ベストＷｅｂサイトへの道、懐かしいアイドルに会いたい

●映画のロマン女優・美熟女編

60年代・70年代・80年代・90年代の懐かしい日本映画（邦画）の女優を中心とした、プロフィールや作品履歴などと共に、当時の公表された懐かしのスチール写真と合わせ、それらの情報のデータベースを目指しています。現在DVD化されている場合は作品リストも添付してあります。

●一部、ラブシーンや濡れ場や絡みのシーンもありますので十八歳未満は閲覧禁止です。●
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映画やDVDの中の女優やアイドルたち

●映画のロマン女優・美熟女編を増設しました。上のメイン・ナビゲーションの「映画のロマン女優・美熟女編 2」から入ってください。

思い出の玉手箱、懐かしのアイドル大集合の二から一部移設しました。

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◆お知らせ　70年代・80年代の正統派アイドル、80年代・90年代のAVアイドル（AV女優）をご覧のなりたい方は、上のナビゲーション・バーのリンクを御利用下さい。60年代から70年代の映画のスターがお好きな方は、懐かしめの女優さんへどうぞ（別窓）

08年10月23日、水谷ケイ 08年08月07日、原久美子 08年06月26日、小島可奈子
水谷ケイnew 原久美子 小島可奈子
公式的には1995年デビューと言う事になっているようだ。何と云っても「ギルガメッシュないと」での活躍が印象に残っているお父さん達も多いと思うが、国際的な人気を誇るセクシー系の女優という側面も持っている。ネットで「AV女優」というレッテルを貼られているようだが、違いますよ!!!。 90年代初め頃にグラビアや映画で本格デビュー、関西系のバラエティー番組のWスポットでのクールなキャラクターで一躍人気者に。写真集などでオール・ヌードになりファンを驚かせたが、グラビアでの人気も高く、スレンダーで高身長好きの多くの男性ファンを持っている。 90年代終わり頃にデビューし、デビュー当時はグラビアアイドルだった。映画やドラマの出演歴もあるが、今ひとつ大ブレークと云うわけにはいかなかったようだが、今年の春公開された初主演映画の「泪壺」の評判は上々のようだ。本格派女優として脱皮出来るか注目は大だ。
08年06月05日、杉本彩 08年05月08日、中條かな子 08年04月10日、瀬戸朝香
杉本彩new 中條かな子 瀬戸朝香
80年代終わりのアイドル歌手の一人。今で言うエロ格好いいなルックスとスタイルで、学園祭などで大人気だった。今にして思えば、当時から露出過多の傾向があったが、まさかエロティシズムの伝道師にまでなるとは想定外であった。 90年代のアイドルの一人。広島カープの名選手の緒方外野手の奥さん、それで今の芸名は緒方かな子になっている。緒方って誰、まぁな〜、今も現役なんだけどな〜。その緒方かな子さん今もメチャクチャ綺麗ですよ、もっとTV等に出て欲しい。 2007年9月末の報道でご存じだろうが、結婚会見の後入籍されている。「イノッチを返せ」とか叫ぶファンもいたとか。ところでイノッチって誰?。マ〜、何にしろお幸せに。(続く)
08年03月27日、鶴田真由 08年03月20日、田島都 08年02月21日、飯島直子
鶴田真由 田島都 飯島直子　ゼロ・ウーマン 警視庁０課の女
正真正銘のお嬢様、なんせ鎌倉で成城学園だもの田舎者にはまぶしい。と思っていたのもつかの間、芸術家と結婚されて今や熟じゅく女、相変わらずの美女ぶりにも磨きがかかってきた。突然ですが、鶴田真由の水着写真って見たことあります、無いよね。ところがアルンだよね。 1991年に結婚を期に引退している。実質2年の芸能活動だったわけだ。これからだというのに、デビューウン年間は恋愛も結婚もペケという事務所(オスカー)のお達しを反古にしたわけだ。悪いのは村上何某とか云う大物俳優である(冗談ですよ)。 十年続いた「DAISUKI」の終わり頃、てっきり二十代だと思ったら三十路を過ぎていたそうな。そんなことなぞどうでも良く思える程ナイーブでいい女の飯島直子さんである。綺麗とか美人とか云われるより「いい女」と言われる方がうれしいそうである。今は明石屋さんちゃんねるで活躍中。
07年09月27日、アグネス・チャン 07年08月09日、吉本多香美 07年08月02日、五月みどり
アグネス・チャン 吉本多香美 五月みどり
十代半ば頃から香港なので活躍していたが、平尾昌晃さんに見いだされ1972年に日本デビューした。17才の頃だ。当時のアイドルには珍しい「隠れ巨乳」として平凡パンチのグラビアにも引っ張りだこだった。 世界ふしぎ発見！でのミステリーハンターとしての活躍を覚えているだろうか。大学在学中からモデルとして活躍されていたとか、JJにも出ていたそうです。なんと云っても印象に残るのは「ウルトラマンティガ」のレナ隊員でしょうか。 今も現役だが、伊東家の食卓が終わってしまったのは残念。脂ののった丸っこい躰の美熟女女優というイメージの代表選手。美熟女オリンピックがあればメダル候補最右翼。「おひまなら来てよネ」って、お暇じゃ無くても飛んで行きたい中高年のファンは多い。
高瀬春奈 07年07月19日、生稲晃子 07年07月05日、竹下景子
高瀬春奈 生稲晃子 竹下景子
80年代中期の平凡パンチやプレイボーイのグラビアを飾った時期があったんだね、これが!。まだまだ時代は活気に溢れていたけど、その反面少し軟弱になりかけていた当時の男の子達に活を入れたっけ。 今も現役で芸能活動をしています、「隣のきれいな奥さんって好きですか」みたいな雰囲気を出していて好ましい。東京訛りの巻き舌っぽいしゃべりもグー。けれども、襟足の萌え美と小股の切れを追求した美熟女ぽっさも出して欲しい〜。 昭和世代のお嫁さんにしたい女性の第一位だそうで、見目麗しく才たけている古典的な良妻賢母風の代表格だったんだろうな。立ち居振る舞いの中に楚々とした色気が感じられる日本的淑女の典型。過剰なお色気はイヤという若い人にも好まれているようで・・・。
07年06月07日、高木美保 07年05月03日、浅野ゆう子 07年04月12日、小島聖
高木美保 浅野ゆう子 小島聖
80年代や90年代の高木美保を知るオールド・ファンには、バラエティーで活躍する今の彼女は想像の他だろうと思う。今や四十路も半ばだが、驚異的な美しさと精神的な若さを保っているのには驚かされる。なるほど、若い人にも人気があると云うのも頷ける。ドラマにも出て欲しい気もするが・・・。 1974年歌手デビュー。どんな年かというと、ジュリーこと沢田研二が本格的にソロ活動を行っていた頃。8時だョ!全員集合の全盛期で、志村けんがザ・ドリフターズの正式メンバーになったのもこの頃。紅白歌合戦もなんだかんだイイながら元気だった頃（平均視聴率70％台！）。 どちらかと云うと絶世の美女と云うよりファニーフェース寄りである。なんと言っても二十代のころの、グラビアアイドルも真っ青のグラマラスなボディーが魅力だった。結婚（2000年）されてから地味目の芸能活動だという印象がある。主役で、色っぽさ（矢張り！）を追求した作品に出て欲しいモノだ。
07年04月05日、松居一代 07年03月08日、原日出子 07年02月15日、鈴木京香
松居一代 原日出子 鈴木京香
あの11PM（よみうりテレビ）でカバーガールやアシスタントとして活躍していた。と云うことを知っているんは間違いなく小父さんだな。今や松居棒のお掃除お姉様として大活躍。シャキシャキした一本気なキャラクターは健在だ。まだまだ色っぽいしな！ 少しマニアックだが、1988年放映の昼ドラ「愛無情」(フジテレビ系列、共演：榎木孝明)のヒロイン役が良かった。原日出子さんは28歳(多分？)、その美しさは水際立っていた、それなりにラブシーンもあったし。後知恵だが脚本はあの？石堂淑朗だったようだ。 2007年版の華麗なる一族に出演中。「拓ちゃんの」1960年代へのタイムスリップ物ドラマと評判だそうで、恭悦至極である。「華やかでセレブリティーな世界がタコ？(ク)ちゃんにピッタリ」だとさ。鈴木京香様が出てらっしゃらなかったらボロクソに云うところだがな、我慢。
07年02月01日、古手川祐子 07年01月11日、七瀬なつみ 12月21日、桜井あゆみ
古手川祐子 七瀬なつみ 桜井あゆみ
1976年に映画「星と嵐」でデビュー。お父さん世代のアイドルだ。その美形ぶりは際だっていた、何たってミュージック・フェアを一生懸命に見ていたモンだ。メディアへの露出が控えめだが、池田模範堂のムヒソフトのCMで今のご尊顔を拝見出来るようだ、動画もあるでよ！ ●民暴の帝王･桜の樹の下で●
1989年の「桜の樹の下で」で映画女優開眼。1993年封切りで小林旭主演の「民暴の帝王」は東映のヤクザ映画の集大成で傑作だった。七瀬なつみの別の一面を垣間見られる強烈な演技を見せてくれた。何故DVDがないのだろう？ 		憶えていますか？想い出して下さい。1995年デビュー。安室奈美恵・雛形あきこ等の同期の中でチョッピリ遅れ気味だったかもしれない。でもアイドルだったことは、私のプライド・そしてファンだった貴方のプライド（PRIDE、1996年、今井美樹）。
11月30日、藤原紀香 11月16日、松本ちえこ 10月19日、鈴木保奈美
藤原紀香 松本ちえこ 鈴木保奈美
1992年度 ミス日本・グランプリ。芸能界デビューは1993年で東レ水着キャンペーンガールから。同年にクイズ!紳助くんの初代アシスタントを務めた。90年代から続く日本経済の低迷期に働くお父さん達を励まし続けた功績は大である。でも、あの方と本当に結婚するんでしょうか？ 1974年デビューのアイドル歌手で、後に女優に転身。今も現役である。バスボン・シャンプーのCMと恋人試験というヒット曲を覚えておいでの方も多かろうと思う。70年代後期にアイドル歌手を卒業してからは大人の路線に転向したようで、そちらからの男性ファンも多いようだ。
 演技力の評価が分かれているようだ。名女優か否かはともかく、個性の塊のような記憶に残る女優の一人だと思う。オフィシャルな演技というか、不器用なまでに、正札にこだわった演技は貴重だったと思う。世渡り上手な方ではないらしく、「やっぱり器用に　生きられないね」とばかりに現役を止めてしまった。
09月28日、田中美佐子 08月31日、朝加真由美 08月03日、泉じゅん
田中美佐子、ダイヤモンドは傷つかない 朝加真由美 泉じゅん
表題の作品は1982年に公開された田中美佐子の映画初出演作だ。東映らしからぬ作風で女性客をねらったそうな！、曰わく「某国営放送の朝のヒロインが見せた初ヌード」というのがキャッチコピーだ。彼女のプックリとした可愛らしいお尻を見たい方は「必見の映画だ」。 1973年に「ウルトラマン・タロー」の白鳥さおり役でデビュー。いわゆる団塊の世代の方々のアイドルである。80年代初期にタモリさん司会の「今夜は最高」にレギュラー出演していました。存在感のあるチョット・ちょっとスレンダー系のグラマーだった。
 にっかつロマンポルノを語る時に無くてはならない女優さん。「天使のはらわた・赤い淫画」が代表作だと思うが、クールでいてハードな演技は泉じゅんならでは、作品自体もロマンポルノ後期の優秀作だと思う。
06月21日、山口いづみ 05月18日、多岐川裕美 06年01月26日、村上麗奈
山口いづみ 多岐川裕美 村上麗奈･香港映画
女優と歌手デビューがほぼ同時の1972年で十代後半の頃だという。「おもいッきりテレビ」などでお見かけするが、デビュー当時の妖艶な印象をそのまま保っていらっしゃるのは驚異である。 女優としてのデビュー作が「聖獣学園」という実に有り難い映画。当時の若者は多岐川裕美さんの妖艶さに眼が潰れる思いだったろうと推察する。今や大人の色気を持った当代一の美熟女な大女優だ。
 村上麗奈は80年代の終わり頃にAVで一世を風靡した美形アイドルです。その人が何で映画のページに登場するかというと、AV引退後にVシネマや香港映画で活躍したからです。何はともあれ中を見てください。
立河宜子 岡本麗 叶和貴子
立河宜子 岡本麗 叶和貴子
クラリオン・ガールと聞けば元気百倍するお父さんもいると思うが、立河宜子さんは第19代だそうです。そのクラリオンの値動きは一進一退の重めの展開だそうで、ファンとしては気に病んでいます？？ 今の岡本麗さんを若い世代も萌え萌え云っているのは結構なことだと思う。70年代や80年代の画像を見て「はぐれ刑事・純情派」ばかりが岡本麗さんじゃないぞと云うところを見て欲しい。
 北海道は函館の出身と言うことで親近感を持つ。和服の似合う優雅で上品なイメージがあるがドッコイそれだけじゃ無いのだ。妖艶な魔性の女という一面もある。是非ともそれを左のページで見て欲しい。
松坂慶子（その二） 名取裕子（序の舞） 秋吉久美子
松坂慶子（道頓堀川） 名取裕子 秋吉久美子
1999年に有名掲示板に「熟女番付」なるものがあった。松坂慶子さんは横綱に推挙されていた。2002年の写真集「さくら伝説」を見ると、まだまだ横綱の地位を保っているのは間違いない。 四部、全62ページのボリューム。名取裕子さん主演1984年の東映映画、序の舞を更新。30歳前後と思われる名取さんです。テレビでお見かけする姿は、若いの一言です。今、うん十歳ですか？信じられない。それにしても、裕子さんは色っぽいです。
 TVの「電車男」に出演している。世が世ならエルメス役は秋吉久美子が演じるはずだ。いやさ、今の映像技術を持ってすれば可能だ？、エルメスは久美子だ、元祖萌え萌え女優の秋吉久美子だ〜！！！。と、「ひとひらの雪」が大好きなお父さんが申しております。
石田えり　遠雷 中山麻理 池上季実子 陽暉楼
石田えり　遠雷 中山麻理 池上季実子・陽暉楼
「釣りバカ日誌」や「ウルトラマン」ばかりが石田えりではない、ワイルドでけれん味のないキャラクターが本来の姿、だと思う。その意味では1981年の「遠雷」と言う映画が石田えりの魅力の原点だろうと思う。すましていないトンデルところが魅力なのだ。 TVドラマの「サインはV」に出演して注目されたのは1969年で21歳の時。団塊の世代の女優さんで現役ばりばりだ。チョットバタくさいのは祖父がイギリス人のため。一緒に岡田可愛や范文雀さん等を懐かしく思い出される方は立派に？中年である。
 15歳の時にTVドラマでデビュー。23歳の頃の陽暉楼の芸妓役で演技派女優として注目される。スレンダーで魅力的な眼をした美人女優。去年（04年）写真集を出して熟女好きの若者に衝撃を与えた。ちなみに季実子は本名だそうだ。
かたせ梨乃 極道の妻たち 白都真理 早乙女愛　北の螢
極道の妻たち・かたせ梨乃 白都真理 早乙女愛　北の螢
20代後半の頃のかたせ梨乃さん。かたせ梨乃さんの事実上の出世作。家田荘子の原作と共に「極妻」ブームを巻き起こした記念すべき第一作目。 1979年デビュー。名取裕子、かたせ梨乃と同年代（白都真理が一つ若い）。やっぱりこの頃の女優さんは良いですな。脂ののった魚みたいなところがある。「ウロコもあれば骨もある」といったところだろうか。
 1974年に「愛と誠」(配給：松竹)に主演して鮮烈デビューした。表題の「北の螢」は五社英雄監督作品。北海道の開拓の歴史を骨太なタッチで描いた佳作。早乙女愛二十代半の記念碑。
高樹沙耶 辻沢杏子　大奥十八景 田中裕子　北斎漫画
高樹沙耶 辻沢杏子 田中裕子　北斎漫画
ダイバーの世界では大物の一人らしい。80年代にデビューした女優さん。「オールナイトフジ」にも出演していました。四十路の今でもナイス・プロポーション、80年代はより一層に魅力的でした。デビュー作の「沙耶のいる透視図」は衝撃だった！！！。 ファンサイトによると84年から85年にかけて4枚のシングルと1枚のアルバムを出している。ジャケット写真を見ると大層可愛い。そんなイメージを吹き飛ばす衝撃作が大奥十八景である。女と女優は一筋縄でいかない好例である。
 若い方には「もののけ姫」のエボシ御前の声でご存じかも。中年のお父さんは妖艶さと独特の色っぽさを発揮した名女優として記憶している。怪我をしたエボシ御前にゾクッとする色気を感じる方は「田中裕子」さんの術中に嵌ったのかもしれない。

●告知
主に　にっかつ（日活）ロマンポルノの女優を集めた、映画のロマン adult編も合わせてご覧下さい。

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