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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
中途半端な仙台弁で恐縮、「ビックリするほど可愛い」という意味である。
今売りだし中の仙台であるが
宮城県出身の有名人には俳優の「中村雅俊」さんや野球選手の「佐々木投手」等がいる。
中でも鈴木京香さんは歴とした仙台市生まれである。
楽天もライブドアも、「なすて京香ちゃんを引っ張り出さないんだっちゃ」(度々恐縮)。
それにしても「驚異的なスタイル」の良さである、
ちょっと一重っぽい眼も高めに配置されたナチュラルな眉も「いっそう妖艶さ」を際ださせている。
二十歳にしてこの色香である。
今年(2004年)の冬には
崔洋一(サイ・ヨウイチ)監督の「血と骨」という映画が公開される。
共演は俳優の「ビートたけし」さん。
「悪夢のような暴力沙汰と、生々しい肉欲の世界」と言うことなので
京香ファンは必見である。「ハードな演技」にチャレンジしているそうですよ。
高校二年の頃にスカウトされてから二十歳の時まで、仙台にてモデルの仕事をしていたという。
下の写真はその頃の貴重なお宝である。
上京したのは「東北学院大学経済学部」在学中に
「1989年カネボウ水着キャンペーンガール」に選ばれてからである。(前ページの写真参照)
2007年「華麗なる一族」(TBS系列)に出演中。
高須相子役が好評のようである。
それでも、「白い巨塔」(2003年、フジテレビ系列)もそうだったが、
大人の紙芝居風のドラマ作りには正直がっかりする。
どうして「台詞」でドラマの展開を説明しようとするのだろうか?。
説明口調の長台詞を聞いていると
演じている役者さんがお気の毒で仕方がない。
「必殺からくり人」(1976年、NETテレビ(テレビ朝日)系列、緒方拳、山田五十鈴)
のような質と完成度の高さを望むのは
間違いなんだろうか?(DVD版があるようだ)
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