田中裕子 北斎漫画
yuuko tanaka

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JPG画像:6●田中裕子/たなか・ゆうこ●1955年4月29日、北海道出身
1979年NHKテレビ小説「マー姉ちゃん」でデビュー。
1983年「天城越え」でモントリオール映画祭を初め各映画祭の主演女優賞獲得。
1997年アニメ映画「もののけ姫」でエボシ御前の声優を演じ話題になる。

明治大学文学部演劇科卒業後に文学座に入るという絵に描いたような経歴。
デビュー後間もない26歳の時に「北斎漫画」などで日本アカデミー賞やブルーリボン賞などの助演女優賞をえている。
その後、何と20代後半の「天城越え」で名女優の地位を確立している、如何に天才的な演技者だったか分かろうというものだ。

下記のスチル写真はその「北斎漫画」の時のものだ。
同映画は、「葛飾北斎と滝沢馬琴の芸術道一代記?で、人情話の要素もある」はずなのだが、
脚本・監督の新藤兼人(しんどうかねと)一流の「エライ観念的な映画に仕上がってしまった」。
それでも、小気味よいテンポと「省略と抽象」という映画ならではの映像美は素晴らしい。
80年代の同監督とそのスタッフの映画制作技術は大したものではある。
何より若かりし頃の「樋口可南子」さんと「田中裕子」さんは凄まじく妖艶で美しい。
近頃の映画やTVドラマを見て不完全燃焼病になった方にはお薦めである。
下記のような豪華絢爛な共演者も見もの。

1981年制作、富士配給、脚本・監督:新藤兼人

キャスト
緒形拳(鉄蔵、葛飾北斎)、西田敏行(左七、曲亭馬琴)
田中裕子(お栄、鉄蔵の娘)、樋口可南子、(お直)
乙羽信子(お百、左七の女房)、佐瀬陽一、(伍助)、殿山泰司(彫師)
宍戸錠(十返舎一九)、大村崑(式亭三馬)、愛川欽也(歌暦)
梅津栄(岡っ引)、戸浦六宏(番頭)、観世栄夫(狩野融川)、大塚国夫(鳶屋重三郎)
森塚敏(刷師)、今井和子(お品ばばあ)、フランキー堺(中島伊勢)

田中裕子さんはご存じ「沢田研二」さんの奥様である。1989年にご結婚されている。
田中裕子さんは1987年に「女が男を愛せる瞬間」という沢田研二さんプロデュースのレコード・アルバムを出している。
往年の伊藤エミさんファンのお父さんにはそのへんで事情を察するばかりである。
田中裕子さんがレコードを出したのも凄いが、ジュリーと結婚したのも驚いた。
大人の世界のお話で、いつまでも子供の当方には分からない話ではあるし、うらやましくもある。

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