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混沌の先時代にもたらされた異国の文化と神々を取り込んで、黒い土地の王国は再び立ち上がる。「栄光の500年」の始まり。この時代の王たちは、中国の始皇帝と同じく、「この世のすべてを手に入れた」と呼べる、凄まじい財力と権力を持っていた。「ファラオ」という言葉が使われはじめるのも、この時代である。

だが、その時代も、やがては終わりを告げる。神々の地位の変動、聖域・神話の再編成。繁栄の極み。そして…衰退。王国を滅ぼしたものは、時代の必然か、あるいは王たちの驕りに神の下した罰だったのか。



時代区分 王名 埋葬地
第十八王朝
前1539年−1292年
イアフメス ドゥラ=エル=ナガ(テーベ対岸)?
アビドス(埋葬なし)
アメンヘテプ1世 王家の谷(テーベ対岸)
トトメス1世 王家の谷(テーベ対岸)
トトメス2世 王家の谷(テーベ対岸)
トトメス3世 王家の谷(テーベ対岸)
ハトシェプスト(女王) 王家の谷(テーベ対岸)
アメンヘテプ2世 王家の谷(テーベ対岸)
トトメス4世 王家の谷(テーベ対岸)
アメンヘテプ3世 王家の谷(テーベ対岸)
アメンヘテプ4世
(アクエンアテン)
アケト・アテン→
王家の谷(テーベ対岸)へ再埋葬?
スメンクカーラー 王家の谷?
(ネフェルネフェルウアテン) -
ツタンカーメン 王家の谷(テーベ対岸)
アイ 王家の谷(テーベ対岸)
ホルエムヘブ 王家の谷(テーベ対岸)
第十九王朝
前1292年−1191年
ラメセス1世 王家の谷(テーベ対岸)
セティ1世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス2世 王家の谷(テーベ対岸)
メルエンプタハ 王家の谷(テーベ対岸)
アメンメセス 王家の谷(テーベ対岸)
セティ2世 王家の谷(テーベ対岸)
サプタハ 王家の谷(テーベ対岸)
タァウセルト(女王) 王家の谷(テーベ対岸)
第二十王朝
前1190年−1077年
セトナクト 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス3世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス4世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス5世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス6世
王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス7世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス8世 ?
ラメセス9世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス10世 王家の谷(テーベ対岸)
ラメセス11世 王家の谷(テーベ対岸)

■アマルナの信仰−1


■このあたりの時代でのTopics■

旧約聖書に、らくだがいることに気づく。→あれ? まだ飼育始まってないんじゃね?
古代エジプトに騎兵はいないが、「もしも馬に乗れる人がいたら」という仮定で話をする


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