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骨董の部屋 |
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藍九谷の布袋図はいつかは手に入れたいと思っていたお皿です。 余白を布袋様の袋に見立てた構図で、この大袋に肘をかけての飄とした佇まいに心が和みます。 UPの画像で見る通りお顔の表情、手の表情、実に洒脱で秀逸であります。 裏は藍九谷らしい唐草を廻しており、銘は角福が記されております。 2013/10/1 |
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第135回 藍九谷 布袋に軍配図皿 | 時代:寛文年 | 寸法: 径21.5cm 高3.2cm | 裏銘 :角福 |
李朝の白磁に憧れを抱いてはおりますが なかなかこちらまでは手が廻らず やっと手に入れたものです。 私は瓶形の作品の場合、どうしても形に拘ってしまうようです。 この姿も李朝徳利の典型的なものの一つでありますが、 大変おおらかで気に入っております。 2012/9/1 | |||||
第122回 李朝 白磁染付徳利 | 時代:李朝後期 | 寸法: 高18.8cm 胴12.3cm口5.2cm | 裏銘 :なし |
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