写真は光と影で決まって来る様に思う、個人的にもそれを強く思うので作品ポくするには当然であるといえる、また撮影時のトリミングが良し悪しを決定してしまう様にも思える。
写真学校当時を思い出しながらパチリ。
真面目かつ好い加減な葛藤&写真に生きる一写真家のお気楽日記です。
RAW現像しながらブログを書く、AM3時までと決めたこの2時間が貴重なのに前に進まないもどかしさを思う。
最近RAW現像が面白くなってきた、撮影ばかりでなくこういうところにも写真の見せ方の比重が大きいことを感じる、プリント作業はこの現像の後であり手を抜かないで楽しみたい。
写真の仕事は例年並みですがビデオの方は増えています。
デジカメもD3やD300が出るやニコンに切り替えるカメラマンも多いようです、しかたがなくニコンからキャノンにした人達が戻っているという感じします、やっぱプロ用カメラはニコンなんですかね!
近くの交差点でパチリ。
仕事疲れのためか頭痛がとれない。
毎日の密度を上げられると同時に可能性も見えて来る反面、こんなんで良いのかというのも見えて来る、いろいろな時間差を思ったり感じたりすることになる、これを相手に求めたりするととんでもないこととなる、ただ気持と言うのは山の頂上から見ている光景にも似ているように思う、先々を見てゆくことが大切なのだと考えたい。
何とか納品は完了する。
睡眠を確保する為に30分間隔でタイマーを使用して、PCの作業中は寝るというようにして夕方までかかって終る。
途中メディアが足らなくなりヨドバシカメラまでと思ったけれど近くのロジャースで同じものを見たことを思い出し行くなどPCの使い勝手も昨年よりは大分良くなった。
今回購入のノートPCをDVDビデオのマスター製作に試しにしてみましたが楽にクリアー出来たので頼もしい存在となる、次期購入時はクワッドコア搭載が好ましいと思う。
感性や意識、それらが織成す世界観、現実宇宙にも匹敵すると思われる精神、過剰な宣伝、それらが自動販売機に入れられ売られれていた。
むかし石を飼うというのがあり鳥篭に石が入れられているのを見て面白く思ったことがある、想像したりしてイメージを描く、一見馬鹿げたことの取り扱いにも個性があるものだと思った。
イメージをどの様にして展開してゆくのかここにも世界があるものだと思う、いつもの視点に一番身近な気持ちが隠されている。
単独プレーになりがちな写真に比べビデオ撮影は連係プレー。
今回はY.Azuma氏にご協力していただき某所3名での撮影をする、まさかY.Azuma氏と仕事を一緒にするようなことになるとは夢にも考えていなかった、それが実現したことは次の展開への一歩となると思う。
写真展開催グループは今頃は温泉旅行中、H.Taka氏は参加できたので天気にも恵まれ羨ましいな~と思う、3Friendsの旅行も実現できることを楽しみにしています。
自身の意識をどの様に展開して行くか、現実写真以外の部分が殆んどではあると思うけれど、お互いの意識が形成されるところに現実がある、そういう視点で見詰めるということが大切でありそれが将来を導くと思う、だから今というのはいつも大切なのだろうと思う。