強騎士。2875年生まれ。帝位を継ぐ以前も第3王子として遊撃騎士団を預かっており、星団各地において類稀な戦果を挙げていったとされる。先帝アーカル・メヨーヨを殺害して帝位を剥奪したというエピソードや、劇中における血に飢えたような立振舞いを見ていると、いかにも狂気に染まった人物像が思い浮かぶが、ファティマの扱いなどは至極マトモで騎士然とした風格が漂う。星団暦2992年、ザンダシティにおいてファティマ・アナンダを殺害した後、エストを一時的に保護。自国MHアシュラ・テンプルの調整に協力させた後、彼女の意志を尊重して再びカステポーに戻したとされる。剣聖剣技レイダウン・ソードの使い手。パートナーはアンドロメーダ。
別名・異名・正式名など: クラーケンベール・メヨーヨ・ルメル
初掲載: TT-062


■ クラーケンベール・メヨーヨ・ルメル 【くらーけんべーるめよーよるめる】 

帝位を継いだ後のクラーケンベール・メヨーヨの正式名。「ルメル」は歴代メヨーヨ大帝が引き継いできた名前らしく、クラーケンベールが帝位に就く以前の父王もルメル帝と呼ばれていた。ルメル帝の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: クラーケンベール・ルメル
初掲載: PS-056


■ クラーケンベール・ルメル 【くらーけんべーるるめる】 

メヨーヨ朝廷の国家元首クラーケンベール・メヨーヨの別名。合わせてクラーケンベール・メヨーヨ・ルメルと呼ばれる場合もある。クラーケンベール・メヨーヨ・ルメルクラーケンベール・メヨーヨの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-074


■ グラード・シドミアン 【ぐらーどしどみあん】 

5代目黒騎士。星団暦3900年代後期、ジョーカー太陽星団のほとんどの国家がA.K.D.の傘下に降った中、あえて形勢不利なコーラス王朝を支持した人物である。王朝内ではトリオ・テンプル騎士団を預かる王室軍団長に任官。反抗天照軍の総騎士団長として、最後までA.K.D.とミラージュ騎士団に抵抗した。コーラス王都が陥落した後、残存勢力と共に南部のアルマ地方に移動。その目的は、コーラスと反アマテラスの象徴となるMHジュノーンを隠匿するためであった。3960年、単騎で追撃してきたミラージュ騎士カーレル・クリサリスとの一騎討ちに臨み、65時間にも及ぶ長時間戦闘の末に命を落とした。エストをパートナー以上の存在として捉えていたらしく、生涯を通して独身を保ったようだ。
別名・異名・正式名など: ブラック・グラード、黒騎士のグラード
初掲載: #01-016


■ クラードスカッツ 【くらーどすかっつ】 

クラウドスカッツと同義。現在の名称ではヴォルケシェッツェ。スピード・ミラージュ[ヴォルケシェッツェ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-053


■ グライア(1) 【ぐらいあ】 

「重戦機エルガイム(1984)」に登場したヘビーメタルの一種。アローンに先行して開発が進められた機体であったが、開発が遅れて最終的にアローンの発展型として完成したB級ヘビーメタル。ポセイダル軍が主に使用した。オプション・レーザーのほか、パワー・ランチャーを装備する。設計はグライア・ノーダ。初期型のタイプIからタイプVは設計者の名前を採ってグライア・ノーダと呼ばれる。制式採用されたグライアはタイプXVで生産数は700台程度。また、制式型以前に作られた先行型は動力システムが異なり、出力に余裕があったらしい。こちらは劇中にスペース・グライアとして登場した。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#01-194


■ グライア(2) 【ぐらいあ】 

異世界タイカのクェーサーヒューマンが作り上げた対アンカー用最終決戦兵器MMTの一種。コミック5巻ではグラフと呼称されていた。グラフ(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2018年5月号p63


■ グライス・タワー 【ぐらいすたわー】 

ミラージュ・パレス(フロート・テンプルにある天照の居城)を構成する7つの塔のうちのひとつ。輝きの塔とも呼ばれる。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 輝きの塔
初掲載: #06-110


■ グライフ 【ぐらいふ】 

太陽紀の時代において、惑星ジュノーに生息していた巨鳥の一種(もしくはその系統に属すグループを指す)。ジー・ボリショイ王国のナフマーニャ王女はこれに騎乗していたため、天馬騎士(グライフ・シバレース)と呼ばれた。グライフ(Greif)とはドイツ語で「グリフォン」のこと。ドイツのErnst Heinkel Flugzeugwerke A.G.(ハイケル社)が1939年に開発し、43年に量産した爆撃機He177(A-5)の通称と同名である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-014


■ グライフ・シバレース 【ぐらいふしばれーす】 

天馬騎士とも。グライフ(天馬)を乗用・戦闘用に使役する騎士のこと。おそらく、ジー・ボリショイ王国が編成している精鋭部隊なのだろう。モンドが驚いていた点から考えて、ルールのドラゴン・シバレースと比肩するほどの高名な騎士(もしくは騎士団)であったことが窺える。あるいは、ナフマーニャ王女自身が天馬騎士であったことに驚いていたのかも知れない。
別名・異名・正式名など: 天馬騎士
初掲載: #09-014


■ グライフ・ライダー 【ぐらいふらいだー】 

グライフ(天馬)を駆る者のこと。グライフとは太陽紀のジュノーに生息する巨鳥である。全長は推定で7〜8m程度で、飼い慣らせば乗用に用いることも可能。一部の国家はこれを用いた騎士団を形成しており、その精鋭は周囲から天馬騎士(グライフ・シバレース)と呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-064


■ クライマー・パイドル 【くらいまーぱいどる】 

星団暦3000年代初頭にメヨーヨ108金剛遊撃騎士団に所属し、大帝クラーケンベールの副官を務めた人物。初代黒騎士ツーリー・パイドルの縁者であるが、詳細な血縁関係は不明である。アシュラ・テンプルの試作騎に搭乗して魔導大戦に参加。ワスチャ・コーダンテとヒュートランのコンビに襲撃され、そのトンチンカンな戦い方で一杯くわされて撤退を余儀なくされた。パートナーはムーン・カッパー公製作のキシュー。
別名・異名・正式名など: リーオ・パイドル、アグファ・パイドル
初掲載: #12-228


■ クライム・ルサ 【くらいむるさ】 

コーラス王朝地上軍に所属する戦車兵。劇中登場時の階級は軍曹。ミステロという戦場で第57部隊の戦車長を務め、後に事故により本国へ送還。星団暦2989年に復帰し、直ちにコーラス・ハグーダ戦の前線であったアトキへ派遣されるも、赴任直後にブーレイ傭兵騎士団の襲撃に出くわしてしまう。コーラス・ハグーダ戦の最終戦では、遠方からMH同士の戦闘を見守った。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-076


■ クライン(1) 【くらいん】 

バスター・ファウストのうち、とくに小型のモノを指してクラインと呼ぶ。おそらく、ドイツ語で「小さい」を意味する「klein」が語源と思われる。バスター・ファウストの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-069


■ クライン(2) 【くらいん】 

アーク・水霊がアイエッタ姫に授けたドラゴンの召喚アイテム。ドラゴン・クラインの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-031


■ クラウス・シュルツ 【くらうすしゅるつ】 

ドイツ・ベルリン出身の作曲家でシンセサイザー奏者としても知られるKlaus Schulze(クラウス・シュルツ)のこと。Tangerine Dream(タンジェリン・ドリーム)とAsh Ra Tempel(アシュ・ラ・テンペル)にドラマーとして参加。ソロデビューした後、70年代初期よりシンセサイザーの演奏者に転身。ミニマル・ミュージックの分野で多くの楽曲を残すが、その後の電子楽器の演奏を通して、テクノ全般、エレクトロノカ、トランス、アンビエントにも影響を及ぼしたとされる。2005年に病に倒れたものの、07年より復帰して音楽活動を再開している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-180


■ クラウス・ディンガー 【くらうすでぃんがー】 

ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ヴァールブルク出身のミュージシャンKlaus Dinger(クラウス・ディンガー)のこと。ギタリストでドラマーでもある。NEU!(ノイ!)、Kraftwerk(クワフトワーク)、La Dusseldorf(ラ・デュッセルドルフ)への参加を経て、クラウト・ロックの牽引役として活動。2008年に心不全により他界している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-180


■ クラウス・マッファイ社 【くらうすまっふぁいしゃ】 

Georg Krauss(ゲオルク・クラウス)が1866年に創業したLocomotivfabriken Krauss & Comp.(クラウス機関車工場)と、Joseph Anton von Maffei(ヨーゼフ・アントン・フォン・マッファイ)が1837年に創業したLokomotiv-und Maschinenfabrik J.A.Maffei(機関車および機械製作所J.A.マッファイ)が1931年に合併して誕生したドイツの重機械メーカーKrauss-Maffei G.m.b.H(クラウス・マッファイ社)のこと。設立当初は主に機関車を製造。第二次世界大戦中は戦車を始めとする数多くのAFVを製造した。戦後も兵器生産解除を受けた後にレオパルト戦車の開発・製造を行っている。80年代以降に分社が相次ぎ、兵器部門は合併を経てKrauss-Maffei Wegmann G.m.b.H.(クラウス・マッファイ・ヴェクマン社)となり、鉄道部門はSiemens A.G.(ジーメンス社)に吸収されている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ26-010


■ クラウド・シティ 【くらうどしてぃ】 

フロート・テンプルの下面に突き出ているビル群によって構成される空中都市。ミラージュ・パレスとは旧海面線を境界にしてちょうど上下逆さまの位置にある。ミラージュ専用ベイが隣接しており、軍用艦も間近に見える場所であるが、設定ではフロート・テンプルのダウンタウンで観光コースにも含まれていることになっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-076


■ クラウドスカッツ 【くらうどすかっつ】 

ヴォルケシェッツェの初期名称。スピード・ミラージュ[ヴォルケシェッツェ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-007


■ グラウロッゾ 【ぐらうろっぞ】 

ロッゾ帝国の主都のひとつ。キーヤ大陸の南部に広がる温帯地域に位置する。国内屈指の産業都市であり、科学者・技術者を優遇する政策を打ち出すことで優秀な人材を集めている。アドラーのバルチック・アカデミーと同様、著名なマイトがここに移り住んで研究・技術開発に励んでおり、ファティマ・マイトのサリタ・アス・ジンク、ムーン・カッパー、エーロッテン・ニトロゲン(故人)などもこの都市に工房を構えていたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-013


■ クラウン・ガード 【くらうんがーど】 

フィルモア帝国の皇帝警護騎士クレスト・ガードの初期名称。別称として「プロミネンス」という呼び名も予定されていたらしい。クレスト・ガードの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ13-076


■ クラウン騎士団 【くらうんきしだん】 

フィルモア帝国の国家騎士団のひとつ。使用MHは不明。フィルモア帝国は幾つかの国家騎士団を擁しており、クラウン騎士団を含む団員数の総数は約4000名と云われる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-199


■ クラウン銀河 【くらうんぎんが】 

クラウン大銀河の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-158


■ クラウン銀河・サイト2229-20 【くらうんぎんがさいと2229-20】 

ダイアモンド・ニュートラルの出生地。ニューはクラウン銀河を流浪する鉱夫の家に生まれたため、出身地はこのような表記になってしまうようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-114


■ クラウン大銀河 【くらうんだいぎんが】 

クラウン銀河とも。ジョーカー太陽星団を含む銀河団の名称である。AD世紀においては、ファロスディー・カナーン超帝國がこの銀河団の隅々までその版図を広げていたとされる。星団外の宙域の情報がほとんど存在しないため、その詳細については不明であるが、聖典モナーク・セイクレッドはクラウン大銀河のほぼ中心に安置されているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-058


■ クラカライン 【くらからいん】 

クローム・バランシェがバストーニュに工房を構えてから製作した32体目のファティマ。ミラージュ騎士団左翼大隊に所属するピッキング・ハリス(スパーク)のパートナーである。スティール・クープの最終作ベルクトと共に、ハリスの裏の顔である薔薇の剣聖マドラ・モイライのサポートも務める。モノトーンのスーツと尖ったヘッド・コンデンサーが特徴。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-041


■ クラサ 【くらさ】 

第4太陽系(北太陽系=ノウズ太陽系)第3惑星。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-194


■ グラジオラス 【ぐらじおらす】 

春に咲くタイプと夏に咲くタイプを合わせて1000種以上の園芸種が存在するアヤメ科グラジオラス属の植物の総称。葉の形が剣に似ていることから、ラテン語で剣を意味する「Gladius(グラディウス)」が名前の由来となった。原産地は南アフリカ、地中海沿岸など。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-022


■ クラシック 【くらしっく】 

音楽ジャンルの一種。classical music(クラシック・ミュージック)のこと。古典音楽と訳されるが、通常はポピュラー音楽が形成される以前の西洋音楽とその流れを組む現代音楽を指す。時代と共に使用する楽器の発展と技法の形成があり、中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、近代・現代音楽などに分類される。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-148


■ グラシャン 【ぐらしゃん】 

第3太陽系(南太陽系=サザンド太陽系)第6惑星。グラッヤンとも呼ばれる。
別名・異名・正式名など: グラッヤン
初掲載: E98-198


■ グラスクーガー 【ぐらすくーがー】 

カステポーに生息する中型のネコ科生物。クーガーはピューマの別名で、地球上では北米および南米の全域に生息しており、平地から高地、また砂漠からサバンナ、湿地、森林まで幅広い環境に適応した生物である。グラスクーガーの場合は、名前から察するに草地(サバンナから湿原まで)に適応進化した種として考えればいいだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-145


■ クラスター・エンペラー 【くらすたーえんぺらー】 

院帝とも。アッセルムラトワ・ディスターブ皇帝団の最高議長のこと。つまりファロスディー・カナーン超帝國の泰皇帝を指す。クラスター(cluster)とは「集団」の意。泰皇帝の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-068


■ グラス・バレー 【ぐらすばれー】 

出口雅之、本田恭之、西田信哉らが1986年に結成したロックバンドGRASS VALLEY(グラスバレー)のこと。87年にメジャーデビュー。92年に解散。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-196


■ グラスフォート 【ぐらすふぉーと】 

アドラーのヨーグン大陸の南部に位置する都市。後にディ・ヨーグン統一連邦の首都もしくは主都となる。星団暦3100年頃、ディ・ヨーグン統一連邦の不穏な動きにより、アドラーの各勢力が南半球と北半球に分かれて対立する状況が発生。その混乱を収めるためか、あるいは、さらなる混乱を招くためか、天照はこのグラスフォートに向けて進軍することになるらしい。おそらくこの作戦がきっかけとなって星団侵攻が開始されるのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-020


■ クラック(1) 【くらっく】 

ミラージュ騎士団左翼大隊の一員。設定公開時はコードネームと思われたが、後にワスペン・ナンダ・クラックという名で再度設定が公開された。ワスペン・ナンダ・クラックの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-045


■ クラック(2) 【くらっく】 

ザンダシティで取引されるドラッグの一種。コカインと重曹から合成して作られる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-135


■ クラック・ゾーリンゲン 【くらっくぞーりんげん】 

ワスペン・ナンダ・クラックの初期名称。名前の元ネタは、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州にある都市Solingen(ゾーリンゲン)だろうか。中世の時代から優秀な刃物を提供する街として知られる。ワスペン・ナンダ・クラックの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ16-019


■ クラッシック 【くらっしっく】 

Harley-Davidson(ハーレー・ダビッドソン)が1979年に発表したFLHクラシック80(FLHC80)のこと。FLHエレクトラグライドに排気量80立方インチ(≒1340cc)のエンジンを搭載し、各部をグレードアップしたモデルである。キング・オブ・ザ・バイクと呼ばれ、当時は世界中のオートバイファンの憧れであったとされる。「仮面ライダースーパー1(1980)」に登場したVジェットのベース車としても有名。クラシックは80年以降にシャーシを変更し、新たにツアーグライド(FLT)として販売が続けられた。また、その後に続くFLシリーズにも、高級グレードとして生産されたクラシックの名をもつバイク群が存在する。1982年のツアーグライド・クラシック(FLTC)、84年のエレクトラグライド・クラシック(FLHTC)、89年のエレクトラグライド・ウルトラクラシック(FLHTCU)などが有名。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-062


■ クラッシックチュチュ 【くらっしっくちゅちゅ】 

バレエで用いられる衣装のひとつ。腰からほとんど水平に張り出しているような短いチュチュを指す。クラッシック・バレエ(19世紀の後半に成立した古典主義のバレエ)が確立されてから用いられるようになったチュチュで、以前のロマンチック・バレエに用いるチュチュはロマンチックチュチュと呼ばれる。チュチュとはフランスの幼児語で「お尻」の意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#05-052


■ クラッシャー・ブレード(1) 【くらっしゃーぶれーど】 

剣技の一種。虹刃剣とも。詳細は不明であるが、マヨール・レーベンハイトがエストに伝授したらしい。
別名・異名・正式名など: 虹刃剣
初掲載: KF-064


■ クラッシャー・ブレード(2) 【くらっしゃーぶれーど】 

マイティ・シリーズが装備する巨大な剣。マイティ・シリーズはいずれもベイルを装備しない駆逐型MHであり、主武装の剣だけで長時間戦闘・連続戦闘ができるよう重厚な造りの剣が用意されたらしい。製作者は出雲アストロシティの市長であり刀匠としても有名な泰千錫華である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ16-019


■ クラッシュ(1) 【くらっしゅ】 

シンバルの一種。アクセントに用いるシンバルのこと。サイド・シンバルとも呼ぶ。リズムキープに用いるシンバルはトップ・シンバルもしくはライド・シンバルと呼ぶ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-145


■ クラッシュ(2) 【くらっしゅ】 

Mick Jones(ミック・ジョーンズ)、Paul Simonon(ポール・シムノン)、Joe Strummer(ジョー・ストラマー)らが1976年にイギリス・ロンドンで結成したパンク・バンドThe Clash(ザ・クラッシュ)のこと。Sex Pistols(セックス・ピストルズ)およびThe Damned(ザ・ダムド)と共にロンドン3大パンク・バンドのひとつに数えられる。デビューから間もなく、古典音楽、ジャズ系、クラブ系の音楽要素を取り込み、3rdアルバム「London Calling(ロンドン・コーリング)」より独自の音楽性を獲得。アメリカやカナダでも人気を博した。1986年に解散。2002年にロックの殿堂入りを果たしている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-148


■ クラッチ 【くらっち】 

回転運動を伝達する部品や仕組みのこと。通常は、必要に応じて原動軸と従動軸の連結・遮断を行う装置を指す。MHにもクラッチが存在するらしい。おそらく、各関節に割り当てたエネルギー配分・出力比の切り替えを指示するパーツであろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-141


■ グラッチェ 【ぐらっちぇ】 

「Grazie」と書いてイタリア語で「ありがとう」の意。本来は「グラーツィエ」と発音する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-148


■ クラッパ 【くらっぱ】 

プリズム・コークスが製作したファティマ。ミラージュ騎士ミシャル・ハ・ルンのパートナーである。星団暦2992年のA.K.D.対シーブル戦においてMHシュペルターに搭乗。パルテノと協同し、ファティマ同士の連携によって計算速度を倍化させる離れ業をやってのけた。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-060


■ グラッヤン 【ぐらっやん】 

グラシャンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-194


■ クラトゥーマ 【くらとぅーま】 

クラトーマの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-055


■ クラトーマ 【くらとーま】 

スティール・クープが製作したファティマ。フィルモア帝国の前皇帝レーダー8世のために生み出されたファティマであり、彼の妻でもあるとの初期設定があったが、おそらく現在はボツ設定と考えていいだろう。数少ないフローレス・ファティマでありながら、イエッタ、メガエラ、エストと比べて出番が少ないのが玉にキズ。・・・と云うか、他の3人に比べて影が薄く、人気も低く、さらに星団3大ファティマに数えられないという可哀想なファティマである。レーダー8世が引退した後は帝国の預かりとなり、ルーテン・シャープス博士の下でMHファントムの開発と調整に参加。その後、慧茄・ダイ・グ・フィルモアのパートナーとして魔導大戦に参加している。Amon Duul II(アモン・デュール・ツヴァイ)が1975年に発表したアルバム「Made in Germany」に収録されている「La Krautoma」という曲が元ネタだろうか。
別名・異名・正式名など: ラ・クラトーマ
初掲載: CH4-073


■ クラトーマV.O.W.ネプチューン 【くらとーまV.O.W.ねぷちゅーん】 

V.O.W.はバウと読むらしい。初期設定にみられたMHネプチューンの正式名であるが、後に明かされたサイレンの詳細な情報、グルーンやプロミネンスとの関連性を考えるに、現在はボツ設定となっている可能性が高い。V.O.W.が何の略かは不明であるが、山本恭司、佐野賢二らが結成した日本のヘビメタ・バンドVOW WOWが1987年に発表した4枚目のアルバム名が「V」なので、微妙に関連があるような気がしないでもない。この「V」にはWhite Snake(ホワイト・スネイク)のベーシストNeil Murray(ニール・マーレイ)が参加している。クラトーマ・ヴォサイレンネプチューン(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ クラトーマ・ヴォサイレン 【くらとーまヴぉさいれん】 

フィルモア帝国のレーダー王家専用MHであるネプチューンの別名。レーダー8世が使用していた頃は、フローレス・ファティマとして知られるクラトーマのサポートを受けていたことから、彼女への賛美も込めてこのように呼ばれていたらしい。ネプチューン(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-047


■ クラブ 【くらぶ】 

ファッション用語として整理するのであれば、クラブに屯する若者たちの間で形成された独自のファッションのこと。クラブの雰囲気や音楽ジャンルの盛衰で移り変わるため、定番のスタイルというモノは基本的にない。そういう意味ではストリートと大して変わらないかも知れない。クラブとは、DJが流す音楽に合わせて踊ったり食事を楽しんだりする風俗店のこと。日本では、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律による分類で、12時まで営業する店舗をディスコ、深夜営業が可能な店舗をクラブと呼称して区別するようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ グラフ(1) 【ぐらふ】 

異世界タイカのクェーサーヒューマンが作り上げた対アンカー用最終決戦兵器MMTの一種。彼ら自身が乗り込むことを想定して製作された量産機であり、計21機が存在する。クェーサーヒューマンは種族名としてグラフを名乗っており、彼らの種族名をそのまま戴いた最終兵器であることが窺える。デザインその他については一切不明。もしレッド・ミラージュのネーミングの元ネタがLed Zeppelin(レッド・ツェッペリン)であるなら、グラフの元ネタはFerdinand Graf von Zeppelin(フェルディナンド・グラフ・フォン・ツェッペリン)になるかも知れない。グラフ(Graf)はドイツ語で「伯爵」の意。フェルディナンド・フォン・ツェッペリン伯爵はドイツの軟式飛行船の開発者であり、その名は飛行船の普通名詞としても使用されている。レッド・ツェッペリンのバンド名はこの飛行船(Zeppelin)から採られているのだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-051


■ グラフ(2) 【ぐらふ】 

異世界タイカに生活する超人類クェーサーヒューマンの種族名。彼らが開発した対アンカー用最終決戦兵器にも同様の名前が付けられている。クェーサー人の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-064


■ クラブ・シーン 【くらぶしーん】 

「club scene」で「クラブの状況」のこと。その時代々々におけるクラブの流行や雰囲気などを指す。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-122


■ クラブテクノ 【くらぶてくの】 

テクノの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-146


■ クラフトワーク 【くらふとわーく】 

Ralf Hutter(ラルフ・ヒュッター)とFlorian Schneider(フローリアン・シュナイダー)らが1970年にドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州のデュッセルドルで結成した電子音楽グループKraftwerk(クワフトワーク)のこと。結成後に複数のメンバーの加入と脱退があり、後にNEU!(ノイ!)を結成するKlaus Dinger(クラウス・ディンガー)やMichael Rother(ミヒャエル・ローター)も在席していた。電子楽器の隆盛と共に、新たな楽器を取り入れた楽曲を作り続け、パンクやプログレとも異なる流れを作り多くのフォロワーを生んだとされる。Kraftwerkとはドイツ語で「発電所」の意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-180


■ クラプトン 【くらぷとん】 

エリック・クラプトンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#02-123


■ クラブビッチ 【くらぶびっち】 

クラブに通うビッチ(bitch)のこと。ビッチの和訳については省略。バブル崩壊以前の日本に存在していた成人女性の集団で、週末に露出度の高いボディコンを着込み、クラブに乗り込んで「ジュリアナ・テクノ」で踊りまくっていたヒトたちのこと。現在も一部に根強く生き残っているらしい。ただし、クラブシーンの移り変わりと共に彼女達が好む音楽も変わってきたらしく、かつてのクラブビッチのイメージとは衣装もノリも異なるようだ(一部、懐古主義でジュリアナ・テクノ流すクラブもあるとのこと)。ジュリアナ東京の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-063


■ クラブファッション 【くらぶふぁっしょん】 

クラブ(昔でいうところのディスコ)に集まる若者たちの間で形成された独自のファッションのこと。クラブシーンの移り変わりと共にファッションにも変遷がみられ、古くはDCブランドのスーツ、ジュリアナ東京の時代には露出度の高いボディコンが主流であった。現在はクラブ自体が様々なジャンルで明確な色分けをしている場合が多く、昔ながらのブランドもののスーツもあれば、ヒップホップ、レゲェ、パンクなど様々なファッションがみられる。いわゆるクラブ系と云われるファッションの中にも、セレブ系、セクシー系、ギャル系といった分類群があり、それらが同列だったりあるいは全く別の分類群になっていたりする場合もあるので、こうなってくるとどうにも説明しがたい。クラブに着ていくオシャレな服装は全部クラブ・ファッションでいいのではないだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-014


■ クラブムーブメント 【くらぶむーぶめんと】 

クラブシーンにおける動向のこと。流行となる音楽のジャンル、アーティスト、クラブに通う若者のファッション、DJやMCの動向など。このうち、とくに音楽とファッションについては、FSSの世界観に大きく影響してくる。桜牧師はクラブに一度も行った事がないため、結局のところFSSを完全に理解することができない人種なのではないかと自問してしまいます。ハイ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-095


■ グラム・ロック 【ぐらむろっく】 

音楽ジャンルの一種。グラム(glam)は「魅惑的」を意味する「glamorous」の略語とされる。1970年代前半にイギリスで形成された、センセーショナルなファッションと退廃的なムードを売りとするロックのこと。別名「美形ロック」。一説には、ヒッピー文化から生じた自然回帰の思想と真逆を行く、人工的・未来的もしくはSF的・宇宙的な世界観がグラム・ロックの標榜とされる。David Bowie(デヴィッド・ボウイ)、T. Rex(T・レックス)、Roxy Music(ロキシー・ミュージック)などがその代表。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-196


■ クラランス 【くららんす】 

ファティマの間で人気の化粧品ブランドのひとつ。医者Jacques Courtin-Clarins(ジャック・クルタン・クラランス)が1954年にフランスのパリで開業した化粧品ブランドClarins(クラランス)が元ネタ。天然植物成分を活かした数々の化粧品の開発から、植物研究の第一人者と呼ばれるメーカー。創始者クラランスが生み出したマッサージ技法「クラランス・タッチ」によるエステが受けられるサロンInstitut Clarins(アンスティテュ・クラランス)を世界各地にもつ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP2-037


■ クラリティ 【くらりてぃ】 

ダイヤモンドの評価に用いられる「4つのC」のうちのひとつ。ファティマの品格を表す「クリアランス」の元ネタである。クリアランス(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ グラン・オージェ 【ぐらんおーじぇ】 

ロレッタ・ランダースが反抗天照軍に参加する際にA.K.D.より盗み出したとされるMH。おそらくはGODS親衛軍のボォス星統括隊長であった時代に受領したMHであり、彼女が寝返る際に持ち出したのではないだろうか。名前から察するに、AUGE(もしくはアルスキュル)の外観やコンセプトを引き継いだMHであり、専用騎または少数生産騎であったと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-169


■ グランジ 【ぐらんじ】 

ファッション用語として整理するのであれば、音楽ジャンルのひとつグランジ(grunge)の流行に伴って形成された独自のファッションのこと。1990年代前半にアメリカの貧乏な学生が来ていた衣服が元になったとされる。穴のあいたネルシャツやカーディガン、ボロボロのジーンズやスニーカー、自分で模様をスタンプしたTシャツなど、古着の劣化を気にせず身に付けるスタイルである。イメージ的には、汚れた格好、破れた格好、ということになるだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ グラン・シーカー 【ぐらんしーかー】 

テロル・ミラージュに搭載されている索敵・探査用のオプション兵装。肩部装甲内に2基(もしくは4基)が格納されており、必要に応じて射出される。空中を自在に浮遊し、各種スキャナーで地上の監視・探査を行うほか、特定の対象を追跡することも可能。フル・コンシール・モードを備えており、この状態に移行すると敵機・自機のあらゆる索敵システムに引っ掛からないどころか、定時通信以外は母機からの呼び出しにも反応しない状態となる。潜入工作や後方撹乱を専門とするテロル・ミラージュに最適の兵装と云えるだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-152


■ ぐらんつ 【ぐらんつ】 

グランツ。SEGAが2000年に発表したオンラインRPG「ファンタシースターオンライン」に登場する光系魔法。同シリーズの過去の作品にも登場する。「ファンタシースターオンライン」では暗黒神とも云われるラスボスのダークファルスが、なぜか反対属性に位置付けられるこの魔法を放ってくる。ラスボスだけあって、その威力はかなり強力である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-047


■ グランド・ジャマー 【ぐらんどじゃまー】 

A・トール[ESSQ]に搭載されている特殊兵装。包囲や追跡から逃れるための撹乱兵器である。爆風によって土煙を巻き起こすと同時に、ジャマーを散布して敵機の索敵機能を一時的に麻痺させる効果をもつ。ただし、ジャマーの散布範囲は限定されており、瞬時に後退するなどして一定の距離を開けられると回避されてしまうようだ。A・トール[ESSQ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-060


■ グランドヘッド 【ぐらんどへっど】 

AD世紀より遥か以前の時代(初期設定では星団暦の初期)に使用されていた人型汎用兵器。プラネットボンバーやプローラー型万能戦闘機による衛星攻撃が意味を成さなくなってきた時代に作られ、エア・バレルと共に地上制圧に用いられたらしい。ジョーカー太陽星団初のロボット兵器であり、マシンメースやモーターヘッドの起源に位置付けられる。操縦システムや性能については一切不明である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-054


■ グラント・ライム 【ぐらんとらいむ】 

第1期ミラージュ騎士団No.5を務めた騎士。2900年代には一線を退き、退団(もしくは死去)している。天照家の衛星王族ライム家の当主であるが、子宝に恵まれなかったらしく、第2期以降のミラージュ騎士団にライム家出身の騎士は確認されていない。空位となったライム家当主の座を埋めるべく、後にアトロポスやユーパンドラが籍を入れることとなった。もっとも、天照が2人にライム姓を与えたのは、人間として振舞いやすいように配慮した部分が大きいようだ。ライム家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-042


■ グランバッハ国 【ぐらんばっはこく】 

バッハトマ魔法帝国の中部および南部地域を占める国家。帝国成立以前はグランバッハ地方と呼ばれており、自治区と小国が乱立する地域であったようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-167


■ グランバッハ地方 【ぐらんばっはちほう】 

ボォスのハツーダン大陸の北部にあった一地方。この地方にあった自治区や小国がシーブル国の傘下に収まることでバッハトマ魔法帝国が成立した。「バッハトマ」という国名もこの地方名が由来となっている。帝国成立後はグランバッハ国と呼ばれているようだ。グランバッハ国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-171


■ クリアランス(1) 【くりあらんす】 

ファティマのスペックを表すパワーゲージのひとつ。品性や性格を総合的に表す「品格」の評価で、通常は、F:フローレス、VVS1:ベリーベリースライトリー1、VVS2:ベリーベリースライトリー2、VS1:ベリースライトリー1、VS2:ベリースライトリー2、SL1:スライトリー1、SL2:スライトリー2、以上の7段階で評価される。また例外的な評価として評価外の「OUT」、未評価の「NONE」、クローソーのみに与えられた「FF」などが存在する。基準の元ネタはダイヤモンドの評価に用いられる「4つのC」のうちのひとつ「Clarity(クラリティ)」から。ダイヤモンドの透明度の評価である。こちらの場合はFの下にIF:インタナリーフローレス、SL2の下にI:インパーフェクト(3段階)などの評価も存在する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-056


■ クリアランス(2) 【くりあらんす】 

「clearance」で「排除」とか「除去」という意味。もしくは「通過するモノ」、「通過させるモノ」という意味もある。MHの竜骨背面には、ダンパー・リキッドのクリアランスがある。要するに、ダンパー・リキッドの通り道となる隙間を形成している「へこみ」である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-065


■ グリース(1) 【ぐりーす】 

デルタ・ベルン東方10国のひとつで主宰国に当たるグリース王国のこと。同時にその首都グリースを指す。ただし、首都のグリースはグリステリアと呼ぶのが一般的である。グリース王国グリステリアの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-020


■ グリース(2) 【ぐりーす】 

バランシェ・ファティマの人種タイプ(もしくは外見仕様)のひとつ。ティータ、カレが該当する。グリース(Greece)とはギリシャ人のこと。ギリシャ共和国の国籍をもつ者全てをギリシャ人として括ることもできるが、民族として見た場合は、古代ギリシャ時代のトロイア文明、クレタ文明、ミケーネ文明の子孫たち、それらに加わったイオニア人、アカイア人、ドーリア人などが起源になると考えれる。しかし、東ローマ帝国やオスマン帝国などの中世以降の時代では、スラヴ系民族やバルカン半島周辺の小民族が次々と南下したため、現在のギリシャ人はこれらの混血として考えた方がいいだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-057


■ グリース王家 【ぐりーすおうけ】 

デルタ・ベルン東方10国の主宰国・グリース王国を治めてきた王家。天照家を指す。名前の元ネタは、Henry McCullough(ヘンリー・マカロック)、Chris Stainton(クリス・ステイントン)、Bruce Rowland(ブルース・ローランド)らが1969年に結成したイギリスのスワンプ・ロック・グループThe Grease Band(グリース・バンド)だろうか。天照家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-054


■ グリース王家王室近衛隊特殊騎士団幻像騎士 【ぐりーすおうけおうしつこのえたいとくしゅきしだんげんぞうきし】 

法規上におけるミラージュ・ナイトの正式名だろうか。レッド・ミラージュの性能諸元表において、ミラージュ騎士団に所属する騎士はこのように表記されている。ミラージュ・ナイトの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-150


■ グリース王国 【ぐりーすおうこく】 

デルタ・ベルン東方10国の主宰国。天照の帝が治める王制国家である。エイダス大陸の東端に位置しており、ユレマ海に浮かぶスーパープラント工場島も統制区として預かる。また、国内にはショーターやクリサリスなど天照家を支える臣下の所領地が点在する。もともとは天照家(グリース王家)が治めていたデルタ・ベルン東方の小国家であったが、歴代皇帝によるダイバーズ・パラ・ギルドの纏め上げ、さらに84代国王による東方10国の統合により王朝集積国家を形成。さらにデルタ・ベルン統一によるA.K.D.の成立を通して、惑星代表ともいえる一大国家に成長した。首都はグリステリア(グリース)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-186


■ グリース王国行政区 【ぐりーすおうこくぎょうせいく】 

グリース王国首都グリステリアの東区にある、行政機関の集合区画(A.K.D.の行政機関ではなく、グリース王国の行政機関である点に注意)。元老院、議事堂、民院、軍事院が立ち並ぶ。元老院議事堂民院軍事院の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-160


■ グリース王国軍 【ぐりーすおうこくぐん】 

グリース王国が備える軍隊のこと。王室近衛騎士団のゴーズ騎士団と、国家騎士団のグリース騎士団に加え、A.K.D.宇宙軍、地上軍、国境警備軍のそれぞれに組織されているグリース区部隊を合わせてグリース王国軍と呼ぶ。グリース王国の首相であるアイシャの指揮下にあったが、アイシャのルーマー王国移籍後は後任の首相の指揮下に入っていると考えられる。ただし、基本的にA.K.D.全軍の指揮権は総司令のF.U.ログナーと天照が持っているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-043


■ グリース王国軍士官学校 【ぐりーすおうこくぐんしかんがっこう】 

グリース王国の軍士官学校。グリース王立内宮高等学校の一般兵学科と騎士兵学科を指す。グリース王立内宮高等学校の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-020


■ グリース王国首相 【ぐりーすおうこくしゅしょう】 

アイシャ・コーダンテがもつ肩書きのひとつ。グリース王国の首相である。ただし、彼女は星団暦3007年にルーマー王国に移籍したため、以降は副首相であったミシャル・ハ・ルンがこのポジションを引き継いでいるものと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#01-005


■ グリース王国立法行政府 【ぐりーすおうこくりっぽうぎょうせいふ】 

フロート・テンプルの公法上の名称・・・と云えばいいのか。読んで字の如くグリース王国の立法・行政における最高決議機関であることを示している。当然、司法府は全く別の系統で存在する。フロート・テンプルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-076


■ グリース王朝会議 【ぐりーすおうちょうかいぎ】 

グリース国議会で開催される本議会のこと。なぜ、グリース「王国」会議ではなく、グリース「王朝」会議と呼ばれるのだろうか・・・グリース王国だけでなく、天照王朝(デルタ・ベルン東方10国を中心とする王朝)全体の会議を兼ねているのかも知れない。グリース本会議の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-160


■ グリース王立高等学校 【ぐりーすおうりつこうとうがっこう】 

グリース王立内宮高等学校の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-109


■ グリース王立国際大学 【ぐりーすおうりつこくさいだいがく】 

グリース王家が設立した国際大学。ミラージュ騎士のディッパ・ドロップスの母校である。彼女はこの大学で生体物理学を専攻し、博士課程を首席で卒業後、A.K.D.の医局に入ったことになっている。おそらく国内随一のエリート大学であろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-007


■ グリース王立資料館 【ぐりーすおうりつしりょうかん】 

フロート・テンプルの先端部(ミラージュ・パレスの反対側)にあるグリース王家の資料館。かつては王立図書館であった。パトラクシェ島がフロート・テンプルとなって地上3000mに持ち上げられた後、図書以外の貴重な資料も集約・保管する王立資料館に変更されたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-075


■ グリース王立図書館 【ぐりーすおうりつとしょかん】 

グリース王国の王立図書館。天照家の王族が公務を忘れて読書に没頭できるよう配慮したためか、国家中枢のグリステリアから離れた海上のパトラクシェ島に建立された。星団暦以前から存在するグリース王国が建てた図書館とだけあって、蔵書量はジョーカー星団でもトップクラスであったらしい。歴代の天照家当主が管理してきた文化遺産級の建造物であり、天照の命(ミコト)も島の美しい自然と共にこの古き叡智の館が存続することを願っていたようだが・・・その放蕩息子は自然の美しさなど考えもせずに島ごと地上3000mまで持ち上げてしまった。トホホ。図書館自体は破棄されること無く、現在も王立資料館として運営されているようだ。グリース王立資料館の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-069


■ グリース王立内宮高等学校 【ぐりーすおうりつないくこうとうがっこう】 

天照家内宮敷地内つまり首都グリステリアの宮殿内にある総合高等学校。天照家直轄の学校であり、A.K.D.各国の王族・貴族の子女が集う学校として知られる。普通科、一般兵学科、騎士兵学科から成り、兵学科はグリース王国の軍士官学校としての側面をもつため、寄宿生活を基本として軍事訓練、教練、実技といった士官教育を受ける。制服はパステルグリーンのワンピース・タイプで、襟の縁にミラージュ騎士団と同様のギザギザが入る。ミラージュ騎士のリィ・エックス、パナール・エックス、オリビー・タイトネイブ、ミューリー・キンキー、シトロン・メナー・天照、エルディアイ・ツバンツヒが勉学に励んだ場所でもある(ただしエルディアイは普通科)。
別名・異名・正式名など: グリース王立高等学校
初掲載: DES-002


■ グリース議会 【ぐりーすぎかい】 

グリース国議会の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-018


■ グリース騎士団 【ぐりーすきしだん】 

グリース王国の国家騎士団。星団暦2989年の時点で団員数120人、所有MH数131騎と記録されている。ちなみに、ゴーズ騎士団はグリース王国とA.K.D.の宮殿騎士団に当たるので注意。ゴーズ騎士団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-043


■ グリース家 【ぐりーすけ】 

グリース王家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-033


■ グリース皇帝 【ぐりーすこうけい】 

グリース王国および天照王朝の皇帝。天照家の歴代当主を指す。グリース王家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ34-021


■ グリース公国 【ぐりーすこうこく】 

グリース王国の間違い。グリース王国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-196


■ グリース国議会 【ぐりーすこくぎかい】 

グリース王国の立法機関。二院制もしくは三院制を採用しているらしく、少なくとも王朝元老院がそのうちの一院を担っている。その他の詳細は不明。劇中では、グリース王朝会議(本会議)の開催シーンが描かれた。
別名・異名・正式名など: グリース議会
初掲載: #12-160


■ グリース国際王立大学 【ぐりーすこくさいおうりつだいがく】 

グリース王立国際大学の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-024


■ グリース国内専用空港 【ぐりーすこくないせんようくうこう】 

フロート・テンプルにある地上連絡便の専用空港。主にグリース王国の国民と浮遊城の住民が利用する。初期設定ではメインエアポートと呼ばれていた場所である。メインエアポートの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-039


■ グリース史 【ぐりーすし】 

グリース王国の歴史上に起きた事実、関連する事象・人物について学ぶ学問。過去の史料を発掘し、それらの評価・検証から歴史上に起きた事実を追究する場合もある。パナール・エックス・アトワイトが高校在学中に好きだった科目である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-002


■ グリース・ダイバーズ・コミニュケーション 【ぐりーすだいばーずこみにゅけーしょん】 

公式サイトの用語解説に掲載された単語(現在は確認できない)。天照家初代皇帝の天照・メル・グリース・アインスが組織したダイバーの集団のこと。GDCとも略される。彼女はこの組織を用いて超帝國残存機関「カリギュラ」と戦い、さらに数多くのダイバー・ギルドとの攻防を経て、天照家・シンフォニック・ギルドの基礎を築いたとされる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ グリース統制区 【ぐりーすとうせいく】 

天照家の本来の統治国であるグリース王国が預かる統制区のこと。グリース王国東方のユレマ海に浮かぶスーパープラント工場島などが含まれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-020


■ グリース東方10国 【ぐりーすとうほう10こく】 

デルタ・ベルン東方10国の間違いだろう。デルタ・ベルン東方10国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-022


■ グリースのすっぽん女 【ぐりーすのすっぽんおんな】 

ミラージュ騎士アイシャ・コーダンテの呼び名のひとつ。スッポンは一度噛み付いたら雷が鳴るまで離さないと云われる。このような呼び名が流布されるからには、彼女に「噛み付かれてしまった」憐れな被害者はミューズ・バン・レイバックだけではないということなのだろう。聖職者と関係をもつことが姦淫の罪に問われる場合もあると云うのに、お坊さんですらも即喰いする彼女のバイタリティーには呆れるばかりである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-109


■ グリース本会議 【ぐりーすほんかいぎ】 

グリース国議会で開催される会議のこと。グリース王朝会議とも呼ばれる。議員全員の出席を基本として開催される会議が本会議である。これとは別に、議会では委員会や調査会なども開催されているはず。本会議において決議された内容が、A.K.D.各国の指針になるらしい。グリース国議会の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: グリース王朝会議
初掲載: #12-142


■ グリース魔導軍 【ぐりーすまどうぐん】 

ミラージュ魔導団の初期名称と考えられるが、詳細は不明。歴代の天照家当主がダイバーズ・パラ・ギルドの総裁を務めていたことを考えると、皇帝直下の近衛軍として組織されたグリース魔導軍が存在しており、後にミラージュ魔導団に改組された・・・と想像してみるのも面白い。メル・サッチャーはグリース魔導軍所属のダイバーという設定がある。ミラージュ魔導団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-046


■ グリース名物 【ぐりーすめいぶつ】 

グリース王国の名物。王宮観光のガイドさん曰く、アイシャ・コーダンテ王女がそれに当たるらしい。まあ、彼女の場合はグリースというよりA.K.D.全土を代表する名物といった方が正しいと思う。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-037


■ クリーナー部隊 【くりーなーぶたい】 

別名掃除屋。自軍内の不祥事・汚職に関する情報や機密情報の漏洩を防止するため、超法規的措置を含む活動によってその情報の消去、証拠隠滅を行う部隊のこと。端から見て「臭いモノにフタをする」裏仕事担当のようなイメージがあるため、(皮肉の意味も込めて)クリーナーつまり掃除屋と呼ばれる。軍隊であれば、このような活動を専門とするグループが多かれ少なかれ存在するであろう。AP騎士団の警察騎士団スクリティ・ポリティ隊などは、まさにこのクリーナー部隊である。AP騎士団[スクリティ・ポリティ隊]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 掃除屋
初掲載: PS-056


■ クリーニングキット 【くりーにんぐきっと】 

銃器の点検・整備に用いる道具類のこと。クリーニングロッド、チャンバーブラシ、ユーティリティーブラシ、メンテナンスオイル、オイラー、ウエスなどが含まれる。ジョーカー星団の場合は光学兵器が基本となるため、キットの中身もかなり違ってくるはず。銃器は屋外で使用するのが一般的であり、泥や砂、雨水や海水に晒されることから、定期的に分解してクリーニングを行わなければ誤作動の原因となる。クリーニングキットは各兵が常に携帯する必需品であり、ライフルの中にはストックの部分にキットを収納するタイプも存在するようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-029


■ クリーニングロッド 【くりーにんぐろっど】 

筒状の物体の内側に付着した汚れを取り除く棒(ロッド)。銃器や管楽器のメンテナンスに用いられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-073


■ グリーン30%スルー 【ぐりーん30ぱーせんとするー】 

ファティマ・バーシャ(エスト)のアイコンタクトグラスの色名。緑色で瞳の色の30%を透過するグラスなのだろう。ちなみに、バーシャの瞳の色はダーク・グリーンにブルーを合わせた色になっているとのこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-078


■ グリーングループ 【ぐりーんぐるーぷ】 

フィルモア帝国もえぎ騎士団の別名。ノイエ・シルチスの赤、黒、青グループと、皇帝直属の白グループに倣い、このグループにも騎士団カラーとして緑が与えられているということだろう。フィルモア帝国もえぎ騎士団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-100


■ グリーン・“ジュード”・ドラゴン 【ぐりーんじゅーどどらごん】 

アース・ドラゴンの別名。ジュード(Jude)はジェイド(jade)つまり翡翠の間違いだろう。ジュードは人名とくにユダの英訳表記である。もっとも、滅多にヒトの前に姿を現さないアース・ドラゴンへの皮肉を込めて、Thomas Hardy(トマス・ハーディ)が1895年に発表した小説「Jude The Obscure(日陰者ジュード)」に引っ掛けた名称であれば、それはそれで面白いネーミングかも。アース・ドラゴンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-174


■ グリーン・ドラゴン 【ぐりーんどらごん】 

アース・ドラゴンの別名。アース・ドラゴンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-174


■ グリーン・ネイパー 【ぐりーんねいぱー】 

グリース王国および天照王朝の神主を務める人物。聖院とも呼ばれる。ネイパーの一族は歴代天照家の王位継承に関する祭事を執り行ってきた祭主の家系である。この祭事を司る「みどりの杜」は護法院とも呼ばれ、護法院の騎士であるネイパーは、天照家の最高審判者としてミラージュ騎士団やF.E.M.C.はもちろんのこと、天照家の親王・内親王、天照本人ですらも裁く権限をもつ。また、ネイパーはナッカンドラ・スバースに認められたナイトマスターでもあり、その実力は天位騎士をも凌駕する。天照家83代当主が崩御した後、84代当主が不老不死の存在であることを知ったネイパーは、彼の最後を見届けるべく時間の流れが停止する空間「ファンタスマゴリア」に居を移したとされる。星団暦3010年、ブラック・スリーの強襲によってA.K.D.が混乱したため、王朝院の召還に応じたネイパーは250年ぶりに星団に帰還。そのまま天照伝来のマシンメサイア「AUGE」の美しさを星団に知らしめるため、魔導大戦に乗り込むこととなった。パートナーはダイオード。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-008


■ グリーンレフト(1) 【ぐりーんれふと】 

2種2騎あるヤクト・ミラージュのうちの1体。悪魔(デーモン)を意匠として作られた草色の騎体を指す。ヤクト・ミラージュ[グリーンレフト]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-192


■ グリーンレフト(2) 【ぐりーんれふと】 

ミラージュ騎士団左翼大隊の別名。また、左翼大隊のエンブレムである草色の「血の十字架」もこのように呼ぶ場合がある。ミラージュ騎士団[左翼大隊]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-068


■ グリーンレフト・デーモン 【ぐりーんれふとどらごん】 

2種2騎あるヤクト・ミラージュのうちの1体。ヤクト・ミラージュ[グリーンレフト]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2018年5月号p63


■ グリエーズ 【ぐりえーず】 

ゴーズ騎士団がグリース王国の王室騎士団として活動していた頃(A.K.D.が発足する以前)に使用していたMH。カラーリングは白とオレンジのツートンカラー。マイトは不明。老朽化が進んだため、星団暦2990年代にはダイアモンド・ニュートラルが製作したMHブラッド・テンプルにその座を明け渡した。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-044


■ グリエス 【ぐりえす】 

最初期設定におけるグリース王国の首都名。現在の設定ではグリステリアと呼ばれる。グリステリアの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CHR


■ グリエンダ 【ぐりえんだ】 

ウモス国家社会主義共和国のほぼ中央に位置する工業都市。カラミティ・ゴーダースの南半球、キーヤ大陸に位置する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-013


■ グリゴローヴィチ 【ぐりごろーヴぃち】 

A.K.D.親衛軍直属戦車教導大隊に所属する戦車長。星団暦2992年のA.K.D.対シーブル戦に参加。天照を守るためにメイユ・スカの駆るMHザカーに挑み、戦死している。名前の元ネタは、ロシアのバレエ振付家で2011年現在のボリショイ・バレエ団のバレエ・マスターを務めるYury Grigorovich(ユーリー・グリゴローヴィチ)だろうか。1927年生まれ。キーロフ・バレエ団で演出と振付を、ボリショイ・バレエ団で芸術監督を務め、巨匠と謳われた人物である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-204


■ クリサリス王家 【くりさりすおうけ】 

おそらくクリサリス公家の間違い。ただし、クリサリス家は東方10国のひとつスカタ国を預かるという設定もあるため、間違いではないかも。クリサリス家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-021


■ クリサリス家 【くりさりすけ】 

グリース王国において王家の天照家に代々仕えてきた由緒正しい貴族。歴代当主が公爵位をもつ公家である。また、王国内にクリサリス自治区(もしくは公爵領)を持ち、東方10国のひとつスカタ国も預かるためか、当主は大公と呼ばれる(自治区やスカタ国の設定はボツになっているかも知れない)。強力な騎士の血を遺してきた一族であり、第2期ミラージュ騎士のレオパルト・クリサリス(No.11)以下、メロウ・クリサリス(No.26)、カーレル・クリサリス(No.32)と3代に渡ってミラージュ騎士団の一員として活躍する。エストに並ぶ特殊能力をもつファティマ・ティータを擁する一族であり、黒騎士と対峙する宿命を背負った血族と云える。ただし、直接対決までには3代目カーレル・クリサリスの出現を待たなければならない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-063


■ クリサリス公家 【くりさりすこうけ】 

天照王朝のクリサリス家のこと。歴代当主が公爵位をもつことからこのように呼ばれる。クリサリス家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E05-203


■ クリサリス公国 【くりさりすこうこく】 

グリース王国の国内にあるクリサリス公家の所領地。本来は自治区であるが、天照家との強いつながりと、歴代当主が重臣として国家を支えて来た功績から公国として認められている・・・という設定であった。現在の設定では、グリース王国の国内に自治区や公国は存在しないため、クリサリス公爵領もしくは公領と云い換えるのが正解だろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #03-006


■ クリサリス自治区 【くりさりすじちく】 

グリース王国の国内にあるクリサリス公家の自治区。公国としても認められており、クリサリス公国の名をもつ。現在の設定では、グリース王国の国内に自治区や公国は存在しないため、クリサリス公爵領もしくは公領と云い換えるのが正解だろうか。また、クリサリス家は東方10国のひとつスカタ国を預かるという設定もあるため、公領の管理はクリサリス家の分家またはグリース王国の管理に任せている可能性もある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-020


■ クリサリス太閤 【くりさりすたいこう】 

クリサリス大公の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-125


■ クリサリス大公 【くりさりすたいこう】 

天照王朝クリサリス家の当主のこと。星団暦2900年代以降は、レオパルト・クリサリスがこの大公を務めている。クリサリス家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-021


■ クリシーヌ 【くりしーぬ】 

シミュレーションRPG「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」に登場する女性剣士。永野センセーのお気に入りのキャラだった模様。本作はエンターブレインが2001年に発売したプレイステーション用ソフトであるが、開発の経緯もあって任天堂のファイアーエムブレム・シリーズとの類似点や世界観の共有を示唆する広告があったため、後に訴訟問題に発展したらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ クリス 【くりす】 

クリスティン・ビィの愛称。永野センセーの愛称(と云うか自称)と同じである。永野センセーの愛称は、プログレ・バンドYESに参加したベーシストChris Squire(クリス・スクワイア)へのリスペクトから来ているらしい。クリスティン・ビィクリス・スクワイアの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-039


■ クリス・カーレル 【くりすかーれる】 

Amon Duul(アモンデュール)およびAmon Duul II(アモンデュール2)に参加したギタリストChris Karrer(クリス・カーレル)のこと。本名はChristoph Karrer(クリストフ・カーレル)。1947年生まれ。ドイツ・バイエルン州のケンプテン出身。後にEmbryo(エンブリヨ)にも参加した。ギター以外に、ウード、バイオリン、サックスもこなすマルチプレイヤーとして知られる。80年以降にソロ活動でアルバムを発表しているほか、ドイツの映画に楽曲を提供しているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-180


■ クリス・スクワイア 【くりすすくわいあ】 

イギリスのプログレ・バンドYes(イエス)のベーシスト。本名はChristopher Russel Edward Squire(クリストファー・ラッセル・エドワード・スクワイア)。1948年生まれ。イギリス・ロンドン出身。幼少期に聖歌隊で活躍した後、60年代に高校を中退してLSDに漬かりながら音楽活動を開始。The Selfs(ザ・セルフス)、The Syn(ザ・シン)、Mabel Greer's Toyshop(メイベル・グリアーズ・トイショップ)などのバンドを経て、Jon Anderson(ジョン・アンダーソン)と共にイエスを結成。1969年のデビュー以降、メンバーの交代を繰り返したイエスだが、クリスだけはグループから離脱することなく、イエス名義のアルバム全てに名前を残す唯一のメンバーとなっている。永野センセーの愛称クリスは彼の名前に因んでいる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-201


■ クリスタル 【くりすたる】 

ファティマの頭部受信機に用いられている人工の宝石。硬度はダイヤモンドを超える12。地球上に存在しない合成物である。多種多様な色彩があり、形状の変更も比較的容易であるとのこと。ジョーカー星団にはさらに硬い鉱物や合成物が存在するのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-148


■ クリスチャン・ディオール 【くりすちゃんでぃおーる】 

ファティマの間で人気の化粧品ブランドのひとつ。Christian Dior(クリスチャン・ディオール)が1946年にパリで開業したオートクチュール・メゾンが元ネタ。47年に「花冠ライン」を発表したことでモード界の話題に昇り、その後も次々と斬新なラインを発表し、常に流行の最先端を発信し続けるブランドである。クリスチャンの死後はYves Saint-Laurent(イヴ・サンローラン)やGianfranco Ferre(ジャンフランコ・フェレ)などが主任デザイナーを担当。96年にJohn Galliano(ジョン・ガリアーノ)が主任デザイナーとなったが、2011年に人種差別発言で解雇されている。服飾以外に化粧品も多く取り扱っており、ファティマもこのブランドのリップスティックや化粧ポーチを携帯しているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP2-037


■ クリスティン・V 【くりすてぃんV】 

クリスティン・ビィの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-002


■ クリスティン・V・サイレン 【くりすてぃんVさいれん】 

クリスティン・ビィが搭乗するV・サイレンのこと。魔導大戦以降のMHネプチューンを指す。ネプチューン(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-078


■ クリスティン・ビィ 【くりすてぃんびぃ】 

フィルモア帝国において長年ノイエ・シルチスを率いてきた武家の名門ビィ家の長子。クリスティン・Vとも表記される。愛称はクリス。幼少時に同級生を殺害し、運動機能の全てを剥奪する刑に処されるところであったが、父バーバリュースの自決と、レーダー8世の退位および新皇帝即位の恩赦によって刑を免れ、その償いに血肉の一片に至るまで帝国に捧げることを誓った少女。後に天位と皇帝代理騎士ハイランダーの称号を得てノイエ・シルチスの筆頭騎士となるも、常に捨て駒とも呼べる位置に立って修羅鬼神の如く戦い続けた戦乙女である。パートナーは町。ハイランダー専用騎であるネプチューンを駆る。ママドア・ユーゾッタとは犬猿の仲。
別名・異名・正式名など: クリスティン・ビー、クリス
初掲載: #04-035


■ クリスティン・ビー 【くりすてぃんびー】 

クリスティン・ビィの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: JO-036


■ グリステリア 【ぐりすてりあ】 

デルタ・ベルン東方10国のひとつで主宰国に当たるグリース王国の首都。A.K.D.そしてデルタ・ベルン全星の首都でもあり、国名と同様にグリースと呼ばれる場合もある。星団暦2955年のフロート・テンプル完成以降、首都機能の一部は浮遊城に移設されたようだが、グリース王国、天照王朝、A.K.D.のそれぞれに議会が存在しており、それらに関連する官庁も多岐に渡るため、これらの施設はグリステリア東区にそのまま残されているようだ。天照家の本殿内宮はグリステリアの中央にあり、殿舎を挟んだ西区には繁華街が広がる。地球で云えば関東平野を覆い尽くすほどの巨大都市であるとのこと。
別名・異名・正式名など: グリエス、グリース
初掲載: #01-027


■ グリステリア市西区 【ぐりすてりあしにしく】 

グリース王国首都グリステリアの西区。グリステリアの中央には全長9.7kmにも及ぶ天照家本殿内宮があり、市内中央はこの本殿によって東西に分割されている。西区は繁華街が広がるダウンタウンとなっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-161


■ グリステリア市東区 【ぐりすてりあしひがしく】 

グリース王国首都グリステリアの東区。東区はグリース王国行政区を含む国家中枢であると同時に、いわゆる中心業務地区(官庁や大手企業の本社、大規模商店の集合地域)を含むアッパータウンとなっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-160


■ グリステリア星団法会議 【ぐりすてりあせいだんほうかいぎ】 

星団法の制定を目的として開催された星団会議。天照の命(ミコト)、コーラス19世、レーダー2世といった列強国の代表が出席した会議で、グリース王国の首都グリステリアが会場となった。星団法が制定されるまで幾つか大きな会議が開催されていたものと考えられるが、パトラクシェ島(現在のフロートテンプル)に残るクイーンズプレートが星団法制定時の記念モニュメントであることから、この会議がまさに星団法制定の決議が行われた会議であったのだろう。コミック5巻で描かれたコーラス19世と天照の命(ミコト)の会話は、この会議が終了した後に王立図書館に立ち寄ったところを描いているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP2-036


■ クリスひとりぼっち作戦 【くりすひとりぼっちさくせん】 

ハイランダー(皇帝代理騎士)の称号を得たクリスティン・ビィに対して、ビオレート・トライトンが本人に内緒で与えたご褒美。その内容は、バキン・ラカン帝国のエラルド島でクリスの監視を外し、10年ぶりにひとりで自由に過ごさせるという心ニクイ作戦であった。トライトンをして「ふっふっふっ、こいつはキクゼ」と云わしめた作戦の結果、クリスは新旧2人の剣聖と出会い、重傷を負いながらも天位を得ることとなった。結果オーライと云ってしまえば聞こえはいいが、天位を受けたことで彼女にはさらなる重圧が圧し掛かることになる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-130


■ クリツィア 【くりつぃあ】 

イタリアのファッション・ブランドの老舗として知られるKrizia(クリツィア)のこと。デザイナーのMariuccia Mandelli(マリウッチャ・マンデッリ)が1954年に興したレディース・ブランドで、アニマル柄を活かしたスーツやドレスのほか、バッグ、サイフなどが有名。ブランド名は古代ギリシャの哲学者プラトンの著書「クリティアス」に由来(クリティアスはプラトンの曽祖父の名)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ04-052


■ クリック・クリック 【くりっくくりっく】 

Adrian Smith(エイドリアン・スミス)、Derek E. Smith(デレク・E・スミス)、Tim Wilson(ティム・ウィルソン)、Richard Camp(リチャード・キャンプ)らが1982年にイギリスで結成したエレクトロ・インダストリアル・バンドClick Click(クリック・クリック)のこと。当初はティム・ウィルソンのロック・プロジェクト「Those Nervous Surgeons」に参加したメンバーが新たに結成・改名したバンドであったらしい。メンバーを交代しながら2015年現在も活動中。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-180


■ クリッツァー・スペック 【くりっつぁーすぺっく】 

エルディアイ・ツバンツヒの初期名称。・・・というか、劇中に登場する以前に抹消されたほとんどボツ設定に近い名前である。エルディアイ・ツバンツヒスペックの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-049


■ グリッド・メルツァーク 【ぐりっどめるつぁーく】 

デルタ・ベルン東方10国のひとつクロス王国の首都。魔法都市と呼ばれることから、天照王朝における魔導産業の集積地であることが窺える。
別名・異名・正式名など: メルツァーク
初掲載: DE1-036


■ クリムゾン・テンプル 【くりむぞんてんぷる】 

ダイアモンド・ニュートラルが設計したテンプル・シリーズのひとつ。シージラック王国の王女にして、ニューのパトロンでもあったオリビー・タイトネイブの専用騎・・・という設定であったが、現在はボツ設定になった模様。クリムゾン(crimson)は「深紅色」の意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ19-064


■ クリュ・バスコ 【くりゅばすこ】 

クリュ・バスコ・ハリスの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-099


■ クリュ・バスコ・ハリス 【くりゅばすこはりす】 

バキン・ラカン帝国ハリス家の始祖。純血の騎士の系譜に連なるティティンシャ・バスコと、聖帝ランダとの間に生まれた3人の子供のうちのひとり。長男。ラシャ・バスコ、慧茄・バスコの兄に当たる。クバルカン法国の剣聖ヘリデ・サヤステの娘ヌーノ・ユーゾッタ(もしくはノーラン・ユーゾッタ)を娶ることで、アラド・バスコ、ネリス・バスコの2系列に分かれた「純血の騎士の血」を再び濃いものとした。長男のグォルム・ユーゾッタはユーゾッタ家を興し、次男のオルカオン・ハリスはハリス家を引継ぐことで、それぞれの「血」を次世代に繋げたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-195


■ グリロローヴィチ 【ぐりろろーびち】 

グリゴローヴィチの間違い。グリゴローヴィチの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-071


■ クルーズ・スーツ 【くるーずすーつ】 

バケーション用に作られたスーツのこと。つまり、公的・公式の場では着用しないプライベートなスーツということ。名称はクルーズ・ラインに由来。ファッション用語で季節の端境期に発表されるコレクションを指す。ファティマ・ラキシスは、星団で唯一プラスチック・スタイルのクルーズ・スーツを所有する。一部にフェイクファーを使用しており、肌の露出もみられるなど、思いっきり星団法違反の出で立ちとなっているのが特徴。デザインと製作はシリーズ・シアン夫人だろうか。クルーズ・ラインの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E05-224


■ クルーズ・ライン 【くるーずらいん】 

ファッション用語で、季節の端境期に発表されるコレクションのこと。もともとは避暑・避寒などの旅行(極端な例として冬に南国に行くような旅行)で着用することをイメージして作られた季節先取りの限定品を指すらしい。「プロムナード」のキルスティンは、第2話の冒頭でクルーズ・ラインに着替えて登場している。プリンスを探して危険な場所に向かうかも知れないのに、おしゃれに関しては妥協するつもりがないということなのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-232


■ グルーピー 【ぐるーぴー】 

「groupie」でアイドルを追いかけて騒ぎ盛り立てる熱狂的なファン(主に女性)のこと。転じて娼婦や売春婦のこと。ナイトグルーピーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-063


■ グルーミンドープ 【ぐるーみんどーぷ】 

ファティマが使用する薬の一種。グルーミン(grooming)は「身だしなみ」や「毛づくろい」を意味し、ドープ(dope)は「麻薬」や「興奮剤」を指す。おそらく肌質を整える飲用薬だろう。ムスケル・スクラッチなど、重度のアレルギーが出た場合に使用するようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-092


■ グルーン(1) 【ぐるーん】 

ジャスタ宮殿騎士団の騎士団長アイオ・レーンが駆るMH。グルーン・エルダグラインの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-006


■ グルーン(2) 【ぐるーん】 

「重戦機エルガイム(1984)」に登場したヘビーメタルの一種。物語の後半に登場した少数生産機。S型のフレームにM型のジェネレーターを搭載しており、小型でありながら高出力を誇る。放電機能を備える双角を有し、巨大なランダム・スレートを両肩にマウントすることで機動力も高くなった傑作機である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-054


■ グルーン・エルダグライン 【ぐるーんえるだぐらいん】 

ジャスタ宮殿騎士団の旗騎MH。もともとはサイレンの再設計版として開発されたM型サイレンであったらしい(N型以降に続く王専用騎のプロトタイプであったと推測される)。完成を待たずして開発が頓挫したため、設計に参加していたルミラン・クロスビンが引き取り、コーラス王朝のベルリンと同時に開発を継続して独力で完成に漕ぎ着けたという。劇中でもかなり複雑な経歴をもつMHである。完成時にハートランド国王の名をとって「エルダグライン」と命名され、後に「グルーン」の名称が与えられた。黒騎士専用騎のバッシュとは兄弟騎に当たり、7割方は共通のパーツを使用している。King Crimson(キング・クリムゾン)が1972年に発表した初のライヴ盤「Earthbound(アースバウンド)」に収録されている「Groon(グルーン)」という曲が元ネタか。
別名・異名・正式名など: グルーン
初掲載: #09-197


■ グルーン騎士団 【ぐるーんきしだん】 

初期設定におけるデプレ・ビート配下の騎士団の名称。グルーンの名前はアイオ・レーンのMHの名として残り、デプレ配下の騎士団の名はネードル・ナイツに変更された。ネードル・ナイツの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ10-012


■ グル・グル 【ぐるぐる】 

Mani Neumeier(マニ・ノイマイヤー)とUli Trepte(ウリ・トレプテ)が1968年にドイツ・ハイデルベルクで結成したロックバンドGuru Guru(グル・グル)のこと。バンド名はカエルの鳴き声に由来。結成当初のバンド名はThe Guru Guru Groove(ザ・グル・グル・グルーヴ)であった。デビューから間もなく、Agitation Free(アジテーション・フリー)で活躍していたAx Genrich(アックス・ゲンリッヒ)も参加。以降はメンバーの交代を経ながらマニをフロントマンとして2015年現在も活動している。楽曲はクラウトロック、サイケデリック、プログレッシブなどに分類される。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-180


■ グルジア 【ぐるじあ】 

南コーカサスに位置する共和制国家。ソビエト連邦の構成国のひとつであったが、1991年に独立を果たした。97年にウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバと共に「民主主義と経済発展のための機構GUAM」を結成。首都はトビリシ。公用語はグルジア語。グルジア語本来の国名はサカルトヴェロ。2015年4月以降、日本政府による呼称ではジョージアと呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#05-052


■ クルップ(1) 【くるっぷ】 

機動ポリス「M.D.C.ベオ・グライド」のボディを生産している兵器メーカー。第二次世界大戦中にドイツ軍の戦車を開発した重工業企業Friedrich Krupp A.G.(フリードリッヒ・クルップ社)が元ネタだろう。FSSの劇中にも「フリードリッヒ・クルップ」として登場しているメーカーである。フリードリッヒ・クルップクルップ社(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-038


■ クルップ(2) 【くるっぷ】 

19世紀から続くドイツの鉄鋼会社。第二次世界大戦中に戦車や大砲を生産したメーカーとして知られる。クルップ社(2)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-078


■ クルップ家 【くるっぷけ】 

フィルモア帝国に本拠を置くマイトの家系。歴代当主がMHマイトとして活躍してきたほか、一族一門でクルップ・ショルティ財閥を名乗り、MHの開発・製造を担う重産業企業「ショルティ重化学工業」を運営してきたことで知られる。フィルモア帝国とのつながりが強く、MHサイレンの製造もこの財閥が担当しているようだ。そのルーツは、天照王朝のヘンシェル・アトワイト家と同じくAD世紀に活躍したヘンシェル・クルップ家に遡る。マイトの血を薄めたヘンシェル家に対して、クルップ家は今もなお歴代当主がMHマイトとして活躍しており、星団暦3000年代初頭の時点ではメリンダ・クルップがフィルモア帝国筆頭マイトとしてその腕を振るっている。メリンダ以前の著名なマイトとしては、コーラス王家のMHエンゲージを開発したマール・クルップ、フィルモア帝国のMHサイレンの改良に携わったリーキ・クルップなどが挙げられる(リーキはメリンダの叔父)。始祖アナミー・ヘンシェル・クルップが天照家のマシンメサイアAUGEの開発で培ったノウハウは、後世における解析データと共にクルップ家の歴代当主が管理していると云われる。エンゲージにランダムスレートが付いているのも、AUGEのフォーマットを引き継いでいるためである。名前の元ネタは、第二次世界大戦中にドイツ軍の戦車などを開発した重工業企業Friedrich Krupp A.G.(フリードリッヒ・クルップ社)だろう。フリードリッヒ・クルップヘンシェル・クルップ家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-072


■ クルップ社(1) 【くるっぷしゃ】 

天照王朝のアトワイト・エックス家が運営している兵器製造・販売会社。アトワイト・クルップ社もしくはフリードリッヒ・クルップ社の略称である。アトワイト・クルップ社フリードリッヒ・クルップの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-132


■ クルップ社(2) 【くるっぷしゃ】 

Friedrich Krupp(フリードリッヒ・クルップ)が1811年にドイツのエッセンで開業した工房を起源とする鉄鋼会社。開業当初は鋼鉄の鋳造技術を確立することができず、創業者のフリードリッヒは貧困のうちに他界したとされる。その後、息子のAlfred Krupp(アルフレート・クルップ)がついに鋳造技術を確立し、鉄道事業に乗り出したことで事業を拡大。また、プロイセン王国に大砲を納入することで会社の生産基盤を確実なものとし、1903年にFriedrich Krupp A.G.(フリードリッヒ・クルップ社)を設立した。鉄道事業および造船事業の継続と第一次世界大戦中の火砲の生産で巨大企業へと成長。第二次世界大戦中のナチス体制下の時代は、軍需産業として4号戦車や超重戦車マウスなど数多くの兵器を生み出した。99年にThyssen A.G.(ティッセン社)と合併し、現在はThyssen Krupp A.G.(ティッセン・クルップ社)となっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-260


■ クルップ・ショルティ財閥 【くるっぷしょるてぃざいばつ】 

フィルモア帝国に本拠を置くクルップ家が一族一門で形成している財閥。ショルティ重化学工業を親会社として、重化学工業に関連する数多くの子会社(もしくは他産業に関連する子会社)を経営・支配していると考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-027


■ クルツ・ミラージュ 【くるつみらーじゅ】 

天照が開発したミラージュ・シリーズのひとつ。K型ミラージュに分類される。シリーズ中最軽量タイプを目指して製作されたワンオフ騎であるが、完成に漕ぎ付けることが出来ず、その際のデータが後のスピード・ミラージュ製作に活かされたらしい。魔導大戦において、F.U.ログナーのサポート役に派遣されたエレーナ・クニャジコーワが乗り込むという設定があったが・・・お流れになった模様。3020年の時点でまだ生産されていないようだ。クルツ(kurz)はドイツ語で「短い」の意。旧ドイツ軍が使用した幾つかの小銃にクルツの名を冠するモノが存在する(マウザー・ヴェルケ社のKar98kやH&K社のMP5kなど)。
別名・異名・正式名など: ヌーベル・アーキ
初掲載: CH7-058


■ クルマルス(1) 【くるまるす】 

初代剣聖ナッカンドラ・スバースが個人所有していた3騎のMHの総称。クルマルス・シリーズとも呼ばれる。ロールアウトは2238年(もしくは2417年)。ファティマが導入された時期に製作された、最古の部類に入る由緒正しきMHである。製作当初はクルマルス1、クルマルス2、クルマルス3という名称であったが、後にバイロン、バイオラ、ビブロスとそれぞれ改名され、スバースの死後は彼の縁者を通して星団各地へ散っていった。製作後700年以上を経た現在でもそれぞれが国家旗騎として活躍している名騎中の名騎である。マイトはゼビア・コーター。ファロスディー・カナーン超帝國の騎士デュオ・クルマルスの名を戴いたMHという設定(になるはず)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-009


■ クルマルス(2) 【くるまるす】 

超帝國の剣聖としてその名を残している人物。デュオ・クルマルスの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-182


■ クルマルス[バイオラ] 【くるまるす[ばいおら]】 

星団最古のMHに数えられるクルマルス・シリーズの2番機。剣聖ナッカンドラ・スバースのために製作されたMHであったが、バキン・ラカン帝国に所属していた孫のディモス・ハイアラキに譲られ、さらにマドラ・モイライの手を経て、2992年にはパイド・パイパー騎士団に貸与されていた。数々の剣聖およびエース級騎士の手を渡り続ける稀代の名騎と云える。ミラージュ騎士アイシャとの戦闘で中破した後、A.K.D.が接収し、バキン・ラカン帝国に返還されたようだ。星団暦3000年代初頭における搭乗者はラッカン・フェードラ宮殿騎士団の騎士団長ママドア・ユーゾッタ。
別名・異名・正式名など: クルマルス2、クルマルス・Vチューン、ヴァイ・オ・ラ、バイオラ、クルマルス・バイオラ・スパーク、ヴァイ・オ・ラ・エンプス
初掲載: #09-194


■ クルマルス[バイロン] 【くるまるす[ばいろん]】 

星団最古のMHに数えられるクルマルス・シリーズの1番機。剣聖ナッカンドラ・スバースのために製作されたMHであったが、星団初の4ファティマのひとりS.S.L.がレーダー6世のパートナーとなったことを機にフィルモアに委譲されたものと考えられる。数々の戦役で活躍したはずであるが、旧式であることは否めず、星団暦2000年代の末期には未使用のままフィルモアの預かりとなっていたらしい。3000年代初頭にマギー・コーターの手によりレストアされて現役復帰。フィルモア三銃士のひとりにして強天位のアビエン・ヒートサイがこれを引き継いでいる。
別名・異名・正式名など: クルマルス・クリツィアー・バイロン
初掲載: PS-032


■ クルマルス[ビブロス] 【くるまるす[びぶろす]】 

星団最古のMHに数えられるクルマルス・シリーズの3番機。剣聖ナッカンドラ・スバースのために製作されたMHであったが、娘のアラド・バスコ・スバースを迎えたレント王国ルース家に譲られ、現在はその子孫でありトラン連邦の大統領でもあるミッション・ルースが所有している。身分を隠して行動するミッションに合わせて機体に擬装を施していることが多く、劇中でも登場する度に装甲形状を変えている。ブランジなどの偽名で呼ばれることも多い。
別名・異名・正式名など: クルマルス3、ビブロス、ブランジ
初掲載: #07-007


■ クルマルス1 【くるまるす1】 

初代剣聖ナッカンドラ・スバースが所有していたクルマルス・シリーズの1番機。後にバイロンと改名された。クルマルス[バイロン]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-194


■ クルマルス2 【くるまるす2】 

初代剣聖ナッカンドラ・スバースが所有していたクルマルス・シリーズの2番機。後にバイオラと改名された。クルマルス[バイオラ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-194


■ クルマルス3 【くるまるす3】 

初代剣聖ナッカンドラ・スバースが所有していたクルマルス・シリーズの3番機。後にビブロスと改名された。クルマルス[ビブロス]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-194


■ クルマルス・Vチューン 【くるまるすVちゅーん】 

クルマルス[バイオラ]の正式名。クルマルス[バイオラ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-044


■ クルマルス・クリツィアー・バイロン 【くるまるすくりつぃあーばいろん】 

クルマルス[バイロン]の正式名。クリツィアーの元ネタは、イタリアのファッション・ブランドの老舗Krizia(クリツィア)か。クルマルス[バイロン]クリツィアの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-032


■ クルマルス・シリーズ 【くるまるすしりーず】 

名工ゼビア・コーターが開発した3騎のクルマルス型MHの総称。星団史上で初めてファティマ・ファティスが搭乗したMHであり、その意味で現在のMHのベース・フォーマットを構築した母体と云える。クルマルス(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-186


■ クルマルス・バイオラ・スパーク 【くるまるすばいおらすぱーく】 

マドラ・モイライがバキン・ラカン帝国の王宮女官として仕えていた時期に搭乗していたMH。ナッカンドラ・スバースの時代から引き継がれていたクルマルス2番機の別名である。彼女はこのMHで数多の戦場に乱入したらしく、バキン・ラカン在籍中に撃破数78機というスコアを残している。その後、マドラはアトールの巫女を頼る形でハスハ連合共和国に移監。クルマルスはその血塗られたイメージを払拭するためなのか、帝国を離れてパイド・パイパー騎士団に貸与されることとなった。クルマルス[バイオラ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ29-041


■ グレイオン 【ぐれいおん】 

現在は完全にボツ設定となったワイツ・ミラージュのコードネーム。もともとは「ザテレビジョン別冊重戦機エルガイム2」に掲載されたオリジナル・ストーリーで登場するアーメスMk.II(エルガイムMk.II)の別名である。ワイツ・ミラージュの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-186


■ クレイジー・コンビ 【くれいじーこんび】 

永野センセーがシャフトとパルテノのコンビに付けたデュオ名。天照-ラキシス・コンビに続いて主従を越えた(と云うか逆転してる)関係を築いていた2人であったが・・・シャフトの戦死によりコンビが解消されてしまった。パルテノを引き継ぐベルベット・ワイズメルもクレイジーであって欲しいと思いますね。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-060


■ クレイジー・モス 【くれいじーもす】 

剣聖ディモス・ハイアラキの異名。言動が至極マトモである点を考えると、この名はその性状を謳ったものではなく、戦場における派手な戦い振りからついたモノであることが判る。「静」か「動」かと問われれば、極めて「動」な太刀筋をもつ武人であったということなのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-033


■ クレイテンシュバンツ 【くれいてんしゅばんつ】 

シャーリィ・ランダースの愛称。クレイテンシュバンツ(Krotenschwanz)はドイツ語で「はねっ返りの」という意味。Amon Duul II(アモン・デュール・ツヴァイ)に参加したRenate Knaup(レナーテ・クナウプ)がこの愛称で呼ばれていたらしい。シャーリィ・ランダースの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-188


■ グレイトフルデッド 【ぐれいとふるでっど】 

Jerry Garcia(ジェリー・ガルシア)を中心として1965年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成されたロックバンドGrateful Dead(グレイトフル・デッド)のこと。バンド名は、トビト記やチベット仏教の経典にみられる「彷徨える魂を成仏させる旅人の寓話」に登場する「感謝する死者(Grateful Dead)」に由来する。67年にメジャー・デビュー。サイケデリックのジャンルでそこそこの人気を博すが、後に即興演奏に傾倒していき、ライブを主体とするバンドに転身。アルバムチャートの上位入りは少ないが、アメリカにおいては伝説とも呼ばれるグループである。1曲の演奏に数十分を掛ける長時間演奏を行い、且つ、多くのメンバーが交代を経ながら参加したため、同じ年のツアー中であっても二度と同じ演奏は聞けないとも云われたようだ。94年にロックの殿堂入りを果たすが、95年にガルシアが他界し、バンド自体は解散している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-403


■ グレイトフルデッド・ビーンベア 【ぐれいとふるでっどびーんべあ】 

アメリカのロックバンドThe Grateful Dead(グレイトフルデッド)のイメージキャラクターであるダンシング・ベアをモチーフとして作られたビーンベア(ビーズの詰まったクマのぬいぐるみ)のこと。もともとこのキャラクターは、1970年に発表されたライブアルバム「History of the Grateful Dead, Volume One」のアートワークから生まれたもので、このアルバム自体がファンの間で「Bear's Choice」と呼ばれたことと相まってイメージキャラクターとして定着したものである。ビーンベアには個体名、誕生日、生誕地が設定されており、これらはそれぞれグレイトフルデッドの曲目(もしくは曲中のキャラクター、バンドメンバーの愛称、バンド活動に係る用語など)、ライブ会場、ライブ開催日に対応している。1997年にエディション1として12体のベアが発売された後、各エディションにつき6〜12体のベアが発表されており、2008年現在でエディション14までが出荷されている。限定販売されたものを合わせると、その総数は150種以上に達しており、販売元の社員限定商品もあることから、収集が非常に難しいぬいぐるみとなっている。製造工程のミスによって生まれたレアタイプにはプレミアが付いており、コレクターの間で高額で取引されているようだ。桜牧師も1体だけ所有してます(エディション2のジェリーのみ)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-403


■ クレイ博士 【くれいはかせ】 

ファティマ・バーシャの製作に携わったとされるファティマ・マイスター。バーシャの経歴はエストの素性を隠すための偽装データであり、この人物が実在するか否かは不明(一応、故人ということになっている)。クレイ(clay)とは「粘土」の意。鉱物名であることから、実際はマイトであった可能性もある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-078


■ グレース 【ぐれーす】 

1997年に代官山でオープンしたブティック店Grace Continental(グレース・コンチネンタル)のことだろうか。株式会社アイランドの主軸ブランドである。デザイナー自身が世界中を訪問し、優れた素材とクラフト技術を持ち帰ることでブランド独自の服飾を作ることで知られる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ28-007


■ グレーター・デーモン 【ぐれーたーでーもん】 

幼少時の天照が母である命(ミコト)の言葉に従って呼び出してしまった異形の怪物。側近のハラワタをえぐり出した後、命(ミコト)の体を弄んでいるところで、追って出現したJOKERとそのしもべたちによって撃退された。永野センセーの解説によると、この怪物がルシファーと呼ばれる異界の騎士らしいが、詳細は不明。ルシファーは召喚される度に姿を変えるという。グレーター・デーモンは多くのRPGに登場する上位悪魔族の一種で、永野センセーが好きなダンジョン探索型RPGの名作「ウィザードリィ」にも登場するモンスターである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-145


■ グレート・ショルティ国家連合 【ぐれーとしょるてぃこっかれんごう】 

カラミティ・ゴーダースのグレート・ショルティ大陸に存在する各国家が、互いの協定と経済基盤の共有によって形成している連合体制のこと。連合に含まれる国家は、フィルモア帝国、クバルカン法国、オーハイネ合同国家各国、カーグ・ジャスタカーク連合などで、これらは全てAD世紀の末期に存在したラント・フィルモア帝国の系列に当たる。それ故に、これらの国家および連合体を指して旧ラント・フィルモア帝国と呼ばれる場合もあるようだ。連合国家同士で永久不戦の暗黙の了解があり、各国家は星団議会で互いの発言力を高めるよう協力体制を組んでいるとされる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-009


■ グレート・ショルティ大陸 【ぐれーとしょるてぃたいりく】 

カラミティ・ゴーダースの北半球に存在する大陸。東部はフィルモア帝国、西部はクバルカン法国の領土となっており、北部はツンドラと永久凍土が広がる。DE3に掲載された地図を見ると、東のイースタン・ショルティ大陸、南のキーヤ大陸とも地続きでつながっていることが判る。これら3つの大陸をひとつの陸地として見なすならば、カラミティ・ゴーダースの陸地の9割はたったひとつの陸地で占められていることになる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-013


■ グレート・マルフェス 【ぐれーとまるふぇす】 

アドラーの南半球、ヨーグン大陸の北部に位置する小国。もしくは都市。システム・カリギュラ(もしくはシオの門番)と契約して魔導大戦に参戦したマルフェス国と同一の国家だろうか。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-008


■ グレート・レッド・シー 【ぐれーとれっどしー】 

大紅海の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-009


■ クレーマー社 【くれーまーしゃ】 

Gary Kramer(グレイ・クレーマー)が1976年にアメリカ・ニュージャージー州ネプチューン・タウンシップで創業したギター製作会社Kramer Musical Instruments(クレイマー・ミュージック・インストゥルメンツ)のこと。もともとクレーマーの友人であったTravis Bean(トラビス・ビーン)がアルミネックのギターを考案し、これを生産・販売するために立ち上げた会社であった。ハードロックとヘビーメタルの隆盛もあり、同社のギターは80年代に大いに売れたものの、後に経営不振に陥ったことで91年に倒産。その後もいくつかの売却を経て、現在はGibson Guitar Corporation(ギブソン・ギター・コーポレーション)の傘下でKramer Guitars(クレーマー・ギターズ)というブランドが残っているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP4-018


■ クレオパトラ 【くれおぱとら】 

古代エジプト・プトレマイオス朝の最後の女王。正確にはクレオパトラ7世フィロパトル。楊貴妃、ヘレネ(もしくは小野小町)と共に世界三大美女に数えられる。その美貌と色香で共和政ローマのガイウス・ユリウス・カエサルやマルクス・アントニウスを翻弄し、もってローマによるエジプト支配を引き伸ばしたとされる。紀元前30年8月12日没。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-092


■ グレコ 【ぐれこ】 

楽器の総合卸問屋である神田商会が1960年に立ち上げたギター・メーカーGreco(グレコ)のこと。ギブソン社やフェンダー社など、海外の著名なギターのコピーモデルを生産するメーカーとして知られる。しかし、海外の著名ブランドは生産コスト低減のために質の劣る材質を用いたり、アジア周辺諸国で大量生産している場合も多々あり、本家以上と評価されているグレコのモデルも存在する。近年では蓄積したノウハウを元にオリジナル・モデルの生産も進めており、国内ミュージシャンの間でも評価が高まっているという。ちなみに、昔のグレコのギター製造は富士弦楽器製造(現在のフジゲン)で行われており、国内販売担当がグレコ、同じモデルの海外輸出販売の担当がアイバニーズと呼ばれていたようだ。2011年現在、イギリスの高級ギターブランドとして有名なZemaitis(ゼマイティス)を傘下に置く。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-201


■ クレスト・ガード 【くれすとがーど】 

フィルモア帝国の皇帝警護騎士「アルカナ・ナイト」の正式名もしくは別名。クレスト(crest)とは「頂上」とか「最上」という意味。つまり、最上の存在である国家元首(=皇帝)のガードにつく騎士という意味だろう。皇帝警護騎士アルカナ・ナイトの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-009


■ クレソン 【くれそん】 

アブラナ科の水生多年草。原産はヨーロッパ。茎や葉を食用に用いるが、多くの香草と同じくあまりウマイものではない。日本には明治初年に輸入され、栽培されたものが各地の水辺で野生化している外来種の代表である。冬も水辺で青々と茂っていることが多く、周辺の在来種と比較しても異様に目立つ。別名オランダガラシ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-026


■ 紅の騎士 【くれないのきし】 

紅の剣聖(薔薇の剣聖)とほぼ同義。薔薇の剣聖の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ29-041


■ 紅の剣聖 【くれないのけんせい】 

薔薇の剣聖の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-187


■ グレネード 【ぐれねーど】 

「grenade」でもともとは「手榴弾」のこと。現在は砲弾の破片や爆風などで被害を与える小型の榴弾を指す。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-095


■ グレネード発射口 【ぐれねーどはっしゃこう】 

MHの装甲に埋め込まれているグレネード(榴弾)の発射口。格闘戦の際に破損しないよう、砲身は装甲の内部に埋め込まれている。レッド・ミラージュの場合は、前腕部の装甲に計4門の発射口が備え付けられており、使用時にシャッターが開く仕組みになっているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-168


■ グレネード・ブラスター 【ぐれねーどぶらすたー】 

地上軍の装甲歩兵が使用する重火器。グレネード(榴弾)を発射する火器はグレネード・ランチャーと呼ぶのが一般的であるが、ジョーカー星団では有質量エネルギー弾(=エネルギー榴弾)が実用化されており、これを発射する火器をグレネード・ブラスターと呼んで区別しているのだろう。発射に必要なエネルギーは装甲歩兵の背面に装備されている小型のイレーザー・エンジンから供給されるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ03-063


■ グレネード・ランチャー 【ぐれねーどらんちゃー】 

グレネード(榴弾)の発射装置のこと。擲弾銃とも呼ばれる。拳銃、小銃、散弾銃、機関銃と並んで歩兵が使用する一般的な火器である。MHにも固定武装またはオプション武装として用意されており、通常は装甲内に発射装置が組み込まれている。一部のランチャーは砲弾を徹甲弾に替えて使用することも可能なようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-150


■ クレパラール 【くれぱらーる】 

「重戦機エルガイム(1984)」に登場する戦艦。ただし公式設定では「クレパール」となっている。ポセイダル近衛軍が使用する戦艦で、クワサン・オリビーが最高司令官として乗り込み、リョクレイ・ロンが艦長を務めた。本来は外宇宙の航行用に作られた宇宙船で、戦艦に似つかわしくない優雅な形状をもつ。ちなみに、FSSにもデザインが若干変更された状態で登場しており、聖院グリーン・ネイパーが使用している船(コミック10巻p246)がこのクレパラールである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-041


■ クロアチア語 【くろあちあご】 

エミリィが修得している数多くの言語のうちのひとつ。クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナにおける公用語。主にクロアチア人(カトリック教徒の南スラヴ人)が用いる。インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派に属し、ラテン文字で表記される。ユーゴスラビアが分裂する以前は、セルビア語、ボスニア語と共にセルビア・クロアチア語に含まれていたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-238


■ 黒い剣 【くろいけん】 

マグダルの預言に出てきた言葉。おそらく、バッハトマ黒騎士団の旗騎MHバッシュを指しているものと考えられる。アルルの「白い剣」は「黒い剣」からマグダルとデプレを守ることになるらしい。うーん・・・魔導大戦においてアルルとデコースが直接対峙する可能性は低いので、単純にバッハトマの「黒い軍勢」から守るという意味合いなのかも知れない。白い剣の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-244


■ 黒い光剣 【くろいこうけん】 

剣聖カイエンが所持していた黒い柄の光剣。その正体は、AD世紀の時代(もしくはそれ以前の時代)から連綿と受け継がれてきた伝説の聖剣・・・懐園剣[雌剣]である。懐園剣[雌剣]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-241


■ グロウアップ 【ぐろうあっぷ】 

「grow up」で「成人になる」または「大人になる」の意。ファティマが完成することもこのように呼ばれる。ファティマがグロウアップを迎えると間もなく「お披露目」が開催され、マスターとなるべき人物に渡されるのが一般的であるが、ユーパンドラのようにグロウアップ後も何らかの理由によって眠らされ、成長を止めたまま保管されるファティマも少なからず存在するようだ。成人の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-055


■ グロウ・プログラム 【ぐろうぷろぐらむ】 

星団暦2930年にファティマ・魔邪に追加された人格再現プログラム。通常のファティマがもつ子育ての技術やプログラムとは異なり、マスターとなる騎士に対して「育児・教育を行う母親」を演じると同時に、ファティマとしての機能を全休眠させる非常に特異なプログラムであるらしい。マスターの成人と共にプログラムは凍結し、ファティマとしての機能も復活する。おそらく、彼女のマスターであるサリオンの養育のために追加されたプログラムであるが、サリオンが両親を殺害した時期は2955年となっており、設定に若干の矛盾がある。あるいは、サリオン以前にこのプログラムを必要としていた理由があったのかも知れない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-058


■ クローエッジタウン 【くろーえっじたうん】 

ボォスのカステポー地方中東部にある都市。ザンダシティとサッシャタウンのちょうど中間に位置し、カステポーの玄関口と中央部を結ぶ中継都市として栄えている。アホ生息地つまりL.E.D.ドラゴンの生息地に最も近い都市だが、テレポートで移動可能なドラゴンにとってナワバリや生息地という概念はあまり意味が無いだろう。カステポーを縦断するドラゴンロードをドラゴンの姿に見立てた場合、この街はちょうどドラゴンの腕先(爪)に当たることから、「claw edge(鋭い爪)」という名前がついたものと推察される。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-040


■ クロークル家 【くろーくるけ】 

天照家の衛星王族のひとつ。第1期ミラージュ騎士団No.6を務めたクロークル・ハーマンが当主を預かる王家である。ダグエラン家(侯爵家)の分家筋に当たり、ハーマンは伯爵位をもっているようだ。また、ハーマン自身はハインド・キルとして天照の影武者を務めているため、クロークル家当主としての活動は実質皆無であることが予想される。クロークル・ハーマンハインド・キルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-196


■ クロークル・ハーマン 【くろーくるはーまん】 

第1期ミラージュ騎士団No.6、そして第2期ミラージュ騎士団の右翼・左翼の両大隊でそのままNo.6として登録されている騎士。天照王朝クロークル家(ダグエラン侯爵家の分家筋)の当主であり、天照に仕えて王朝とA.K.D.を支える重臣のひとりである。伯爵位をもつ。現在はハインド・キルを名乗り、浮遊城の城主と天照の影武者を務める。ハインド・キルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: クロクル・ハーマン
初掲載: CH4-042


■ グローサリー・マゼンタ 【ぐろーさりーまぜんた】 

フィルモア帝国やハスハ連合共和国に所属するファティマの調整を行うファティマ・マイスター。所在などは不明。チューニング専門のマイスターとされており、国家や騎士団の要請に応じてアチコチ出向いている可能性がある。マゼンタ(magenta)は明るい赤紫色のこと。紅紫色とも呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-124


■ クローズ 【くろーず】 

ミラージュ騎士団レフトナンバーにおけるベスター・オービットのニック・ネーム(またはコード・ネーム)。ベスター・オービットの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-061


■ クローズトゥ 【くろーずとぅ】 

靴に関するファッション用語のひとつ。つま先の部分が閉じている状態のこと。また、その形状をもつ靴のこと。一般的なパンプスはこのタイプ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-007


■ クローソー 【くろーそー】 

クローム・バランシェがバストーニュに工房を構えてから製作した45体目のファティマ。運命の三女神の三女で、アトロポスと並ぶファティマの終局点。星団暦2988年に成人した後、偶然の出会いからコーラス23世の元に身を寄せ、唯一マスターと成り得る人物である26世の誕生を待つ(23世は正確にはマスターではない)。しかし、ひとりの少女として23世を愛してしまったこと、姉ラキシスを倒す力をバランシェから与えられてしまったことが、彼女に悲劇をもたらす。ファティマでありながらファティマの領分を遥かに越えてしまった自分という存在を恐れた彼女は、コーラス・ハグーダ戦で23世を守りきれなかった自責の念と相まって全機能を停止。MHジュノーンと共に深い眠りについてしまった。4000年代以降、ジュノーンを得たコーラス26世のパートナーとなるが、その瞳が再び開くことは無かったらしい。姉アトロポスとの戦いの後、L.E.D.ドラゴンの烈火に焼かれて肉体を消失。その想いと魂はL.E.D.によって吸い上げられ、永遠にジョーカー星団を見守ることになる。ギリシャ神話における運命の女神モイライの長女クローソー(生命の糸を紡ぐ者)が元ネタ。
別名・異名・正式名など: クロト
初掲載: #01-005


■ クローター・ダンチーヒ 【くろーたーだんちーひ】 

星団暦2900年代以降の青銅騎士団の筆頭騎士。旗騎MHローテキャバリー(紅玉騎)を駆る人物である。パートナーはオデット。名前の元ネタはポーランドのポモージェ県の県都であるグダニスクの旧名ダンチヒ(Danzig)であろう。ダンチヒの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: クローター・ダンチヒ
初掲載: E98-199


■ クローター・ダンチヒ 【くろーたーだんちひ】 

クローター・ダンチーヒの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-209


■ クローチ 【くろーち】 

デルタ・ベルン東方10国の南方に位置するジルマ連邦の主都のひとつ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-020


■ クローマ 【くろーま】 

トラン連邦評議会の判事長ルビール・レイスが所有するMH。マイトは不明。生産数も不明であるが、星団暦4100年代の反抗天照軍によるデルタ・ベルン侵攻の際には、A.K.D.側のMHとしてこの名が残っている。APR社およびフェンダー社(APR倒産後に権利を引き継いだ)が開発したアナログ・シンセサイザーの名機「クローマ」が名前の元ネタだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-048


■ クローム・アイツ・フェイツ・バランス11世 【くろーむあいつふぇいつばらんす11せい】 

クローム・バランシェの本名。最新設定では少し変更されており、クローム・バランス・アイツ・フェイツ・エルフとなっている。クローム・バランス・アイツ・フェイツ・エルフの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-011


■ クローム・バランシェ 【くろーむばらんしぇ】 

天照の親友にして、彼のことを最も深く観察・研究し、理解した人物。2499年生まれ(または2460年生まれ)。星団初の4ファティマを生み出したリチウム・バランスの子孫であり、バランス家の11代目当主に当たる。バランス家から出奔した後にバランシェ姓を名乗り、星団各地を放浪する中でL.E.D.ドラゴンと遭遇。続いてバキン・ラカン帝国に移り、ファクトリー製ファティマの生産とチューニングに従事。その後はトラン連邦のバストーニュに移り、2629年のボカージュ内戦にて生涯の友となる天照と知り合う。天照の援助を受けることになったバランシェは独自の研究を重ね、高性能ファティマの製作に生涯を捧げることとなった。寿命を延ばすためにファティマ準備体から自分用の延命ボディを作り、娘であるファティマたちに脳移植を行わせた空前絶後の狂気の科学者である。オーバーAランクのスペックを誇るファティマの製作から、星団史上で最も優秀なマイトとして名を遺した人物であるが、一方で狂人・変人と噂されることも少なくなかったようだ。2989年死去。そのあまりにも危険な思想と研究内容が問題視され、ボーダーを剥奪された上に学会から追放された過去をもつという初期設定もあるが、現在はボツ設定になっている。名前の元ネタになっているクローム(chromeもしくはchromium)は元素記号Cr、原子番号24の銀白色の金属である。
別名・異名・正式名など: クローム・アイツ・フェイツ・バランス・イレブン、バランシェ公
初掲載: #01-008


■ クローム・バランス 【くろーむばらんす】 

クローム・バランシェの本名。フルネームはクローム・バランス・アイツ・フェイツ・エルフ。クロームはバランス家から出奔した後に家名を捨て、新たにバランシェ姓を名乗ったため、一般にはクローム・バランシェと呼ばれる。クローム・アイツ・フェイツ・バランス11世クローム・バランシェの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-151


■ クローム・バランス11世 【くろーむばらんすXI】 

バランス公爵家の11代目当主。クローム・バランスXIと表記される場合もある。クローム・バランシェの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-058


■ クローム・バランス・アイツ・フェイツ・エルフ 【くろーむばらんすあいつふぇいつえるふ】 

クローム・バランシェの本名。エルフ(elf)はドイツ語で「11」の意。フェイツ公国を治めるバランス家の11代目当主であることを示している。そのあまりにも危険な研究内容から学会追放の憂き目に合った彼は、星団暦2500年代の中頃にはバランス家そしてフェイツ公国から出奔し、家名を捨ててバランシェ姓を名乗っていたようだ。その裏には、多くのマイトを輩出してきたバランス家の「銘」を自身の代で失墜させまいと考えた優しさと覚悟があったのかも知れない。ただし、学会追放の件は現在のところボツ設定になっているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-058


■ クローム・プレート 【くろーむぷれーと】 

クロームメッキを施したネオキチンの装甲板。通常の装甲よりも高価な部材で、ジ・エンプレスやシュペルター・エートールなど、一部のMHに使用されているらしい。クロームメッキの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-024


■ クロームメッキ 【くろーむめっき】 

クロームの薄膜で他の金属の表面を覆うこと。MHエンプレスの関節や内部パーツなど、銀色に見える部分は全てクロームメッキで処理されている。兵器であるMHにこの処理を施したのは、あくまでも外観上の美しさを追求した結果であろう。メッキは錆止めや表面美化のための処理として用いられるが、外部からのショックで剥がれてしまう場合もある。この美しさを維持するためには敵機とぶつかり合うような泥臭い戦いは避けるべき。逆を云えば、敵機を瞬時に叩き伏せ、自機に毛ほどの傷も与えさせないような強力な騎士のみが、これを駆る資格をもつということだろう。事実、エンプレスの搭乗者となったデューク・ビザンチンは剣聖であった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-080


■ クローン 【くろーん】 

単一の細胞を人工的に培養して作り出した、元の細胞と同一の遺伝子をもつ細胞群または生体のこと。初期設定では、クローン元となる受精卵の遺伝子情報が保存されている人物はF.U.ログナーただひとりであり、それ故にジョーカー星団で唯一クローン再生が認められている存在とされていた。これは後に、受精卵の状態で光子生殖基ドウターが使用されており、死亡した場合に全記憶・経験を保持した新たな肉体が産み出されるという設定に置き換わっている。また、これとは別にジョーカー星団では脳以外の肉体の再成が可能という設定があり、こちらはクローニング技術が高度に発達した結果として位置付けられている。ちなみに、現在の地球においてヒトのクローン体を作製する技術は確立されていない。また、動物であっても完全なコピーができる訳ではなく、遺伝情報に欠陥があったり、後天的な作用で現れる身体的特徴は異なるとされている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-006


■ クローン再成 【くろーんさいせい】 

クローニングにより作成した自身のコピーを用いた延命処理。「クローン再生」と表記する場合もある。四肢などの再成については既にジョーカー星団において確立された技術であるが、肉体そのものを入れ替える技術については未だ完成に至ってない状態にある。曰く、完全なクローン体を生み出すと脳共鳴によって互いに発狂してしまうらしい。ジョーカー星団において唯一これを可能としている人物が、ドウター・チップの恩恵によりIDコントロールされたDNAを持つとされるF.U.ログナーである。ただし、ログナーの場合はクローン元の死亡と同時に新たなクローン体が生み出されることになるため、そもそも脳共鳴が起こり得る状況にはならないと云える。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-090


■ クローン体 【くろーんたい】 

クローニングにより作成された肉体のこと。とくに、ドウター・チップによって生み出された完全なコピー体のこと。星団で唯一このクローン体をもって再生し続ける人物が、バビロン・ファルク王ことF.U.ログナーである。もともと彼の父親がクローン再生可能な身体にしていたためという設定もあるが、その詳細については不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-070


■ クローン人間 【くろーんにんげん】 

オリジナル個体と完全に同一の遺伝情報をもつ人間のこと。ジョーカー星団においては、唯一F.U.ログナーだけがクローン再生可能な肉体を持ち、クローン人間として何度でも復活することが可能とされている。ただし、ログナーのクローン再生は炎の女皇帝が遺したドウター・チップの恩恵によるもので、クローンというよりは記憶・能力を継承するオリジナル個体の無限再生と云える。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-006


■ クローン・ログナー 【くろーんろぐなー】 

F.U.ログナーのクローン体。ドウター・チップの恩恵により再生されたログナーのこと。もしくはその肉体を指す。星団紀におけるあらゆる科学力を駆使しても解明できないのがクローン・ログナーであるという。つまり、彼の肉体を生み出すドウター・チップは如何なる手法をもってしてもコピーできないということだろう。星団紀において解析不可能なオーバーテクノロジーのひとつである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-188


■ 黒騎士(1) 【くろきし】 

ファティマ・エストの正式なマスターとなった人物が得られる称号。この称号を得た騎士は、エストの専任MHバッシュ・ザ・ブラックナイトの所有者となる。バッシュを最も巧く操れる人物を選ぶ性質をもつエストは、マスターと成り得る騎士が見つからない場合や、選ばれた騎士が黒騎士の襲名を断る場合は、放浪もしくは著名な騎士の一時預かりとなるため、星団史上で黒騎士を名乗った人物はわずか5名となっている。ファロスディー・カナーン超帝國ヤーン・バッシュ王女の「三つ巴」を背負う黒騎士は、彼女と同じく「反体制」の象徴として星団史にその名を刻んでいったようだ。黒騎士の称号はもともとアトールの巫女ボルサがエストに与えたものであり、ナッカンドラ・スバースの遺言と、デミライト・バーシャの言葉を受け入れたエストが、自身の全てを騎士に捧げる決意を固めたことに対する褒賞でもあったらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-010


■ 黒騎士(2) 【くろきし】 

黒衣を纏う騎士。ファロスディー・カナーン超帝國のヤーン・バッシュ王女は黒騎士と呼ばれた。彼女の騎士服は真っ黒のワンピース・スタイルで、英訳では「PROPHET Black Dress」つまり「預言者の黒衣」となる。黒騎士という呼び名は超帝國が消え去った後の星団紀においても継承されており、現在はファティマ・エストのマスターに与えられる称号となっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: GES-014


■ 黒騎士スーツ 【くろきしすーつ】 

黒騎士服の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: C09-007


■ 黒騎士団 【くろきしだん】 

ネードル黒騎士団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-007


■ 黒き死の女神 【くろきしのめがみ】 

数十年に一度カステポー周辺に出現し、若い騎士を教え導くと噂される黒衣のファティマのこと。カステポーの死の女神またはブラック・ファッティースとも呼ばれる。彼女に係った騎士の多くが死亡・行方不明になっているとの噂が絶えないことから、死をばらまく不吉なファティマとして、いつしかこのような名前で語られるようになったという。このファティマの名はバーシャであることが判っており、ザンダシティのライブラリでも幾つかの情報を得ることができる。また、一説によるとブラック・ドラゴン(ジェット・ドラゴン)が彼女を守護しているという話もあり、興味本位で近付く者はドラゴンの怒りを買うことになるという(つまり死を覚悟する必要があるということ)。劇中で明かされているように、その正体はシーク・モードに移行した状態のエストである。黒き死の女神=くろきしのめがみ=黒騎士の女神で、もともとエストを暗示する名前なのだそうな。
別名・異名・正式名など: カステポーの死の女神
初掲載: #10-006


■ 黒騎士の紋章 【くろきしのもんしょう】 

ファティマ・エストを得て黒騎士となった人物が身につけることを許される紋章。エストおよびバッシュのエンブレムである。ファロスディー・カナーン超帝國のヤーン王女の紋章「三つ巴」と相似するマークであるが、ヤーンの紋章とは巴の回転方向が逆になっている(んが、永野センセーもしょっちゅう間違えており、両者のマークが入れ替わっている場合もある)。「三つ巴」は武神として尊敬を集めた八幡宮の神紋であり、古来から武家が好んで使用した家紋である。黒騎士(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-023


■ 黒騎士服 【くろきしふく】 

黒騎士が着用している真っ黒の服。エストが所有するブラック・スーツもこのように呼ばれる。というよりも、エストのブラック・スーツが基本となっており、黒騎士となった人物がお揃いの装甲服を新調しているのだろう。デコース・ワイズメルもエストを得た後に黒い装甲板のついたスーツを新調したようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: GES-003


■ 黒グループ 【くろぐるーぷ】 

ノイエ・シルチス[黒騎士団]の通称。ノイエ・シルチス[黒騎士団]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-047


■ クロクル・ハーマン 【くろくるはーまん】 

クロークル・ハーマンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-025


■ クロシングポイント 【くろしんぐぽいんと】 

「交差点」や「分岐点」の意。回路における信号の切り替えポイントのこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-123


■ クロス 【くろす】 

クロス王国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-020


■ クロス王国 【くろすおうこく】 

クロス国、クロスとも。デルタ・ベルン東方10国のうちのひとつ。10国の中で最も北に位置し、エイダス大陸の内陸部に領地を伸ばす。天照家の直系王族コーダンテ家の領地であるが、アイシャはグリース王国の貴族(後にルーマー王国に移籍)となっており、現在はリィ・エックスの叔父であるカリュウト王が大公(領主)となって治めている。ミラージュ騎士団左翼大隊のミューリー・キンキーもこのクロス国の王女という設定もあったが、現在はおそらくボツ設定だろう。首都は魔法都市グリッド・メルツァーク。
別名・異名・正式名など: クロス国、クロス
初掲載: DE1-036


■ グロスドイッチェランド師団 【ぐろすどいっちぇらんどしだん】 

グロスドイッチュラント師団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-072


■ グロスドイッチュラント師団 【ぐろすどいっちゅらんとしだん】 

ウィル星団暦7343年(西暦1945年)にラキシスを同行してベルリンからの脱出を図っていた旧ドイツ軍の軍グループ。ラキシスはノルトラント師団とベルリン攻防戦に参加した後、この師団と合流したようだ。正しくはグロースドイッチュラント師団。国防軍きってのエリート集団としてその名を残している装甲擲弾兵師団である。もともとは首都の警備を目的として組織された連隊規模のグループであったらしい。1939年に歩兵連隊として編成されて以来、増員や装備の充実、他の部隊との統合が図られ、自動車化歩兵連隊、自動車化歩兵師団、装甲擲弾兵師団と段階を追って成長。最終的にドイツ軍で最大戦力をもつ師団となっていた。ラキシスを連れていた時期はドイツの敗戦間近であったため、ほんの一握りの部隊とタイガー戦車1台だけで行動していたらしい。
別名・異名・正式名など: GD師団
初掲載: TJ02-074


■ グロス・フェイス 【ぐろすふぇいす】 

ファティマの開発当初にほぼ間に合わせで作られたファティマ・ファッションの起源に当たるスタイル。時期的には星団暦2300〜2400年代に当たる。周囲の人間にその美しすぎる素顔を見せないよう、プラスチック製マスクの着用が義務付けられており、スタイルの名称となっている「gloss face(光沢のある顔)」もこの仮面が由来となっている。後期のファティマスーツと比較して素材や構造が洗練されていないため、耐衝撃性を重視した分厚い布地によってかなり野暮ったい造りとなっているのが特徴。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-034


■ クロス・ベイル 【くろすべいる】 

クロス・ミラージュが携行している専用ベイル。おそらく、デザイン画(G型ミラージュとしての正式デザイン)に描かれているベイルがこのクロス・ベイルであろう。クロスは使用する騎士の好みに応じて様々な戦法が採れるよう配慮されており、ベイルも多種多様なタイプが開発された。これまで劇中に登場したルーター・ベイルやシザース・ベイルは、いずれもオプション武装として用意されたもので、制式採用されたクロス・ベイルは未だに登場していない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-325


■ クロス・ミラージュ 【くろすみらーじゅ】 

天照が開発したミラージュ・シリーズのひとつ。集団戦闘を目的として製作されたレッド・ミラージュとは異なり、装甲の軽量化やオプション武装の追加が図られた、汎用性の高い単独行動用のMHである。集団戦闘時は索敵・偵察を担う。雄型2騎、雌型2騎の計4騎が製作されたものの、それぞれ装甲もカラーリングも異なり、尚且つ使用する騎士に合わせて換装が行われるなど、数多くのバリエーションが存在する。バケツ頭と左右非対称のフェイス・マスクが特徴。クロス(cross)は「十字架」の意味だが、「交差」、「交錯」という意味もある。このMHが登場する際は必ずと云っていいほど複数の騎士のドラマが交錯しているのが微妙に面白いトコ。「ビッグX(1964)」に登場するV3号がデザイン・ソース。
別名・異名・正式名など: 白夜のワルキューレ、カルバリィC
初掲載: #01-007


■ クロス・ミラージュ[雄型] 【くろすみらーじゅ[おすがた]】 

2種あるクロス・ミラージュのうちの1種。星団暦2989年頃にロールアウトしたカルバリィCの試験データを参考に、バランスと汎用性を高めて製作された。単独行動を基本としており、索敵・偵察用のデバイスを数多く装備している。よりスマートなフォルムとピーキーな出力をもつ[雌型]と比較して、装甲が厚く堅牢な造りが特徴。形式はG型。2騎が存在する。どちらかと云うと男性のミラージュ騎士が搭乗していたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-007


■ クロス・ミラージュ[雌型] 【くろすみらーじゅ[めすがた]】 

2種あるクロス・ミラージュのうちの1種。星団暦2989年頃にロールアウトしたカルバリィCの試験データを参考に、さらなる軽量化と高出力化を目指して製作された。情報収集と索敵・偵察機能に優れており、単独で行動するミラージュ騎士が使用した。[雄型]と比較してスマートなフォルムをもち、高出力な反面、不安定で扱いづらい機体となった。形式はG2型。2騎が存在する。どちらかと云うと女性のミラージュ騎士が搭乗していたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-007


■ クロック同調 【くろっくどうちょう】 

コンピューター内部の各回路間で処理の同期を取る際のテンポをクロックまたはクロック周波数と呼び、これを2つ以上のハードで同調させることをクロック同調と呼ぶ。ファティマの場合も二者が完全な同調を果たして並列演算を行う場合は、互いの脳内のクロックを同調させる手順がとられる。ミラージュ騎士団がレッド・ミラージュに搭乗した状態で行うライド・ギグと呼ばれる戦法も、おそらくは全ファティマのクロック同調が行われているものと推察される。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-139


■ クロック・マダム 【くろっくまだむ】 

フランスやベルギーなどのカフェで軽食として出されるトーストの一種。パンにハムやチーズをはさみ、上面に目玉焼きをのせて焼いたモノ。トースターではなく、フライパンにバターを布いて焼き、ソースをかけて食べる。上面に目玉焼きがのらないモノ(通常はチーズがのる)はクロック・ムッシュと呼ばれる。クロック(croque)には「カリカリ食べる」という意味があり、紳士が朝食にカリカリ食べれるサンドとして作られたのが起源とされている。カフェ・マウント・クロスの人気メニューで、スペクターもよくこれを食べていたようだ。CAFE Mt. CROSSの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-178


■ クロト 【くろと】 

レディオス・ソープがクローソーを呼ぶ際に使う愛称。クローソーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-074


■ クロトー 【くろとー】 

ファティマ・クローソーの別名。クローソーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-209


■ 黒の王女カステポー 【くろのおうじょかすてぽー】 

ファロスディー・カナーン超帝國の王女(後に皇帝)としてその名を遺しているヤーン・バッシュ・カステポーのこと。ヤーン・バッシュ・カステポーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: GES-014


■ 黒のシヴァリス3点セット 【くろのしヴぁりす3てんせっと】 

ママドア・ユーゾッタが剣聖カイエンに抱かれることを夢見て密かに購入していた下着。シヴァリスはフランスの下着ブランド。3点セットとは、ショーツ、ブラジャー、ガーターベルトのセットである。地球で云うところの10代半ばの女性が着るには、少々大人っぽさが過ぎる下着ではないだろうか。下着に見合う色気を持たなければ、せっかくのお宝も台無しである。シバリスの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-150


■ 黒魔人 【くろまじん】 

太陽紀の時代に語り継がれる神話に登場する魔人。太古の時代においてロンド大陸に存在していたとされる。おそらくは星団紀において活躍したMHバッシュを指しているのだろう。シルエットを見る限りではMHネプチューンに見えなくもない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-023


■ クロム鋼 【くろむこう】 

メトロテカ・クロム鋼の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-130


■ 軍医 【ぐんい】 

兵科のひとつ。医者。重度の怪我の手当て、手術、病気・伝染病の対応などを担当。主に少佐以上の将校が務める。ジョーカー星団における兵科色はマゼンダ(紫)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-055


■ 軍開発局 【ぐんかいはつきょく】 

情報管理局「メトロポール」の組織内に独立して存在する兵器開発局のこと。別名S.I.D.。F.U.ログナーの基本設計に基づき、世界中のあらゆる兵器メーカー(劇中ではラインメタル社やデマーク社など)の協力によって機動ポリスの開発を進める。ドウターの介入を受けないログナーの私室が本部となっており、周囲からは「マシンチャイルドの子供部屋」と云われていたようだ。劇中ではほとんど触れられていないが、火星ベースで使用する宇宙戦用の兵器も開発していたと考えられる。S.I.D.の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-091


■ グンガ島 【ぐんがとう】 

メヨーヨ朝廷の中心地となっている島。カステポーの東に位置するという設定であったが、メヨーヨ島という名前もあるため、ボツ設定になっている可能性が高い。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-178


■ 軍警察 【ぐんけいさつ】 

各国の軍が組織している軍内部の警察部隊。軍内部で起きた犯罪の捜査や、軍規違反者の摘発などを行う。行軍時の交通整理なども担当。憲兵の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-055


■ 軍コントロール 【ぐんこんとろーる】 

軍の統合司令部のこと。ジョーカー星団の各国家が備える3軍のうち、騎士団を除く地上軍と宇宙軍が軍コントロールの指揮下に入って運用されている。騎士団は国家元首や議会の直下に置かれるのが一般的であるが、星団暦2989年のコーラス・ハグーダ戦のように、議会が軍コントロールを構えて騎士団の采配を振るう場合もあるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-029


■ 軍師 【ぐんし】 

軍指揮者のサポートを務める者のこと。参謀の別称。参謀の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-067


■ 軍事院 【ぐんじいん】 

グリース王国やフィルモア帝国において、軍事を所管する役目をもつ中央省庁が軍事院と呼ばれている。日本で云うところの防衛省に当たる組織であろう。グリース王国行政区には、議事堂とほとんど併設する位置に軍事院が置かれているようだ。おそらく、議会直下にあるということなのだろう。ちなみに日本は議院内閣制であることもあって、防衛省は内閣の下に置かれている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-160


■ 軍士官科 【ぐんしかんか】 

ハスハント国立スバース宮殿女学院に設置されている学科のひとつ。軍の士官を養成する学科で、他国の一般的な兵学校(士官学校)に相当するものと考えられる。兵学校一般兵学科の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-042


■ 軍事教練 【ぐんじきょうれん】 

シトロン・メナー・天照、ナイアス・ブリュンヒルデが高校在学中に好きだった科目。軍事的な教育のこと。広義には実際に装備・武器を使用する訓練・演習も含まれるが、狭義には基本動作の統制による精神的な教育を指す。具体的には、敬礼や整列・行進などの練習を通して軍人としての精神・規律心を養い、もって円滑な指揮命令系統を形成する教育である。ナイアスがこういった教練におとなしく従っている姿は想像できないなぁ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-006


■ 軍事権 【ぐんじけん】 

軍事力を行使する権利。各国家によって軍事権を有する機関は異なる。通常、君主制の場合は皇帝や国王の直下に全ての軍事権が置かれ、民主制の場合は議会あるいは内閣の下に置かれる。また、皇帝や国王の暴走を抑制するために直下の軍事権を縮小し、議会や内閣の下に軍事権の主体を置く場合もある。フィルモア帝国はその良い例と云える。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-037


■ 軍事顧問 【ぐんじこもん】 

軍組織の相談役。軍事行動に係るアドバイスや組織内で発生した紛議の調停役として意見を述べる立場にあるヒトのこと。国家に多大な貢献をした退役軍人などが登用される。天照家の軍事顧問はミラージュ騎士団を退役したメルカ・ルーモアーズ。コーダンテ家が王朝随一の武家として存在していられるのも、軍事顧問のメルカが陰になり日向になりコーダンテ家を支えてきたため。それ故に、アイシャですらもこのヒトの前では頭が上がらないらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-118


■ 軍事裁判所 【ぐんじさいばんしょ】 

主に軍人に対して司法権を行使する機関のこと。通常は軍内部に置かれる(いわゆる軍法会議などが相当する)。ジョーカー星団の一部の国家では、通常の裁判所(最高裁判所と下級裁判所)とほぼ同列で軍事裁判所が置かれている。基本的に戦国時代の様相を呈しているジョーカー星団では、軍部による越権行為も多発しており、軍内部だけで処理することができないということなのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-058


■ 軍師艇 【ぐんしてい】 

参謀や参謀長が搭乗する戦闘艇のこと。基本的にドンパチやっている間に参謀が前線に出ることは稀なので、和平交渉に臨む際などに搭乗したディグを便宜的にこのように呼称しているものと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-170


■ 軍司法省 【ぐんしほうしょう】 

フィルモア帝国において司法権を行使する4つの省庁のうちのひとつ。軍事司法権を行使する役割をもつ。司法宮の下位に置かれる他の3つの司法省(星団司法省、特殊司法省、普通司法省)とは同列では無く、帝国議会および軍事院の下にも置かれている。軍事裁判所を管轄する。軍事裁判所の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-059


■ 軍集団 【ぐんしゅうだん】 

軍における部隊構成単位のひとつ。ジョーカー星団では地上軍や宇宙軍といった単位がこれに相当し、通常は元帥の指揮下に置かれる。ただし王室近衛軍などの独立集団は、国家元首の直下に置かれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-029


■ 勲章 【くんしょう】 

国家に対する勲功や功労を表彰して授けられる記章のこと。勲功の大きさ(もしくは授与される回数)に合わせて、より階級(位)の高い勲章が授与される。A.K.D.軍の場合は十字章もしくは騎士十字章と呼ばれており、下位から順に(一級・二級)デルタ・ベルン十字章、剣付デルタ・ベルン十字章、剣柏葉付デルタ・ベルン十字章、ダイヤモンド剣柏葉付デルタ・ベルン十字章と続く。ついでながら、国家から与えられるものは勲章、同じく国家から与えられるものの勲章になりにくい対象は褒章、地方公共団体や官庁から与えられるものは栄章と呼ぶらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-061


■ 軍相 【ぐんしょう】 

軍部の最高責任者。国家がもつ軍部の機関が庁であれば長官、省であれば大臣に値する役職である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-082


■ 軍籍手帳 【ぐんせきてちょう】 

軍籍であることを示す手帳。軍隊に入営した後、各部隊に配属される際に受け取る。医療科による検診や治療の記録が記載されるため、身長や体重といった個人の機密情報もちゃんと載っている。エレーナ・クニャジコーワはオマヌケなことにこの手帳を艦内で落としてしまったため、艦内掲示板で身長と体重がバラされる結果となってしまった。まあ、ミス宇宙軍という肩書きを持っている以上、この程度の冷やかしは日常茶飯事であろう。PAY BOOKの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-134


■ グンゼ産業 【ぐんぜさんぎょう】 

繊維、衣料、工業原料、模型関連製品を取り扱う総合企業。1931年に神奈川県横浜市に設立された株式会社林大作商店がその母体。同社は郡是製絲株式會社(現グンゼ)の出資を受けていたらしく、42年に郡是産業株式会社に改称。戦後の46年にGHQによる財閥解体を受けてグンゼ本体から分離し、グンゼ産業株式会社に改称。2001年に株式会社GSIクレオスに改称している。現在の本社は東京都千代田区にある。60年代のプラモデルブームに乗る形でホビー部門が立ち上がり、アメリカのRevell Inc.(レベル社)と提携してプラモデルのライセンス生産を開始。後に自社製品も開発・販売している。ホビー部門の現在の主製品は、プラモデル用の部材、塗料、塗装用品、工具といった模型関連製品である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ26-010


■ 軍曹 【ぐんそう】 

地上軍における階級のひとつ。下士官の第三位。一般には曹長と伍長の間。自衛隊であれば一曹と三曹の間に位置し二曹と呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-076


■ 軍総司令 【ぐんそうしれい】 

軍全体を統括・指揮する最高位の司令官のこと。通常は、地上軍・宇宙軍・騎士団の3軍のトップに立つ者が軍総司令と呼ばれる。A.K.D.の場合は、F.U.ログナーが3軍総司令を務める。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-020


■ 軍大学 【ぐんだいがく】 

士官学校(卒業後に少尉になる)よりもさらに高等な軍事教育を行う学校。各国家の学校の整備・運用状況にも因るが、通常は卒業したら佐官となる。また、参謀を養成する参謀大学なども存在する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-052


■ 軍団 【ぐんだん】 

地上軍における部隊構成単位のひとつ。4個師団と独立した支援連隊を備える部隊で、特定の戦線・戦場に派遣される戦闘集団を指す。主に大将が軍団長を務める。ジョーカー星団では将官(将軍)が軍団長を務めるようだ。戦局に応じて師団や旅団の入れ替えも発生する。通常、騎士ひとりの戦力は軍団に匹敵すると云われる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-029


■ 軍法会議 【ぐんぽうかいぎ】 

軍事裁判法により罪を犯した軍人を裁く特別刑事裁判所のこと。おそらく各国の軍規や命令を無視して行動した軍人などが対象となる。捕虜に対する脅迫めいた尋問や殺害などは、星団法の戦争協定に係わる違反となるため、これらは軍法会議ではなく、国際軍事裁判(星団司法委員会の管轄になるだろうか)によって裁かれているものと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-191


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