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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
フェリス女学院高等部卒業後に早稲田大学に入学、同大学文学部演劇科を卒業。
文学座養成所13期生(1973〜1975年)。1977年NHK朝のテレビ小説『いちばん星』でデビュー。
意外な履歴にウイスキーのおまけカレンダーでお馴染みのカティサーク・イメージガールというのがある。
13番のグラビア写真がその証拠である。
当時の平凡パンチやプレイボーイのグラビアで衝撃を受けた方も多いと思う。
全人口の内いわゆる中高年(35〜64歳)は過半数を超えていて、地方によってはでは6割を超えている。
何処を向いて商売をしたら良いかは「自明の理」で
中高年に嫌われたら大変なことになるのは、先頃の「プロ野球」の例で明らかである。
アイドルの世界も御同様で、中高年の趣味趣向なぞ置き去りにされているのではないかと思う。
このWebサイトを続けていて
悟ったことは
「野性、知性、豊饒(ほうじょう)」と言うのが中高年の好むアイドル像(女性像)だということである。
野性と知性という相反するイメージは自然回帰を表しているだろうし
豊饒とは「五穀が豊かに実る大地」を表現するもので、母性の象徴だと思う。
最近のアイドルの「洗練されているが人工的」で、「利己的なイメージ」は時代の流れと云うには得心出来ないものがある。
80年代半ばの「高瀬春奈」さんこそ「野性、知性、豊饒」の三位一体を具現化した女神なのではないかと。
第二第三の高瀬春奈よ出でよ。ナッテな事は気にせず20代後半の彼女の「圧倒されるような存在感」をご覧下されたく。
◆関連ページの御紹介(別窓になります)◆
高瀬春奈出演映画(1983年)、卍(東映系)
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