HOME | 映画のロマン女優・美熟女編 | 麗しの80年代のスター AVアイドルの小箱 |
|
麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
その番組は「ライオン午後のサスペンス」と云う昼ドラ、ちょい役でそのドラマにも出演していたらしい。
本格デビューは映画「Wの悲劇」(1984年、制作:角川春樹、配給:東映)
主演の薬師丸ひろ子の敵役だった。
翌1985年にTVドラマ「少女に何が起こったか(制作:大映、放映:TBS系列)」に出演、
小泉今日子の初主演のドラマだった。
当時の雑誌には85年期待の新人女優等とかかれていた。
高木美保の名を世に知らしめたのは
初主演の昼ドラ「華の嵐」(1988年、制作:東海テレビ、放映:フジテレビ系列)、
共演は渡辺裕之で昼ドラとしては驚異的な高視聴率だった。
このTVドラマは、「愛の嵐」(1986年放映、田中美佐子主演)、
「夏の嵐」(1989年放映、高木美保主演)と合わせて、
「嵐」三部作として80年代昼ドラの大ヒット作だった。
当時の週刊誌には
意外に「逞しい太腿」とか書かれていて
その太腿目当てに?二三度ドラマを見た記憶がある(愛か夏かは忘れたが)
見逃した方は(何せ昼の番組なので)
下の写真で20代の高木美保の艶姿を懐かしんでくだされ
takagi01.jpg | takagi02.jpg | takagi03.jpg | takagi04.jpg | takagi05.jpg | takagi06.jpg |
takagi07.jpg | takagi08.jpg | takagi09.jpg | takagi10.jpg | takagi11.jpg | takagi12.jpg |