信州・山梨のスキー場案内


長野県・山梨県を中心に甲信越のスキー場を紹介します。

20世紀にスキー場へ足繁く通われた方(筆者もそうですが)、お子様を連れて、あるいはご夫婦・昔のスキー仲間と、懐かしいスキー場へ復帰してみませんか。
昔に比べて、スキー場は空いていて(ボーダーのほうが多いです)、高速道路もあまり渋滞しないので快適ですよ。
もちろん体力が大幅低下し、骨や筋力も弱っていますので、怪我のないよう、近くの
レトロな日本旅館のある温泉日帰り温泉スポットでゆっくり温泉を楽しんで帰りましょう。


2017年4月1日、季節外れの雪の中、軽井沢プリンスホテルスキー場を訪れました。人工スキー場に降り積もった新雪を滑りました。スキー場は空いていましたが、ボーダーが少なく、家族連れのスキーヤーが多く、往年のスキー場を思い起こしました。スキーの後、約11年ぶりに軽井沢万平ホテルに宿泊し、雪の軽井沢を満喫しました。


2016年4月29日に奥只見丸山スキー場を訪れました。例年になく雪の少なかった今シーズンは、ゴールデンウィークに滑走可能なスキー場が極めて少なく、このスキー場を初めて訪れました。(例年5月下旬まで営業する奥只見丸山スキー場も5月1日で終了) 生憎の大雨、スキー場山頂は吹雪で強風という天候のため、半日で挫折し、スキー場唯一の宿である「緑の学園」に宿泊し、ゆっくり滞在しました。

2016年3月26日〜27日、昨年に続いて、
奥志賀高原ホテルに宿泊し、2日間志賀高原でスキーを楽しみました。奥志賀高原は、今年からスノーボーダーにも開放されましたが、志賀高原の一番奥に位置し、静かな雰囲気の中、スキーを楽しみました。2日間とも晴天に恵まれ、奥志賀高原スキー場から、焼額山、一の瀬、寺小屋、東館山、ブナ平、ジャイアント、西館山、高天ヶ原と、美しい山々を望みながら、大自然の中、広大なスキーエリアを滑りました。


2016年 1月23日に カムイみさかスキー場を訪れました。当日大雪という天気予報のため、スキーを避けた人が多かったのか、通常の週末に比べてスキー場は空いており、リフト待ちも殆どなく、ナイアガラコースを含む全コースの滑走を楽しみました。3〜4日前の降雪による天然雪に恵まれ、当日は晴れ間ものぞいて、絶好のスキー日和になりました。

2015年12月19日に富士見パノラマスキー場を訪れました。暖冬による雪不足でオープン延期のスキー場が多い中、このスキー場は12月上旬からオープンしており、山頂付近の上部コースが滑走可能になっていました。下部コースがクローズドのため、ゴンドラで下山することになるのが残念ですが、好天に恵まれ、八ヶ岳や甲信の山々を望みながらスキーを楽しみました。帰りには国道20号沿いの道の駅にある蔦木温泉つたの湯に立ち寄り、スキーの疲れを癒して帰りました。


2015年5月1日に志賀高原横手山・渋峠スキー場を訪れました。4月24日に冬季閉鎖から開通した志賀草津道路を通り(8時〜17時のみ通行可)、渋峠に着きました。晴天の暖かい日で、渋峠でも気温が13度以上になる中、山々の眺望を楽しみながらスキーを満喫しました。志賀草津道路は通行量が多く、自転車で上る人も少なからずいましたが、大半が行楽客、ハイカーのようで、スキーヤーやボーダーは少なく、スキー場は人影もまばらでした。帰路、草津温泉に立ち寄り、スキーの疲れを癒して帰りました。

2015年4月18日に
谷川岳
天神平スキー場を4年ぶりに訪ねました。好天に恵まれ、雄大な谷川岳と上越国境の山々を望みながら、春スキーを楽しみました。標高が高く、天然雪の春スキーを5月まで楽しめること、初級中級向けコースが中心で安心して滑れること、あまり混雑していない穴場的スポットであること、水上インターから近く、アクセスがよく屋内駐車場が整備されていること等、気軽に立ち寄れるお勧めのスキー場の1つです。スキーの帰路、水上温泉に近い、谷川温泉に立ち寄り、汗を流して帰りました。

2015年4月4日に富士見パノラマスキー場を数年ぶりに訪れました。中央道からのアクセスが近く、3kmのロングコースを滑走できる人工雪のスキー場は、山頂付近こそ霧で視界が悪く、かつザラメ雪でしたが、中腹エリアを中心に、まずますのコンディションで春スキーを楽しみました。コース下部には初心者コースとリフトも2本づつあるので、ファミリーでも楽しめるスキー場です。スキーの帰路、スキー場から近い国道20号線沿いにある、白州塩沢温泉に立ち寄り、疲れを癒してから帰宅しました。

2015年3月21日に
富士見高原スキー場を訪ねました。中央道の小淵沢ICから車で10分のエリアにあり、スキーヤーオンリーで静かにスキーを楽しめるスキー場です。初級者向け・中級者向けゲレンデとも幅が広く、ゆったりしていて、ファミリーでも安心してスキーが楽しめます。暖かく好天に恵まれ、静かにスキーを楽しんだ後、隣接するホテルの日帰り温泉「八峯苑鹿の湯」でゆっくり寛いで帰りました。

2015年3月7日〜8日、
奥志賀高原ホテルに宿泊し、2日間志賀高原でスキーを楽しみました。奥志賀高原は、志賀高原の一番奥に位置するスキーヤーオンリーの静かなスキーエリアです。ホテル宿泊客の3分の1位が欧米のスキーヤーで、ヨーロッパのスキーリゾートにいるような雰囲気があります。奥志賀高原スキー場から、焼額山、一の瀬、寺小屋、東館山、ブナ平、ジャイアント、蓮池、丸池、サンバレー、西館山、高天ヶ原と、美しい山々を望みながら、大自然の中、広大なスキーエリアを滑りました。
志賀高原の一番奥に位置する奥志賀から一番手前のサンバレーまでは、東館山経由、西館山経由、二つのルートがありますが、片道約1時間半のスキーツアーになります。最初にリフトができた丸池スキー場を含む、昔ながらの雰囲気の蓮池・丸池・サンバレーエリア、多くのスキーヤー、ファミリー、グループで賑わう一の瀬エリア、競技会等が開催され、上級者が練習する東館山・西館山・ジャイアントエリア、長いコースを滑走できる、プリンスリゾートの雰囲気の焼額山、そしてスキーヤー専用で静かな雰囲気で大自然の中を滑る奥志賀エリアと、異なる雰囲気の各スキーエリアを楽しみました。


2015年2月21日にサンメドウズ清里スキー場を訪れました。好天に恵まれ、スキー場からは八ヶ岳や富士山、甲信の山々を望むことができました。特に富士山が大きく美しくはっきり、その雄姿を現していたのが印象的でした。雪質にも恵まれ、気持ちよく滑走することができました。帰路、「天女の湯」を訪れ、良質の温泉でゆっくりしました。

2015年2月7日にカムイみさかスキー場を訪れました。好天に恵まれ、2日前に降った積雪により、天然雪があり、とても良いコンディションでした。バスによる団体客を含め、多数のスキーヤー・ボーダーが訪れ、リフトは混雑していました。ゲレンデは快適で、ゆっくりスキーを楽しみました。最近スキーヤーが増えてきたような気がします。首都圏から近いこともあり、このスキー場はいつも賑わっていて活気があり、往年のスキー場を彷彿させます。
帰路、
「正徳寺温泉」を2年ぶりに訪れ、ぬる湯でゆっくり疲れを癒し、美味しい夕食を楽しみました。


2014年4月29日に「志賀高原横手山・渋峠スキー場」を訪れました。4月25日に冬季閉鎖から開通した志賀草津道路をドライブし、白根火山や雪の壁を望みながら渋峠に着きました。草津温泉から約40分の距離にあり、東京からも日帰り圏内です。当日は、渋峠から横手山山頂にかけては、生憎の濃霧でしたが、スキー場はとても空いており、横手山中腹より下では、山々の眺望を楽しみながら、春スキーを満喫しました。

2014年4月12日に「かぐら・田代・みつまたスキー場」を訪れました。田代ロープウェイ乗り場に車を止め、ロープウェイで田代スキー場へ上り、田代スキー場から、かぐらスキー場、みつまたスキー場へと滑り込みました。好天に恵まれ、駐車場と帰りロープウェイは大変混雑していましたが、田代湖や上越の山々を望みながら、広大なエリアをすべりました。このエリアは5月下旬まで滑走可能であり、春スキーのメッカとして、多くのスキーヤー・ボーダーが訪れています。

2014年3月21日に「菅平高原スキー場」を訪れました。晴天率の高いスキー場ですが、生憎の悪天候で風雪が強く寒い一日でした。しかし、新たに降り積もった天然のパウダースノーの滑りを存分に楽しみました。広大なエリアがあり、スキーヤーが分散するため、リフトやゲレンデの混雑もなく、快適に滑ることができました。

2014年3月15日に
「野沢温泉スキー場」を訪ねました。好天に恵まれ、毛無山山頂に近いやまびこコースや5kmのダウンヒルを楽しめるスカイラインコース、上の平、ユートピア、日影、長坂、柄沢ゲレンデ等、広大なゲレンデを、北信州の山々の眺望を楽しみながら滑走しました。夜は野沢温泉に宿泊し、かけ流しの温泉で疲れを癒しました。

2014年3月1日に「サンメドウズ清里スキー場」を訪れました。2月中旬に観測史上最大の積雪を記録した山梨県も除雪と雪解けが進み、道路上の積雪なくアクセスすることができました。霧で視界不良なコンディションではありましたが、全コース滑走可で雪質にも恵まれ、気持ちよく滑走することができました。今年も帰路、「天女の湯」を訪れ、雪を見ながら温泉でゆっくりしました。

2014年2月1日に「カムイみさかスキー場」を訪れました。全コース滑走可の好天で風もなく、雪は硬めで良いコンディションでした。スキー場はバス団体客も多く、リフトやレストランがとても混雑していました。帰路、「ももの里温泉」を訪れ、温泉でゆっくりしました。冬場の土曜日は中央道の渋滞がなく、快適に片道1時間半で都心から行き来できました。


2013年5月4日に「ガーラ湯沢スキー場」を新幹線で訪れました。かつて新幹線でゲレンデまで訪れるスキー場で一世風靡したJRスキー場ですが、5月連休にしては混雑もなく、渋滞知らずの快適な新幹線の旅と、リフト待ちのないゲレンデで、快晴のコンディションのもと、終日スキーを楽しみました。スキーの後には、ガーラ湯沢駅3Fにある「SPAガーラの湯」で、プールと温泉を楽しみました。

2013年3月2日に「サンメドウズ清里スキー場」を訪れました。全コース滑走可というコンディションの中、寒いながらも好天に恵まれ、様々なコースを滑走しました。その帰路、「天女の湯」を訪れ、温泉でゆっくりしました。

2013年2月16日に「カムイみさかスキー場」を訪れました。全コース滑走可の好天で、風が冷たい日でしたが、各種イベント等もあり、スキー場リフトはとても混雑していました。ゲレンデは快適で、ゆっくりスキーを楽しみました。帰路、甲府から転出して以来、久しぶりに「正徳寺温泉」を久しぶりに訪れ、ぬる湯でゆっくり疲れを癒し、美味しい夕食を楽しみました。

2012年12月、寒い冬の到来とともに各地でスキー場がオープンしました。12月15日に
「ふじてんスノーリゾート」へ行ってまいりました。午前中の雨も午後には止み、18時からのナイターオープニングイベントの
「たいまつ滑走」に当日参加しました。たいまつを片手に持ってシュプールを描き、終了後には花火が打ち上げられました。


→スキー場情報/温泉情報等お寄せください(メールはこちらまで)

エリア アクセス 特徴(筆者の主観で記載しています) 温泉スポット
[北信エリア]
志賀高原のスキー場
[NEW]

→スキー場の公式ホームページ 
  http://www.shigakogen-ski.com/

長野新幹線
長野駅で
長野電鉄乗換
湯田中下車バス

上信越道
信州中野IC

長野オリンピックのアルペン競技会場にもなった日本を代表する広大なスキーエリア。全般に標高が高く、道路が凍結しやすいので、スタッドレスタイヤ+チェーン必携。長い期間、滑走ができるスキー場が多く、春スキーも楽しい。熊の湯や発哺、木戸池等、志賀高原の中にも歴史ある温泉があり、また行き帰りに麓の湯田中・渋・角間温泉に立ち寄ることもできる。
【ごりん高原】
→残念ながら2006年度冬シーズンで閉鎖されました
湯田中温泉からロープウェーで上がったところにあるスキー場。穴場であり、雄大なパノラマを楽しみながら静かにスキーが楽しめる。
【サンバレー/丸池/蓮池】
昭和21年に日本初のスキーリフトができた丸池をはじめ、歴史あるスキー場。コースは全般に短めだが、静かにスキーが楽しめる。

【ジャイアント/西舘山/東館山】
長野オリンピックのアルペン会場となった東館山をはじめ、ややハードな滑りが期待できるスキー場。

【一の瀬/高天ヶ原】
一枚バーンが多く、比較的滑りやすい万人向けのスキー場。特に一の瀬エリアは子供連れでも安心して楽しめる。

【焼額山】
長野オリンピックのアルペン会場となった、プリンスホテルを中心とするスキー場。長いコースを滑ることができる。

【奥志賀高原】
一番奥にあり、大自然の中で長いコースを滑ることができる、奥志賀高原ホテルを中心とするスキー場。スキーヤーオンリーで静かな雰囲気があり、欧米のスキーヤーが多い。皇太子様一家が時折スキーを楽しまれることでも有名。

【熊の湯/横手山/渋峠】
温泉とスキーを楽しめる歴史ある熊の湯スキー場、最も標高が高く雄大な眺めを楽しめる横手山・渋峠スキー場等、滑走できる期間が長く、特に春スキーが楽しみなスキー場。初心者向けのコースも多く、子供連れでも楽しむことができる。

 

湯田中温泉

渋温泉

角間温泉

志賀高原の温泉

草津温泉

 

野沢温泉スキー場


→スキー場の公式ホームページ 
  
http://www.nozawaski.com/

長野新幹線
長野駅で
JR飯山線乗換
戸狩野沢温泉下車バス
長野駅から直通バスあり

上信越道
豊田飯山IC

歴史あるスキー場と温泉を楽しめ、滑走できる期間も長い。上部の上の平エリアは、初心者向けのコースが多く、子供連れで楽しむことができる。積雪が多いエリアであるが、道路は比較的平坦で除雪が行き届いているため、車でもアクセスが良い。スキーと良質の温泉を同時に楽しめるエリアとして個人的にはお薦めのスキー場。

野沢温泉

馬曲温泉

いいやま湯滝温泉
 


妙高高原のスキー場


→スキー場の公式ホームページ 
   
赤倉
   http://www.akakura-ski.com/
   池の平
   http://www.ikenotaira.net
長野新幹線
長野駅で
JR信越線乗換
妙高高原下車バス

上信越道
妙高高原IC
志賀高原と並び、日本を代表する広大なスキーエリア。温泉とスキーを楽しめ、豊富な積雪量と比較的万人向けの多彩なコースが魅力。すぐ近くまで高速道路が整備され、除雪も行き届いているので車でも行きやすい。
【赤倉観光リゾート/赤倉温泉】
妙高高原の中心となる歴史あるスキー場。多彩なコースが魅力的であり、赤倉観光ホテルをはじめ、歴史ある温泉ホテルや旅館も楽しめる。初心者向けのコースも多く、子供連れでも楽しめる。個人的にはお薦めのスキー場。
【池の平】
比較的緩斜面が多い、穴場的スキー場。静かにスキーが楽しめる。
【妙高杉の原
野尻湖を眺めながら長い距離を滑ることができる縦長レイアウトのスキー場。

赤倉温泉

池ノ平温泉

杉野沢温泉

 

飯綱高原のスキー場

→スキー場の公式ホームページ 
   飯綱高原 
   http://www.iizuna-kougen.com//
   いいづなリゾート
   http://www.iizunaresort.com//
長野新幹線
長野駅からバス

上信越道
長野IC/須坂長野東IC/信濃町IC
長野市街から車で30分圏内にある、最も手軽な長野市民のスキー場。滑走可能期間が短いのが難点であるが、雪質や眺めも良く、除雪が行き届いていて車でも行きやすい。
【飯綱高原】
長野オリンピックのモーグル会場になったスキー場。中規模ながら、モーグルバーンとなった里谷多英コースをはじめ、コースは多彩であり、善光寺平の眺望も素晴らしい。長野市内にあり、車でのアクセスも大変良く、静かにスキーを楽しめるので個人的にはお薦めのスキー場。
【いいづなリゾート】
中規模で比較的万人向けのスキー場。施設が整っており、雰囲気も良い。
裾花峡温泉

松代温泉

戸倉上山田温泉

[東信エリア]
軽井沢のスキー場

→スキー場の公式ホームページ 
  プリンスホテル
  
http://ski.princehotels.co.jp/karuizawa/
  スノーパーク
  
http://presidentresort.jp/snowpark.html
長野新幹線
軽井沢下車

上信越道
碓氷軽井沢IC
首都圏からのアクセスが良く、手軽に日帰りで訪れることができるスキー場。ただし、碓氷軽井沢ICから軽井沢までの道路は凍結や積雪もあるので、注意が必要。
【軽井沢プリンスホテルスキー場】
人工雪で長い期間スキーが楽しめる。新幹線の軽井沢駅からすぐの場所にあり、スキーをしない人もアウトレットやプリンスホテルで過ごすことができる。コースはハードな上級者向けもある。

【軽井沢スノーパーク】
鬼押し出しや北軽井沢に近い自然豊かな高原にある。スノーエスカレータのあるスキーコースがあり、リフトに乗れない小さい子供連れでもスキーを楽しむことができる。時間制でキャッシュバックがあるのも便利。スキー場のすぐ隣りに日帰りで立ち寄れる温泉あり。手軽に日帰りで静かにスキーを楽しめるので、個人的にはお薦めのスキー場。
星野温泉

塩壺温泉

鹿沢温泉

軽井沢万平ホテル
菅平スキー場

→スキー場の公式ホームページ 
  
http://sugadaira.com/
長野新幹線
上田駅からバス

上信越道
上田菅平IC
比較的フラットで放射状にコースが広がっている歴史あるスキー場。スノーマシンが整備され、気温が低く晴天率が高いため、雪質は固め。ダボス、太郎、パインビークと広大なエリアがあり、混雑が少なくファミリーから上級者まで楽しめる。特になだらかなバーンが360度に広がるダボス、シュナイダーゲレンデはファミリーにお薦め。上信越道からも近く、車でのアクセスも良い。


別所温泉

鹿沢温泉

千古温泉

戸倉上山田温泉

[中南信・山梨エリア]
カムイみさかスキー場
[NEW]

→スキー場の公式ホームページ 
  
http://misaka.kamuisp.com/
中央線
甲府駅下車バス

中央道
一宮御坂IC
中央道ICからすぐの場所にあり、晴天率が高く、道路に積雪も少ないため、車で首都圏から気軽に立ち寄ることができる。人工雪で比較的長い期間滑走可能。キッズタウンを併設しており、小さい子供連れでも安心して遊ぶことができる。

石和温泉

ほったらかし温泉

笛吹川温泉

ももの里温泉


河口湖温泉
ふじてんスノーリゾート

→スキー場の公式ホームページ 
  http://www.fujiten.net/pc/
富士急行
河口湖駅から
タクシー

中央道
河口湖IC
中央道や東富士五湖有料道路ICから近く、晴天率が高く、車で首都圏から気軽に立ち寄ることができる。人工雪で比較的長い期間滑走可能。大きく雄大な富士山と大自然を目の前に長いコースを滑ることができる。初心者コースも多く、ファミリースキーにも向いている。
 

富士眺望の湯ゆらり

ふじやま温泉

河口湖温泉

富士西湖温泉

サンメドウズ大泉・清里スキー場
[NEW]

→スキー場の公式ホームページ 
  
ttp://www.sunmeadows.co.jp/
小海線
清里駅から
タクシー

中央道
須玉IC

または長坂IC
中央道からのアクセスがよく、晴天率も高く、車で首都圏から気軽に立ち寄ることができる。人工雪で比較的長い期間滑走可能。標高が高く、八ヶ岳を目の前に、遠くに富士山を望み、滑走することができる。初心者コースや設備が整っており、ファミリースキーにも向いている。(1〜2月はスキーヤーオンリーとなり、子供連れで安心してスキーが楽しめる)

清里温泉

甲斐大泉温泉

たかねの湯

韮崎温泉

富士見高原スキー場
[NEW]

→スキー場の公式ホームページ 
  
http://fujimikogen-ski.jp/
中央線
小淵沢駅から
タクシー

中央道
小淵沢IC
中央道・小淵沢ICから10分の場所にある、スキーヤーオンリーの人工雪のスキー場。初級者向け・中級者向けゲレンデとも、幅が広く、ゆったりしており、ファミリーで安心してスキーを楽しむことができる。隣接するホテルの日帰り温泉でゆっくり寛ぐこともできる。

上諏訪温泉

下諏訪温泉

富士見温泉
 

白州塩沢温泉

富士見パノラマスキー場[NEW]


→スキー場の公式ホームページ 
  
http://www.fujimipanorama.com/
中央線
富士見駅下車バス

中央道
諏訪南IC

または小淵沢IC
中央道ICからすぐの場所にあり、晴天率が高く、道路に積雪も少ないため、車で首都圏から気軽に立ち寄ることができる。人工雪で比較的長い期間滑走可能。コンドラにより、長いダウンヒルコースを楽しむことができる一方で初心者向けのコースも多く、子供連れでも楽しむことができる。スキー場近くに日帰り温泉あり。スキー場内にも足湯あり(足湯は無くなり、休憩室に変わっていました)

上諏訪温泉

下諏訪温泉

富士見温泉

白州塩沢温泉

八方尾根スキー場


→スキー場の公式ホームページ
 
http://www.hakuba-happo.or.jp/winter-resort//
長野新幹線
長野駅からバス
またはJR大糸線白馬駅からバス

上信越道
長野IC
または長野道
豊科IC
長野オリンピックのアルペンやジャンプ会場になった日本を代表するスキー場。ハードなイメージがあるが万人向けコースも多彩である。北アルプスの雄大な眺めを背景に長い距離をすべることも可能。

大町温泉

白馬八方温泉

白馬塩の道温泉

小谷温泉

 奉納温泉 

栂池高原スキー場


→スキー場の公式ホームページ 
 http://www.tsugaike.gr.jp//
JR大糸線
白馬大池駅からバス

上信越道
長野IC
または長野道
豊科IC
なだらかな斜面が多く、ロマンティックな雰囲気のスキー場。ワイドな緩斜面をのびのびと滑ることができる。雪量豊富で滑走期間も長く、5月連休まで緩斜面でファミリースキーが楽しめる。

大町温泉

白馬八方温泉

白馬塩の道温泉

小谷温泉

 奉納温泉 

[上越・群馬エリア]
谷川岳天神平スキー場
[NEW]

→スキー場の公式ホームページ 
 
http://www.tanigawadake-rw.com/gelande/
上越新幹線
上毛高原
または
上越線・水上
下車バス

関越道
水上IC
ロープウェーで上がった標高1,300mの天神平にあり、5月までの長い期間滑ることができるスキー場。谷川岳を眼前に雄大な大自然の中で滑ることができ、初心者コースもあってファミリーでも楽しめる。1年を通して登山客や観光客が多く訪れる。

宝川温泉

法師温泉

猿ヶ京温泉

水上温泉
ガーラ湯沢スキー場


→スキー場の公式ホームページ 
 
http://www.galaresort.jp/winter/
上越新幹線
ガーラ湯沢下車

関越道
湯沢IC
JR上越新幹線がスキー場まで乗り入れており、東京から1時間30分弱でゲレンデまで着けるスキー場。冬季は、石打丸山や湯沢高原スキー場とも連絡しており、湯沢エリアの広大な範囲の滑走を楽しめる。また、標高が高く、5月連休までスキーが楽しめる。レンタルが充実しており、手ぶらで往復新幹線込みでリーゾナブルな料金でスキーが楽しめる。ガーラ湯沢駅には「スパガーラの湯」もあり、プールと温泉が楽しめる。

越後湯沢温泉

猿ヶ京温泉

松之山温泉
かぐら・田代・
みつまたスキー場



→スキー場の公式ホームページ 
 
http://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/
上越新幹線
越後湯沢下車

関越道
月夜野IC
または
湯沢IC
国道17号線沿いの田代とみつまたエリアから、それぞれロープウェイで上った、標高の高い広大なエリアのスキー場。最も標高の高いかぐらスキー場へは、田代スキー場とみつまたスキー場から滑り込むことができる。5月下旬まで滑走でき、春スキーのメッカとして、4月〜5月には多数のスキーヤー・ボーダーが訪れる。田代湖や上越の山々を望みながら良質の雪上を滑ることができる。

越後湯沢温泉

猿ヶ京温泉
 奥只見丸山スキー場

→スキー場の公式ホームページ 
 http://www.okutadami.co.jp/ski/

上越新幹線
浦佐下車
送迎バス

関越道
小出IC
 
 奥只見湖、奥只見ダムの近くにあり、冬期間は積雪のため閉鎖されるスキー場。初すべり、春スキーと長い期間滑走できることで知られる。奥只見シルバーラインという約20kmにわたるトンネルを抜けた山深い別世界にある。
 湯之谷薬師温泉
銀山平温泉
折立温泉


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