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らーめん屋。

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ラーメン屋に行ったときの注文99%はチャーシューメン。

この日は暑かったので生ビールもいただく、ラーメン屋もネットで検索、時代は本当に変わりましたね!

異常気象は勿論ですが人間砂漠も拡大の一途をたどっている、文明というのは破滅の繰り返しと考えるとバイ菌やカビと同じなのかも知れない、自分が生きている時に災いが無く平々凡々に人生をおくれたら良いと考えるのが普通なのだろうと思う、この考えがまた事態を進める事となる、改革も一般的には難しい、意識を持って行動できるとしたらそれは特異な才能の持ち主なのだと思う、心も意識も感情も自然に楽な方に流れてしまう習性を持っている、結局何も出来ないというか忘れられるということで辻褄を合わせていけるのだと思う、意識を持って継続が出来るなんていうことは本当は難しいことなのかもしれない。

何でチャーシューメンなんですか・・・ いまでは習慣です。

佃島あたり3。

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一時に比べると大分日が短くなってきました、暑い夏も良いですが日が長いのが良かったのかも知れません。

9月に入り今年も後4ヵ月と考えるとまるでジェットコースターにでも乗っているような気分に驚きます、残り4ヵ月に勝負をかけたいですが写真はいまいち不調なのでビデオ関係に期待したい。

この頃はブライダルスナップ1本7千円なんていうカメラマンもいるらしい、世も末だな~と思う、地球温暖化なんて前に干からびるプロカメラマン諸氏、この写真業界はいまだにデフレが止まらないのでこまったもんだと思う。

この写真も赤外です、パチリ。

佃島辺り2。

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2件あるうちの1件納品完了、残りの1件は6日納品することとなる。

最近のCPUはコア2の上をいくコア4もでてきてクワッドというらしい、マックProという機種はクワッドを2基搭載してコアが計8個というのでビックリしました、さすがマックだと思いました。

マウスコンピューターを見たらクワッド搭載モデルも10万円くらいで買えるのが嬉しい、先日自作パソコンをクワッドにしたという人がいて自作しませんかと言われ時間もなく製作する元気もないのでせいぜい改造するくらいなもんと答えたけれど次期はクワッド搭載モデルにしたいものです。

ビデオ編集したマスターからのダビングは問題がないのですが、個々単位の場合にはファイル変換にもの凄い時間がかかるため台数で効率を上げるのも一つですが高性能クワッド搭載モデルに魅力を感じます。

写真は赤外モードで撮影したものです。

佃島辺り。

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納品3日頃というのは、やっぱ3日ですかね!今回は完全に間にあわないです。

赤外モードでパチリした写真をUP、透明感があるところが良いかな~と思いました。

清澄公園辺り。

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黎明会の撮影で行ってから散策コースとなる。

カラーとモノクロどちらをメインにするかと考えるとモノクロの方が良さそうな感じがしています、使い分けていけば良いと思いますが、色がある必要の無い写真もあるのだと思う、同じセミでも存在感が伝わってくる感じです、記録的写真はカラー、表現的写真はモノクロ、単純には言えないことだと思いますが自分で区別出来れば問題はないと思う、どの様に見え感じるかは既に備わっているもの、逆に云えばそれらに気がつき自身の感性や考えを明らかにしてその視点から見詰め直してゆく、そこに興味を持ちそうしたい自身がいればそこから始めたら良い、自分のことは自分で決められる訳で問題なのは興味を持てるものが無い、それをしてどうなるのかという答えをのみ見ようとする気持ちなのかも。。。

あまりストレスにならない写真を撮らないとと思う・・・ 。 撮る前に疲れる!

平等院辺り。

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記憶を尋ねて平等院へ行く。

記憶が無くなり思い出せないことが目立つこの頃ですが再度足を運ぶ、昔修学旅行で来たことも某中学校の修学旅行撮影で来たことも個人で来たこともまるでとろけたアイスクリームのようになっている。

もっと前からデジカメがあれば便利だったと思う、高価なフィルムでは旅行でも2・3本撮るくらいであり現像したら写っていなかったとか失敗の数々・・・ 写真を見せるという機会もなかったのでマイペースも今のマイペースとはかなり違っていた、写真を持って何かを伝えたいなんてことの意識もよっぽどの写真観を持った先生とでも出会わないと聞くこともなかった、今は様変わりした時代だと思う。

何が良かったかは別にして昔は良かったな~~と思える時も少しずつ多くなってきた、良い想い出は消えることのない宝物となるのだろう、今回は平等院前の店で抹茶アイスを頂く、冷たさで頭がしみてくるのが良かった。

京都スナップ6。

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最後の夜、地下鉄沿線に一日1200円の駐車場を確保、210円の運賃で四条に舞い戻り先斗町へ行く。

お値段も結構な店が多い、まぁ観光化されてはいても楽しませてくれるところだと思う、パチリ。

最近は京都に行っても自分なりの楽しみ方が見えてきたような感じがする、故富沢先生が京都に年1・2回行くといっていたけれどその足跡は知らない、自分で歩いて何かを見つける、この出会いが全てなのだとも思える、それが自分の写真でもありたいと思う、大切なものは見つけるというよりも気がつくことなのかも知れないと思うこの頃です。

京都スナップ5。

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東京都心部をのぞけばこれだけ人通りの多いところも珍しい、日本全国歩いて思うのは人が集まるところとそうでないところの違い、特に夜8時を過ぎたら人気のない地方が圧倒的なのですが、ここ京都のここいら辺は人出が目立ちますね。

京都に行き高島屋デパートに必ず入るというのも癖になってきました、デパ地下探索も楽しみの一つにしています。

京都スナップ4。

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毎日が忙しいのでこまったもんだけれどとにかくは頑張るぞ~~。

そんなんで写真展開催グループの写真展用写真の準備は出来ていない、計8点位は何とかなるけれど何を出品するかに悩む・・・なぁ。

今回の京都旅行では4×5判を使用せずデジカメでパチリでしたがモノクロは結構良い感じに写るのでまずまずという感じでした、ますます遠退く4×5判ですが1.止めてしまう。2.被写体を選択して継続する。3.完全に4×5判撮影。

1と3は選びたくないのでとりあえずは2でいこうかとも思う、これまでのHPサイトにある4×5PhotoGallery をブログ化するのも良い考えかも知れない、とにかくは毎日の意識として見詰められなければ継続は無理っぽい感じがしてきた。

京都スナップ3。

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京都と言ってもそれぞれにイメージは違うので当然写真も様々であると思う。

モーツアルトの持つ透明感が好きなもんですから自身の写真にも同じ様に求めてしまう己がいます、自身の感性なんだから一番近い自分が先ずは理解出来たらと思います。

自身にとっての写真とは何か堅苦しいことは別にしてもここに答えを見ることが出来ると思う、この気持ちで自分だけを見詰めれば良いのにそうもいかないのも人なのでしょう、こういった気持ちで自由に話しが出来る環境も必要だと考えています。

これから再構築してゆかないとならない環境も多いのでしっかり眼を開けて取り組みたいと考えています。