HOME | 映画のロマン女優・美熟女編 | 麗しの80年代のスター AVアイドルの小箱 |
|
麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
1981年から1985年まで大阪11PMのアシスタント司会者(第十一代目)に抜擢された。
11PMの関西版として火曜日と水曜日に藤本義一さんの司会で放映されていて、
松居一代は火曜日はドレス、水曜日は着物で出演するという趣向だった。
ちなみに「宮本顕治 11PM」でググってみると面白い記事がある。
共産主義や社会主義が如何に教条主義的で愚劣なモノかが解るし、
昔の芸能人っていかに「骨っぽくて、かっこよかった」存在かが良く判る。
「まあ〜、余計な話だが?」
女優デビューは「幻之介世直し帖」(日本テレビ系列、小林旭主演!!、放映:1981年〜1982年)
と云う時代劇らしい。
映画の初出演は「ルージュ」(1984年制作、にっかつロマンポルノ、主演:新藤恵美)
残念!、見ていない。
1986年には若松孝二監督作品の「松居一代の衝撃(衝撃 女教師と生徒)」(ミリオン)
と云う過激な(若松監督だから当然か?)作品に出演している。
◇ナイショの オマケ◇
もっとお宝が欲しい方は「熟女 アイドル」で検索してみては如何!
現在も大活躍の松居一代さんだが
実体験に裏打ちされた硬派な発言は真に謹聴に値する
(相当な修羅場をくぐってきたらしい)
頭でっかちの文化人風のお姉様より余程好感が持てる
kazuyo01.jpg | kazuyo02.jpg | kazuyo03.jpg | kazuyo04.jpg |