京都と言ってもそれぞれにイメージは違うので当然写真も様々であると思う。
モーツアルトの持つ透明感が好きなもんですから自身の写真にも同じ様に求めてしまう己がいます、自身の感性なんだから一番近い自分が先ずは理解出来たらと思います。
自身にとっての写真とは何か堅苦しいことは別にしてもここに答えを見ることが出来ると思う、この気持ちで自分だけを見詰めれば良いのにそうもいかないのも人なのでしょう、こういった気持ちで自由に話しが出来る環境も必要だと考えています。
これから再構築してゆかないとならない環境も多いのでしっかり眼を開けて取り組みたいと考えています。