生産地の愛媛県民も入手困難な愛媛県産の高級みかん(オレンジ)「紅まどんな」を贅沢に使った、柑橘の香り高く、上品な甘さと酸味、そしてしっとりとした食感の上質なフルーツパウンドケーキ「まどんなのよろこび」(ビート糖)(酒)(ビート糖)(玉子)
今回は、生産地の愛媛県民も入手困難な愛媛県産の高級みかん(オレンジ)「紅まどんな」を贅沢に使った、フルーツパウンドケーキ「まどんなのよろこび」をご紹介します。
「紅まどんな」は、愛媛県が温暖化対策の一環として独自開発・生産しているみかんとオレンジの合わさったタンゴール種の柑橘類で、木になるゼリーと称されるほど果汁たっぷりでプルプルとしたゼリーのような食感の芳醇な果実(みかん・オレンジ)だそうです。
「紅まどんな」は、12月の数週間しか収穫できないみかん(オレンジ)で、生産地の愛媛県民も入手困難な愛媛県産の超プレミアムな高級みかん(オレンジ)です。
その「紅まどんな」を贅沢に使用して作ったパウンドケーキが「まどんなのよころび」です。
「まどんなのよろこび」の原材料は、国産の小麦粉、卵、ビート糖、マーガリン、愛媛県産「紅まどんな」のピューレ、愛媛県産「紅まどんな」のスライス、洋酒です。
膨張剤や保存料等の添加物は一切使用していないとのことです。
「まどんなのよろこび」は、1本1本ほぼハンドメイドだそうです。
パウンドケーキ「まどんなのよろこび」の上部には皮ごとスライスした「紅まどんな」を敷き並べてあり、見た目もとても華やかで豪華です。
パウンドケーキの生地にも「紅まどんな」を皮ごとピューレにしたものを練り込んであります。
「まどんなのよろこび」の封を開けた瞬間「紅まどんな」の柑橘の香りが辺りを満たします。
「まどんなのよろこび」は、入手困難な愛媛県産の高級みかん(オレンジ)「紅まどんな」を贅沢に使った、柑橘の香り高く、上品な甘さと酸味、そしてしっとりとした食感の上質なパウンドケーキです。
「まどんなのよろこび」のハーフサイズ(400グラム)は、2580円です。
「まどんなのよろこび」のレギュラーサイズ(630グラム)は、3380円です。
購入したのは、「のま果樹園」(電話番号0120ー566ー050)です。
販売者は、グリップコーポレイション(電話番号0898ー53ー6166)です。
なお、「みかん」に関しては、
2015(平成27)年4月17日愛媛県松山市の田那部(たなべ)青果が作る、愛媛県産の20種類以上の「みかん」果汁率70%以上で大人気の「旬のちゅうちゅうゼリー」と、
2015(平成27)年4月11日愛媛県松山市の松山空港内の「スカイショップ」で購入した「ドライみかん」と、
2015(平成27)年4月11日愛媛県松山市の道後温泉にある「えひめ果実倶楽部みかんの木」の「愛媛みかんジェラート」と、
2015(平成27)年3月28日愛媛県松山市の松山空港の新名物「みかんおにぎり」(みかんごはん)と、
2015(平成27)年3月27日愛媛県松山市の道後温泉(どうごおんせん)にある重要文化財の「道後温泉本館」の建物と温泉,そして「坊っちゃん団子」と「みかん石けん」と、
2014(平成26)年12月3日静岡県浜松市三ヶ日町の特産品「三ヶ日みかん」をたっぷり使った「三ヶ日みかんロールケーキ」と、
2014(平成26)年11月21日静岡県浜松市三ヶ日町の「入河屋」の「みかん最中(もなか)」と「三ヶ日みかんソフトクリーム」と、
2014(平成26)年7月7日神奈川県小田原市の「野澤作蔵商店」の「みかんせんべい」(静岡県伊東市)と、
2014(平成26)年1月13日伊豆・伊東の1月の夏みかん(静岡県)と、
2012(平成24)年6月30日伊豆伊東の「石舟庵(せきしゅうあん)の名物菓子「みかんの花咲く丘」(静岡県)(チーズタルト・ニューサマーオレンジ)と、
2014(平成26)年6月28日静岡県伊東市の伊豆高原にある池田20世紀美術館の前の夏ミカン
でご紹介しています。
また、「パウンドケーキ」に関しては、
2013(平成25)年9月30日山形市のシベールの「生パウンド」
でご紹介しています。
更に、「ビート糖」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「愛媛県」に関しては、
2016(平成28)年10月1日山形県河北町にある菓子店「デジョワ(まんぺい菓子店)」の、愛媛県伊予市中山産和栗を使用したしっとりした和栗の風味が楽しめる期間限定の秋メニュー「栗のパリパリモンブラン」と、
2015(平成27)年7月16日愛媛県宇和島市の「安岡蒲鉾(かまぼこ)」の、平成27年度全国蒲鉾品評会で「栄誉大賞」を受賞した「宇和島手造りじゃこ天」と、
2015(平成27)年5月1日愛媛県松山市随一の繁華街「大街道(おおかいどう)」近くの郷土料理「五志喜(ごしき)」の、「五色そうめん」の「鯛(たい)そうめん(姿身)」と、
2015(平成27)年4月28日明治時代の文豪・夏目漱石も食べた、愛媛県松山地方の郷土料理「松山鮓(まつやまずし)」(ちらしずし)と、
2015(平成27)年4月21日愛媛県松山市の「揚げ鯛(あげたい)」の「鯛のフィッシュ&チップス」の「鯛のフライ」と道後ビール(地ビール)と、
2015(平成27)年4月18日愛媛県松山市の松山空港2階の「かどや」で食べた、愛媛県宇和島伝統の鯛の刺身をだし汁で食べる「鯛(たい)めし」と、
2015(平成27)年4月17日愛媛県松山市の田那部(たなべ)青果が作る、愛媛県産の20種類以上の「みかん」果汁率70%以上で大人気の「旬のちゅうちゅうゼリー」と、
2015(平成27)年4月15日愛媛県松山市の松山地方裁判所の隣にある安藤忠雄氏設計の「坂の上の雲ミュージアム」の2階のカフェで食べた「一六本舗」の「伊予柑(いよかん)マドレーヌ」と、
2015(平成27)年4月11日愛媛県松山市の松山空港内の「スカイショップ」で購入した「ドライみかん」と、
2015(平成27)年4月11日愛媛県松山市の道後温泉にある「えひめ果実倶楽部みかんの木」の「愛媛みかんジェラート」と、
2015(平成27)年4月10日愛媛県松山市の「中野本舗」の松山銘菓「薄墨羊羹(うすずみようかん)」と、
2015(平成27)年4月8日愛媛県松山市の、白餡(しろあん)に新鮮な卵の黄身を加えた黄身餡(きみあん)を、バターを使ったまろやかな衣(ころも)で包んだ瀬戸内銘菓「母恵夢(ぽえむ)」と、
2015(平成27)年4月8日愛媛県松山市の「六時屋(ろくじや)」の「超特選タルト70」(ロールケーキ)と、
2015(平成27)年3月28日愛媛県松山市にある「労研饅頭(ろうけんまんとう)たけうち」の愛媛県民のソウルフード「労研饅頭(ろうけんまんとう)」と、
2015(平成27)年3月28日愛媛県松山市にある「澤井本舗」の、「松山市民のおやつ」、ないし「松山市民のソウルスイーツ」と言われている「日切焼(ひぎりやき)」と、
2015(平成27)年3月28日愛媛県松山市の松山空港の新名物「みかんおにぎり」(みかんごはん)と、
2015(平成27)年3月28日愛媛県松山市の「一六タルト」で有名な「一六本舗」の、一六名物「しょうゆ餅(もち)」と、
2015(平成27)年3月27日愛媛県松山市の道後温泉(どうごおんせん)にある重要文化財の「道後温泉本館」の建物と温泉、そして「坊っちゃん団子」と「みかん石けん」と、
2015(平成27)年3月24日愛媛県松山市の菓匠「うつぼ屋」の、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に因(ちな)んで作られた道後温泉銘菓「坊っちゃん団子(だんご)」と、
2014(平成26)年2月9日愛媛県松山市の「一六タルト」(柚子(ゆず))と、
2012(平成24)年11月5日四国の愛媛県松山市の「御栗(おんくり)タルト」と、
2012(平成24)年5月28日愛媛県松山市の「山田屋まんじゅう」と、
2012(平成24)年2月29日文旦(ぶんたん)、ザボン、晩白柚(ばんぺいゆ)(愛媛県宇和島市)
でご紹介しています。