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馬籠宿8。

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木曽の旅行写真最終。

仕事もプライベート写真も今年に入りいろいろと状況も変化したりで個人的には面白くなっていることは確かだと思う、自身の気持ちや意識をどのようにして反映していくことが出来るか、小さなところではBlogも同じと考えたい。

ここに自分なりに遊ぶ世界があればと思う。

馬籠宿7。

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今回の旅行は近年に無い想い出の旅行としての1ページに成るように思う。

どこに向かっているのかは分からないけれど同じバスに乗っているようないつか見た道が見える、だから次回の旅行も楽しみにしています。

馬籠宿5。

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もやもやした写真ですがこんなのも良いなと思う、性格的にはテーマが無いと生きていけないようなタイプなのかとも思う、それが目的を実現させて来たのだとも思う、テーマが無い時、テーマに取り組めない時、もやもや・・・ となる。

馬籠宿4。

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早いもので2月・・・ となる。

日記を書いても一週間ももたない自身を知っているので今の自身は何なんだろうと思う、ここでどちらが本物かなんて思うけれどそのどちらもが自身であるに違いないと思う、ここに自身を見詰められる手段があっても良いと思う、自身の写真とはそうゆうものから出発しているとも思える、ここに自分なりが必要であり自身がいたらそれでいいのだと考えている。

3Friendsの旅行も楽しかったことが写真からも感じとれる、よくまぁいろいろと撮っていたのだと思う。

馬籠宿3。

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これがなにと問われても答えようの無い写真、藤村記念館前の看板をパチリ。

雪の付き方が良かったんですかね!とにかく何でも撮影。

今日はファッションショーのリハーサルへ行きました、いつもは2名でビデオ撮影なのですが今年からプラス写真撮影ということで写真を担当することになりテスト撮影をしてきました。

ビデオカメラマンを頼むか写真のカメラマンを頼むか悩んだのですがビデオカメラマンを育てる方が現状は良いと判断して私の方は写真で頑張ることにしました。

(写真に比べてビデオカメラマンは意外と少ないかも!)

馬籠宿2。

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1月もそろそろ終わりなのですがいまだに木曽。

月末納品分の仕事で忙しく困ったもんだと思う、全力でとにかく頑張らないと!

この水車も休まる暇が無く回り続けているようですね。

馬籠宿。

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妻籠宿から馬籠宿まで二十歳の頃は歩いたものでしたが、そこには感動のステージが用意されていた、それに比べると今の自身には感動そのものが枯れてしまっているようにも思える、私利私欲的なもの様々なものを多く見過ぎてしまい、ある意味では気持ちも汚染されている、純粋に受け入れられるそんな感動の前に疑るフィルターのようなものがいつの間にか目立つようになり、醜い人間に変身しているようにも思える、それを現在では大人というのだと思う。

救われるのは経過の中に生きているという意識を持てること、即ちこれからの未来にあきらめていない心があること、自分を変えてゆけるという情熱が多少でもみえること、なによりも大切にしたいと思える精神をもてること、その精神を持って戦える勇気を持てること、ある意味では理想といえますがその人なりの精神は人生によって授かるものなのだと思う、それは最高の境涯になってゆくと信じたい、そうゆう意味での日々努力でなければ今を語ることも無いと思う。

少なくても作品制作のとり組む気持ちにはそういった心でいたいと思う、そこに自身の価値を見る、だいぶ大げさな話しですがこんな気持ちであっていても良いと思う。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~arteye/

雪の馬籠宿でパチリ。

妻籠宿13。

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撮影料金値上げ後の初仕事、600万画素のデジカメもRAWで使用する限りキャビネ判位ならば何の問題も無くこなせる訳でその確認が出来たという感じでした。

むしろデジカメになり手抜きになりつつあるライティングの方で差別化をはかりたいと考え思考錯誤、ハイライトの写りこみテカリなんかはフォトショップの焼きこみツールの設定でハイライトにすれば難なく修正可能であることも分かったので写りこみもあえて立体的に見えるようにするようにしても良く不要なところは焼きこみしてしまえばというところで一件落着。

デジカメも良くなってくれば当然レンズの性能が出てくる訳で安っぽい高倍率ズームも今が潮時かとも思う、ボケ味もなくただ写る写真を写真とする時代もいつまでも続くこともないのかも知れないと思う、必ずこういうことにこだわるマニアもいる訳でそれが写真機材の進歩と密接な関係になっているのはいうまでも無い、ボケ味何ていうのは写真独特の味わいだとも思う。

立体的に見えるように手前と遠くに一ひねりをしてみた写真をUP。

妻籠宿12。

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仕事の方は成人式の写真を納品完了。

某先生の紹介で出張撮影、ご自宅で撮影なのでどう撮ろうかと思いましたが2400W一灯バウンスで何とかしました。

今年から仕事の閑散期にアルバイトをすることにしました、フルサイズデジカメ購入やハイビジョンビデオカメラ購入と今後を考えるとお先真っ暗!仕事はあってもお先が見えないのじゃどうしようもないもね。

いざ写真の仕事以外と考えると思っていた以上に年齢というハードルに引っかかることが分かった、そういう意味では今がチャンスなのだと思う、それから世間では一日1万円稼げれば良い方なのだとも分かった、一日ウン万円なんていうのは普通は無いことも理解する。

とりあえず登録制のIT企業と同じく登録制のイベント警備の仕事をキープしてみたけれどどちらもオジサンなんか少ない訳で、ある意味で目立つ存在になってしまう事となる。

IT系の仕事は結構楽なんだと思った、どれくらい楽とはここでは書けないけれど一日1万円くらいと考えると高いともいえない、自分の仕事で応援に一日2~3万円支払っていると考えるとどこかバランスもとれていないような感じもするけれどこれが現実なのだとも思う。

カメラマンに成るなんてことは本当は大変なことなのだと思う、運を取り込めているに過ぎないかも知れない、未知なるものは大きいけれどそれを苦にしない気持ちがここまでさせたのかも知れないと思う。

活路を開いてゆく為にはもっといろいろとチャレンジして行きたいと思う、そういう気持ちでいられる限り大丈夫でいられると信じたい。

目立たない郵便受けをパチリ。

妻籠宿11。

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特に妻籠宿という訳ではありませんがパチリ。

晴れた日とまた違ってしっとりとした感じも写真になるものなんだと思いながら撮影、殆んど構図で見せている訳ですがこの構図が確りしていないと素人ポく成ることは事実です。

構図だけでがんじがらめに縛った写真も最低は仕方が無いにしてもここにシャッターチャンスや動を加えていかないと大人しい写真になってしまう訳ですから難しいな~とも考える。

もうしばらく木曽旅行写真が続きます。

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